おや、百合ちゃんはコレがなんなのか知ってるのかい?
女子高生くらいなら知ってて不思議は無いけど、意外だな…
(百合の見た目は大和撫子であり、お嬢様と言われれば納得する)
(雰囲気は世間知らずな感じでも、普通の友人から聞いたのか)
(ただ、反応は初でどう見ても実物は知らず)
(弱々しい強さの弱でも強い反応を見せてるので予想通りの処女だ)
なに、ただ百合ちゃんに使いたかっただけで…柔らかくしないとね。
今は緊張してるけど、慣れたら素敵な姿も楽しみにしてるよ?
(セットしたローターは震えて常に百合に刺激を与えてる)
(休む事も機械故に無いので、こうしてる時でさえ震えるのが狙いだ)
(そんな百合の準備をする中でも、自身の欲望を叶えたくなるのも事実で)
(初めては特別な日にと考えるが、他は自由に出来る)
(百合の前で銀色のナイフを取り出すと、静かに首もとへ近付けて)
動いちゃダメだよ?綺麗な肌も、百合ちゃんに傷は付けたくないからね…
(怯える姿に声は掛けて安心させ、刃を下に向けると)
(制服とシャツを首の下からナイフを使って引き裂いてく)
(布地はビリビリと破けて、出て来た素肌や胸を隠す下着も見れば)
(フロントの部分の紐をナイフに切り、上半身の胸元だけを晒し)
とっても綺麗だ…それに、大きくて立派だね?
ああ、そうそう…百合ちゃんにお願いがあるんだけど…聞いてくれるかい?
(弾んで出て来た巨乳と言える百合の胸に満足げに笑い)
(手に肌へ触って胸も軽く揉み、形を歪ませて触って離せば)
(お願い。この場合は命令と同一の言葉を告げると)
ほら、これ……百合ちゃんの口で…、舌で舐めてくれるかな…?
(静かにズボンを抜けば膨らんだペニスを百合へ見せ付けた)
(体を跨がって顔へ運ぶと男の匂いをさせ)
(まだ完全に膨らんでないペニスを百合の頬へと触れさせる)