マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
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マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324226485/ へえ、俺のチンポとどっちが太いかなんて聞くまでも無かったみたいだなあ
まあ、朱音にとっては俺以外のチンポを突っ込むのなんてもう考えられないんだろうけどな
本当に見れば見るほどスケベに育った変態マンコだぜ
それじゃあ今日は俺のチンポで朱音のマンコを始めてぶち抜く記念日って事だな。
毎晩毎晩俺のチンポでぶちぬかれる想像してたんだろう?
いよいよそれが現実になるんだなあ、嬉しいだろ朱音
俺も朱音の変体マンコを奴隷にできるなんて嬉しいぜ、はははっ
ああ、おっぱい丸出しだな。お前のいやらしくてだらしないスケベおっぱいが丸見えだ。
まだ校庭で部活やってるやつもいるよなあ、もしかしたら見つかるかも
まあ、そうなったら逃げればいいからたいした問題じゃないよな
それとも開き直って紹介しちまおうか?
この高岡竜専用の変態雌豚セックス奴隷の戌亥朱音の変態セックスを見てくださいって
ご主人様の極太チンポで抉られてアヘアヘ喘ぐところを見てくださいってさ、はははっ
(そして、丸出しになったお尻をじっくりと眺め、ペニスをしごいて硬くさせていき)
よしよし…へへっ、他の男に使わせるなんて本当に馬鹿な女だよ、朱音は
(愛液が滴り落ちるおまんこから目を離せずに勃起し続けて)
(口上を聞きながら今にも飛び掛りそうになりながらも落ち着いて朱音のお尻を掴み寄せて)
そこまで言うなんてよほど誠司って奴のチンポじゃ物足りなかったんだなあ
あんな粗チンなんてもう二度と突っ込みたくないんだろ?
お前のオマンコを犯していいのは俺のチンポだけだからな
(太いペニスの先端が朱音のオマンコの入り口に押し付けられ、徐々にずぶずぶと入っていき)
この生オナホールマンコめっ…ご主人様以外のチンポを入れるなんてバカマンコにも程があるだろ!
(そして、力いっぱい押し付けて、極太ペニスがおまんこをめりめりと押し広げていき)
(太いチンポから与えられる快感が昔の男のチンポの記憶を一瞬で消し飛ばしていき)
(朱音のオマンコを竜の奴隷マンコとして躾け直していき)
(誰がご主人様であるかを脳だけでなく肉体にもしっかりと刻み込んでいく)
どうだ朱音、ご主人様との初セックスは?太いチンポをおまんこの奥まで突っ込まれて気持ちいいか?
(両手が朱音のおっぱいをぎゅうっと掴み、力いっぱいこね回していく)
(窓の外に見せ付けるように、ぐにぐにといやらしく形を変えさせて玩具のように弄び)
(腰の動きも休むことなくズブズブと音を立ててペニスが出入りを繰り返し)
(硬く発達したカリ首が膣壁を引っかいて抉り、愛液をかき出していく) そんなの…聞くまでもないだろ?
それに…どっちが太いかなんて本当は関係ないんだよ…
だってアタシはご主人様のセックス奴隷なんだから
ご主人様のオチンポならどんなんだってブチ込まれた瞬間にアヘりまくって
ザーメン種付けされた瞬間にイキまくっちまう淫乱マンコなんだからさ
だから…早くご主人様専用に開発した生オナホつかって…
今日をアタシが正式なセックス奴隷になれた記念日にしてくれよぉ…
(よほど待ち遠しいのか、舌が離れてしまった自らの性器を指で広げる朱音)
(どろりとした愛液が秘所から垂れ、床にポタポタと落ちていき)
嬉しい…毎晩想像してた…ご主人様のチンポ…やっと味わえる…
セックス奴隷として…オマンコ捧げて…ご主人様の精液便所になれるっ…
…そのうえ…あぁ…ご主人様にも悦んでもらえるなんて…うれしいよぉ…
(催眠暗示で作り変えられた朱音の精神は涙を流さんばかりに悦び)
あぁ…それっ…それいいっ…
アタシは…ご主人様専用の変態雌豚セックス奴隷だって…
ご主人様にオマンコ捧げてるところを皆に見られて…
変態アクメきめてるところ…皆に見られちまうの…想像しただけイッチまいそぉだよぉ…
どうせそのブッといオチンポぶちこまれたら…絶対耐え切れない…
頭の中ぶっとんで…今までのアタシなんか全部壊れて…セックス奴隷につくりかえられちゃうもの…
(肩越しに見える陰茎を見つめながら、期待に瞳を潤ませ、息を荒げ)
全っ然…物足りなかった…
誠司とのセックス…ったく…あんなのセックスなんて言えねーよ…
細い粗チンで処女膜ぶちやぶられただけで…「愛してるよ」だの何だのって…
痛いばっかで全然気持ちよくなくて…泣いてたら誠司の奴、途中で止めて…
……あぁ…そっか…アタシのオマンコは本来ご主人様専用だったから
あのとき全然気持ちよくなれなかったんだ…
もちろん誰に頼まれたってあんなのもう二度とオマンコに突っ込みたくねーよ…
ご主人様以外のオチンポなんて絶対にオマンコに入れさせたりしないんだから…
だから…その…許して…ご主人様のオチンポでお掃除、してよっ…
んっ…あぁ…は…あああああああっ!
(めりめりと入ってくるペニスの感触に背を逸らして悦びの声を上げる)
(本来まだ二回目の朱音の性器は挿入の感覚にはなれてないはずだが、その痛みさえ快楽に変わり)
はうっ…んっ…くうん! きもちいいよぉ!
ぶっといおチンポでオマンコの奥までみっちり征服されるの…最高に気持ち良いっ!
あぁ…おっぱいも…はぅ…くぅん! 痛い…でも気持ち良いぃ…!
アタシぃ…セックス奴隷だぁ…ご主人様のセックス奴隷だぁ…あは…あははぁ…んっ…!!
(喜悦に顔をゆがめ、挿入と支配を受けたことへの悦びに全身を振るわせる朱音)
(より深く挿入してもらおうとぐりぐりと腰を押し付け、茶色の長い髪を振り乱し)
(乳房を弄ばれれば、嬌声を上げて身もだえし) すげぇ、おまえのおまんこの中すげぇドロドロでぐちゃぐちゃで最高だよ
おっぱいもでかくて柔らかくて最高だな
(パンッパンッパンッ!と力いっぱい腰を叩きつけて激しく穴の奥を抉り上げ)
(ペニスの先端が子宮の入り口にがつがつとぶつかって突き上げていき)
おいおい、みんなの前で見られながら犯されたいのか?
まったく、お前はとんだ淫乱マゾ露出豚だなあ
これじゃあ、お前をまともなセックス奴隷としてしつけるのは大変かもなあ
(朱音のオマンコを縦横無尽に荒らし回し、ガチガチの肉棒が膣壁を突き破る勢いで叩きつけられ)
(雌豚奴隷の朱音の肉穴に誰がご主人様であるかをしっかりと叩き込んでいく)
街中でお前を裸で連れ回すっていうのも楽しそうだな。
みんなに見られながらお前のおっぱいを摘んで引きずり回したり
お前にオナニーさせながら口の中にザーメンぶち込んでやったりしてさ
想像すると楽しくなってきたなあ、はははっ、いつか野外露出デートしてみるかな
そうか、痛いばっかりか、かわいそうな女だよなお前も。
その男の汚いチンポが入ったのはこの穴か?この辺りまで入ったのか?
(チンポが膣の中の色んな箇所を擦り上げ、子宮の入り口にぶつかるまで深く突っ込み)
汚いチンポを入れたせいでお前のマンコまで汚くなっちまったからな
今日は徹底的にマンコの中を洗ってやるからな、ほらほら
(じゅぼじゅぼといやらしい音を立てて激しく乱暴に穴の奥底を抉りあげていきつつ)
(朱音の肉穴を自分の性欲を発散する為だけの生オナホとして扱い)
(無慈悲で乱暴な突き上げで朱音の子宮が何度も抉られていく)
掃除の最後にはこの奥に俺のザーメンをたっぷりとぶちこんでやるからな
お前も早くザーメンでオマンコの奥まで綺麗に洗い流して欲しいだろ?
だが、もうちょっと我慢しろ、お預けだ。
セックス奴隷はセックス奴隷らしくご主人様にしっかり奉仕しないとな
俺はまだまだ楽しめてないんだから、もっと遊ばせて貰うぞっ!
(子宮口をペニスでこつこつと叩いてほぐしながら)
(伸ばした右手が朱音のクリトリスを摘み、根元からぎゅっと押しつぶし)
(肉棒で穴の奥を抉りながらクリトリスを執拗にコリコリとこね回したり摘み潰して玩具にする)
【今回はここで凍結お願いしていいですか?】
【次は木曜日の11時でよろしかったでしょうか?】 【了解っと! 今晩も遅くまでお疲れさん!】
【それじゃ木曜日の11時によろしくな!】 【お疲れ様でした。今日もありがとうございました】
【では木曜日の11時におねがいします】
【それではおやすみなさいませ〜】 アタシもぉ…ご主人様のオチンポ、最高だよぉ…!
ぶっとくて、硬くて、熱くって…かきまわされるたび、自分がセックス奴隷だって
このオチンポ様に何もかも捧げた奴隷だって教えてくれるのぉ!
あひっ…ひんっ…! オチンポ、チンポいい! セックスきもちいいぃ!
子宮の奥ゴツゴツ突かれてるぅ…赤ちゃんつくるとこ犯されちまってるよぉ…!
(丸い尻を自ら揺らしながら、主人の動きに合わせ、肉の悦びを貪り)
はぁ…あ…んっ…朱音は…ぁ…変態で…淫乱マゾな…露出豚なのぉ…!
自分がご主人様のセックス奴隷だって…皆に自慢して回りたいマゾ豚なのぉ!
今だって…街中で裸にされるの想像してぇ…乳首つまんで引っ張りまわされたり…
ザーメンのみながらオナニーしまくるの想像してイキそうになっちまってるの…!
あはっ…デートぉ…ご主人様とデートぉ!
野外露出デートしたい…したいよぉ、ご主人さまぁ!
(朱音は甘えるように尻をすりよせ)
あぅん…そう、このオマンコ、この変態マンコだよぉ!
あぁ…もっとぉ! もっと子宮コツコツしてぇ!
奥の奥までご主人様のオチンポでお掃除して、誠司に汚されたオマンコお掃除してくれよぉ!
あぎっ…ひっ…くひぃん! 気持ち良い! よすぎるぅ!
頭バカになっちまうっ…脳みそ壊れちまうぅ!
(犬のように舌を突き出し、腰を振って乱れる朱音)
(一匹狼を気取っていた少女の凛とした美しさは、雌の隠微な姿に置き換わり)
あぁ…はぁ…んっ…欲しいっ…ご主人様のザーメン欲しいよぉ!
ドロッドロの精液で身体の中からお清めして欲しいんだよぉ!
ひぎっ…わ、わかった…我慢するぅ…!
オマンコ一生懸命締め付けてご奉仕するから…
ご主人様が気持ちよく射精しちまうまで我慢するからぁ!
(クリトリスをこね回されると、痛みとそれを上回る快楽で朱音の秘所はきゅうきゅうとペニスを締め付け)
(振り乱す髪は光の加減か、赤く染まって跳ね上がり、暗示で造られた好意に従い、必死で性器に力を込め)
【ごめんよ、時間がかかっちまった】 よしよし、お前は本当に俺好みの変態セックス奴隷だよ
俺のオチンポがそんなにいいか?ははは、分かったわかった
それじゃあたっぷりと中出し種付けしまくってやるからな
俺もお前みたいな変態マゾを奴隷にできて本当に嬉しいよ
それじゃあ次の休みは野外露出デートをしような、ハハハッ
(おっぱいをぐにぐにと揉み解し、肉穴の中をペニスで激しくかき回し)
それじゃあ、そろそろザーメンを吐き出してやるからな
お前の汚い雌豚マンコをきっちりと綺麗に洗い流してやるぞ
ご主人様のザーメンで掃除してもらえるなんて贅沢なセックス奴隷だな
(あまりに強く締め付けてくる雌穴に嬉しそうに洗いながら腰を押し付けて)
(肉棒がびくんびくんと激しく痙攣し、そして射精が始まり)
ぐっ…くうううっ!ほらっ、食らえ朱音っ!
これがお前のご主人様のザーメンの味だっ!
(どぷっどぴゅっ!ビュルルルルビュルッ!ブシャアアッ!!!)
(激しく盛大に精液が子宮に向けて叩きつけられていき)
(どろっとした粘ついたザーメンが子宮口に絡みつくようにへばりついていく)
はあ、はあっ、はあ…くうううっ、まだまだ出るぞっ!
俺のザーメンで何もかも洗い流して綺麗にしてやるからなっ!!
(まだまだ勢いが衰えることなくどくどくとザーメンが流し込まれ続けており)
(朱音のおなかを膨らませながら、入りきらなかった分が逆流して結合部からあふれ出し)
(二人の股間を白く汚しながら、それでもなお腰を叩きつけ続け)
(白濁液をぐちゃぐちゃにかき混ぜてシェイク状にあわ立てていきながら)
(飽きることなくザーメンを流し込み続けていく)
ご主人様のザーメンの味は覚えたか?どんな味だ?
今日からセックス奴隷としてしっかりと躾けてやるからな、ハハハッ
【よろしくお願いします。ところで、この後の展開はどうしましょうか?】
【このままエピローグなど入れて〆に向かう方向か】
【セックス奴隷としての日常をやってみるか…になると思うのですが】 あっ…嬉しい…っ…
ご主人様の好みになれて…ご主人様のマゾ奴隷になれて…嬉しいよぉ…!
もっともっと変態になるから…っ…
ご主人様の大好きな変態奴隷になるからぁ…!
だって…アタシはご主人様が…
ご主人様とご主人様のオチンポが大好きなんだから…っ…!
もっともっとオマンコ、ジュポジュポしてぇ!
ご主人様の変態セックス奴隷に種付けしてぇ…!
(豊かな胸をもみしだかれる心地よさに背筋を逸らし)
(主人の首筋に腕を回し、ねだるように舌を伸ばし)
あっ…はぁ…うれしいっ…お願いっ…お願いだよぉ…!
ご主人様のザーメン…アタシの変態マゾマンコの中にぶちまけてぇ!
ご主人様の精液で誠司につかわれちゃったマンコきれいにしてよぉ!
ありがとう…ありがとうございますっ…ご主人様ぁ!
ご主人様のザーメンでお掃除してもらえて、朱音は幸せだよぉ!
(少しでも奥で精液を受け止めたい一心で、大きめの尻をぐりぐりと押し付け)
(一滴も残さず絞ろうときゅうきゅうと締め付けながら)
あっ…中で大きくなって…
わかるっ…精液くるんだってわかるぅ…!
ご主人様に膣内だしされちゃうっ…種付けされてイッちまうぅ…!
あっ…あ…ああっ…うぁ…あああああああっ…!!
(体内に精液を叩きつけられる感覚に、打ち震えながら絶頂し)
(あまりに激しい快楽に、脱力し、床に崩れ落ち)
あ…あぁ…でてるぅ…
中に…ドクドクってぇ…せーえき…でてるぅ…
あ…いくっ…またいくっ…いっちゃうよぉ…ご主人さまぁ…
許してぇ…ごしゅじんさまぁ…イキっぱなしで帰ってこれなくなるぅ…
こわれちゃう…あっ…またぁ…ああああーっ…
(精液が放たれるたび、暗示に刻まれたとおりに細かく絶頂を迎え)
(力の入らない身体を必死で動かし、上に突き上げた尻だけは動かし、性器を締め付け)
んっ…覚えたぁ…
とっても…ステキな味…
ヤミつきになっちゃいそぉ…おいしぃ…
もっともっと躾けて…セックス奴隷として…いーっぱい躾けて…ごしゅじんさまぁ…
(精神の限度を超えた絶頂に、半ば退行したかのような甘えた声で、問いかけに答え)
【そうだなぁ…このあとは、ちょっと長めのエピローグかな?】
【帰る前に色々吹き込まれて、変わっちまったアタシが、翌日教室でご主人様に甘えて…ってとこでどうだい?】 ああ、これからもたっぷり躾けてやるとも
本当に朱音のおまんこは気持ちよくって最高だなあ
この中出しでお前のマンコは完全に俺のものになったから
これからも毎日種付けして玩具にしてやるからな
(朱音の膣内に中出しし続け、朱音の体を抱きしめながら射精を続けていき)
(思う存分子宮にザーメンを叩きつけていく)
お前の変態マゾマンコ、たっぷり楽しませてもらったぞ
ヤられ過ぎて腰が抜けちまったか?はははっ
(そして、ゆっくりとペニスを引き抜いて嬉しそうににやっと笑い)
(精液が零れ落ちる膣穴を広げてじっくりと観察する)
出来れば今日もさらに躾けてやりたいところなんだが
これ以上いるとそろそろ先生が巡回に来るからな
今日のところはここまでにしておこうか
それにしても凄いどろどろになっちまったなあ…そうだ、写真でも撮るか
(と言いながらスマホのカメラ機能で朱音のおまんこを撮影し)
(パシャ、パシャ、とシャッター音を響かせていく)
さて、帰る前に色々暗示を重ねてかけておくかな
(スマホのアプリを起動して朱音の前に掲げながら)
そうだなあ…よし
「お前は学校では俺の彼女として振舞え」
「ノーパンノーブラで胸の谷間が見えるように制服を着崩せ」
「学校についたらトイレでオナニーして一度イッてからマンコをとろとろにしておけ」
「俺におっぱいを押し付けて抱きつくのが大好きだ」
これぐらいにしとこうかな、さあて、明日が楽しみだな、はははっ
(暗示を重ねてかけておき、今日のところは帰宅する事とする)
【わかりました、では、こちらはこんな感じでよろしくお願いしますね】 あぁ…嬉しいよぉ…
ご主人様に躾けてもらうの…オチンポで躾けられるの…大好きぃ…
これで…今これから…アタシのオマンコはご主人様専用のオマンコだからぁ…
セックス奴隷のオマンコ…いっぱいいっぱいザーメンぶちまけてぇ…
種付けセックス…いっぱいしてぇ…
あっ…ぎゅーってされるの…好きぃ…
もっともっとぎゅーって…ぎゅーってしたままセックスしてぇ…
(膣内射精の絶頂感に理性を完全に奪われ、子供のような口調で甘える朱音)
(彼女の頭には誇りも何も残らず、ただ甘え媚び可愛がられようとする隷属の意識だけが残り)
んっ…うん…ぬけちゃったぁ…
腰…うぅん…全身…力…はいんない…
こんなスゴいの…生まれて初めて…
しあわせぇ…セックス奴隷…幸せすぎるよぉ…
(幸せそうな、緩みきった笑顔で、今度こそ完全に脱力し、床に横たわり)
うん…先生にみつかっちゃったら…ご主人様に迷惑かかるし…
もっともっと…いつまでもご主人様に種付け調教…して欲しいし…
もうちょっと…身体動くようになったら…ちゃんと後片付け、するから…
…んっ…写真?
いいよ…ご主人様のセックス奴隷になれた記念の写真…とって…
(だらしない笑みを浮かべながら、体液まみれの身体でピースだけをとり)
(最愛の主人に向ける視線を、今はカメラへと向け)
あ…
(撮影後、そのままカメラを見ていた視線は、アプリの表示へ吸い込まれ)
うん…
明日から…アタシはご主人様の彼女…
ノーパンノーブラで胸の谷間が見えるように制服を着崩して…
学校についたら…トイレでオナニーして…一度イッて
ご主人様がいつでも使えるよう…奴隷マンコをとろとろにしておく…
ご主人様におっぱいを押し付けて抱きつくのが…アタシは大好き…
それじゃ…ご主人様、また明日、ね…
(もう自分の精神が催眠アプリで書き換えられることにさえ気づく理性があるのかないのか)
(うっとりとした声で、さっていく主人を見送り)
【…あー、そういえば、もう一つ聞きたいんだが】
【明日からのアタシの口調ってどんな感じにする?】
【このままか、ですます調の奴隷っぽくするか、ちょっと甘えん坊みたいな媚び媚びの口調にするか…】 はははっ、それじゃあ朱音、また明日よろしくなー
(そう言って明るく言い放つと、楽しそうにその場を離れて)
(朱音も竜も帰宅する)
〜〜〜翌日〜〜〜〜
さってと、今日はちょっと早く来すぎたかな
(少し早めに学校に来た為にほとんど人もまばらで)
(何人かのクラスメートに珍しいなどと言われながら)
(文房具なども準備しつつ朱音がやってくるのを待つ)
【そうですね、口調的にはそのままということでお願いします】 あっ…
(愛する主人を見かけた瞬間、弾かれたように走りだし)
(その姿はいつもの長ラン姿ではなく、既成の制服であり)
(しかも言われたとおりに着崩しており、谷間が見えるどころか)
(ブラをしてないことさえわかるほど、胸元を大きく開けている)
(伸ばしっぱなしのボサボサだった髪は、ポニーテールにまとめられ)
おっはよーっ!
(嬉しそうな、幸せそうな笑みを浮かべたまま、背後から抱きつく)
(柔らかな二つのふくらみが、竜の背中に押し付けられ)
えへへっ…会いたかったぜ
ちゃんと言いつけどおりにできるよう
いつもより大分早く家を出たんだぜ?
親父もお袋もアタシが授業にまじめに出るなんて…ってびっくりしちゃってさ…
…でも、仕方ないよな? だって…
(頬についばむようなキスをした後、甘えるように身を擦り付けながら)
(一通り話した後、耳元へと、リップの塗った唇を寄せ)
…だってアタシはご主人様のセックス奴隷だもんな?
ちゃんと言いつけどおり、トイレでオナニーして
オマンコだってトロトロの発情マンコにしてきてあるんだからな…?
(嬉しそうに、自分が命令を守れたことを告白すると、ぱっと身を離し)
ね? アタシ偉いよな?
(にっこりと笑いながら、撫でられるのを待つかのように頭を差し出す)
(自然、突き出された腰は、ぎりぎりの場所をスカートが覆っているだけになり)
(竜の位置からはじっとりと汗ばんだ胸元が丸見えとなる位置で)
【うし! こんな感じかな? …ちょっと変わりすぎか?】 うわっと!びっくりしたなあ、朱音〜
(いきなり抱きつかれて驚き、後ろを振りむいて笑いかける)
そうか、お前が授業に出るなんて珍しい事か、確かになあ
ふふ…そうだよ。お前は俺のセックス奴隷だ。
おまんこもおっぱいも全部俺のものだからな
(そう言って、手を伸ばして軽く朱音の胸を触ってからかい)
おっぱいの谷間が丸見えだなあ
命令したのは俺だけど、実際に見るとすごい卑猥な格好じゃないか
よくこんな恥ずかしい格好で来れたものだよ、うん、えらいえらい
(朱音の頭をよしよしと撫でながらほめてやり)
(そのまま手を背中に回して抱きしめる)
それじゃ今日もよろしく頼むぞ?
さっそくだが、今すぐ一発ぶちこんでやりたくなった
授業が始まる前にトイレで犯してやるぞ
ほら、早く来い、時間がなくなるぞ
(そう言って朱音の手をとってトイレに向かって走り出す)
【ではこちらはこんな感じで〆にしますね】
【どうも、お付き合いありがとうございました〜】 ま、まぁ…珍しいってのは否定しねーよ
でも! これからはちゃんと毎日でるからな!
…じゃないと、ご主人様が使いたくなったときに傍にいられねえしな?
(泣いたり、笑ったり、媚びた仕草で覗き込んだり、朱音の表情はコロコロと変わる)
(その理由を知らない人間にとっては、度肝を抜かれこそすれ、微笑ましくさえ思え)
あんっ…教室じゃダメだぜ、ご主人様っ…
おっぱいもおまんこも…アタシの全部はご主人様のものなんだから
焦らずたっぷり…調教して、開発してってくれよな?
(発情に蕩けた視線で竜をたしなめながらも、誘うように唇を舐める)
(昨日まで、近寄りがたいオーラを放っていた不良少女は、今や娼婦のような仕草を教室で行い)
あぅ…うんっ…えへへっ…
ご主人様に褒められちまった…ぁ…嬉しいっ…
この格好…自分でもすっげぇエロいって…スケベな格好してるって思ったけど
ご主人様の命令だから守んなきゃって…それに…
ご主人様の命令でこんな格好してるって思うと…すっげぇ興奮して…
アタシ…身も心もセックス奴隷になったんだって…自覚しちまって…
(頭を撫でられ、そのまま抱きしめられると嬉しそうに目を細め)
(周囲の呆然とした視線も気にせず、そのまま竜を抱きしめ返す)
(身を擦り付けるたび、ポニーテールと短めのスカートがが左右に揺れ)
あはっ…わかった
セックス奴隷の朱音のオマンコ、心置きなく性欲処理に使ってくれっ…
たぁっぷり赤ちゃんの素…朱音の奴隷マンコに注ぎ込んでくれ…!
(うっとりとした顔で手を引かれるまま、トイレへと駆け出す)
(一晩で淫乱で従順な恋人そのものとなった朱音を、驚きの視線で見つめる教室の面々を放り出しながら)
【んじゃ、こっちはこんな感じで〆るわ】
【こっちこそ付き合ってくれて、さんきゅーな!】 【いい締めをありがとうございました。長い時間お付き合い頂きありがとうございました】
【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました。お疲れ様でした〜】 【それでは夜も遅いのでここまでということにさせていただきます】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】 >>134で待機しますね。
女性の方を希望します… >>793
すごく興味あるけど、今日は時間が無いのが残念。 年末最終日ですしね…。
どうにも日が悪すぎるみたいなのでこれで失礼します… >>802
お相手よろしいかしら?
学校の部活で新しく来たコーチが、
個別レッスンと称して拘束、洗脳のうえ、
皮膚をラバーやゼンタイに改造……というのはいかが? >>803
此方こそ宜しくお願いします。
シチュはその流れで構いませんよ。
えっと、部活は…そう、ですね…新体操をしているとでもしましょうか。
其方様のキャラは大凡で構いませんがどういった人物、でしょうか。 >>804
そうね、金髪青眼で長身の外国人女性をイメージしてるわ。
なぜか日本語が流暢なのは秘密、ということで。
名前も付けた方がいいかしら?
新体操と言うことでしたら、
あなたより前に個別レッスンを受けたチームメイトが、
見違えるように上手くなったうえに
チーム演技も完璧になり……といったところではじめましょうか? >>805
返事遅れました…
そうですね。名前もあるほうがやり易いかと思いますので宜しければ。
流れも把握しました。チームメイトは既に洗脳済みという形でよいでしょうか。
書き出しはいかがしますか? というわけで名前をつけたわ、よろしくね。
あ、普段はサングラスをかけているという設定も加えさせてもらうわ。
そうね、チームメイトはほぼ洗脳済みということで。
書き出しはそうね……チームメイトの急成長に驚き、
焦ったあなたが私に声をかける……という感じでどうかしら?
あと、こちらから質問。
まずあなたの名前は「ユカ」「ユウカ」どっちかしら?
それ以外の呼び名だったら教えてね。
それから、NGプレイは今のうちに申告してくれると嬉しいわ。 此方こそ宜しくお願いします。
書き出しの方は解りました。もう少し設定加えますね。
マキナコーチが来るまでは部活でもTOPクラスで、下級生からも人気があった私が
コーチが来た頃からチームが急成長し、それに焦りを覚えた私が…という流れにしようかと。
私の名前は「ユウカ」ですね。
NGは此方からは特にないですよ。洗脳後はスカトロや糞尿を食べさせられたり…
何をされてもよいです。コーチの方はNGだというのなら省いてくれても。
以上ですね。書き出しは…此方から行きますか? ええ、書き出しはそちらからお願いするわね。
背景も大体OK。
そうだ、私の個人コーチを受けたチームメイトは、
下級生も含めてあなたに対して素っ気ない態度を取るようになり、
代わりに私を崇拝するかのように慕うようになる……ぐらいにしても楽しそうね。
大丈夫よ、私がコーチをしたら必ずトップに立てるわ。
代わりにあなたの心は私がいただくけどね。 (それはある女学園での出来事だ。その女学園の新体操部は常に全国大会でも上位の成績を収める優秀校で)
(その学園の中でも常にTOPに立ち、チームメイトを率いている一人の女子生徒がいた。)
(彼女の名前は神代優香といい、容姿端麗且つ聡明で優しい人柄から後輩同級生問わず人気があった。)
(そう、新しい新任コーチが来るまでは…)
(ある日の事だ。海外から専任のコーチが来るとの当時のコーチから言い渡される。)
(そのコーチは世界でも屈指の実力者であり、名だたる選手を輩出している有名な人物。名をマキナ=クロフォードと言った)
(程なくしてコーチが彼女に代わると突如としてレッスン量が増え始めて。)
(当然ながらついて行けないチームメイトは次々に息切れを起こす。優香はなんとかついては行けているがそれでも限界が近くて)
(そんな中でも人一倍チームから出遅れた女生徒がいた。当然優香も目をかけてはおり、時間を見ては個別レッスンをするなどしてチームに対応させていたのだが…)
(マキナもその女生徒を見てか、個別レッスンをすると言い出した。それをみた優香は安心をするが…その日以降優香の周囲の環境が変わり始める)
(マキナがコーチに就任してかなりの時間が経過した。彼女の就任前に比べるとチームは格段に成長して。)
(以前優香が心配していた彼女はなんと優香を追い抜きいまやチームを率いるまでになっていた。対して優香は…)
ハァ!!ハァ!!…うっ
(今のチームの練習についていくのがやっとで、すぐに息切れを起こしてしまう)
(しかしそれをみたチームメイトは素気ない態度で見下し、クスクスと笑い出す始末…)
(一体何故この様な事に…思い返すとマキナの個別レッスンを受けた女生徒は皆上達していた。それもありえない速度で)
(しかし優香は違和感を覚える。そのあまりにも機械的な動きに。しかしだからと言って負ける訳にはいかない。周囲にしがみ付く様に
優香は自分の身体に鞭を打ちながらレッスンへと身を投じるのだった)
【出だしで随分かかりました…このような出だしで如何でしょうか】 (マキナが来てから一気にレベルアップしたチーム)
(マキナの「個別レッスン」を受けた部員が)
(その後一気に上達する、という現象が続き、)
(それを見た他の部員がマキナにレッスンを志願するようになり、)
(今ではチームはすっかり彼女を中心に回るようになっていた)
(そこに取り残された数少ない部員の一人……神代優香)
(マキナが来る前までチームのエースだった彼女)
(そのプライドが邪魔したのか、)
(今でもマキナの「個別レッスン」を受けようとはしなかった)
(しかし、その演技からは焦りの色が見え、)
(今までの彼女と比較しても明らかに調子を落としていた)
(そろそろか……そう思い、息切れを起こしその場にひざを付いた優香に手を差し伸べる)
ユウカ、焦ってはダメよ。
気持ちは分かるけど、今のあなたは明らかに良くない。
今無理をすれば体を痛めることにもなるわ。
今日はもう休みなさい。
あなたたちも今日はここまでにするわ。
解散!
(その言葉に部員達は「はい」の返答を返し、揃って部室へと帰っていく)
【そうだ、洗脳シーンは長いほうがいいかしら?】
【あるいは複数回に分けたりとかの希望はある?】 ……マキナコーチ。
(差し伸べられた手を一瞬躊躇いながらも受け取り立ち上がって)
(一体誰のせいで今私がこの様な目に合っていると思っているのかとギリッと歯軋りしてしまう)
解ってますよ。解ってます!けれど、私は今人一倍頑張らないと…
チームに、皆について行けないんです!!
(思わず声を荒げてマキナにぶつけてしまう。以前ならまずありえない光景だ)
(しかしそれを見てか更にクスクスと笑い声が。)
「無様ね…」「マキナコーチの誘いを断るから…」「ほんとあんなのに師事してたなんて思うと自分が情けないわ」
等々。それが聞こえているのか思わず涙が零れる。程なくして落ち着けば)
わかりました…今日はこれで…失礼させて貰います…。
(どこか気力のない声をだし、他の部員同様その場から立ち去ろうとして…)
【長い方がいいですね。回数を分けるより長くじっくりとされるほうが好きです。】 ユウカ。演技はあなたの心を映すわ。
焦るあなたの演技は、明らかに以前より悪くなっている。
そんな中でいくらレッスンしても、何も身につかないわ。
まずは落ち着いて自分を見つめ直して。
メンタルコントロールも優れたアスリートの条件よ。
ちょうど明日から試験期間に入るから
その間に気持ちの整理をつけてみるといいわ。
(そう言って立ち上がりその場を去ろうとするが、)
(ふと振り返り優香に声をかける)
ああ、私は試験期間中もずっと部室に詰めているから、
ユウカが望むなら、いつでも声をかけてもいいわよ。 ……っ、失礼します。
(マキナの言葉を聞いた優香はその日、自宅に帰り考え続けた)
(自分は今のままで果たしていいのだろうか?マキナに言われた通り、焦る気持ちばかりはやり、
練習に身が入ってなかったのでは?)
(けれども周囲はどんどん上達していく。明らかに自分は今チームで一番最下層だろう…)
(どうしてマキナの誘いを蹴ったのか?それは自分が当時チーム内で一番であり、不要だと判断したから。)
(その思いが要らぬプライドとなり、いつしか意固地になってしまっていたのではないだろうか…)
………どうしよう…どう、すれば…。
(試験期間中。優香は試験もろくに集中できないでいた。それでも成績は優秀な方だったので赤点を取る等という無様はしなかったが
それでも明らかに成績は下がっているだろう。それほどまで落ち込んでいた。)
(もう良いのではないか。これ以上意固地になっていても仕方ない。適切な指導を受け、皆に追いつかなければ等。)
(少し前には微塵も思わなかった事だが切羽つまった優香には最早選択肢などなく。)
…そう、ですね。どうして今までこんなに意固地になっていたのでしょうか…
世界レベルの指導を蹴る必要がどこにあると?私がどれだけ偉いというのか…本当に浅はか、でしたね…。
(一人呟き決心をした優香は試験最終日の放課後、一人部室へとやって来て)
マキナコーチ。その、もし宜しければ…個別レッスンをしてもらえないでしょうか? (部室にやって来た優香を見て内心ほくそ笑みながら)
いらっしゃい、ユウカ。
(優香がレッスンを受けたいと申し出て)
ええ、いいわ。
でも、まずは勘違いしないで欲しいのは、私のレッスンを受けても
必ずしもあなたが望む結果が得られるわけではない、ということ。
確かに今までの子の成長はあなたも見ての通りだけど、
だからといってあなたもそうなれるとは限らない。
そこだけは理解してね?
では、はじめましょうか。
まずは、私の言う通りに体を動かすのよ。
あなたのことだからいろいろ疑問を感じるかもしれないけど、
あえて何も考えずに動きなさい。
(そう言って指導をはじめるマキナ)
(優香にとってあまり新鮮味のないものだったが)
(かなり強い強度の運動を何回も繰り返させる)
(それは優香を「疲れさせる」為のもの)
(それを、優香が動かなくなるまで続けさせる) 解ってますコーチ。
万人が万人に成果がでるのであればそれは最早奇跡と呼ぶに相応しい事です。
他の皆が上手く行ったからといって、私も上手くいくとは思ってません。
ですが、それでも私はコーチの指導を受けたく思います。
上達して、再び部員の皆に憧れられるような存在になりたい…
また皆で全国の舞台でめいっぱい羽根を広げたいんです…だから。
(懇願する様にお願いし、そして受け入れられる)
(すぐさま新体操特有のレオタードに身をつつみレッスンに励む)
(とても女子高生とは思えない程に整った肢体が縦横無尽に動き回る)
(長い黒髪がたなびき、玉の汗が床に滴り落ちる。一心不乱に優香は言われるままに身体を動かしていく)
はぁ!!はぁ…!!!はぁ、はぁ、
(どれ位動いただろうか。完全に足元が覚束なくなる程に運動をさせられて。)
(時折休憩をはさみたいと申し出ても却下され、兎に角限界までそれこそ精魂尽き果てるまでに動くように指示されて)
うぅ…コーチ…もう、うごけ…ません……。
(前のめりに倒れこむように地面に転がる優香。ひやりとした感触が伝わってくる)
(いつも練習している特に新鮮味のない運動でもここまで疲弊すると実に大変だった事を実感して)
(この指導を乗り越えたとき果たしてどれだけ体力がついているだろう…等優香はマキナの思惑とは無縁の事を考えていた) (床に倒れ伏した優香を起こす)
いいわ、ちゃんと私の指示通り動けたわね。
立てるかしら?
(肩を貸して立ち上がらせる)
(おぼつかないながらも優香が両足で立ったところで、)
(ゆっくりと体育館をあとにする)
(そのまま近くの駐車場に止めてある自分の車まで連れて行き)
(後部座席に優香を乗せる)
(そして、優香に酸素吸入器を手渡す)
今日はこのまま家に送るわ。
私はあなたの荷物を取ってくるから、
あなたはこれで酸素を吸い込んで落ち着きなさい。
(その酸素吸入器には催眠ガスが含まれている)
(吸い込んでしばらくすれば、優香の意識はだんだん薄れてくる)
【あ、すいません。考えたら中断のことを忘れていたのですが】
【中断は大丈夫でしょうか?】 うぅ………
は、はぃ…大丈夫、です…申し訳ありませんコーチ…。
(実に覚束ない足取りながらなんとか立つも、すぐさま倒れそうになってしまう)
(それを見てか肩を貸してくれるマキナに少し親近感を覚えて)
え、あの…コーチ…?レッスンは…?
(その身体で何を言っているのかと言われんばかりに呆れられ、自宅まで送ると言ってもらえれば)
有難う御座います。その、ごめんなさい…今まで素気ない態度をみせてしまって…
なのにコーチは私に気をかけてくれて…。はい、解りました。
(酸素吸入器を受け取ればすぅ…と勢いよく酸素を取り込む。しかしそれに催眠ガスが含まれている等知らず…そして)
……うぅ、ねむ……い…です、わ……
意識が、……ぁ。
(マキナが帰って来る頃にはすっかり熟睡してしまうのだった)
【勿論大丈夫ですよ】 (優香が熟睡していることを確認し、)
(そのまま郊外にある自分の別荘へ連れて行く)
(特に特徴の無い外観とは裏腹に)
(たくさんの機器類が押し込まれた別荘内部)
(意識のない優香を担ぎ上げ)
(その真ん中に鎮座する物々しいベッドに横たわらせる)
(そして、優香の頭に電極がたくさん付いたヘルメットを被せ)
(顔に吸入マスクをつける)
さて、これで準備完了。
まずはこの子をこちらの指示通りに喋らせるようにしましょうか。
(マシンを起動すると、モニターに優香の現在の状態が表示される)
(近くのコンソールに手を滑らせると、)
(モニターに示された数値が徐々に変化していく)
(そして、数値の変化が一旦止まったところで手を離し)
(優香の近くに行く)
ユウカ、起きなさい。
まずは、この電話であなたの自宅に電話し、
今日はコーチの家に泊まることを伝えなさい。
【それでしたら、今日はこのあたりで中断したいのですが】
【よろしいでしょうか?】 【了解しました。お疲れ様です。】
【再開は…明日で宜しいでしょうか?】 【そうですね、明日でOKです】
【今日よりやや遅く9時ぐらいからでしょうか?】 【21時ですね?解りました。ではまた明日21時にここで待ち合わせましょう。】
【本日お相手してくださりありがとうございました。】 【はい、お疲れ様でした】
【それでは失礼いたします】 【いえ。書き出していますのでもう少々お待ち下さいませ…】 う、うぅぅ…………
(優香は自分が今どのような目に合っているかなど知る術もなく)
(怪しげな機械郡の、中央に横たわるベッドの上で寝転がされ)
(そして頭にはこれまた奇妙な器具が多数ついた電極付きヘルメットをかぶらされて)
(更には口元を覆う形でなにやらマスクが取り付けらてしまう)
んっ、んんん……!!
(唐突にうめき声を上げ始める優香。奇妙なノイズが脳内を駆け巡っていく)
(何かを強制させようとしてくるそんな奇妙なノイズ。しかし優香にはそれに抗う術はなく)
(時間が経過すればそのノイズも不思議と不快感を覚えなくなって)
こー…ち?
あ、はい…電話…貸していただけますか…?
(マキナから突然命令口調で家に電話するように促される。内容は今日は家に帰らないという物だ)
(何故コーチは自分に泊まるように指示したのか?本来なら疑問に思うことも、何故か思わず
電話を手渡されると自宅へと電話をかけて)
あ、お母様ですか?優香です…
本日はコーチの家にお泊りする事になりましたので…はい。申し訳ありません…
失礼しますね。
(家に帰らぬ旨を伝え終われば電話を返して) (優香から電話を受け取り)
いい子ね。
じゃあ、これからあなたのメンタルを調整してあげる。
新体操……ことチームでの演技となれば、
我を出すことはチームの和を乱すことにもなるわ。
必要なのは、いかなる状況にも乱れぬ心、
そして、常に自分よりチームの和を優先する心。
(再度コンソールに手を滑らせると、)
(そんなコーチの言葉とは裏腹に、)
(優香の人格を全否定するようなイメージが送り続けられる)
(チームメイト、クラスメイト、先生、そして家族に至るまで)
(優香がいかに劣等な存在で、不要な存在であるかと言うことを)
(脳に直接たたき込まれる)
【あ、適当なところで目覚めて抵抗してくださいな】 (どこか呆けた表情でマキナの言葉を聞き、そして頷いて)
はい…。コーチ。
宜しくお願いします…。
(そう呟く優香だったが…)
うっ!?ア、ァァァぁぁーーーーー!!
(突然頭の中にドス黒い感情が流し込まれる。)
(チームメイトが、クラスメイトが。先生が。そして優しい家族までもが)
(全員が全員優香を蔑み、そしてゴミでも見るかのような目で見てくる。そんなイメージが頭部に入り込んできたところで
完全に意識が覚醒した)
これ…は!?コーチ、これは一体…!?
(自分がどことも知らぬ場所に居り、そして奇妙な器具の中央に横たわるベッドに寝かされ)
(首から上に奇妙なヘルメットにマスクを取り付けられていた。困惑するなかで優香はマキナに問い詰める)
(その際当然ながら器具を外そうとするが…)
【こんな具合でどうでしょうか?】 (ヘルメットに手をかけようとする優香を見て)
(素早くコンソールを操作する)
おっと、そのヘルメットを外してはダメよ、ユウカ。
(優香の意識を体から切り離し、)
(手を強制的に下ろさせる)
ふふ、驚いたわ。
あなたみたいな子は久しくいなかったから、
つい拘束するのを忘れていたわ。
(優香の手を掴み、装置の拘束具に固定する)
やはり、優秀な選手は精神力も優れているわね。
まあ、私に対する不信感も少なからず影響しているかもしれないけど。
さて、どうやって自我を解体してあげようかしら……
(舌舐めずりして優香の体を見やる) なっ…身体が!?
(マキナが何かを入力すると同時に手が勝手にヘルメットから離れて)
(そしてそのまま自分の言う事を聞かないままに脱力して)
拘……束!?コーチ!?
い、嫌!!やめて!!!
(必死に抵抗しようとするが身体が思った通りに動かない)
(瞬く間に両手がガッチリと拘束され身動きが取れなくなって)
自我を解体……!?
さっきから何を言ってるの…!?あ、貴方は…何者なの!?
私をどうするつもりですか!?
(今までに見た事もないようなマキナの本性に恐怖を覚え、ベッドの上で暴れ始めて) 何って、実験よ。
(さらりと言ってのける)
人が持つ潜在能力をいかにして引き出すか……
それが私の研究テーマ。
大体において、その潜在能力は
人の無意識によってすべてを発揮できないようになっているわ。
さまざまなトレーニングにより、
身体能力の上限をあげるとともに、
心をコントロールすることにより、
その身体能力を可能な限り目一杯使えるようにする。
スポーツにおいて人が心身を鍛えるのはそれが理由。
でもね、それってすごく効率が悪いとは思わない?
肉体を鍛えることはともかく、
精神は人それぞれだから、
これさえやればいい、というものが存在しない。
一人一人手探りで最良のやり方を探すのって
結構手間なのよ。
そう考えて、あるとき気がついたの。
心が潜在能力にふたをするなら、
いっそ壊してしまえばいいって。
結果は私が思い描いたとおり。
それはあなたもその目で見たでしょう。
あなたほどの選手、どれだけの潜在能力を持っているか、
楽しみだわ。
(再び、悪意あるイメージを優香の頭に流し込む) じ、実験……?
(余りにも新体操とはかけ離れた言葉と、そして常軌を逸脱したマキナの声に
思わず呆気に取られてしまう)
(そしてマキナの語る研究テーマと、その内容を聞き堪らず怒りがこみ上げて来る)
(内容を聞けば大凡レッスンとは関係ない、深層心理の世界)
(人を人とは思ってない非人道的な行為に悦楽を感じるマキナを許す訳にはいかなくて)
(けれども優香は拘束され動けないどころか、これから正に他の部員達同様
マキナの手によっていい様に身体を弄られるモルモットの様な状態。)
(どうすればいい?必死で考えを巡らせるも無常にもマキナの実験が始まる…)
あ、ああぁぁぁぁーーー!!!嫌ぁぁ!嫌ぁぁぁぁぁ!!!
(脳内に先ほど以上の悪意が流し込まれてくる。)
(覚えのない嫌な記憶がどんどん入り込んできては記憶を塗りつぶしていくかの様な感触)
わ、私は…まけ、ません…
こんな、事でぇぇ…あ、貴方は…絶対に、ゆるさな…あ゛ああぁぁぁ!!!
(ベッドの上で身体をビクビクと震え上がらせる優香)
(整った顔から涙が涎が零れて) 頑張るわねえ。
でも、抵抗は無駄よ。
人の抵抗を弱める手段っていくらでもあるのよ。
たとえばこう言うのとか……
(優香に強い痛みの感覚をまず送る)
(それを数十秒間続けたあと、)
(今度はその痛みを脳内で快感に変換させる)
(それを数十秒間続け、また元の痛みに戻す)
ふふ、どうかしら?
痛いのが気持ちよくなるでしょ?
(周りの人間に嬲られるイメージを優香に流し込む) む、無駄かどうかなど…貴方が、決めるものでは…
あ、あぁぁぁ!!!!!!
(凄まじいまでの悪意に苛まされながらも優香は耐え続ける)
(これが偽りのモノだと解っているからだ。だが…)
ひぎぃぃ!!!?
(脳内でクラスメイトやチームメイト、先生や両親に殴る蹴るの暴行を加えられて)
(それらはまるで現実にも痛覚を与えて来るかの様な衝撃を覚えさせる)
(だが程なくすると暴行をうけた箇所からどんどん痛みが和み心地良くなってきて)
あ、あぁぁ……これ、はぁ…♪だめぇ…きもち、よくなんか…
あ゛あぁぁぁぁーー!!!!嫌ッ、嫌ぁぁぁ!!!!
(暴行とそれを受けた後の心地良さ…何度も繰り返されていくうちに抵抗する優香の心も疲弊して…)
あ、ぁぁ…♪気持ちよくなんかぁ…んっんん…
(顔が蕩け始め、無意識にもっと嬲られたいと思う心、被虐心が芽生え始めてくる)
(嬲られるイメージが少しずつ気持ちよくなってくる) ふふ、いい具合に頭がほぐれてきたかしら?
じゃあ、次は……
(優香を嬲るチームメイト達が忽然と消え、)
(優香のイメージがマキナで埋め尽くされる)
(マキナはすべてを否定された優香に手を差し伸べ、)
(優しくその体を包んでいく)
(優香のやることすべてをマキナは肯定する)
(イメージのマキナは、)
(優香に「大丈夫、すべて私の言うとおりにすれば」とささやく)
(イメージの中でマキナの言うとおりに動いた優香は)
(その度に多幸感に包まれる)
どう、気持ちいいでしょう、私の言うとおりに動くのは。 はぁ……はぁ……はぁ……。
(嬲られるイメージに加え、それらを快感へと変換するイメージを与えられ続け
さしもの優香も疲弊の色を隠せなくて。)
(どれだけの時間が経過しただろうか。一時間?いやもっと?ともあれ優香には
たった数分の出来事もかなりの長時間に感じられるほどに悪意に苛まされていて)
(そんな中で唐突に現れたマキナのイメージは)
(今まで嬲り続けた親しい人物達とは違い、まるで慈愛に満ちた女神のよう)
(優しく抱きとめられ、周囲の悪意から護るかの様に優香を包み込んでくる)
う、ぁ……こーち……
コーチの、言う通りに動けば…大丈夫…
うううっ、ち、違います…これは、まや、かし……あ、ぁぁ…♪
きもち、いいぃ…だめ、ぇ…この快感に、あまえ……ては……
(なおも抵抗する優香だがあまりの心地良さにどんどん声がか細くなり、表情もとろけていくのだった) あら、まだ抵抗できちゃうんだ、楽しみだわ。
抵抗が強い子ほど、壊れたあとがとっても奇麗になるのよね。
もっと頑張りなさい……そして、壊れなさい。
(今まで見せたイメージを不規則に、繰り返し見せる)
(場面転換はどんどんと早くなり、)
(優香の脳の処理能力が追いつかなくなってくる)
(やがて、それは優香の脳の過負荷を引き起こし……)
さあ、これで……終わり。
(今までよりもはるかに強い信号を優香の脳にたたき込む)
【すいません、今日はこのあたりで……】 【はい、了解しました。再開はいつ頃にしましょうか?】 【そうですね、明日以降ちょっと立て込んでていて】
【……来週の月曜日でどうでしょうか?】 【…申し訳ないです。来週の月曜日以降は此方が都合が悪いので…。】 【あらら……】
【それでしたら、確約は出来ないですが】
【明日の8時から9時スタートならなんとか】
【来られなかったらごめんなさいですが】 【解りました。もうしわけないです…ともあれ明日の8時か9時頃に待機してみますね。】
【それでは本日もお相手くださり有難う御座いました。】 【伝言にお借りします。】
【すいません、本日此方の都合が悪くなりロールが出来なくなりました。】
【また、次回以降の間隔もあり、申し訳ないですが今回破棄させてもらいます。すいません…】 >>848
【あら、間に合ったかと思えば残念……】
【また機会があればよろしくお願いするわね】 【名前】神薙 朱莉(かんなぎ あかり)
【年齢】17
【性別】 女
【種族】 人間 /退魔士
【サイズ】身長175p 93-58-88
【容姿】背中にまでかかる長い髪を大きめのリボンで結いポニーテールにしている。
服装は主にセーラー服に白いロンググローブをつけている。
私服時でもグローブを外さない。(妖魔を狩る際に穢れるからと言うのが主な理由)
口調がなぜか年寄り臭い。
【能力】符術による自身の身体能力の向上
【武器】 霊刀・白雪(妖魔を滅する為に様々な術式が籠められた物。名前の通りに白く美しい刀身で見る物を惑わす)
【NG】切断等猟奇的表現。
【弱点】 常に一人行動なので複数を相手取る際どうしても不利になってしまう。
符術による強化も精々1時間程度の為長期戦等は苦手
【備考】 とある神社の一人娘だったがある日の夜両親を自身の前で妖魔に殺されてしまう。
その際朱莉も陵辱されてしまうものの、他の退魔士に救い出される。
以降その退魔士の元で訓練を重ね、力をつけた朱莉は神社の御神体であった白雪を片手に妖魔を狩る退魔士となる。
普段は普通の学生として高校に通っているが、特に友達を作ろうとはしない。むしろ極端に嫌う。
狩りに出る際も常に一人行動が多い。両親の仇たる妖魔を一人で狩り仇を討ちたいが為に…。
【MCの希望】
捕えられての洗脳を。洗脳方法は呪術によるものや、蟲によるもの、異種的に機械による物等相談で。
最終的に憎い妖魔の忠実な奴隷・兵士にという流れを希望。
【少し待機させてもらうぞ。】 まだおられますか?
こちらは呪術を使う妖魔でお願いしたいのですが、容姿等、ご希望有りますでしょうか まだ待機しておるよ。
容姿か…まずは男性か女性か、からかの?
ついで年齢等じゃが、そっちが魔物体系か、ヒト型か。
私的には妖魔だから魔物体系がいいがな。 すみません。ちょっと席を外さなければならなくなり落ちます。
中途半端に声をかけてしまって失礼しました。ありがとうございました。 >>858
こんにちは、快楽に次ぐ快楽で連続絶頂させてトランス状態にさせて洗脳を刻んでいく……みたないなプレイはお好みではないでしょうか? >>859
こんにちは。私的にはそれで問題はないぞ。
そっちの容貌等は決めておるか? >>860
ありがとうございます。
あまり細かくは決めていませんが、でっぷりと太った直立したガマ蛙のような魔物を考えていました。
問題なければそちらの両親を殺した魔物で、実力的には現在の朱莉さんよりも格下ってことでどうでしょう?
異形感はまだ足りてない感じですかね。 >>861
いや、それで構わぬよ。充分に想像はできたしの。
ふむ両親を殺したのが主か…いい流れが出来そうじゃな。
格下ならば私が主の罠にかかったという流れでどうだろうか…?
バトルからでは長くなるだろうから、既になんらかの形で拘束されている等考えてみたが… >>862
そうですね、仇の居所が分かり逸ってしまい、うかつにも罠に嵌ってしまって……という形にしましょうか。
罠にかかって囚われてしまい、調教洗脳の前段階として縛り上げられて媚薬粘液に漬け込まれている……とかそんな状況からではどうでしょう? >>863
ふむ、そんな具合でよいと私も思う。
さて、書き出しじゃが…此方からの方がやり易いだろうか…?
罠を仕掛けた側からの方が入りやすいかは決めてもらえないだろうか。 >>864
では、わたしから書きだしましょう。
着衣の状態や拘束緊縛具合などはご希望ございますか? >>865
着衣の状態じゃがグローブはそのままにしてもらえぬだろうか。
拘束緊縛状態に関してはそちらのやりやすい形状で構わぬ故。 >>866
了解しました。では、初手を廻しますのでお待ちください。 (両親の仇である魔物「ガマラ(蝦魔羅)」を討つために退魔師となった神薙朱莉)
(だが、ガマラの居場所をついに突き止めた朱莉は両親の仇を目の前にして気を逸らせてしまい本来打ち漏らすはずのない格下のガマラに罠に嵌められて囚われてしまう)
ぐひひひひひ、貴様にはたっぷりと快楽を教えて俺様の奴隷として洗脳してやるよ、朱莉。
まずはその下準備として「漬け込んで」おくとするか。
(勝ち誇ったガマラはそう宣言すると、朱莉を縛り上げて地下にある水牢へと落す)
(上にしか出入り口が無い落とし穴のような構造の水牢……)
(朱莉の身体にはぎちぎちと食い込む亀甲縛り状にかけられた縄)
(足も膝のところで折り曲げた形でぎちぎちに縛られているために自由に動かせない状態)
(両腕は手首に枷をかけられ、枷から伸びる鎖は水牢の中の朱莉を吊り上げていて……)
ぐひひひっ、この水牢にはたっぷりと媚薬粘液を満たしてあるからな。
まずはじっくりと媚薬に漬け込まれて淫らな体になるがいい
(去り際にガマラが言っていたように、水牢の中にはどろりとした媚薬粘液が満たされていて)
(朱莉はそこにどっぷりと肩までつかる形で漬け込まれていて)
(更には粘液の効果なのか纏っていた服は解けてボロボロとなってしまって、ほとんど布切れと貸していて)
(唯一頭上に上げている腕を包んでいるロンググローブだけが無事に残っているが)
(あとはガマラによって施された縄だけが身体に食い込んでいて)
(ジワジワと身体にしみこむ媚薬の作用は身じろぎし、縄が朱莉の身体に擦れるたびに如実に効果を表していることを朱莉に思い知らしていた……)
【おそくなってすみません。こんな開始でいかがでしょうか?】 >>868
(ついに両親の仇である蝦魔羅の居所を掴んだ朱莉。
自らの人生の大半を、退魔士としての修行に費やしてきた朱莉。今日等々この手で仇が討てる)
(その思いが、本来ならば掛かるはずのない罠に朱莉は引っかかってしまう…)
くっ……下らぬ、罠を…今すぐこの戒めを解け蝦魔羅!!!!
(追い詰めた先で、朱莉の身体強化を促す術が解除されると同時に、捕えられ無惨にも亀甲縛りという屈辱的な格好を取らされてしまう…)
(動けば動くほどにギリギリ…ときつく縛り来る縄に焦る朱莉。そうこうしている間にも水牢へとその身を落とされてしまって…)
ぷはぁ!なん、じゃこの粘つく…液体は…!?
媚薬粘液…じゃと?ふ、ふざけるな…!!今すぐに出せ!!!!
(閉ざされた水牢より罵倒を浴びせるがとうのガマラからの返事はなくて)
(粘つく水滴は等々全身にまで浸かってしまう。程なくするとブスブスと煙をあげ、衣服が溶けだして…
んう…。は、ぁ……ぁ…♪
(術を編みこんだ白いグローブと縄以外が完全に溶け落ち朱莉は全裸に近い姿で亀甲縛りの状態で粘液に漬け込まれる形に)
くそっ…なんとか、なんとかせねば…あ、ぁ!
な、縄が…食い込む…んっぁ、はぁはぁ…媚薬、成分のせいか…んんっ
擦れて…あんっ、な、なんという声を私はあげているのだ…うぅ……
(なんとか抜け出そうともがけばもがくほどに、縄が食い込み、そして媚薬に漬けられたからだが反応してしまう)
(それこそがガマラの狙いだとわかっていても、なんとか抵抗しなければという焦りが逆に朱莉を追い詰めていくのだ…)
【返事が遅れてすまぬ。少し私用で席をはずしていた…】 >>869
(もがけばもがくほど縄は身体に食い込み、柔肌を擦り上げて朱莉の身体に刺激を加える)
(ガマラが巧妙に施した縄緊縛は媚薬粘液に漬け込まれている朱莉の身体を絶妙に刺激していて)
(上半身をよじれば乳房は絞り上げられ、下半身を動かそうとすれば尻肉に食い込んで……)
(その刺激に反応して、身を反らせば股座に縄が食い込み……。)
(と、縄の縛りと媚薬粘液だけで退魔師として研鑽を積んで鍛えてきた朱莉の身体を翻弄し続ける)
(更には、揮発して空気中に溶け出している媚薬成分は呼吸器からも朱莉の身体に染み込み、思考を少しずつだが犯し始めていて)
(狭い水牢に反響して朱莉の耳朶を打つ自らの嬌声は、記憶の奥底に封じている「あの日」の記憶を刺激する)
(嘗て、一匹の妖魔……ガマラによって両親が殺されて、自らが陵辱された夜……)
(恐怖と苦痛……だが、それ以上に強烈に心と身体に刻み付けられた妖魔の陵辱による快楽)
(媚薬と自らの艶声と心の奥底の記憶……それが、ジワジワと明かりの心を蝕み始めていた
(……そして、果たして「漬け込まれ」始めてからどれだけ経ったのか、分からなくなってきたころにようやく頭上の扉がガコッと音を立てて開かれ)
(がらがらがらっ……と鎖を巻き上げる滑車の音とともに水牢から引き上げられる朱莉)
ぐひひひひひっ、さぁて、漬かり具合はどうかな?
(引き上げられた朱莉の目の前には蝦蟇の大きな口を歪ませてニタニタと笑うガマラの姿が……)
【いえいえ、御気になさらずにです】 【ぬぅ…すまぬ。非常に申し訳ないのだが破棄させてくれ…】
【ロールしたいのは山々なのだが、少し背後の都合でまわせそうになく…】
【声をかけてくれたのに申し訳ない。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています