何言っているんだ?変態はお前だろ?
(緊張でどもっていたが、精神的な優位に立ち、どもるような口調は消え)
お前のここは、まだもの欲しそうにヒクヒクしてるじゃないか
(さっき出したばかりの精液に塗れたセイナの膣口を指でなぞり)
それとも、別のとこ苛めて欲しいのかな
(ディバッグからローションやアナルパール、ローター、電マ等のアダルトグッズを取り出し)
(ニヤニヤ笑いながらゆっくりと指を膣口からワレメの終点へ、そして、菊門へ這わせていき)
(お尻のシワを数えるようにゆっくりと一周、二周と撫でまわし、中心へと渦を巻くように近づけて肛門の表面を撫で)
(そこにローションを垂らし指に絡めながら、セイナのアナルを弄り回し、肛門に指を押し当てる)
正直に認めて欲しいな、処女だったってさ
(ゆっくりと肛門に押し当てた指に力を入れると、ローションのぬめりで指先がゆっくりと潜り込んで行く)
俺のものになるって自分でも言ったんだからさ
(セイナのアナルにゆっくりと指を出し入れしながらローションを行き渡らせ)
(摩擦が小さくなると少し指の動きを早くし)
ここを弄くるより、浣腸とかもっと恥ずかしい目に遭わせた方が良いかな?
(ディバッグの中に残っているイチジク浣腸を思い浮かべながら)
それとも…、痛い目に遭う方が良いかな?
(指を抜くと手を振り上げ、セイナのお尻を打ち付け小気味良い音を立てさせた)
ああ、そうそう、こんなのもあったんだよ
(首輪を取り出すとセイナの首に巻き、止めると、もう一度セイナの尻を叩いた)