マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
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マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324226485/ や…やっぱりちょっと…恥ずかしいね、これ…
でも…エッチなのはお互い様かな
こんな服、隠し持ってるぐらいだもん
誰に着せるつもりだったのかな?
…ボクだったら嬉しいな。
だって、それって聡一郎くんがボクのこと女の子としてみてくれてたってことだもん…
だから…ちゃんと見ててね
(顔を朱に染めながら、真紀菜は嬉しそうにはにかみ)
(見せ付けるように胸や尻を突き出しながら、着替え)
んっ…ふっ…くぅん…やだ…触り方やらし…ぃ…
ボクのおっぱい…どうかな…?
ボク…女の子っぽくないけど…でもおっぱいは…大きい方だと思うんだ
だから…聡一郎くんの好きなように…おもちゃにしていいよ
でも…おっぱいだけでいいの?
ボク、聡一郎くんが命令してくれるなら、何でもするよ…?
ううん…何でも、してあげたい
聡一郎くんの望んでること、何でもしてあげたいんだ…
だから…いいよね…?
(真紀菜の乳房は聡一郎の指を柔らかに飲み込みながら、その弾力で押し返し)
(背後から抱かれる真紀菜は、その指を妖しく聡一郎のズボンに這い回らせ)
(股間の位置をくすぐるように動かしていく)
【ごめんね、遅くなっちゃった!】
【せっかく早くから来てくれたのに…そっちもごめんね】 (可愛らしい声で喘ぐ真紀菜に、さらに興奮する)
うん……真紀菜に着せるつもりだったんだよ、これ
うん、真紀菜のおっぱい柔らかくて大きい…………
(服の上からではあるもののしっかりと揉む)
真紀菜を……おもちゃに?
(そう言われて、余計にモノを硬く大きくさせて)
(勢いでメイド服の胸元を開け、胸を直に揉み始める)
(すると、真紀菜が自分のモノをさわりはじめて)
ま、真紀菜!?
(真紀菜がさするたびにモノをびくっと反応させる)
【こちらこそ気付くのが遅くなってしまい申し訳ありません!】
【明日は23時ごろからですか?】 えへ…そうなんだ…
ボク…ボクね、聡一郎くんのことが好きなの
今まで自分でも気づかなかったのに…
総一郎くんが好きで好きでたまらないの…
他のことが考えられなくなっちゃうぐらいすきなの…
(暗示で造られた感情とは微塵も思わず、真紀菜は嬉しそうに告白し)
でも、ボク、女の子っぽくないし…
聡一郎くんとは幼馴染でずっと一緒にいて…
だから…女の子としてみてもらえてるか不安で…
だからね…今、すっごく嬉しいんだよ
聡一郎くんにエッチな服用意されて、目の前で着替えさせられて
おっぱい揉まれて…それで、お、オチンチン、大きくしてもらって…
女の子としてみてもらえて、嬉しいの
だからね、いいよ?
ボクをおもちゃにしてくれていいの
ボクの身体、好きなとこ、好きなようにいじっていいんだよ
聡一郎くんにしてもらえるの…全部、嬉しいから
それに…ボクだってしちゃうから
こんなにオ、オチンチン大きくしちゃってるんだもの
いいよね…?
(聡一郎のモノが反応し、大きくなってきたことに、真紀菜は嬉しそうに目を細め)
(ズボンの上からぐにぐにと揉みながら、自分の尻を聡一郎の腰にすりつけ)
えへ…だしちゃえ
(さすりながら把握したのか、ジッパーをスムーズに下ろし、総一郎のものを露出させ)
聡一郎くんのオチンチン…大きくなってるよ…
ねぇ…これ、どうしたい?
このままボクの手で気持ちよくする?
ボクのお口の中、いれてみる?
それとも…もういきなり、あそこのほうがいい?
選んで。どんなことでもしてあげるよ
だってボクは…大好きな聡一郎くんのおもちゃなんだから。
(足元にひざまずき、シュッシュッとリズミカルにモノを扱きながら)
【そうだね、23時ごろでどう?】 (自分がかけた暗示が真紀菜にしっかりと効いていることを確認できて、改めて催眠術のすごさを実感している)
……僕も、真紀菜のことが好きだよ。
(真紀菜をぎゅっと抱きしめてキスをする)
(そのまま舌を絡めていく)
(自分にしてもらえることが全部嬉しいことと言われて更に歯止めが効かなくなって)
(真紀菜の股間を弄り始める)
どう?これ、気持ちいい……?
(しばらくすると、真紀菜が急にズボンのチャックを下ろしてモノを出す)
真紀菜!?
(そして、座ったまま手で扱きはじめる)
真紀菜……っぁ……口でやってくれない……?
【わかりました】 ほ…ほんと? うれしいっ…
んっ…ちゅっ…ちゅる…ん…んむっ…
(舌を絡められると、心地よさそうに自らも舌を絡め)
う…うん…きもちいいよぉ…
ボクのあそこ…聡一郎くんにいじってもらってるぅ…
指、きもちいぃ…うれしいよぉ…
(弄れば弄るほど、真紀菜の秘所からは愛液がにじみ出て)
(ショーツを濡らし、太ももをとろとろと流れおち、ストッキングを汚していく)
わかった…お口で、ね
初めてだから…うまくいくかわからないけど…頑張るね
んっ…あむ…ちゅっ…ん…ふ…
ぴちゃ…ちゅっ…ちゅむ…んっ…んんーっ……
これが…聡一郎くんの…味なんだ…えへへ…
ねぇ、聡一郎くん…ボクのくち…きもちいい?
(愛おしそうに聡一郎のものに手を添えると、口の中に導いていく)
(最初は不安げに、たどたどしく亀頭を嘗め回していた舌が)
(次第にその味を確かめるように陰茎にからみつき、様々なところを舐め始め) そんなに気持ちいいの?
(ただ秘所をさすっていただけだった指を中へ抜き差ししたり陰核を弄ったりしていく)
(うまくできないかもしれないけど、と言いながらも真紀菜は自分のモノを嘗め始める)
うん……っっ……気持ちいいよ……はぁっ…………
(次第に亀頭だけでなく奥まで口に入れられると、まだ未経験なモノは敏感で)
くっ、真紀菜、もう出る……、っあぁ!
(しばらく経つと、我慢できなくなって、真紀菜の口の中に出した)
(しばらくして真紀菜をベッドに押し倒すと、スカートをめくり、ショーツをずらす)
……ごめん、もう我慢できない…………
(そして、ゆっくりと自分のモノを中へ挿れていく)
【またやってしまった……】
【とりあえず書いた奴は投下しておきます】 うん…気持ち良い…
聡一郎くんがしてくれてるっておもうと…
んっ…くぅ…ひんっ…
だ、だめ、そこ…だめだからぁ…!
(陰核を弄られると、腰をはねさせ、身を暴れさせ)
(真紀菜が悶えるたび、本当の馬の尾のように、結んだ髪が跳ね)
ほんと…?
えへ…よかった…
もっともっと…気持ちよくなってね…んっ…
(快楽を訴える聡一郎に満足そうに微笑み)
(唾液をたっぷりまぶした舌で扱きながら、肉棒を奥へと飲み込んでいく)
んぶっ…!?
んぐ…っ…く…っ…んくっ…けほっ…けほっ…
全部は飲めなかったかぁ…やっぱりエッチな本みたいにはいかないね
全部飲んで上げられなくてごめんね?
(えづき、涙目になりながらも、ゆるゆると射精の終わったペニスを扱き)
んっ…いいよ、来て…
きゃう…くっ…ひっ…ぐうううううっ!!
(聡一郎のものを真っ向から受け入れる真紀菜)
(体内からブチブチという音が響くような錯覚と激痛に目を見開き)
【ごめんね、遅くなっちゃった】 (腰が跳ねるほど感じている真紀菜)
そんなに気持ちいいんだ……
(陰核を摘んだり、吸いついたりする)
ごっ、ごめん真紀菜……気持ちよすぎて、つい…………
(真紀菜がむせてしまったので謝る)
真紀菜、大丈夫!?無理なら無理って言ってね?
(目を見開いていかにも痛そうにしている真紀菜が心配で、そう話しかける) はぐっ…くっ…ぅうんっ…!
だめ、なのぉ…そこ、ボク、感じすぎちゃうからぁ…!
このままじゃ先に…んっ…くっ…ひんっ…
ふあ、あ、あああああっ…!!
(クリトリスを刺激されるたび、面白いほどに真紀菜は身体を跳ねさせ)
(やがて絶頂に全身を痙攣させ、くたりと脱力し)
う、ううん…いいよ…気にしないで…
精液飲んであげたかったのは…ボクの勝手だし…
今だって…聡一郎くんといっしょになれて…凄く嬉しいの
だから…もっと好き勝手に動いて…いいんだよ…?
今のボクは…聡一郎くんのおもちゃなんだから…
(痛みを懸命にこらえながら、ぎこちなく微笑み) へぇ、ここそんなに弱いんだ……
(あっというまにイった真紀菜にそうつぶやく)
…………そんなこと言って、本当に大丈夫なの?
(そうは言うものの腰は止まらず聡一郎のモノがゆっくりと奥まで入っていく)
ほら……真紀菜、一番奥まで入ったよ……
(そう言いながらゆっくりとしたスピードでピストン運動を開始する)
【とりあえず今日は22時頃から待機しておきます】 うん…弱い、みたい…
自分でも…そんなにいっぱい弄ってるわけじゃないから…
わかんなかったけど…でも…
…聡一郎くんにボクの弱点、見つけられちゃったね
(そういって真紀菜は悪戯っぽく微笑み)
いいのっ…だいじょぶ、だから…
痛がっても…かまわないから…ね…?
ん…ぐっ…う…ううっ…くっ…
入ってくる…奥の…奥までェ…っ…
これで…聡一郎くんの全部…うけとめられたのかな……
何だか…うれしぃ…んっ…ぐ…くひっ…ひ、あああっ…
(痛みに慣れてきたのか、徐々に声に甘いものが混ざり)
【ごめんね、気づくのが遅くなっちゃった】 真紀菜の弱点かぁ……
(いたずらっぽく笑う真紀菜)
(彼女を見ているといろいろ我慢できなくなっていく)
(甘い声が混じり始めると)
真紀菜…………
(少しずつ腰の動きが早く、激しくなっていく)
【明日も22時ですか?】 うん…もっと、名前、よんで…いっぱい…
もっと力いっぱい突いてもいいんだよ…
聡一郎くんが気持ちよくなってくれるなら嬉しいから…
だから…何でも好きなようにしていいよ…
ボクを…聡一郎くんのモノに…して
(腰を早くする聡一郎に繋がったまま抱きつきながら、笑いかけ)
あぐっ…うっ…んっ…くふっ…
ふっ…あっ…ああっ…!?
な、に…今の…?
だんだん…きもちよく…んっ…ふあ、あああっ…!
(次第に嬌声を上げ、腰をくねらせ始めた真紀菜)
(愛する人と繋がっているという意識が、彼女の仲で快感を増幅させていき)
【そうだね、それぐらいに待ち合わせしよ】 (力いっぱい突いていい、なんて言われて突かない訳がなく)
真紀菜……!
(奥までズンズンと突いていく)
(何でもしていいと言われ、胸を鷲掴みにして揉む)
(腰をくねらせて嬌声をあげた真紀菜にさらに興奮して)
(奥を強くそして早く突く)
真紀菜……ここがいいの?
(一番反応の良かったところを何度も突く)
【わかりました、では貼っておきますので帰ったらよろしくお願いします】 あっ…あぐっ…ひっ…ぐ…んっ…んんんんっ…!
また、きたぁ…っ…気持ち良いの…どんどん、つよくっ…!
おっぱいも…きもちいいっ…
ね、ねぇ…聡一郎くん…ボクの身体、気に入ってくれた?
ボクのおっぱいとおまんこ…好きになってくれた…?
(聡一郎の首に腕を絡めながら、身体を摺り寄せていく真紀菜)
(暗示でつくられた強烈な行為は、痛みを忘れさせ)
(破瓜を迎えたばかりの真紀菜の意識を快感と充足感で埋めていく)
あぐっ…ぅ…うんっ…そこっ…そこ、いいのっ…
だ、だめだよっ…そこ、突きすぎたら…おかしくなる…!
痛いのも、気持ち良いのも、幸せなのも、全部ぐちゃぐちゃになっちゃうよぉ…!
ボク…やらしぃ…初めてなのに…
でも、聡一郎くんにしてもらってるってだけで…幸せで…胸がいっぱいで…
だから、もっと…もっと聡一郎くんが欲しくてたまらなくなっちゃのぉ…!
ごめんね…いやらしい子でごめんなさいっ…でも、でもぉ…!!
(露出だらけのメイド服に身を包んだ真紀菜は、聡一郎にすがりつきながら)
(痛みと、それを上回る快楽と多幸感に意識を押し流されていき)
【ごめんね、おそくなっちゃった】 好きじゃなかったらこんなことしてないよ?
(首に腕を絡めながら体をすり寄せる真紀菜に)
(奥の奥まで深く刻んでいく)
ん……?じゃあ、グチャグチャになって壊れちゃえ
(そういたずらっぽい表情を浮かべながら言い、)
(そろそろ絶頂を迎えるであろう真紀菜を深く突いていく)
【いえ、こちらこそ】 あぁ…嬉しい…っ…嬉しいよぉ…!
もっと…もっとぐちゅぐちゅ、してぇ…!
ボクのおまんこ、聡一郎くんにあげるからっ…
ボクの心も身体も、全部聡一郎くんのものだからぁ…!
ボクのおまんこの奥の奥まで、聡一郎くんのでいっぱいにしてぇ…!
(暗示でつくられた無尽蔵の行為は、自分の身体が相手に気に入られたというだけで)
(強烈な快楽を生み、処女の真紀菜を悦楽のなかに静めていく)
あっ…あひっ…ひんっ…
壊れるっ…本当に壊れるっ…
ボク、ボクおかしくなっちゃう!
あはっ…いく、いくいくいくっ…!
聡一郎くん、ボク、いっちゃう…いっ…うあああああああっ!!
(メイドに扮した少女は始めてにもかかわらず、容易く絶頂し)
【こんばんは、今日もよろしくね】 うん……真紀菜の望み通り、いっぱいにしてあげるよ……っ!
(それまで子宮口までしか突いていなかったが、そう言われると本当の奥まで突く)
ほらっ、イっちゃえ……!
(そうは言ったものの、聡一郎も限界で)
……っあ、あぁっ!
(真紀菜がイって中が締め付けられると、耐えきれずに中に収まりきらないほど出した) はぐっ…うっ…ああっ…
そんな…まだ、もっと深くまで…
うぁ…あああああっ…!?
(短いスカートを躍らせながら、真紀菜は予想よりも深く突き進んでいくペニスに驚き)
くっ…うっ…ううっ…
膣内に…流れ込んできてる…
聡一郎くんのせーえき…
ボクの膣内にいっぱい流れ込んできてるよぉ…
んっ…く…だめ…あふれちゃダメ、もったいない…
聡一郎くんのせーえきは皆…ボクのなんだから…
(秘所を伝い堕ちる精液を掬い取り、自分の肌に塗り広げ) はぁ……はぁ……
(精液を出し切ってからモノを引き抜く)
(そしてキスをすると)
どう?気持ち良かった……?
(真紀菜にそう質問した)
(しかし、そろそろ聡一郎の理性が復活し始める)
あー……真紀菜、時間的に親が帰って来そうだから……、ごめん、帰ってもらえないかな?
(そう真紀菜に伝えた)
【そろそろ次の日の朝へ行きますか?】 うん…気持ちよかったぁ…
気持ちよくって、幸せで…
ボク、もうとけちゃいそぉ…
(自分の好意が暗示によって造られたものとはまるで思わず)
(幸せそうに、真紀菜は蕩けた表情で微笑み)
え……もう?
…そっか
でも、しょうがないよね
聡一郎くんに迷惑かけたくないし…
じゃあ、せめて、この服、しばらく貸して?
聡一郎くんのモノになれた記念にさ
ね、いいでしょ? 聡一郎さま…?
(自分の服をかき集めると、ミニスカメイドの格好のまま)
(聡一郎の頬にキスをして、耳元で囁き)
(そのまま、弾むような足取りで、自宅へと帰っていき)
【そうだね、そうしよっか】 真紀菜、ごめん……
(真紀菜がメイド服を貸してほしいと言う)
あ、うん、いいよ。
(しかし、真紀菜が聡一郎さま、と言ってキスをすると気が変わって)
……いや、それはあげるよ。
(自分の服を集めると、弾むような足取りで帰っていった)
(それを見ながら「……ああ、やってしまった」と後悔しているのだった)
【とりあえず書いておきます】
【ところで明日のことですが、ちょっと22時は厳しそうなので23時頃でもよろしいでしょうか?】 えっ…えへへ…いいの?
嬉しいな…聡一郎くんからのプレゼントかぁ…
大事にするね!
(どう考えても卑猥な用途しかない服を抱きながら)
(植えつけられた好意に従い真紀菜は、花束を贈られた少女のように笑み)
それじゃ…また明日ね、聡一郎くん!
【待機します】 うん、喜んでもらえて嬉しいよ
うん、また明日。
(……そして、次の日の朝。)
【待機します】 【解凍ならそう書いたほうが親切だが、真上のレスも見ないような馬鹿は少ないかw】 >>652
【いつも時間があわなくて申し訳ありません……】
【今日はよろしくお願いします】 【ううん、ボクの方こそ、なかなかタイミングを合わせられなくてごめん】
【今日からまたしばらく入れるから…改めてよろしくね!】 >>650
おっはよーう!
(通学路)
(前を歩く聡一郎の腕に勢いよく真紀菜が抱きつく)
(腕を捕まえ、自分の胸に押し付ける無防備さは普段の彼女と一見変わらないように見えるが)
昨日は…凄かったね
ボク、初めてなのにイッちゃった…
痛いのに幸せで、フワフワで、気持ちよくって…
もしよければ、もっともっと昨日みたいなこと、したいな…
いいよね…?
もっともっとボクを支配して、聡一郎くん…
(顔を赤らめ、もじもじとしながらも、真紀菜は聡一郎を「くん」付けで呼び、誘惑する)
(一方で真紀菜は昨日の夜ほど直接的に聡一郎の身体を求めていない)
(真紀菜の中に、昨夜の催眠暗示がわずかに磨耗しつつも、その大部分はしっかりと根付いている証拠であり)
(重ねてかけて強化することも、違う暗示で方向を変えることも、放置して暗示を薄れさせることも、いまや聡一郎の胸三寸にあった)
【こんな感じでどうかな?】
【…それで、聡一郎くんはボクをどうしてくれるのかな?】
【淫乱で一途な恋人にする? 従順で少しマゾっ気のある性奴隷にする? 普通のボクに戻しちゃう?】 あ、おはよう真紀菜……って、うわ!?
(いつも通りとは言え、後ろから急に抱きつかれると少しよろける)
え、あ、うん…………
ちょ、とりあえず離れてよ。歩きにくいし、間に合わなくなるぞ?
(そう言って、とりあえず真紀菜から離れる)
…………はぁ……どうしよう……
今日家で解除できるか試してみるか……
(教室につくと、そう一人つぶやいた)
【問題ないです】
【さあ、それはこれからのお楽しみですよ】
【どうなるかは……そのとき次第です】 うっ…うん…わかった…
……聡一郎くんはボクに抱きつかれるの…いやなんだ…
(「離れろ」と言われれば、素直に離れ)
(しょんぼりとした様子でとぼとぼと後ろをついてくる真紀菜)
(普段の彼女ならば冗談めかした態度でひっついてるはずではあるが、暗示による好意はそれを許さず)
ふふっ、今日も放課後…聡一郎くんのうちにいっちゃおっかな?
毎日だと嫌われるかな? で、でも…聡一郎くんだって…あんな服用意してたぐらいだし…
ボクのこと…女の子って見てくれてるはずだし…
こうなれば、押しの一手あるのみ、だよね! 決めた! うん!
……あれ? でも、ボク…いつから聡一郎くんのこと、好きになったんだっけ…?
思い出せないな…うーん…
(授業中となれば流石に他人には聞こえない程度の小声でブツブツいうに真紀菜もとどまるが)
(その分、何かをつぶやきながら百面相をするさまは、周囲の生徒からすればびっくりするもので)
【えへへ、楽しみだな】
【えーと、み、未熟者ながら、精一杯お答えするつもりなので、して欲しいことあったら、色々いってね!】 あ、その、嫌なんじゃなくて……学校に遅れたら困るから……
(予想外の反応をした真紀菜を少し慰めながら登校する)
……今日も遊びに来るつもりだろうけど……どうしたものか
(こちらも一人、頭を悩ませていた)
【こちらこそ至らない点が多いかもしれませんがよろしくお願いします】 ほんと?
えへへっ、よかった!
…って、危ない危ない、嬉しすぎてまた抱きつくところだった
でも、できたら聡一郎くんに触れてたいから…これぐらいなら、いいよね?
(そっと聡一郎の手を取ると、指を絡め)
あんまり図々しすぎるのもダメだよね
えーと…それじゃあ…えいっ!
(ノートの切れ端を丸め、聡一郎の頭に向かって投げつける)
(バウンドし、ちょうど机に堕ちるように計算して投げられたそれには)
(「放課後、おうちにうかがいます。昨日のつづき、したいな」とかかれており)
(そして、放課後)
えへへっ、聡一郎くんっ!
一緒に帰ろ? いいよね? ね?
(授業が終わるなり、はねるようにして聡一郎にとびつき、帰ろうとする真紀菜)
(既に彼女の豹変はクラス中の人間が知るところとなっており) う、うん……
(手を振り解くのはさすがにせずにそのまま学校へ)
…………わ……?
(授業中に頭に飛んできた紙には、また今日も遊びに来ると書いてあって)
……やっぱり…………
(だめと言うわけにも行かず、帰る時間になった)
あー、そんなに引っ張るなって。
(前のめりになりながら自宅へ帰る) (そんなに引っ張るな、といわれて)
だってぇ…聡一郎くんに抱きつきたいの
いっぱいいっぱい我慢したんだよ?
…ほら、こうなってるの、わかる?
(他の生徒には見えない角度で、スカートを少しだけたくし上げ、聡一郎の指をショーツに触れさせる)
(いじってもいないそれは、すでにしっとりと湿り気をおびており)
昨日、聡一郎くんにしてもらったこと、
授業中に思い出してたらこうなっちゃったんだよ…?
ドキドキがとまんなくて…頭、くらくらするのに…それが素敵で…
…ねぇ、こうなっちゃった責任、とってくれるよね?
(身を摺り寄せながら、真紀菜は耳元で囁き)
えへへっ、おっじゃましまーすっ!
(嬉しそうに聡一郎の家へと上がろうとするが、その動きは途中で止まり)
…あ、そうだ
また、昨日の衣装着て、する?
それとも、他の格好でもいいよ
何でもしてあげる…どんなエッチな格好でもしてあげる
だって、聡一郎くんにボクのこと、好きになってほしいんだもん…
…言って? どういうふうに、して、ほしい?
(人目がなくなって抑えが利かなくなったのか、玄関にもかかわらず、聡一郎の股間をズボンの上から撫で回し) や、ちょ、こんなところで……
せっ、責任って…………
(やっと家に着くと、急に真紀菜がズボンの上から股間を撫でる)
なんでもするって言われても……
いや、そんなこと言われたって他に衣装があるわけでもないし…… 普通に持ってるものもあるよ?
水着とか、裸エプロンとか、聡一郎くんのYシャツだけ着てみるとか…
…あとは、コートと下着だけ、とか。
男の子ってそういうの、好きなんだよね?
やってみたかったり、するんだよね?
いいよ、ボクなら聡一郎くんの好きなこと、何でもしてあげられるから。
(半ば偏った知識を披露しながらも、真紀菜は妖しく笑い、ますます総一郎の股間をなで上げる手を強くしていく)
(白く小さな手で、に強くグニグニとズボンの上から刺激して、その反応をうかがい)
新しい衣装、一緒に買いにいってもいいよ。デートみたいだし。
その勢いで外でしちゃうってのもいいかも。
それとも…一回スッキリした方が、考え、まとまるかな?
(聡一郎をじらすように、その場にひざまずき、顔を股間に摺り寄せると、ズボンのジッパーを指でもてあそび) なんでそんなこと知ってるの?
(すこし疑問に思いつつ)
…………っていうか、やめてくれない……?
(必死に押さえているが、体はプルプルと震えている)
え?買いに……?
別に僕は構わないけど……そ、外で!?
さすがにそれは……というかやめてってば!
(聡一郎のモノはギンギンに張っている) 女の子だって、えっちなこと、興味あるんだよ?
大好きな人とのことだったら、なおさら、ね。
…なんて、本当は聡一郎くんの部屋の本、勝手に見ただけだけど。
(今日初めて、元の彼女らしい、悪戯っぽい笑みをうかべ)
…ふぅん、これでもやめて欲しいんだ。
こんなに硬くって、大きくなってるのに。
なら、やめちゃおっかな。
(パッと手を離し、そのまま立ち上がり)
それじゃ、何して遊ぶ? ゲーム?
まだ夕方だもん。結構色々遊べるよねっ
(今ちょっと前まで妖しい笑みを浮かべ、聡一郎のモノを弄んでいた態度とは裏腹に)
(普段の彼女のように明るく、快活にはしゃぎ、抱きつく)
(それでも、本人の言葉通り一日中発情していた身体は、濃く甘いにおいが首元から立ち上り)
それとも……あ、そうだ。
昨日の本ってどうなったんだっけ? ボク、途中で寝ちゃったしさ。
アレの続きでも、読む?
(植えつけられた好意が暴走してるのか、痴女のように聡一郎を求める真紀菜)
(自分の変貌の発端がその本にあることも知らず、楽しそうな微笑を浮かべる真紀菜)
(その二つがどちらとも、真紀菜本人であり) こんばんは。シチュエーション的にはどんな感じになりますか? >>667
真紀菜……いや、そうじゃなくて…………
(若干困った顔をしながら答えるが、モノは元気なままで)
そうだな……あの本の続き、読んでみよっか
【たいっへん遅くなりましたorz】 ああ新規じゃなかったんですね
これはみっともないことをしてしまったw失礼しました >>673
【ごめんね、遅くなっちゃった】
【あと、昨日のこともごめん。…待機したつもりが途中で寝ちゃってた…】 【構いませんよ。寧ろいつも自分が迷惑をかけてばかりで申し訳ない……】 >>671
そうじゃない、なら、どうなのかなぁ…
…なんてね。ふふっ、ごめんね
聡一郎くんを困らせるつもりはないんだけど、意地悪しちゃった
でも、そのちょっと困った顔も大好きだよ
(悪戯っぽく笑うと、あっさり側を離れ)
うんっ! 楽しみだなぁ。
ちょっと本格的な感じで、結構ドキドキするよね!
(聡一郎に笑いかけると、ポニーテールを揺らしながら、聡一郎の部屋へと先に進んで行き) ……ホントに真紀菜は…………
(すこし呆れたような表情をしたが、すぐに元に戻って)
うん、続きを一緒に見てみよっか。
(階段を元気よく駆け上がっていくのを見ながら、後を追った) えへへっ、とうちゃーく!
(着くなりすぐ、総一郎のベッドへと飛び込み)
んふふー、聡一郎くんのにおいがする…
…あは。昨日のこと思い出して変な気分になっちゃいそう
ここだったら玄関みたいに遠慮しなくていいし…
襲いたくなったら、いつでも言ってね?
(聡一郎の枕に頬ずりをしながら、ニカッと微笑み)
そういえば、続き、わかった?
楽しみだなぁ…ねぇねぇ。また実験、してみようよ。ね? き、昨日のことって……って、襲うってどういうことだよ
(多少顔を赤くしながら言う)
え?あ、いいけど………… んー? どういうことかなぁ
それを聞かれちゃうと実践したくなっちゃうんだけどぉ…
…ふふっ、聡一郎くんは襲うのと襲われるのどっちが好き?
どっちでも、ボクは合わせるよ
聡一郎くんにしてもらえるなら、どっちでも嬉しいから
(ちろり、と舌を出して、唇を舐め)
えへへ、やったぁ!
それじゃ、えーと、お願いしまぁーす!
(ちょこり、と聡一郎の前に座り) …………あのねぇ……
(若干困った顔をしながら答える)
うん、わかったよ。
えーと、次は…………
(ページをパラパラとめくっていく)
【こんばんは、待機します】
【本のこれから読む部分の内容ですが、どうしますかね?】
【ちょっと思いつかないもので……】 >>691
【ごめんなさい、帰ってくるのが遅れちゃいました…】 【こちらこそ昨日は寝落ちしちゃってすみませんでした……】 >>696
【こないだはごめんなさい、今度はボクが途中で眠っちゃってました…】 【まあ、お互い様ですね……】
【とりあえずはじめましょうか】 >>698
【うん!】
【で、ここから先なんだけど……えっと、どうする?】
【聡一郎はどんな風にしたい? 例えば……どんな女の子が好み?】 【どんな女の子かなぁ……】
【とりあえずMな子がいいな、とは思う。】
【あ、早めに行っておくけど、今週の金曜日から来週の月曜日までちょっと無理そうなので伝えておきます】 【了解!】
【ボクも金曜日はやばいし、ちょうどよかったかな】
【Mかぁ…了解!】
【それじゃいっそ、ボクをMに洗脳しちゃうのはどう?】
【このまま痴女っぽく襲われてたら身が持たないから…って理由で】
【「真紀菜の最大の悦びは僕の『お願い』を聞くこと」みたいに、ちょっと受身のMにしちゃうとか】
【あるいは…肉欲に負けて、もっと本格的なM奴隷の人格を作成して埋め込んじゃうとか】
【「四六時中襲われるのは困るから、性欲は定期的に処理しちゃえ」みたいな】 【なるほど……】
【じゃあ、まずはちょっと受け身のMにしようかな】 んー? なになに? どっち?
(目をきらきらさせ、聡一郎の顔を覗き込み)
ふふっ楽しみ楽しみ。
それじゃ、聡一郎、よろしくね!
(聡一郎の前にちょこんと座ると、せかすように身体を揺らし) そ、それはいいから!本読まないの?
(真希菜をたしなめるように言い)
ええっと…………
(聡一郎が読み始めると、また真希菜は昨日と同じ状態になった)
さて……どうしようかな?
【とりあえず伝言です】
【明日は朝が早いので今日はできません。申し訳ない】
【また火曜日にお会いしましょう】 【器械でMCして、専用お手伝いさんにしようかな】
【セックスと食事と風呂など全部させる感じで(性欲処理が主な仕事)】 【こんにちわ。流れの方はそれで問題ありません。】
【書き出しの方はどういう風にしましょうか?】 【こんにちは】
【誘拐シーンから書くか、捕まったところから書くか】
【どの辺からでもいいし、こちらが書き出ししてもいいですよ】
【帰宅しているところを付けているとか、監禁洗脳室で捕まえている状態でも】 【解りました。では誘拐されて監禁洗脳室に捕まっているシーンからでお願いしたく思います。】
【書き出しの方お願いしてもよいでしょうか?】 【了解しました。少々お待ち願います】
【趣向としてMCで淫乱雌奴隷の人格を上書きするが、】
【2重人格で体を動かせない状態で元の人格も残ってる状態とかどうでしょう?】
【つないだ器械で中の人格の言葉をモニターしつつ恥ずかしい格好させたり】
【犯したりしてみるとか】
【完全上書きで元の人格無しでも構いませんけどね】 (明るく照らされた手術室のような部屋…優香は謎の器械に囲まれた明るい部屋で目を覚ました)
(記憶を辿ると、夕方に家に帰ってる途中でスタンガンのようなもので昏倒させられたのを思い出す)
(四肢はベルトで固定され、頭にはヘルメットのようなものがかぶせられているのだろうか?)
(視界は狭いし、頭に乗っている機械も重い)
(横を見ると、やせぎすの男が立っていて、気がついたのを確認するとノートに書き込んでいた手を止めて近づいてくる)
ふむ、目をさましたか。
これから俺の従順な奴隷にしてやるからな。
今の人格が残っているのももうしばらくの間だ。
この世を名残惜しんでおくんだな。
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