マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
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超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
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マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324226485/ >>556
【先週はすまない…急な仕事でこれなくなってしまった】
【次は来週の月曜日以降であれば入れそうだが…】 【久々に、待機してみるね】
【プロフィールは>>106のとおり】
【シチュは応相談。誤認系より奴隷化してくれる人のほうが好みかな】 >>569
【ねっとり洗脳されたいな】
【ぱっと思いついたのは、夜道、知らない人に襲われるけど、その場は催眠暗示だけで開放されて】
【でも、キーワードで淫乱で従順なマゾヒストの人格に切り替わるようにされてて】
【表の人格は自覚症状がないまま、呼び出されて調教されたり】
【あとは、幼馴染や男の子の親友とふざけてたら、偶然催眠にかかっちゃって】
【その子にラブラブで、とってもいやらしい女の子にされちゃう…とかかな】 >>570
【うー…ちょっと遅かったかぁ…ちぇっ、残念】
【引き続き、ちょっと待機するね】 >>572
>>571の最後の分が面白そうですね
物を書くのが下手ですがよろしいでしょうか? >>573
【大丈夫! ボ、ボクもそんなにうまいわけじゃないもの】
【それじゃ、よろしくね!】
【早速だけど、どんな感じの人でやる予定かな?】 「男の子の親友とふざけてたら偶然催眠術に掛かった」みたいな始まりですかね?
人柄は……真面目だけど、エロ知識はたくさんある、みたいな感じ……でいいですか?
あと、自分はすぐに眠くなっちゃうので凍結前提ですがよろしいでしょうか? >>575
【うんうん、真面目な人なんだ】
【それじゃ、こんなの、どう?】
【二人で掃除をしてたら、誰かの忘れ物の催眠術か何かの本をみつけて】
【本に書いてある内容をふざけて遊んでたら、偶然かかっちゃって】
【ムラってきたキミが出来心でボクにいろいろ暗示をかけちゃう】
【翌日、ボクは表面上はそんなに変わらないんだけど】
【内面は、真面目な君が罪悪感を持っちゃうぐらい、君にラブラブで】
【しかもエッチな命令も悦んで従うぐらい従順になっちゃってて…とか】
【凍結は全然オッケーだよ。…とりあえず、次会える日を決めちゃう?】 【それ、いいですね】
【それに付け加え(?)ですが、掃除しているときにごみ箱に捨ててあるのを見つけた自分が、自分の家で一緒に遊んでいる時に、みたいな感じがいいかもです】
【次は……そちらは何時が空いていますか?とりあえずトリップ付けておきますね】 【ボクは基本22時以降だったらしばらく大丈夫かな】
【最初の悪乗り中に。いっぱいエッチな暗示、かけといてね】
【…そのほうが、あとで、真面目な君が苦悩しちゃいそうで楽しそうだし】 【わかりました、では次は明日の22時30分頃にお願いします】
【あ、さっき書き忘れてましたが、自分は結構寝落ちが酷くて急に寝ちゃうかもしれません。先に謝っておきます、ごめんなさい】
【開き直ってしまえば別ですがね】 >>579
【恥ずかしながら、ボクも結構寝落ちしちゃうたちだしね…】
【そんなわけで、会ったときは、次あうときの約束しておけばいいんじゃない?】
【シチュ的には、開き直れずにエスカレートしたほうが面白いかもよ】
【何も好かれるようなことやってないのに、好きになられてて、罪悪感が芽生えたり】
【やめなきゃって内心思ってるのに、ヤリはじめるとエスカレートして、マゾ性癖やアナル性癖とか植えつけちゃって】
【翌日、お尻をもじもじさせながら抱きつかれて「やっちゃったぁ…」と後悔したり】
【催眠調教が進んじゃった結果、女友達との約束をドタキャンしてでも】
【キミとのセックスを優先しちゃうド淫乱に壊れて行っちゃったり、とか】 【そうですね、そうしましょう】
【確かに、そっちの方が面白いかもしれないですね】
【こちらの名前は、「工藤聡一郎(くどうそういちろう)」でお願いします】
【まあ、ぐだぐだしてないで始めますか】
【すみませんが書き出しはそちらからお願いします】 【ごめんね…ボクのほうこそ、寝落ちしちゃった】
【まだみてくれてるかな?】 (たまたまゴミ捨ての当番だった真紀菜と聡一郎は)
(ゴミ箱の中にたまたま捨てられていた、分厚い革表紙の奇妙な本を見つける)
(催眠術について記したらしいその本を真紀菜は読み始めるが)
(数ページ読んだだけでギブアップし、聡一郎に預けてしまった)
(そして、お互い帰宅した後)
やっほーっ、聡一郎
遊びに来たよー!
(聡一郎の家の玄関のチャイムを鳴らし、真紀菜は大声で呼びかける)
(制服から着替え、薄手のシャツにジャケットを羽織り、デニムで足を包んだ姿は)
(いかにも快活で活発な彼女らしい姿で)
そういえばさ、さっきの本、中身、わかった?
なんか催眠術がどーとかこーとか書いてあったけど
ボクにはちょっと難しかったみたいでさー。
聡一郎なら、ああいうのわかるよね?
(元々、元気過ぎるぐらいの真紀菜は黙って学術書の類を読むのは苦手で)
(ポニーテールの少女は、恥ずかしそうに鼻の頭をポリポリと掻きながら、聡一郎に問いかけ)
【よかった。それじゃ今晩もよろしくね!】 (真紀菜にどうやら催眠術の本らしい冊子を預けられ、捨てるのが気まずくなった聡一郎はその本を自宅に持ち帰り、読むことにした
しばらく読んだところで、玄関から元気のいい呼び声が聞こえてきた
ドアをあける)
あ、いらっしゃい。
さっきの本?うん、読んでみてるけどそこまでよく分かんないなぁ……
(ずれていたメガネをくいっと上げながら答える)
まあ、こんなところで立ち話もあれだから入りなよ。
(幼馴染みなので異性であることを気にすることなく家へ招き入れる)
【こちらこそよろしくです】
【そう言えば次は明日の同じ時間でも大丈夫ですか?】 ふーん、そっか、聡一郎にもわかんないかー
…それなら二人でみてみよっか
ボクだけでも聡一郎だけでもわかんない場所も
二人でアイデア出し合いながらなら、わかるんじゃない?
(ずれたメガネを上げた聡一郎の顔を真紀菜は下から覗き込む)
(栗色のポニーテールがふわりと動きに合わせて揺らぎ)
たしかに立ち話もアレだねー
でも、こういう場合のアレって具体的には何なんだろうね?
当然、お茶とお菓子ぐらいは用意してるアレなのかしらん?
ね、聡一郎?
(無邪気に笑いながら、聡一郎の脇をすり抜けて家に入る真紀菜)
(柔らかな体が聡一郎に触れ、場所によっては肌がすりあうが)
(それを一切気にも留めないのは、逆に聡一郎を男としてみていない証左でもあり)
【そうだね、とりあえず次は明日の今日と同じ時間に!】 ……そうだね。二人いた方が効率がいいかもしれない。分かるといいね。
(真紀菜が下から覗いているのを感じていると、聡一郎の横を真紀菜が通り抜ける
体や肌が触れ合うと、無意識の内に真紀菜、成長したな、とか考えてしまう)
え?お茶とお菓子?言うと思ったよ。ちゃんと準備してあるから安心して。
(そう言うと真紀菜ににっこりとほほえみかける)
【では、そうしましょうか】 【昨日も引き続きボクのほうから寝落ちしちゃうなんて…不覚!】
【今続きを打ってるから、ちょっと待っててね】 【心配しないでください。自分もこれを書いた後寝落ちしちゃってましたし……】 えへへっ、さすが聡一郎!
実はちょっとあつかましいかなーと思ってたんだけど…
助かるよっ 今日早弁しちゃったからお腹すいてたんだぁ
もう夕ご飯まで待ってられないぐらい!
(嬉しさのあまり、聡一郎の腕に抱きつき、飛び跳ねる真紀菜)
(年の割には少し大きめの胸がふれるが、それさえ本人に意識や自覚の類はなく)
やっぱ持つべきは心の広い幼馴染だよねっ
お婿さんをもらうなら、聡一郎みたいな人がいいんだろうなぁやっぱり!
(お菓子を食べられると思えば、ニコニコと上機嫌で笑いかける真紀菜)
(言葉とは裏腹に、その口調は決して聡一郎を異性として意識してるわけではない、一般論を語るそれで) ほんとに、真紀菜は元気だなぁ
(内心、当たっている胸が気になって仕方無いのだが、まさか口に出すわけにはいかず)
えっ?あ、ああ、そうなんだ……うれしいな
(真紀菜が言うのはいつも一般論なのは分かってはいるが、どうしても意識せざるを得ない)
さあ、上がって上がって。
(何度も遊びにきている真紀菜は案内する間でもなく聡一郎の部屋へ上がっていく)
さてと……ここのところからなんだけど…………
(聡一郎が指したのは催眠とは何かを書いた一章ではなく、その次の二章であった)
実践とか書いてあるけどなぁ……うーん……
(今のところ真紀菜に試してみるつもりはないらしい) そりゃもう、元気がボクの取り柄だからね!
どう? こういう明るい女の子をお嫁さんにするのは?
意外と尽くすタイプかもよ?
だ・ん・な・さ・ま…なーんてねっ
(ケラケラと笑いながら、真紀菜はその髪を弾ませ)
はーいっ! それじゃお邪魔しまーすっ!
(促されると、パッと手を放し、家の中へと進んでいく真紀菜)
(数えるのも馬鹿らしいほど訪れた聡一郎の部屋へ、なれた足取りで進んでいき)
ふむふむ…相変わらず難しい…
でも…実践、とあるなら、やっぱ試してみるのが一番いいんじゃない?
ほら、昔の偉い人が言ってたでしょ?
男は度胸、なんでも試してみるものさっ!
…違ったっけ?
ま、まぁ、何はともあれ、ここには二人いるわけだしさ!
ボクにかけてみない? 催眠術!
(くりくりとした瞳は、興味深そうに本の文字を追いながらも)
(さらり、と自分を実験台にすることを提案し) 【寝落ちしないうちに聞きますが明日も同じ時間で大丈夫ですか?】 >>594
あ、うん、いいとおもうよ……
(だんなさま、なんて言われるとそう答えるしか無く)
……え、真紀菜、大丈夫なの……?
何かあっても困るけど、真紀菜がそう言うなら……
(そう言うと、何語かもよく分からないが読み上げていく)
……催眠状態になっていれば、瞳が虚ろで、目の前で手を振っても反応しない、か…………
(試しに目の前で手を振ってみる)
おーい、真紀菜ー
【では、それでお願いします】 ぶぅ…不満そうだなぁ
なんか、駄目だしされたみたいでちょっと不満ー…なんてねっ
ボクはボクで、聡一郎とは一緒にいすぎて
そういう目ではみれないから、おアイコかな?
(わざとらしく口を尖らせて不満を言うも、すぐに笑顔になり)
大丈夫大丈夫!
こういうのって、大抵いんちきなんでしょ?
それに万が一かかっても、聡一郎なら安心だし!
(手をひらひらと振り、何の不安もなさそうに笑い)
(しかし――)
あ…案外、本格的だね…
どこの国の言葉なのかな…な…何だか聞きなれない感じだけど…
あ…れ?
おかしいな…何だか…眠いような…ちょっと違うような…
不思議な感じ…
ん…っ…
(聡一郎の唱える言葉を聴いているうちに、真紀菜のまぶたは次第に重そうに下がり)
(だらりとだらしなく手を下げ、ぼーっと言葉を聴くだけになっていき)
(そして――)
……ぅ…ぁ…
(聡一郎が定められた文を読み終わった頃には)
(まさに「瞳が虚ろ」な真紀菜が、座っているのも危ういほど、脱力した状態で聡一郎をみつめており)
(「目の前で手を振っても」言葉は愚か視線ですら「反応しない」状態になっており) (手を振っても全く反応を見せない真紀菜にぎょっとするが)
……普通なら嫌がる命令してみて、それに従えば催眠は完了しています…………か。
(何を命令してみようかと思案していたが、そのときふと玄関での一瞬の出来事を思い出し
たちまちそのことが脳内に広がってゆき、押さえられなくなってくる
……そして)
……真紀菜、…………おっぱいみせて?
(普通ならひっぱたかれそうなことを聞いてみる) (自分の名前を呼ばれるとピクリ、と反応し)
はい…
かしこまり…ました…
(ゆっくりと、だが、自らの手でジャケットを脱ぎ捨て)
(シャツのボタンを外すと、ぱさり、とシャツを脱ぎ捨てる)
…ん…っ…
(無地の白い簡素なブラジャーに包まれた、大きく、張りのよい乳房があらわになる)
(上半身がブラジャー一枚の姿になると少し寒そうに身震いするが)
(それでも催眠から目覚める様子は一切なく)
(自ら、背中に手を回すとホックを外すと、ブラジャーは床へと落ち)
(窮屈そうに押し込められていた乳房が開放され)
…これで…よろしいですか…?
(ツンと上を向いた形のよい乳房は、同時にやわらかそうでもあり)
(健康的な肌色も、その真ん中の薄桃色の乳首もあらわにしても、真紀菜の表情に変化はなく) >>602
【こんばんは!】
【今夜もよろしくね!】 (真紀菜に命令すると、その通りに胸を見せた)
(どうやら催眠術はよく効いているらしい)
あ……うん…………これが……真紀菜のおっぱい…………やわらかい……
(やはり見ているだけでは押さえられるはずもなく)
(ちょっとだけ、ちょっとだけ……と自分に言い聞かせながら、胸を揉んだり乳首を弄ってみる)
(そうしていると、興奮で自分のモノも大きくなり始める)
(しばらく弄っていると、真紀菜に色々暗示を掛けたらどうなるのかという好奇心が溢れてきて)
(さっき真紀菜に異性として見ていないと言われたことに少し見返してやりたいと言う気持ちもあって)
真紀菜、君は表向きは今までと全く変わらないけど、これから僕のことが異性として大好きで仕方無くなる。もう、ほかのことが考えられなくなるくらい。
あと、真紀菜はコスプレが大好きになる。
二人っきりの時は……僕のことは「聡一郎くん」って呼んで。
(こう言った時は、このあとまさか真紀菜がエロい命令にも悦んで従うくらい従順になるとは思いもよらず)
(しかも催眠術を解いたあとすぐに真紀菜の方からエロいことを仕掛けてくることなんて考えられるはずもなかった)
……とりあえず、脱いだ服を元通りに着て。
(しばらくしてからそろそろ元に戻さなきゃ、と思いそう命令して、服を全て着終わったのを確認すると)
(また何語か分からないような、別の文字の羅列を読んでいく)
(すると、真紀菜に掛かっていた催眠術が解け)
(瞳に生気が戻った)
【昨日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした!】
【ゆっくり考えていたら長くなってしまいました……いつもが短すぎるかな?】
【あと、明日も同じ時間でよろしいでしょうか?】 っ…あ…く…ぅん…
あ…はぁ…あ…
(その目は相変わらず虚ろなままだが、胸を揉まれるたびわずかに呼吸が乱れ)
(愛撫に反応した乳首は少しずつぷっくりと膨らんでいき)
はい…ボクは…貴方のことが…
異性として大好きで仕方なくなります…
表向きは…今までとまったく変わらないけど…
心の中では…他のことが考えられなくなるぐらい…
貴方のことが…大好きになります…
同じように…コスプレも…大好きになります…
二人っきりのときは…
貴方のことを…「聡一郎くん」と呼ぶようにします…
(催眠状態に陥っている真紀菜の精神に暗示が食い込んでいく)
(ポニーテールの少女は胸を丸出しにしたまま、自身への暗示を従順に繰り返し)
わかりました…服を…きます…
(ごく普通の手つきで、機械的に服をきていき)
(着終わると、そのままの姿勢で、素直にまた文字を聞いていっていると)
(次第に、その瞳に光が戻っていき)
っ…あ、あれ?
…ボク、寝てた…?
(自分が催眠状態に陥っていたという自覚はまるでなく)
(目をぱちくりとさせ、伸びをするが、その瞳が聡一郎を捉えた瞬間、表情が変わり)
え…えと…その…ごめんね?
聡一郎くんが一生懸命、本読んでくれてたのにボク寝ちゃって…
その…許して、くれる…?
(聡一郎に抱きつくと、甘えるように胸に頭を擦り付けながら)
【気にしないで。ボクもやっちゃったあとだし】
【んー、まぁ、人それぞれでいいんじゃない?】
【明日もオッケーだよ。も少し早くても平気かな】 ん……そうみたいだね
(真紀菜が寝ていたと錯覚しているようで、本当のことはさすがに言うことができない)
(しかし、真紀菜と目が合った途端に真紀菜の表情が変わり)
(甘えてくるような格好で、しかも聡一郎くんと呼んでくれたことに嬉しさを覚える)
(それと同時に、すこし意地悪してみたいという感情が芽を出して)
……もし、許さないって言ったらどうする……?
(と、あえて質問した)
【早くというと、具体的には何時くらいでしょうか?】 や…やだよ…そんなの…
ボク…聡一郎くんとは今までどおり仲良くしていきたいし…
…い…今まで以上に仲良くなりたいって思ってるんだから…
(遠まわしな告白に顔を真っ赤にしながら)
だから…その…ね?
お願いだから、許して…
言葉だけじゃだめっていうんだったら…
聡一郎くんの言うこと、何でも聞くから…ね…?
(普段は明るく、活発な真紀菜だが、今は聡一郎の胸の中でしおらしく甘え) (真紀菜に抱きつかれたまま遠回しながらも告白されて、段々と理性の壁が壊れていく)
ま、真紀菜…………
(そして、何でも言うことを聞くと言われたところで理性はきれいに崩れさった)
……本当に何でも言うことを聞くの?それなら…………
(二つあるクローゼットの内の片方を開けると、その中に一着、ミニスカメイドのコスチュームがあり、それを取り出す)
この場でこれに着替えて。もちろん、隠れて着替えちゃだめだよ?
(そう言いながら、メイド服を渡す)
(真紀菜は聡一郎に着替えを見られると感じてしまい)
(そのうち股間からは愛液が滴り落ちてくる)
【20時ですか……】
【一応大丈夫だとは思います。何かあればその時間より前にここに書き込んでおきます】 こ…これって…
聡一郎君、ボクのこと…そういう目で見てたの…?
も、もぉ…えっちなんだから…
でも…うれしいな…ボク、聡一郎くんのこと…好きだったから
聡一郎君にえっちな目で見てもらえて…なんだか嬉しい…
(大事そうに胸の前でミニスカメイドのコスチュームを抱え)
それじゃ、ボクの着替えるところ、見ててね
…よそ見しちゃ、やだよ?
(にっこりと微笑みながら、真紀菜は念を押し、その服を脱いでいく)
(ついちょっと前と同じようにジャケットとシャツを脱ぎ捨てると)
(薄いブラウスのようなシャツを羽織り)
(乳房の大きさを見せ付けるかのようにコルセットを巻いていく)
(デニムを脱ぎ捨て、すらりとした足を見せつけると)
(その足にストッキングを履かせていき)
(ショーツを隠すか否かという短さのスカートをみにつけ)
(最後に、フリルのついたヘッドドレスをちょこんと頭に乗せ)
お待たせしました、ご主人様
似合ってますか?
…もちろん、コレで終わりじゃないよね、聡一郎くん?
ボク…何を命令されちゃうのかな…?
いいよ…今のボクは聡一郎くんのメイドだもん
何を命令したっていいんだよ…?
(聡一郎の前でくるりと一回転し、可愛らしくその姿を見せ付けたかと思えば)
(一転して、もはや期待の色を隠そうともせず、再びその身を寄せ)
【うん、よろしくねっ】 (えっちな目で見てもらえてうれしいという言葉に少し疑問を持つが、そんなことをかき消すかのように真紀菜が着替え始める)
…………
(着替えている間中真紀菜から目が離すことさえ思いつかずに、じっと真紀菜を見続けていた)
(着替え終わって見ると、そこには元々そうじゃないのかというほどよく似合っていた)
よく似合ってるよ……真紀菜
…………え?これ以上に何かって……?
命令……そうだなぁ…………
(理性が崩壊しているので行動が大胆になって)
(真紀菜の後ろにまわったと思うと、後ろから真紀菜の胸を揉みしだいていく)
【そちらから行動してもいいんですよ】 【ごめん…やっぱ無理みたい】
【明後日に延期してもらえるかな…?】
【今日も家に帰ればできそうだけど…】
【それだと23時ぐらいになっちゃうんだ】 や…やっぱりちょっと…恥ずかしいね、これ…
でも…エッチなのはお互い様かな
こんな服、隠し持ってるぐらいだもん
誰に着せるつもりだったのかな?
…ボクだったら嬉しいな。
だって、それって聡一郎くんがボクのこと女の子としてみてくれてたってことだもん…
だから…ちゃんと見ててね
(顔を朱に染めながら、真紀菜は嬉しそうにはにかみ)
(見せ付けるように胸や尻を突き出しながら、着替え)
んっ…ふっ…くぅん…やだ…触り方やらし…ぃ…
ボクのおっぱい…どうかな…?
ボク…女の子っぽくないけど…でもおっぱいは…大きい方だと思うんだ
だから…聡一郎くんの好きなように…おもちゃにしていいよ
でも…おっぱいだけでいいの?
ボク、聡一郎くんが命令してくれるなら、何でもするよ…?
ううん…何でも、してあげたい
聡一郎くんの望んでること、何でもしてあげたいんだ…
だから…いいよね…?
(真紀菜の乳房は聡一郎の指を柔らかに飲み込みながら、その弾力で押し返し)
(背後から抱かれる真紀菜は、その指を妖しく聡一郎のズボンに這い回らせ)
(股間の位置をくすぐるように動かしていく)
【ごめんね、遅くなっちゃった!】
【せっかく早くから来てくれたのに…そっちもごめんね】 (可愛らしい声で喘ぐ真紀菜に、さらに興奮する)
うん……真紀菜に着せるつもりだったんだよ、これ
うん、真紀菜のおっぱい柔らかくて大きい…………
(服の上からではあるもののしっかりと揉む)
真紀菜を……おもちゃに?
(そう言われて、余計にモノを硬く大きくさせて)
(勢いでメイド服の胸元を開け、胸を直に揉み始める)
(すると、真紀菜が自分のモノをさわりはじめて)
ま、真紀菜!?
(真紀菜がさするたびにモノをびくっと反応させる)
【こちらこそ気付くのが遅くなってしまい申し訳ありません!】
【明日は23時ごろからですか?】 えへ…そうなんだ…
ボク…ボクね、聡一郎くんのことが好きなの
今まで自分でも気づかなかったのに…
総一郎くんが好きで好きでたまらないの…
他のことが考えられなくなっちゃうぐらいすきなの…
(暗示で造られた感情とは微塵も思わず、真紀菜は嬉しそうに告白し)
でも、ボク、女の子っぽくないし…
聡一郎くんとは幼馴染でずっと一緒にいて…
だから…女の子としてみてもらえてるか不安で…
だからね…今、すっごく嬉しいんだよ
聡一郎くんにエッチな服用意されて、目の前で着替えさせられて
おっぱい揉まれて…それで、お、オチンチン、大きくしてもらって…
女の子としてみてもらえて、嬉しいの
だからね、いいよ?
ボクをおもちゃにしてくれていいの
ボクの身体、好きなとこ、好きなようにいじっていいんだよ
聡一郎くんにしてもらえるの…全部、嬉しいから
それに…ボクだってしちゃうから
こんなにオ、オチンチン大きくしちゃってるんだもの
いいよね…?
(聡一郎のモノが反応し、大きくなってきたことに、真紀菜は嬉しそうに目を細め)
(ズボンの上からぐにぐにと揉みながら、自分の尻を聡一郎の腰にすりつけ)
えへ…だしちゃえ
(さすりながら把握したのか、ジッパーをスムーズに下ろし、総一郎のものを露出させ)
聡一郎くんのオチンチン…大きくなってるよ…
ねぇ…これ、どうしたい?
このままボクの手で気持ちよくする?
ボクのお口の中、いれてみる?
それとも…もういきなり、あそこのほうがいい?
選んで。どんなことでもしてあげるよ
だってボクは…大好きな聡一郎くんのおもちゃなんだから。
(足元にひざまずき、シュッシュッとリズミカルにモノを扱きながら)
【そうだね、23時ごろでどう?】 (自分がかけた暗示が真紀菜にしっかりと効いていることを確認できて、改めて催眠術のすごさを実感している)
……僕も、真紀菜のことが好きだよ。
(真紀菜をぎゅっと抱きしめてキスをする)
(そのまま舌を絡めていく)
(自分にしてもらえることが全部嬉しいことと言われて更に歯止めが効かなくなって)
(真紀菜の股間を弄り始める)
どう?これ、気持ちいい……?
(しばらくすると、真紀菜が急にズボンのチャックを下ろしてモノを出す)
真紀菜!?
(そして、座ったまま手で扱きはじめる)
真紀菜……っぁ……口でやってくれない……?
【わかりました】 ほ…ほんと? うれしいっ…
んっ…ちゅっ…ちゅる…ん…んむっ…
(舌を絡められると、心地よさそうに自らも舌を絡め)
う…うん…きもちいいよぉ…
ボクのあそこ…聡一郎くんにいじってもらってるぅ…
指、きもちいぃ…うれしいよぉ…
(弄れば弄るほど、真紀菜の秘所からは愛液がにじみ出て)
(ショーツを濡らし、太ももをとろとろと流れおち、ストッキングを汚していく)
わかった…お口で、ね
初めてだから…うまくいくかわからないけど…頑張るね
んっ…あむ…ちゅっ…ん…ふ…
ぴちゃ…ちゅっ…ちゅむ…んっ…んんーっ……
これが…聡一郎くんの…味なんだ…えへへ…
ねぇ、聡一郎くん…ボクのくち…きもちいい?
(愛おしそうに聡一郎のものに手を添えると、口の中に導いていく)
(最初は不安げに、たどたどしく亀頭を嘗め回していた舌が)
(次第にその味を確かめるように陰茎にからみつき、様々なところを舐め始め) そんなに気持ちいいの?
(ただ秘所をさすっていただけだった指を中へ抜き差ししたり陰核を弄ったりしていく)
(うまくできないかもしれないけど、と言いながらも真紀菜は自分のモノを嘗め始める)
うん……っっ……気持ちいいよ……はぁっ…………
(次第に亀頭だけでなく奥まで口に入れられると、まだ未経験なモノは敏感で)
くっ、真紀菜、もう出る……、っあぁ!
(しばらく経つと、我慢できなくなって、真紀菜の口の中に出した)
(しばらくして真紀菜をベッドに押し倒すと、スカートをめくり、ショーツをずらす)
……ごめん、もう我慢できない…………
(そして、ゆっくりと自分のモノを中へ挿れていく)
【またやってしまった……】
【とりあえず書いた奴は投下しておきます】 うん…気持ち良い…
聡一郎くんがしてくれてるっておもうと…
んっ…くぅ…ひんっ…
だ、だめ、そこ…だめだからぁ…!
(陰核を弄られると、腰をはねさせ、身を暴れさせ)
(真紀菜が悶えるたび、本当の馬の尾のように、結んだ髪が跳ね)
ほんと…?
えへ…よかった…
もっともっと…気持ちよくなってね…んっ…
(快楽を訴える聡一郎に満足そうに微笑み)
(唾液をたっぷりまぶした舌で扱きながら、肉棒を奥へと飲み込んでいく)
んぶっ…!?
んぐ…っ…く…っ…んくっ…けほっ…けほっ…
全部は飲めなかったかぁ…やっぱりエッチな本みたいにはいかないね
全部飲んで上げられなくてごめんね?
(えづき、涙目になりながらも、ゆるゆると射精の終わったペニスを扱き)
んっ…いいよ、来て…
きゃう…くっ…ひっ…ぐうううううっ!!
(聡一郎のものを真っ向から受け入れる真紀菜)
(体内からブチブチという音が響くような錯覚と激痛に目を見開き)
【ごめんね、遅くなっちゃった】 (腰が跳ねるほど感じている真紀菜)
そんなに気持ちいいんだ……
(陰核を摘んだり、吸いついたりする)
ごっ、ごめん真紀菜……気持ちよすぎて、つい…………
(真紀菜がむせてしまったので謝る)
真紀菜、大丈夫!?無理なら無理って言ってね?
(目を見開いていかにも痛そうにしている真紀菜が心配で、そう話しかける) はぐっ…くっ…ぅうんっ…!
だめ、なのぉ…そこ、ボク、感じすぎちゃうからぁ…!
このままじゃ先に…んっ…くっ…ひんっ…
ふあ、あ、あああああっ…!!
(クリトリスを刺激されるたび、面白いほどに真紀菜は身体を跳ねさせ)
(やがて絶頂に全身を痙攣させ、くたりと脱力し)
う、ううん…いいよ…気にしないで…
精液飲んであげたかったのは…ボクの勝手だし…
今だって…聡一郎くんといっしょになれて…凄く嬉しいの
だから…もっと好き勝手に動いて…いいんだよ…?
今のボクは…聡一郎くんのおもちゃなんだから…
(痛みを懸命にこらえながら、ぎこちなく微笑み) へぇ、ここそんなに弱いんだ……
(あっというまにイった真紀菜にそうつぶやく)
…………そんなこと言って、本当に大丈夫なの?
(そうは言うものの腰は止まらず聡一郎のモノがゆっくりと奥まで入っていく)
ほら……真紀菜、一番奥まで入ったよ……
(そう言いながらゆっくりとしたスピードでピストン運動を開始する)
【とりあえず今日は22時頃から待機しておきます】 うん…弱い、みたい…
自分でも…そんなにいっぱい弄ってるわけじゃないから…
わかんなかったけど…でも…
…聡一郎くんにボクの弱点、見つけられちゃったね
(そういって真紀菜は悪戯っぽく微笑み)
いいのっ…だいじょぶ、だから…
痛がっても…かまわないから…ね…?
ん…ぐっ…う…ううっ…くっ…
入ってくる…奥の…奥までェ…っ…
これで…聡一郎くんの全部…うけとめられたのかな……
何だか…うれしぃ…んっ…ぐ…くひっ…ひ、あああっ…
(痛みに慣れてきたのか、徐々に声に甘いものが混ざり)
【ごめんね、気づくのが遅くなっちゃった】 真紀菜の弱点かぁ……
(いたずらっぽく笑う真紀菜)
(彼女を見ているといろいろ我慢できなくなっていく)
(甘い声が混じり始めると)
真紀菜…………
(少しずつ腰の動きが早く、激しくなっていく)
【明日も22時ですか?】 うん…もっと、名前、よんで…いっぱい…
もっと力いっぱい突いてもいいんだよ…
聡一郎くんが気持ちよくなってくれるなら嬉しいから…
だから…何でも好きなようにしていいよ…
ボクを…聡一郎くんのモノに…して
(腰を早くする聡一郎に繋がったまま抱きつきながら、笑いかけ)
あぐっ…うっ…んっ…くふっ…
ふっ…あっ…ああっ…!?
な、に…今の…?
だんだん…きもちよく…んっ…ふあ、あああっ…!
(次第に嬌声を上げ、腰をくねらせ始めた真紀菜)
(愛する人と繋がっているという意識が、彼女の仲で快感を増幅させていき)
【そうだね、それぐらいに待ち合わせしよ】 (力いっぱい突いていい、なんて言われて突かない訳がなく)
真紀菜……!
(奥までズンズンと突いていく)
(何でもしていいと言われ、胸を鷲掴みにして揉む)
(腰をくねらせて嬌声をあげた真紀菜にさらに興奮して)
(奥を強くそして早く突く)
真紀菜……ここがいいの?
(一番反応の良かったところを何度も突く)
【わかりました、では貼っておきますので帰ったらよろしくお願いします】 あっ…あぐっ…ひっ…ぐ…んっ…んんんんっ…!
また、きたぁ…っ…気持ち良いの…どんどん、つよくっ…!
おっぱいも…きもちいいっ…
ね、ねぇ…聡一郎くん…ボクの身体、気に入ってくれた?
ボクのおっぱいとおまんこ…好きになってくれた…?
(聡一郎の首に腕を絡めながら、身体を摺り寄せていく真紀菜)
(暗示でつくられた強烈な行為は、痛みを忘れさせ)
(破瓜を迎えたばかりの真紀菜の意識を快感と充足感で埋めていく)
あぐっ…ぅ…うんっ…そこっ…そこ、いいのっ…
だ、だめだよっ…そこ、突きすぎたら…おかしくなる…!
痛いのも、気持ち良いのも、幸せなのも、全部ぐちゃぐちゃになっちゃうよぉ…!
ボク…やらしぃ…初めてなのに…
でも、聡一郎くんにしてもらってるってだけで…幸せで…胸がいっぱいで…
だから、もっと…もっと聡一郎くんが欲しくてたまらなくなっちゃのぉ…!
ごめんね…いやらしい子でごめんなさいっ…でも、でもぉ…!!
(露出だらけのメイド服に身を包んだ真紀菜は、聡一郎にすがりつきながら)
(痛みと、それを上回る快楽と多幸感に意識を押し流されていき)
【ごめんね、おそくなっちゃった】 好きじゃなかったらこんなことしてないよ?
(首に腕を絡めながら体をすり寄せる真紀菜に)
(奥の奥まで深く刻んでいく)
ん……?じゃあ、グチャグチャになって壊れちゃえ
(そういたずらっぽい表情を浮かべながら言い、)
(そろそろ絶頂を迎えるであろう真紀菜を深く突いていく)
【いえ、こちらこそ】 あぁ…嬉しい…っ…嬉しいよぉ…!
もっと…もっとぐちゅぐちゅ、してぇ…!
ボクのおまんこ、聡一郎くんにあげるからっ…
ボクの心も身体も、全部聡一郎くんのものだからぁ…!
ボクのおまんこの奥の奥まで、聡一郎くんのでいっぱいにしてぇ…!
(暗示でつくられた無尽蔵の行為は、自分の身体が相手に気に入られたというだけで)
(強烈な快楽を生み、処女の真紀菜を悦楽のなかに静めていく)
あっ…あひっ…ひんっ…
壊れるっ…本当に壊れるっ…
ボク、ボクおかしくなっちゃう!
あはっ…いく、いくいくいくっ…!
聡一郎くん、ボク、いっちゃう…いっ…うあああああああっ!!
(メイドに扮した少女は始めてにもかかわらず、容易く絶頂し)
【こんばんは、今日もよろしくね】 うん……真紀菜の望み通り、いっぱいにしてあげるよ……っ!
(それまで子宮口までしか突いていなかったが、そう言われると本当の奥まで突く)
ほらっ、イっちゃえ……!
(そうは言ったものの、聡一郎も限界で)
……っあ、あぁっ!
(真紀菜がイって中が締め付けられると、耐えきれずに中に収まりきらないほど出した) はぐっ…うっ…ああっ…
そんな…まだ、もっと深くまで…
うぁ…あああああっ…!?
(短いスカートを躍らせながら、真紀菜は予想よりも深く突き進んでいくペニスに驚き)
くっ…うっ…ううっ…
膣内に…流れ込んできてる…
聡一郎くんのせーえき…
ボクの膣内にいっぱい流れ込んできてるよぉ…
んっ…く…だめ…あふれちゃダメ、もったいない…
聡一郎くんのせーえきは皆…ボクのなんだから…
(秘所を伝い堕ちる精液を掬い取り、自分の肌に塗り広げ) はぁ……はぁ……
(精液を出し切ってからモノを引き抜く)
(そしてキスをすると)
どう?気持ち良かった……?
(真紀菜にそう質問した)
(しかし、そろそろ聡一郎の理性が復活し始める)
あー……真紀菜、時間的に親が帰って来そうだから……、ごめん、帰ってもらえないかな?
(そう真紀菜に伝えた)
【そろそろ次の日の朝へ行きますか?】 うん…気持ちよかったぁ…
気持ちよくって、幸せで…
ボク、もうとけちゃいそぉ…
(自分の好意が暗示によって造られたものとはまるで思わず)
(幸せそうに、真紀菜は蕩けた表情で微笑み)
え……もう?
…そっか
でも、しょうがないよね
聡一郎くんに迷惑かけたくないし…
じゃあ、せめて、この服、しばらく貸して?
聡一郎くんのモノになれた記念にさ
ね、いいでしょ? 聡一郎さま…?
(自分の服をかき集めると、ミニスカメイドの格好のまま)
(聡一郎の頬にキスをして、耳元で囁き)
(そのまま、弾むような足取りで、自宅へと帰っていき)
【そうだね、そうしよっか】 真紀菜、ごめん……
(真紀菜がメイド服を貸してほしいと言う)
あ、うん、いいよ。
(しかし、真紀菜が聡一郎さま、と言ってキスをすると気が変わって)
……いや、それはあげるよ。
(自分の服を集めると、弾むような足取りで帰っていった)
(それを見ながら「……ああ、やってしまった」と後悔しているのだった)
【とりあえず書いておきます】
【ところで明日のことですが、ちょっと22時は厳しそうなので23時頃でもよろしいでしょうか?】 えっ…えへへ…いいの?
嬉しいな…聡一郎くんからのプレゼントかぁ…
大事にするね!
(どう考えても卑猥な用途しかない服を抱きながら)
(植えつけられた好意に従い真紀菜は、花束を贈られた少女のように笑み)
それじゃ…また明日ね、聡一郎くん!
【待機します】 うん、喜んでもらえて嬉しいよ
うん、また明日。
(……そして、次の日の朝。)
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