……ご、ご主人……様ぁ……………んぅっ…
(相変わらず強がるが尻と肛門を撫でられれば首輪を付けた素直で従順なメス犬へと変貌する)
あぁっ……!! 入ってくる…! んひゃっ………
(九連のアナルパールがセイナの肛門へとニュルニュル入っていく、尻を攻められ感じているとアナルパールは半分程で止められる)
……? なんだよこれ………? っ!! ひうっ!!! やっ…! あんっ!!
(次に現れたアダルトグッズはローター、男はそれをセイナの膣内へ押し込みスイッチを入れる)
(使い方のわからぬセイナはローターの強さを最大にしてしまう、突然の快感にセイナの尻はビクリと痙攣し膣から溢れ出る愛液がベッドへボタボタ垂れ落ちる)
こ…れ! どうやって止め……きゃぁっ!!!
うぁっ! んん…!あぁぁ…! 気持ち良いっ……!! んやっ……!
(膣内で動くローターの止め方もわからないまま今度は電マをクリトリスに当てられ渡される。気持ち良すぎておかしくなってしまいそうだがセイナは電マを切ることもせず敏感なクリトリスにギュウと当てがう)
(快感で何がなんだかわからなくなり混乱している最中、アナルパールが全て肛門に押し込まれ一つ一つゆっくりと抜き出され入れられを繰り返す)
(膣内、肛門、そしてクリトリスを同時に刺激されたセイナの身体は四つん這いの格好を維持出来ず上半身はガクンと下がる。男に尻を突き出すような格好だ)
…んひぃっ!!
………はぁ……はぁ……あぅっ……い、一気に抜くのが……んっ……気持ち……良かった……んあぁっ……!
………つ、次……は……その………お尻……がいいっ……
(アナルパールが先程とは違く一気にズルルと引き抜かれセイナは情けない声を上げて反応する)
(今も最大の強さのローターと敏感なクリトリスに当てた左手に持つ電マは動いていて、二度目の絶頂を耐えながら男の質問にはなんとか喘ぎ混じりに答えているという状況だ。)
(セイナはローターのリモコンを置き、その右手で尻を掴み肛門を広げた)
【今日もよろしくお願いしますっ】