>>507
ヒクヒクなんてしてなっ、んんぅぅっ……!

(男のどもるような口調は優位的になり、膣口をなぞられる事と共にそれはセイナの被虐心をくすぐる)

べ、別の………? っ! そんなもん持って…たのかよ……
っ、ひぅっ……!! そ、そこ……ダメ………うぁっ……!!

(数々のアダルトグッズが視界に入る、どれも処女のセイナには見たことのないもので)
(どのように使うのだろうと考えていると男の指はセイナの菊門を撫で回していた)
(セイナのオナニーは膣を弄るだけであり、故に肛門を弄られるのも初めてだ)
(それなのに指がローションと一緒に肛門の中へ入っていくともう開発されたかのようにビクビク反応し喘ぐ)

あ……んんっ………しょ、処女……ホントは処女だったよ………ひっ……

(男に身体を弄られると嫌なのにどんなことにも従ってしまう、今回も同じように処女だと認める)

……うあうっ………! お、お尻ダメだってぇ………っひゃんっ!!

(肛門を弄る指が速さを増す、ローションがニチュニチュと音を立ててセイナの耳に届き快感を与える)
(肛門から指が抜かれたと思えば尻に男の平手が叩き込まれる、叩かれた尻は赤く染まる)
(男は首輪をセイナの首に巻く、首輪は服従の印。セイナはその首の少し苦しい感覚に喜びを感じてしまう)

んっ!………………恥ずかしいのも……痛いのも………したいっ………

(二度目に尻を叩かれ、セイナは男の方に顔を向ける)
(そしてだらしなく口からヨダレを零し、膣と肛門をひくつかせ発情したメス犬のような格好でそう言った)