性奴隷市場3
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ここは性奴隷を販売する裏市場です。
奴隷商人や性奴隷など、様々な人が集まります。
売買された性奴隷で、思い思いのプレイをいたしましょう。
■契約書・
一応【sage】進行です。
荒らしはスルー。みんなで楽しくHを。
雑談OK。ほのぼのしてもらっても構いません。
どんなプレイでもOKです。好きにしてください。
女は主人に服従する事。
自分の言葉に責任を持つ事。
■テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【服装】
【備考】
【希望シチュ】
【NGシチュ】
※奴隷か商人かを明記すると、良いかもしれませんね。
※前スレ
性奴隷市場2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325494399/ >>199
ふうっ……
(射精を終えるまで、暗音の口内の感触をじっと味わう)
(自分の股間に女の顔がある様子を見つめながら)
(尿道に残った精液まで吸い尽くす動きに、満足げに顔をにやけさせて)
良いじゃん、全然合格だよ
(ちゅぽん、と音を立てて、口からペニスを引き抜いて)
よし、それじゃあもう一回|立ってみろ
…立てるよな? >>200
んちゅ、ちゅずっ…ちゅぽっ…。
ん…ふ、あ、ありがとう…ござ、ございます…。
(唇でおちんぽを拭いながら口を離して。)
(合格を貰って挙動不審にお礼をいいながら、射精直後のおちんぽを労わるように優しく握ってゆっくり擦る。)
(命令のままに立ちあがると、黒のロングスカートをたくし上げていく。) >>201
……やっぱ最高だよ、君
言わなくてもしっかり理解できるんじゃないか
(射精居た後もゆるやかに手コキを続けるその健気さを気に入って)
(言わなくてもスカートをたくし上げすらするのを見て、思わず褒める)
誰か個人の物にはならないんだろ…?もったいないねえ
(無遠慮に体を寄せていくと、壁と自分の身体で暗音を挟むようにして)
(相手の足を広げながら、下着を指でずらすと、唾液と精液で濡れたペニスを)
(暗音の股間に押し当てて)
…それ、力抜いておけよ
(抱きしめるようにしながら、唾液のぬめりを使って、力任せにペニスを捻じ込んでいく) >>202
あ、う、そ、それは…わた、私じゃ…その…。
(暗音の所有権は奴隷商人が持っていることをうまく説明できずに言葉に詰まる。)
んく、あ、う、ふぁ…!
(硬いままのおちんぽが強引に入ってきて、小さく声を漏らす。)
(しゃぶってる間に濡らしていて、割とすんなりと飲み込んでいく。)
はふ…ん…。
(膣肉でおちんぽを締め付け、ゆるゆると腰を動かしておちんぽを擦りたてる。)
(何十と咥えこんで練れた膣肉がおちんぽに吸い付き、愛液を絡ませて。) >>203
まあ、そうだろうなあ…勿体ないなあ
高いだろうねえ、きっと
(喋りながら、少しずつ顔を近づけていく)
(鼻先が触れる様な声で話しながら、顔よりも先に、股間の距離が狭まっていく)
ん…使い込まれてるな、流石に…
(あっというまに根元まで呑みこまれたペニスに、少し驚いた声を上げて)
(身体を揺するようにして、固く膨らんだペニスで膣内を掻き混ぜていく)
……しゃぶってるだけで濡れてたのか?
(意地悪く言いながら、その唇を奪ってしまう)
(乱暴に舌を絡めながら、柔らかい体を堪能するように抱きしめて、勢いよく腰を振る) >>204
んぐ、ん、ん…。
(唇をふさがれてビクンと震え、しかし抵抗はせずに。)
んっんふっ、んっんっ。
(唇を割って侵入する舌に舌を触れさせて。)
(男の激しい腰使いに、鼻にかかった声を漏らす。)
(ビルの狭い隙間には愛液の爆ぜる音が響いて。) >>205
ん……
(唾液を絡めるようにして、暗音の口の中へ流し込んでいく)
(まるで体の全てを自分の体液で征服しようとするようでもある)
ふーっ…ん、く……
(まるで野良犬が交尾をするような激しさと無骨さで、一心不乱に膣を突き上げる)
(右手が力強く黒い髪をぐしゃぐしゃに掻き抱いて、頭を押さえ)
(左手ががっしりと尻肉を掴み、揉みしだく) >>176
ここまで来て駄々こねんなって…ほら、さっさと入るんだ!
(部屋の前で座り込み、尻尾で反抗の意志を示すルミィを、鎖を力任せにぐいと引っ張って無理やり調教部屋に引き入れる)
それはできない相談だな…屈しなければ薬でもなんでも使っていうこと聞かすさ。
だがお前は大事な商品だからヤク漬けは最後の手段だ。そんなのに頼らずとも俺が従順な雌奴隷に調教してやるともさ…
(ベッドの前に連れてきたはいいものの、抵抗して汗が滲む肌は、幼い見た目とは裏腹のいやらしさを感じさせていて)
(こちらを睨みつける瞳の紅は確かに怒りが込められており、すぐにでも襲いかかってきそうな気性の荒さを表しているが)
(首輪で無力化してしまえば素の腕力はルミィより遥かに巨体の自分のほうが優れている)
(そうなるとルミィの脅し文句はただの子供の駄々にしか聞こえないのも当然で、言葉に心の余裕が現れているのはそれが理由であった)
そうか…ま、すぐに自分から全てをさらけ出すようになるさ…
(ベッドに腰掛けたまま鎖を短く持ち、そのまま上に引き上げると、目の前で座り込むルミィの体を首輪で持ち上げて無理やり立たせようとする)
(調教師が鎖を高く掲げると、ルミィの体は更に高く持ち上げられ、つま先立ちでもしないと体が浮いて首輪に首が締まってしまうようになり)
苦しいだろうが、俺に従わなかった罰だ。ここでは俺のことを主人と思うんだ…いいな?
主人に反抗してすぐに殺された奴隷だっているんだから、あまり逆らわないのが身のためだぞ。
(毛に覆われた大きな手が、吊し上げられたルミィの肩に伸び、ボロの服を掴む)
(そのままぐっと横に引っ張ると、もともとボロボロだった服はまるで紙のように裂けていき…)
【続きができるならこちらも歓迎です。よろしくお願いします!】
【ところで置きレスはここで続けていいんでしょうか?置きスレに移動とかしなくて大丈夫ですかね…?】 >>208
くっ……薬だとお前正気か!?ぶっ壊れちゃあ価値が下がるんだろ……?へへっ……そうだよなっ……出来るわけがねぇよな……?
(薬の話をされると少しおびえた様になり燃えさかる炎のような瞳も一瞬大人しい色になる)
(頭には価値があまり無いか買い手が望んだために薬を使われて心を壊された性奴隷達の姿がよぎって)
へへっ……がっ!?やめっ……ひっ……はっ…はっ……
(少し安心していると突然鎖が引かれ身体が持ち上がり、細い首に首輪が食い込み呼吸を邪魔して)
(首輪をガリガリと掻きながら手足と尻尾をばたつかせながら目を見開いて、小さな口を目一杯開けて苦しそうに舌を出して)
だっ……誰が……お前なんかを……絶対に……
(何とかつま先立ちになると睨みながら嫌悪感と憎しみ剥き出しの瞳を向けるが、細く小さな脚は小刻みに震えて尻尾は力なく垂れていて)
うるせっ……屈服するぐらいなら殺された方がマシっ……、うわぁぁぁあ!!クソっ!?また気持ち悪い事を………クソっ!!クソっ!!
(脅されても怯まず強がりを続けていて、服を破かれると怒りを露わにして叫び暴れようとするが首が締まっているために出来ず)
(汗でじっとり塗れた幼い身体が露わになり、ピンク色の乳首と何度犯されても綺麗なままの縦筋が空気に触れて)
はぁ……はぁ………
(息を切らし小さな胸を激しく動かしながら睨めつけるが、幼い縦筋から太ももまで液体が垂れて線を引いていて)
【移動はどうじゃろうか?したほうがよいのか喃?】 >>209
なぁに、薬なんか使わずとも服従させてやるさ。ここでは俺に敵わないことをいい加減覚えるんだな…
(首輪を持ち上げられて苦しそうな表情をするルミィを落ち着いた表情で見つめて)
調教が終わる頃にはお前の口からご主人様とでも言わせてやるさ。くく…!
(気丈にも抵抗の意思を示すが、今のルミィの力では抜け出すこともできないだろう状況に屈服させる予告を宣言して)
…うむ、やはり裸の美しさは完璧だな。
毎日きつめの調教を繰り返しても肌にくすみの一点も感じられない。性格さえ丸くなれば最高の逸材だよお前は…
(服を床に破り捨て、首輪以外に身にまとう物がなくなったサラマンダーの少女をまじまじと見つめて)
(種族的な特性かルミィだけが特別なのか、連日の調教を経ても無垢なままの幼い裸体に視線を這わせていく)
(首筋から汗が垂れ落ちる方向に華奢な肩、腋、桃色の薄い乳首、ぽこっと膨らんだイカ腹…)
(そしてその下に見える綺麗な割れ目に視線が行けば、既に透明な液体が腿までたれ落ちているのも確認できて)
…ふぅん?やはり体の方は順調に調教されてる、というわけだ…
(自分の視線をルミィの秘部に注いでいることが分かるようにあからさまに見つめるが、ある程度満足するとようやく首輪の鎖を手放して)
(ルミィの体が地面についたと思うと、今度は鎖を足元に引っ張り、頭の位置をぐんと下げさせようとする)
(このまま鎖に引っ張られれば、ルミィの体は前のめりになって、ベッドに腰掛ける調教師の目の前で四つん這いにされるだろう)
(そうなればルミィの眼前には丁度、調教師の股間の膨らみが近づけられることとなってしまい…)
次のレッスンは…これも何度もやらせたな。お前の手でこいつを脱がせるんだ。そのまま手で奉仕してくれれば言うことはないんだがな?
【他の方がロール中だと続きを投下できなくなるので、もしルミィさんの気が進まないなどでなければ移動したほうがいいかな、と思ってておりまして…】
【同じスレでやる利点も大いにあるとは思いますが、最終判断はリリアさんにお任せしますね】 >>211
ううっ……かはぁ……負けるかよ……負けなんて……お前なんか絶対ご主人様なんて呼ばないぃ……
(元々の性格なのかなにか理由があるのか少女の心は折れる気配が無く、苦しそうにしながらも反抗的な態度は崩さず)
何言ってんだ……私はお前なんかに……従わなっ……
(自分ではまだ気づいて無いのか強気なまま怒りに満ちた瞳で睨み、歯を食いしばりギリギリ音を立てるが)
(脚はムズムズと動き内股をすりあわせ、幼い秘裂からは透明な液体が次々溢れ床に落ちて染みを作り)
ぐっ……あっ……はぁはぁ……ううっ……
(急に鎖が緩まると力なく崩れ落ちそうになり、鎖を引っ張られて倒れるとお尻を突き上げた状態で地面に這い蹲り)
(やはり幼い身体には負担が大きかったのか、しばらくぐったりしてたが)
ぐっ……くそっ……ううっ……はぁ……はぁ……
(赤くなっていた顔が元の綺麗な白色に戻ると身体を起こし、汗塗れの手を伸ばすと調教師のを脱がし始めて)
(首締めが流石に効いたのか少し言うことを効くようになったらしく、最初に比べたら格段に素直になっていて)
ぐっ………これでいいのか……?ぐっ……うううっ………、なんだこれやっぱり気持ち悪ぃ……
(取り出した男根を柔らかく暖かい小さな手で掴むと、嫌悪があらか様に嫌悪が宿った視線で睨みながら上下に擦り始めて)
(嫌悪丸出しの表情に反して扱いは優しく小さな指が扇情的に絡み、視線も心なしかうっとりし始めていて)
臭ぇなやっぱり……こんなの扱わせやがって………
(顔は次第に男根に近づき小さな鼻はピクピクと臭いに反応して、プリプリして柔らかそうな唇の奥で小さな舌が飢えたように動いていて)
(本人は頭の中では拒否し早く終わらせる事だけ考えていたが、身体は次第に熱を帯び下腹部にも熱い蜜が溢れていて)
【じゃあ移動しようかのう?他に参加者が来るかも知れんし喃】 【連続投稿規制にひっかかってました。】
【ご迷惑をおかけしました。】 >>216
【こんばんわ、お待たせしました】
【すぐに返事を投下しますね】 >>128
っくぅう……締まる…!
(お尻に差し込んだ指を曲げながら、中を指の腹でひっかけるようにして出し入れし)
(膣へのピストンに合わせて、まるで二穴刺しのような感覚をリリアに与えようと、絶妙なリズムで突きこんでいく)
(アナルを刺激するたびに膣が締まり、その分だけ巨根の存在感が余計にリリアの中で増してしまう)
……言うねえ。それじゃあ、ラストスパートかけるよ…!
(リリアによる愛撫に気を良くして、腰の突き上げが一際勢いを増していく)
(ずぶぅ、と亀頭を子宮に突き刺すような勢いで、リリアを壊してしまうような乱暴なピストン運動)
(小さな体を目いっぱいに抱きしめて、既にふくらみ切ってしまったお腹を埋めて、精液が逆流してこない様に)
(身体を密着させながら、本気の種付けを行うための射精の準備)
……あっ――
(間の抜けた声と共に、リリアの中で、肉棒が最大級に膨らんで、カリが針の返しのように膣壁に食い込み、固定して)
(裏筋が思い切り膨張したかと思うと、オークか何かと間違えるような勢いの精液が、リリアの身体の中を埋め尽くしてしまった)
【というわけで、最初からクライマックスですが…】
【あと少しになると思いますが、今晩もよろしくお願いします】 >>218
ふぁぁぁっ……大きいぃ……大きいのじゃぁ……
(巨根をキツく締め付けてだらしない表情で腰をカクカク動かしていて)
はぁ……きて欲しいのじゃ……あっ……がっ!?ぐぁぁあっ!!本当に壊すつもりかえ?んほぉぉお!!?
(本気の責めが始まり肉天井にペニスが突き崩そうとするかのように激しく衝突して、その責めに歓喜の声を上げてしまい)
はぁ……はぁ……人間じゃだめじゃが妾ならだいじょうぶ……じゃろ……?
(密着しながら抱きつかれると汗で濡れた体を密着させて、汗で濡れた頬を寄せて)
(その下では乳肉が下からの衝撃で上下に激しく弾んでいて)
んはっ……こんな激しいのははっ……ふひっ……んぁぁぁあ!!?出過ぎじゃ!!精液で破裂してしまうのじゃぁぁあ!!
(体の奥で熱い肉棒が吹き出すと身体の中で精液の濁流が発生して、お腹が膨らんでいき)
(まるでちょっとした妊婦のようにお腹が膨らんでしまい)
かはっ……ひゅ………
(涙を溢れさせ舌をだらんと垂らすと力なく崩れてしまい) >>219
……んー……最っ高…
(満足気なようすで、射精が収まるまでリリアの胎内を蹂躙しながら)
(汗ばんだ頬と頬を摺り寄せて、射精の余韻に浸る)
有難う…ここまで付き合ってくれたのは君が初めてだよ
普通の人間じゃ、二発でも持つかどうか…
(抱き合った形で、ぽっこりと膨らんだお腹の感触を感じながら、幸せそうにして)
(そのまま、ふとリリアの返事が無い事に気づき、表情を覗くと)
…あら、やり過ぎちゃったか
まあ、そうだよね…お疲れ様。あー、でもまだ離れたくないなぁ…
(リリアに挿入sしたペニスを抜かないまま、体の上に乗せたままで力を抜く)
たぶん、妊娠したと思うけど…子供は性奴隷市場で買い取ってくれるみたいだし
気に入ったら、その子も買っても良いかもね…
(気絶したリリアを腕の中に収めたまま、そんな、割と邪悪な想像にふけっていた)
【と、こんな感じで〆になるかと思いますが…】
【始まってすぐ終わってしまうような形ですみません】 >>221
ふっ……んああっ………くふっ……ふへへっ……ふえっ……もう孕んでしまったのじゃ……
(力が抜けたよう崩れ落ちるが顔は嬉しそうに笑みを浮かべていて、膨らんだお腹を力の抜けた手でさするがそれぐらいしか力は無く)
(肉穴はしっかりと肉棒を締め付けたまま収まりきらない精液を隙間から漏らしてして)
(男の体の上で気を失うとそのまま体を預けて)
(その数カ月後、人間より短い出産期間を経て産まれた我が子を抱くリリアの姿が見られたが)
(それがこのときの子供かどうかは誰にも分からない)
【いやいや相手にしてもらえて嬉しかったぞい?いままで付き合ってくれて感謝なのじゃ!】 >>222
【こちらこそ数日にわたるお相手、お疲れ様でした!大満足です!】
【是非やってみたいシチュエーションだったので、とても嬉しかったです】
【またお会いできたら、是非次は違う形で…と思うくらいです】
【それでは今日はこのあたりで…本当にありがとうございました】 >>212
【こんばんわ、置きレススレに続きを投下しました。今後は向こうで続けて行きましょう】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1360765270/239】
【ロールのレスやこの伝言への返事は向こうにしていただければと思います】
【それでは〆までじっくりと進めて行きましょう。改めてよろしくお願いします!】 【待機します。】
【詳細は>>130にあります。】 >>231
【こんばんは、元女騎士でまだまだ堕とされたて】
【前処女の後ろもやっと使われ方が身に付いたくらいの素材はあるかな】 >>232
【ふむ……処女でアナルが開発されてる感じがいいのかのう?】
【年齢や種族に希望はあるか喃?】 >>233
【出来ればアナルも開発されたて、内心では抵抗も残ってる段階がいいな】
【種族は人間、年齢は20代前半のうら若き元女騎士が】
【かつての装備で剣闘士兼性奴隷にさせられている…などと言うのはどうだろう】 【無理だったのはすみませんが、無言で去るのはどうかと思います】
【あるいは即レスでない後日前提の募集だけだとしたら、待機のときに先に言ったほうがいいと思いますよ】
【ともかくここがどういうスレかは分かったので以後覗きません】 リリアにだって都合あるしそこまで言わなくても…
相手に選ぶなら、こういうスタイルだと理解してあげようよ 無断落ちがスタンス
禁煙の場所でタバコ吸って喫煙者の権利を叫ぶみたいだな 【すまん喃トラブルで書き込めなくなっておったのじゃ、再び待機するのじゃ】 寝落ちかもしれないし規制かもしれない
両方仕方ないことだと思う
どちらにせよ後日声かけてくれる子だよ
希望に合わせて色々考えてくれるし、ここには大事な存在だ
少なくとも俺は自分が相手して欲しいから排除するような内容には同意しない >>239
お帰り…災難だったね
前にヤンママダークエルフを頼んだ者だけど
日を改めてお願いしたいな >>243
【ふむふむひさしぶりじゃ喃?今日は無理なんじゃな?】 >>244
【前は設定まで用意してもらったのにごめんなさい】
【今日は打ち合わせくらいなら…かな?】 >>245
【大丈夫じゃ、時間が無いようなら無理せんでもよいぞ?】 >>246
【時間というか眠気がいつ限界になるか…】
【ちなみに明日の予定はどうかな?】
【今日は希望だけ伝えて商品を探しておいてもらうとかでもいいかな?】 【この酉、他の人と被ってるみたいだからちょっと変えるね】 >>247
【明日は少し分からん喃、妾は置きレスとかでもよいぞい?】
【もちろん商品の注文は常時受け付けておるぞい?】 >>249
【リリアのスタイル考えると置きがやりやすいかもね】
【他にも置き相手いて負担でなければ是非】
【今回の注文は懲りずに爆乳のヤンキー風ママでお願いできないかな?】
【イメージ的には…ここで版権を例に出すのは気が引けるけど三国無双の祝融みたいなタイプ】 >>250
【じゃあ置きレスで進めていこうか喃?】
【粗暴な姉御肌のような感じか喃?種族とか年齢とか細かい希望はあるか喃?】 >>251
【粗暴な姉御肌…まさにその通り】
【種族は小麦色の肌に近いダークエルフとか…?】
【年齢は人間ベースなら二十代半ばから三十代で幼い子持ち】
【旦那以外の経験は少ない方がいいな】 >>253
【前と大差なくて申し訳ないけど…よろしくね】
【勿論、すぐじゃなくていいから】 【名前】ロザリエラ
【年齢】数百歳、人間で言えば20後半ぐらい
【性別・種族】女・ダークエルフ
【容姿】
身長175センチ小麦色の肌で筋肉質、黒くお尻まで届く髪を後ろで纏めてポニーテール状にしていて前髪は中分けにしていておでこを出している。
堀の深い顔立ちで鼻が高くボテっとした厚い唇、キツそうな切れ長の目で瞳は濃い紫色で睫毛は長い、エルフ特有の長い耳にはピアスをつけている。
柔らかくよく弾むロケット型の爆乳で乳首濃い茶色で大きめ、腹筋は割れていて腰周辺は締まっていてお尻と太股は肉付きがよくむっちりしている。
モリマンでヒダとクリトリスが発達してる、腋毛や陰毛が濃いめ。
B105(H)W68H98
【服装】捕まった時は黒い無骨な全身甲冑、今は黒い下着一枚
【性格】面倒見がいい姉御肌で男勝りで強気、子供好きで家事は得意、言葉遣いは粗暴
【その他】
戦場では女武将として活躍していていたが危機に陥って味方を逃がす為に最後まで奮戦して捕まってしまった。
家族は夫と12歳の娘と8歳の息子、夫婦生活は淡白でコった行為はした事は無い。
自覚は無いが膣奥を強く突かれるのに弱い、腋や脚の指の間やうなじが敏感だがこれもあまり自覚が無い。
【時間がかかったが、これでどうかのう?】 >>255
【ありがとう!まさに理想のキャラだよ!唇厚いのもツボだよ】
【それに自覚がない弱点も大好きなポイントだね】
【奥をじっくりつき回しながらうなじや指の間を舐めて調教したいな】
【欲を言えば脇と下の毛はなしで、襞は発達してるけどはみ出ない方が嬉しいかな】
【このキャラだとリリアはどんな相手が似合うと思う?】
【普通なら勝てないような相手を予定してるけど…】 >>256
【ならヒダと毛についてはそちらの希望どおりにしようか喃】
【勝てない相手とはそちらが格下みたいな感じか喃?】 >>257
【カスタムありがとう!】
【そうだね…こちらが格下で卑怯な手を使って、そちらを逆らえなくしてる感じ】
【下等な魔物でも、人間でも、そちらに好きなタイプがいれば合わせるよ】 >>258
【では醜く太った金持ちに買われるとか、オークのような下等な生き物に調教されるとかがよい喃】
【複数の若い兵士に慰安用に下げ渡されるとかも良さそうじゃが喃】 >>259
【合わせ技で醜いオークの金持ち…とかはどう?】
【調教プレイの一環で子飼いの兵士に輪姦させたり…でどうかな?】 >>260
【それでいいかもしれん喃?】
【今から始めてしまうか喃?】 >>261
【そうだね…こっちは目が醒めて来たからしばらくいけるよ】
【そちらに余裕があれば始めて、後は置きレスで…かな?】
【書き出しはどっちからがいい?】 >>262
【そんな感じになるか喃】
【ではそちらに書きだしてもらおうか喃】 >>263
【じゃあ書き出すからお待ちを…】
【あ、ちなみにこんな時間だから、寝落ちしても構わないからね】 【お待たせ!こんな感じでどうかな?】
(ダークエルフの女武将ロザリエラ…戦場でその名を知らない者はいない)
(夫と共に戦場を駆け抜け、無慈悲に敵を葬るその姿は味方にまで恐れられていた)
(ダークエルフとはエルフには規格外な肉感的で筋肉質な肉体を甲冑に押し込めていた彼女はもう戦場にいない)
(故郷に預けた娘と息子を奴隷狩りにより捕らわれ、その身柄を守るためにその身を奴隷商人の少女に委ねたからだ)
(夫は奪回を試みて捕らわれ、ロザリエラの懇願で命を救われた)
(少女はロザリエラを、そして大切な子供たちを1人…いや1頭と言うべきか…の男に売り渡していた)
ロザリエラ…今日こそ儂の物になる決心はついたかのう?
お前の返事次第ではお前の娘を代わりに嫁にして儂好みに育てるがな?
(ロザリエラ親子を買った男…それは醜く肥え太った半獣人…オークの大富豪だった)
(本来なら力においてもロザリエラの敵ではない…だが最愛の子供を人質にされては逆らえない)
(卑劣なオークを前にしたロザリエラはかつての甲冑ではなく、薄く扇情的な黒い下着姿で対峙していた)
(ロザリエラに求められた要求…それはこの醜いオークの妻として服従し愛玩されること) >>265
くっ醜いオークめ……私に力で勝てないから人質と来たのかい?ふっお前も男なら堂々と立ち向かってこればいいモノを………。
(醜いオークの前で豊満な肉体に黒い下着一枚の姿で立つ女性、かつては無骨な全身鎧で覆われていた夫以外知らない小麦色の肌は醜い男に晒されていて)
(怒りの籠もった濃い紫色の瞳でオークを睨みつけて、小麦色の肌は汗でうっすらと濡れていて妖しく輝いていて)
ふんっ!身体ならいくらでもくれてやるよただし心の底から妻に成ろうとは絶対思わないだろうがねぇ?
お前の粗末な下半身の相手ならいくらでもしてやるよ?だから娘には手を出すな……いいね?
(やはり子供を人質とられるとどうすることも出来ず身体を自由にさせる事に同意をするが、心までは折れ無い自信があるようで)
(かつての戦場での勇姿を思わせるように堂々としながら、全身から覇気を放つようにして声を放って)
【よいぞ?こちらこそよろしく喃、我ながらなかなか折れそうに無いキャラじゃ喃】 >>266
その威勢…その目…たまらんのう…それでこそ戦場の黒い華…ロザリエラだ
お前には戦場で何度も煮え湯を呑まされたからのう
リリアから持ち掛けられた時は小躍りして、リリアにサービスしてやったものだ
(汗に濡れて光る小麦色の肌は黒い下着に包まれた場所以外は隠されることもない)
(オークは安くない金額を支払い、更に感謝を込めて3日3晩抱いた奴隷商人の少女を思い出した)
(夫以外は知らない肌に豚の鼻が迫り、その汗混じりの香りすら楽しんでいた)
勇ましいのう…それだけの肝があれば壊れる心配もなさそうだ
粗末な儂のチンポじゃ、ロザリエラを満たせるか分からんが…
この先、万が一にも儂のチンポを満たせなければ、その分、娘に相手を頼むからな?
ロザリエラには粗末でも、幼い娘にはちと荷が重かろうな
(下着1枚のロザリエラに対し、腰布さえ取ったオークの股間には大きな肉塊がぶら下がっていた)
(ロザリエラが知る唯一の肉棒…夫の最大時に比べても遥かに太く長く、そして得体の知れない瘤まである)
(その肉の凶器はまだ起立もしていない…それが幼い娘に向くのは想像もできないほど痛ましい)
ほれ…これが今からお前が愛する夫のチンポだ
その威勢の良い口で…甲冑に隠していた乳で愛情を示してみろ
(近づいただけで異臭に等しい雄の匂いを放つ肉棒を垂らし、ベッドの縁に腰掛ける)
(人質により逃げ場もないロザリエラに恥辱の奉仕を迫った)
(淡白な夫相手にしたこともない奉仕を醜いオーク相手に強いていく)
【折れない方が調教してて楽しいからね】
【抵抗も楽しみだし】 >>267
ひっ……くっ……ゲスが!いいね!私があんたを満足させられたら娘には手を出すんじゃ無いよ!
(醜い巨大な肉棒を目に留めると思わず喉の奥から変な声を出しそうになるが何とか飲み込み、表情を強きのままで崩さず)
(娘の事を思うと後には退けず勇気も湧いてきて)
くっ……口で?まさかこれを口に含めって言うのかい!?なっ……この変態がっ……。
くっ……こっこんな事私はしたこと無いんだが………
(ベッドの縁に座るオークの言葉に信じられないと言った感じの表情を浮かべて、切れ長の目で睨みつけながらもひざまづいて)
(恐る恐る肉塊に顔を近づけると悪臭に近い雄の臭いに鼻をヒくつかせ、顔を歪めながら顔を近づけていき)
(オークの脚に爆乳が押しつけられて自重で潰れ変形すると、下着から溢れんばかりの動きを見せて)
くっ……そっ……あんた絶対にろくな死に方しないよ……うっ……あっ……
(オークを上目遣いで睨めつけながら不慣れな舌の動きで男根の先端の腹を舐め始めて、何度も軽い舌を這わせてペロペロと舐めながら)
(気持ち悪そうにしながらも決して舌は離さず、オークを満足させようと初めてのフェラチオを下手なりに続けて) >>268
…お前が儂を満足させられたら…のう?
ぶひひ…あのロザリエラが儂のチンポの前に跪く日が来るとはのう!
戦場で見下されたお前に、チンポの前から見上げられることになるとはのう!
(娘のために勇気を出して肉棒に挑むロザリエラの美貌が険しい表情で見上げている)
(下品に笑いながらその顔に醜い肉棒を擦り付けるように押し付ける)
(愉快そうに足を踏み鳴らすたびに下着越しに柔らかい爆乳に足がめり込み、形を歪めながら揺れていた)
なにぃ?お前はガキを2人も産んだくせにフェラもしたことがないのか?
お前の旦那はとんだ間抜けだのう…チンポの愛し方も仕込めないとはのう
これは変態でも何でもない…愛情表現だ
汚いチンポを口で清め、愛し、溜まったチンポ汁を味わう…尊い愛情の現れだ
極めれば口だけで満足するようになるかものう?
(チロチロと恐る恐る舌を這わせるロザリエラの様子に本当に経験がないことを確信する)
(夫を嘲笑いながら、歪めた性の知識を植え付け、恥辱を愛情表現と教え込む)
儂は録な死に方はせんだろう…腹上死に決まっているからのう
そんな下手な舌遣いじゃ満足どころか勃起もせんわ
娘にしゃぶり方を仕込んでやろうかのう?
その生意気な口にチンポを頬張って、チンポの臭いが染み付くほど味わえ!
(肉棒はまだ固くもなっていない)
(ぶよぶよした不気味な塊を口いっぱいに頬張らせると頭を掴んで前後に揺する)
(ロザリエラの口腔内で段々と肉棒が芯を持って硬く膨らみ始めた) >>269
ぐううっ……あんたみたいなゲスにこんな仕打ちを受けるなんて……、絶対に許さないんだから……
(気の強そうな小麦色の顔にペニスを擦り付けられると羞恥と屈辱に紫色の瞳に涙を浮かべて、オークの脚に添えられた手が震えて)
(しかし娘の為に舌を必死に這わせてチロチロ舌先で男根をくすぐるように動かして)
こんなのが愛情表現なわけが……こんな不浄で醜いモノを女の口にで愛撫させるなんてマトモじゃない……
ううっ……あの人を悪く言うなんて………クソッ……ぐううっ……
(夫にもしたことが無い始めてのフェラチオの恥辱に震えながらオークに見下されて)
(ピンク色の柔そうな舌で必死に唾液を塗り込んでいたが)
ふっ……娘にはっ……ふぐぅぅう!!?はあっ?ぐふっ?んんっ!?
(突然オークが男根をねじ込んで来ると抵抗も出来ず口のなかを軟らかいままの男根で満たされて、ふっくらした分厚い唇と軟らかい頬肉で締め付けて)
(乱暴な行為にすぐには反応出来ず男根によって口を犯される様に擦られてしまい)
ぐへっ!?あふっ!?ぶぁぁあっ!?
(口の中を男根が前後するたびに唾液と口の中の粘膜を擦られる奇妙な音を出しながら、普段は絶対出さない変な声を出して顔を不細工に崩してしまい)
んああっ……ふっ!?ふんんっ!?
(地面に力無く四つん這いに成りながら力の抜けた顔で見上げて、男根が口内で膨らみ始めると驚き呻く) 【連続規制されたみたい…】
>>270
結構結構…今のお前はそんなゲスの妻だからのう
良い顔だのう…で?今のお前に許さなかったら何ができるんだ?
チンポに逆らうこともできないお前に出来るのは何かのう?
(ロザリエラの唾液と自らの分泌液で濡れた肉棒を小麦色の美貌に擦り付ける)
(不器用でも必死に舌を這わせようと肉棒を追う舌先から逃げるように美貌を汚していく)
(ようやく舌先が肉棒を捉えた瞬間、オークは突然太い脚を閉じる)
(脚の間には柔らかい爆乳が挟まれ、ひしゃげながら太い脚に潰されてこねられた)
例え汚いチンポでも口で愛せる…愛ゆえの献身の証だのう
それに自分のチンポで妻の口を汚したくなるのは男の征服本能…
それをしなかったお前の夫は負け犬にお似合いの腰抜けだのう
おかげでお前の清い口を儂のチンポが初めて汚すことができたわ
(夫すら知らなかった処女口は無残にもオークの肉棒の味を知ってしまった)
(ロザリエラが生涯唯一愛した夫にすらできなかった愛し方を憎いオークに仕込まれていく)
(厚い唇も軟らかい舌も頬肉も肉棒に心地よい快楽を与え、興奮を高めていく)
(未熟な舌遣いを補うように口の中に肉棒を擦らせ、雄臭い分泌液をどんどん滲ませていた)
今から娘に仕込めば、あっという間にチンポの味を覚えるだろうな
なぁに…飯を抜いてチンポ汁を餌代わりにしてやれば必死に覚えるからのう…
娘をチンポ中毒にしたくないなら、母親のお前がチンポをしっかり愛してくれるよな?
(口を自慰の道具のように使われて力なく這ったロザリエラを脅しながら、肉棒をしゃぶる頭を撫でる)
(その太い指がロザリエラのうなじをかすめると、オークに自覚していない弱点が露見する)
(オークはロザリエラのうなじを指先で撫で回しながら勃起した肉棒で口を満たす)
(その肉棒はロザリエラの口腔に脈動を伝え、濃い分泌液を垂れ流しては射精の予兆を見せていた)
【もう朝方だけど大丈夫かな?】
【こっちはひとまず7時くらいまでかな…】 >>271
はぐぅ!?ぐぁぁ……
(初めて口の中に侵入してきたのは愛しい人のモノでは無く憎むべきオークのモノで、苦しい初体験にクールそうな切れ長の目を大きく開けて口を犯されて)
(脚に挟まれた小麦色の乳房はいやらしく潰れて変形して、下着がズレると周りの肌より濃いチョコレート色の乳首が顔をのぞかせて)
『あなた……ごめんなさい……子供の為なの、私頑張るから……絶対に負けないから……』
(頭の中で愛しい夫と子どもの事を思いながら必死に男根にくわえ込んで吸い付き、必死に舌を絡めながら)
(汚れの無い口の粘膜をオークの欲望塗れの男根で汚されていき、悪臭レベルの雄臭い先走りで口の中を満たされていき)
『あの娘だけは……あの娘だけは……母さんが守るから……』
(口を乱暴に犯されながら考えるのは大切な娘の事だけで、娘を犯すと脅されると必死に吸い付き)
(醜い男根に必死に軟らかい舌を絡めて分厚い唇で吸いついて、下手なりに満足させようと必死に動かして)
んっ……んっ……
(オークのやりたいように口を犯されながら頭を撫でられ、艶のある髪は汗で濡れていて)
(うなじを撫でられるとぞくぞくと震えるが口を満たす肉塊に手一杯で本人は気づかず)
んっ!んんっ!?んああっ!!?
(口の中が苦い液体で満たされ始めると必死に頭を振り拒否の意
志を示すが、口は離そうとはせず)
(脈打つ男根の熱さに恐怖して汗が滲む顔をひきつらせて、舌が男根を押し出そうと擦るかのように絡みつき)
(プリプリした頬の内側の肉と、スベスベした口腔の天井の肉が熱を持ちヌルヌルした唾液と一種に男根を刺激して)
(はみ出した乳首は硬くなり自己主張をはじめていた)
【なら7時以降は置きレスか喃?お相手ありがとうなのじゃ】
【進め方には希望とかあるか喃?やはりこのあとは本番じゃろうか?】 >>272
【お礼を言うのはこっち…こんなに長い時間付き合ってくれてありがとう!】
【じゃあ、続きは置きレスで…返せるときはすぐにレスさせてもらうね】
【場所はここにする?置きレススレにする?】
【そうだね、そろそろ本番で堕としながらみっちり調教したいとこだね】
【欲を言えばせっかくの爆乳にパイズリ仕込みたいとこだけど…パイズリでイケちゃうようにね】 >>273
【置きレススレのほうに御願いしようかのう?】
【なら一度本番で犯して後日設定で仕込むか、本番をしない代わりとか騙してパイズリを仕込むとかどうか喃?】
【あるいは部下に二穴を犯させたり性感帯を刺激させながらパイズリさせて胸を性感帯に作り替えるとか喃?】
【パイズリでイき狂う様を娘や息子に見せられるとかもいいかも喃?】
【最後は堕として完全に我がモノにするのか喃?それとも夫に送り帰すかえ?】 >>274
【それじゃあ、続きは置きレスに投下しておくね】
【じゃあ、まずは本番を優先させて、部下を使いながらパイズリを仕込もうか】
【希望としては寝てるオークに自分からパイズリして勝手にイクくらいの仕込まれっぷりになって欲しいな】
【部下に輪姦されながらパイズリでイクのを見せつけてあげたいね】
【最後は完全に我がモノにした上で、子供とともに夫に送り返して、自分の意志で全てを捨てて戻ってきてくれたら最高だね】
【ラストに関してはやりながら変わるかもしれないし…希望ということで】
【ではでは、いったん失礼して置きレスでまた会おうね】
【改めて今日はたくさん付き合ってくれてありがとう!】 >>275
【ふむ本番は一回したら何ヶ月後かに飛ばしてその間調教され続けた事にしてもいいかもしれんな?】
【まあラストは後々決めるとしよう!】
【こちらこそ感謝なのじゃ!ゆっくり休んで欲しいのじゃ】 【待機します。】
【プロフィールは>>130にあります。】 >>277
【学生時代に暗音さんを苛めていたメンバーが、偶然奴隷市場を利用したという設定で】
【お相手させて貰うのはありですか?】 >>278
【もちろん可能です。】
【どのようないじめだったかご存知でしょうか。】
【私が何を言ってるかわからないぞこのゴキブリ、というのなら無視していただいて構いません。】 >>279
【それじゃあ虐めを行っていたグループの男子Aみたいな感じでお願いしたいです】
【どのようないじめかは、もうとっくに忘れているのでしょうね】
【良ければ、家に呼び込む感じからの導入でも良いでしょうか】 >>280
【ゴキブリをどのように潰したかなど、いちいち覚えてないですね。】
【愚かな質問をして申し訳ありませんでした。】
【はい、それでお願いします。】
【前回連続投稿規制にあっているので、もしかしたら今回もありえるかもしれません。】
【あまりに反応が遅れるようでしたら規制にかかったと判断してもらって構いません。】 >>281
【戯れに抱く気にはなっても、ゴキブリを潰した記憶を覚えて居たい人は居ないですし】
【それじゃあ、こちらからの書き出しで良いでしょうかね?】
【解りました。ある程度時間が経ったら判断しますね】
【それと、一応同級生だったという設定になるので、名前も付けて置いた方がやりやすいでしょうか】 >>282
【よろしくお願いします。】
【名前はどちらでも構いません。】
【ゴキブリなんかに名前を呼ばれたくない気持ち悪い、或いはゴキブリを改めて潰すのに名前を呼ばせて征服したい。】
【など好みに合わせていただいて構いません。】 >>283
【解りました、それじゃあ、一応名前はこんな感じで】
【それでは書き出しを用意しますので、少しお待ちくださいね】 (もともと素行の良くなかった高校時代を卒業し、怪しげな商売にも手を出すようになっていたころ)
(とある筋から「奴隷市場」の存在を知り、商売で得たあぶく銭もある事で、利用してみようと言う気になった)
(市場で売りに出されている奴隷たちのリストを調べてみると、妙に覚えのある名前が見つかって)
(早速、その名前を指名して、自宅へとその性奴隷を招き入れた)
……いやね、最初は目を疑ったよ
まさか、あのゴキブリちゃんが此処まで身を落してたなんてさ
(ベッドに腰掛け、行儀悪く足を組んだまま、やってきた暗音をにやにやと見つめ)
(改めて、その体を頭から足元まで舐め回すように眺めながら、舌なめずりする)
親も守ってくれなかったんだ?いやぁ…流石に同情するわ
ま、稼ぎには貢献してやるからさぁ、少しは楽しませてくれよ…?
…なあ、ゴキブリ
(その笑顔は、暗音を苛めていた学生時代と何ら変わらない、容赦も慈悲も無い物で)
(その上、今となっては妙にドロドロとした、後ろ暗い欲望すらも含まれていた)
【それではこんな感じで、お相手よろしくお願いしますね】 >>285
あ…え、う…。
(部屋に入って男を見たときすぐには思い出せなかったものの、ゴキブリと呼ばれて察する。)
(所在なさげに立ち尽くしたまま、舐めまわすような視線から逃げることもできず。)
ひ、あ…は、はははい…よ、よろしくおおおおねが、お願い、します…。
(ゴキブリと呼ばれ、男の酷薄な笑みで見据えられるとビクビクと怯えて。)
(学生時代に刷り込まれた反射で、慌てて服を脱ぎ捨て全裸になると床に這いつくばる。)
(長すぎる黒髪が身体を隠し、そこから手足が虫のように生えて。)
(二本の触角のように、アホ毛が揺れる姿はまさに人間サイズのゴキブリ。)
(黒い髪と対照的に白い肌は、学生時代以上に傷と痣で埋め尽くされている。)
【こちらこそよろしくお願いします。】 >>286
あ、オメーその反応、忘れてたろ。隠しても解るからな?
(上から目線で、冷たい声音。相手を人間とも思わない態度は、昔とまったく変わらない)
(すぐさま服を脱ぎ捨てる姿を見て、軽く舌打ちをして)
誰が脱げっつったんだよ。勝手な事しやがって
…ま、でも相変わらず、体の方はなかなか悪くない
(実際、暗音の豊満な体つきは、学生の頃から今まで、好みの部類と言える)
(昔は仲間たちが常に周りにいたが、改めてこの体を自分の物に出来ると思うと、思わず笑いがこみ上げて)
(同時に、その肌に刻まれた無数の痛々しい痕にも気づくが、「変わってないな」程度の感想しか出ない)
まあ、そう固くなるなって…なんだかんだで、男と女の関係やるんだから
とりあえずベッド来いよ、な? >>287
ひっ…あ、ご、ごご、ご、ごめ、ごめんな、さい…。
(叱責が飛ぶと滑稽なほどガタガタと震える。)
あ、う、あ、あの…はは、はい…。
(のそのそとベッドまで近づくと、ベッドのフチに腰掛け脚を組んだ男の前に正座する。)
(視線に耐えられず、そわそわと落ち着きない様子をみせ。)
(床に正座したまま、目の前の男を見上げることもできず、時折チラチラと視線を向ける。)
(とは言っても目元は髪で隠れて視線など普通はわからない。) >>288
ま、いいか…俺もさっさと脱いじまおう
(適当に服を脱いでそのあたりに投げ捨てると、再びベッドに座る)
(全裸になったため、当然、その股間には恥ずかしげもなくペニスが露わになっていて)
そういや、奴隷の使用条件の所呼んだけど
お前、基本的に何しても良い事になってるんだって?
(足を開き、正座した暗音へとペニスを向ける)
(そのまま、亀頭を躊躇なく、暗音の頬にふれさせて、顔を先端で撫でながら)
(口元へと移動させると、口紅を差すように、唇を亀頭で撫でて、ぬるりとした液体を塗りたくって)
とりあえず…どの程度仕込まれてるのか、一発抜いてみせろよ >>289
え、あ、は、は、はい…何し、しても…構い、ません…。
わた、私は…ご、ゴキブリ…だだ、だから…。
(服を脱ぐ衣擦れの音に、男の言葉一つ一つに、ビクンと怯えるように震える。)
(顔や唇におちんぽを押し付けられても、抵抗せずにそのまま受け止める。)
う、は、は、はい…ししし失礼、しま、しまう…。
(言葉を噛みながら、唇に押し付けられたおちんぽに舌を這わせる。)
(先端から円を描くように舐め下ろしていきながら、開いた唇に飲み込んでいって。)
れる…ぴちゃ…ん、ちゅぷ…んふ…。
(咥えながらわずかに身体を進め、おちんぽを付け根まで飲み込んで根元に口付けする。)
んむ、んふぅ…ちゅぶ、ぢゅるるっちゅずぅ。
(唇で締め付けながら先端まで吸い上げ、唇でカリのくびれを食みながら舌は亀頭を磨くように舐めまわす。)
(おちんぽを舐めながら、玉袋も手を這わせて優しく転がし撫で回す。) >>290
よしよし、良く言った
それじゃあ…後でとっておきの奴、使わせてやるからな?
(昔は見せた事の無い、妙に楽しげな、朗らかな笑みを暗音に向ける)
(それは怒りや苛立ちの表情より、ある意味では不気味に見えるかもしれない)
まだどもり癖治ってないんだ…変わらないな、ほんと
ん?……おっ、おお…
(その股間に舌が這い始めると、思わず驚いたように声を漏らす)
(口の中でびくびくと跳ねながら、先端から我慢汁を漏らして)
…なんだ、上手いじゃんか
トロかったお前にしては意外だけど…ゴキブリにも取り柄はあるんだな
これからはゴキブリじゃなくて、便器とかチンカス掃除器って呼んだ方が良いか?
(暗音の頭を抱え込むように、体を丸めながら、両手で頭を包む) >>291
んふ、ちゅぶ、ちゅる…ちゅ、ちゅずっ。
(先端に滲む先走りを舌で舐めとり、鈴口をくすぐるように舌先で刺激する。)
(頭を抱えられながら、締め付けた唇を上下させて竿をしごき。)
(先走りを送り出すように、裏筋を舌で扱きたてる。)
んぶ、んむ、ずちゅぅぅっ、ちゅぶっちゅ、ぐぷっ。
(滲む先走りとたっぷりの唾液で口内を満たして、水音を爆ぜさせながらおちんぽをしゃぶる。)
(玉袋をなで回していた手の中指をのばし、会陰をすりすりとこねるようになで回して刺激する。) >>292
……ふぅ……
(熱心な奉仕に、次第に表情も柔らかくなっていく)
(まるで性器のようにペニスを扱く唇に、いっそうそれを固くしながら)
(少しずつ陰嚢が上がって、射精の兆候が近づいてくる)
…良いなあ、お前
金溜まったら一人くらい買い受けしようと思ってたけど…考えとこうかな
(冗談めかして言いながら、軽く腰をずらして、菊門が見えるような体勢にして)
その器用な指、こっちのほうもマッサージしてくれよ >>293
んちゅ、ちゅぶ、ぢゅるるるっ。
(唾液を啜る音を立てながら、おちんぽをしゃぶって。)
(カリのくびれを舌先でなぞり、また根元までくわえ込む。)
(亀頭付近までしゃぶりあげ、亀頭を舌で磨き上げ。)
れるっ、るりゅ、ぴちゃっちゅっ、ちゅずっ。
んふ、ん、んむ…。
(おちんぽを咥えたまま、くぐもった声で返事して。)
(会陰を撫で回していた指をずらし、アナルの入り口をなでる。)
(アナルの皺一つ一つを伸ばすように丁寧になで回し、指の腹を浅く沈ませてこね回す。) >>294
……さて、と
(ペニスを咥えさせたまま、ベッドの枕元の引き出しを開けると)
(一本の注射器を取り出して、中にパックの液体を注ぎ、ぱしぱしと指で弾いて具合を確かめる)
(これこそが、性奴隷を呼べるまでに至った収入減)
(その効果と即効性は特に人気が高いのだが…注射器に満たされた液体は、その濃縮液に当たる)
おっ…そろそろ出るぞ
零さないで呑みこめるよな?
(注射器の準備を終えると同時に、アナルへの攻めが開始された)
(すると、途端にペニスが大きく跳ねて、裏筋が張り、小刻みに何度か痙攣した後)
…っく、ぁ
(片手で暗音の頭を押さえながら、まるで煮詰めた粥のように濃い精液が、舌の上へと溢れ出していく) >>295
(前髪で制限された視界で、男が何をしてるのかは見えず。)
(不況を買わないようにとただ一心に男に奉仕する。)
んく、んっんんっ…。
(どろりどろりと濃厚な精液が口内に吐き出され、青臭い精液の臭いが鼻に抜ける。)
(アナルを撫で回す指とは反対の手で優しく玉袋をマッサージして射精を促し。)
(ぢゅうぢゅうと音を立てて吸い立て、濃厚で重たい精液を吸いだしていく。)
(咽に絡むそれを、咽を上下させて嚥下していく。)
(男の射精が終わっても尚吸い付き中の残滓を吸いだして、舌と唇でおちんぽの表面を拭い。) >>296
……ぁ、ああ……
(少しだけ間抜けな声を上げながら、精液を存分に吸い取らせる)
(濃い分だけ精液は苦く、舌に、喉に絡んで、暗音の味覚にこびりついていく)
(そんな精液を吸いながら、熱心に奉仕してくる暗音を労わるような手つきで、優しく頬を撫でてやり)
……上出来上出来
これだけできれば、文句ねーよ
(そのまま、手を動かすと、顔を覆った前髪を手で掻き分けて、視界を開かせる)
(そうして、目を合わせて見下ろしたまま)
ベッドの上に昇って、脚を開いてみな
言っとくけど、今日は孕み奴隷にするつもりでヤるから >>297
んむ、ちゅる、ちゅず…ちゅぽっ。
ふは…あ、あ、あああり、ありがとうご、ごごございます…。
(褒められれば怯えながらもお礼を口にして。)
あ…ひっ…。
(前髪を掻き分けられると地味なそばかす顔が露になる。)
(開けた視界に悲鳴を上げ、まっすぐ向けられる視線に耐え切れずにオドオドと視線が周囲を彷徨う。)
ひ、あ、あ、あ、あの、あああの、あ、う…ご、ごご、ごめ、ごめんなさ…うぷ。
(滅多に晒さない素顔を晒し、前髪のカーテン無しに目を見つめられて吐き気を催し口元を押さえる。)
ひ、は、はひ…。
(ベッドによじ登ると脚を開いて。)
(学生時代から何本ものおちんぽに使い込まれ、黒ずんだ秘所を晒す。)
(学生時代と変わらず、陰毛の手入れはしてないようで濃黒の陰毛が股間に茂っている。)
え、は、はら、み…ど、どど奴隷…?
(言っていることがよく理解できないのか、小さく開かれた唇から不明瞭な声がこぼれる。) >>298
ああー…相変わらず、視線は駄目なのかお前
顔の方も相変わらず、別に綺麗なもんでもないけど
(するり、と掌で頬を、首筋を撫でながら、わざとらしいくらいに笑って見せて)
愛嬌はあると思うぞ?俺は
ヤるほうとしてはテンションが上がる
学生の頃さぁ…お前使ってる奴なんかえらい数居たけど
俺は独占欲強い方だから、どうも気に食わなくてな
(陰毛を指で掻き分けて、秘所を開くと、陰核を探り当ててつまむ)
(右手に持った注射器の針が、光に当たってきらりと煌めいて)
だからよ、お前を堂々と金で買えるようになったのは、案外悪くないと思ってんだ
これで心置きなく、孕ませる気で中出しできるしな
(暗音の身体を押さえつけるようにして、そっと唇を耳元に寄せると、囁くような声で)
鈍いな……妊娠させるって事だよ、バーカ
(クリトリスに、ぷつっ、と針が突き刺さる)
(そこから、得体のしれない液体が注入されて、途端に下半身が急激に熱を持ち始めた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています