で、出て行ったな
(セイナが部屋を出ている間に昼の内に仕込んでいたビデオカメラを回収し)
(自室に戻ると盗撮した映像を再生する)
こ、これは…
(喘ぎ声と犯してと言う声を聞き、喘ぐ姿を見ながら、自分のナニを取り出し扱き始める)
た、確か法事で2、3日アイツ一人だったはず
じゃ、じゃあ、の、望み通り、お、犯してあげるから
(セイナのオナニー動画をPCとタブレットにコピーし)
(今までに妄想の為の小道具としてしか使い道のなかったアダルトグッズをディバッグに詰めながら)
(頭の中でシミュレートしているうちに夜が明けた)
(次の日の昼、手錠やローター、アナルビーズと言ったアダルトグッズを詰めたディバッグを肩にかけ)
(チャイムも鳴らさずセイナの家の玄関に入り込むと)
(緊張で震える手でタブレットにコピーしたセイナのオナニー動画を大音量で再生し始める)
「……も、もっとぉ……! もっと……犯して…ぇっ……!!! あぁぅ!!
犯されるのっ……きもちぃ…からぁぁ……!」
(ボリュームを落とし)
い、居るんだろ?セイナ、で、出て来いよ
ど、どういう事か分かるよな?
コ、コピーもしてあるし、ネットにばら撒くことだって出来るぞ
(緊張の為声を震わせながらセイナを呼び)
そ、それがイヤだったら、す、スカート捲り上げてパンツ見せながら出て来いよ