【うんち】スカトロえっちしたぁーい4【おもらし】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは、普通のスレでは敬遠されがちなスカトロプレイを楽しむスレです
特殊で日陰者の性欲を持て余してる人同士、まったり仲良くやっていきましょう
男性の待機、スレの越境、長期のプレイ継続はしないようお願いします。
待機する女の子は、自己紹介を忘れずにしてください。
置きレス、即レスどっちもOKだけど、その辺も含めて女子の意向を優先をお願いします。
【】とか使って打ち合わせたりして、お互いに楽しめるようにしましょう。
女の子も自分の好みは面倒がらないで、出来るだけ伝えるようにしましょう。
待機した時は直接ageないで下記のスレをお借りしましょう(※推奨)
【お相手】待機したらageるスレ その6【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212985854/
前スレ
【うんち】スカトロえっちしたぁーい3【おもらし】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1225804451/ >>301
あ、あう……
(お尻の穴から冷たい液が注射されていき)
(その刺激と気持ち悪さでお尻に鳥肌が立っていき)
うう……くるし……
(小さな身体には500ccの半分も注がれればすでにお腹に圧迫感を憶えて苦しくなるけれど)
(次の瞬間、さらなる刺激が襲ってくる)
な……何コレ……!?
あ、熱いぃいいいいっ!!
(液そのものは冷たいはずなのに……お腹の奥から肛門の入口まで灼熱感が突然襲ってきて)
ひ、きつい……これキツイ!もう入れないで……っ!!あぁあああーーーー!!
(たとえただのぬるま湯でも500ccは辛いのに、それが強烈な刺激の浣腸となると)
(すぐさま激しい腹痛と、限界近い便意が襲ってきて)
だめっ!これダメっ!出ちゃう!!!
(グリセリンの浣腸はどうで出す所を見られると判っても羞恥心と意地で限界まで長時間我慢してしまうけれど)
(今回の浣腸は身体が全霊で出せと訴えるし、そもそも我慢しようにも肛門が焼けるようで無理矢理浣腸液にこじ開けられるようで)
くひぃいいいっ!!
(中指を肛門にズブリと突っ込まれると、栓になると同時に限界近い肛門には強烈すぎる刺激となり)
むりっ!!これ我慢できない……うあぁあああっ!!!
(強い腹圧と押し寄せる浣腸液が、直腸をかき回す指ごと、思いっきりひり出すようにして)
(真後ろに数メートルも先までジェット噴射のような勢いで大量に注入された浣腸液がブシューーーっと噴き出す) >>302
(突っ込んだ中指を押し返すような猛烈な圧力がアロエの体内から押し寄せて来たかと思うや否や
文字通り爆発というにふさわしい勢いで、火山のように盛り上がった肛門から
注入したばかりの浣腸液と、直腸に滞留した便とが一緒くたになり噴水のように後方に向かって吹き上がる)
ふはは!いや、凄いなアロエちゃんの…
(次第に勢いを失って水量が少なくなるにつれて、床に敷いた絨毯の上に
噴き出した汚物の軌道そのままに、点々と糞便と浣腸液が液溜まりを残している)
は〜ぁ…いい見ものだねえ、アロエちゃん…こんなちっちゃい身体のくせに。
あんな勢いでうんち噴き出すとかさ…
(一旦火山さながら隆起した肛門はさすがにやや収縮したものの、完全に開口しきった縁は真っ赤に紅潮し
後ろに立つだけでその奥の直腸粘膜が視認できる惨状を呈している)
さてなあ、今度はどうしよ?これでも突っ込んで見るか…
(片手に全長50cmはある蛇のようなソフトディルド
片手に直径6cm、洋梨のような曲線を描いた金属製の器具をぶら下げて)
どっちがいい?アロエちゃんのお尻に入れるの。
【零時になりましたがここらで凍結しますか?】 >>303
【そうですね、ではここで一旦凍結でお願いします】
【まだ便意と腹痛は続いていて……って感じでいいですか?】
【希望されてた道具で責められながらさらに漏らすとかもできそうですし】 【ちなみにこちらは今夜もまた同じ時間で空いてます】 >>304
そうですね、そんな感じでお願いします。
それで提案なんですが、次回の都合とか続きのレス書き置きなどは翌日22:00までに残しておくということにしませんか?
お返事はまた改めて確認しますので。
それではまた次回で、お先に落ちますね。 >>306
【了解です。なるべく返せるようにします】
【では今夜もありがとうございました。おやすみなさい】 アロエさんへ
たいへん申し訳ないのですが、ちょっと今夜は22時からは来られそうにありません。
ですのでまたそちらのご都合など書き置きいただけるとありがたいです。 >>303
(ブシューっと大量に浣腸された濁った液を鉄砲水のように数秒飛ばした後一瞬それが止まり)
……ああああっ!!
(叫び声ととともに肛門が再び開くと……浣腸液に混じってそれに分解された大量のうんちがぶばばっと真後ろに派手に撒き散らかされる)
うっ……うあぁああ……うううぅーーーー!!んんんんん〜〜〜〜〜っ!!
(思い切り出してもなお便意と腹痛は収まらない……というよりも一波を放った直後の今こそピークで)
(顔を真っ赤にして苦し気に呻くと、思いっきり息んで)
(真っ赤に開いた肛門がさらにめくりあがり、ながら大きく開いて)
(股間からブシャーっとおしっこも漏れて、思い切り自分で息んでいることを物語って)
な、何……!?何、入れたのぉ……これキツイぃ……うう……お腹痛いぃ……んんんーーーーーっ!!!
(さらに息むと拡がりっぱなしのお尻の穴から、ムリムリムリっ……とかなりお腹の奥にあったと思われる、随分柔らかそうで色の明るいうんちがクリームのようにひり出されていき)
うう……うーーーっ!!うぅーーーー!!
(お腹の痛さと、惨めさにぽろぽろ涙をこぼしながらおしっことうんちを漏らし続けていると)
ま、待って……今ムリ……無理だからぁ……!
(まだお腹の奥が熱くて痛くて、肛門はさらにヒリヒリと焼けるような感覚を憶えている状態でそこをさらにいじめることを宣告されると)
(フルフルと首とお尻を振って嫌がるけれど選ばざるを得ず)
うううう……
(どちらも普通に使われるのでもハードそうなえげつない道具をすでに強烈な浣腸液でいじめられた肛門と直腸で受け入れなければならず)
そ、そっちの……
(6pは直径のあるキツそうなそれを……大腸の奥までつっこまれそうな長尺ディルドよりはまだマシだと選ぶけれど)
(それがただ入れるだけでは済まなそうなことは判らず……)
【了解いたしました。とりあえず前回の続きだけ返させていただきますね】 >>309
こっち?いい眼してるねー…
(アロエが選んだ玩具を彼女の眼前に近づけて振って見せる。
縦に四分割された金属製のパーツが合わさって涙滴型、あるいは洋梨型を成していて、細く尖った端にはJ字のフックのように見えるクランク
本体とクランクの間には直角にボルトが付いていて)
アロエちゃんこれ知ってるの?いちおう悪魔ならその辺知っててもおかしくないけどな…「苦悩の梨」ってんだけど。
(排便の苦痛に疲労困憊し、テーブルに突っ伏して荒い息をつくアロエの尻の方に回ると
床の数m先はむろん、テーブルの上にもアロエの排泄した軟らかい糞便が小山のように堆積し、迸った尿がその周りにも床にも滴って尿溜まりを作っている)
さーて、入るかな〜…
(自然便に加えて浣腸で排泄強要された後ろの穴は、十代前半の少女のそれとは思えないほど拡大し、皺の刻まれた肛輪の内側にすり鉢型に凹んだ粘膜が覗いている)
これね、こっちから挿れるんだよね…
(玩具の太い方の端をみちっ、とアロエの拡がった穴にあてがうと
みりみりと彼女の括約筋に悲鳴を上げさせながら、ゆっくりと奥へ奥へ、金属製の塊を呑み込ませてゆく)
【とりあえず続きを置いておきます。】 >>310
【次は何時ごろになるでしょう?】
【ただでさえ過疎気味の板でこんなニッチな所は私たち以外使わないかなーとは思いますが】
【ここをそのまま占有して置きレススレみたいに使うのはちょっとまずいかなーという気がするのですが】 >>311
失礼しました、今日はもう来られないかなと思ってしまったので。
確かにテンプレに長期の使用は云々とありますから、一旦離れて次回の都合などは待ち合わせ伝言スレに残す方がいいかもですね
また明日中にはそちらに書き置きしておきます。 【スレお借りします】
>>310
知らないし……そんな変態が使う道具のことなんて……んんんっ!
(にがり浣腸の強烈な効き目にまだお腹と肛門が焼けるような痛みと便意を感じていて)
(ただそれも少しだけ和らぐと、派手にうんちをぶちまけてしまった羞恥と屈辱が強まってきて)
(まだお腹に残っている感のあるそれをさらに自分から息んでひり出すのを少し躊躇っていたその時)
待って……せめてもう少し落ち着いてから……あぁああーーーー!
(ようやく少しだけ窄みかけていた肛門にえげつない太さの器具が押し当てられ)
や……はいらな……おぉおおおっ!!
(小さなお尻には不釣り合いの6pはあるそれだが、強力な浣腸と排泄ですっかりバカになったその穴はにゅるんっと一番太い部分を咥え混み)
あ……あぁあああっ!!
(しかし同時に腸壁は非常に敏感になっているので太いそれを咥え混んだ刺激はすさまじく)
(その刺激によって残っていた便意と腹痛も一気に先ほどのピークに遜色ない水準まで駆け上がって)
あぁああっ!抜いてぇっ!お尻……お腹いたいぃっ!!
(器具を尻尾のようにお尻から生やした状態で、お尻をフリフリと振って悲鳴を上げるけれど)
(その器具の本当の責めはここからで……)
【本日もよろしくお願いします】 【はい、よろしくお願いします。】
>>314
入らない?さー、どうかな…っと?
(おびただしく漏らした尿溜まりと軟便の真上
赤らんではくはくと痙攣するアロエの肛門に“苦悩の梨”の太い側をあてがうと
最初は試すようにゆっくりと、しかし括約筋の拡がりに限界があると悟って、器具の最も太い直径の手前で ゴ リ ッ と
骨盤まで力任せに割り開くような音を立てて無理やり呑み込ませる)
ほーら。ちゃんと入ったじゃん?
(いちばん太い位置が直腸内に収まると、固いゴムが縮まるように
器具の直径に従ってみるみる肛輪が閉じてゆき、器具の細い末端とJ字型のクランク、それに繋がるボルトだけがアロエの尻から生えている)
ああ、アロエちゃんさあ。
あまりお尻振ると痛いよ?これから…
(J字クランクをネジを巻くように回転させると
きり、きり、と器具に内蔵された軸に従って、梨型の四枚の金属片が開花するようにアロエの直腸内で開いて行く)
ね?いまお尻の奥がだんだん内側から圧迫されてるだろ?
(みりみりと直腸粘膜をむりやり内部から圧迫するにつれ、器具の末端に吸い付いたアロエの肛輪との隙間から腸液が押し出され、とろとろと溢れてくる) >>315
もうすでに痛いからっ!
抜いてよぉ……うううっ!!
(中まで飲み込まれてしまえば柔軟性のある直腸は大きな器具を飲み込むけれど、それでも圧迫感は強烈で)
(まして排泄欲求を感じている状態ではそれが相乗効果となって襲ってくる)
え……な、何っ!
ひぐっ!いたっ!
お、お尻がぁあああ……!!
(すでに直腸内で存在感を持っていた器具がさらにメリメリと拡がって、直腸そのものを拡げて)
ひ、拡がる……うぅうううっ!!
とめてぇ!!お、お尻……破れるぅううう!!
(6pだった最大径部分は今直腸の中でじわじわと8p、9pと拡がっていって)
(さらに増す刺激にテーブルに爪を立てて悶えて)
(開いた器具の中に押し寄せていた殆ど下痢便状になっていたうんちが流れ込んでいて)
(このまま肛門そのものが拡げられたら勝手にあふれ出るのは確実で) >>316
破れる?いや破れやしないよ、拡がってるのはお腹の中だけなんだから…
(アロエの苦痛の声を無視してクランクを回し続けると、腸内で金属片が目一杯に開花し
同時にわずかに体外に覗いた器具のすぐ奥で、ごぼごぼと泡立つような湿った音と
同時に下方のアロエの性器がキュッとひきつるような収縮を見せ始めて)
あー、もう拡がんないか…
どうするアロエちゃん?このままボルトで広げたまんま固定して今日は過ごす?
それとも…
(くっ、とクランクごと“梨”を引っ張ると、アロエの肛輪が吸い付いたまま外に盛り上がり火山のように隆起する)
引っこ抜いてあげようか? >>317
それにだって限度が……ひぃいいーーーー!!
(直腸の中で器具が限界まで開くと、直腸もまさに限界ギリギリまで拡げられて)
(肛門が咥えた器具の隙間からゴポゴポっと腸液と下痢便が泡を吹いて溢れ)
お……おぉおおお……
(もはや上の口からも泡を吹きそうな状態で)
む、むりぃ!このままなんて死んじゃうぅうう!!抜いてぇえええっ!!
(必死に首とお尻を振って訴えると)
え……ちょ、ちょっと待って!そのままは無理ぃいいいい!!
とじてぇえええええ!!
(そのまま引っ張られると、肛門がめくりあげられながら拡がった器具が引っ張られ)
(肛門が直径5pぐらいのひし形の滑稽な形に拡げられるとともに)
(ぶびゅっと液状のうんちが飛び出す) >>318
え?閉じてってもさー…
もうボルト固定しちゃったし。
まぁ我慢してよ、悪魔なんだからさ?
(器具の完全開化の状態を維持したまま
みちっ、みちっ、とアロエの肛輪が裂けそうになるのも構わず手前に引くと
四枚の金属片がそれぞれ頂点となって描いた四角形のかたちに皮膚が引っ張られ、そこに生じた隙間からムリムリと軟便が溢れてテーブルに滴り落ち)
あー…まだ溜まってたか。いま息んでも出せないしねぇ…
(徐々に器具の直径が太くなるに従ってアロエの尻穴が描く空洞は大きくなり、皮膚の引っ張られるにつれて尻の谷間すら見えなくなって
肛門周囲が海亀の産卵管さながら巨大な山のように盛り上がり)
せぇの、っ…!
(ごぼぉっ、という空気混じりのえげつない抜去音を立てて器具が引き抜かれると、十代前半の少女のそれとは信じがたい巨大な洞穴が目の前に拡がっている) >>319
やめてぇえっ!!ほんとにお尻裂けちゃうぅうう!!
うぎぃいいいい!!
(肛門はとうとう器具が閉じた状態の最大径と同じぐらい拡げられ)
(一瞬だからなんとか通ったと思った太さでずっと肛門が拡げられ続け、それどころかさらに拡げられていって)
(自分から息むことは不可能だけれど大きく拡げられたお尻の穴から軟便が垂れながし状態で)
(それを恥ずかしいと思う余裕もなく)
だめ……ホントにこれ以上は……がっ!!!
(無理矢理拡げた器具が引っこ抜かれると肛門が信じられないぐらい拡がり)
(そのままひと際勢いよく液状便がぶびゅびゅっと撒き散らかされ)
お……ぉぉ……
(肛門は真っ赤な大輪の花が咲いたように拡がってめくれ上がった無惨な姿を晒したまま)
(あまりの刺激に白目を剥いて気絶してしまう……)
【一応裂けはしなかったってことでお願いします。ただもうフィストよりハードなプレーかも?】
【ちょっとこれ以上はこのプレーは無理かなと思ったので一旦気絶しました】 >>320
【はい、了解です】
もしもーし?アロエちゃん?
だめじゃん、悪魔が失神とかさー?
(尻の谷間はどうにか旧に復したが、その中央
直径は梨の半分ほどに閉じかけてはいるもものの、直腸末端の鮮紅色の粘膜が裏返り体外に脱出し
その奥に暗い穴が開口したままの惨状を呈していて)
ふーん…どうしよっかな?
【今後の展開とか希望ありますか?】 >>321
……
(もう意識はなく言葉は聞こえていないけれど)
(無惨に広がった肛門だけがまるで意思があるかのようにヒクついて)
(少しずつそこが収縮していくとともに、ぶびゅっと最後に残ったうんちを漏らして)
【そうですね、また後日あるいは前日譚のような形で】
【以前お話ししたアナルファックからのATMプレイとか】
【大量の異物浣腸プレイとか、下剤使われて何度もお漏らししちゃうプレイとかでしょうか?】
【そちらに他にやりたいことはありますか?】 異物浣腸面白いですね。
空気浣腸と合わせて強制放屁とか?
ディルド使って肛門自慰を披露させるとか。
そんなとこでしょうか?
今日はそろそろ凍結ということで、続きは取り敢えず月曜日夜ということにしていただけますか?
明日はちょっと目処が立たないので… >>323
【次回はもう少し墜ちてて、こちらも興奮してるみたいな感じでやりましょうか?】
【月曜日はまた22時からでいいでしょうか?】 はい、そのくらいで。
また予定変更等あれば伝言スレに。
待ち合わせもですね。
ではお疲れさまでした、お先に落ちます。 スレお借りします
またある日の朝から……みたいな感じでいいでしょうか? 【はい、試しにしばらくのちという感じで書いてみますので、少しお待ちを】 (アロエを召喚して既に一月近く経過した某日
間にインターバルを挟みながらも執拗な肛門調教を繰り返したおかげで、来た当初に比べて倒錯的な責めを受け入れることに精神的にも肉体的にもハードルは低くなり
ここ数日は彼女が普段身に付けている極小マイクロビキニの下に、イチゴ大のアナルプラグを常時咥えこませ、挿入の際の抵抗に馴れるよう仕向けている)
おーい?アロエー?アロエちゃんでばさ〜?
(まだ午前中、窓から陽光が目映く差し込む時刻
契約関係ではあっても奴隷ではないので、これだけはきちんと設えた私室をあてがって、彼女は毎晩そこで眠っている)
もうお日さま眩しいよ〜?別に日光苦手じゃないよねー?
(催せば時もところも構わず肛虐に応じるよう言いつけてあるのはいい加減アロエも身に染みているはずだが、相変わらず口先だけは反抗的なところが残っている) >>331
んん……うるさいなぁ……
あんたが毎日ムチャクチャするから……
される方はぐっすり眠らないと身がもたないの!
(そう言って部屋から出てきて)
(マイクロビキニは上は小さな乳首しか隠しておらず、膨らみかけた胸を上下左右からはみ出させて)
(下はパイパンのワレメを辛うじて隠すように左右からドテマンをはみ出させて)
(お尻は細い紐が食い込んだだけで丸出しで……谷間の奥の窄まりに埋め込まれたプラグを押さえつけられていて)
んんっ……ほら……起きてきたんだからまず……うんちさせてよ
(まだ恥ずかしそうに……でも少し興奮したように)
(ほぼ丸出しのお尻をふりふりっと振って見せて) >>332
はいおはよ。っていきなりうんち?
毎日毎日ばくばくばくばく食べてるからでしょーに…
(身長は自分の胸までもないアロエの背後に回ると、ほぼ紐のビキニパンツに指をかけ、局部に食い込ませるようにくいっと吊り上げて)
その前に出すものあるでしょうよ?
いまお尻の穴にずっぽりハマってるやつ。
ほら、ソファに上がってさ…
(革張りのソファの上にアロエを立たせ
こちらに尻を向けてしゃがみこませると)
ほらいきんで?自分でひり出して見せてよ。
(肛門の内側にしっかりと嵌まったプラグを自力排出するように促す) >>333
……そっちだって
まず出さないとわたしのお尻で遊べないでしょ
(顔を赤くしてぷいっと顔を背けると)
ひゃんっ!
(ビキニのパンツを持ち上げられ、股間とお尻の割れ目にさらに食い込まされて)
(前も完全にワレメに食い込んだ状態でドテが完全にはみ出して)
(アナルプラグに紐が擦れるように押し付けられ、肛門への刺激に思わずつま先立ちになって尻肉にきゅっと力が入ってぷるぷるっと震えて)
もう……
(ソファの上に立たされると、食い込まされたビキニを脱いで完全に下半身裸になると)
(お尻を突き出すようにしゃがみこむと、床に座った彼の丁度目と鼻の高さにお尻の穴とおまんこが間近で見える恰好で)
んんっ!
(肛門に埋まったプラグの底をヒクヒクさせると)
ん……
(肛門の淵を盛り上げながらプラグがみちっと出てきて)
ふぁっ!
(ポンッっとまさに栓が抜けたような音を立てながらひり出され、ボトッと床に落ちて転がり)
はぁ……あぁぁ……
(半開きで盛り上がったままの中が覗けそうな肛門が現れて) >>34
(プラグの太い部分でいったん停滞したものの、思いきりの良いアロエのいきみでぐうっと肛輪が盛り上がると
シャンパンの栓を抜くような小さな破裂音とともにプラグが飛び出し床を打つ)
ん〜…もう手慣れたもんじゃん?
(うっすら盛り上がって開口したままのアロエの肛門に中指を無造作に突っ込むと、付け根まで呑み込ませて奥でくちゅくちゅと指先を屈曲させ)
一緒にぶっといのが出てくるかと思ったけど、その様子ならもー少し我慢できるでしょ?そしたらね…
(目顔でテーブルの上を示すと、そこには極太の注射筒が二本置いてあり
一本は空、もう一本には濃い砂糖水のように複雑に光を反射する正体不明の中身が詰まっていて)
これね、中身は固まりかけのゼラチン。
で片方はただの空気ね。
これを…
(“ゼラチン”と言った注射筒を手に取ると、躊躇なく先端をつぷりとアロエの赤らんだ窄まりに挿入して)
こないだより量は増えてるけどね。その分溜まったものが綺麗に出せるからさ…
(ポンプを押し込むと、ゲル状に固まりかけたゼラチンがにゅるにゅるとアロエの直腸に注入されてゆく) >>335
な、慣れてない……!恥ずかしいんだから……はぁんっ♥
(半開きの肛門に指を突っ込まれると上半身をのけぞらせて甘い声を出してしまい)
あっ……あぁん!
(プラグを一晩咥え混んで開いた直腸をかき回されてお尻を振り)
(奥まで入れられた指の先端にみちっと詰まった固いうんちが当たって)
うう、何する気よぉ……
(ちょっとの我慢じゃすまない、苦しい目に逢わされる嫌な予感がしつつ)
(でも同時に少し期待も混ざってむき出しの幼いおまんこを湿らせてしまう)
ああ、そんなにいっぱい……怖いぃ……
(極太の浣腸器にあの中身が全部お腹に入ると想像するとそれだけでお腹が痛くなるけれど)
(逃げることはなく、自分から浣腸されやすいようにお尻をさらに斜め上に突き出すようなポーズを取り)
ふあっ!くひっ……おぉおおお……っ!!
(ゲル状の冷たい中身を浣腸されていく)
液体の浣腸よりも容赦なく直腸の体積を拡げてから、奥へ奥へと流れ込んでいくそれが)
(直腸の中のうんちを包んでいって)
【ゼラチンにうんちを閉じ込めてフルーツゼリーみたいにしちゃう試みということでいいでしょうか?】
【前回は失敗して単にうんちとゼラチンがボロボロに混ざったフルーツポンチみたいになっちゃったとか(笑)】 >>336
【音と見た目はそれが楽しそうですね。
まあリアクションはアロエさんにお任せしますw】
あ〜、まだまだ。これで終わりじゃないよ?
今日はもう一本追加するからさ…
(直腸側の末端、内肛門口をみっちりとゼラチンで詰められ排便衝動を刺激されて、それを堪えようとびくんびくんと脈動するアロエの窄まりに空の注射筒が挿入され)
っても特に害はないけどね。
こないだはうんちとゼリーが分離しちゃったし。これ入れて撹拌した方がよ〜く混ざるでしょ?
(前回失敗したことを教訓に新たなプロセスを試してみる…という趣向らしいが)
ただアロエちゃんのお腹の中が風船みたいにパンパンに膨らまされるだけだし…
(すでに十分空気を注入された自転車のタイヤを、それでも無理に膨らますような抵抗をポンプを押す手に感じるが
強引にそれを押し込むと、直腸内のゼラチンを掻き分け押し退けて気体が注入され
ごぽっ、こぽん、と泡が水面にわき上がるような音がアロエの下腹から聞こえはじめて)
ほら、空気の方が軽いからさ。ゼラチンより上に上がって、小腸の方まで拡げてくれてるでしょ?
(横から見ると、普段は縦にうっすらと腹筋の割れたアロエの腹筋が
ヘソ下あたりからじわじわと丸みを増し、みぞおちから下を風船のように膨らませてしまう)
さー、どうなるのかなこれ?
(ぷつ、と注射筒がアロエの尻から離れると
下腹から雷じみたごろごろと言う音)
空気とゼラチンとうんちと。全部いっぺんに出したらどういう音がするんだろねえ?
(にやにや薄ら笑いを浮かべて爆発寸前のアロエの肛門を指先で愛撫する) >>337
【ご都合主義にお腹の中で固く固まっちゃう感じでやってみますね】
あぁああっ……くるしぃいい……
(液体より存在感のある反固形のゼラチンにお尻とお腹を満たされる感覚に呻き)
(苦しさと冷たさにお尻に鳥肌を立てて)
んんんーーーー!
(苦しくてお腹が痛くて、自分が何かの容器にされたかのような屈辱を感じるのに)
(お腹とお尻の穴をパンパンにされるのに、どこか被虐的な興奮を憶えておまんこを濡らし)
あぁあ……もう無理ぃ……お腹が……破れるぅ……
(うんちの容積が何倍にもなったも同然で直腸から大腸がパンパンになった、末期の便秘患者状態になって)
(これが液体だったら我慢できず排泄してしまう所だけれどお腹の中で固まって詰まり気味になって)
な、何を言ってるの……や、うぁああーーーーー!!
(すでにお腹がパンパンな所を数千cc分の空気浣腸をされて)
お、おなかがぁあああああっ!!あぁあーーーーーー!!
(細いウエストが残酷にカエルのようにぽっこりふくらまされて)
(腸の容積がさらに膨れて、うんちとゼラチンが混ざり合って)
(空気が混ざって冷やされて、さらにお腹の中でゼラチンがうんちを取り込みながら固くなっていって)
うぎぃいいい……お、お腹……いたいぃいい……
(全身に汗をかき、お腹から腸蠕動のすさまじい音が鳴って)
う……んんんんんんっ!!
(ソファで四つん這いになって激しく息むと、肛門が10p近くは思いっきり円形に開いて固まったゼラチンが現れ)
(半透明にそれが直腸の赤い色を透かせて)
お……おぉおおおっ!!
(ぼっ……ぶぶっ……っと信じられない下品な音を立てながら、固まったゼラチンが普通ならありえないほどの太くて長いうんちのようにひり出されていく)
(半透明のゼラチンには茶色いうんちの欠片がまるでゼリーの中のミカンやサクランボのように閉じ込められていて……) >>338
(普通なら直腸の蠕動によって圧縮成型される、あのいびつな形のまま
半透明のゼラチンにアロエの糞便が封じ込められ、一瞥すると洋菓子のデザートのようにも見える代物が
これまでの調教の成果か、幼い尻の穴をあり得ない直径に内側から押し広げながら、さらに奥に溜まった空気混じりに盛大に肛輪を震動させ
えげつない放屁とともにもりもりと排出されてくる)
うひゃひゃ!いや〜アロエちゃんのゼラチンうんち…
今回は上手くいったねえ…
(子供の手首並みに太ましいモノが鳥肌を立てたアロエの尻肉の間から、完全に谷間より外側にはみ出した隆起をもくんもくんと痙攣させつつ
後から後から切れ目なくひりだされて)
ほらほら、まだ奥に空気も溜まってるんでしょ?
それも一気に出さないとさ、ほれ!
(まだぽっこりとふくらんだままのアロエの下腹に手のひらをあてがうと、掌底に力を込めてぐっと押し込む)
【今日はこれくらいで凍結しますか?】 >>339
【そうですね、明日休みなのでもうちょっと出来るかなと思ったのですが】
【ロールするだけども中々体力を使うハードなプレイなので(笑)】
【次回は何時がご都合よろしいですか?】 >>340
そうですね、また明後日22時でよろしければお願いします。
以下例の如しで。
今日もお疲れ様でした、では先に落ちますね。
おやすみなさい。 >>341
【水曜日ですね。ではまたお待ちしています】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】 >>339
う、うおぉ……おぉおお……!
(通常の健康な一本糞より、遥かに太く、長いゼラチンうんちをひり出し)
(弾力のあるそれは広がり切った肛門括約筋では切ることができず10p近い広がりを見せたまま長い長いそれをひり出し続けるしかなく)
んっ……んんんーーーー!!
(すでに50p近い長い尻尾状に肛門からゼラチンうんちをぶら下げているけれど、まだようやく大腸からは全てが抜けるかという所で)
んぎっ……んんっ!!んんんーーーーーーっおあぉおおおっ♥
(お腹がパンパンの苦しさから解放されるために力むとずるずるっとさらにうんちが肛門をめくりあげながらひり出されその快感に声を出し)
(肛門からは空気も一緒にバスブリュブビッと酷い音を奏で、おしっこも強く息むたびに断続的にぴゅっぴゅっと少しずつ漏れて)
はぁあ……こ、こんなの……変態すぎるぅ……恥ずかし……すぎぃ……
(極太ゼラチンの中に自分の便塊が閉じこめられた物をひり出し続けるという、世界でこんな恥ずかしいことをしているのは自分だけじゃないかと思う恥辱に震えながら)
(同時にオナラやおしっこまで何度もはしたなく漏らして)
んくっ……おぉおおおっ!!
(お腹を押されると、ひときわ派手な音を立てながらグボグボブリブリッと最後までゼラチンうんちをひり出しそれが巨大なとぐろを巻いてソファの下に)
(最後の方は柔らかいうんちは完全にゼラチンと混ざり合って、かすかに透けた茶色のチョコムースのような状態になっていて)
はぁーーーっ!!はぁーーーーー!!!
(肛門は大きく開いたままで10p以上奥まで見渡せるほどで、綺麗になった赤い腸壁が透けた血管まで見えそうで)
【今夜もよろしくお願いします】 【はい、よろしくお願いしますね】
いや〜…
こりゃまた盛大に出したねえ?
(ソファと言わず床と言わず、アロエが圧搾された空気とともにひり出した排泄物で汚されつくしている。
さながらフルーツゼリーのように半ばゼラチンと分離したもの、完全に混ぜ合わされたものと
およそ彼女の体格から出てくるとは思えない巨大なものが堆積しとぐろを巻いていて)
ほらお尻の穴見せてみな?
(はあはあと荒い息をつくアロエの華奢な下半身を軽く持ち上げ、背もたれに掴まらせたままつま先立ちで尻を高々と掲げさせ)
ふはは!えげつないねぇこりゃ…
(真後ろから見れば、小さな尻の横幅の
ほとんど1/3が拡がりきった肛門のように見え
充血した縁の奥には複雑によじれ入り組んだ、ぬれぬれと光る粘膜の肉襞が、排泄の余韻を残してまだもくんもくんと蠕動するのが見える)
もーこうなったら何でもはいるじゃん?ねえアロエちゃん…
(ぽっかりと赤い洞穴のように開いたそこに顔を寄せ、ふぅっと息を吹き掛け)
でもまだこれはキツいよなあ…どうかな?
(やおら握り拳を作った自分の前腕を、これでもかと力み返らせアロエの目の前に突き出してやる) >>345
はぁ……はぁ……
(全身にびっしょり汗をかき、呼吸を乱して)
(ぽっかり空いた尻穴から除く腸壁も呼吸に合わせてヒクついて)
う……うぅう……
(自分でも無惨で恥ずかしいことになったと判っているお尻の穴を覗き込まれながら)
その、えげつないことをしたのはあんたでしょおがぁっ!……ひあっ!!
(息を中に吹きかけられると腸壁が波打つようで)
ああ……そんなのぉ……
(拳を見せられ震えながらも)
(しかしそれは信じられないという思いではなく、いつかそれをされる日が来る時をどこか覚悟していて)
(とうとうその時が来たのかと、あらためてじっとそれを見つめる)
(太さもさることながら、自分のお尻の穴に手を突っ込まれるという行為に想像だけでも屈辱的だけれど)
(自分の中に彼の手が……おちんちんよりずっと太くて器用なそれを入れられたらどうなってしまうんだろうと……かんがえてしまう) まあねー、そんなの…ってなるわなあ。
(怯えた中にも一抹の興味が入り交じった表情のアロエを横目に、例のキャビネットからパッと見には馬の一物のようにも見える器具を取り出す。
幹の直径は8cmあまり、亀頭にあたる先端の直径はゆうに10cmを越えており
全長はS字結腸を越える50cmという長大な代物で、加えて幹の表面は無数のゴツいイボで覆われていて)
これ。軟らかいから自由に曲げられるんだけど…
どっちがいい?
(背もたれに掛かったアロエの片手をとり、シリコン製らしい極太のソフトディルドを握らせて)
アロエちゃんが自分でそれお尻に奥まで突っ込んで…目一杯抜き差しして見せてくれるか?それとも俺がこれ。
(ディルドに劣らずゴツい拳を突き付けて)
直に突っ込むかね。どっちがいい?
(どのみちたっぷりと彼女の直腸で楽しませてもらうつもりではあるが…) >>347
ひ……
(続けて作り物とわかっていても、卑猥でグロテスクな、おちんちんの化け物のようなディルドを見せつけられ)
(どちらにせよえげつない肛虐を受けるのは確定で)
うう……あんた自分の粗末なブツ突っ込むより、そんなことしたいってどんだけ変態なのよ……
(そう遠くない先にまた過酷な未来が待っている拡がった尻穴を中も外も震わせながら)
ま、まずそっちで……
(ほんの少しだけ柔らかくて最大径が細い気がするディルドを指さす)
(しかし「まず」……とどのみち腕も自分のお尻の穴で受け入れることを覚悟しているようで) はは、その「ひ…」って声いいねぇ…怯えた声ってほんと高まるわー…
(改めて彼女の背後にまわり、これ見よがしにぐねぐねと太ましいディルドを屈曲して見せ)
ほんとにこっちでいいね?
(握り拳というよりそれ自体が一個の生き物のような、精巧に再現されたシリコンな亀頭をヒタリとアロエの開口した肛輪に押し当てる。
擂り鉢状に窪んだ、通常体表に見えている皺の部位は亀頭だけで完全に見えなくなり
少し力を籠めると、粘膜の捩れるぬちっ、と湿った音を立てて)
今度は出すんじゃなく挿れる方だからなあ…最初は俺がやってあげようか。
せえ、のっ…!
(捲れ返り露出していた粘膜が一気に押し戻され、周囲の皮膚ごと中央の穴にめりこむと
そのあとに続いて巨大なシリコンの亀頭が半分ほど埋まり)
んんっ…!
(最大直径のあたりで侵入を拒む硬い抵抗を感じるが、腰を入れてぐっと押し込むと“めりっ”という音でなく感触がディルド越しに伝わってきて
アロエの骨盤を左右に押し広げながら巨大な先端が完全に“穴”の中に押し込まれたのが見えた)
ほら。これ自分で持たなきゃ…
(あらぬ方向を放心したように見ているアロエの手を取ると、肛門から体外に露出している突起の植わった幹を握らせて) >>349
うるさいっ!
(ここまで極限に近い恥を晒ながらもからかわれると顔を赤くして)
ふん、自分の手じゃなくて残念だって?
……それは、またね
(そう言って極太のディルドで肛門を犯されるのはもう当然のように受け入れて)
(ぐいっとお尻を突き出し、開いた肛門を差し出すポーズを取って)
それ、なんのモンスターのおちんちんなのよ……
(どう見ても自分の小さなお尻とは不釣り合いなディルドの先端部分が尻穴に押し当てられ)
くひっ!!んんん……っ!!
(ぐりっとそれが突き入れられ、すぐさま元々開いていた以上に肛門が拡げられ)
お……おぉおお……!!
(10p近く肛門が拡げられ開いた脚がガクガク震えて)
うくぅうう……や、やっぱ……無理ぃいいい……
(さっき極太のゼラチンうんちをひり出した時は常時10p近くは肛門が開いていたとはいえ出すよりは入れる方が抵抗が強く)
(まして最大径に至っては先ほどひり出したゼラチンうんち以上の太さで)
あっあっああ……あぁ……ぎぃいいいいーーーーー!!
(しかし強引に、一瞬肛門が10p以上開きながら、最大径が肛門を抜けると)
(強く押し込んだ分、一気にずぶぶっと20p以上。直腸の一番奥に食い込むぐらい極太ディルドがねじ込まれ)
お、おぉおおお……
(極太の疑似ペニスに肛門を貫かれた心身のショックに方針しながらも)
(手を後ろに廻され、自分の手首より太い、ごつごつしたそれを握らされて) あーほら、そんなわたわたしないでさ…
(兇悪な玩具に尻穴を串刺しにされ、排便時よりも無理な拡張に動転してか
ありもしない宙をまさぐるアロエの手を取ってがっつりと握らせる)
イボイボあるけど逆に滑りにくいでしょ?
(アロエ自身の手の甲にこちらの手を重ね、そのままゴリッ…と押し込むと
幹を覆うイボがぶつぶつと肛縁をいびつに歪ませながらさらに5cm、10cmと尻の谷間に呑み込まれ、割れ目の1/3ほどがディルドで埋め尽くされて)
あと少しだなぁ…一気に全部入れちゃおうか?
(男性の陰嚢を模して作られたディルドの末端に掌をあてがい、ハンマーのように叩き込むと
ブリブリブリッ!と不規則に尻穴を歪めさせつつ、残る幹が全て直腸内に収まって
結腸末端に亀頭が突き当たったのか、それ以上進まなくなる)
さて…アロエちゃん、頑張って出したり入れたりしてもらおうか? >>351
はぁ……はぁ……
ま、まってもう行き止まり……もう入らないぃい……
(直腸の奥に食い込んでいてこれ以上突っ込まれたら腸が破られるそう思ったけれど)
あ……ぐぎぃいいっ!!
(手を重ねられさらにぐいっと突っ込まれると)
(腸の中でディルドが曲がり、結腸のカーブに沿って)
(本来そっち側から開いてはいけない、S字結腸がぼこりと貫通され)
お……おぉおおお……!!
(お腹の奥でもう一つ肛門を開かれ、お尻どころかお腹まで犯されるような感覚に、じわっと全身に汗が浮かび)
ま、待って……やだ……怖い……ひぃいい……
(苦しさよりも恐怖に震えるけれど)
あ……あ……あぁああーーーひぃいいーーー!!
(さらに結腸の奥まで、50pの長い尺が全て小さい身体に飲み込まれ)
うお……おぉ……ぉ
(口をぱくぱくとさせながら)
……っ!!
(自分でなんか無理とふるふると首を振り) あー…何か変なとこ入っちゃった?
直腸の向こう側とか…
(ディルドが存分に入り込んだ時点で一旦抵抗を感じながら、一転抵抗がなくなりさらに深々と呑み込まれた様子で見てとり)
ん〜と、この辺かな…?
(アロエの幼い下腹からヘソの辺りをまさぐると、ガスの膨圧ではない固体の手触りが感じ取れて)
ああ、こりゃ奥までいっちゃったか…まあそういう素材だしねぇ、鍛えてる人はもっと奥まで突っ込むらしいけど。
悪魔なんだから大丈夫でしょ?
(陸に揚がった魚よろしくぱくぱくと喘ぐアロエの頬をベロリと舐めあげ、否定の意志は読み取るが)
んー…自分じゃ無理って言いたいわけ?でもなあ…
俺にやらせたら、根元からカリのとこまで一気にブッこ抜いちゃうよ?下手したら出ちゃいけないものが外にはみ出すかも。
それでもいい?
(アロエの尻から生えたディルドの端を摘まんで、左右にほんのわずか
くりくりと捻ると、彼女の腹腔内でディルドが捩れ蠢いて)
【今日はこの辺にしておきますか?】 【はい、今夜もありがとうございました!】
【次はいつがよろしいですか?】 はい、お疲れ様でした。
次回はまた明後日でお願いします、予定変更などは伝言板にて。
では落ちますね、おやすみなさい。 >>353
ちょ……これ……やばい……うぅうう……
(入ってはいけない所まで入っているような感覚にぶわっと嫌な汗が出て)
ひ……っ!
ま……待って!
一気に抜くのはやめてっ!
(ぶんぶんと首を振って顔を青ざめながら拒否して)
ひぅう!
(長尺ディルドをくにくにと動かされると、それに合わせて腰をくねらせて悶えて)
じ、自分で抜く……抜く……からぁ
あ……んんっ!!
(そう言ってしゃがみ込んでお尻を突き出した姿勢から腰を上げていき)
お……おぉおお……
(ズルズルと長くて太いディルドが抜けていって)
ふぁ……んっ……んん……
(肛門の入り口から結腸の奥まで太いディルドに同時に擦られ刺激され)
(ガニ股中腰のようなポーズから、脚を伸ばしてお尻を高く上げるようなポーズになり)
(一番太いカリ部分が肛門に引っかかった時には、肛門から50p近い長いディルドが尻尾のように伸びて)
【今夜もよろしくお願いします】 【はい、今夜もよろしくお願いします。】
(本人は意識しているのか、玩具を抜きやすいように見るからに下品な体勢を取りつつ
恐る恐るながら腹中に収まったまのを引き抜くのを見て)
なんだよ〜?そんなゆっくりじゃ面白くないなぁ…
(アロエのめくれ上がった肛門に最も近いディルドの幹と、床に触れそうにぶら下がっている陰嚢そっくりの基部をそれぞれ手で握って)
もっと激しくできないもんかね?こんな風に…
(基部を持ち上げてディルドを真っ直ぐに整直させると、幹の中ほどに手を添えて)
行くよ〜?せえの…っ!
(一気に基部を後方から押し込むと、一度の挿入に馴れたのか
ナマコが自発的に吐き出した自身の内臓を体内に引き込むようにディルドがうねりながら、最初のそれとは比較にならない速度でアロエの体内に呑み込まれて行く)
あー、アロエちゃんに見せてあげたいねえ今のお尻の穴!イボイボに擦られてブリブリブリブリすんごい勢いで震えてるよ…
(彼女の下腹を見ると、巨大な先端が直腸を再度押し広げながらその起動に沿って順次上に向かって膨れ上がって行き
いびつな形に中から拡張子されて行くのが見てとれる) 【また今日やってみたいことなどあれば教えてくださいね】 >>359
はぁ……はぁ……
い、入れられてる方の身にもなりなさい……よ
(未だに肛門で太い部分を咥え混みながらもとりあえずお腹いっぱいに咥えていたディルドをひり出す形になって息をついていると)
ま、まって……ひぁああああっ!!
(それを再び突っ込み直すようにずりゅっと奥まで突き入れられると)
(伸ばしていた脚をつま先立ちにしてお尻をさらに上げて)
(拡がった肛門は一気に直腸の奥を超えて再び結腸までこじ開け)
う……おぉ……おぉおお……
(目を見開いて、脚をぶるぶる震わせながら)
(肛門から直腸全体を太いディルドのイボイボが削るように擦り)
(再びお尻どころかお腹まで犯されるような感覚に口をぱくぱくさせて)
(肛門と直腸側の圧迫に幼いおまんこまで大きく開いてピンク色のそこがぱくぱくして) 入れられてる身って契約で拘束されてる身でしょうよ…逆らえないの解ってるでしょ?
ほらもっと自分で動かして見せてよ、さあ!
(苦痛を少しでも散らそうとしているのか、ソファの背もたれや腰の辺りをせわしなく行き来していたアロエの両手を取ってディルドを握らせ
その上からこちらの手を重ねて、なおも執拗に極太ディルドの抽送を強要する)
ほら、ほら!
(アロエの腕の長さで自由に動かせる長さだけだが、ぶりゅぶりゅと引きずり出しては押し込み、押し込んでは引っこ抜きを性交とさほど変わらない速度で繰り返しスラストさせる)
ああ、また裏返って出て来ちゃったよ、アロエちゃんの腸(はらわた)…
(引き抜く段になると徐々に裏返り露出する腸粘膜が幅広くなり)
だんだん気持ちよくならない?お腹いっぱいのモノが一気に出ていくのが… 【ごめんなさい、ちょっと早いのですが今夜はここまででよろしいでしょうか?】
【こちらは次回は日曜などが空いてます】 サーバの不調でしょうか、何度かリロードしたんですが更新されませんでした
日曜日ですね、ではまたそのときに。
お疲れ様でした。 はい、お疲れ様です
あんまりできなくてごめんなさい
おやすみなさい >>362
はぁ……ああっ!待って……あっ!!あぐっ!……ひうぅううっ!!
(自ら握らされているディルドにこんな太いものが自分のお尻の穴に奥深くまで挿さっていることに改めて戦慄しつつ)
(それを無理矢理自分の手で肛門を穿るように動かされて)
(とてもはしたなくみっともない姿だと頭で理解しても、刺激の方が強くそれどころでなくなって)
うぎぃい……おおおっ!!!うくぅ……きひぃいいっ!!うあぁあ……ひぁああっ!!
(押し込まれるたびに苦しみに呻き、引き抜かれるたびに激しい刺激に叫んで)
(初めてアナルセックスした時の小さな尻穴で肉棒を受け入れ、犯された時のような苦しさと被虐感を思い出して)
くふぅう……ふぁああっ!!んんんぅ……はぁああんっ!!
(でもあの時と同じように、入れられる時は苦しいけれど、その分抜かれる時は次第に快感を得ていたことを思い出すように)
(自身の手で奥まで突き入れさせられる時は苦し気に、舌まで出しそうに呻きながらも)
(抜かれる時にはその分だけ楽になるように喘ぐような声がで初めて)
(それでも自分の手の可動域だけではその抜かれる分が圧倒的に短く)
も、もっと抜いてぇ……出口までズボズボしてぇ……あぁああっ!
(そうはしたなくお願いしてしまって)
【この前はすみませんでした。今夜もよろしくお願いします】 【はい、よろしくお願いします】
あー、アロエちゃんの腕じゃ目いっぱい引っこ抜けないもんなあ…出口まで持ってこれないか。んじゃ…
(覚束ない手つきと、腕のリーチが足らないせいでごく短いストロークしか使えていないディルドを
ごりっ、ごりっ…と改めてS字結腸の向こう側までゆっくりと詰め込み)
こうだろ?よい、しょっ…!
(体外に出ているディルドの末端を握りしめ、0.5秒とかけずに巨大な亀頭のエラがアロエの肛門のすぐ内側に引っ掛かるまで一気に引きずり出す)
どーぉ?一気出しってすごい快感だよねぇ、よっ…
(ごりごりと時間をかけて腹腔の奥深くまでグロテスクな巨根ディルドを埋め込んでは一気に引きずり出す動作を執拗に繰り返すうち
抜去のストロークはより滑らかになり、と同時に結合部から盛大なガスの漏れ出す音と、アロエの腸液が激しくしぶいて)
聞こえる?これ。すっげぇぶりぶり言わしてるんだけど。アロエちゃんのケツの穴… >>368
うっく……
(再び奥まで咥えこまされ、苦し気に突き出したお尻を震わせながら)
ちょ、ちょっと待って
……っっ!!!〜〜〜〜〜っ!!
(一気にずりゅりゅっとディルドが抜かれると悲鳴も出ず)
〜〜〜〜〜〜っ!!!おおぉおおおおっ!!!
(遅れてびくびくびくっと四つん這いでお尻を突き出した裸身を震わせて悶えて)
そ、そんな一気に抜けなんて……言ってな……
うぐっ……おぉおおお……
(文句が再び尻穴に詰め込まれたディルドによって塞がれ)
だ、だからもっとゆっく……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(激しく引っこ抜かれるたびに、掻き出すように空気に混ざった腸液が溢れ、ぶびゅびゅびゅっともはや放屁とも言えない音が奏でられ)
(頭が背中に付きそうなほど激しくのけぞり悲鳴すら上がらない口をぱくぱくさせ)
や、やめ……それもぅ……お尻壊れ……
ひぉあおおおおっ!!!
(白目を?きながらディルドが抜かれると、ピンク色の肛門はすでに数センチ、極太ディルドにまとわりつくように裏返されて) >>369
もっとゆっく??何だって?
(もはや一連の機械的作業のような正確さとリズムでディルドの抜差しを繰り返している。
細く小さな硬いアロエの尻を真上から押さえ込み、突っ込んでは引き抜き
引き抜いては突っ込みを繰り返すうち、裏返り露出した直腸粘膜が肛門から完全に脱出してだらだらと腸液を滴らせ)
アロエちゃんさあ、もう完全にお尻で逝ってるんじゃないの?
(普段ならば絶対に体外に出ることのない腹腔に収まっている粘膜に顔を近づけると
べろぉ…と舌を伸ばして舐めあげ) >>370
だ、だから……お尻おかひくなるってぇ……
(腸液に塗れたディルドを巨大な尻尾のように伸ばし、脱肛した無惨なそこをヒクつかせながら)
ひゃおっ!!
(普通外気が触れることすらないはずのそこを舐められ飛び出した肛門がぐじゅっと蠢くと、ディルドを数センチ咥え混み直して)
【すみません、ちょっとお尻凄いことになっちゃってこのシチュに行き詰まりを感じたので一回仕切り直しでもいいでしょうか?】
【あるいはこのまま続けてフィストも言っちゃうか】
【あとこれだと普通のアナルセックスだとお互い物足りないレベルになりそうなので、そちらのおちんちんも魔法とかで今回のディルド以上な感じに凶悪になるとかどうでしょう?】 >>371
いいですね、ペニス巨大化でもいいかも。
人外の性器ばりに長大化させるとかですかね。
今夜はどうしましょう、ちょっと次回の目処がしばらく立たないので
それでも宜しければ凍結しますか? >>372
【そうですね、ではしばらく置きレススレでやりますか?】
【それも難しければ伝言いただければ】
【とりあえず今回のシチュはここまででまた後日みたいに始めるのでも、続けてフィストや異形ペニスで犯すかとかはお任せします】 >>373
わかりました、どう繋げるかはまた練り直すとして
置きレスにせよ従来のやり方にせよ都合については伝言板の方に書き置きしますので。
アロエさんも何かあればお知らせください。それではまた、落ちますね。 >>374
【はい、短くなりましたがありがとうございました】
【おやすみなせい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています