……っ……だ、誰?
(天井から吊された痛みが集中する手首を守ろうと精一杯脚を伸ばして床に爪先立ちしていた男の子はドビラが開いた音に気が付いて顔をあげる)
(部屋に入ってきたのはとても怖い男性教師だった。とは言ってもある男の娘にとってはここの教師はみんなとても怖い先制ばかりだったが)
(なので男性教師の顔を見て男の子の顔が恐怖に歪む)
ひっ……あっ、あぅっ!
(とっさに逃げようとしても吊されているから逃げられず、余計に手首に負担がかかって悲鳴をあげてしまう)
(恐怖と苦痛で包茎ちんぽもたまたまもギュッと小さく収縮したままだったが、男性教師に捕まれて扱かれはじめると少しずつ反応しはじめる)
や、やめて……んんっ、やっ、やだ……や、やめて、ください……
(教師の手の中で包茎が少しずつ大きくなっていく)
(慣れない快感で腰が動けば手首が引っ張られて苦痛に襲われて、その痛みで包茎ちんぽは元の大きさに戻ってしまう)
(けれど教師の指が動き続ければその刺激で包茎ちんぽはまた大きくなりはじめ、それを繰り返していくうちに男の子包茎ちんぽは完全に勃起してしまう)
(勃起しても大きさは男性教師であろうと手の中にスッポンと収まってしまう大きさだったが、若さからか幼いのにガチガチに硬くなっていた)