>>335
な、慣れてない……!恥ずかしいんだから……はぁんっ♥
(半開きの肛門に指を突っ込まれると上半身をのけぞらせて甘い声を出してしまい)

あっ……あぁん!
(プラグを一晩咥え混んで開いた直腸をかき回されてお尻を振り)
(奥まで入れられた指の先端にみちっと詰まった固いうんちが当たって)

うう、何する気よぉ……
(ちょっとの我慢じゃすまない、苦しい目に逢わされる嫌な予感がしつつ)
(でも同時に少し期待も混ざってむき出しの幼いおまんこを湿らせてしまう)

ああ、そんなにいっぱい……怖いぃ……
(極太の浣腸器にあの中身が全部お腹に入ると想像するとそれだけでお腹が痛くなるけれど)
(逃げることはなく、自分から浣腸されやすいようにお尻をさらに斜め上に突き出すようなポーズを取り)

ふあっ!くひっ……おぉおおお……っ!!
(ゲル状の冷たい中身を浣腸されていく)
液体の浣腸よりも容赦なく直腸の体積を拡げてから、奥へ奥へと流れ込んでいくそれが)
(直腸の中のうんちを包んでいって)

【ゼラチンにうんちを閉じ込めてフルーツゼリーみたいにしちゃう試みということでいいでしょうか?】
【前回は失敗して単にうんちとゼラチンがボロボロに混ざったフルーツポンチみたいになっちゃったとか(笑)】