マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
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超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引継ぎ大歓迎！
肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。
よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。（可能な限りわかる範囲で)
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前スレ
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324226485/ 【っといい忘れてた、明日の朝早くに用事が入っちゃったから、今日も12時が限度…ごめんね】
ノーパンを誰か見られたらどうするの？
帰宅する人はもう帰ってて、部活する人は真っ最中。
この時間帯なら誰にも見られずに済むと思うから早く早く！
(その反応を見て、弄ぶ様にやや早足で昇降口まで向かい)
(真紀菜と自分のローファーを下駄箱から取り出して)
(真紀菜が履いたのを確認すると、手を繋いで引っ張るように校門を目指す)
あはは、真紀菜、変な走り方！
スカートめくれたら大変だもんね、あは、あはは！
ごめんごめん、ツボに入っちゃって！
(期せず、羞恥で顔を赤くしながらスカートを必死に押さえる真紀菜の走り方を見て笑ってしまう)
(逆に周囲の注目を集めてしまいそうで、人が通り掛かる前に通学路をたどっていく)
(数分も歩けば、自宅へと到着して、まずは鏡花の親の存在を確認する)
……よし、両方居ないみたい。上がって。
それとね、シャワー浴びる前に……して欲しいことがあるんだ。
……えいっ！
(リビングに入らせ、して欲しいことは何？の質問を言うよりも先に)
(真紀菜の首に、首輪を押し当て、うろたえている間に巻ききってしまう) た、確かにそうだけど…っ…
頭でわかってても、体が追いついてこないっていうか…
うぅ…う…恥ずかしいよぉ…
もぉやだぁ…もう学校じゃ一切水飲まないぃ…
（涙目になりながらも懸命に鏡花の後を追い）
あ…手…
（親友がつないでくれた手は、今の真紀菜には普段とは違った暖かさを感じ）
ちょ、ちょっと！ 鏡花、声大きいっ！
も、もぅ、笑わないでよぉ…っ…
こんな格好で帰るのなんてあるわけないんだから
へ、変な走り方になっちゃうのは仕方ないよ…
だから…お願いだから、置いてかないでね
一人になったら…ボク、おかしくなっちゃうよぉ…
（鏡花の笑い声に顔を青くしながらも、従順にその後を追って）
お、おじゃましまーす…
…鏡花の家、来るの、久々だなぁ…
確か、シャワー、こっちだったよね
それじゃ…って、えっ…
……え？ ええ？ え？
こ、これって……首輪？
（首元に巻きついた感触にそっと手を這わせて） 【ううん、今週はありがとう。楽しかったよ】
【それと、ボク、明日から１週間いないんだ】
【次これるのは、また土曜日だと思う…】 ……そっ、首輪。
わんちゃんに着ける首輪だよ、ってまだ聞こえてるかな？
ばいばい、いつもの真紀菜。
時間経ったら身体返してあげるから……おやすみっ
(首輪の感触を確かめる程度には猶予を与えて)
(それから焦点が一瞬完全に虚ろになり、ゆっくりと取り戻していくのを眺める)
(人格が入れ替わった直後にふらつかないように、真紀菜の手を持って身体を支えて)
………おはよう、犬真紀菜。
寝ている間、寂しかった？
……とと、いつもの真紀菜だから服を着っぱなしだね。下着はないけど。
ご主人様に脱がして欲しい？
それとも、ご主人様の手を煩わせたくない？
(従順さを取るか、それとも甘えたさを取るか)
(意地悪な選択肢を与えて、意地悪に微笑み、答えを待つ)
【こっちも楽しかったよー】
【どっちにしろ平日は翌日を考えると12時が限界だから大丈夫】
【時間あるときにたっぷりしようね、ってそれなのに昨日寝ちゃったけど】 きょう、か………犬って……？ あ…
（首輪を認識した瞬間、真紀菜の意識は暗転し）
（めまいがしたかのように倒れそうになりながらも）
（鏡花の差し出した手に縋りながらこらえて）
…おはようございます、ご主人様…
（にっこりと微笑む真紀菜はすでに普段の真紀菜ではなく）
はい、ご主人様にお会いできなくて
犬真紀菜はとてもさびしかったです…
でも、一日に二回もご主人様に会えて
今はとっても、うれしいです…
（蕩けそうな笑顔で鏡花にそっと抱きつく真紀菜）
あぁ…ごめんなさい…
わたし、また犬にして貰えたのに…服を着っぱなしでした
でも…鏡花様に脱がせて欲しいです…
鏡花様の手で、真紀菜を完全な犬に戻してください…
（うっとりとした顔で鏡花に擦り寄り甘える真紀菜）
（すでに服は乱れ、軽く触ればすぐにもはだけそうで）
【お互い、無理しないでがんばろう】
【…鏡花さえよければ、ボク、まだまだ鏡花と一緒に遊びたいし】
【ボクとわたしが完全に一緒になって、２４時間鏡花のペットでいられるぐらいに洗脳されたいんだ】 謝らなくても大丈夫だよ。
こればっかりは"まだ"どうしようもないからね。
………ふふ、いつもの真紀菜も犬真紀菜も甘えんぼさんだ。
うん、服着てちゃおかしい犬に、今戻してあげるね。
(密着しようとする真紀菜の制服に手をかけ)
(一つだけ止まっていたボタンを外し、ブラのホックも外し、裸にして)
(それから、真紀菜を確かめるように、柔らかい身体を抱きしめて)
……真紀菜、犬に戻るためのもう一つのステップ。
尻尾を忘れちゃダメよ、はい。
これは自分で着けなさい？
(差し出した尻尾は、教室でつけたものよりもプラグの直径が二回りほど大きくなっており)
(もちろんアナルを開発したことのない真紀菜にとっては見ただけでも太すぎるとわかるサイズで)
どうしたの？着けれないの？
………くす、いいの？
ご主人様、犬真紀菜のこと嫌いになっちゃうよ？
(困惑する真紀菜に対して、拒否を封じる魔法の言葉を投げかけ)
(ローションのボトルと、太さの異なった拡張用のアナルプラグを数本置いて)
(早くやりなさい、と言わんばかりにソファに腰掛けて)
【こちらこそっ！良くないわけ無いよ】
【じっくり洗脳してあげるからねー】 あ…あぁ…鏡花様ぁ…わたしのご主人さまぁ…
わたしはご主人様の犬です…
鏡花様に可愛がってもらえないと寂しくなってしまう
甘えんぼで、淫乱な、鏡花様の犬です…
（制服のボタンを外されるたび、歓喜に背を震わせ）
（一糸まとわぬ姿にされると、感極まり、飛び込むかのように鏡花に抱きつき）
（その胸に頭を擦りつけ）
あぁ…そうだ、尻尾…尻尾、つけないと…
あれ…？ で、でも…これって、さっきのより…
太い…こんなのいれたら、私のおしり…どうなっちゃうの…？
（恐怖と不安、そしてわずかな期待に、真紀菜は背筋を震わせ）
っ…や、やだ、やだやだやだっ！
今つけます、今つけますからぁっ…！
（途方も無い恐怖に目じりに涙を浮かべながら）
（鏡花のひざにすがりつき）
はぁ…はぁ…はぁ…っ…
だ、大丈夫…力を、ぬいて…
はぅ…く、ぅん…んお…おおおおおっ…！？
き、きつい…さけちゃいそぉ…で、でも…やらな、きゃ…
はぁ…あ、ああ…あああああ…！
（プラグにローションをたっぷりとまぶし、自らの指にもつけ肛門をほぐすと）
（極力ゆっくりと挿入していくが、余りの太さに途中少しずつ手が遅くなっていき）
【ありがとう。これからもよろしくね！】 【よろしくっ！
【でも時間になったから今日はここまでー】
【それじゃあまた土曜日に会おうね】 【うん、また土曜日に】
【それじゃおやすみなさい！】 そう、最初のよりずっと太いね。
真紀菜のこんな小さな可愛い蕾には太すぎるくらい。
どうなっちゃうんだろうね？
裂けちゃう？それともなんとか持ちこたえれる？
(背筋を伝わる震えを辿るようにつーっと指を這わせていく)
ほらほら、拡張用のプラグでダメなら、尻尾のプラグはもっとキツイよ？
ちゃんとほぐさないと、ほんとに裂けちゃうかも。
………手が止まってる。
犬真紀菜、できないの？
(初めからすぐにはできないことぐらい、わかっていて)
(それなのに、冷たく見放すような視線を投げつける)
……ふわぁ。
あまりに遅いから退屈してきちゃった。
出来ないならいいんだよ、真紀菜？
その代わり────────
(無理に広げようとすると痛みが走り、)
(一方で早く拡げなくては、という焦りに板挟みにされる真紀菜をじっと見つめ)
(わざとあくびをして、思わせぶりに続く言葉を口には出さず)
【ごめんっ、お風呂済ませようとしたら遅刻しちゃった】
【今日もよろしくー】 こんな太いのいれたら…
さ、裂けて…それとも、持ちこたえて…
で、でも…こんな太いの…
ひうっ…あ、あっ、あっ…きょ、鏡花様ぁ…
（背筋をそっと撫でられると、全身を震えが占拠していく）
（だが、最愛の主人の指と一緒に伝わっていくそれはどこか甘く響き）
（いつしか、真紀菜の目には恐怖以外に、僅かな期待の色が混じり）
やっ…やだ！
やだやだやだ！
できますっ！ できますから！
今しますからぁ！！
（鏡花に嫌われるかもしれないという恐怖）
（それだけで半狂乱になり、真紀菜はバランスをとるために支えにしてた片腕さえもプラグに添え）
（両手でしっかりとプラグをもち）
ふーっ…ふーっ…ふーっ…！
んあ…かっ…はぁ…ああ…んぐ…ぅ…
ふ、ふぅっ…んっ…ふーっ…ぐ、う…あ、あああ…！！
あ…んああああっ…！！
（ローションまみれでテカテカになった肛門にあてがったプラグを、しっかりと両手で持つと）
（ミリミリと音が立ちそうなほど広がった菊花に、さらに力尽くで押し込んでいく）
（額には脂汗がうき、悲鳴が途絶えない口からこぼれた唾液が床をぬらすが、それでも手はとまらず）
（やがて、完全にプラグは真紀菜のアナルの中へと埋まり）
はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…
ご、ご主人様ぁ…でき、ましたぁ…はぁっ…
真紀菜、全部…はぁ…はぁ…いれること、できましたぁ…っ…！
（あまりに太いプラグの埋設で息苦しそうにあえぎながらも）
（涙と涎でぐちょぐちょになった顔をあげ、愛するご主人様の顔をみつめ）
【こっちこそよろしくね】 ぎゃっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ よくできたね、真紀菜。えらいえらい。
……でも、まだ拡張用のプラグ。
尻尾を着けるためにもうひと頑張りしようね？
(ぐちゃぐちゃになった顔に舌を這わせ、涙や涎をぺろぺろと舐めとっていく)
(それはまるで母犬が子犬の世話をするような愛情に満ちた行動で)
(ある程度舐め終わると、打って変わって力ずくでプラグを引っ張り始める)
力を抜いて、真紀菜。
お尻が開きっぱなしになってもいいの？
まぁ、それでも可愛がってはあげるけどさ。
(抜くときも当然、径の太い部分が内側から蕾を押し広げ)
(やがてぐぽんっ、という音と共にプラグが抜ける)
(括約筋が痺れ、すぐには閉じることが出来ず、ピンク色の腸内を曝け出す)
………ふふ、真紀菜のお腹の中、とっても綺麗だね。
ピンク色で、てらてらして………ちゅ。
(粘液とローションが混じり、蛍光灯の光を反射して、いやらしく光るそこへと口を近付ける)
(舌を突き出し、マッサージするように腸壁へと舌を這わせて) はっ、はっ、はいっ！
頑張りますっ…
犬真紀菜は、ご主人様の、鏡花様のためなら
何だってできます、してみせますっ！
あぁ…鏡花様が、わたしの顔、なめてる…
汚いのに…ぐちゃぐちゃなのに…うれしいよぉ…
わたし…鏡花様の犬になれてよかったぁ…
鏡花様に催眠術かけてもらえたから…洗脳されたから…犬に慣れたの…
犬に洗脳してもらえて…幸せだよぉ…
（涙や涎を汚いとも思わずなめとってくれる鏡花への感謝の念が）
（真紀菜の心中を満たし、暖かなものが心の底から広がっていく）
（たとえ、自分の涎や涙の原因を作ったのが、その主人の命令であっても）
（実際に広がっていく幸福感には何の関係もなく）
やっ…きょ、鏡花様ぁ…
引っ張ったら、ぬけ、抜けちゃ…っ…
ひ、あ…あ…か…はあ、あ、ああっ…
んあ、ああああああーっ！
（菊花に広がる圧迫感と、同時に生まれる快感と開放感に身もだえする真紀菜）
（鏡花に抱かれたまま、プラグが抜けると同時に、絶頂を迎え）
あ…あぁ…み、見ないで、くださ…いっ…
おしり、とじられないんです…
力、はいらなくて…しびれて…
ひゃ、あぅん！？
きょ、鏡花様、そんなとこ、き、汚い、ですっ…！
鏡花様、おし、おしりっ、とけるぅ…
鏡花様の舌、あったかくて、きもちよくて…下半身ごと、溶けちゃうぅ…
（ご主人様の舌で腸壁を愛撫される、恐れ多さに尻を引こうとするが、まるで力が入らず）
（むしろ、快感を与えられるたび、ひくひくと菊花は蠢き、腰は撥ね） 汚くなんかないよ？
私の真紀菜の身体に汚いところなんて一つもない。
………あは、どんどん粘液溢れてきたっ
お尻で感じてるのね？
犬真紀菜はお尻でイッちゃう変態さんだね……ちゅ…じゅる
(腸壁の襞ひとつひとつに丁寧に舌先で穿り、突き)
(滲む腸液、愛液をなるべく舐めとっていく)
……ぷは。
ごめんごめん、つい真紀菜のアナル見てたら……
再開しよっか？
今のでもう少しはほぐれたでしょ？
(尻尾付きプラグにもローションを垂らし、真紀菜の足元へと置く)
(しかし、数ミリ太いだけなのに先ほどのプラグよりも、ほぐれていても遥かにキツく)
お尻がみちみちって悲鳴あげてるね。
…でも、できるよね、真紀菜？
ご主人様のペットなんだから、これぐらい当然だよ？
元の真紀菜も、アナルをプラグでぎちぎちにするの、大好きだったもん。
犬真紀菜が出来ないなら、首輪外して、元の真紀菜でしちゃうよ？
(犬状態の自我が強くなったところで、元の真紀菜の人格にまで手を出そうとして) 鏡花様にそういってもらえてぇ…
い、犬真紀菜は、すっごく幸せです…
頭も、お尻もとろけてなくなっちゃいそうなぐらい…
幸せで包まれてるぅ…あはぁっ…！
感じてますぅ…お尻で感じちゃうなんておかしいのにぃ…
でも、お尻きもちいい…肛門で、気持ちよくなっちゃうんですぅ…
ごめんなさい…犬真紀菜はぁ…お尻でイッちゃう変態さんです…
きらいにならないで、ご主人様ぁ…鏡花さまぁ…ひぃんっ…！
（先ほどまでの肛虐とは違う、ねっとりとした愛情のこもった舌に）
（真紀菜の表情はだらしなく緩み、肛門は痙攣を繰りかえし）
あっ…
…あ…は、はいっ…
ご主人様になめてもらって…幸せでトロトロです…
再開します…ご主人様のくれる尻尾プラグ、必ず入れますっ…！
（プラグをみる真紀菜の目には、先程のような恐怖は残っていない）
（今の真紀菜の思考は全て、鏡花の愛撫と優しい言葉に占められており）
（はっきりと、期待と欲情のこもった目で、プラグを見つめ）
いきます…
ん、おっ…おおおおおっ…！！
（ミチミチと音を立て、尻が広がっていくのにもかまわず、プラグをねじ込んでいき）
はっ…はい、できま、すっ…
んぐっ…真紀菜はペットだから、当然にできますっ…！
ご主人様に嫌われるぐらいだったら…あ…なっ…何だってできますっ…！
ご主人様に褒めて貰えるんだったら…か、はっ…何だってしますぅっ…！
鏡花様っ…ほら、もう、もうすぐですっ…
もうすぐズブゥって、はいりますからぁっ…！！
はぐっ…んんんんーっ…！
（必死で叫び、天高く尻を突き上げ、左右に振りながら、自らプラグをねじ込んでいく真紀菜）
（その表情は苦痛でゆがみながらも、献身の喜びとご褒美への期待感に荒い息をつきながら）
（没頭する真紀菜にこれ以上の身動きはとれず、幸せそうにのた打ち回り） うん、見てるよ、犬真紀菜…
極太プラグを犬真紀菜が飲み込んでいくトコ……。
……最後がちょっと辛いかな？
最後は、ご主人様がねじ込んであげるね。
もう手に力はいらないでしょ？
(あと一息、というところで手がぷるぷる震え、これ以上プラグが進んでくれない)
(にこりと微笑んで、のたうち回る真紀菜の後ろに立ち、一度その動きを止めると)
(片足をプラグに乗せて、一気に体重をかけると、ごりごりと骨盤を拡げそうな勢いで飲み込みきる)
(すぐにまともに立つのは難しそうなほど強烈な異物感と、達成感、いろいろ混ざり、幸福感を与える)
よく頑張ったね、ちゃんと尻尾が生えたよ。
限界までいきんだ状態が、今の太さだから、もういきめなくてすぐには出せないよね。
でも、尻尾は振るための器官。
アナルが痺れても、嬉しかったらふらないといけないんだよ？
(プラグが太ければ、秘芽を挟むクリップも、スプリングも強くより凶悪なもので)
(へたれこむ真紀菜の下半身を持ち上げ、取り付けると膝が震えそうなほどがっちりと金属の歯が食い付く)
尻尾の振り方忘れてないよね？
……ま、ほんとによく頑張ったよ、犬真紀菜。
ご主人様嬉しいよ。ご褒美に撫で撫でしてあげる。
────"嬉しい"？
(プラグが太い分、締め付けるためにお尻にかける力も多く必要で)
(尻尾を振るにも、一呼吸が必要になってしまう)
(しかも、がっちり食いついたクリップが放たれるのは、振動ではなく、今度は電撃で) あぁ…ああぁっ…見てもらえてるぅ…
ご…ご主人様にっ…犬真紀菜が頑張ってるとこ、見てもらえてるぅっ…！
愛してます、鏡花様っ…犬真紀菜は、鏡花様が大好きだからぁ…
鏡花様に楽しんでもらえるなら、極太プラグでも何でも、お尻に入れちゃって
それで気持ちよくなっちゃう…っ…変態ペットになっちゃったのぉ…！
最後、さいごっ、ご主人様にねじこんでもらえるっ…！
とどめ、もらえるっ…根元までグチュッって、いれてもらえるぅ…！
（苦痛からの開放か、あるいは愛する主人にしてもらえることへの歓喜か）
（笑みを浮かべながら、鏡花は尻を上げ、最後の一撃を待ち）
おっ…おごっ…
おおおおおおおおーっ…！
（深々と貫かれた瞬間、全身を震わせながら、床に崩れ落ち）
はっ…はい、尻尾、尻尾…犬真紀菜に生えましたっ…
限界まで、ギチギチにひろがってるからっ…もう、簡単には取れませんっ…
こうして話してても、大きいのはいってる感覚で…いき、苦しくてっ…
でも、ふりますっ…
ご主人様のくれた尻尾っ…
ご主人様にうれしい気持ちつたえるための、しっぽ、だからぁっ…
くひっ、ひぎぃぃぃんっ！？
あ、か、あ、ああっ…あっ…
（強化されたクリップでクリトリスを挟まれた瞬間、身体を暴れさせ）
（フラフラになりながらも、巨大な異物感に前のめりになって立ち）
わ、忘れてませんっ…
ご主人様のおかげですっ…ご主人様が舌でどろどろに溶かしてくれたから…
あ…あぁ…ご主人様に、撫でてもらえて…あ…うああ…
（主人の意図を知り、自分に加えられるだろう苦痛を考えた瞬間）
（その表情は幸福にとろけた顔から、一気に青ざめ、しかし）
（すでに調教された身体は腰を引いて、振る準備をしており）
わ…わんっ…！
っ…が、あ…ああああああああっ！？
（たった一回、右から左に振っただけで、プラグと電流が与える苦痛に前身を硬直させ） 大丈夫だよ、犬真紀菜。
立たなくても大丈夫。
ここまで頑張ったんだから、手を付いて四つん這いになろっか？
犬真紀菜には、そっちのほうが楽でしょ？
(脂汗を滲ませ、身体を震わせる真紀菜をそっと抱えて)
(両手が着くまでゆっくり下ろして、四つん這いを取らせる)
あはは、びくびく震えてる♪
そりゃ、そーだよね。
神経の塊に直接、電撃放たれたら誰だってこうなっちゃうよね。
強烈に痛いけど、強烈に気持ちいい…そうでしょ？
(膝を付いて、真紀菜の首の後に手を回し、ぎゅっと抱きしめる)
(そのまま片手だけは頭を優しく撫で続けて)
……真紀菜。
尻尾が動いてないよ？
……もしかして、ご主人様に撫で撫でしてもらうの、嬉しくないの？
ご主人様、悲しいなぁ…
(電撃ですっかり、尻尾を振ることへの恐怖を植えつけて)
(更に、それよりも大きな恐怖をチラつかせる)
(尻尾を振るのを待つように、優しく優しく頭を撫で続けて) あぁ…ありがとうございます、鏡花様ぁ…
鏡花様、優しい…鏡花様が私のご主人様で…わたし、すごくうれしいです…
鏡花様にペットとして可愛がってもらえてるっておもうと…
心の奥が幸せになって…
もっとうれしくなってほしい…
もっと言うことを聞きたい…
もっと命令してほしいって…そう思っちゃうんです…
ずっとずっとわたしのご主人様でいてください、鏡花様ぁ…
（従順に四つんばいの姿勢をとりながら、鏡花の示してくれた気遣いに打ち震え）
（苦痛と快楽でぼやけた頭の中は完全に鏡花の思うがままに操作されていき）
きもち、いい…？
わ、わた、し…私は…
あっ…
（強烈な苦痛を味わったとだけ、思っていた）
（しかし、主人に言われれば、自分の心の中には得も言えない幸福感が広がっており）
ち、ちがっ、違いますっ！
うれしい、うれしいですっ！
その証拠に、今から、尻尾振りますっ…！
振るから、みててくださいっ…鏡花さまぁ！
わ、わんんっ！ んぐぅ！ わひっ、わひぃん！ んん、わんっ！ わぁっ！ んんんっ！
（恐怖に突き動かされるように、苦痛を無視し、真紀菜の腰が踊る）
（だが、それと同時に与えられる圧倒的な幸福感と嬉しさもまた真紀菜の中に刻み付けられ）
わひっ！ ひんっ！ ひあっ！ ああんっ！
変、変なのっ、痛いのにうれしいのっ、苦しいのが幸せなのぉ！
こわ、ひんっ、壊れる、のにぃ、壊れてくのがうれしくて幸せでたまらないっ！
ご主人様のために痛いの、きもちいいっ！ 鏡花様のために苦しいの、しあわせぇ！
いたい、きもちいい、いたい、いたぁいっ！
（どうにか意識がつながってるほどの苦痛の中、次第に幸福感と嬉しさが苦痛に結びついていく）
（今にも失神しそうな苦痛と天上の幸福は、真紀菜の中で被虐の悦びとなって刻まれ） 【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界みたいです】
【今夜も可能でしょうか？) 【もちろんだよ！】
【もし明日が早いようなら、早めに会う？】 【そうだねー、それなら1時間早く、9時からでも大丈夫かな？】 【ん、大丈夫】
【それじゃ、９時に会おうね、ご主人様！】 【こんばんわー、今日も宜しく！】
【大急ぎでレス書いてくるね】 嬉しかったら尻尾を振る。
痛くて、苦しいのが、気持ちいいんだよね？
それとも、ご主人様にしてもらうからかな？
………ま、どっちでもいいやっ
ありがと、犬真紀菜。ご主人様も犬真紀菜が幸せそうで、幸せだよ？
(電撃による調教は、激しく真紀菜の体力を奪い、息を絶え絶えにさせる)
(気絶する寸前を見計らい、頭を撫でるのを止める)
(滲む汗と一緒に、力の抜ける身体の体重を優しく受け止めて)
……汗かいちゃったね。
そろそろお風呂、はいろっか？
さっぱりしてから続きしようね。
(体制を変えて、お姫様抱っこの形で真紀菜を抱え上げる)
(腕のうちで丸くなる真紀菜がどうしようもなく愛おしく、つい笑みが零れて)
ちょっと待っててね。
ご主人様も、今制服脱いじゃうから……んしょ、んしょ。
(脱衣所で一旦真紀菜を下ろして、自分の制服に手を掛ける)
(真紀菜の見ている前で、下着も脱ぎ、真紀菜の物と一緒に洗濯機へ放り投げ)
(真紀菜と同じ、生まれたままの姿になって、再度抱えあげようとする) はいっ、気持ちいいですっ！
ご主人様に頭撫でてもらえて、気持ちよくって
痛いのも、苦しいのも、気持ちよくって
気持ちいいことだけで頭の中全部洗い流されてっちゃうんですぅっ！
幸せぇ…ご主人様も幸せになってもらえて、わたし、幸せですっ！
わんっ、わんわんっ、わふぅんっ！
（完全に犬になりきって尻尾を振る真紀菜）
（嬉しそうに作り物の尻尾が踊るたびに真紀菜の額には苦痛と発情の汗が浮かび）
あ…はぁ…はぁ…あはは…ぁ…
ご主人さまぁ…鏡花さまぁ…真紀菜、頑張りましたぁ…
（主に抱かれ、安堵感に意識を朦朧とさせながら、頭をぐりぐりと胸に押し付け）
はぁい…ご主人様と一緒におふろだぁ…
それに…また、続きしてもらえるんだぁ…
もっともっと…可愛がってもらえるんだぁ…
（うっとりとした顔で鏡花を見上げながら、笑みをこぼす）
あ…
あぁ…ご主人様、きれい…
すごく綺麗です…
（ぺたり、と足元に座り込んで、鏡花の裸を見上げる真紀菜）
（自分の主の裸体を見る視線は、まるで女神をあがめる信者のようで）
【今日もよろしくね、ご主人様！】 ………そう？
えへへ、何だか真紀菜に言われると嬉しいなぁ！
犬真紀菜も可愛いよ！ほんとに。
(少し照れくさそうに表情を崩し、頬を指で掻いて)
(それをごまかすように再び真紀菜を抱え上げて、浴室への扉を肘で押し開く)
久しぶりに……って、犬真紀菜にとっては初めてだったね。
うちの誇れるところはお風呂が広い所！
汗まみれのわんちゃんでもらくらく洗えちゃうよ。
(浴室と浴槽は結構広く、真紀菜と鏡花二人で入ってもあまり狭さを感じない)
(器用にシャワーのノブを膝で操作して、降り注ぐ温水を二人一緒に浴びて、軽く汗を流して)
(それから抱えたまま一緒に浴槽へと身体を沈め、真紀菜を後ろから抱える)
んー……やっぱり真紀菜の身体、柔らかくて抱き心地いいなぁ……。
一緒にお風呂入ったの何年ぶりだろ……。
……あ、もしかして、自分自身なのに、もう一人の真紀菜に嫉妬しちゃった？
何ならもう一人の真紀菜をやっつけちゃう？
(ぼんやりと思い出に浸っていると、犬真紀菜が少しだけむくれた表情をしているように見え)
(可愛い奴め！と真紀菜の乳首を指先で摘み、こりこりと弄んで) わ、わたしが、可愛い、ですか…
鏡花様にほめてもらえて…嬉しいです…
（抱きかかえられたまま擦り寄る様は、いっそ恋人のようで）
は、はい…
犬として入るのは、初めて、ですけど…
「ボク」のときの真紀菜の記憶もありますから…
だから、懐かしくて、でも、何だか新鮮で…
…きゃっ…あ、あったかい…
こんなに汗かいてたんですね…
（いまさらながら、自分が汗まみれだったことを強く自覚し）
はぅ、くぅんっ…
わ、わたしも…ご主人様に抱かれてるの…すっごく心地いいです…
「ボク」のときは…こんなふうに甘えられる日が来るって思ってませんでしたから…
んっ…はい、少しだけ、妬いてます…
「ボク」にはご主人様と一緒に過ごしたときが幾つもあるんですね…
…ひゃうっ…！ ご、ご主人さまぁ…
ご主人様がお望みだったら…「ボク」をいっぱい、虐めてあげて下さい…
わかるんです…わたしがご主人様に習ったこと…「ボク」が覚えてなくても…
身体は忘れられないんだから…で、でも…
…私もいじめてくださいね、ご主人様ぁ…
（鏡花に抱かれている嬉しさに、尻尾を振るように尻を振り、こすりつけ）
（一瞬、真紀菜の思い出に浸る鏡花に不満そうな目を向けるが、乳首を摘まれると途端に顔は蕩け） 安心して。
「ボク」の真紀菜も「私」の真紀菜も両方可愛がるつもりだよ。
「私」の方は、「ボク」の方みたいに直接はなかなか出来ないけど。
内側から、じっくりと……ね？
(面白いように反応する乳首責めに気を良くして、そのまま続けて)
(だらしない表情をし始めた頃、ちゅっと頬に口付けをする)
可愛がって、たっぷりいじめて。
私だけのペットにして……卒業したら一緒に暮らそうね。
……これはもう一人の真紀菜には内緒だよ？
(返事を受け取る前に、ぱっと乳首から手を離して浴槽から上がる)
(バスチェアに真紀菜を座らせ、ボディタオルでボディソープを泡立て)
ペットの世話は、ご主人様の役目だからね。
綺麗に洗ってあげるね。
ほら、服従のポーズをとってごらん？
(もちろん服従のポーズが何かは教えていない)
(真紀菜の考える服従は、どんなのを見せてくれるのか、泡まみれのタオルを持ったまま眺める) はい…ご主人様…ぁっ…
ご主人様に内側から可愛がってもらうの…だ、大好きですっ…
鏡花様に変えられてくの…とっても気持ちいいんです…っ…
色んな気持ちいいこと教えてもらって…エッチな女の子になってくの…
ご主人様に可愛がってもらえるよう…もっともっと変わらなきゃ…
あっ…きょ、鏡花様…っ…
鏡花様、だ、大好きですっ…！
（乳首を弄られるたび、操り人形のように左右にゆれ、蕩けた表情を見せ）
（頬にキスをされると、恥ずかしそうに、自らも振り向いて鏡花の顔にキスを返し）
はぅ…っ…くぅん、きょ、鏡花さまぁ…
（完全に鏡花のくれる快楽と言葉に翻弄されながら、ちょこんとバスチェアに座り）
服従の、ポーズ…
（一瞬考えながら鏡花を見つめるが、おずおずと手を動かし）
わたしは…鏡花様だけのペットですっ…
卒業したら鏡花様に飼われるのが夢の…エッチなペットです…
鏡花様に飼われて、毎日可愛がってもらえるって思うと…今でもエッチな気分になっちゃいます…
今日もご主人様に撫でてもらえて嬉しくて、夢中になって、汗まみれになっちゃった…
いやらしくてはしたない…メス犬ですっ…
どうか…犬真紀菜の体を…洗ってくださいっ…
（両手を軽く握り、肩の高さに上げ、股を開き、性器を丸出しにして、腹を軽く突き出す）
（犬が地面に転がって降参や服従を示す姿勢を模したポーズを真紀菜は取り） うんうん、やっぱりそのポーズだよねぇ！
心の底から、わんちゃんに染まってきたね。
その上に、口上まで。
文句なしだよ、ご褒美っ！……ちゅ
(完全に犬に堕ちた真紀菜を見て、思わず身震いしてしまう)
(恍惚とした表情をぐっと堪え、唇を重ねる)
(言わなくても自然に求めるように伸びる舌に、自らの舌を絡め)
(更に蕩けた表情になるまで、唾液を織り交ぜ、口内をかき混ぜて)
………っはっ。
あれ？犬真紀菜ぁ………ご主人様はこれから犬真紀菜の身体を洗うだけだよ？
こんなにぷっくりさせて……期待してるのカナ？
(乳首も秘芽も充血して桜色に膨らんでいたのを見逃さず)
(食い込むクリップを外し、舌先でつんつんと優しく突き)
(一方でボディタオルの荒い地で乳首も擦るように刺激して)
こーら、洗ってるんだからびくびく動かないの！
愛液もこんなに垂らして……牝の匂いがぷんぷんするよ？
(舌先でつつく動きから、歯で甘噛みする刺激へと変える)
(電撃とはベクトルが真反対な蕩けるような快感)
(とろりと粘度のたかい蜜が垂れてきたのを見逃さず、舌で舐めとって)
【今日はここまでかな…】
【次もまた土曜日？】 【ごめんなさい、気づくのが遅れちゃった】
【今週は一応、いつでも大丈夫だよ】
【逆に土日はだめっぽい…鏡花様は？】 【10時以降なら大丈夫だと思うー】
【火金はちょっと無理かも…】 【それじゃ…とりあえず、もしよかったら明日も会えるかな？】 【うとうとしかけてた……明日ってか、もう今日だけど、大丈夫だよー】 【昨日は約束の途中で眠っちゃってごめんなさい】
【あえて嬉しいです、ご主人様っ】 >>270
【大丈夫大丈夫、こっちも半分寝てたから】
【よろしくねー】 >>272
【はい、よろしくお願いします、ご主人様っ！】 >>272
【はい、よろしくお願いします、ご主人様っ！】
はっ、はい！
わたしは犬ですっ！
ご主人様の、ご主人様だけを愛する犬ですっ！
鏡花様に、心の底から犬に染めてもらえて、とても幸せですっ！
（鏡花に喜んでもらえた嬉しさに、自身も感極まって叫ぶ真紀菜）
（自分の洗脳が進んでいっていることにさえ、今の真紀菜は幸福を覚え）
んっ…ちゅっ…ふあぁ…あんっ…
ご主人様のおくち…おいしぃ…っ…
喜んでもらえて、うれしいですぅ…ご主人さまぁ…
（鏡花の唇が近づくだけで、真紀菜は犬のように舌をつきだし）
（嬉しさをあらわすように、発情に耐えるように、白いお尻は椅子の上でくねくねと踊り）
あんっ…くぅ…んっ…
ご、ごめんなさい…
ご主人様に触れてもらえるってだけで、嬉しくって…
それに…その…ご主人様とこうして触れ合ってると…ぉ…
体の暖かさも全部伝わってきて…ぇっ…
…そ、それで…ご主人様に気持ちよくしてもらったときのこと思い出しちゃって…
（恥ずかしそうに目を伏せながらも、肉体は貪欲に快楽に反応し）
（女芯を舌でつつかれ、乳首をこすられるたびに、真紀菜の身体は跳ねるように反応し）
だ、だってぇ…ご主人様がわ、わたしのあそこを舌先で…ぇっ…
ひゃっ…あぅ、くぅんっ…！ だ、だめです、噛んじゃ…あぁっ…！
いやらしい犬でごめんなさい、でも、でも、勝手にでちゃうんですぅ…
愛液、とろとろ膣内からあふれてきて…とまらないんですっ…
はぁ…あ…鏡花様が…なめてる…わたしの……んっ…くぅううんっ…！
（舐めても舐めても身体自身が溶けていくかのように愛液は漏れでて）
（秘所を舐め上げられた瞬間、身をこわばらせながら、大きく震え） 謝らなくてもいいよ？
怒ってるわけじゃないんだから。
……むしろ、素直で嬉しいな
ご主人様と触れ合ってるだけでえっちぃこと思い出しちゃうなんて……
どうしようもない牝わんちゃんだね！
(けらけら笑いながら、身体を洗うと言う名の愛撫を続けて)
(ときに強く、ときに優しく、不規則に緩急を付けて責めて行く)
ふふ……犬真紀菜のえっちなとろとろ……おいしーよ？
でも、忘れちゃダメ。
これはあくまで、身体を洗ってるんだからね？
(絶頂寸前、あとほんのちょっとの刺激で上り詰めれる、そこで手と口を離す)
(惜しむような声が聞こえても、それ以上の性感は与えてあげない)
(波が引き、もやもやが残るだけになってから、普通に洗う行為に戻る)
我慢も覚えなきゃ。
はしたないわんちゃんだったら飼い主が白い目で見られちゃう。
そんなの嫌でしょ？
(シャンプーを手に取り、真紀菜の髪を泡立て、優しく丁寧に洗っていく)
(性感が全く無い分、どうしても身体がそれを求めて…) は、はいぃ…
犬真紀菜はどうしようもなく、えっちな犬です…
ご主人様と触れ合ってるだけでえっちなこと思い出して
は、発情しちゃうような…っ…ど、どうしようもない犬ですっ…
ご主人様の立派な犬になれるように…
どうか、わたしを躾けて…ちょ、調教してくださいっ…
（快楽に蕩けそうになるとお預けをされ）
（かといって正気に戻ろうとすると、愛撫で再び昂ぶらされ）
（理性と羞恥心を保ったまま、はしたないおねだりを口にしてしまう真紀菜の顔は主に染まっていき）
あ…んんっ…そ、そんなぁ…
も、もう、こんなにぐちゃぐちゃになってるのにぃ…
でも…わかりました…
鏡花様がお望みだったら…んっ…きゅぅ…んっ…我慢します…ぅ…
（鏡花を見上げながら、必死で欲情をこらえ）
んっ…はぁ…んんっ…く、ぅんっ…
あ…はぁ…んっ…そ、そこ…ひぅ…んんっ…
（絶頂寸前まで優しく導かれた末、放り出された身体は、快感を求め）
（鏡花に髪を洗われていても、地肌を指が撫でるたび悩ましげな声を上げるが）
（当然にそれは絶頂はおろか、身体の疼きを収めるだけの刺激にもならず） うん、もっともっと淫らな雌犬に調教してあげる。
言うことを忠実に聞く……はもう大丈夫か。
いつもご主人様のことを思って、いつも発情して……。
何をしても気持ちよくなって、ご主人様の命令一つでイッちゃう。
そんな、私の立派なペットに、ね。
(お預けで切なそうな声を漏らす真紀菜をにまにまと眺めて)
あはは、シャンプーでも感じてるの？
これから大変だね。
………そうだ、じゃあ、犬真紀菜にお願い。
真紀菜は私の目の前以外で、絶頂するのを禁止するね。
「ボク」の真紀菜も、「私」の真紀菜も。
「ボク」の真紀菜がイキそうになったら、「私」の真紀菜が止めるの。
………できる？
できるなら、今、一回だけ、イカせてあげる
(何をしても感じるようになりつつある身体は、日常生活を大きく揺らすことが簡単に予想でき)
(甘く疼く秘部に指をそっと挿入して、処女膜を撫でるように優しく刺激する)
(耳元に唇を近づけ、蕩かす吐息をふっと吹きかけて)
【12時だから今日もここまでかな？】
【あと火曜日の夜もお相手できるようになったよ！】 【そうだね、今日はここまでにしてもらえる？】
【えっ…い、いいの？ あ、ありがとう、ご主人さまっ！！】 【うん、用事なくなったから。なるべく真紀菜を可愛がりたいしねー】
【それじゃまた10時に会おうねっ、おやすみー！】 >>279
【ご主人様…ありがとう、ご主人様にそういってもらえて嬉しい！】
【うん、楽しみに待ってますね！！】 【ご、ごめんなさい、ご主人様っ】
【遅くなっちゃいました…まだいてくれますか…？】 あぁ…素敵…
はやく、はやくそうなりたいですっ…
いつでもご主人様のこと考えるので夢中で…
いつでもご主人様にエッチなことをされたいって思いで頭がいっぱいで…
ご主人様に頭の中占領してもらえるだなんて…真紀菜はとっても幸せです…っ…
（鏡花の宣言どおりになった自分を想像しては、背筋を期待で震わせ）
なりたい…鏡花様の立派なペットに早くなりたい…っ…
きっと「ボク」も喜びますっ…
何をされても気持ちよくなって、命令だけでイッちゃえるようになって…
そうなったらもう、まともな生活なんかできない…鏡花様に飼われるしかない…
鏡花様の完全な虜になっちゃって…一生気持ちいいままで過ごすの…
（嬉しそうに、切なそうに、尻をくねらせながら）
そ、そんな…ぁ…あぅんっ…
そんなふうになったら…わ、わたしも「ボク」も、壊れちゃうかも…
だって、わたしの身体…鏡花様に、こんなに気持ちいいこといっぱい教えてもらって
すっごくいやらしくなってて…きっと鏡花様の前以外でイケなくなったら
「ボク」のときもどんどんエッチな気持ちが溜まってって…頭の中、それだけでいっぱいになって…
だから…だからぁ…あぁっ…
（秘部に浅く挿入された指を浅ましく食いしめながら、真紀菜は身もだえ「お願い」を反芻する）
（自分がどれだけ性的な刺激に弱いように堕落したか、わかっているからこそ自分の末路がみてとれ）
だから…
…だから、悦んで実施しますっ…！
もうわたしも「ボク」もご主人様の前以外では絶対にイキませんっ…！
どんなに激しいオナニーしたって、イカないようにしますっ…！
「ボク」もわたしも欲求不満で壊れて…ご主人様のペットになるのに余分なところ全部壊して
人間やめて、完全なペットになるのぉ…
だから、だから、ご主人さまぁ…真紀菜を、イカせてくださいっ…！！
（少し考えれば、真紀菜には判断の必要さえなかった）
（真紀菜にとっては鏡花の「お願い」は何に代えても実施すべき項目であり）
（その結果、自分がどうなったとしても、それは最高の幸せなのだから） 【あぁ、よかったぁ…】
【会えて嬉しいです、ご主人様っ】
【今日もご主人様の好みの犬になれるよう頑張りますねっ】 ほんとにいいんだよね？
一人の時にどんなにイキたくても、どんなに疼いても、満足できないんだよ？
頭の中えっちなことでいっぱいなのに、苦しいほどご主人様のことを思うのに……
……ま、もう遅いけどね♪
約束通り、雌犬をイカせてあげるっ！
(十分に蕩けた膣肉を更に解す如く、傷つけない程度に引っ掻き)
(もう片手で、充血した秘芽を親指と人差し指の腹で扱き上げる)
(ただでさえ甘い声が、もっともっと発情した声に変わっていく)
もう限界？イキたい？
…………くす、いいよ。
お風呂だから、汚すの気にせず、派手にイッちゃってもいいからねー？
(一度指を引き抜き、人差し指一本だけにして挿入しなおし)
(処女膜を傷つけないように潜り、少し奥まで進ませると、指の関節を曲げ)
(いわゆるGスポットをぐりぐりと加減なしに抉り、同時にクリもぎゅっと絞るように摘み上げる)
ほら、鳴いてごらん？
声も出せないほど気持ちよくて、満たされて……
でももっと気持ちいのが欲しい、そんな気分でしょ？
(収縮して指をきゅうきゅう締め付けても、指の動きを止めない)
(絶頂中にさらに絶頂を迎えてしまいそうなほど、快楽の津波に襲われて) はいっ…いいですっ…！
イキたくて、イキたくて、うずうずして、それでもイケなくって…
頭の中、ご主人様とエッチなことをすることでいっぱいになって
他の事は何も考えられないようになって…
そういうふうになりたいんですっ…！
大好きなご主人様のことだけで脳味噌いっぱいにされたいんですっ！
（被虐願望と洗脳快楽の虜になった真紀菜は、鏡花にすがりつきながら何度も頷き）
ひゃ、うううんっ！
い、いいっ…あそこも、クリトリスも、全部、全部きもちいいっ！
オマンコのなかカリカリされるのも、クリトリスきゅっきゅされるのも、全部好きぃ！
ご主人様、大好きぃ…っ…んっ…ちゅっ…ちゅうっ…ん、くふぅぅんっ！
（長い間の焦らしで真っ赤に充血した秘所にとって、僅かな痛みはむしろ快感を増幅させる要素で）
（甘く蕩けた声を上げ、全身を鏡花にすりつけるようにして身もだえ、頬にキスをしながら）
（トロトロと愛液を垂れ流しながら、真紀菜は悶え）
イキたい、イキたいですぅっ…！
あぁ…っ…ありがとうございますっ…真紀菜、イキますっ！ はしたなくイキ狂っちゃいますっ…
見ててください、鏡花様っ…わたし、イッちゃうとこ、見ててくださぁぃっ…！
あ、あひ、ひっ、ひぅ、んんっ…あぁ…くる、くるくるくるっ…
もう、きちゃう、気持ちいいのきて…っ…あ、はぁ、あっ…ああああぁーっ！
いく、いくぅっ…いっ…ひあ、ああああああぁぁーっ！！
（Ｇスポットを嬲られ、女芯を絞られ、真紀菜は絶頂する）
（その瞬間、だらしなく緩んだ尿道から小水が漏れてしまうが）
（真紀菜の意識はすでに快楽に沈められ、絶対のご主人様に全てを委ねた奴隷の幸福に満ちており）
あひっ……ひっ…いっ……い…………いっ…！
か…っ…は……あ…ひぃ…んんっ…うあ、あ…！
（鏡花の言葉通り、もうまともな言葉も出せないのか、ただ息を断続的に漏らすだけになりながらも）
（その頭はご主人様の言葉にがくがくとふられ同意を示し、同時に秘所は反射的に指をしめつけ）
（あまりの快楽にぼやけ、焦点を失っている真紀菜の瞳は、しかし鏡花へとねだるような視線をなげ） 【寝落ちしてごめんなさい】
【今日も10時から出来ます】
【伝言失礼しました】 【こんばんわー、真紀菜居るかな？】
【レス書きながら待機するね】 【ご、ごめんっ】
【昨日に引き続き、今日も遅れちゃった…】 【大丈夫だよー】
【昨日は寝落ちしちゃってごめんね】
【今夜もよろしくー】
あーあ、またお漏らししちゃったね。
おしっこのトレーニングも必要かな？
おしっこできないように何かで栓して……ふふ、いつかやろうね？
(面白そうなこと思いついた！と楽しそうに笑みを浮かべて)
(もっととねだるように蠢く膣壁に、続けて刺激を与えて)
──────はい、一回だけ。
これも我慢の練習だよ？
……んっ……犬真紀菜の味、おいしー♪
(そして最後に一回、とんっと軽く突いて指を抜いた)
(二度目の絶頂に達する前で、最後の刺激が余韻として全身をまだまだ疼かせる)
(愛液と小水に塗れた指を、見せつけるようにぺろりと舐めて、シャワーを手に取る)
(再び髪を触れる手は、元通りの単なる髪を洗う手つきで、もう終わりとはっきりと伝わって)
……うん、さっぱりしたね。
犬真紀菜を調教してたら、私までこんなのになっちゃった……。
……わかる？
犬真紀菜の所為でご主人様こうなっちゃったんだよ？
どうすればいいのかな？
(真紀菜の前に少し足を広げて立ち、指で秘部を拡げる)
(サーモンピンク色の肉は、真紀菜の理性を狂わせるフェロモンたっぷりの蜜に濡れ) ご、ごめんなさい…
また、わたし、汚しちゃいましたぁ…
ご主人様にしてもらえると、気持ちよすぎてぇ…
おもらし、我慢できなくなっちゃうんですぅ…
だ、だから、トレーニング、してくださいっ…
駄犬の真紀菜のおしっこの穴、調教してくださいっ…
（謝りながらも、楽しそうにしてくれている鏡花を見れば真紀菜の心は弾み）
（顎や頬にキスを何度もしながらおねだりをして）
ああっ…はぁ…あ、あ…ぁ…あ…はぁあ…きょ、鏡花、さま…？
わ、わた、し…は…あぁ………そうだ、がまん、しない…と
んっ…くぅ…ぅうんっ…
（愛撫を中断されると、徐々に意識は正気に戻っていき）
（だからこそ強い疼きと、自分が絶頂を禁じられているということを再度認識し）
（切なそうに鼻を鳴らし）
あっ…
あ、はぁ…ああ…ご主人さまが…
ご主人様がわたしを調教して、こんなに…
ご主人様、わたしで、興奮してくれた…満足してくれた…！
はぁ…あ…はぁ…はぁ…ああっ…舐めて、きれいにしなきゃっ…！！
（鏡花の足にすがりつき、腰に手を回すようにして、抱きつき）
（すんすんと鼻を鳴らして、胸いっぱいに鏡花の匂いを吸い込み）
ちゅっ…
ぴちゃっ…ちゅっ…ちゅるっ…ご主人様の…ご主人様の蜜、こんなに…
おいしぃ…舌がとけちゃいそぉ…もっと、もっとぉ…ちゅううっ…
（言葉通り、真紀菜の舌が「きれいにするために」鏡花の秘所を舐め始める）
（秘肉にぴったりと舌を這わせて舐め上げ、舌先で愛液を舐め取っては強く吸い付き）
（音がするのもかまわず、少しでも多くの愛液を舐め取ろうと舌を這わせる）
（鏡花が自らの痴態に感じてくれたことを味覚で実感するほどに、真紀菜の腰は嬉しそうにゆれ）
【こっちこそ、よろしくねっ】 んっ……そう、だよ……ぁ…っ！
ぅぅ、上手だよ……っ…！
さすがわんちゃん……舐めるのは得意だもんね…
(ねっとりとした舌使いに、想像以上に感じてしまい)
(愛液を舐め取られても、また次の愛液が滲む)
(それどころか、舌は更に求めて奥へと入ってきて)
(おまけに愛液を吸い出すように、吸い付かれる)
んぁ……！ホントにやばっ……！
犬真紀菜、おしっこ飲んで…？
発情期の犬って、雌犬のおしっこの匂いで興奮しちゃうんでしょ？
ご主人様のフェロモンたっぷりの……ふぁぁ…！
(止まらない真紀菜のご奉仕に、主導権は奪われないものの、膝が震えて)
(真紀菜の頭に後ろから手を回して、ぐっと自分の股間に押し付けて)
(小さく震えながら、長い息を吐きながら、小水を解き放つ)
……ふぁっ！？
だ、だめぇ…！今は…そんな…っ…！
こら、や、やめなさい！
んんっ…んん─────っっ！！
(気を抜いているその最中にも吸い付かれ、声が絶え絶えになる)
(ほどなくしてイカされてしまい、身体を震わせて)
【今日もここまでですー】 【お疲れ様、ご主人様っ】
【今夜も来てくれてありがとうね】
【短い間だったけど、楽しかったよ】 【真紀菜もお疲れっ】
【それじゃあまた明日ー】
【おやすみ！】 【大好きなご主人様と一緒に、スレをお借りしますっ】
ちゅっ…ちゅうっ…おいし…ぃ…
どんどん…鏡花様の、あふれてくる…
わたしで、感じてくれるだなんて…嬉しい…
もっともっと…きもちよくなってくださいねっ…ちゅうっ…
（浅く何度も出し入れさせながら愛液を書き出し、啜る）
（そのまま深くまで舌をねじ込んでは、膣内の感触を確かめるようにねっとりと這わせ）
（そうかと思えばクリトリスに強く吸い付き、と一心不乱に奉仕に専念し）
はっ…はいっ…
の、飲ませてくださいっ…
わたしは犬だから、いつでもご主人様に発情している犬だからぁ
おしっこ飲めるって聞いて、うれしくてたまりませんっ…
ご主人様のおしっこフェロモンで、もっともっと発情させて欲しいんですっ
（かくかくと腰を振りながら獲物にむしゃぶりつく様は、まさに発情期の犬のようで）
んぶっ…むっ…んぐっ…く…んくっ…んくっ、んくっ…
ぷはっ…ご主人様の…おしっこ…おいしい…
わたし…おしっこがおいしいような、どうしようもないメス犬になっちゃったぁ…！
もっと、もっと飲ませて…もっとなめさせてぇ…っ…
もっと…ちゅっ…もっともっと…ぴちゃ…もっとぉ！
（従順にのどを鳴らして小水を飲み込むも、臭いでくらくらした頭は完全に箍が外れ）
（鏡花の制止にもかまわず、股間に自ら顔を押し付けては、秘所への奉仕を続け） はっ……はぁ…………
ん……もう、ちゃんとご主人様の言うことは聞きなさい！
……今回は許すけど！
(結局そのまま二度イカされてしまい、少し足元がふらついて)
(出し切ったところで真紀菜のおでこを押さえて引き剥がし)
(ようやくご奉仕から開放されて)
そんなに美味しかった？
もう味覚えちゃったのかな？
……いいよ、それじゃあ犬真紀菜は今からご主人様のトイレも兼ねるの。
ご主人さまがおしっこしたくなったら何時でも飲むの、いい？
(威厳を保つためにふらついた足をなんとか持ち直して屈んで)
(少し理性が飛んで恍惚とした表情の真紀菜を優しく撫でる)
(クリップは外しているため、本当の電流は流れないが身体が覚えた電流が走り…)
………ふぅ
犬真紀菜、お座り。
ちゃっちゃっと洗ってお風呂上がるよ
このままだと湯冷めしちゃうからね
(てきぱきと髪の毛を泡立て、長い髪を団子状にしてわしゃわしゃ洗い)
(身体もボディタオルで、丁寧かつ迅速に洗って) 【んー、寝ちゃったみたいだね】
【金曜日は言った通りお相手できなくて、土日は真紀菜のほうが都合悪いみたいだから次は月曜日かな？】
【スレをお返しするよー】 >>300
【ごっ、ごめん！ また途中で寝ちゃってた…】
【月曜日は帰りは23時ぐらいになっちゃいそうだけど…それからでもよかったら、会ってくれる？】
【あと、一応来週は21時ぐらいからは大丈夫そう】 【２３時になったから真紀菜を待機するよー】
【１時間だから2レスほどになっちゃうかな？】 >>304
【遅くなっちゃった】
【こないだはごめん】
【今、続きを打ってるからちょっとだけ待っててね】 はぁっ…ああぁ…あ…
ご、ごめんなさい…
ご主人様が私で気持ちよくなってくれてるのがうれしくて…
それに、ご主人様のおまんこもおしっこも美味しくて…
頭の中とけちゃって…とめられませんでしたぁ…
（とろけきった表情で王で謝罪の言葉を口にする真紀菜）
（その顔には主人に満足してもらえたことへの笑みが浮かび）
はぅっ…くぅん…！
は、はい、すごく美味しかったです…
今まで飲んだどんなものより美味しくて…
もう、これなしじゃ生きてけません…
毎日飲ませてもらえないと…我慢できなくなっちゃいそう…
でも…これからはわたしがご主人様のおトイレなんですよね
悦んで、いつでもどこでも、ご主人様のおしっこ、飲ませてもらいます
ううん、犬真紀菜はどんなときでもご主人様のおしっこ飲みたがってますから…
ご主人様のおしっこ溜まり次第、犬真紀菜に…排泄してくださいっ…！
（尻を左右に振りながら、機体に潤んだ瞳で鏡花を見上げ）
わ、わかりました…
んっ…ご主人様…ふふっ、ご主人様とお風呂、気持ちいいです…
さっきのエッチな気持ちよさとは別の…幸せな気分です
（従順に足元に座り、鏡花の指示に従って） ふふ、おしっこが美味しいって言われるとなんだか複雑な気分だね
でも、犬真紀菜がそう入ってくれるなら嬉しいよっ
真紀菜が何をしていようと、私がしたくなったら飲ませてあげるから。
喉乾いてなくても、お腹いっぱいでも。
(潤んだ瞳に応えるように、視線を合わせて撫で続けて)
私も幸せだよ、犬真紀菜。
こんな感覚のお風呂の時間、初めて。
………ふぅ、待たせてごめんね。
(髪に付いた水滴を少し絞ってから、ドアを開けてバスタオルを取る)
(わざと一枚しか用意していないのは、自分と同じ物を使わせる為で)
(真紀菜を一歩後ろで座って待機させたまま身体と髪を拭いていく)
(──────その時、固定電話の着信音がリビングから脱衣所まで届いた)
わわ、電話っ！
犬真紀菜、拭いてていいよっ、ちょっと出てくるからね？
………うん、えっ、今日帰れないの？
やった！…‥あ、い、いや、コッチの話。うん………うん、わかった……
大丈夫大丈夫、冷蔵庫に残ってる食材を使えば……うん。
(身体から水滴が垂れない程度にまで拭き取ると、下着も身に付けぬままタオルを真紀菜に押し付け、飛び出す)
(盗み聞きするつもりが無くても耳に入る会話内容をつなげていけば、鏡花の両親は今日は帰宅しないことがすくにでもわかる)
【寝落ちはこっちもしちゃったし、気にしないでー】
【やっぱり2レスになっちゃったね】
【それじゃあ明日の9時からー、おやすみっ！】
【えへへっ、ご主人様はやさしいな】
【うん、それじゃ9時からよろしくね、おやすみなさい、私のご主人様！】 【ボクの可愛くて優しい最高のご主人様をお待ちしまーす】 【こんばんわー】
【今日もよろしくね、私の可愛いわんちゃん】 >>311
【えへへっ、鏡花様の犬になれて、ボク幸せだよ】
【犬になって悦んじゃうどうしようもないマゾのボクをいっぱい可愛がってね】 だって…本当に美味しいんです
ご主人様の一部だって思ったら、頭の中がフワフワして、幸せになっちゃうんです…
だから、私にいっぱい、ご主人様のおしっこ、飲ませてください
「ボク」のときでも「わたし」を呼び出してくれれば、一滴残らず飲んじゃいますし
…ふふ、きっともう「ボク」もおしっこの味、知らずに大好きになっちゃってますよ
（撫でてくれる手にそっと自分の手を添えると、満面の笑みで頬ずりをし）
わたしも、初めてです
これからお風呂に入るたび、ご主人様のこと思い出しちゃうかもしれません
エッチで、いやらしくって、気持ちいい、お風呂のこと…
（充実感と興奮とが同居した、満たされた娼婦の笑み）
（いつもの快活な真紀菜が絶対に見せそうにない表情で、真紀菜は鏡花を見つめ）
で、電話？
うわっ…は、はい、拭いてますっ
（慌てて押し付けられたタオルを受け取り）
…あ…ご主人様の…鏡花様のにおい…
「ボク」のとき、何度も嗅いだ、友達の匂い…こんなに、良い匂いだったんだ…
って…え？ えっと、あれ…ご、ご主人様…もしかしてっ…
おじさんもおばさんも遅くなるんですかっ？
（うっとりとタオルに顔をうずめながら、もじもじと足をこすり合わせるが）
（電話の内容を聞くと、嬉しさに目を輝かせながら、鏡花に走り寄る）
（その声の弾みようや快活さは、まるで普段の真紀菜のようで）
【それじゃ、よろしくね、ご主人様！】 うん……明日の昼頃まであるの？
わかった……お仕事頑張ってねー？
(受話器を投げるように電話に戻し、ガチャリと少し大きめに鳴って)
(それから跳ねる足取りで脱衣場まで戻るとすぐに真紀菜を抱きしめた)
遅くなるっていうか、仕事が立て込んで、明日の昼まで帰れないんだって！
………くす、天の神様からの贈り物かも…。
泊まっていくよね、犬真紀菜？
後で「ボク」の真紀菜で家に連絡しとけば大丈夫でしょっ
(にこにこ、本当に嬉しそうに真紀菜の身体をバスタオルで拭いていく)
(もちろん秘部も胸も何のためらいも無しに拭き取ると、軽く頭を撫でて)
……そうだっ！
"アレ"をしよう……ちょっと早いかもだけど、絶交の機会だからね…
犬真紀菜、付いておいでー？
(自分の分のパジャマを身に付け、真紀菜には下着一枚渡さない)
(しかし、それによって真紀菜から抗議の声も疑問の声も上がらず)
(ちょいちょい、と手招きして、鏡花の部屋へと向かっていく) きゃっ…！？
きょ、きょきょきょ、鏡花様っ！？
（突然抱きつかれ、戸惑い、赤面しながら、慌てる真紀菜）
（顔を真っ赤にして狼狽しながらも、友人関係の長さゆえか、反射的に鏡花を抱きとめ）
と、泊まっ…
（その言葉が意味することを一瞬考え、返答をためらうも）
（次第に驚きと気恥ずかしさで染まっていた顔は、発情した雌奴隷の朱色に変わり）
…もちろんです、鏡花さまぁ…
鏡花様にもっと可愛がってもらえるだなんて、犬真紀菜はとっても幸せです…
「ボク」になって、家に連絡すれば、パパもママも心配しないだろうから
んっ…犬真紀菜をいっぱいいっぱい躾けて…鏡花様のペットに洗脳して下さい…っ
（発情した真紀菜の身体にとっては、ただ身体を拭いてもらうだけでも性的な刺激となり）
（秘所や乳首にタオルがかするたびに気持ちよさそうな鼻声を漏らし、身をくねらせ）
ア、アレ、ですか？
何のことだろう…あはっ…楽しみです
（嬉しそうに、鏡花の後をぺたぺたと歩いていく真紀菜）
（ためらいもなく、普段どおりに歩く姿は、自らが完全に奴隷であることを受け入れており） ほんとはもっと開発してからにしようと思ってたんだけど……。
犬真紀菜がどーしよーもなく可愛いし、仕方ないよね。
………というわけで、アレっていうのは、コレ！
ちなみにマニアックなグッズだから、結構高いんだよ〜？
(机の鍵を回し、更に、二重になった底を外し取り出したのは双頭ディルド型のペニスバンド)
(しかし普通のそれでは無く────正確には、一方が普通でもう一方がそうではなく)
(大型犬のそれを模した色、形状になっていた)
太くて長いでしょ？
……これで、犬真紀菜の初めてを奪ってあげる
真紀菜のおまんこは小さいし、狭いし、すっごく痛いかもね？
でも、痛がっても、止めないよ？
だって、犬真紀菜は私のペットで、雌犬だもん。
雄犬に後ろから襲われて、子宮までガンガン好きなだけ突かれて………イッちゃうの。
(さすがにすこしたじろぎ、怯える真紀菜をよそにいそいそと装着していく)
(当然、普通の側を自分に挿入して腰にベルトを回し固定して、擬似犬ペニスを生やす)
さ、犬真紀菜……これから初めてをもらって貰える相手だよ？
ちゃんとご奉仕して…？
大丈夫、怯えないで。痛いのは、気持ちいい、でしょ？
(凶悪なそれで真紀菜の唇をつんつんとつついて) こ、これって…お、オチンチン、です、か？
でも、何だか普通の形とは違うような……
あ…これ、犬の形…あぁ…わたし、犬のオチンチンで…犯されちゃうんだ…
わたしの初めて…犬のオチンチンで、鏡花様に奪われちゃうんだ…
（じっと色んな角度から見回しながら、その正体がわかると）
（驚きと怯えに自らのほほに手を添えながらも、視線は一切ディルドからそらさず）
はい…とっても太くて…長いです…
こんなの入れられたら…わたしのオマンコ壊れちゃうかもしれません…
でも…すっごく興奮します
わたし、犬のオチンチンに、初めて、捧げちゃうんですね
処女膜を犬のオチンチン型の玩具に突き破られて…
泣いても、叫んでも、喚いても、やめてもらえなくって…
子宮まで何度も何度もズンズン突かれて…
でも…鏡花様に犯してもらえて、痛くて、気持ちよくって、幸せで…
初めての癖にイっちゃうんだ…ぁ…
そんなのされたら…私、もう完全に犬になっちゃいます…
体の奥の奥に自分は鏡花様の雌犬でペットなんだって…完全に刻まれて…
「ボク」のときも「わたし」のときも、鏡花様の雌犬になりっぱなしになっちゃいます…
（話すたび、恐怖に彩られていた真紀菜の顔つきが微妙に変化していく）
（言葉にした自らの運命に、次第に真紀菜の顔には欲情の色が宿っていき）
そう、だ…そうです…痛いのは…気持ちいいこと
ご主人様にしてもらえる痛いことは、全部、気持ちいいこと…
これからしてもらうことは…気持ちいいこと…
これが…私の初めてをもらってくれるモノ…
ご主人様の…犬のオチンチン…んむっ…ちゅうっ…
（従順に、真紀菜は唇をひろげると、大き過ぎるペニスの模型をゆっくり口に含んでいく）
（たっぷりと唾液をまぶし、舌を絡め、存在しないはずのペニスの味まで舐めとらんかのように奉仕し）
（まるで本物のペニスにするかのように、上目遣いで鏡花の反応を見ながら舌を這わせ） そうだよ、声を上げても、尻尾を振っても、私が満足するまで許して貰えない。
けどそれは犬真紀菜にとって、嬉しいことで、気持ちいいこと。
……ふふ、上手だよ、犬真紀菜。
意識するとなんだか感じてきちゃう……
……それじゃ、入れるね？
(涎でべとべと、蛍光灯の光を反射して妖しくてらてら光るまでになって奉仕をやめさせ)
(ベッドの上に後ろから押し倒すと、バックの体制でマウントを取る)
(既に湿っている秘部を焦らすように暫く擦りつけていたが、遂に少しずつ挿入し始めて)
やっぱり、キツキツだね…。
ぜんぜん入って行かない。
でも、奴隷の都合に飼い主は付き合ってられない。
……………いい声で鳴いてね、犬真紀菜♪
(先端部がすこし入っただけでも強烈な異物感が真紀菜を襲う)
(馴染むまで一呼吸を置くことすらせず、手で真紀菜の肩を掴み、脚を絡め)
(─────結合部へ、前体重をかけた)
(みちみちと嫌な音と共に極太のディルドが無残に処女を奪い、奥へと沈んでいく)
あは……あはははっ！入ったよ、犬真紀菜！
っとここが限界……子宮突かれてる感覚ある？
それとも、それどころじゃないかな？
気を失ったらダメ。大事なときなのに、気を失ったら、犬真紀菜のこと嫌いになるからね。
(そのままの勢いで最深部をごりごりと突いて)
(内臓が圧迫され酸素を求めて口をぱくぱくさせる真紀菜に何の遠慮もなく)
(少し引いて、また押し潰すように奥まで叩きつける)
(結合部で愛液と涎と初めての証が混ざった液体が泡立ち、ピンク色に垂れて)
【12時だから今日もここまでかなー】
【真紀菜の初めて奪っちゃった♪】 【えへへっ、ボクも嬉しいです、ご主人様！】
【はやくボクもご主人様のオチンチン味わいたいなぁ】
【とはいえ、今日はここまでですね】
【明日も同じ時間で大丈夫ですか？】 【うん、明日も9時頃でー】
【おやすみ、真紀菜っ！】 はい、嬉しいですっ…
鏡花様にしてもらえることは、全部、全部、嬉しいことで、気持ちいいことですっ
鏡花様に苛めてもらえることだって、嬉しくって、犬真紀菜は興奮しちゃいますっ…
それに、鏡花様に喜んでもらえるなら、満足してもらえるなら
そのとき犬真紀菜はどうなっちゃってても、すっごく幸せなんですっ…
だから、だから、これで…犬のオチンチンで真紀菜の処女、奪ってくださいっ…
最高の痛さで、真紀菜のご主人様が鏡花様だってこと、身体の奥に刻み付けてくださいっ…！
（ねっとりと上から下へと舐めながら、舌を絡ませ、できる限り喉の奥の方までディルドを飲み込み、奉仕する）
（その動きは既に、単に自分を犯すディルドを湿らせていると言うよりは、実際のペニスに奉仕するかのようで）
は、はいっ、き、きて下さいっ…
はやく、はやく、ご主人様っ…ご主人さまぁ…っ…
（秘裂にディルドをこすり付けられるたび、甘い声と愛液を垂れ流す真紀菜）
（つい数時間前まで一緒に教室で勉強をしていた、無二の親友を相手に、催眠状態の真紀菜は自らの処女喪失を懇願し）
あっ…か、はっ…！
ふ、ふと…い、いいぃ…っ…！
ん…く…ぁ……が…あ…あああああああああっ！？
（一気に全体重とともに進撃してくるディルドに、真紀菜が大声で泣き叫ぶ）
（ブチブチと身体そのものを引き裂かれていく音を幻聴するほどに、その苦痛は激しく）
ひ…っ…ぎぃ…いいいっ…！！
はっ…はぐ、ううっ…んぐ、ぐ…ぅ…し…子宮…わか、ん…ないっ…
ただ…おくまで…うまって…んぐ、あっ…あああっ…いだ、い…
ぐる、しっ…いき、できなっ…が…あ…バラバラ…なる…ぅ…！
ひぐっ…う、ぐううっ…やぁっ…やだぁ…あぐっ…うううっ…！
きらいになっちゃ、や…あ…かはぁっ…はぁ、はぁ、はぁっ…んんっ…んぎぃぃっ…！
がま、ん、するからぁ…ごひゅ、ごひゅじ、んさ…あがぁっ…！
（あまりに激しい苦痛に意識を失いそうになりながらも、鏡花に嫌われる恐怖がそれをつなぎとめ）
（唯一の逃げ場さえも失い、シーツを握り締め、涙と涎を垂れ流しながら必死で耐え） 【こんばんは、ご主人様！】
【今晩も真紀菜のこと、いーっぱい洗脳してくださいね！】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
