>>521
も、もうマゾ女でいいから……早くぅ……んぅっ……
(ローターと電マの刺激は終わり、セイナは再び四つん這いの格好に戻る)

はぁ…はぁ……んん!! ひぐぅっ!!! い、いきなり……入れるなぁっ!
(膣と同じように亀頭を当てがわれゆっくりと肉棒が肛門の中へ沈んでいく)
(その感覚に息を乱していると、腰を掴まれ一気に肉棒が根元まで突っ込まれる)
(アナルパールとは全然違う突然の衝撃にセイナの膣からは射精するようにピュッと愛液が漏れ出す)

あ"ぁっ!! お尻っ…! 気持ちぃ!! ふぅっ!!
ふぐぅっ!! そ、そうだっ! 全部お前の! ものだぁ!! あうっ!!
(そして肉棒はセイナの肛門を犯し始める)
(色々なところを犯されて行く度にセイナは強がりを止め欲望に素直になっていく)
(男が膣とはまた違った快感を得ている、それと同時にセイナも膣を犯された時とは違う快感を得る)
(肉棒が抜かれ、肛門が反り返りそうになるとセイナの膣からは絶え間無くピュッピュッと愛液がもうセイナの色んな体液でグチョグチョのベッドに飛び出る。腸内から肉壁を隔てて膣も刺激されているようだ)

やっ……!! そんなこと……言うなっ!! 恥ずかし…いっ!!
あはぅっ!! 乳首ダメ……!! 気持ちい…!! あんっ!!
(男の言葉が耳に入るとセイナはゾクゾクと快感が身体に走る)
(ツンと勃った敏感な乳首を指先で弄り回され、口からヨダレを垂らしながら感じる。気持ち良さで肛門が締まり肉棒全体をギュウと刺激する)