(羞恥と屈辱感に顔を紅潮させながら、便意に苛まれながらも解消できない苦しさのあまりやむなく懇願するアロエの表情に満足の笑いを浮かべて)
そうだなあ、夕べもたくさん食べたし。
やっぱり悪魔が人間界に顕現するとエネルギーが必要なんだな?その分しっかり出さなきゃだけど。
(同年代の少女のゆうに数倍は楽々と平らげるアロエの食欲を揶揄しつつ、室内を見渡して)
そうだなー、今朝のうんちは…
(傍らにある直径2mほど
猫脚のついたテーブルに目を止めて、そばのキャビネットから取り出した真っ白い陶磁器の大皿をその上に置き)
ここに出してもらおうか?テーブルに上がって。
お尻を自分で広げながらな?
(ぴっちりと閉じた細い腿の合わせ目
まだ膨らみも見えないアロエの恥丘をそろそろと撫でながら)
【もう書き込みされてましたね、遅くなり申し訳ありません。大食漢設定は盛り込んでみましたので】