マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
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超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
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肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、
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マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324226485/ 【解凍ならそう書いたほうが親切だが、真上のレスも見ないような馬鹿は少ないかw】 >>652
【いつも時間があわなくて申し訳ありません……】
【今日はよろしくお願いします】 【ううん、ボクの方こそ、なかなかタイミングを合わせられなくてごめん】
【今日からまたしばらく入れるから…改めてよろしくね!】 >>650
おっはよーう!
(通学路)
(前を歩く聡一郎の腕に勢いよく真紀菜が抱きつく)
(腕を捕まえ、自分の胸に押し付ける無防備さは普段の彼女と一見変わらないように見えるが)
昨日は…凄かったね
ボク、初めてなのにイッちゃった…
痛いのに幸せで、フワフワで、気持ちよくって…
もしよければ、もっともっと昨日みたいなこと、したいな…
いいよね…?
もっともっとボクを支配して、聡一郎くん…
(顔を赤らめ、もじもじとしながらも、真紀菜は聡一郎を「くん」付けで呼び、誘惑する)
(一方で真紀菜は昨日の夜ほど直接的に聡一郎の身体を求めていない)
(真紀菜の中に、昨夜の催眠暗示がわずかに磨耗しつつも、その大部分はしっかりと根付いている証拠であり)
(重ねてかけて強化することも、違う暗示で方向を変えることも、放置して暗示を薄れさせることも、いまや聡一郎の胸三寸にあった)
【こんな感じでどうかな?】
【…それで、聡一郎くんはボクをどうしてくれるのかな?】
【淫乱で一途な恋人にする? 従順で少しマゾっ気のある性奴隷にする? 普通のボクに戻しちゃう?】 あ、おはよう真紀菜……って、うわ!?
(いつも通りとは言え、後ろから急に抱きつかれると少しよろける)
え、あ、うん…………
ちょ、とりあえず離れてよ。歩きにくいし、間に合わなくなるぞ?
(そう言って、とりあえず真紀菜から離れる)
…………はぁ……どうしよう……
今日家で解除できるか試してみるか……
(教室につくと、そう一人つぶやいた)
【問題ないです】
【さあ、それはこれからのお楽しみですよ】
【どうなるかは……そのとき次第です】 うっ…うん…わかった…
……聡一郎くんはボクに抱きつかれるの…いやなんだ…
(「離れろ」と言われれば、素直に離れ)
(しょんぼりとした様子でとぼとぼと後ろをついてくる真紀菜)
(普段の彼女ならば冗談めかした態度でひっついてるはずではあるが、暗示による好意はそれを許さず)
ふふっ、今日も放課後…聡一郎くんのうちにいっちゃおっかな?
毎日だと嫌われるかな? で、でも…聡一郎くんだって…あんな服用意してたぐらいだし…
ボクのこと…女の子って見てくれてるはずだし…
こうなれば、押しの一手あるのみ、だよね! 決めた! うん!
……あれ? でも、ボク…いつから聡一郎くんのこと、好きになったんだっけ…?
思い出せないな…うーん…
(授業中となれば流石に他人には聞こえない程度の小声でブツブツいうに真紀菜もとどまるが)
(その分、何かをつぶやきながら百面相をするさまは、周囲の生徒からすればびっくりするもので)
【えへへ、楽しみだな】
【えーと、み、未熟者ながら、精一杯お答えするつもりなので、して欲しいことあったら、色々いってね!】 あ、その、嫌なんじゃなくて……学校に遅れたら困るから……
(予想外の反応をした真紀菜を少し慰めながら登校する)
……今日も遊びに来るつもりだろうけど……どうしたものか
(こちらも一人、頭を悩ませていた)
【こちらこそ至らない点が多いかもしれませんがよろしくお願いします】 ほんと?
えへへっ、よかった!
…って、危ない危ない、嬉しすぎてまた抱きつくところだった
でも、できたら聡一郎くんに触れてたいから…これぐらいなら、いいよね?
(そっと聡一郎の手を取ると、指を絡め)
あんまり図々しすぎるのもダメだよね
えーと…それじゃあ…えいっ!
(ノートの切れ端を丸め、聡一郎の頭に向かって投げつける)
(バウンドし、ちょうど机に堕ちるように計算して投げられたそれには)
(「放課後、おうちにうかがいます。昨日のつづき、したいな」とかかれており)
(そして、放課後)
えへへっ、聡一郎くんっ!
一緒に帰ろ? いいよね? ね?
(授業が終わるなり、はねるようにして聡一郎にとびつき、帰ろうとする真紀菜)
(既に彼女の豹変はクラス中の人間が知るところとなっており) う、うん……
(手を振り解くのはさすがにせずにそのまま学校へ)
…………わ……?
(授業中に頭に飛んできた紙には、また今日も遊びに来ると書いてあって)
……やっぱり…………
(だめと言うわけにも行かず、帰る時間になった)
あー、そんなに引っ張るなって。
(前のめりになりながら自宅へ帰る) (そんなに引っ張るな、といわれて)
だってぇ…聡一郎くんに抱きつきたいの
いっぱいいっぱい我慢したんだよ?
…ほら、こうなってるの、わかる?
(他の生徒には見えない角度で、スカートを少しだけたくし上げ、聡一郎の指をショーツに触れさせる)
(いじってもいないそれは、すでにしっとりと湿り気をおびており)
昨日、聡一郎くんにしてもらったこと、
授業中に思い出してたらこうなっちゃったんだよ…?
ドキドキがとまんなくて…頭、くらくらするのに…それが素敵で…
…ねぇ、こうなっちゃった責任、とってくれるよね?
(身を摺り寄せながら、真紀菜は耳元で囁き)
えへへっ、おっじゃましまーすっ!
(嬉しそうに聡一郎の家へと上がろうとするが、その動きは途中で止まり)
…あ、そうだ
また、昨日の衣装着て、する?
それとも、他の格好でもいいよ
何でもしてあげる…どんなエッチな格好でもしてあげる
だって、聡一郎くんにボクのこと、好きになってほしいんだもん…
…言って? どういうふうに、して、ほしい?
(人目がなくなって抑えが利かなくなったのか、玄関にもかかわらず、聡一郎の股間をズボンの上から撫で回し) や、ちょ、こんなところで……
せっ、責任って…………
(やっと家に着くと、急に真紀菜がズボンの上から股間を撫でる)
なんでもするって言われても……
いや、そんなこと言われたって他に衣装があるわけでもないし…… 普通に持ってるものもあるよ?
水着とか、裸エプロンとか、聡一郎くんのYシャツだけ着てみるとか…
…あとは、コートと下着だけ、とか。
男の子ってそういうの、好きなんだよね?
やってみたかったり、するんだよね?
いいよ、ボクなら聡一郎くんの好きなこと、何でもしてあげられるから。
(半ば偏った知識を披露しながらも、真紀菜は妖しく笑い、ますます総一郎の股間をなで上げる手を強くしていく)
(白く小さな手で、に強くグニグニとズボンの上から刺激して、その反応をうかがい)
新しい衣装、一緒に買いにいってもいいよ。デートみたいだし。
その勢いで外でしちゃうってのもいいかも。
それとも…一回スッキリした方が、考え、まとまるかな?
(聡一郎をじらすように、その場にひざまずき、顔を股間に摺り寄せると、ズボンのジッパーを指でもてあそび) なんでそんなこと知ってるの?
(すこし疑問に思いつつ)
…………っていうか、やめてくれない……?
(必死に押さえているが、体はプルプルと震えている)
え?買いに……?
別に僕は構わないけど……そ、外で!?
さすがにそれは……というかやめてってば!
(聡一郎のモノはギンギンに張っている) 女の子だって、えっちなこと、興味あるんだよ?
大好きな人とのことだったら、なおさら、ね。
…なんて、本当は聡一郎くんの部屋の本、勝手に見ただけだけど。
(今日初めて、元の彼女らしい、悪戯っぽい笑みをうかべ)
…ふぅん、これでもやめて欲しいんだ。
こんなに硬くって、大きくなってるのに。
なら、やめちゃおっかな。
(パッと手を離し、そのまま立ち上がり)
それじゃ、何して遊ぶ? ゲーム?
まだ夕方だもん。結構色々遊べるよねっ
(今ちょっと前まで妖しい笑みを浮かべ、聡一郎のモノを弄んでいた態度とは裏腹に)
(普段の彼女のように明るく、快活にはしゃぎ、抱きつく)
(それでも、本人の言葉通り一日中発情していた身体は、濃く甘いにおいが首元から立ち上り)
それとも……あ、そうだ。
昨日の本ってどうなったんだっけ? ボク、途中で寝ちゃったしさ。
アレの続きでも、読む?
(植えつけられた好意が暴走してるのか、痴女のように聡一郎を求める真紀菜)
(自分の変貌の発端がその本にあることも知らず、楽しそうな微笑を浮かべる真紀菜)
(その二つがどちらとも、真紀菜本人であり) こんばんは。シチュエーション的にはどんな感じになりますか? >>667
真紀菜……いや、そうじゃなくて…………
(若干困った顔をしながら答えるが、モノは元気なままで)
そうだな……あの本の続き、読んでみよっか
【たいっへん遅くなりましたorz】 ああ新規じゃなかったんですね
これはみっともないことをしてしまったw失礼しました >>673
【ごめんね、遅くなっちゃった】
【あと、昨日のこともごめん。…待機したつもりが途中で寝ちゃってた…】 【構いませんよ。寧ろいつも自分が迷惑をかけてばかりで申し訳ない……】 >>671
そうじゃない、なら、どうなのかなぁ…
…なんてね。ふふっ、ごめんね
聡一郎くんを困らせるつもりはないんだけど、意地悪しちゃった
でも、そのちょっと困った顔も大好きだよ
(悪戯っぽく笑うと、あっさり側を離れ)
うんっ! 楽しみだなぁ。
ちょっと本格的な感じで、結構ドキドキするよね!
(聡一郎に笑いかけると、ポニーテールを揺らしながら、聡一郎の部屋へと先に進んで行き) ……ホントに真紀菜は…………
(すこし呆れたような表情をしたが、すぐに元に戻って)
うん、続きを一緒に見てみよっか。
(階段を元気よく駆け上がっていくのを見ながら、後を追った) えへへっ、とうちゃーく!
(着くなりすぐ、総一郎のベッドへと飛び込み)
んふふー、聡一郎くんのにおいがする…
…あは。昨日のこと思い出して変な気分になっちゃいそう
ここだったら玄関みたいに遠慮しなくていいし…
襲いたくなったら、いつでも言ってね?
(聡一郎の枕に頬ずりをしながら、ニカッと微笑み)
そういえば、続き、わかった?
楽しみだなぁ…ねぇねぇ。また実験、してみようよ。ね? き、昨日のことって……って、襲うってどういうことだよ
(多少顔を赤くしながら言う)
え?あ、いいけど………… んー? どういうことかなぁ
それを聞かれちゃうと実践したくなっちゃうんだけどぉ…
…ふふっ、聡一郎くんは襲うのと襲われるのどっちが好き?
どっちでも、ボクは合わせるよ
聡一郎くんにしてもらえるなら、どっちでも嬉しいから
(ちろり、と舌を出して、唇を舐め)
えへへ、やったぁ!
それじゃ、えーと、お願いしまぁーす!
(ちょこり、と聡一郎の前に座り) …………あのねぇ……
(若干困った顔をしながら答える)
うん、わかったよ。
えーと、次は…………
(ページをパラパラとめくっていく)
【こんばんは、待機します】
【本のこれから読む部分の内容ですが、どうしますかね?】
【ちょっと思いつかないもので……】 >>691
【ごめんなさい、帰ってくるのが遅れちゃいました…】 【こちらこそ昨日は寝落ちしちゃってすみませんでした……】 >>696
【こないだはごめんなさい、今度はボクが途中で眠っちゃってました…】 【まあ、お互い様ですね……】
【とりあえずはじめましょうか】 >>698
【うん!】
【で、ここから先なんだけど……えっと、どうする?】
【聡一郎はどんな風にしたい? 例えば……どんな女の子が好み?】 【どんな女の子かなぁ……】
【とりあえずMな子がいいな、とは思う。】
【あ、早めに行っておくけど、今週の金曜日から来週の月曜日までちょっと無理そうなので伝えておきます】 【了解!】
【ボクも金曜日はやばいし、ちょうどよかったかな】
【Mかぁ…了解!】
【それじゃいっそ、ボクをMに洗脳しちゃうのはどう?】
【このまま痴女っぽく襲われてたら身が持たないから…って理由で】
【「真紀菜の最大の悦びは僕の『お願い』を聞くこと」みたいに、ちょっと受身のMにしちゃうとか】
【あるいは…肉欲に負けて、もっと本格的なM奴隷の人格を作成して埋め込んじゃうとか】
【「四六時中襲われるのは困るから、性欲は定期的に処理しちゃえ」みたいな】 【なるほど……】
【じゃあ、まずはちょっと受け身のMにしようかな】 んー? なになに? どっち?
(目をきらきらさせ、聡一郎の顔を覗き込み)
ふふっ楽しみ楽しみ。
それじゃ、聡一郎、よろしくね!
(聡一郎の前にちょこんと座ると、せかすように身体を揺らし) そ、それはいいから!本読まないの?
(真希菜をたしなめるように言い)
ええっと…………
(聡一郎が読み始めると、また真希菜は昨日と同じ状態になった)
さて……どうしようかな?
【とりあえず伝言です】
【明日は朝が早いので今日はできません。申し訳ない】
【また火曜日にお会いしましょう】 【器械でMCして、専用お手伝いさんにしようかな】
【セックスと食事と風呂など全部させる感じで(性欲処理が主な仕事)】 【こんにちわ。流れの方はそれで問題ありません。】
【書き出しの方はどういう風にしましょうか?】 【こんにちは】
【誘拐シーンから書くか、捕まったところから書くか】
【どの辺からでもいいし、こちらが書き出ししてもいいですよ】
【帰宅しているところを付けているとか、監禁洗脳室で捕まえている状態でも】 【解りました。では誘拐されて監禁洗脳室に捕まっているシーンからでお願いしたく思います。】
【書き出しの方お願いしてもよいでしょうか?】 【了解しました。少々お待ち願います】
【趣向としてMCで淫乱雌奴隷の人格を上書きするが、】
【2重人格で体を動かせない状態で元の人格も残ってる状態とかどうでしょう?】
【つないだ器械で中の人格の言葉をモニターしつつ恥ずかしい格好させたり】
【犯したりしてみるとか】
【完全上書きで元の人格無しでも構いませんけどね】 (明るく照らされた手術室のような部屋…優香は謎の器械に囲まれた明るい部屋で目を覚ました)
(記憶を辿ると、夕方に家に帰ってる途中でスタンガンのようなもので昏倒させられたのを思い出す)
(四肢はベルトで固定され、頭にはヘルメットのようなものがかぶせられているのだろうか?)
(視界は狭いし、頭に乗っている機械も重い)
(横を見ると、やせぎすの男が立っていて、気がついたのを確認するとノートに書き込んでいた手を止めて近づいてくる)
ふむ、目をさましたか。
これから俺の従順な奴隷にしてやるからな。
今の人格が残っているのももうしばらくの間だ。
この世を名残惜しんでおくんだな。
【よろしくお願いしますね】 うっ………ここ、は………?
(うっすらと瞼を開けていく。するとそこは見知らぬ場所。)
(少なくとも自分は家に帰っている途中だったので、室内に居るはずがない。)
(そしてようやく意識がはっきりすると、自分に何が起きたのか理解して)
なん、ですかこれは!?くっ…動けない………!
(起き上がろうとするも四肢が完全に拘束され思う様に動けなくて)
(また、頭部に何かがかぶされており、視界が狭く感じられる。それでも首を横に振れば
そこには見慣れぬ男が。否、この男には見覚えがあった)
あなたは先ほどの…!これはどういう事なのですか!?
それに従順な奴隷…、貴方は何を言っているのです!?
くっ、ううっ…こ、この戒めを解いて下さい!!
(男の言う事は到底理解出来るモノではなくて。ともあれまずい状況にあることだけは理解できて)
【此方こそ。後私的にはやはり完全上書きの方が良いです…】
【恥かしい格好等はお任せします。】 プロレスラーでもそのベルトは引きちぎることは出来ないと思うぞ?
だから、いくら暴れても無駄と言うものだ。 手足に痣ぐらい残るかもしれないけどな。
(生徒手帳を開いてみて)
ふむ、神代優香か。 これからは可愛い奴隷の優香になるのだがな。
器械が完成して、試運転した後で見つけたが、なかなかの拾いもののようだ。
何と言ってもスタイルが素晴らしい。
(そういうと制服を持ち上げる豊かな乳房を手で揉む)
若い女の子の胸はこの弾力が何ともいえない。
さて、どういうことかになるかを教えてやろう。
(ボタンを操作し、ダイヤルを少し回すと頭に靄がかかったようになり、)
(先ほど乱暴にもまれた胸が疼く)
従順な奴隷になれば、胸を揉んでくださいと哀願する様になるが、
そのとき同感じるかを今のうちから教えてやるよ。
(MCにより快感を強制的に上げられ、痛みさえも快感に変換されつつある。)
(見も知らぬ男相手であるながら愛撫して欲しくなっている)
(そして、もう一度胸に手を伸ばすと強く握りつぶす) 【始まったばかりで申し訳ないです。少し外に出ることになりました。】
【夜から再開という形で一度凍結してもらってよいでしょうか?】 【分かりました。いいですよ。】
【後で都合のよい時刻を書いて置いてください。 ではこれで失礼します】 【すいません、有難う御座います。早くても21時できれば22時頃からでお願いしたく思います。】
【一旦お返ししますね。有難う御座いました。】 【夜でも大丈夫と思ってたら、眠くなってしまいました】
【大変申し訳ないけど、破棄もしくは凍結としてください】
【伝言に1レスお借りしました】 【了解しました。では今回破棄の形でお願いします…
お相手くださり有難う御座いました。】 【雪白真紀菜さんに伝言です】
【ここのところまで忙しくて全く来れませんでした……すみません】
【置きレスでロールする人のためのスレinオリ板6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1360765270/
を使えばお互いの空いた時間に書き込めるので、もしよろしければこちらでやりませんか?】
【お返事、よろしくお願いします】 過疎ってるなぁ…
誰かに洗脳されたいけど、誰にも会えなさそうな予感がする >>731
うん!
頭の中トロトロに弄られて、えっちな奴隷に洗脳されちゃいたいなーって >>732
なるほど、では是非お相手お願いしたいです。
時代とか世界観とか洗脳方法はどういったのを考えてますか? >>733
ごめんね。ちょっと留守にしちゃってた
そうだね…例えば現代で、クラスメートに遊びで催眠術かけられちゃったり、とか
ファンタジーな世界観で、駆け出しの冒険者として、悪い魔法使いに魔術をかけられちゃったり、とか
そういうの、どうかな? >>734
じゃあ、現代でクラスメートに催眠術をかけるっていうのでお願いします。
最終的にはなんでもいう事を聞く淫乱変態奴隷としてしまっていいですか?
スケベな事を言わせたり露出させたりしてみたいですね。
場所は学校でいいですか? >>735
うんうん! そういうの大好き!
バカみたいな格好しておねだりしちゃったりとか
セックス中心に価値観書きかえられちゃったりとか!
場所は学校で良いよ
あ、それと、どういう女の子を洗脳したいなぁ、とかある? >>736
希望の女の子ですか、そうですね
体形はおっぱいが大きいほうがいいですね。
性格は男っぽい子、真面目な子、古風な子みたいに
エッチな事や恋愛に興味なさそうな子をエッチな子にしちゃいたいですね。 >>737
んー
それじゃ「オレ」とか言っちゃうぐらいの、今時ちょっと珍しい不良少女を従順で媚び媚びの奴隷にしちゃうとか
あるいは「〜だな」とか男口調の委員長タイプをビッチっぽくしちゃうとか、そういうのはどう? >>738
悩みますねー、では不良少女を媚び奴隷にさせていただきますね。
大体これで決めることは決まりましたかね?そろそろ始めますか? >>739
だな。じゃ改めてよろしく頼むぜ!
悪いけど、書き出しは頼めるか?
つっても遅くなっちまったし、いきなりかかっちまったところかでもいいかもな >>740
【分かりました、では書き出しますね。催眠術をかけた所までやりますね】
おーい、ああ、いたいた、ちょっと面白いものがあるんだけどよ
(そう言ってクラスメートの不良少女を呼び止める)
(不良少女の胸を思わず凝視しつつも、手元のスマートフォンを向ける)
(スマートフォンには不思議な模様がランダムに動いており、見ているだけで吸い込まれそうだ)
さっき面白いアプリを見つけたんでお前にも見せてやろうと思ってよ、ほれ
(そして、少女に画面を見せ続ける)
(その画面は催眠アプリとなっており、見ているだけで相手の意識を奪って催眠状態にしていくというもの)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 ん? 何だよ…珍しいな、お前からアタシに声をかけてくるなんて
…つか、まぁ、アタシに声をかけてくる奴自体、珍しいけどな…
(今時珍しいロングのスカートを穿いた少女が振り返る)
(染めているわけでもないが、わずかに紅い髪の毛がはらりと踊り)
ん? なんだよこれ…
…何か妙な記号が動いてるだけじゃねえか
(栗色の瞳を大きくさせながら、画面に見入る朱音)
(口では不満を言いつつも、律儀に画面を見続け)
……ん…なんだ、こりゃ…
妙に眠くなるっつうか…クラクラするっつうか…
おい、これ、いつになったら面白くなるんだよ
(退屈か、催眠アプリの影響か。わずかにまぶたが落ち始め) そうだよなあ、お前って本当は可愛いのに
どうしてみんな避けるんだか、俺にはわからねえよ、ははは
(などと言って笑ってごまかし)
まあ、じっと見ててよ、後でちゃんとネタばらししてやるからさ
(そうつぶやきながらスマートフォンのアプリ設定を弄り)
(朱音にかかる催眠の深度を更に一段階あげてみる)
そういえば、朱音の好きな事ってなんだっけ?
(と言いながら朱音の意識を揺さぶり、その隙にアプリが暗示を植えつける)
(「お前の好きな事はオナニーだ」という暗示を植えつけると同時に)
(羞恥心を一部麻痺させて、オナニーという言葉を口にしても恥ずかしくないようにする) かっ…かわっ…!?
ば…ばばば…馬鹿なこと言ってんじゃねえよ! 殴るぞ!?
(からかわれた瞬間、顔を真っ赤にさせてうろたえる朱音)
(そのまま、頭から蒸気を噴出しかねない様子で怒り)
…ちっ…言っとくけどよ、つまんねーオチだったらぶん殴るからな!
(そう言いつつも、照れ隠しからか、律儀に画面を見つめ)
んっ…なんだ、これ…さっきより激し…
目…チカチカする…っ…くぅ…
(催眠の深度が引き上げられたことに敏感に感応し)
ア…アタシの好きなこと…?
アタシの好きなこと………好きなことは………
(本来であればはぐらかすか、間違っても素直に「料理」と応えるか)
(そんな意識をアプリが強制的に上書きしていき)
…オナニー…だ
うん…アタシの好きなことはオナニー……アタシはオナニーが好きだ…
(問いに答えることで、朱音の意識はより強く催眠にひっぱられていき) ああ、やっぱりなあ、朱音はオナニーが好きそうな顔してるもんな
(催眠術にばっちりとかかった事を理解してにやりと笑って)
(スマホを見せながら更に催眠術をかけていく)
オナニーっていうと、あれだろ
「俺に犯されることを考えながらおっぱいやおまんこを弄る」
そういう事だろ?一応確かめておくけどさ
(催眠術にかかった朱音の耳には竜が強く言った言葉がそのまま脳に染みていく)
(そして、スマホからの暗示でも更に追い討ちがかけられ)
(「今すぐにでもオナニーをしたくなる」「目の前の男にオナニーを手伝って欲しくなる」)
昨日もオナニーしたんだろ?おっぱいをこうやって自分で揉んでさ
おっと、催眠でおっぱい触ってもいいようにしとかないと
(そう言いながら手を伸ばして朱音の大きなおっぱいを鷲づかみにし)
(ゆっくりと、ぐにぐにと押しつぶし、握り締めながら)
(スマホを向けて「男におっぱいを揉まれるのは普通の事」とアプリが暗示をかけていく)
うわ、すげえ、朱音のおっぱい触ってみたかったんだよなあ…
(ぐにぐにと好き勝手におっぱいを揉みながらつぶやく) あ…あぁ…そうだ…アタシは…オナニーが…
アンタに犯されるのを想像しながら…おっぱいやおまんこを弄るのが…大好きだ…
アンタに…乱暴におっぱいをもまれたり…おまんこを指でかき回されるのを想像しながら…
自分でおっぱいやおまんこを…弄ってみるのが…大好きだ…っ…
(そう言いながら、朱音の手はスルスルと自分の乳房と秘所へ伸びていき)
はぁ…あ…ああぁぁんっ…!
(自らの乳房をもんだ瞬間、普段の朱音からは想像もつかない甘い声がもれ)
あっ…あぁ…ああ…オナニーした…
お前に…おっぱい弄られる想像しながら…いっぱいした…
だから…その…どうせだったら…アタシのおっぱい…本当に弄ってくれよ
アタシは…その、自分で…おまんこするから、さ?
(催眠と快楽で蕩けた瞳で見上げながら、懇願し)
ああぁ…いいよ…アンタにされるの…きもちいい…
自分ひとりでしてるときと…全然ちが…あぁん…
(うっとりとした声を出しながら、朱音は身もだえ)
【悪ぃ…良いトコなんだけど、結構眠くなってきちまった】
【ここいらでいったん凍結、頼めるか?】 【分かりました、凍結ですね。再開はいつがいいですか?今日の昼や晩からでもこちらは大丈夫ですが】 【今日はちょっと都合が悪くてさ…】
【明日の夜11時からでどうだい?】 【分かりました、では明日夜11時からお願いしますね】 【うし、それじゃまた明日な!】
【今日はありがとよ それとお疲れ様!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています