マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。
よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。(可能な限りわかる範囲で)
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
MCの希望:
前スレ
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324226485/ あはは、それいいねー
でも、教えてあげて私のもとに他の誰かが来ちゃったらどうするの?
さすがの私も二人同時に世話するなんて無理だから、犬真紀菜にかまってあげれなくなるかもよ?
うそうそ、仮にそうなっても断るよ
私には、犬真紀菜一人で十分だもんっ。
……ご主人様の命令でも?
私、犬真紀菜が人間捨てて、犬にレイプされて喘いでるところ見たいなー?
……ま、もちろん、人間の男の子になんかは使わせてあげないけど♪
「私」の真紀菜の記憶を漁ってごらん?
三組の佐藤って子、真紀菜のことが実は好きだったんだよ?
今度、惨めな振り方しようね?
そうそう、もっと腰を使って、いやらしく雌犬らしくおちんちんを求めるんだよー
腰を打ち付ける音が無いから、水音がはっきりと聞こえるね
犬真紀菜のいろんな体液が混じったえっちなお汁が泡立って……
大丈夫、お尻もおまんこも閉じなくなっても、ずっと快感を感じる体になっても…
どんなに壊れても、ご主人様は犬真紀菜を見捨てたりなんかしないから。
(必死に自分から腰をふる真紀菜を満足気に眺めて)
(お尻に挿入された極太尻尾バイブに手をかけ、じゅぽじゅぽと出し入れする)
(入れっぱなしとはいえあまり後ろは解れてなく、さらなる苦痛と快感が乗せられる)
ほら、ペースが落ちてる。
あと2回。嬉しい事なんだから、もっと味わわなきゃ?
言うこと聞けないわんちゃんにはお仕置きー!
(へとへとでもはやお尻を動かしている感覚するなくなりそうで)
(開いている手でそこへ容赦なく平手打ちをして)
(手首のスナップを聞かせて、ピシャン。一定の間隔で、真紀菜がペースを取り戻しても、平手打ちは続いて) 【ごめん、真紀菜…、ちょっと早いけど今日はすごく眠くて限界…】
【寝落ちする前に、凍結お願いするね】
【明日も9時からで大丈夫ー】 】や、やだっ、いやですっ!
ご主人様にかまってもらえなくなるなんて…絶対に嫌です…
催眠奴隷になって支配される気持ちよさは教えてあげても鏡花様は絶対に譲ったりしません!
わ、わたしも、鏡花様がわたし一人で満足できるよう、がんばりますっ
鏡花様に教えてもらったこととか、本とか、ネットとかで色々勉強して…
鏡花様に満足してもらえるよう、がんばりますっ…!
ご、ご主人様の命令だったら…
それ、なら…は、話が別です…
ご主人様の、鏡花様のご命令だったら…悦んで、オマンコ、犬に使わせますっ
トロトロに発情した雌犬マンコのフェロモン嗅がせて発情させて…ううん、必要だったら
逆レイプしてでも、鏡花様の命令は絶対に守りますっ!
そう、命令だったら、佐藤君のことだって出来る限り惨めにふってみせます
「ボク」のこと色々助けてくれたひとだから、覚えてました
ふふ、どんなふうにしよっかなぁ…放課後、意味ありげに呼び出して
調教済みの雌犬マンコ見せ付けて「ボクはもう他の人のものなの」
「もっとも君じゃ満足できないだろうから、どっちみち断るつもりだったけど」とか、教えてあげよっかな…
はぅっ…くぅん、ご、ごしゅじんさまぁ…
犬真紀菜、雌犬らしく、いっぱいオチンチンじゅぽじゅぽしますぅっ…!
ああんっ…おし、おしりぃ…尻尾、いじっちゃだめぇ…っ…!
本当に、腰、とまんなくなっちゃうぅ…壊れるまでぐちゅぐちゅするようになっちゃうっ…
でも、でもいいっ…しあわせぇ…ご主人様のためにこわれるの、すっごいしあわせぇ…!
あはっ…きもちいいっ…ありがとうございます、真紀菜のオマンコ、犬マンコ二改造してもらえてしあわせですぅ!
はひっ!? ひぃんっ!!
はいっ! はひぃ! あじわいまひゅ!
うれしいこと、嬉しいオチンポ、いっぱいぐちゅぐちゅしますぅ!
あぎ、ひっ、ひんっ、おしり、おひり、お仕置き気持ちいひぃっ!
駄犬でごめんなさいっ、お仕置きで気持ちよくなっちゃうダメ犬でごめんなさぁい!
ああ、いくっ、いっひゃう、お尻痛いの最高なのぉ! ひあ、あ、あひぃぃぃぃんんっ!!
(尻をたたかれるたび、はじかれたように腰を動かし、自らを更なる快楽に追い込んでいく)
(自分の動きと平手打ちとがちょうどぶつかったとき、全身を硬直させ、深い深い絶頂を味わい)
【わかりました】
【レスが遅くてごめんね、ご主人様】
【それじゃ、明日もよろしくっ!】 【ちょっと遅刻しちゃった】
【レス書きながら真紀菜を待機するね】 【ごめんなさい、ボクも遅れちゃった】
【まだいてくれる?】 【もちろんいるよー!】
………ふふ、大丈夫、冗談だってば、じょーだん。
勉強しなくても、全部私が教えてあげるから。
むしろ、私が教えたいの。
犬真紀菜の全部を、ご主人様の色に染めてあげるっ!
そう?それなら明日の朝、お散歩に出て早速しよっか?
獣臭いどろどろ犬ザーメンをおまんこに溜め込んで……
その状態で学校に行くの。
佐藤くんにも見せてあげようねぇ?
それから、犬真紀菜がどんな風に振るかじっくり観察して、頑張り次第でご褒美あげる!
……やる気出てきた?
そっか、痛いのが気持ちいいもんね?
お尻ペンペンされても、感じちゃう身体になっちゃったね。
順調に壊れてくれて…ご主人様も嬉しいよ。
………ほら、あと一回。
ラスト一回だよ?ちゃぁんと味わってね?
いくよー?
(尻尾バイブを入る限り奥までねじ込み、同時に止めていた腰も一気に突きおろし)
(後ろと前から、ほんとに潰れかねないほど子宮を圧迫して)
(内臓を揺さぶられる気持ち悪さとおぞましいほどの快感を注ぎ込む)
犬真紀菜、こっち見て。
ご主人様に、はしたないイキ顔を見せてごらん?
(ダメ押しするように爪先で秘芽もぎゅうっと抓る) はいっ…教えてください
気持ちいいこと、たくさん、鏡花様が教えてくださいっ…
「わたし」も「ボク」も、鏡花様の好きなように改造して好きなように洗脳して…
鏡花様の好みの女の子に変えてくださいっ…
あはっ…もちろんです!
ご主人様に命令してもらえるってだけで嬉しいし
それに…ふふっ…犬のザーメンでどろどろになった私のオマンコ見せられて
自分が犬以下の存在なんだって言われたら…あははっ…
佐藤君、きっとすっごい面白い顔してくれます
だから、絶対鏡花様も満足してくれるし、それでご褒美もらえたら…すごく、たのしみっ
はいっ…お仕置き、お尻ぺんぺん気持ちいいですぅっ…!
痛いのも、全部、ご主人様にされることなら嬉しくってきもちいいのぉ!
こんな身体になっちゃって恥ずかしいのに、おかしいってわかってるのにぃ
ご主人様に悦んでもらえてるって思ったら、嬉しくって
もっともっと壊れて、気持ちいいだけのお人形さんになりたいって思っちゃう…!
あひぃ、ひっ、ひあんっ! はい、はいぃっ! ちゃんと味わいますぅ!
犬真紀菜、処女マンコご主人様にささげた記念の、最後の一回…っ…
完全にこわれて、ご主人様の雌奴隷につくりなおしてもらうためのマゾアクメ
あじわいまっ…あ、あぎっ、ひっ、ひぐっ…いっ…いぐぅぅぅぅぅぅうううっ!!
(全身にくわえられるすべての刺激を快楽に変換し、真紀菜は最大の絶頂を迎える)
(汗だらけになった全身を緊張させ、激しく震わせながら、髪を振り乱し、イキ狂う)
ひあっ…あ…ああ…あひゃあ…
ひゃ…あ…ぃ…ごひゅじん…ひゃまぁ…
まひなの…イひ顔…たっぷりごらんになってくだひゃい…
(もはや声を上げる気力もないのか、女芯をつねられ、嬉しそうに腰だけをはねさせ)
(うっとりと鏡花に擦り寄りながら、涙と汗まみれの顔で、幸せそうに笑い)
【よかった。それじゃ、今晩もよろしくね!】 かわいい、とってもかわいいよ、犬真紀菜。
こんなにひどいことされてるのに、気持ちよさそうにうっとりして…。
へとへとになるまで必死に腰振って、10回もイッて。
………大好きだよ、犬真紀菜。
ん……ふぅ……
(真紀菜の身体の痙攣が止まってから、ようやくディルドを秘部から抜き取る)
(筋肉が痺れ開いたままになり、乱暴に削られた膣内は真っ赤に腫れた膣壁が剥き出しに)
(ペニスバンドを固定していたベルトを外して、もう一方側のディルドも外す)
あー、私も結構イッちゃった…。
犬真紀菜が可愛すぎるからだよ?
……ほら、犬真紀菜のえっちなお汁…
こんなにべっとり…♪
(ディルドに付着した真紀菜の体液を、真紀菜に見せつけるように舌先で掬い取り)
(一度口内に入れて自分の唾液と絡ませ、不意に真紀菜の唇を奪い、口移しをして)
ちゅ……ん……ぺろ…‥
………ぷは……
犬真紀菜、もう力入んないでしょ?
このまま寝ちゃおっか?
………くす、お互いへとへとだけど、明日起きれるかなぁ?
(そのまま真紀菜をぎゅっと抱きしめ、ゆっくりと瞼を下ろしていく)
(数分もしない内に、すーすーと安らかな寝息を立て始めて) あぁ…だいすき、だいすきです、ごしゅじんさまぁ…
もっとぉ…もっと気持ちいいことしてくださぁい…
もっと真紀菜のこと、可愛がってください…
大好きなご主人様のためなら、なんでもしますぅ…
犬真紀菜は、鏡花様をあいしてますぅ…
(ディルドが秘部から抜かれると切なそうな声を上げるが)
(すぐに鏡花の首筋に手を回すと、うっとりとした顔つきで、身体を摺り寄せ)
あはっ…鏡花様も…きもちよくなってくれたんですかぁ…?
鏡花様に楽しんでもらえたなら…真紀菜は、とっても幸せです…
ご主人様に喜んでもらえると、うれしくて…犬真紀菜は、お汁がだらだら漏れてきちゃうんです…
あぁ…そんなに…んむっ…ちゅっ…ちゅうっ…ちゅるっ…
…ぷはぁ…鏡花様のおくち、よだれ…わたしのおしる…おいしかったです…
もっともらっても…いいですかぁ…?
(口移しにされる愛液と唾液を従順に飲み込むと、そのまま鏡花の唇についばむようにキスをし)
はい…もう、身体、動きそうにありません…
も、もし…鏡花様さえいいのなら…ここで寝かせてください…
…で、できるかぎり、わたしが起こしますっ…
も、もしだめだったら…そのときは、二人で…そ、その…
…とにかく、がんばりますっ
(そういって笑う真紀菜の顔は普段の彼女そのもので)
(すぐに鏡花の胸の中に飛び込むと安心しきった寝息を立てて) ───────ん……あぁ……
ふわぁ……えーっと……あ、そうだ、あの後寝たんだっけ……。
犬真紀菜ー……もう起きてる?
(ちゅんちゅんと朝のお決まりの雀の鳴き声のBGMで目が覚めてしまう)
(枕元の目覚まし時計は6時半を指していて)
(身体を起こしたすぐそばで幸せそうに眠る真紀菜の頭をそっと撫でる)
昨日アレだけ激しくしたもんね……無理はないか。
くす、おまんこ、まだ閉じきって無い
……ちょっとだけいたずらしちゃおっと!
(昨夜の直後よりかは幾分かマシになった程度に赤みが引いたそこへ)
(潤滑剤代わりにするために一度口に加えた指をやさしく挿入する)
(もどかしいようなくすぐったいような刺激だが、小さく息を漏らしながら寝たまま悶え)
(その様子をくすくす笑って眺めて)
………犬真紀菜、そろそろ起きてっ
お散歩行く時間無くなっちゃうよ?
ご主人様との約束破っちゃうの?
……ほら、早くっ!
そのあとはご飯の準備だってあるんだから!
(真紀菜の手を引っ張って身体を起こさせ、自分はベッドから下りて)
(鏡で寝ぐせが無いかチェックしつつ、真紀菜の寝ぼけ眼が覚めるのを待つ)
【ごめん、遅くなっちゃった…】
【明日はお相手できそうにないんだ、重ねてごめんね】
【明後日からは大丈夫だと思う】 【それじゃ、次に会えるのは日曜日の夜だね】
【会えるの、楽しみにしてるよ】
【それじゃ、今晩もありがとう、ご主人様っ】 【ごめん、今日ちょっと用事入っちゃった…】
【来れるの23時ごろになると思う】 ふぁ…あぅ…んぅ…
えへへぇ…ご主人さまぁ…だいすきですぅ…
あいしてます…あはぁ…
(陽光がさし、小鳥たちの声が聞こえても、真紀菜は幸せそうに眠り続ける)
(撫でられると、幸せそうに微笑みながら、鏡花へ頭をすりつけ)
はぅ…っ…く、んっ…
あは…あ…あ…あんっ…
やぁ…ごしゅじん…さまぁ…
はぁ…ぁ…きもち…いい…
オマンコ…きもちいい…くちゅくちゅ、いい…
(うっとりとした声をもらしながら、弱い刺激に浸り、心地よさそうに身悶える真紀菜)
(次第にその声色は色を帯び始めるが、多幸感ゆえか、昨日の疲労のせいか、起きる気配はなく)
……へ?
え? …あれ? 鏡花様がいる…?
ここ、どこ…? わたし、なんで…
…っ…あ、ああ、鏡花様っ!?
(寝ぼけた目をこすりながら、目の前の主の姿に驚き、慌て)
ごっ、ごめんなさいっ…
き、昨日、わたしが起こすって言ったのに…
まさかご主人様より遅く起きちゃうだなんて…うう…
そ、そうだ…お散歩と、ご飯と、学校の支度と…
まずいまずいまずいっ…は、早くしないと駄目です、鏡花様っ!
(はねるようにベッドから飛び降りると、鏡の前で髪を直し、慌てて支度をしようとする)
(肝心の着替えは昨日脱ぎ捨てたままなのだが、それにも気づかないほどに慌て) 慌てすぎだよ、犬真紀菜。
早く、と急かしたのは私だけど、慌て過ぎで失敗したら何にもならないわ
大丈夫、お散歩に服は要らないでしょ?
必要なのはコレだけっ
(机の引き出しから取り出したのはお散歩用のリード)
(端に付いたフックを真紀菜の首輪の輪っかに通す)
(くいっと引っ張り、外れないことを確認してから自室から出る)
っと、ケトルもセットして……うん、いいかな。
…………あ、そうだ。
さすがに四つん這いでアスファルトは痛いから、クッション着けてあげるね
犬真紀菜の綺麗な身体を傷つけるのは勿体無いし…
(朝食の準備を軽く済ませて、時間も十分にあった)
(真紀菜の手、というより前足には犬のそれを模したスリッパを履かせて)
(後ろ足には履けない分、同様のものをバンドで留める)
(やはりリードを引っ張り、玄関までくると自分も運動靴に履き替えた)
この地域は、朝っぱらに散歩してる人なんてほとんど居ないからびくびくしなくても大丈夫だからね
それじゃ空き地まで、ボス犬の獣臭いザーメン注いでもらいに行こっか?
四つん這いにも慣れてねー?
(ぐいぐいリードを引っ張るが、慣れない四つん這いでの移動では二足歩行について行けず)
(それほど遠くない空き地が、真紀菜にとってはとても遠いものに感じてしまう)
【やっぱり時間的に2レスが限界かな、明日も9頃から可能だよー】 【そうみたいだね…今日はごめん】
【それと、月曜日もちょっと遅くなっちゃうんだ】
【次に会えるのは火曜日になると思う】 【っとよく考えたら時間指定してなかった……こっちのミスだね、ごめんなさい】
【とりあえず今日は落ちるよー】
【明日も9時から可能だからね】 【こんばんわ】
【真紀菜から返事が無いからちょっと不安だけど、一応待機するね】 >>364
【なかなか連絡が取れなくてごめんなさい…】
【ちょっとドタバタしてて…でも、今日はこうして会えて、とっても嬉しいです!】 >>366
【ううん、気にしないでっ】
【私も嬉しいよー、今日もよろしくね!】 >>367
【ボクこそ、よろしくお願いしますっ】
【忙しくて、ご主人様に洗脳調教してもらえない間、ずっとさびしかったです…】
【今日もたくさん、真紀菜をご主人様好みの犬に、洗脳してくださいっ】 …へ?
で、でも、わたし、昨日の夜、お風呂場に服脱ぎっぱなしで…
ふ、ふふふ、服が要らないって、そ、そそ、それって、裸でっ……
(寝て起きて思考が若干正気に戻っているのか)
(あるいは催眠状態の「わたし」と「ボク」が少しずつ融合しているのか)
(昨夜あれほどの痴態を繰り広げたはずの真紀菜は、顔を真っ赤にしてうろたえるが)
(鏡花の出したリードを見た瞬間に、顔つきが変わり)
…は、はい…ご主人様の言うとおりでしたぁ…
犬真紀菜のお散歩に…服なんて要りません…
だって、わたしは人間じゃなくって…
ご主人様に飼われている、どうしようもなくいやらしい…犬なんですから…
(うっとりとした顔で、主人の言葉に追従する真紀菜)
(つい先ほどまで、元々の真紀菜のように快活に振舞っていた影は息を潜め)
(催眠で植えつけられ、強化されてきた奴隷の人格に従い、淫乱な微笑が顔に浮かび)
んっ…ありがとうございます、ご主人様
ふふっ、わたし、本当にわんちゃんになっちゃったみたいですね
「くぅん、ご主人様ぁん♪ 真紀菜はご主人様のこと大好きだわん♪」なんて……
…でも、本当のわんちゃんはお散歩に行くって言うだけでおまんこ濡らしちゃったりしないですよね
犬真紀菜は、本物の犬以下の淫乱なメス犬に洗脳してもらえて、とっても幸せです…
(悪乗りして、鏡花の足にじゃれ付き、体をこすり付けたかと思うと)
(途端に発情したメス犬の顔になり、膝小僧に軽くキスをして微笑み)
はっ…はい、だ、だいじょ、ぶ…です…
い、犬の…本物の犬のザーメン…獣くさい、精液…
が、がんばりますっ…
(おびえとも発情とも取れない顔つきで、たどたどしく返答しながら、外へと最初の一歩を踏み出し)
空き地…空き地に着いたら…犬…犬に犯されて…それは鏡花様の望みで…
獣くさいザーメン…犬チンポ…昨日みたいに…でも、今度は本物の犬に…
鏡花様の前で…鏡花様以外のモノに犯されて…
見られたら…終わっちゃう……雪白真紀菜の、人としての人生…本当に終わっちゃう…っ…
(ぶつぶつとつぶやきながらも、腰はわずかに左右に揺れ動き) んふふ、やっぱり本物のわんちゃん相手だと怖い?
あれだけ乱暴に犯されたおまんこに、犬ザーメンが染みこむんだもんねぇ?
熱くてどろどろしたのを……いっぱい……
ほら、あちらさんはもう準備できてるみたいだよ?
朝っぱらから、さすが発情期だねっ
(数分歩くとあまり管理のされていない空き地にたどり着く)
(中央を陣取るように大きな黒い犬が低い唸り声を上げており)
(その股関からはピンク色の生々しいペニスが粘液でてかてかしていて)
大型犬だから、昨日使った奴とほぼ同じサイズぐらいかな?
あのわんちゃんね…近くの女の子を襲った犬なんだ。
人間のおまんこの味、覚えちゃってると思う…。
だからきっと、容赦なく犯してくるよ?
頑張っておいで、終わったら、ご褒美あげるから
(リードから手を離し、真紀菜のお尻を犬の方へぐっと押す)
(同時にテリトリーに入られたのを警戒しているのか、ゆらりと犬もこちらへと近づいてくる)
ほら、犬真紀菜?
ちゃんとおまんこを指で拡げてフェロモンまき散らして…
お尻をふりふりふって誘わなきゃ!
(真紀菜がその通りに実行するよりも先に、お尻を向けた瞬間───)
(犬が真紀菜に跳びかかり、抵抗する間もなく、マウントをとられてしまう)
【遅れてごめんっ】 は、はい…こ、怖いですっ…
(そう見上げて笑う真紀菜の顔には、しかし、笑みが張り付いており)
わ、わたしの…おまんこ…
昨日、鏡花様にあんなにたっぷり犯してもらった…メス犬まんこに…
本物の犬ザーメンが…動物のザーメンがしみこんじゃうんだ…
熱くて、生臭くって、どろどろして…
雄の、雌を妊娠させるための体液がたっぷり…しみこんじゃう…
わたし…本当に犬になる…メス犬になっちゃう…
っ…すごい…犬なのに、あんなに大きい…
それに、何かで濡れて…テカテカ光ってて…
あれ…メスを犯す準備、もうできちゃってる…
メス犬まんこ…犯されちゃうっ…ぐちゃぐちゃにされちゃうっ…!
(生唾を飲み込み、犬から目を離せなくなる真紀菜)
(植えつけられたマゾ性は、散歩の段階から既に真紀菜の秘所を熱く潤ませ)
に、人間をっ…!?
この近くで女の子を…人の、人間のおまんこを知ってる…
まさか、だからあんなに…大きくなって…
は、はいっ、鏡花様っ!
い、犬真紀菜の犯されるとこ、ごらんに…っ…!?
(尻を向け、高く突き上げようとした瞬間、犬にのしかかられる真紀菜)
(所詮は犬である以上、本来の彼女であれば軽く押しのけられる重さは)
(恐怖と、えもいわれぬ期待感に染められた真紀菜にとって、絶対の強制力に感じられ)
鏡花様っ…!
(思わず鏡花に助けを求めようと声を上げるが)
(その顔を見た瞬間、真紀菜は悲鳴を飲みこみ、笑顔をつくり)
きょ…鏡花様…
これから…犬真紀菜は、本物の犬に犯されて、完全なメス犬になります…
い、犬真紀菜が…人間をやめちゃうところを…たっぷりとごらんになってください…!
(恐怖に震えながらも、その尻は犬のペニスをとらえると、白い肌をすりつけ、犬の発情をますます盛んにさせ) くす、よかったね。
気に入れられたみたいよ、犬真紀菜
ほーら、わんちゃんのおちんちんが……入ったぁ♪
(真紀菜の秘部と犬のペニスが触れ合った瞬間、犬が腰をうちつけた)
(期待で濡れていたそこは、昨夜無茶な拡張されただけはあり、ぬるりと呑み込んで)
(作り物とはまた違った、熱を持った塊が真紀菜の奥へと進む)
見てる、見てるよ、犬真紀菜。
雄犬のおちんちんを求めてお尻擦りつけて、入ったら気持ちよさそうな顔に変わったね
今だって、わんちゃんにあわせて腰をふって……人間卒業おめでとう!
もうおまんこが犬ちんぽ専用に変形してるのかもね?
(犬も興奮してはっはっと荒い息を真紀菜のうなじに吹きかけ)
(獣じみた、何の遠慮もない抽送が繰り返される)
うわー、私よりもえげつないかも…
やっぱり本物の犬は違うなぁ…
……っと、身体震わせてるっ!
犬真紀菜、おまんこにびゅーびゅー出されてるのわかる?
(数分間交尾は続き、押し込んだ状態で犬が動きを止め、ペニスの根本がびくびく震えて)
(気持ちよさそうに鳴き声を漏らしながら、大量の白濁を真紀菜の胎内へと吐き出す)
【なかなかタイミングがあわなくてあんまりできなかった…ほんとにごめん】
【明日も9時からOKだよ】 【ううん、ボクも遅かったし】
【でも、ご主人様に調教してもらえて、今日は久々にぐっすり眠れるかも】
【鏡花様、大好きだよっ】
【わかった ボクも9時には帰ってこれると思うから、またよろしくね!】 【ごめん、遅れちゃった!】
【続きを書いてくるから、待っててくださいね、ご主人様っ】 んっ…はぅ、ううううんっ…!
は、はいっちゃったぁ…真紀菜のおまん子に…
本当に犬のおちんちん…はいっちゃったぁ…
真紀菜はもう…人間じゃないんだぁ…
ご主人様に飼われる…ぺっとなんだぁ…
(嬉しそうに、熱を持ったペニスを迎え入れる真紀菜)
はいっ…気持ちいいです…!
ご主人様のおかげで、真紀菜、人間やめることができましたぁ
もう、真紀菜は鏡花様の犬ですっ
鏡花様の言うことだったら、おまんこを犬用に変えられちゃっても嬉しがっちゃう、いやらしい犬です
はぁっ、ああああっ! きもちいいっ…もっと、もっと突いて、ぐちゅぐちゅしてぇ
はっ…あああああっ…!
はい…わかりますぅ…熱い精液、いっぱい流れ込んでくるぅ…
気持ち良いっ…おまんこ、犬ザーメンで満たされるの、きもちいいっ…
【ご、ごめん、だいぶかかっちゃった…】 うんっ、とっても気持ちよさそうな顔してるね、可愛いよー
でも、ご主人様以外ので気持ちよくなっていいの?
犬真紀菜はおちんちん入れられたら何でも気持ちよくなっちゃうの?
そんなふしだらなペット……どうしようかなぁ?
(わざと過剰な演技も混ぜて、真紀菜の表情がみるみる青くなるのを見て、笑いを堪えて)
(その間も犬には関係なく、子宮が張るのを感じるぐらい射精して)
………ごめんごめん、冗談だよっ!
っと、ロックされる前に逃げよっか
さすがにロックまでされたら30分ぐらいかかっちゃうから朝ごはんが食べれ無くなっちゃう
(ついにこらえきれずクスクス笑ってしまう)
(同時に犬も射精を終えたようで、体の方向を変えようとしている)
(リードを引っ張り気味に真紀菜の身体を引き剥がし、次のステップに入る前に交尾を中断させる)
(ばうばう吠えてくるが、空き地を脱出すればもうこっちのもの)
はぁ…はぁ……久しぶりに全力疾走したかも……
犬真紀菜、せっかく出してもらった犬ザーメンが溢れてるよ?
タンポンで漏れないように蓋しようね?
ふふ、子宮たぽたぽ…、本物の雌犬なら絶対受精してるよ
(息を切らしながら逃げ切ると、すぐに真紀菜を足元へ下ろし)
(ポケットに入れていたタンポンの封を切り、挿入してアプリケーターから押し出す)
(もれないか確認するために軽く下腹部をくっと抑えて) 【鏡花様、ごめんね、寝落ちした上、なかなか連絡が取れなくって…】
【来週は月曜日以外は大丈夫だと思う】
【もしまだ愛想が尽きてなかったら、また遊んでくれますか…?】 【りょーかい、こっちもすぐに連絡出来なくてごめんね】
【それじゃ、火曜日の9時に待ってるよー】
【伝言失礼しました】 【遅れてごめんー】
【こんばんわっ、今日もよろしくねー】 【会えて嬉しいですッ、ご主人様!】
【ボクのほうこそ、よろしくお願いします!】 あ…あぁ…あ…や、やだっ…
ご、ごめんなさいっ…ふしだらで、はしたないペットでごめんなさいっ
仕方ないんですっ…真紀菜は牝犬だから、いやらしい牝犬だからぁ
オマンコに突っ込まれると気持ちよくなっちゃうんですっ…
でも、でもっ、愛してるのはご主人様だけです、鏡花様だけです!
鏡花様のご命令だから、犬に犯されても気持ちよくて幸せな気分になれるんです…
だから、だから捨てないで下さいっ…
犬真紀菜を、一生、鏡花様の犬でいさせてくださいっ…!
(顔を青くしながら、鏡花に抱きつき、すりよる真紀菜)
(泣きながら、生涯の隷属を懇願する有様は、完全に真紀菜の精神が鏡花に依存してる証拠であり)
きょ…鏡花さま…?
っ…は、はいっ…30分は、さ、さすがにまずいですっ…!
ごめんねっ、オス犬君…気持ちよかったけど、鏡花様に迷惑かかっちゃうからっ!
(リードを引っ張られると、それに答えて、雄犬の下から這い出て逃げ出す真紀菜)
(普段から、何だかんだで活発に動いている分、いざ逃げようとすれば体は機敏に動き)
はぁ…はぁ…あはっ、わたしもです
…ふふっ…鏡花様と一緒に走ったのも、久々で、楽しかったです
あ…やだ…せっかく、もらってきたのに…
そっか、タンポンで……んんっ、くぅんっ…
あはぁ…本当です…お腹の中、たぽたぽいってます…
受精…種付け、されちゃったんですね、わたし…
犬に種付けされて…受精しそうなぐらい精液注がれて…
「わたし」も「ボク」も、もう、人間じゃないんですね…
(うっとりとした顔でしなだれかかりながら、されるがままにタンポンを受け入れ)
【じゃ、改めて、よろしくお願いしまーすっ】 うん、もう人間から離れちゃってる。
だって真紀菜の子宮はもうワンちゃんのそれに変化しちゃってるから…
二度と人間の赤ちゃんは妊娠できないの。
今頃犬の精子が真紀菜の卵子を犯して受精させてるよ?
着床して妊娠したから、お腹大きくなったら学校やめなくちゃいけないね?
(さも本当の事のように意味深げな口調でそう告げて)
(無防備な真紀菜の心にとって、ご主人様の言葉は絶対、疑う余地のない言葉であって)
………なんて、今のはウソ。信じちゃ駄目だよ?
犬真紀菜なら信じちゃうでしょ?
想像妊娠って実際にお腹大きくなったり、つわりに襲われたりするんだって。
……くす、犬真紀菜になら簡単に思い込ませられるから、今度やってみよっか?
(とんでもない提案をしてくすくす笑い、リードを引っ張って帰路へつく)
ただいまー、動いたらおなか空いたね。
すぐ朝ごはんにしてあげる。
テーブルの下で待ってて?
(家へ着くと、まず真紀菜の手足をアスファルトから守っていた犬の足型のスリッパを外し)
(リードは着けたまま、リビングへ一緒に入る)
(さり気なく、もう椅子に座ることも許されないことを伝えて)
わ…わたしの、子宮が…
人間の赤ちゃんなんて…いりません
わたしにはご主人様さえいれば…だ、大丈夫です…
犬の赤ちゃんでも…ご主人様の命令で作った子供なら
わたしの大事な赤ちゃんです…
学校を辞めてでも、うみますっ…
(顔を青ざめさせながらも、その顔はどこか嬉しげであり)
(まるで絶対の神様に身を捧げる殉教者のような、幸福と不安の入り混じった顔で)
っ…ご、ご主人様っ…!
さ、さすがに怒りますよっ…
(一瞬、元の真紀菜に近い顔で怒り出そうとするが)
(鏡花の笑いが、自分が鏡花の催眠暗示には絶対に逆らえないことを思い出させ)
わ…わたしは、ご主人様の催眠奴隷です
どんな暗示でも…私は逆らえません…だから、もしお望みなら…
朝ごはんっ…!
はいっ、ご主人様!
ちゃんとお行儀よく待ってますっ!
(言われたとおりテーブルの下にぺたんと座り込み、鏡花をみあげ) いい子いい子♪
嫌いなものとか食べられないものとか無かったよね?
〜〜♪〜〜〜♪
(鼻歌交じりに食パンを2枚分、トースターにセットして)
(焼けるまでの間に冷蔵庫から取り出したベーコンをフライパンに載せる)
(運動した後の空腹感をさらに引き出すような、焼いた匂いが漂う頃に卵を二つ割り入れて)
(トースターから食パンが飛び出るとほぼ同時に、お皿にベーコンエッグを移す)
出来たよ、犬真紀菜。
そのまま、いい子でもう少し待っててね?
(しかし運ばれてきたお皿は一人分のみ)
(一人分のお皿に二人分の食事が載せられており、こちらを見つめる真紀菜をよそに手を付けて)
………ふぅ、ご馳走様。
ん、どうしたの?さすがに二人分は食べれないって!
でもちゃんと意味はあるの。
犬真紀菜の食事はご主人様の後。
それに、ご主人様の残したものしか食べれない、当然でしょ?
………お待たせ、食べていいよ。
(綺麗に一食分残し、それを犬の餌皿に移し替えると真紀菜の前へと置く)
(それから真紀菜の後ろに回り、尻尾ディルドから伸びたクリップで再び肉芽を挟む) はっ、はい!
ご飯だったら特に嫌いなものも食べられないものもないですっ…
(料理する鏡花をじっと見つめる犬真紀菜)
(楽しそうに料理をするさまは、自分を催眠洗脳し淫らな快楽に染めた本人とは思えず)
鏡花様の…手料理…
ご主人様のお料理…えへ、えへへっ…
(じっと鏡花の後姿、お尻のあたりを見つめながらも、楽しみそうに待つ真紀菜)
やっ、やったぁ!
いただきまっ…………え?
…えっと、その……わ、わかりました……
は、はい…
犬真紀菜の食事は、ご主人様の後で
ご主人様の残したものしか、食べられません…
(自分の置かれた事態が良くつかめず、戸惑いながらも復唱し)
(かといって疑いもためらいもなく、四つん這いで顔をさらに近づけ、パンを食べようとすると)
んっ…んんんんんんっ!?
(突然生じた快感と痛みに、思わず皿から顔を離し、身もだえ) そうそう、よくわかってるね、犬真紀菜。
犬真紀菜はわんちゃんだからご飯に手を使っちゃダメだよね
………それと、忘れてないかな?
ご飯は美味しいよね、しかもご主人様の手作り。
犬真紀菜にとって"嬉しい"よね?
………嬉しかったら、どうするんだっけ?
(生きる上で必要不可欠な食事でさえも、快感と苦痛に繋げようとする)
(しかし、お尻に力を入れて尻尾を振ってしまえば電流が襲い、食事が困難に…)
ほら、口が止まってる。
学校へ行く準備の時間が無くなっちゃうよ?
それともご主人様の料理が美味しくないの?
………今度は尻尾が止まってる。
嬉しくないの?
(食事と尻尾振り、どちらかに意識を向ければどちらかが疎かになりやすく)
(まだ初日の今日は特に慣れず、それでもきつい言葉を投げかける)
(やっとの思いで食べきった時には、普段の食事の何倍もの時間をかけていて)
(おまけに、食事で本来感じるはずのないぐったりと来る疲労感に襲われ)
はい、朝ごはん終わり、ご馳走様でした、は?
そろそろ「ボク」の真紀菜に戻ってもらうから準備しようね。
尻尾を外すよ、チカラ抜いて…?
(ぎちぎちに詰め込まれた尻尾プラグは抜くときも辛い)
(いきんでもすぐには出せず、腸ごと引っ張られているような感覚)
(ようやく抜けると、昨日帰ってから今の今までずっと着けてただけあり、アナルがぽっかりと穴を開き、どことなく物足りなさを覚えて)
【今日はここまでかなー?】
【明日も9時から大丈夫だよっ】 【はい、では今日はここまでで】
【うれしいです。それではまた9時によろしくお願いしますね】 【うとうとしてたらぐっすり寝てしまっていました】
【9時から大丈夫と言っておきながら、ごめんなさい】
【もう落ちてると思いますが、許してもらえるなら、明日また続きをお願いします】
【伝言失礼しました】 【ごめんなさいっ、帰ってくるのが遅くなっちゃいました!】 【こんばんわー】
【いえいえ、お気になさらずー!】 、はいっ…真紀菜は犬ですからご飯を食べるときも手は使いませんっ…
えへへ…美味しいです、ご飯。それに鏡花様の手作りだって思うと余計に美味しくて…
(無意識にやっていたことではあるが、それでも褒められれば嬉しそうに笑うが、しかし)
い…犬真紀菜は…
犬真紀菜は、嬉しいと…し、しっぽをふりますっ…
(鏡花の呼びかけに、自分が、ご主人様が望めばいつでも弄ばれる性奴であることを思い出し)
(美味しそうに食べていた笑顔は、次に受ける快楽と苦痛を想い、硬くこわばり)
ひっ…きゃ、うううううんっ!!
はぁー…はぁー…もうしわけ、ありませんっ…
ご、ご主人様のお料理は美味しいです! ほんとですっ!
あむっ、ん、んぐっ、んっ…ぁっ
う、嬉しいですっ、ご主人様の手料理美味しくて嬉しいですっ!
ひぐっ、んん、う、うううううううっ!!
(謝罪と食事、悶絶を繰り返しながら、少しずつ懸命に皿の料理を食べていく真紀菜)
(狙いが狂った口元は料理でべたべたに汚れ、苦痛の涙で顔はぐちゃぐちゃになるが)
(同時に秘所からあふれ出した愛液は太ももを伝い落ち、真紀菜の膝までも濡らし)
あぁ…は…ああ…ぁ…
ご…ごひそぉ…さま…でひ…たぁ…
「ボク」…「ボク」に…もどる…
んひっ…んお、お、おおおおおおっ…
ぬけ…るぅ……しっぽ、ぬけ…て…っひゃう…あう、ううううんっ…
ぜんぶ、ぬけたぁ…おひり…すーすーする…
でも…あつい…せつなくて、さびしくて、あつくなってっちゃうぅ…
(息も絶え絶えになりながら鏡花の脚にすがりつき)
【それと、ごめんなさい、ちょっと出かけなくちゃいけなくて…】
【2230頃には戻れると思う】 そうだよ、犬真紀菜。
「ボク」に戻っても忘れちゃ駄目だよ?
ご主人様の手料理以外にもご飯を食べれるのは嬉しいこと。
嬉しいことは、びりびりして痛くて気持ちいいコト。
だから、ご飯の時には気持ちよくならないとおかしいの。
(垂れた愛液を指で掬い、舐め取り)
(常識外れのことを真紀菜の常識に植えつけていく)
ふふ、真紀菜のお尻の中が全部見えてる…
ピンク色で、てらてらして……とってもやらしいよ。
大丈夫、もう少ししたらちゃんと閉じるから。
尻尾ふりふりはしめつけるトレーニングも兼ねてるんだからね?
……っと、しまった、下着が無いなぁ…
私のでいいよね?スリーサイズも大差ないし、うん。
(さすがに昨日着ていた下着をそのまま着せるわけにもいかず)
(自分の下着をてきぱきと着せて、続いて畳んでおいた制服も着せていく)
(特に急いでいるわけではないが、十数分で格好だけは「ボク」に戻る)
それじゃ、一旦おやすみ、犬真紀菜。
学校で佐藤君に犬ザーメン見せて、振ってあげようね。
身分違いの恋をしてもらってしまい、ゴメンナサイって。
ちょっと今からワクワクしてきちゃった!
(少し惜しむようにゆっくりと首輪を外していく)
(外したそれを鞄に入れると、戻ってすぐにふらつかないように、ぎゅっと抱きしめて)
【了解ー】 はい…忘れません…っ…
「ボク」に戻っても、絶対に、絶対に忘れませんっ…!
ご飯は嬉しくって、嬉しいのは痛くて気持ちいいことですっ
真紀菜は、ご飯のたび、痛くて気持ちよくって嬉しくなっちゃいますっ!
「ボク」のときでも今みたいな痛くて気持ちいいの、思い出して嬉しくなっちゃうのぉ…!
ごはんは気持ちよくって、痛くて、うれしいことですっ!
あぁ…ご主人様に、わたしのお汁舐められてるっ…
うれしいっ…嬉しくて、痛くて、気持ちよくって、幸せですっ…!!
(ガクガクと首を振って肯定する真紀菜)
(痛みと快楽で朦朧とする意識は、何の抵抗もなく暗示を受け入れ)
やぁ…みないで、ください…
はずかしいです…真紀菜のはしたないおしり、見られるの…
やらしいのは…ご主人様のせいです…
ご主人様が、真紀菜のお尻…オマンコみたいに気持ちよくなっちゃう場所に変えたのにぃ…
はぅ…くぅんっ…!
(恨みがましく、恥ずかしそうな目線を鏡花に向けながら、何とか力を入れてお尻の穴を閉じようとする真紀菜)
(ひくひくと蠢く菊花は、鏡花の言葉通り少しずつはしまっていくが、そのたびに真紀菜の口からは甘い声が漏れ)
きょ…鏡花様の、下着…?
わ、うわっ…こ、こんなの、畏れ多いですっ…
あ…でも、うれしいかも…
鏡花様の下着…何だか、鏡花様に抱いてもらってるみたいな気分…
(先ほどまでの牝としての幸せをむさぼる顔とは別の、乙女のような顔で微笑み)
はいっ
出来る限り、残酷にふってみます
ショックが大きいよう頑張ってごめんなさいって言いますから
楽しんでくださいね、ご主人様っ!
……あ
(本当に楽しみそうに笑うと、自ら目を閉じて首筋を差し出し)
う…うーん…むぅ…
…へ? あ…あれ? きょうか…?
って、きょ、きょきょ、鏡花!? ど、どど、どうしたの!?
つか、あれ? 朝? うそ! ボクに何があったのさ!? なに、なにこれ!?
(「ボク」の真紀菜に残っている記憶は、放課後、鏡花の家に来て、首輪を押し当てられるまで)
(そこから時間が吹っ飛んだかのような感覚に、当然、真紀菜は狼狽し)
あ…あぅ…と、とにかく、その…離れて、くれる…かな…?
そ、その…鏡花にこうされてると…ド、ドキドキして…ボーっとして…よくわかんないけど、とにかくヤバイ…!
(顔を真っ赤にして訴える真紀菜だが、その声には拒否の色はなく)
(催眠暗示で刻まれた主人への愛情と敬意は、少しずつ本来の真紀菜の意識に影響を与えており) ……へ……何が?
ふらふらしてて危なそうだったから支えただけだけど…
もしかしてまだ寝ぼけてる?
それとも久しぶりにうちに泊まったからあんまり寝付けなかった?
顔洗って来たほうがいいんじゃない?
(相も変わらず、その場をごまかすには十分すぎる演技)
(コレ以上質問する真紀菜の方がおかしいという体で、質問を封じてしまう)
(意識がはっきりしてくると、膣奥で未だ熱を持つ犬ザーメンと、食事調教の苦痛と快感を身体が意識し始め)
(もどかしいような疼きが、ちりちりと小さくくすぶり始める)
んー?
もしかして真紀菜はそっちの気があるのかなー?
しかも私にー……可愛い奴め、えいっ!
(離れようとせず、古典的ではあるがふっと耳に息を吹きかけて)
(ぞわぞわしている隙に今度は耳たぶを甘噛みする)
……って真紀菜、大丈夫?
顔赤いし、微妙に内股だし、落ち着きなさそうだし。
熱でもあるんじゃない?
ベタだけど、アレやってみたかったんだ!
(全ての原因を創りだした本人なのに、不安そうな表情をして真紀菜の顔を覗きこむ)
(からかうように、意識すればするほど真紀菜にはからかいにとれなくなっていくが)
(おでことおでこをくっ付けて熱を測ろうとする)
【こっちも遅れてごめんっ、今日もここまでだね】
【明日も9時以降大丈夫だよー、おやすみ】 【うん、わかった!】
【それじゃ、明日もよろしくね、ご主人様!】 【ちょっと遅刻、ごめんなさい】
【こんばんわー、犬真紀菜!】 え…? だって、ボク、鏡花の家にお呼ばれして、なのにもう朝だし…
寝ぼけて…? …ボク、鏡花の家に泊まったの…?
おっかしいなぁ…それにしても、記憶が…
寝たにしても、昨日、何があったのか思い出せない…
…あ、でも、それはそうとして……ありがとうっ!
ボクが倒れそうだったから、支えてくれたんだよね!
ボク、鏡花のそういう優しいところ、好きだ……よッ!?
(訝しげに自分の記憶を反芻しようとする真紀菜だが)
(鏡花に向き直ると満面の笑みで、お礼を言う)
(しかし、その言葉は途中で止まり)
んっ…くぅ…んっ…やば、い…ま、まだ寝ぼけてるのかな…
それとも…風邪引いちゃったのかも…体、熱い…
フワフワして…体がしびれて…気持ちいいんだけど、なんだか怖い…
(体に残っている快楽の爪痕は真紀菜の全身から力を奪い)
(ひざから崩れ落ちそうになった真紀菜は、慌てて鏡花にしがみつき)
や、やだ…っ…ほんと、やめて…ボク、今本当にやばいんだってっ…!
あぅ…ぅんっ…耳、だめぇ…ぞわぞわする…いじわるしないでよぉ…鏡花ぁ
(涙目になって抗議する真紀菜は、普段の快活さはなりを潜め、しおらしく身を縮め)
うん…熱、あるのかも…
体、おかしいんだ…全身に変な痺れと痛みがあるのに…それが心地いいの
背筋がぞくぞくして、頭がボーっとするのに…気持ち悪いわけじゃなくて、むしろ…その…
で、でも、少し休めば……って、きょ、鏡花!?
やだやだやだ、か、顔、近いってば! そんなっ…!
(眼前の鏡花の顔に目に見えて狼狽し、おでこをくっつけられるまで、その混乱はとまらず)
…や、やってみたかったって…鏡花、ボクとこれ、してみたかったの…?
(ぼそり、とつぶやく真紀菜)
(催眠状態で深く深く植えつけれた鏡花への忠誠心の影響は、まるで恋愛感情のような切なさとして表れ)
【しょーがないなー、遅刻の罪はボクを念入りに洗脳調教してくれることで許してあげよう!】
【…なーんて、冗談だよ、ご主人様! いつもはボクの方が遅れてきちゃうからね。たまには先にいないと!】
【あ、でも、たっぷり調教してほしいのは本音だけどね】
>>409
ん……熱は無さそうな感じだけど…。
まだ遅刻する時間は随分先だし、少し休もっか?
回復しなかったら遅刻してもいいし、最悪学校休もうね。
ちゃんと一緒に遅刻して、あるいは休んであげるから。
弱ってる真紀菜を放っておけないよ。
(しがみつく真紀菜の体重も、抗議も、愛くるしさも全部受け止めて)
(あくまで自然な動きで、建前は落ち着かせる為に頭を撫でる)
(しかしそれは真紀菜の身体にとって、嬉しくて、痛くて、気持ちいいことで)
漫画で見てやってみたかったのは事実だけど……
相手を真紀菜限定にしてたかどうかは………ふふ、どうだろうねー?
(小悪魔のような含みのある笑いを浮かべながら、やはり頭を撫で続けて)
真紀菜の身体震えてる…
もしかして、寒いの?
ちょっと朝夕の気温が落ちてくる時期だけど…寒がりだったっけ…?
温めてあげるー、なんてね
(頭を撫でられているだけなのに、感じてしまう身体)
(押し殺そうとしても行き先は無く、膝が震えてしまう)
(きゅっとより強く抱きしめ、身体同士を密着させる)
(当然顔の位置も近くなり、吐息がかかってしまうほど)
【もちのろんだよ、真紀菜ー!】 う、うん…ごめんね
ボクのわがままで…でも、本当に何なんだろうこれ…
風邪なら気持ち悪いはずなのに…むしろ、気持ちいいっていうか…うれしい…
だ、だから、たぶん、ボクなら大丈夫! …だと思う
少し休んだら一緒に学校いこ! ボクのせいで鏡花に迷惑かけたくないし
それに…よくわかんないけど、その、鏡花と一緒だったら、ボク、大丈夫な気がする…
んんっ! ひぅ…ぅんっ…! ねぇ…? きょーかぁ…
(未知の感覚に眉根を寄せながらも、真紀菜の形のよい尻はゆるゆると左右に揺れ)
んっ…だ、誰か、ほかの人にも、したいとおもったこと、あるの…?
ボッ、ボクは! 鏡花の一番の親友だったと思ったんだけどな!
なのに、鏡花ったら……そうやって頭を撫でてたらごまかせるだなんて…
ごまかされたりなんか……ん……んむぅ…
ひゃうっ…!
ん、んんっ…きょ、鏡花ぁ…ああっ…わ、わかんない…何で急にこうなったのか…
でも…あぁ…でも、ボク、おかしい…んだ…
鏡花に頭撫でられると…幸せで、気持ちよくって…頭がぽーっとしちゃう…
気持ちよすぎて、ひざに力入らなくなってる…
鏡花ぁ…おねがいしてもいい? もっと、ぎゅーって… 大丈夫大丈夫、わがままは言えるうちに言っておかないと。
本当に無理はしなくてもいいからね?
……うん、ま、そう言うなら大丈夫かな
登下校だって、休み時間だって、お昼の時も、何ならトイレの時も一緒に居てあげる。
だから、大丈夫だよ?
…………真紀菜はどっちがいい?
なんで一番の親友以外とおでこ合わせて熱測ってみたいって思っちゃダメなのかな?
……………ぷっ、あはは、ごめんごめん。
真紀菜だからだよ。真紀菜だから、あんなこともこんなこともしてみたいの。
(ジェラシーを剥き出しにする真紀菜に笑いがこらえ切れず、噴き出してしまう)
(唇をそっと近づけ、一瞬だけ謝罪の口づけをして)
やっぱり、真紀菜は私のことが好きなんだね?
それなら何もおかしくないよ。
心のそこから好きな人にぎゅーってされて、頭なでられると幸せになっちゃうのはふつうのコト。
気持ちいいのもおかしくない。
………ふふ、頭撫でられただけでイッちゃいそう?
ねぇ、真紀菜……遅刻の時間まではまだまだ時間あるって言ったよね。
……………。
(お願いに応え、暑苦しくなりそうなほど抱きしめ合う)
(そして妖しく笑うと、真紀菜の背中に回した腕をゆっくりと下ろし、スカートの内へ潜り込ませ)
(拡張されたアナルへまずは一本、指を侵入させる)
う…うん、わかった…
無理はしないから…でも、お願い、いっしょにいて
何でだろう…鏡花と触れ合ってると、すごい安心するんだ
おとといまではこんなじゃなかったのに…何でだろう…
だから、その、学校に行っても…おかしく思われないぐらいには、そばにいて
(きゅっとしがみつくように服のすそを握り、顔を真っ赤にしてうつむいて)
ボ、ボクは…っ…そ、その、何でって言われても、困る、けど…
ほんと何でなんだろ…鏡花が他の人に興味を持ってるって思うと、不安になっちゃう…
だ、だから、その、女の子同士だし、変に思うかもしれないけど…
…きょ、きょきょ、鏡花ぁ! またボクをからかったね!
そ、それに、ボ、ボクだからって、それ、どういう意味さ、返答しだいじゃ……むぐっ!?
え…い、いまの、き、き…きす…?
(自分が鏡花のキスを受けたということも信じられない様子で目をぱちくりとさせ)
ボ…ボクは……うん、鏡花のことが…好き
おかしいよね、おとといまでは普通の親友同士だったはずなのに…
今は、鏡花を見ると、胸がどきどきして、頭がボーっとして、せつなくなって…
鏡花に何かされたい、何か言って欲しい、鏡花のために何かしたい、何でもしてあげたいって…そういう気分になるんだ
女の子と、女の子なのに………それとも、これも、ふつう、なのかな……?
好きな人にぎゅーっとされて、頭を撫でられると幸せになっちゃうのは普通のこと…
気持ちよくなっちゃうのも…ふつうのこと、なんだよね…
(そっと鏡花の背中に腕を回すと、大事そうに抱きつき)
イッ、イッっちゃいそう…って…なな、何をっ…!
って、ちょ、ど、どこ、触って……あぁんっ…!
…え…な、なに、いまのこえ、だって、ボク…や、あんっ…おしり、おしりぃ…
うそ、だよ、こんなぁ…お尻が、肛門が…きもちいいよぉっ…!
(催眠で開発された性感は、突然の愛撫にも快楽を感じ、真紀菜の理性を溶かしていき) そこまで思ってくれるんだ……嬉しい。
たぶん、今までは近すぎて全然気付けなかっただけ。
真紀菜に何かしてあげたいし、してほしいこと全部叶えてあげたい。
好きっていう気持ちに性別なんて関係ない。
……私も好きだよ、真紀菜。
ずっと離したくないぐらい……。
(真紀菜にすっかり火が点いたところで撫でるのを止めて)
お尻が気持ちいいって、真紀菜は変態さんだね…
そんな変態さん受け入れてくれるの、私しか居ないよ?
ほら、二本目、三本目……四本……あは、拳入っちゃった。
食いしん坊なお尻……動かすよ?
(とろとろの腸液が滲み、指を動かすと粘度を持った水音を立てて)
(あっさり二本三本と飲み込み、少し抵抗があったものの拳まで飲み込んでしまう)
(奥へ広げるように進めたり、中でパーに開いたりして)
真紀菜、気持ちいい?
お尻をこんなに拡げられて、拳でじゅぷじゅぷ突かれて。
声、我慢しなくていいよ。
今家族居ないし、お外にはきっと聞こえないから。
寧ろ、聞かせて?
真紀菜の気持ちよさそうにしている声、何でもしてくれるんでしょ?
(緩やかな速度から、次第にペースを上げて、お尻が捲れ上がりそうなほどにまで)
(気持ちよさそうにとろけた表情を見て微笑む)
【ごめん、遅くなっちゃった】
【書くの遅くて、なかなか進まなくてごめんね】
【土日は大丈夫?】 【それが…ちょっと、しばらく家を空けるんだ】
【次来れるのは、たぶん、来週の日曜日になっちゃうと思う】 【ん、了解ー】
【結構空いちゃうねー、来週を楽しみにしてるよっ】
【それじゃ今日のとこはおやすみ、真紀菜!】 【うん…ボクも、ご主人様に会えなくて寂しい】
【それじゃ、また今度ね!】
【今夜もありがとう、お休みなさい、ご主人様!】 【真紀菜に伝言にちょっとスレ借りるね】
【明日の朝早くに用事が入って、今日は早く寝ないとだめになっちゃった】
【それで、今日はお相手出来そうに無い…】
【次出来るのはいつかな? こっちは今日以外なら多分大丈夫ー】
【伝言失礼しました】 【残念だけど、仕事だもん。気にしないで】
【ボクは次来れるのは木曜日かな】
【都合悪かったら、教えてね!】 【…ごめん、家まで帰るの、もうちょっとかかる】
【22時ぐらいになっちゃうかも】 【了解っ、一旦撤退して、その間にお風呂とか入ってるねー】 【ごめんなさい、遅くなっちゃいました】
【…まだいてくれる?】 【待ってたー、大丈夫だよ】
【久しぶり、今日も宜しくっ!】 【ありがとうっ、久しぶりだね、ご主人様!】
【今晩もよろしくお願いします!】 ボクも好き…ボクは鏡花がすきっ…鏡花が大好き!
鏡花のためなら何でもする、鏡花の言うことなら何でもきくっ…
だから、ボクを鏡花のものにして…
ボクは鏡花のものになりたい…鏡花のそばにずっといたい…
(甘えるように何度も何度も顎や頬にキスをし)
ひぅ…く、ううんっ…ごめんなさいっ…
せっかく好きになってくれたのに、ヘンタイでごめんなさいっ…
でも、でもぉ…鏡花に触られるとそれだけで気持ちいいのぉ!
それにぃ…ボク、鏡花に受け入れてもらえるなら、それでいいっ…
鏡花が好きでいてくれるなら、他の人なんか要らない…
ボクには鏡花さえいてくれればそれでいいんだ…
あ、あぁ…ボクのおしりのあなぁ…ひろがってるよぉ…
こんなになってるのに…きもちいひぃ…うそぉ…うそだよ、こんなのぉ…!
(ぎちぎちに広がっている自分の肛門をみて、信じられないといった様子でつぶやくが)
(同時にその声にはどうしようもない甘さがにじみ出て)
う、うんっ…きもちいい、きもちいいよぉ…
やぁっ…ボクのおなかのなかで鏡花の指が動いてるぅ…
恥ずかしいよぉ…お尻の穴、こんなふうにされてぇ…
ぐちゃぐちゃで、ぐちゅぐちゅ音がして…
でも、言うっ…鏡花が望むなら、なんでもするぅ…
お尻の穴、きもちいいっ! こーもんめくれるの、きもちいいのぉっ!
ボクのお尻、壊れちゃったぁっ! 鏡花に壊してもらっちゃったぁ!
えっちなお尻になれて、鏡花に気持ちよくしてもらえて、ボク、幸せだよぉ!
(鏡花の求めに応じ、徐々にその声は大きくなり)
(こびるように、鏡花の腕に合わせて自らも腰をくねらせ) 【ごめん、せっかく久しぶりにできたのに気付いたら力尽きてた…】
【明日の夜は無理だけど、今日と明後日以降なら大丈夫だからね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています