>>486
だから! そんなことするわけねぇだろっつってんだ!!

(ボリュームを上げられよりクッキリと自分の喘ぎ声が耳に届く、もうセイナは恥ずかしさでどうにかなってしまいそう)

っ! は、入ってくんな……!! ………うぐぅ…………

(侵入者はセイナの部屋に入り込み、そしてタブレットをセイナへと見せつける。そこには淫らにオナニーに浸るセイナの姿が)

………ちょ、調子乗ってんじゃねぇ……ぞ…………

(引きつった表情の男を涙目で睨みつけ、威嚇)
(そんな誰にも言えない秘密を丸出しにするなんてプライドや色んなものがズタズタになるだろう)
(だがそんなことを考えていると息が荒くなり、股間の辺りがムズムズと疼く)
(まさしく先日妄想した内容と同じだ、オナニーを見られそして無理やり犯される。思い返すだけでも身体がピクンと反応する)
(男の言う通りにしたら、その妄想のように無理やり押さえつけられ肉棒を突っ込まれ犯されるのだろうか)
(セイナはセーラー服のスカートの裾に手を伸ばし、ゆっくりと男に縞のパンツを見せつける。もちろんセイナが男の方を見れるはずもなく真っ赤な顔は男から背けられている)

…………………ば、ばら撒いたり………しない代わり………に………
……………お………………….犯し…て………

(遂に言ってしまった、性欲には勝てなかった。恥ずかしさと悔しさ、それと興奮でセイナの足や手がプルプルと震える)
(男にパンツを見せ、俯いたまま固まってしまった。)