>>187
自分のがキツかったら、私のでいいよー♪
可憐ちゃんのは全部私が食べるしっ!!
うんち食べながらベロチューするの好きなんだー♪
(にへらっと笑いつつ)

ソフトクリームね、オッケー♪
(可憐の言葉に、冷蔵庫の冷凍スペースに向かって)
(大型の浣腸器にバニラのソフトクリーム、大きめのワッフルコーン、そして、肛門にはめ込む特製の「絞り口」を取り出して)
(手早く浣腸器をバニラソフトで満たし、可憐へ手渡す。自身はテーブルに上がって、四つん這いになってパンツを下ろし、露になった尻を可憐の方へ向けて)

それじゃあ、浣腸よろしくっ♪
(肛門周辺を片手で拡げつつ、浣腸器を迎え入れる)
(可憐がシリンダーを押すと、ソフトクリームが腸内に注ぎ込まれていって)
ふぁぁっ、冷たいっ……♪
ゾクゾクするーっ……♪ いいよ、もっとグーッと押し込んでー♪
(1リットルのソフトクリームを、しっかりと腸内に飲み込んでいく)
(それが全て収まったところで、「攪拌機」を取り出す)
(スカトロ料理に欠かせないこれは、通常の攪拌機の先端部分に、回転型ディルドーを取り付けたモノで)
(直径8cm、長さは30cm以上はありそうな極太ネジ切りつきのディルドーを、風華は腸内に咥え込んでいき)
(可憐にスイッチを握ってもらえば、モーターの唸りと共に回転が始まって)
(風華の腸内をしっかりと攪拌していく)
(糞便とソフトクリームとが、混ざり合っていっていることだろう)
(風華は腹圧を調整して糞便を下ろしつつ、器用にそれを腸内で混ぜていく)
(3分ほどの攪拌を続け、風華は脂汗を垂らしながら、それを堪えて)

……ふぁー、そ、そろそろかな。
(攪拌機のディルドーを抜き放つ)
(肛門をグッと締めるも、隙間からは茶色に染まる解けたクリームがたらりと垂れてきて)
(その腸内にたっぷりとそれが詰まっていることを想像させた)

じゃあ、いくねっ……♪
しっかり、見ててよ?
んんっ……、あぁぁ、あぐ、ぅぅっ!!
(しっかり我慢したモノを解き放つために、注ぎ口を肛門に差し込んで、そして一気に腹圧をかける)
(茶色く染まった溶けかけのクリームが、ムリムリムリッ、と吐き出されていく)
(可憐の手に握り締められたワッフルコーンに、狙い過たずしっかりとひり出されていって)
(ところどころに糞便塊を混じらせながら、うんちクリーム製造機としての役割を、しっかり果たしていく)
(そして、丁度良さそうなところで排泄を中断し、肛門をキュッと締めて)

……ふぁっ、ばっちり、かな?
お代わりは、まだナカに残ってるから、ね?
(四つん這いのまま、肩越しに後ろを向いて、風華はにっこりと笑った)

【導入一気にしちゃったから長くなっちゃったねー……】
【確定っぽくなっちゃってごめん、もっとゆっくり進めた方がいいかな?】
【最初にゆっくりしちゃうと食べるトコが出来ないかな、って思ってさー】
【変えて欲しい部分があったら遠慮なく言ってね!!】

【それじゃあ、改めてよろしくっ!!】