うぅっ
(睨み付けられて怯むが、殴りかかって来られたりせずに済んで内心ほっとし)
(セイナの方から顔を背けると少し落ち付いて来て、セイナの様子を伺う余裕が出来てきた)
(え〜と、なんか…、オナニー始める時の息遣いに似てるような?まさか本当に発情している!?)
(セイナの手がスカートの裾をあげていくのを食い入るように見詰め)
へ、へ〜、そう言うのはいてるんだ?ヤンキーだしもっと派手なのはいてんのかと思ってた
(スカートの中から現れた縞のパンツに以外と思いながらも喜んでいた)
(そして、セイナが言われた通りの台詞を口にしたのを聞くと)
あ、ああ、分かった、お、犯してやるからな
(頭の中が真っ白になり用意していた台詞や手錠で拘束する事も忘れ)
(硬直しているセイナの大き目の胸に両手を伸ばし)
(軽く揉むつもりが興奮して力加減を誤り、膨らみをガッと握ってしまう)
(セーラー服の上からセイナの胸をぎこちなく手を握ったり閉じたりを繰り返し)
(柔らかな膨らみを鼻息を荒くして揉み続けているうちに、勢い余ってセイナをベッドの上に押し倒し)
(柔らかいしでかいなあ…、あ、いや、他のとこも…、いいや、こいつもう逆らえないだろうし)
(でも、色々、やりたいしな…、SMとか、エロ動画の陵辱物見たいな事とか、性奴隷とか、アナルとか、浣腸とか、露出とか)
(思考が切れ切れに飛び、既にセイナを性欲の限り好き放題出来る自分の物と考えて)
(左手で胸に残したまま、右手を放し下に向け)
(縞のパンツの上からデルタ地帯を鷲掴みにし、中指をワレメに食い込ませ)
(撫で擦るように右手を上下に動かしてぎこちなく下手くそな愛撫を繰り返す)
【今夜もよろしくお願いします】