性奴隷市場3
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ここは性奴隷を販売する裏市場です。
奴隷商人や性奴隷など、様々な人が集まります。
売買された性奴隷で、思い思いのプレイをいたしましょう。
■契約書・
一応【sage】進行です。
荒らしはスルー。みんなで楽しくHを。
雑談OK。ほのぼのしてもらっても構いません。
どんなプレイでもOKです。好きにしてください。
女は主人に服従する事。
自分の言葉に責任を持つ事。
■テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【服装】
【備考】
【希望シチュ】
【NGシチュ】
※奴隷か商人かを明記すると、良いかもしれませんね。
※前スレ
性奴隷市場2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325494399/ >>160
【妾の過去編みたいな感じか喃?】
【まあ不可能では無いが、別に妾で無くとも良いなら別の奴隷でやってみたい喃?】 >>161
【過去編みたいな感じで考えてましたが、自分は別の奴隷でも大丈夫ですので、それでは新しく紹介してもらえますか?】
【幼くて体も未発達な奴隷見習いで、まだ反抗心のあるちょっと生意気な感じだけど体の開発度は売りに出しても文句ないような、そんな子をお願いしたいです】
【こちらは調教師でも、実施体験という名目で安くレンタルした客でもやろうかなと思っていますので…】 >>162
【過去編も面白そうじゃ喃……別の奴隷にする場合年齢や種族に希望はあるか喃?】 >>163
【過去編にされるか別の奴隷にするかはリリアさんのやりやすい方でいいですよ。いきなり幼少期の設定を作ってもらうのは大変だと思いますが…】
【別の奴隷だと、年齢は見た目7歳〜12歳くらいが欲しいですね…種族の希望は特にないですが、何度も絶頂すると一時的に従順になってしまうような子だといいですね】
【ちょっと条件つけすぎですかね?難しいようであれば年齢だけでも希望に沿ったものを頂ければな、と…】 >>165
【ふむ……ようわかった、しばし待っておれ】 >>166
【ありがとうございます!楽しみにお待ちしてますね…】 【名前】ルミィ
【年齢】10歳
【種族・性別】サラマンダー・♀
【容姿】身長145センチほで肌は白く髪はボサボサした腰の辺りまで伸びる赤い髪で、キツメの釣り目に炎の様な色の瞳
身体は幼くまだ胸は発達しておらずイカ腹で少しプニプニしている、腕は肘から先脚は膝から下が紅い鱗に覆われている。
下腹部は無毛の幼い割れ目、お尻からは紅い鱗に覆われた尻尾が生えている。
【服装】無し、首に力を封じる首輪をつけている、
【性格】気性が荒く言葉遣いは乱暴、抵抗して言うことを聞く気配は無いが……
【その他】
最近捕まり性奴隷として調教を受け始めたばかりのサラマンダーの少女、非常に頑丈なのをいいことに激しい調教を受けているが泣くことすらせず抵抗を続けている。
しかし最近身体に変化が生じて来ていて……。
【こんな感じでどうか喃?】 >>168
【用意くださりありがとうございます。ルミィちゃんいいですね…気が強そうなのがまた、快楽漬けにして言いなりにさせたくなります…!】
【それではこちら、ルミィちゃんの調教師でやってみようと思います】
【大柄な狼の獣人で、顔と腕脚が狼で、手は人間のように動くような感じのキャラでしてみますね】
【今までバイブやローターなどの道具での調教だったのが、いよいよ初めて肉棒を受け入れる…というような状況で行きたいと思います】
【リリアさんがそれで大丈夫ならば、調教始めるあたりから書き出そうと思いますがいいですかね?】 >>170
【分かりました!では、書き出しますので暫しお待ちください…】 ルミィ…ルミィ!
訓練の時間だ、調教室に行くぞ!
(奴隷調教施設の地下、薄暗い廊下に低い声が響く)
(石造りの廊下に備え付けられている幾つもの鉄扉は、その中の部屋にいる調教中の性奴隷を閉じ込めておくもので)
(そのうちの1つの前に立った狼の獣人が、小窓から内の様子を覗いた後に扉の鍵を開けて入っていく)
(布を敷いただけの簡素な寝床と食事の入ったアルミの小皿が床に置いてある部屋の奥に、
ボロ布をかぶったような程度の奴隷服1枚を着せられた幼い少女が見えて)
ほら、今日は昨日とは違う、次の段階に進むんだからな…大人しくついてくるんだ!
(性奴隷の調教を受けてあまり日が経っておらず、まだまだ反抗的な面が強い少女)
(サラマンダーの雌ということもあり、本来は幼くとも手なづけるのは困難であるのだが、
細い首にしっかりはめられた首輪がその力を抑えて年齢相応の人間の少女並にまで落としていた)
(首輪から壁に繋がれている鎖を外すと、調教師は灰色の毛が生えた手で鎖を握り、ルミィを引っ張るように部屋の外に連れ出していく)
(鎖のジャリという重い音を廊下に響かせながら、ルミィが毎日激しい調教を受けている調教室に連れて行き)
【とりあえずこのように始めてみました】
【今夜中に終わらせるのは厳しそうですが、置きでもゆっくり進められたらなと思います】
【途中でもなにかあれば言ってください。それではよろしくお願いします!】 >>172
ぐぅぅう……何時になったらここから出れるんだぁ……
(牢獄の中で忌々しそうな表情を浮かべる少女、幼い瞳には炎のような光が宿り力強く輝いていて)
(同じ時期に連れてこられた性奴隷候補達は堕ちるか諦めて連れて行かれたが彼女のみは諦めていなくて)
はぁ?ふざけんなっ!ここから出せよ変態どもっ、私は人間どもに売られたりするつもりはないんだよ!
(扉が開き獣人が入って来ると睨みつけながら威嚇してきて、本来なら口から炎を吐くのだがそれは出来ないので睨めつけるだけで)
(壁や鎖には引っ掻いたり噛みついたりしたのか大量に傷がついているが、かなり力が弱っているのか大した損傷は無く)
はっ……離せ………ぐうぅぅう……覚えていろよ……、自由になったら全員殺してやるぅ……
(首輪を引かれると最初は抵抗しようとするが苦しむだけで、結局自分の足で歩いてついてきて)
【こちらこそよろしく喃】 >>173
はいはい、いいから観念してついてくるんだ。まったく、こいつぁかなり骨が折れる仕事だな…
(ルミィの調教担当になってから、彼女を調教室に連れて行く時はいつもこのような抵抗をされていて)
(結局腕力で軽々と引っ張りだしてはいるものの、ここまで反抗的な時期が続くのもあまりなく)
(軽くひとりごとを呟きながらため息をつく調教師。しかしそこまで深く悩んでいるようには見えない)
(日々の激しすぎる程の調教が確かに効果を出してきていることは手応えとしてあるからだった。後は心の底まで堕ちきるのを待つのみ)
(抵抗されなくなってから「次の段階」に進む手はずではあったものの、先にルミィの調教段階を進めることにしたのだった)
着いたぞ。それじゃあ今日の調教メニューを始めていくからな?
(廊下を進んだ奥にある別の鉄扉を開くと、奴隷の部屋よりもずっと広い調教室の光景が開けていく)
(薄暗い石壁に囲まれたそこは、ベッドとひと通りの家具が揃っていて、奥にはシャワー室も見受けられ)
(クローゼットには様々な衣装が見え隠れしていて、一見普通に暮らせるような部屋ではあるが)
(棚には調教用の性玩具が大小ずらりと揃っており、壁や家具にはいたるところに鎖を結びつける金具が取り付けられている)
(その部屋の中央にあるベッドの前までルミィを連れて行くと、彼女の目の前に立たせたままどしっとベッドに腰掛けて)
さて、まずはこれまでの復習だな。俺の目の前で服を脱いでみろ。
脱ぎ終わったら体を隠すことなく全て俺に見せるんだぞ…やってくれるな?
(復習と言ったものの、ルミィが大人しく言うこと聞くほうが珍しいほうで)
(大体は結局自分で無理やり剥いてしまうパターンではあるのだが、ルミィの行動に期待した目つきで奴隷服を被った少女を見つめて) 【落ちてしまわれましたかね?】
【自分は是非置きレスでも続きをして行きたいのですが、リリアさんの方はどうでしょうか?】
【リリアさんのレスを後ほど確認することにして、自分は今夜はこれで落ちることにしますね】
【既にロールを凍結されている中、お相手くださってありがとうございます。それではおやすみなさい】 >>174
ぐぅぅぅ………このっ!ぐぎぃぃい……
(引きずられるように歩きながら首輪についた鎖に噛みつき、ガリガリと凄まじい音を出しているがいくらサラマンダーでも子供で力を封じられていたら食いちぎられる筈もなく)
ぐぅぅう入るか……また気持ち悪い事するつもりだろっ……がぁぁあ……くそぉぉお……
(やはり嫌なのか部屋の前に来ると最後の抵抗とばかりに座り込んでいて、紅い尻尾で床を叩いて)
(結局脚をバタつかせながら部屋に引きずり込まれてしまい)
はぁ……はぁ……こんな事されても私はお前等なんかに負けないし屈服しない……、いい加減に諦めやがれ……
(床に寝転がり汗塗れの状態で寝転がり小さな胸を激しく動かしていて、紅い目は怒りに満ちて睨みつけていて)
(これが力が封じられていなければ炎でも吐きだしているのだろうが)
へっ……誰が服なんて脱ぐかよっ!
(床にペタンと座り込むとあぐらをかいて、全く応じる気配は無く)
【すまない返事が出来なくなっていたのじゃ、よければ続きをしていきたいのじゃ】 >>178
お、逢えた…お相手良いかな?
時間が結構遅いので、さくっとした感じになるかもだけど >>179
【はい、ありがとうございます。】
【時間も遅いので、無理のない範囲で構っていただければ。】 >>180
応じてくれてありがとう
それじゃあ、街中に呼び出して路地裏とかネットカフェみたいな
ある程度衆人に見つかりそうな所でやりたいんだけど、良いかな >>181
【もちろん異存ありません。】
【人間様の思うままに雌ゴキブリを嬲ってください。】 >>182
解った、それじゃあ遠慮なく
ゴキブリらしくじめじめした路地裏で遊んであげるよ
こちらから書き出して良いかな >>183
【もちろん異存ありません。】
【お手数おかけしますがよろしくお願いします。】 (とある町の駅の、あまり人気の少ない裏通り)
(奴隷市場から、一人の少女の奴隷をレンタルしたその足で歩いてきた)
(見た目の暗さは気にならない、それより、いやらしい体つきが気に入った)
(その体の具合をどこで確かめてやろうか、とはやる気持ちを抑えながら適当なスポットを探す)
さて、奴隷って事は何しても良いんだよな
とりあえずどんな風にして遊ぶか…
(きょろきょろとあたりを見回して、ビルとビルの隙間のような、小さな道を発見すると)
よし、来いよ
(暗音の手首をつかんで、その隙間へと引きずり込んだ)
【とりあえずこんな所から、よろしくね】 >>186
(奴隷市場から貸し出され、一人の男の後をついて歩く。)
(服装も髪も黒く纏う雰囲気も暗い。)
(余計なことは言わず、ただ黙って男に従う。)
は、はははい…なに、何しても、かか、構いま、せん…。
(声をかけられるとビクンと震え、不明瞭な発声で答える。)
(手首を引かれて抵抗もせずビルの境目に入り込んでいく。)
【はい、よろしくお願いします。】 >>187
良いねえ…奴隷は従順なのが一番だ
(人気のないのを確認すると、暗音の身体を壁に押し付けて、自分も体を寄せ)
落ち着いた場所探す前に、まず味見させてもらおうか
(大きな胸に、無遠慮に手を押し当てて、少し乱暴に触ってみる)
(指が簡単に沈んでいくのを面白がるように、ゆさゆさと揺らして)
ほら、ただでさえ愛想は無いんだからさ
せめて気持ちよくはしてくれよな
(ベルトを緩め、その場で肉棒を露出すると)
(暗音の手を取って、その手に直に肉棒を握らせる) >>188
(男の大きな手で壁に押し付けられるとビクリと震えて。)
(無駄に大きな胸は簡単に指が食い込むほど柔らかく。)
(作り物ではない脂肪100%であることがわかる。)
う、あ、は、はい…ごご、ごめんなさい…。
(愛想がないと言われて反射的に謝罪の言葉を漏らして。)
(握ったおちんぽをゆっくりと扱き出す。)
(まだ柔らかいそれをマッサージするように指を動かして。)
(右手で竿を揉みながら、左手をズボンの中にもぐりこませ、玉袋も撫で回す。) >>189
(両手で力強い手つきで、乳房の形が変わるほど揉んでいく)
……手触りは良いな、合格もんだよ
(乳搾りのような動きで根元から先端に移動するように手を動かし、乳首を探していく)
おっ…なかなか上手だな
(チンポを握られると、手の中でまだ柔らかい肉が少し動いて)
(少しずつ、少しずつ、芯を通して固くなっていく)
(どうやら仮性包茎のようで、大きくなってくると先端の包皮が?けていくが)
(露出した亀頭はところどころ、黄ばんだ恥垢に飾られている) >>190
んっ…くふ、あ…。
(握りつぶされそうなほど揉みまわされ、小さな声が漏れる。)
(大きいながら垂れ気味の乳房が絞られ、黒い布地に乳首がつんと浮き上がる。)
ひぁ、あ、う、あ…あろ、ありがとうご、ございます…。
(なかなか上手と褒められると、何を言われたのか理解に時間がかかり。)
(挙動不審にお礼を言う。)
(手の中でゆっくり勃起していくおちんぽの握り方を変える。)
(硬くなり始めた竿をしごきながら、親指で剥け始めた先端をくすぐる。) >>191
良い物持ってるな…
弄ってないんだろ?この胸。なかなかレアだと思うけど
(乳首を探り当てると、コリコリと弄りながら引っ張って)
(谷間を作るように両側から胸を押し付けるようにする)
よし…じゃあ、そこまでだ
(ある程度勃起すると、奉仕を続ける暗音を見つめ)
じゃ、今度はしゃぶって貰おうかな
この調子なら、フェラの方も期待できそうだしさあ >>192
んく、は、ひ、はははい…そ、そんなことしし、してない、です…。
(乳首を引っ張られ、深い谷間が出来上がる。)
(男の操るままに、柔らかい乳房がたぷたぷ揺れる。)
あ、は、はい…しゃ、しゃぶら、せても、貰います…。
(壁に押し付けられたまま身体を下げ、男の前に跪く。)
(目の前の半勃起したおちんぽに舌を這わせ、根元から先端へ向けて舐めあげて。)
(先端から咥え、根元まで飲み込んでいく。)
(唇で締め付けながら、たっぷりと唾液を絡ませて上下に扱き。)
(舌先で鈴口をくすぐる。) >>193
好いじゃないか、宣伝になると思うよ
なにせ、天然ものは珍しいからな
(ある程度手触りを楽しむと、ぴん、と指で乳首を弾いて手を離す)
ん……おお、良いね…
(舌の柔らかい感触が触れる)
(躊躇も何もない動きが、素人では絶対に味わえない気持ちよさを与えてくれる)
(口の中に含むと、こびりついた亀頭の濃厚な味わいが口内に広がっていく)
…はぁ…
(両手を伸ばすと、暗音の両頬を包むようにして手を添えて)
(見下ろすようにしてペニスをしゃぶる姿を眺めている) >>194
んちゅ、ぢゅる…ちゅぶ、れる、ちゅ。
(ゆっくりと先端まで唇を下げ、舌を包皮にもぐりこませていく。)
(こびりついた恥垢を舌で躊躇なく擦り、唾液を絡ませて舐め溶かして。)
(舌で包皮を剥くとカリのくびれを舌先でなぞってそこに潜んだ恥垢もこそぎ落としていく。)
(時折鼻声を漏らしながら、おちんぽの恥垢掃除を続ける。) >>195
なかなか丁寧にやってくれるな…
すっかりチンポがきれいになりそうだよ
(亀頭にこびりついた恥垢を舐めとられるたび、先端からは我慢汁が溢れる)
(おかげで口の中は凄い風味が混じり合う事になっていくだろう)
(口の中でペニスをひくつかせるたび、ご褒美のように頬を撫でてやり)
…よし、一辺出すか。首振って見ろ、首 >>196
(亀頭を磨くように舌をべったりつけて動かして、恥垢をすっかり舐め清める。)
ちゅぶ、ん、ちゅく…ちゅるるっ。
(男の命令通り、唇で締め付けて首を振る。)
(根元まで飲み込み、おちんぽの付け根にキスをして。)
(口内にたっぷり湛えた唾液をぐちゅぐちゅと音をたてながら、舌をおちんぽに押し付けて。)
(亀頭の笠を唇でひっかけるほど頭を引いて、また根元まで飲み込み、それを繰り返す。) >>197
…おっ
(動きが変わった事に眼を見開いて、思わず声を出す)
(言っただけでためらいもなくピストン運動に移って見せた事にも驚いた)
(柔らかい舌にこすれながら、唇の締め付けが前後に移動して)
(長く、深いストロークでペニスを愛撫され、どんどん射精感が高まっていく)
……ほらよ
(ペニスの付け根にキスをしたタイミングで、暗音の頭を手で抑え込む)
(次の瞬間、口の中で射精が始まり、どろどろの精液が溢れていく)
(その間、口が離れたりしないように押さえておく) >>198
んっ、んっぐ…んっんんっ。
(咽奥まで飲み込んだおちんぽが射精して、ドロドロの精液が流し込まれる。)
(下腹部に鼻を押し付け、篭った性臭を嗅ぎながら荒い鼻息をつく。)
(くわえ込んだおちんぽをぢゅうぢゅう音立てて吸い立て、射精を最後の一滴まで吸い出して。)
(おちんぽに精液を送り出す玉袋も優しくなで回し、もみほぐす。) >>199
ふうっ……
(射精を終えるまで、暗音の口内の感触をじっと味わう)
(自分の股間に女の顔がある様子を見つめながら)
(尿道に残った精液まで吸い尽くす動きに、満足げに顔をにやけさせて)
良いじゃん、全然合格だよ
(ちゅぽん、と音を立てて、口からペニスを引き抜いて)
よし、それじゃあもう一回|立ってみろ
…立てるよな? >>200
んちゅ、ちゅずっ…ちゅぽっ…。
ん…ふ、あ、ありがとう…ござ、ございます…。
(唇でおちんぽを拭いながら口を離して。)
(合格を貰って挙動不審にお礼をいいながら、射精直後のおちんぽを労わるように優しく握ってゆっくり擦る。)
(命令のままに立ちあがると、黒のロングスカートをたくし上げていく。) >>201
……やっぱ最高だよ、君
言わなくてもしっかり理解できるんじゃないか
(射精居た後もゆるやかに手コキを続けるその健気さを気に入って)
(言わなくてもスカートをたくし上げすらするのを見て、思わず褒める)
誰か個人の物にはならないんだろ…?もったいないねえ
(無遠慮に体を寄せていくと、壁と自分の身体で暗音を挟むようにして)
(相手の足を広げながら、下着を指でずらすと、唾液と精液で濡れたペニスを)
(暗音の股間に押し当てて)
…それ、力抜いておけよ
(抱きしめるようにしながら、唾液のぬめりを使って、力任せにペニスを捻じ込んでいく) >>202
あ、う、そ、それは…わた、私じゃ…その…。
(暗音の所有権は奴隷商人が持っていることをうまく説明できずに言葉に詰まる。)
んく、あ、う、ふぁ…!
(硬いままのおちんぽが強引に入ってきて、小さく声を漏らす。)
(しゃぶってる間に濡らしていて、割とすんなりと飲み込んでいく。)
はふ…ん…。
(膣肉でおちんぽを締め付け、ゆるゆると腰を動かしておちんぽを擦りたてる。)
(何十と咥えこんで練れた膣肉がおちんぽに吸い付き、愛液を絡ませて。) >>203
まあ、そうだろうなあ…勿体ないなあ
高いだろうねえ、きっと
(喋りながら、少しずつ顔を近づけていく)
(鼻先が触れる様な声で話しながら、顔よりも先に、股間の距離が狭まっていく)
ん…使い込まれてるな、流石に…
(あっというまに根元まで呑みこまれたペニスに、少し驚いた声を上げて)
(身体を揺するようにして、固く膨らんだペニスで膣内を掻き混ぜていく)
……しゃぶってるだけで濡れてたのか?
(意地悪く言いながら、その唇を奪ってしまう)
(乱暴に舌を絡めながら、柔らかい体を堪能するように抱きしめて、勢いよく腰を振る) >>204
んぐ、ん、ん…。
(唇をふさがれてビクンと震え、しかし抵抗はせずに。)
んっんふっ、んっんっ。
(唇を割って侵入する舌に舌を触れさせて。)
(男の激しい腰使いに、鼻にかかった声を漏らす。)
(ビルの狭い隙間には愛液の爆ぜる音が響いて。) >>205
ん……
(唾液を絡めるようにして、暗音の口の中へ流し込んでいく)
(まるで体の全てを自分の体液で征服しようとするようでもある)
ふーっ…ん、く……
(まるで野良犬が交尾をするような激しさと無骨さで、一心不乱に膣を突き上げる)
(右手が力強く黒い髪をぐしゃぐしゃに掻き抱いて、頭を押さえ)
(左手ががっしりと尻肉を掴み、揉みしだく) >>176
ここまで来て駄々こねんなって…ほら、さっさと入るんだ!
(部屋の前で座り込み、尻尾で反抗の意志を示すルミィを、鎖を力任せにぐいと引っ張って無理やり調教部屋に引き入れる)
それはできない相談だな…屈しなければ薬でもなんでも使っていうこと聞かすさ。
だがお前は大事な商品だからヤク漬けは最後の手段だ。そんなのに頼らずとも俺が従順な雌奴隷に調教してやるともさ…
(ベッドの前に連れてきたはいいものの、抵抗して汗が滲む肌は、幼い見た目とは裏腹のいやらしさを感じさせていて)
(こちらを睨みつける瞳の紅は確かに怒りが込められており、すぐにでも襲いかかってきそうな気性の荒さを表しているが)
(首輪で無力化してしまえば素の腕力はルミィより遥かに巨体の自分のほうが優れている)
(そうなるとルミィの脅し文句はただの子供の駄々にしか聞こえないのも当然で、言葉に心の余裕が現れているのはそれが理由であった)
そうか…ま、すぐに自分から全てをさらけ出すようになるさ…
(ベッドに腰掛けたまま鎖を短く持ち、そのまま上に引き上げると、目の前で座り込むルミィの体を首輪で持ち上げて無理やり立たせようとする)
(調教師が鎖を高く掲げると、ルミィの体は更に高く持ち上げられ、つま先立ちでもしないと体が浮いて首輪に首が締まってしまうようになり)
苦しいだろうが、俺に従わなかった罰だ。ここでは俺のことを主人と思うんだ…いいな?
主人に反抗してすぐに殺された奴隷だっているんだから、あまり逆らわないのが身のためだぞ。
(毛に覆われた大きな手が、吊し上げられたルミィの肩に伸び、ボロの服を掴む)
(そのままぐっと横に引っ張ると、もともとボロボロだった服はまるで紙のように裂けていき…)
【続きができるならこちらも歓迎です。よろしくお願いします!】
【ところで置きレスはここで続けていいんでしょうか?置きスレに移動とかしなくて大丈夫ですかね…?】 >>208
くっ……薬だとお前正気か!?ぶっ壊れちゃあ価値が下がるんだろ……?へへっ……そうだよなっ……出来るわけがねぇよな……?
(薬の話をされると少しおびえた様になり燃えさかる炎のような瞳も一瞬大人しい色になる)
(頭には価値があまり無いか買い手が望んだために薬を使われて心を壊された性奴隷達の姿がよぎって)
へへっ……がっ!?やめっ……ひっ……はっ…はっ……
(少し安心していると突然鎖が引かれ身体が持ち上がり、細い首に首輪が食い込み呼吸を邪魔して)
(首輪をガリガリと掻きながら手足と尻尾をばたつかせながら目を見開いて、小さな口を目一杯開けて苦しそうに舌を出して)
だっ……誰が……お前なんかを……絶対に……
(何とかつま先立ちになると睨みながら嫌悪感と憎しみ剥き出しの瞳を向けるが、細く小さな脚は小刻みに震えて尻尾は力なく垂れていて)
うるせっ……屈服するぐらいなら殺された方がマシっ……、うわぁぁぁあ!!クソっ!?また気持ち悪い事を………クソっ!!クソっ!!
(脅されても怯まず強がりを続けていて、服を破かれると怒りを露わにして叫び暴れようとするが首が締まっているために出来ず)
(汗でじっとり塗れた幼い身体が露わになり、ピンク色の乳首と何度犯されても綺麗なままの縦筋が空気に触れて)
はぁ……はぁ………
(息を切らし小さな胸を激しく動かしながら睨めつけるが、幼い縦筋から太ももまで液体が垂れて線を引いていて)
【移動はどうじゃろうか?したほうがよいのか喃?】 >>209
なぁに、薬なんか使わずとも服従させてやるさ。ここでは俺に敵わないことをいい加減覚えるんだな…
(首輪を持ち上げられて苦しそうな表情をするルミィを落ち着いた表情で見つめて)
調教が終わる頃にはお前の口からご主人様とでも言わせてやるさ。くく…!
(気丈にも抵抗の意思を示すが、今のルミィの力では抜け出すこともできないだろう状況に屈服させる予告を宣言して)
…うむ、やはり裸の美しさは完璧だな。
毎日きつめの調教を繰り返しても肌にくすみの一点も感じられない。性格さえ丸くなれば最高の逸材だよお前は…
(服を床に破り捨て、首輪以外に身にまとう物がなくなったサラマンダーの少女をまじまじと見つめて)
(種族的な特性かルミィだけが特別なのか、連日の調教を経ても無垢なままの幼い裸体に視線を這わせていく)
(首筋から汗が垂れ落ちる方向に華奢な肩、腋、桃色の薄い乳首、ぽこっと膨らんだイカ腹…)
(そしてその下に見える綺麗な割れ目に視線が行けば、既に透明な液体が腿までたれ落ちているのも確認できて)
…ふぅん?やはり体の方は順調に調教されてる、というわけだ…
(自分の視線をルミィの秘部に注いでいることが分かるようにあからさまに見つめるが、ある程度満足するとようやく首輪の鎖を手放して)
(ルミィの体が地面についたと思うと、今度は鎖を足元に引っ張り、頭の位置をぐんと下げさせようとする)
(このまま鎖に引っ張られれば、ルミィの体は前のめりになって、ベッドに腰掛ける調教師の目の前で四つん這いにされるだろう)
(そうなればルミィの眼前には丁度、調教師の股間の膨らみが近づけられることとなってしまい…)
次のレッスンは…これも何度もやらせたな。お前の手でこいつを脱がせるんだ。そのまま手で奉仕してくれれば言うことはないんだがな?
【他の方がロール中だと続きを投下できなくなるので、もしルミィさんの気が進まないなどでなければ移動したほうがいいかな、と思ってておりまして…】
【同じスレでやる利点も大いにあるとは思いますが、最終判断はリリアさんにお任せしますね】 >>211
ううっ……かはぁ……負けるかよ……負けなんて……お前なんか絶対ご主人様なんて呼ばないぃ……
(元々の性格なのかなにか理由があるのか少女の心は折れる気配が無く、苦しそうにしながらも反抗的な態度は崩さず)
何言ってんだ……私はお前なんかに……従わなっ……
(自分ではまだ気づいて無いのか強気なまま怒りに満ちた瞳で睨み、歯を食いしばりギリギリ音を立てるが)
(脚はムズムズと動き内股をすりあわせ、幼い秘裂からは透明な液体が次々溢れ床に落ちて染みを作り)
ぐっ……あっ……はぁはぁ……ううっ……
(急に鎖が緩まると力なく崩れ落ちそうになり、鎖を引っ張られて倒れるとお尻を突き上げた状態で地面に這い蹲り)
(やはり幼い身体には負担が大きかったのか、しばらくぐったりしてたが)
ぐっ……くそっ……ううっ……はぁ……はぁ……
(赤くなっていた顔が元の綺麗な白色に戻ると身体を起こし、汗塗れの手を伸ばすと調教師のを脱がし始めて)
(首締めが流石に効いたのか少し言うことを効くようになったらしく、最初に比べたら格段に素直になっていて)
ぐっ………これでいいのか……?ぐっ……うううっ………、なんだこれやっぱり気持ち悪ぃ……
(取り出した男根を柔らかく暖かい小さな手で掴むと、嫌悪があらか様に嫌悪が宿った視線で睨みながら上下に擦り始めて)
(嫌悪丸出しの表情に反して扱いは優しく小さな指が扇情的に絡み、視線も心なしかうっとりし始めていて)
臭ぇなやっぱり……こんなの扱わせやがって………
(顔は次第に男根に近づき小さな鼻はピクピクと臭いに反応して、プリプリして柔らかそうな唇の奥で小さな舌が飢えたように動いていて)
(本人は頭の中では拒否し早く終わらせる事だけ考えていたが、身体は次第に熱を帯び下腹部にも熱い蜜が溢れていて)
【じゃあ移動しようかのう?他に参加者が来るかも知れんし喃】 【連続投稿規制にひっかかってました。】
【ご迷惑をおかけしました。】 >>216
【こんばんわ、お待たせしました】
【すぐに返事を投下しますね】 >>128
っくぅう……締まる…!
(お尻に差し込んだ指を曲げながら、中を指の腹でひっかけるようにして出し入れし)
(膣へのピストンに合わせて、まるで二穴刺しのような感覚をリリアに与えようと、絶妙なリズムで突きこんでいく)
(アナルを刺激するたびに膣が締まり、その分だけ巨根の存在感が余計にリリアの中で増してしまう)
……言うねえ。それじゃあ、ラストスパートかけるよ…!
(リリアによる愛撫に気を良くして、腰の突き上げが一際勢いを増していく)
(ずぶぅ、と亀頭を子宮に突き刺すような勢いで、リリアを壊してしまうような乱暴なピストン運動)
(小さな体を目いっぱいに抱きしめて、既にふくらみ切ってしまったお腹を埋めて、精液が逆流してこない様に)
(身体を密着させながら、本気の種付けを行うための射精の準備)
……あっ――
(間の抜けた声と共に、リリアの中で、肉棒が最大級に膨らんで、カリが針の返しのように膣壁に食い込み、固定して)
(裏筋が思い切り膨張したかと思うと、オークか何かと間違えるような勢いの精液が、リリアの身体の中を埋め尽くしてしまった)
【というわけで、最初からクライマックスですが…】
【あと少しになると思いますが、今晩もよろしくお願いします】 >>218
ふぁぁぁっ……大きいぃ……大きいのじゃぁ……
(巨根をキツく締め付けてだらしない表情で腰をカクカク動かしていて)
はぁ……きて欲しいのじゃ……あっ……がっ!?ぐぁぁあっ!!本当に壊すつもりかえ?んほぉぉお!!?
(本気の責めが始まり肉天井にペニスが突き崩そうとするかのように激しく衝突して、その責めに歓喜の声を上げてしまい)
はぁ……はぁ……人間じゃだめじゃが妾ならだいじょうぶ……じゃろ……?
(密着しながら抱きつかれると汗で濡れた体を密着させて、汗で濡れた頬を寄せて)
(その下では乳肉が下からの衝撃で上下に激しく弾んでいて)
んはっ……こんな激しいのははっ……ふひっ……んぁぁぁあ!!?出過ぎじゃ!!精液で破裂してしまうのじゃぁぁあ!!
(体の奥で熱い肉棒が吹き出すと身体の中で精液の濁流が発生して、お腹が膨らんでいき)
(まるでちょっとした妊婦のようにお腹が膨らんでしまい)
かはっ……ひゅ………
(涙を溢れさせ舌をだらんと垂らすと力なく崩れてしまい) >>219
……んー……最っ高…
(満足気なようすで、射精が収まるまでリリアの胎内を蹂躙しながら)
(汗ばんだ頬と頬を摺り寄せて、射精の余韻に浸る)
有難う…ここまで付き合ってくれたのは君が初めてだよ
普通の人間じゃ、二発でも持つかどうか…
(抱き合った形で、ぽっこりと膨らんだお腹の感触を感じながら、幸せそうにして)
(そのまま、ふとリリアの返事が無い事に気づき、表情を覗くと)
…あら、やり過ぎちゃったか
まあ、そうだよね…お疲れ様。あー、でもまだ離れたくないなぁ…
(リリアに挿入sしたペニスを抜かないまま、体の上に乗せたままで力を抜く)
たぶん、妊娠したと思うけど…子供は性奴隷市場で買い取ってくれるみたいだし
気に入ったら、その子も買っても良いかもね…
(気絶したリリアを腕の中に収めたまま、そんな、割と邪悪な想像にふけっていた)
【と、こんな感じで〆になるかと思いますが…】
【始まってすぐ終わってしまうような形ですみません】 >>221
ふっ……んああっ………くふっ……ふへへっ……ふえっ……もう孕んでしまったのじゃ……
(力が抜けたよう崩れ落ちるが顔は嬉しそうに笑みを浮かべていて、膨らんだお腹を力の抜けた手でさするがそれぐらいしか力は無く)
(肉穴はしっかりと肉棒を締め付けたまま収まりきらない精液を隙間から漏らしてして)
(男の体の上で気を失うとそのまま体を預けて)
(その数カ月後、人間より短い出産期間を経て産まれた我が子を抱くリリアの姿が見られたが)
(それがこのときの子供かどうかは誰にも分からない)
【いやいや相手にしてもらえて嬉しかったぞい?いままで付き合ってくれて感謝なのじゃ!】 >>222
【こちらこそ数日にわたるお相手、お疲れ様でした!大満足です!】
【是非やってみたいシチュエーションだったので、とても嬉しかったです】
【またお会いできたら、是非次は違う形で…と思うくらいです】
【それでは今日はこのあたりで…本当にありがとうございました】 >>212
【こんばんわ、置きレススレに続きを投下しました。今後は向こうで続けて行きましょう】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1360765270/239】
【ロールのレスやこの伝言への返事は向こうにしていただければと思います】
【それでは〆までじっくりと進めて行きましょう。改めてよろしくお願いします!】 【待機します。】
【詳細は>>130にあります。】 >>231
【こんばんは、元女騎士でまだまだ堕とされたて】
【前処女の後ろもやっと使われ方が身に付いたくらいの素材はあるかな】 >>232
【ふむ……処女でアナルが開発されてる感じがいいのかのう?】
【年齢や種族に希望はあるか喃?】 >>233
【出来ればアナルも開発されたて、内心では抵抗も残ってる段階がいいな】
【種族は人間、年齢は20代前半のうら若き元女騎士が】
【かつての装備で剣闘士兼性奴隷にさせられている…などと言うのはどうだろう】 【無理だったのはすみませんが、無言で去るのはどうかと思います】
【あるいは即レスでない後日前提の募集だけだとしたら、待機のときに先に言ったほうがいいと思いますよ】
【ともかくここがどういうスレかは分かったので以後覗きません】 リリアにだって都合あるしそこまで言わなくても…
相手に選ぶなら、こういうスタイルだと理解してあげようよ 無断落ちがスタンス
禁煙の場所でタバコ吸って喫煙者の権利を叫ぶみたいだな 【すまん喃トラブルで書き込めなくなっておったのじゃ、再び待機するのじゃ】 寝落ちかもしれないし規制かもしれない
両方仕方ないことだと思う
どちらにせよ後日声かけてくれる子だよ
希望に合わせて色々考えてくれるし、ここには大事な存在だ
少なくとも俺は自分が相手して欲しいから排除するような内容には同意しない >>239
お帰り…災難だったね
前にヤンママダークエルフを頼んだ者だけど
日を改めてお願いしたいな >>243
【ふむふむひさしぶりじゃ喃?今日は無理なんじゃな?】 >>244
【前は設定まで用意してもらったのにごめんなさい】
【今日は打ち合わせくらいなら…かな?】 >>245
【大丈夫じゃ、時間が無いようなら無理せんでもよいぞ?】 >>246
【時間というか眠気がいつ限界になるか…】
【ちなみに明日の予定はどうかな?】
【今日は希望だけ伝えて商品を探しておいてもらうとかでもいいかな?】 【この酉、他の人と被ってるみたいだからちょっと変えるね】 >>247
【明日は少し分からん喃、妾は置きレスとかでもよいぞい?】
【もちろん商品の注文は常時受け付けておるぞい?】 >>249
【リリアのスタイル考えると置きがやりやすいかもね】
【他にも置き相手いて負担でなければ是非】
【今回の注文は懲りずに爆乳のヤンキー風ママでお願いできないかな?】
【イメージ的には…ここで版権を例に出すのは気が引けるけど三国無双の祝融みたいなタイプ】 >>250
【じゃあ置きレスで進めていこうか喃?】
【粗暴な姉御肌のような感じか喃?種族とか年齢とか細かい希望はあるか喃?】 >>251
【粗暴な姉御肌…まさにその通り】
【種族は小麦色の肌に近いダークエルフとか…?】
【年齢は人間ベースなら二十代半ばから三十代で幼い子持ち】
【旦那以外の経験は少ない方がいいな】 >>253
【前と大差なくて申し訳ないけど…よろしくね】
【勿論、すぐじゃなくていいから】 【名前】ロザリエラ
【年齢】数百歳、人間で言えば20後半ぐらい
【性別・種族】女・ダークエルフ
【容姿】
身長175センチ小麦色の肌で筋肉質、黒くお尻まで届く髪を後ろで纏めてポニーテール状にしていて前髪は中分けにしていておでこを出している。
堀の深い顔立ちで鼻が高くボテっとした厚い唇、キツそうな切れ長の目で瞳は濃い紫色で睫毛は長い、エルフ特有の長い耳にはピアスをつけている。
柔らかくよく弾むロケット型の爆乳で乳首濃い茶色で大きめ、腹筋は割れていて腰周辺は締まっていてお尻と太股は肉付きがよくむっちりしている。
モリマンでヒダとクリトリスが発達してる、腋毛や陰毛が濃いめ。
B105(H)W68H98
【服装】捕まった時は黒い無骨な全身甲冑、今は黒い下着一枚
【性格】面倒見がいい姉御肌で男勝りで強気、子供好きで家事は得意、言葉遣いは粗暴
【その他】
戦場では女武将として活躍していていたが危機に陥って味方を逃がす為に最後まで奮戦して捕まってしまった。
家族は夫と12歳の娘と8歳の息子、夫婦生活は淡白でコった行為はした事は無い。
自覚は無いが膣奥を強く突かれるのに弱い、腋や脚の指の間やうなじが敏感だがこれもあまり自覚が無い。
【時間がかかったが、これでどうかのう?】 >>255
【ありがとう!まさに理想のキャラだよ!唇厚いのもツボだよ】
【それに自覚がない弱点も大好きなポイントだね】
【奥をじっくりつき回しながらうなじや指の間を舐めて調教したいな】
【欲を言えば脇と下の毛はなしで、襞は発達してるけどはみ出ない方が嬉しいかな】
【このキャラだとリリアはどんな相手が似合うと思う?】
【普通なら勝てないような相手を予定してるけど…】 >>256
【ならヒダと毛についてはそちらの希望どおりにしようか喃】
【勝てない相手とはそちらが格下みたいな感じか喃?】 >>257
【カスタムありがとう!】
【そうだね…こちらが格下で卑怯な手を使って、そちらを逆らえなくしてる感じ】
【下等な魔物でも、人間でも、そちらに好きなタイプがいれば合わせるよ】 >>258
【では醜く太った金持ちに買われるとか、オークのような下等な生き物に調教されるとかがよい喃】
【複数の若い兵士に慰安用に下げ渡されるとかも良さそうじゃが喃】 >>259
【合わせ技で醜いオークの金持ち…とかはどう?】
【調教プレイの一環で子飼いの兵士に輪姦させたり…でどうかな?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています