>>301
あ、あう……
(お尻の穴から冷たい液が注射されていき)
(その刺激と気持ち悪さでお尻に鳥肌が立っていき)

うう……くるし……
(小さな身体には500ccの半分も注がれればすでにお腹に圧迫感を憶えて苦しくなるけれど)
(次の瞬間、さらなる刺激が襲ってくる)

な……何コレ……!?
あ、熱いぃいいいいっ!!
(液そのものは冷たいはずなのに……お腹の奥から肛門の入口まで灼熱感が突然襲ってきて)

ひ、きつい……これキツイ!もう入れないで……っ!!あぁあああーーーー!!
(たとえただのぬるま湯でも500ccは辛いのに、それが強烈な刺激の浣腸となると)
(すぐさま激しい腹痛と、限界近い便意が襲ってきて)

だめっ!これダメっ!出ちゃう!!!
(グリセリンの浣腸はどうで出す所を見られると判っても羞恥心と意地で限界まで長時間我慢してしまうけれど)
(今回の浣腸は身体が全霊で出せと訴えるし、そもそも我慢しようにも肛門が焼けるようで無理矢理浣腸液にこじ開けられるようで)

くひぃいいいっ!!
(中指を肛門にズブリと突っ込まれると、栓になると同時に限界近い肛門には強烈すぎる刺激となり)

むりっ!!これ我慢できない……うあぁあああっ!!!
(強い腹圧と押し寄せる浣腸液が、直腸をかき回す指ごと、思いっきりひり出すようにして)
(真後ろに数メートルも先までジェット噴射のような勢いで大量に注入された浣腸液がブシューーーっと噴き出す)