>>498
……うる…せぇ………俺がどんなパンツはこうが関係ねぇだろ………

(顔は真っ赤、息も荒くまさしく発情しているような様子)
(目の前の男が居なければ確実にいつものようにオナニーを始めてしまっているだろう)

くそ……こんなことさせやがって……ぜってーばら撒くんじゃ………んあっ……!!

(セイナの台詞は男がセーラー服越しにセイナの胸を揉んだ事で途絶する)
(胸を揉みしだく挙動はぎこちない、しかしセイナの身体はビクビクと反応してしまう)
(胸に押し寄せる快感がセイナを抵抗させない、セイナは遂にベッドの上に押し倒される)

……ひゃあっ!! あん!……っやめ……ろぉ…!! くうぅっ……!

(押し倒されたセイナ、今度は割れ目を愛撫され、瞬間大きく身体を跳ねさせる。)
(その愛撫も上手くないが、割れ目からは愛液が快感の印としてグチュグチュと音を立ててパンツと男の指を濡らす)
(愛撫する男にセイナは反抗的な眼光を光らせる、しかしそれ以外は抵抗を見せないところを見るとセイナは男のモノになったということだ)


【よろしくお願いしますっ】