>>503
んんぅっ……! 入れるなら……っ早くしろよ……!!

(ゴクリと唾を飲み込み自分のナカに入らんとする硬い肉棒を見ていると、肉棒は何度も挿入を失敗し膣口に亀頭を滑らせる、それは男の経験不足からなのだがセイナには、じらされているように感じる)

っ!! あ"ぅっ!! いっ……!! ……!!!

(そしてその内肉棒はニュルニュルと割れ目へ入っていく)
(セイナの処女膜は遠慮無しに破られ痛みが走る、男は膣から垂れる破瓜の血にも気づかず一心不乱にセイナに腰を打ち付ける)

んっんっんぅっ!! あんっ!! ヤバ……何これぇ…!! すごいぃ………

(その痛みは少しずつ快感に変わり、最終的にはオナニーなんかとは比べものにならないくらいの、今まで感じたことのない快感へと変わっていく)
(そんな快感に目に涙を浮かせ口端からヨダレを伝わせ、ベッドのシーツをギュッと掴みとても気持ち良さそうに喘ぐ)

んぁぁ!! す、するっ! なんでもするっ!! だから……もっとぉ!!

(そこにはもう不良の女はおらず、いるのは男の肉棒を求め腰を浮かせる性奴隷だ)
(性行為の感覚はセイナを性奴隷にまで落とす。抑えきれない性欲にセイナは誰にも見せたくなかった自分の変態をニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる男に見せつけている)