……んー……最っ高…
(満足気なようすで、射精が収まるまでリリアの胎内を蹂躙しながら)
(汗ばんだ頬と頬を摺り寄せて、射精の余韻に浸る)
有難う…ここまで付き合ってくれたのは君が初めてだよ
普通の人間じゃ、二発でも持つかどうか…
(抱き合った形で、ぽっこりと膨らんだお腹の感触を感じながら、幸せそうにして)
(そのまま、ふとリリアの返事が無い事に気づき、表情を覗くと)
…あら、やり過ぎちゃったか
まあ、そうだよね…お疲れ様。あー、でもまだ離れたくないなぁ…
(リリアに挿入sしたペニスを抜かないまま、体の上に乗せたままで力を抜く)
たぶん、妊娠したと思うけど…子供は性奴隷市場で買い取ってくれるみたいだし
気に入ったら、その子も買っても良いかもね…
(気絶したリリアを腕の中に収めたまま、そんな、割と邪悪な想像にふけっていた)
【と、こんな感じで〆になるかと思いますが…】
【始まってすぐ終わってしまうような形ですみません】