(ヒキニートなだけに殺すと言われて震え上がるが)
(セイナの家に上がり込むと、セイナの部屋に向かい)
くぅ、そ、そんな口利いて、い、良いのかな?
お、お前が、お、犯されたがりの変態だってばれているし
あ、ああ、そうか、オナニー中の妄想みたいに犯されるのがわかって
も、もう、びしょびしょに濡れてて、は、恥ずかしくて、で、出てこれないのか
そ、それとも、こ、興奮してオナニー始めちまったとかか?
お、俺に逆らわず言う通りにすれば、消してやるし、ばら撒きもしないぞ
(実の所セイナの声の様子に気付く余裕はなく、前日に用意しておいた台詞を口にしているだけだった)
で、でも、は、反抗的だからペナルティーが必要かな?
何でもしますから、消してください、ばら撒くのもやめてくださいってお願いして見せろよ
(セイナの部屋の前に立ち、セイナが犯してと言っている部分を再生しボリュームを上げる)
そしたら、お、お前を犯してやるからさ
(ディバッグから手錠を取り出しズボンの後ろのポケットに入れ担ぎなおし)
(扉を開けセイナの部屋に入り込むと、セイナに動画再生中のタブレットを突きつけ)
ほ、ほら、言った通りにして見せろよ
(もし奪いに来たら手錠をはめてやるつもりで用意しておく)
す、スカート捲くり上げてパンツ見せながら、お願いしてみろよ
ばら撒いたりしない代わりに、お、犯してってさ
(余裕の笑みを浮かべようとするが緊張で引き攣った表情にしかならない)