性奴隷市場3
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ここは性奴隷を販売する裏市場です。
奴隷商人や性奴隷など、様々な人が集まります。
売買された性奴隷で、思い思いのプレイをいたしましょう。
■契約書・
一応【sage】進行です。
荒らしはスルー。みんなで楽しくHを。
雑談OK。ほのぼのしてもらっても構いません。
どんなプレイでもOKです。好きにしてください。
女は主人に服従する事。
自分の言葉に責任を持つ事。
■テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【服装】
【備考】
【希望シチュ】
【NGシチュ】
※奴隷か商人かを明記すると、良いかもしれませんね。
※前スレ
性奴隷市場2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325494399/ >>250
【じゃあ置きレスで進めていこうか喃?】
【粗暴な姉御肌のような感じか喃?種族とか年齢とか細かい希望はあるか喃?】 >>251
【粗暴な姉御肌…まさにその通り】
【種族は小麦色の肌に近いダークエルフとか…?】
【年齢は人間ベースなら二十代半ばから三十代で幼い子持ち】
【旦那以外の経験は少ない方がいいな】 >>253
【前と大差なくて申し訳ないけど…よろしくね】
【勿論、すぐじゃなくていいから】 【名前】ロザリエラ
【年齢】数百歳、人間で言えば20後半ぐらい
【性別・種族】女・ダークエルフ
【容姿】
身長175センチ小麦色の肌で筋肉質、黒くお尻まで届く髪を後ろで纏めてポニーテール状にしていて前髪は中分けにしていておでこを出している。
堀の深い顔立ちで鼻が高くボテっとした厚い唇、キツそうな切れ長の目で瞳は濃い紫色で睫毛は長い、エルフ特有の長い耳にはピアスをつけている。
柔らかくよく弾むロケット型の爆乳で乳首濃い茶色で大きめ、腹筋は割れていて腰周辺は締まっていてお尻と太股は肉付きがよくむっちりしている。
モリマンでヒダとクリトリスが発達してる、腋毛や陰毛が濃いめ。
B105(H)W68H98
【服装】捕まった時は黒い無骨な全身甲冑、今は黒い下着一枚
【性格】面倒見がいい姉御肌で男勝りで強気、子供好きで家事は得意、言葉遣いは粗暴
【その他】
戦場では女武将として活躍していていたが危機に陥って味方を逃がす為に最後まで奮戦して捕まってしまった。
家族は夫と12歳の娘と8歳の息子、夫婦生活は淡白でコった行為はした事は無い。
自覚は無いが膣奥を強く突かれるのに弱い、腋や脚の指の間やうなじが敏感だがこれもあまり自覚が無い。
【時間がかかったが、これでどうかのう?】 >>255
【ありがとう!まさに理想のキャラだよ!唇厚いのもツボだよ】
【それに自覚がない弱点も大好きなポイントだね】
【奥をじっくりつき回しながらうなじや指の間を舐めて調教したいな】
【欲を言えば脇と下の毛はなしで、襞は発達してるけどはみ出ない方が嬉しいかな】
【このキャラだとリリアはどんな相手が似合うと思う?】
【普通なら勝てないような相手を予定してるけど…】 >>256
【ならヒダと毛についてはそちらの希望どおりにしようか喃】
【勝てない相手とはそちらが格下みたいな感じか喃?】 >>257
【カスタムありがとう!】
【そうだね…こちらが格下で卑怯な手を使って、そちらを逆らえなくしてる感じ】
【下等な魔物でも、人間でも、そちらに好きなタイプがいれば合わせるよ】 >>258
【では醜く太った金持ちに買われるとか、オークのような下等な生き物に調教されるとかがよい喃】
【複数の若い兵士に慰安用に下げ渡されるとかも良さそうじゃが喃】 >>259
【合わせ技で醜いオークの金持ち…とかはどう?】
【調教プレイの一環で子飼いの兵士に輪姦させたり…でどうかな?】 >>260
【それでいいかもしれん喃?】
【今から始めてしまうか喃?】 >>261
【そうだね…こっちは目が醒めて来たからしばらくいけるよ】
【そちらに余裕があれば始めて、後は置きレスで…かな?】
【書き出しはどっちからがいい?】 >>262
【そんな感じになるか喃】
【ではそちらに書きだしてもらおうか喃】 >>263
【じゃあ書き出すからお待ちを…】
【あ、ちなみにこんな時間だから、寝落ちしても構わないからね】 【お待たせ!こんな感じでどうかな?】
(ダークエルフの女武将ロザリエラ…戦場でその名を知らない者はいない)
(夫と共に戦場を駆け抜け、無慈悲に敵を葬るその姿は味方にまで恐れられていた)
(ダークエルフとはエルフには規格外な肉感的で筋肉質な肉体を甲冑に押し込めていた彼女はもう戦場にいない)
(故郷に預けた娘と息子を奴隷狩りにより捕らわれ、その身柄を守るためにその身を奴隷商人の少女に委ねたからだ)
(夫は奪回を試みて捕らわれ、ロザリエラの懇願で命を救われた)
(少女はロザリエラを、そして大切な子供たちを1人…いや1頭と言うべきか…の男に売り渡していた)
ロザリエラ…今日こそ儂の物になる決心はついたかのう?
お前の返事次第ではお前の娘を代わりに嫁にして儂好みに育てるがな?
(ロザリエラ親子を買った男…それは醜く肥え太った半獣人…オークの大富豪だった)
(本来なら力においてもロザリエラの敵ではない…だが最愛の子供を人質にされては逆らえない)
(卑劣なオークを前にしたロザリエラはかつての甲冑ではなく、薄く扇情的な黒い下着姿で対峙していた)
(ロザリエラに求められた要求…それはこの醜いオークの妻として服従し愛玩されること) >>265
くっ醜いオークめ……私に力で勝てないから人質と来たのかい?ふっお前も男なら堂々と立ち向かってこればいいモノを………。
(醜いオークの前で豊満な肉体に黒い下着一枚の姿で立つ女性、かつては無骨な全身鎧で覆われていた夫以外知らない小麦色の肌は醜い男に晒されていて)
(怒りの籠もった濃い紫色の瞳でオークを睨みつけて、小麦色の肌は汗でうっすらと濡れていて妖しく輝いていて)
ふんっ!身体ならいくらでもくれてやるよただし心の底から妻に成ろうとは絶対思わないだろうがねぇ?
お前の粗末な下半身の相手ならいくらでもしてやるよ?だから娘には手を出すな……いいね?
(やはり子供を人質とられるとどうすることも出来ず身体を自由にさせる事に同意をするが、心までは折れ無い自信があるようで)
(かつての戦場での勇姿を思わせるように堂々としながら、全身から覇気を放つようにして声を放って)
【よいぞ?こちらこそよろしく喃、我ながらなかなか折れそうに無いキャラじゃ喃】 >>266
その威勢…その目…たまらんのう…それでこそ戦場の黒い華…ロザリエラだ
お前には戦場で何度も煮え湯を呑まされたからのう
リリアから持ち掛けられた時は小躍りして、リリアにサービスしてやったものだ
(汗に濡れて光る小麦色の肌は黒い下着に包まれた場所以外は隠されることもない)
(オークは安くない金額を支払い、更に感謝を込めて3日3晩抱いた奴隷商人の少女を思い出した)
(夫以外は知らない肌に豚の鼻が迫り、その汗混じりの香りすら楽しんでいた)
勇ましいのう…それだけの肝があれば壊れる心配もなさそうだ
粗末な儂のチンポじゃ、ロザリエラを満たせるか分からんが…
この先、万が一にも儂のチンポを満たせなければ、その分、娘に相手を頼むからな?
ロザリエラには粗末でも、幼い娘にはちと荷が重かろうな
(下着1枚のロザリエラに対し、腰布さえ取ったオークの股間には大きな肉塊がぶら下がっていた)
(ロザリエラが知る唯一の肉棒…夫の最大時に比べても遥かに太く長く、そして得体の知れない瘤まである)
(その肉の凶器はまだ起立もしていない…それが幼い娘に向くのは想像もできないほど痛ましい)
ほれ…これが今からお前が愛する夫のチンポだ
その威勢の良い口で…甲冑に隠していた乳で愛情を示してみろ
(近づいただけで異臭に等しい雄の匂いを放つ肉棒を垂らし、ベッドの縁に腰掛ける)
(人質により逃げ場もないロザリエラに恥辱の奉仕を迫った)
(淡白な夫相手にしたこともない奉仕を醜いオーク相手に強いていく)
【折れない方が調教してて楽しいからね】
【抵抗も楽しみだし】 >>267
ひっ……くっ……ゲスが!いいね!私があんたを満足させられたら娘には手を出すんじゃ無いよ!
(醜い巨大な肉棒を目に留めると思わず喉の奥から変な声を出しそうになるが何とか飲み込み、表情を強きのままで崩さず)
(娘の事を思うと後には退けず勇気も湧いてきて)
くっ……口で?まさかこれを口に含めって言うのかい!?なっ……この変態がっ……。
くっ……こっこんな事私はしたこと無いんだが………
(ベッドの縁に座るオークの言葉に信じられないと言った感じの表情を浮かべて、切れ長の目で睨みつけながらもひざまづいて)
(恐る恐る肉塊に顔を近づけると悪臭に近い雄の臭いに鼻をヒくつかせ、顔を歪めながら顔を近づけていき)
(オークの脚に爆乳が押しつけられて自重で潰れ変形すると、下着から溢れんばかりの動きを見せて)
くっ……そっ……あんた絶対にろくな死に方しないよ……うっ……あっ……
(オークを上目遣いで睨めつけながら不慣れな舌の動きで男根の先端の腹を舐め始めて、何度も軽い舌を這わせてペロペロと舐めながら)
(気持ち悪そうにしながらも決して舌は離さず、オークを満足させようと初めてのフェラチオを下手なりに続けて) >>268
…お前が儂を満足させられたら…のう?
ぶひひ…あのロザリエラが儂のチンポの前に跪く日が来るとはのう!
戦場で見下されたお前に、チンポの前から見上げられることになるとはのう!
(娘のために勇気を出して肉棒に挑むロザリエラの美貌が険しい表情で見上げている)
(下品に笑いながらその顔に醜い肉棒を擦り付けるように押し付ける)
(愉快そうに足を踏み鳴らすたびに下着越しに柔らかい爆乳に足がめり込み、形を歪めながら揺れていた)
なにぃ?お前はガキを2人も産んだくせにフェラもしたことがないのか?
お前の旦那はとんだ間抜けだのう…チンポの愛し方も仕込めないとはのう
これは変態でも何でもない…愛情表現だ
汚いチンポを口で清め、愛し、溜まったチンポ汁を味わう…尊い愛情の現れだ
極めれば口だけで満足するようになるかものう?
(チロチロと恐る恐る舌を這わせるロザリエラの様子に本当に経験がないことを確信する)
(夫を嘲笑いながら、歪めた性の知識を植え付け、恥辱を愛情表現と教え込む)
儂は録な死に方はせんだろう…腹上死に決まっているからのう
そんな下手な舌遣いじゃ満足どころか勃起もせんわ
娘にしゃぶり方を仕込んでやろうかのう?
その生意気な口にチンポを頬張って、チンポの臭いが染み付くほど味わえ!
(肉棒はまだ固くもなっていない)
(ぶよぶよした不気味な塊を口いっぱいに頬張らせると頭を掴んで前後に揺する)
(ロザリエラの口腔内で段々と肉棒が芯を持って硬く膨らみ始めた) >>269
ぐううっ……あんたみたいなゲスにこんな仕打ちを受けるなんて……、絶対に許さないんだから……
(気の強そうな小麦色の顔にペニスを擦り付けられると羞恥と屈辱に紫色の瞳に涙を浮かべて、オークの脚に添えられた手が震えて)
(しかし娘の為に舌を必死に這わせてチロチロ舌先で男根をくすぐるように動かして)
こんなのが愛情表現なわけが……こんな不浄で醜いモノを女の口にで愛撫させるなんてマトモじゃない……
ううっ……あの人を悪く言うなんて………クソッ……ぐううっ……
(夫にもしたことが無い始めてのフェラチオの恥辱に震えながらオークに見下されて)
(ピンク色の柔そうな舌で必死に唾液を塗り込んでいたが)
ふっ……娘にはっ……ふぐぅぅう!!?はあっ?ぐふっ?んんっ!?
(突然オークが男根をねじ込んで来ると抵抗も出来ず口のなかを軟らかいままの男根で満たされて、ふっくらした分厚い唇と軟らかい頬肉で締め付けて)
(乱暴な行為にすぐには反応出来ず男根によって口を犯される様に擦られてしまい)
ぐへっ!?あふっ!?ぶぁぁあっ!?
(口の中を男根が前後するたびに唾液と口の中の粘膜を擦られる奇妙な音を出しながら、普段は絶対出さない変な声を出して顔を不細工に崩してしまい)
んああっ……ふっ!?ふんんっ!?
(地面に力無く四つん這いに成りながら力の抜けた顔で見上げて、男根が口内で膨らみ始めると驚き呻く) 【連続規制されたみたい…】
>>270
結構結構…今のお前はそんなゲスの妻だからのう
良い顔だのう…で?今のお前に許さなかったら何ができるんだ?
チンポに逆らうこともできないお前に出来るのは何かのう?
(ロザリエラの唾液と自らの分泌液で濡れた肉棒を小麦色の美貌に擦り付ける)
(不器用でも必死に舌を這わせようと肉棒を追う舌先から逃げるように美貌を汚していく)
(ようやく舌先が肉棒を捉えた瞬間、オークは突然太い脚を閉じる)
(脚の間には柔らかい爆乳が挟まれ、ひしゃげながら太い脚に潰されてこねられた)
例え汚いチンポでも口で愛せる…愛ゆえの献身の証だのう
それに自分のチンポで妻の口を汚したくなるのは男の征服本能…
それをしなかったお前の夫は負け犬にお似合いの腰抜けだのう
おかげでお前の清い口を儂のチンポが初めて汚すことができたわ
(夫すら知らなかった処女口は無残にもオークの肉棒の味を知ってしまった)
(ロザリエラが生涯唯一愛した夫にすらできなかった愛し方を憎いオークに仕込まれていく)
(厚い唇も軟らかい舌も頬肉も肉棒に心地よい快楽を与え、興奮を高めていく)
(未熟な舌遣いを補うように口の中に肉棒を擦らせ、雄臭い分泌液をどんどん滲ませていた)
今から娘に仕込めば、あっという間にチンポの味を覚えるだろうな
なぁに…飯を抜いてチンポ汁を餌代わりにしてやれば必死に覚えるからのう…
娘をチンポ中毒にしたくないなら、母親のお前がチンポをしっかり愛してくれるよな?
(口を自慰の道具のように使われて力なく這ったロザリエラを脅しながら、肉棒をしゃぶる頭を撫でる)
(その太い指がロザリエラのうなじをかすめると、オークに自覚していない弱点が露見する)
(オークはロザリエラのうなじを指先で撫で回しながら勃起した肉棒で口を満たす)
(その肉棒はロザリエラの口腔に脈動を伝え、濃い分泌液を垂れ流しては射精の予兆を見せていた)
【もう朝方だけど大丈夫かな?】
【こっちはひとまず7時くらいまでかな…】 >>271
はぐぅ!?ぐぁぁ……
(初めて口の中に侵入してきたのは愛しい人のモノでは無く憎むべきオークのモノで、苦しい初体験にクールそうな切れ長の目を大きく開けて口を犯されて)
(脚に挟まれた小麦色の乳房はいやらしく潰れて変形して、下着がズレると周りの肌より濃いチョコレート色の乳首が顔をのぞかせて)
『あなた……ごめんなさい……子供の為なの、私頑張るから……絶対に負けないから……』
(頭の中で愛しい夫と子どもの事を思いながら必死に男根にくわえ込んで吸い付き、必死に舌を絡めながら)
(汚れの無い口の粘膜をオークの欲望塗れの男根で汚されていき、悪臭レベルの雄臭い先走りで口の中を満たされていき)
『あの娘だけは……あの娘だけは……母さんが守るから……』
(口を乱暴に犯されながら考えるのは大切な娘の事だけで、娘を犯すと脅されると必死に吸い付き)
(醜い男根に必死に軟らかい舌を絡めて分厚い唇で吸いついて、下手なりに満足させようと必死に動かして)
んっ……んっ……
(オークのやりたいように口を犯されながら頭を撫でられ、艶のある髪は汗で濡れていて)
(うなじを撫でられるとぞくぞくと震えるが口を満たす肉塊に手一杯で本人は気づかず)
んっ!んんっ!?んああっ!!?
(口の中が苦い液体で満たされ始めると必死に頭を振り拒否の意
志を示すが、口は離そうとはせず)
(脈打つ男根の熱さに恐怖して汗が滲む顔をひきつらせて、舌が男根を押し出そうと擦るかのように絡みつき)
(プリプリした頬の内側の肉と、スベスベした口腔の天井の肉が熱を持ちヌルヌルした唾液と一種に男根を刺激して)
(はみ出した乳首は硬くなり自己主張をはじめていた)
【なら7時以降は置きレスか喃?お相手ありがとうなのじゃ】
【進め方には希望とかあるか喃?やはりこのあとは本番じゃろうか?】 >>272
【お礼を言うのはこっち…こんなに長い時間付き合ってくれてありがとう!】
【じゃあ、続きは置きレスで…返せるときはすぐにレスさせてもらうね】
【場所はここにする?置きレススレにする?】
【そうだね、そろそろ本番で堕としながらみっちり調教したいとこだね】
【欲を言えばせっかくの爆乳にパイズリ仕込みたいとこだけど…パイズリでイケちゃうようにね】 >>273
【置きレススレのほうに御願いしようかのう?】
【なら一度本番で犯して後日設定で仕込むか、本番をしない代わりとか騙してパイズリを仕込むとかどうか喃?】
【あるいは部下に二穴を犯させたり性感帯を刺激させながらパイズリさせて胸を性感帯に作り替えるとか喃?】
【パイズリでイき狂う様を娘や息子に見せられるとかもいいかも喃?】
【最後は堕として完全に我がモノにするのか喃?それとも夫に送り帰すかえ?】 >>274
【それじゃあ、続きは置きレスに投下しておくね】
【じゃあ、まずは本番を優先させて、部下を使いながらパイズリを仕込もうか】
【希望としては寝てるオークに自分からパイズリして勝手にイクくらいの仕込まれっぷりになって欲しいな】
【部下に輪姦されながらパイズリでイクのを見せつけてあげたいね】
【最後は完全に我がモノにした上で、子供とともに夫に送り返して、自分の意志で全てを捨てて戻ってきてくれたら最高だね】
【ラストに関してはやりながら変わるかもしれないし…希望ということで】
【ではでは、いったん失礼して置きレスでまた会おうね】
【改めて今日はたくさん付き合ってくれてありがとう!】 >>275
【ふむ本番は一回したら何ヶ月後かに飛ばしてその間調教され続けた事にしてもいいかもしれんな?】
【まあラストは後々決めるとしよう!】
【こちらこそ感謝なのじゃ!ゆっくり休んで欲しいのじゃ】 【待機します。】
【プロフィールは>>130にあります。】 >>277
【学生時代に暗音さんを苛めていたメンバーが、偶然奴隷市場を利用したという設定で】
【お相手させて貰うのはありですか?】 >>278
【もちろん可能です。】
【どのようないじめだったかご存知でしょうか。】
【私が何を言ってるかわからないぞこのゴキブリ、というのなら無視していただいて構いません。】 >>279
【それじゃあ虐めを行っていたグループの男子Aみたいな感じでお願いしたいです】
【どのようないじめかは、もうとっくに忘れているのでしょうね】
【良ければ、家に呼び込む感じからの導入でも良いでしょうか】 >>280
【ゴキブリをどのように潰したかなど、いちいち覚えてないですね。】
【愚かな質問をして申し訳ありませんでした。】
【はい、それでお願いします。】
【前回連続投稿規制にあっているので、もしかしたら今回もありえるかもしれません。】
【あまりに反応が遅れるようでしたら規制にかかったと判断してもらって構いません。】 >>281
【戯れに抱く気にはなっても、ゴキブリを潰した記憶を覚えて居たい人は居ないですし】
【それじゃあ、こちらからの書き出しで良いでしょうかね?】
【解りました。ある程度時間が経ったら判断しますね】
【それと、一応同級生だったという設定になるので、名前も付けて置いた方がやりやすいでしょうか】 >>282
【よろしくお願いします。】
【名前はどちらでも構いません。】
【ゴキブリなんかに名前を呼ばれたくない気持ち悪い、或いはゴキブリを改めて潰すのに名前を呼ばせて征服したい。】
【など好みに合わせていただいて構いません。】 >>283
【解りました、それじゃあ、一応名前はこんな感じで】
【それでは書き出しを用意しますので、少しお待ちくださいね】 (もともと素行の良くなかった高校時代を卒業し、怪しげな商売にも手を出すようになっていたころ)
(とある筋から「奴隷市場」の存在を知り、商売で得たあぶく銭もある事で、利用してみようと言う気になった)
(市場で売りに出されている奴隷たちのリストを調べてみると、妙に覚えのある名前が見つかって)
(早速、その名前を指名して、自宅へとその性奴隷を招き入れた)
……いやね、最初は目を疑ったよ
まさか、あのゴキブリちゃんが此処まで身を落してたなんてさ
(ベッドに腰掛け、行儀悪く足を組んだまま、やってきた暗音をにやにやと見つめ)
(改めて、その体を頭から足元まで舐め回すように眺めながら、舌なめずりする)
親も守ってくれなかったんだ?いやぁ…流石に同情するわ
ま、稼ぎには貢献してやるからさぁ、少しは楽しませてくれよ…?
…なあ、ゴキブリ
(その笑顔は、暗音を苛めていた学生時代と何ら変わらない、容赦も慈悲も無い物で)
(その上、今となっては妙にドロドロとした、後ろ暗い欲望すらも含まれていた)
【それではこんな感じで、お相手よろしくお願いしますね】 >>285
あ…え、う…。
(部屋に入って男を見たときすぐには思い出せなかったものの、ゴキブリと呼ばれて察する。)
(所在なさげに立ち尽くしたまま、舐めまわすような視線から逃げることもできず。)
ひ、あ…は、はははい…よ、よろしくおおおおねが、お願い、します…。
(ゴキブリと呼ばれ、男の酷薄な笑みで見据えられるとビクビクと怯えて。)
(学生時代に刷り込まれた反射で、慌てて服を脱ぎ捨て全裸になると床に這いつくばる。)
(長すぎる黒髪が身体を隠し、そこから手足が虫のように生えて。)
(二本の触角のように、アホ毛が揺れる姿はまさに人間サイズのゴキブリ。)
(黒い髪と対照的に白い肌は、学生時代以上に傷と痣で埋め尽くされている。)
【こちらこそよろしくお願いします。】 >>286
あ、オメーその反応、忘れてたろ。隠しても解るからな?
(上から目線で、冷たい声音。相手を人間とも思わない態度は、昔とまったく変わらない)
(すぐさま服を脱ぎ捨てる姿を見て、軽く舌打ちをして)
誰が脱げっつったんだよ。勝手な事しやがって
…ま、でも相変わらず、体の方はなかなか悪くない
(実際、暗音の豊満な体つきは、学生の頃から今まで、好みの部類と言える)
(昔は仲間たちが常に周りにいたが、改めてこの体を自分の物に出来ると思うと、思わず笑いがこみ上げて)
(同時に、その肌に刻まれた無数の痛々しい痕にも気づくが、「変わってないな」程度の感想しか出ない)
まあ、そう固くなるなって…なんだかんだで、男と女の関係やるんだから
とりあえずベッド来いよ、な? >>287
ひっ…あ、ご、ごご、ご、ごめ、ごめんな、さい…。
(叱責が飛ぶと滑稽なほどガタガタと震える。)
あ、う、あ、あの…はは、はい…。
(のそのそとベッドまで近づくと、ベッドのフチに腰掛け脚を組んだ男の前に正座する。)
(視線に耐えられず、そわそわと落ち着きない様子をみせ。)
(床に正座したまま、目の前の男を見上げることもできず、時折チラチラと視線を向ける。)
(とは言っても目元は髪で隠れて視線など普通はわからない。) >>288
ま、いいか…俺もさっさと脱いじまおう
(適当に服を脱いでそのあたりに投げ捨てると、再びベッドに座る)
(全裸になったため、当然、その股間には恥ずかしげもなくペニスが露わになっていて)
そういや、奴隷の使用条件の所呼んだけど
お前、基本的に何しても良い事になってるんだって?
(足を開き、正座した暗音へとペニスを向ける)
(そのまま、亀頭を躊躇なく、暗音の頬にふれさせて、顔を先端で撫でながら)
(口元へと移動させると、口紅を差すように、唇を亀頭で撫でて、ぬるりとした液体を塗りたくって)
とりあえず…どの程度仕込まれてるのか、一発抜いてみせろよ >>289
え、あ、は、は、はい…何し、しても…構い、ません…。
わた、私は…ご、ゴキブリ…だだ、だから…。
(服を脱ぐ衣擦れの音に、男の言葉一つ一つに、ビクンと怯えるように震える。)
(顔や唇におちんぽを押し付けられても、抵抗せずにそのまま受け止める。)
う、は、は、はい…ししし失礼、しま、しまう…。
(言葉を噛みながら、唇に押し付けられたおちんぽに舌を這わせる。)
(先端から円を描くように舐め下ろしていきながら、開いた唇に飲み込んでいって。)
れる…ぴちゃ…ん、ちゅぷ…んふ…。
(咥えながらわずかに身体を進め、おちんぽを付け根まで飲み込んで根元に口付けする。)
んむ、んふぅ…ちゅぶ、ぢゅるるっちゅずぅ。
(唇で締め付けながら先端まで吸い上げ、唇でカリのくびれを食みながら舌は亀頭を磨くように舐めまわす。)
(おちんぽを舐めながら、玉袋も手を這わせて優しく転がし撫で回す。) >>290
よしよし、良く言った
それじゃあ…後でとっておきの奴、使わせてやるからな?
(昔は見せた事の無い、妙に楽しげな、朗らかな笑みを暗音に向ける)
(それは怒りや苛立ちの表情より、ある意味では不気味に見えるかもしれない)
まだどもり癖治ってないんだ…変わらないな、ほんと
ん?……おっ、おお…
(その股間に舌が這い始めると、思わず驚いたように声を漏らす)
(口の中でびくびくと跳ねながら、先端から我慢汁を漏らして)
…なんだ、上手いじゃんか
トロかったお前にしては意外だけど…ゴキブリにも取り柄はあるんだな
これからはゴキブリじゃなくて、便器とかチンカス掃除器って呼んだ方が良いか?
(暗音の頭を抱え込むように、体を丸めながら、両手で頭を包む) >>291
んふ、ちゅぶ、ちゅる…ちゅ、ちゅずっ。
(先端に滲む先走りを舌で舐めとり、鈴口をくすぐるように舌先で刺激する。)
(頭を抱えられながら、締め付けた唇を上下させて竿をしごき。)
(先走りを送り出すように、裏筋を舌で扱きたてる。)
んぶ、んむ、ずちゅぅぅっ、ちゅぶっちゅ、ぐぷっ。
(滲む先走りとたっぷりの唾液で口内を満たして、水音を爆ぜさせながらおちんぽをしゃぶる。)
(玉袋をなで回していた手の中指をのばし、会陰をすりすりとこねるようになで回して刺激する。) >>292
……ふぅ……
(熱心な奉仕に、次第に表情も柔らかくなっていく)
(まるで性器のようにペニスを扱く唇に、いっそうそれを固くしながら)
(少しずつ陰嚢が上がって、射精の兆候が近づいてくる)
…良いなあ、お前
金溜まったら一人くらい買い受けしようと思ってたけど…考えとこうかな
(冗談めかして言いながら、軽く腰をずらして、菊門が見えるような体勢にして)
その器用な指、こっちのほうもマッサージしてくれよ >>293
んちゅ、ちゅぶ、ぢゅるるるっ。
(唾液を啜る音を立てながら、おちんぽをしゃぶって。)
(カリのくびれを舌先でなぞり、また根元までくわえ込む。)
(亀頭付近までしゃぶりあげ、亀頭を舌で磨き上げ。)
れるっ、るりゅ、ぴちゃっちゅっ、ちゅずっ。
んふ、ん、んむ…。
(おちんぽを咥えたまま、くぐもった声で返事して。)
(会陰を撫で回していた指をずらし、アナルの入り口をなでる。)
(アナルの皺一つ一つを伸ばすように丁寧になで回し、指の腹を浅く沈ませてこね回す。) >>294
……さて、と
(ペニスを咥えさせたまま、ベッドの枕元の引き出しを開けると)
(一本の注射器を取り出して、中にパックの液体を注ぎ、ぱしぱしと指で弾いて具合を確かめる)
(これこそが、性奴隷を呼べるまでに至った収入減)
(その効果と即効性は特に人気が高いのだが…注射器に満たされた液体は、その濃縮液に当たる)
おっ…そろそろ出るぞ
零さないで呑みこめるよな?
(注射器の準備を終えると同時に、アナルへの攻めが開始された)
(すると、途端にペニスが大きく跳ねて、裏筋が張り、小刻みに何度か痙攣した後)
…っく、ぁ
(片手で暗音の頭を押さえながら、まるで煮詰めた粥のように濃い精液が、舌の上へと溢れ出していく) >>295
(前髪で制限された視界で、男が何をしてるのかは見えず。)
(不況を買わないようにとただ一心に男に奉仕する。)
んく、んっんんっ…。
(どろりどろりと濃厚な精液が口内に吐き出され、青臭い精液の臭いが鼻に抜ける。)
(アナルを撫で回す指とは反対の手で優しく玉袋をマッサージして射精を促し。)
(ぢゅうぢゅうと音を立てて吸い立て、濃厚で重たい精液を吸いだしていく。)
(咽に絡むそれを、咽を上下させて嚥下していく。)
(男の射精が終わっても尚吸い付き中の残滓を吸いだして、舌と唇でおちんぽの表面を拭い。) >>296
……ぁ、ああ……
(少しだけ間抜けな声を上げながら、精液を存分に吸い取らせる)
(濃い分だけ精液は苦く、舌に、喉に絡んで、暗音の味覚にこびりついていく)
(そんな精液を吸いながら、熱心に奉仕してくる暗音を労わるような手つきで、優しく頬を撫でてやり)
……上出来上出来
これだけできれば、文句ねーよ
(そのまま、手を動かすと、顔を覆った前髪を手で掻き分けて、視界を開かせる)
(そうして、目を合わせて見下ろしたまま)
ベッドの上に昇って、脚を開いてみな
言っとくけど、今日は孕み奴隷にするつもりでヤるから >>297
んむ、ちゅる、ちゅず…ちゅぽっ。
ふは…あ、あ、あああり、ありがとうご、ごごございます…。
(褒められれば怯えながらもお礼を口にして。)
あ…ひっ…。
(前髪を掻き分けられると地味なそばかす顔が露になる。)
(開けた視界に悲鳴を上げ、まっすぐ向けられる視線に耐え切れずにオドオドと視線が周囲を彷徨う。)
ひ、あ、あ、あ、あの、あああの、あ、う…ご、ごご、ごめ、ごめんなさ…うぷ。
(滅多に晒さない素顔を晒し、前髪のカーテン無しに目を見つめられて吐き気を催し口元を押さえる。)
ひ、は、はひ…。
(ベッドによじ登ると脚を開いて。)
(学生時代から何本ものおちんぽに使い込まれ、黒ずんだ秘所を晒す。)
(学生時代と変わらず、陰毛の手入れはしてないようで濃黒の陰毛が股間に茂っている。)
え、は、はら、み…ど、どど奴隷…?
(言っていることがよく理解できないのか、小さく開かれた唇から不明瞭な声がこぼれる。) >>298
ああー…相変わらず、視線は駄目なのかお前
顔の方も相変わらず、別に綺麗なもんでもないけど
(するり、と掌で頬を、首筋を撫でながら、わざとらしいくらいに笑って見せて)
愛嬌はあると思うぞ?俺は
ヤるほうとしてはテンションが上がる
学生の頃さぁ…お前使ってる奴なんかえらい数居たけど
俺は独占欲強い方だから、どうも気に食わなくてな
(陰毛を指で掻き分けて、秘所を開くと、陰核を探り当ててつまむ)
(右手に持った注射器の針が、光に当たってきらりと煌めいて)
だからよ、お前を堂々と金で買えるようになったのは、案外悪くないと思ってんだ
これで心置きなく、孕ませる気で中出しできるしな
(暗音の身体を押さえつけるようにして、そっと唇を耳元に寄せると、囁くような声で)
鈍いな……妊娠させるって事だよ、バーカ
(クリトリスに、ぷつっ、と針が突き刺さる)
(そこから、得体のしれない液体が注入されて、途端に下半身が急激に熱を持ち始めた) >>299
ひ、あ、あ、あの、あ、う…。
(頬や首筋を撫でられ、顔のことを褒められて。)
(慣れない扱いに、顔色を赤くしたり青くしたりと落ち着かない。)
う、あ…ヒッ!
(濃い茂みの奥に潜んだクリトリスを探り当てられて、つまみ上げられると声を漏らす。)
あ、あ、あの、そそ、そえ、それ…ひぐっ!
(敏感なクリトリスに針が突き刺さり悲鳴をあげ。)
(肉の芽に薬液が注入されて違和感が下半身に広がっていく。)
あ、う…あ、や、うひ…。
(下半身が熱を持ち、むっちりとしたお尻や脚にじっとりと汗が滲む。)
(黒ずんだ陰唇は滲んだ愛液で湿り、照明に照らされて淫靡に光る。)
あああの、こ、ここれ、これ、な、何で、すか…?
(前髪に隠れた頬は薄桃色に染まり、呼吸も乱れてくる。) >>300
他の奴はどうだか知らないけどさぁ
別に俺は、お前がブスだからって虐めてたわけじゃあ無いんだぞ?
むしろ…こうなったのは嬉しくすら思うね
(まるで口説くような甘い声音で、暗音の心を擽るようにつぶやいていく)
おっ…流石、効き目良いな。濃縮液は…
(注射針を抜くと、薬を馴染ませるように、指でクリトリスを転がして)
(そのたびに、下半身全体にじんわりと熱さが広がっていき、暗音の視界はチカチカと点滅するようにもなり)
知らねえの?ヤク漬けセックスって気持ち良いんだってよ
ほら、どうせ今まで散々オッサンとかにヤられてんだろうし…俺がその中の一人に過ぎなくなるのは面白くないじゃん
だからさあ、忘れられないのを味わわせてやろうと思ってよ
(汗が滲み、潤い出した下半身に、まだ唾液と精液で濡れた亀頭をゆっくりと押し付ける)
(暗音の豊満な体に覆いかぶさるようにして、柔らかい感触を楽しむように腕を回すと、抱きしめるようにしながら腰を進め)
…狂うほど気持ち良くしながら中出ししてやる
(そのまま一気に捻じ込むように、大きなペニスが根元まで、無遠慮に沈められていく) >>301
ひぐ、あ、う、ひ…。
(クリトリスを弄られるたびにガクガクと下半身を震わせて。)
(愛液も次第に量を増やし、濃い陰毛が濡れてぺったりと張り付く。)
(前髪で遮られた視界の中で、まるで前髪と目の間に照明があるように光が明滅して。)
(小さく開かれた唇は言葉を成さず、とろりと唾液がたれる。)
んふっ…あっ、あぁぁぁっ!
(蕩けた膣肉を無遠慮に掻き分けて入ってくるおちんぽに、悲鳴に似た嬌声を上げる。)
(蕩けて熱い膣肉が、たっぷりの愛液を湛えておちんぽに絡みつく。)
(だらしなく開かれた両脚はビクビクと震え、膣内に挿入されただけであっけなく達して。)
ひ、あ…あや、い、いっちゃ、ひぐぅ…。 >>302
……ま、流石に緩めだけど…よく絡みついてくるな
使い込まれたマンコだよな、やっぱ
(暗音を押し倒したまま、ベッドの布団を自分ごと被せると)
(汗ばんだ体を擦り合わせるようにして、腰を大きく動かし始める)
…もうイったのか?良いぞ、どんどんイけ
たまには自分が狂うくらい気持ちよくされるってのも、良いだろ?
(膨らんだカリを引っかけるようにして、腰を振って膣内を刺激する)
(垂れ気味の胸に手を置いて、やや乱暴に揉みながら、唇で首筋を咥えるようにして吸い)
(赤く、良く目立つ痕をつけて) >>303
(何十、何百というおちんぽを咥えて良く練れた膣肉は、きつい締まりこそないものの柔らかくおちんぽにからみつく。)
(汗ばんだ肌は、薬のせいもあって発情した雌の臭いを振りまいて。)
(布団をかぶっていっそう熱が篭り、体の火照りも治まるどころか激しく盛っていく。)
ひ、や…ここ、怖…ひぃんっ…!
(激しいピストンで膣肉をかき回され、高く張ったカリで抉られて高い声を上げる。)
(両腕は縋るように男の背中に回してしがみ付く。)
(垂れ気味なほど柔らかい乳房は、抵抗なく男の指が沈み込むほどで。)
(乱暴な行為にも、手の中でぐにぐにと自在に形を変える。)
ひ、あ、い、いき、いきっぱなひ…れ…。
うあ、あ、あああうぅっ…!
(濃縮液が巡った身体は敏感に反応し、男の動きひとつで容易に絶頂する。)
(首筋に付けられたキスマークは、日に晒されない白い肌にひときわ赤く目立つ。) >>304
……吸い付いてくるな、こいつは
(しなやかに絡んでくる膣襞に、うっとりとした顔を見せながら突き上げて)
(立ち上る汗とフェロモンの香りを嗅ぎながら、暗音の首筋に鼻先を埋めるようにして)
(執拗に、ねっとりと、膨らんだ亀頭で膣内を舐めつくしていく)
怖がるなって…力抜いてれば、気持いいだろ?
今、お前の身体は素直になってるだけなんだよ…男を受け入れるのに、素直に…
(言葉でも暗音の脳を揺さぶりながら、犬の交尾のように腰が叩き込まれる)
(耳元に囁くたび、合間に舌を覗かせて、ちろちろと唾液を絡めて耳を舐めて)
…ほら、体中が種付けしてほしいって言ってるだろ?
(亀頭の先端で子宮を小突くと、揺り起こすようにぐりぐりと押し付ける) >>305
んっ…ぐ、くぅぅっ…あっう、うぅっ!
(絶頂と薬の快楽で真っ白の頭に男の声が染み渡る。)
(亀頭で子宮口をこね回され、子種を求めた雌の本能が子宮を下ろして。)
ひ、あ…きもち、です…きもち、いい…。
(強い快感に、行き場のない両脚が暴れてシーツを乱す。)
ひぐあ…た、た種付け…?あ、うぅっ!
(何度目とも知れない絶頂で朦朧としながら。)
は、ひぃ…あ、あ、し、しししてくだ、ひゃい…たね、づけ…!
何でも…して、くださ、さい…。
(乱れた前髪の隙間から覗いた目がオドオドと周囲を見て、男を見つけると縋るように見つめる。) >>306
……良い声、出るようになってきたな
(股間の先で、子宮が下りてきたのを感じる)
(それをむしろ押し戻すように深く突いて、かき回す速度を上げていく)
(腕ががっしりと暗音を抱きしめて、逃げられない様に押さえつけながら)
(指先で再び、暗音の前髪を掻き分けて、目を合わせ)
……暗音
(おそらく、初めて暗音の名前を呼び捨てにする)
(同時に、そっと顔を近づけて、唇を重ね、口の中にへと舌を差し込んで)
(唾液を注ぎ込むように、濃厚に口づけながら、下半身をぴったりと密着させて)
…よし、妊娠しろ
(ペニスを子宮に嵌めると、再び、勢いよく精液が噴出して、暗音の中を汚していく) >>307
ひぐ、あ、あ、あ、また、またイっ…!!
んむ、んっ、んっ…。
(働かない頭で、口内に侵入してきた舌に自身の舌を絡ませる。)
(注がれる唾液を啜り、嚥下しながら男の舌に吸い付いてフェラチオするように奉仕する。)
あ、あ、あ、あ…あっ…ひ…あ。
(子宮口を押し上げられて熱い精液を受け止めながら絶頂する。)
(ビクンビクンと身体が痙攣し、膣肉は精液を搾るようにおちんぽを締め付ける。) >>308
んっ………
(膣内が収縮し、ペニスを絞るたびに、精液が何度も噴出して)
(容赦なく子宮にへと注がれて、種付けが行われていく)
(舌フェラのように奉仕されると、それを受け入れながら唇を重ね、唇で揉むようなキスを繰り返し)
…クスリの具合、良かったみたいだな
また欲しくなったら…いつでもゴキブリ便器を買ってやるよ
(注ぎこんだ精液を馴染ませるように、終わった後も軽く腰を振って)
(愛液と精液がよく混ざるよう、膣の中身をシェイクする) >>309
ひ、あ…きき、きもちよかった…んひ…!
(行為が治まり落ち着こうとした矢先、膣内をかき回されて。)
(蕩けた膣肉が、いまだ力強くかき回すおちんぽに甘えるように絡みつき。)
ひぐ、あ…んんっ…はひゃ、はい…まままた…い、いつでも…あふ…っ!
ど、奴隷いい、市場に…い、い、います、から…。
あ、う…で、でも…まま、まだ…じ、時間あ、ああある、あるから…。
(震える両脚を男の腰に絡ませる。) >>310
そうか、そりゃあ良かった
本番ばっかりは、そっちが感じないと具合が良くないからなぁ…?
(腰を引き、ペニスを膣内から抜こうとすると)
(足が腰に絡みついてきて、少しきょとんとした後で、ふっと目を細め、笑みを浮かべ)
……名残惜しそうにしてるなぁ
じゃ……もうちょっとしっかり、孕ませられておく?
(身体を押し付けるようにして、ふたたび肉棒が暗音の中に収まっていく)
(そのまま子宮に触れると、ずっぷりと突き刺すように、尚も押し付けられていき)
…ま、俺もゴキブリマンコにしては、随分と気持ちが良いぞ?
(緩やかな動きを継続しながら、唇を啄むようにして唾の音を響かせる) >>311
あ…や、んっ…ふあっあぁぁっ!
(再び深く突き入れられて、しがみ付きながら嬌声を上げて悶える。)
あ、うぅっ…あっ、はぐぅ…。
(奥深くまで咥えこんだおちんぽを、愛液と精液でヌルつく膣肉で包み込む。)
(幾度もの絶頂と薬による快感で焦点の合わない瞳を晒し、何度もキスを重ねて。)
あ、あ、うぅ…きもち、いい、でです…。
お、おちんぽ、い、いい…す、好き…。
はは、はら、はらませ、て…くく、くだしゃ、くだ、さい…。 >>312
精液と愛液が混ざって、凄い事になってるな…
お前の中、トロトロだぞ…?
(右手がじわじわと尻の方へ伸びて、激しく尻肉を揉みながら)
(先ほどのお返しとばかりに、伸ばされた指が肛門を捉えて、つるつるした部分を探るように撫でる)
(左手は頭に伸ばされて、長い髪を少し乱暴に、ぐしゃぐしゃと掻き抱くようにして)
(キスを続けながら、息のかかる距離で、視線を合わせて)
…ん、良いぞ。昔みたいに汚してやるからな
そんなに好きなら、目いっぱいぶち込んでやる
(奥の深いところで、ストロークの短い、小刻みなピストンを続ける) >>313
(アナルに這う指を、物欲しそうにアナルが噛み付く。)
(熱く火照ったアナルが、触れた指先をヒクヒクと締め付けて。)
あっ、うっ、あっ、あっ…!
(奥を小突かれるように、執拗に子宮口を叩かれて。)
(朦朧とした瞳が男の瞳を見つめ返す。)
あ、あ、あ、また、また、あ、うぅぅっ!
(絡ませた手足でぎゅっとしがみ付き、おちんぽを奥まで飲み込んで絶頂する。)
(男の身体にしがみついたまま、ビクン、ビクンと何度も大きな痙攣を繰り返す。) >>314
ん…吸い付いてきた…
お前の尻は随分淫乱だな…?
(吸い付いてくるのに逆らわないよう、指をずぶ、ずぶ、と腸内に埋める)
(相手に抱きしめられると、体中の肉がしっとりと密着して心地良い)
(その柔らかさに溺れるように、体重をかけて密着して)
(暗音の発情した香りに包まれるように、乱れた長い髪までも身体に絡ませて)
…よし、くれてやる…
しっかり受精しろよ……?
(体中でくっついたまま、暗音の卵子を、また大量の精子が覆い尽くしていく)
(やはりその瞬間には唇を奪って、今度は強く吸い上げた) >>315
(アナルも使い込まれていて、男の指をすんなり飲み込んで行き。)
(キツ過ぎない柔らかい腸壁が指を包む。)
あ、う、は、はははい…んっんんっ!
(どくどくと最奥まで注がれる熱い精液を感じながら、男の唇に吸い付いて。)
(吸われるまま舌を差し出して。)
んっんんっ…んっふ、んっ…。
(痙攣しながら長い絶頂に震える。)
はぷ…あ…ふ…。
(しがみ付いていた四肢がぐったりとベッドに投げ出される。) >>316
(アナルの中で指を動かし、じっくりとその感触を楽しみながら)
(差し出された舌を吸い上げて、一滴残らず注ぎ込んでいき)
……んっ………ふぅ……
(四肢が離れると同時に、唇を離すと)
(気だるげな、緩慢な動きで枕元の時計を見て、時間を確認し)
…今日は、この中で寝かせろよ
延長は連絡しとくから
(力を抜くと、重たい身体がぐったりとのしかかってきて)
(暗音自身をベッドにしてしまったかのような体制のまま、目を閉じてしまう)
(肉棒がハマったままの膣内では、まだ時折、びく、とそれが痙攣している) >>317
あ、う…。
(覆いかぶさるように身体を預けてきた男に戸惑いながら。)
うぁ…。
(時折震えるおちんぽに、上ずった声を漏らす。)
(薬の抜けきらない頭はうまく働かず、男を抱き締めるようにして。)
(疲れきった身体は瞼を閉じて。) >>318
…起きた時に時間が残ってたら
その場で便器にしてやる
(そのまま、心地よい征服感と倦怠感に包まれながら)
(暗音を便器にすることを宣言すると、眠気に誘われていった)
【ではこんな感じで〆と言う事で】
【朝方まで有難うございました、ものすごく満足です】 >>319
【ゴキブリに構ってくれてありがとうございました。】
【また機会があればいつでも声をかけてください。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】 >>320
【ええ、またお会いできたら是非】
【こちらからもスレを返します。お疲れ様でした】 【また来てしまいました。】
【目障りであれば容赦なく叩き潰してください。】 >>326
お相手の年齢って、どのくらいでも良いのかな? >>327
【もちろんです。】
【ご老体から乳幼児まで、ゴキブリを潰すのに年齢は関係ありませんから。】 >>328
それじゃあ小学高学年くらいのお坊ちゃんって感じでも良いかな
バイブかローターでも咥えさせたままデートしたりしたいけど >>329
【ありがとうございます。】
【もちろん逆らうことなど許されるはずもありません、どうか自由に弄んでください。】 >>330
こっちこそ受けて貰って嬉しいよ
それじゃ、書き出しはこっちからでも良い? (とある公園の公衆トイレに、奴隷市場から買いつけた奴隷を呼び出した)
(待っていたのは、まだ中学生にもならないような年齢の子供だったが)
(親の財力に物を言わせて、たまにこういう悪い遊びを行っているらしい)
どうもどうも、お姉さん
写真で見るより良い体してるよねー…ボク、今から楽しみだよ
(にっこりと無邪気に笑う様子は、年相応にあどけなく見えるが)
(その眼はどこか暗い物があって、あまり純粋な子供らしさは無かった)
それじゃあさ、出かける前にちょっと準備して置きたいんだけど
そのやたら長いスカート、ちょっとめくって貰っても良いかな?
(芝居っぽく首をかしげながら、上目づかいで笑いかける)
(無邪気な声に反して、要求してくる事はしっかりとストレートだった)
【じゃ、こんな感じで!お相手よろしくね】 >>333
(いつもどおりの真っ黒い格好で指定された場所へ行く。)
(待っていたのは少年という表現が似合う男の子。)
あ…は、はい…よよ、よろしくおね、おねがいしま、す…。
(子供に声をかけられ、舐めまわすような視線が身体を這うとビクンと震える。)
はははい…わかりましたた…。
(黒く長いスカートをたくし上げ、さらに下半身を覆う黒タイツも下ろしていく。)
(傷と痣だらけの醜い下半身を、中学にも上がらないような少年に晒す。)
(少年の言葉一つ一つに怯え、機嫌を損ねないようにと顔色を伺い従順に務める。) >>334
うわぁ、お姉さんそれ暑くないの?
っつかドモりすぎだし…それなに、素なの?
(生意気な態度も年相応といえばそうだが、今は奴隷と主人と言う関係性)
(ある意味大人よりも突拍子が無く、タチが悪いかもしれない)
…うっわ。すごいね…ここまでされてる人って、なかなか見ないなあ
(持ってきたリュックを下すと、中から取り出したのは、長くは無いが幹が太めのバイブレーター)
(ローションをたっぷりとまぶすと、膣口に先端を押し当てた状態でスイッチを入れ、強くその入り口を振動させる)
あ、いちいち濡らすの面倒だからさ、力抜いててね?
(にこ、と笑いながら手に力を籠めると、ローションのぬめりだけを頼りに、そのバイブを解しもしない膣に押し込んでいく)
(凶悪なイボがついた本体は、うねるように回転しながら小刻みに震えつつ、少しずつ肉を掻き分けていく) >>335
ひ、あ、ごご、ご、ごめんなさ…い…。
(不況を買うことを恐れ、卑屈なほどに頭を下げる。)
(リュックサックからバイブが取り出されると、スカートの端を咥えて両手で秘所を開いて。)
(タイツの絡んだ足首をそのままに、膝を曲げて脚を開く。)
ん、ぐ…う、あ…。
(使い込まれて黒ずんだ陰唇がバイブの回転に震えながら、太いバイブを飲み込んでいく。)
(よく練れた柔らかい肉は、たっぷりのローションも手伝いさしたる抵抗もなくバイブを受け入れる。)
あ、う…擦れ…んく…。 >>336
あははは、お姉さん露骨に怯えすぎー
(無様な物を見下ろすように、けらけらと笑って)
ん、その協力的な感じ良いよー
なんかさ、素直なほうが好感もてるよね
(ずぶ、ずぶ、とバイブを根元まで挿入すると、テープを使ってそれを抑えるように止める)
あ、こっちもやっておこうかな…せっかくだしね
(もう一つ、少し大ぶりのローターを取り出すと、ぺろりとそれを舐めて)
(尻の方に手を回し、指で割り開きながら、ずぷん、と肛門に埋めてしまって)
(ストッキングを上げて、それらが落ちないようにする)
さて、準備完了っと。じゃ、行こうか、お姉ちゃん♪
(リュックを背負い、暗音の手を引いてトイレから歩き出す) >>337
あ、う…。
(中学にも上がらないような少年に見下され笑われて俯いて。)
んっ、ふ、ぁ…。
(太いバイブをしっかりと挿入されて固定され、回転する刺激が逃げようもなく膣肉を抉る。)
(黒ずんだアナルもローターを飲み込みしっかり締め付け、タイツで押さえて。)
あ、ふ、は、ははははい…ぁ…。
(小さな手に引かれ、トイレを出て表に出る。)
(前後の穴に異物を咥え、手を引く少年に逆らえない奴隷として。)
(絶えずかき回すバイブに愛液を滲ませ、タイツの股座をじっとりと濡らしはじめる。) >>338
何、お姉さんって子供相手にも自信もてないの?
どんだけ卑屈なんだって感じだけどねー
ま、肉便器で金稼いでる人なんてこんなもんかもね
(ニコニコとした笑顔のまま、平気で残酷なことまで言ってくる)
(体内で機械的に暴れるバイブとローターが、容赦なく体の中を弄り回す)
(そんな暗音を気遣う気も無く、さっさと早足で歩いていく)
(手は指を絡めるようにして、ぎゅっと恋人握りに)
んー、それじゃとりあえず、お腹すいたしなんか食べようか
僕が全部払うと不自然だから、お会計はお姉ちゃんがお願いね?
(そう言って、地味なデザインの財布を暗音の手に握らせて)
(近くのファーストフード店に入っていく) >>339
ひ、ご、ごご、ごめ、ごめんな、さい…。
わた、私は…に、肉便器で、か、かか稼いで、る…ご、ゴキブリ…でで、です…。
(少年の残酷な言葉にも、怯え萎縮して。)
(自身など欠片も残さず砕かれ掃き捨てられた奴隷は相手が子供であっても頭が上がらず。)
(少し睨まれただけで土下座し震えて許しを請うほどに卑屈。)
(バイブとローターにかき回され、脚を震わせながら少年についていく。)
(早足で歩く少年においていかれないように、歩調を速める脚に力を入れればいっそう膣内のバイブを感じ。)
(タイツのシミを拡げていく。)
(少年の手に握られた手は、黒い手袋越しでも小さく震えているのが伝わる。)
え、あ、は、はは、はい…わわ、わk、わかりまし、た…。
(財布に触れることも久しぶりで、滑稽なほど手が震える。)
あ、あ、ああのあの…な、何を…あ、う…ご、ごごご注文…は…。
(店内の人の多さに震えながら、少年の食べたいものを訊く。) >>340
今更自己紹介しなくても知ってるよ?
あ、でも確かにお姉さんのみた目って、ちょっとゴキブリっぽいね
(その黒髪の形と、黒ずくめの身体、ぷるぷると震える様子などを見て感心する)
(なるほど、確かに大きなゴキブリのように見える)
んー、えーっとね
何にしようかなー……
(わざとじっくりとメニューを選び、暗音を焦らしながら)
(下のほうでそっと手を動かして、尻をやわやわと揉んで)
じゃあボク、チーズバーガーのセットにしようかな
お姉さんも同じので良いよね?
(天使のような顔で笑いながら、注文を言いつけて)
(自分はさっさと奥まったほう、あまり人の居ない一角の、角席のソファに坐って置く)
(勿論、隣は暗音が座れるように開けて置いて) >>341
あ、う…ご、ごめんな、さい…。
(もはや少年を見ることもできず、下を向いてオドオドと。)
(少年がメニューを選ぶ間も、機械は攻めの手を緩めることなく。)
んっ…あ、ふ…んく。
(スカートとタイツ越しに触れられたお尻は柔らかく、少年の指が容易に沈むほどだらしない。)
う、あ、は、はひっ…!
(機械と少年の手に責められながら迂闊に返事したせいで、上ずった妙な声が上がる。)
(タイツの股間はぐっしょりと濡れて、震える脚でレジに向かう。)
あ、う、え、えっと…あ、ち、ち、チーズバーガーの…せせ、セットを…あ、あ、ふ、ふた、ふたつ…。
(レジ店員の明るい対応にもビクンと滑稽なほど震え上がり、不審者丸出しの挙動不審な発声で注文する。) >>342
そのごめんなさいって、口癖かなんか?
(苦笑しながら、暗音の股間をさり気なくつついて)
うわ……すっごい柔い
お姉さん、体の方は凄くレベル高いかもね?
(その手触りに少しドキドキとしながら、期待を膨らませて)
「……?畏まりました、チーズバーガーのセットですね?」
(相手をする店員もどこか怪訝な顔で、じろじろと暗音を見ながらも注文された商品を用意してくる)
ほら、お姉ちゃん、こっちこっちー
(トレイが目の前に差し出されると、パンパンとソファを叩いて、暗音を席に呼ぶ) >>343
あ、あ、は、ははい…ごめんなしゃ、ご、ごめんなさい…。
(学生時代に何度も吐いた言葉を指摘されて。)
(呼吸と同じほどに刷り込まれたそれはもはや口癖というより脊髄反射。)
(つつかれた股間は、バイブが動いてヌチリと濡れた音を立てる。)
ひ、あ、う…。
(店員の視線から逃げるように俯き、そわそわと落ち着かずに。)
(用意されたトレイを取り、ふらつく脚で少年の元に向かう。) >>345
「………なんなんだ、あの客…」
(去っていく暗音の背中には、心地よくない視線が投げられる)
(時折響く水音のような物と、仄かに香る匂いにも首をかしげながら)
(その体が壁の向こうに消えるまで眺めていたらしい)
ふふっ、ありがとうねぇ、お姉ちゃん♪
(やってきた暗音の手を引っ張り、自分の隣へと引きずり込む)
(密着度が高くなるほど隣に寄せると、そのまま指先をつまんで、手袋をすっと脱がせてしまって)
ところでぇ…お腹もすいたんだけどさ?お姉ちゃんがあんまり誘惑するから
食事しようって所なのに、落ち着いてできなくなっちゃったんだよねー…
(ハンバーガーの包み紙を開けながら、もたれかかる用に体を寄せて)
このままじゃ席立てないしー、お世話してよ、お姉ちゃん
…出来るよね?
(露わにした暗音の手を掴んで、そっと自分の股間へと導いていく)
(子供にしては大きな膨らみのある股間を触らせながら、やはり満面の笑みで見上げてくる) >>346
(他人の視線に敏感なゴキブリは、視線も声もしっかりと感じて。)
(俯き震えながら、角席で待つ小さな主人の下へ急ぐ。)
ひぁ…は、お、おお、お待たせしし、しま、しました…。
(テーブルにトレーを置いて、席につくと隣に寄せられる。)
(密着するほど近くに感じる少年の身体にビクンと震える。)
(手袋を取られた素手にも、やはり多数の傷と痣が醜く貼りついている。)
あ、う、ごご、ごめんな、さい…。
(導かれて少年の股間のふくらみを握る。)
は、はい…しし、失礼、しま、します…。
(大きく膨らんだ股間を数度なで、ズボンのホックを外してファスナーを下ろして前をくつろげる。)
(下着の前を開くようにして、おちんぽを外へ誘い出す。)
(熱く大きく膨らんだそれに指を這わせ、形と大きさを確かめるようになでまわす。)
(もたれてくる身体と手の中に感じるおちんぽに、少年の中の男を感じて自然と吐息に熱が交じる。) >>347
んー……お姉ちゃん、柔らかいねー…
(寄りかかるように持たれると、丁度胸のあたりに頭が来て)
(その胸を枕にするようにしながら、ハンバーガーを咥えて齧る)
…あ、やっぱリスカ痕あるんだ。隠したいよねー、解るよ?
(その傷にも大して動じる事も無く、傍から見れば子供が甘えながら食事をしているようにしか見えない)
(しかし、股間を弄られ始めると、流石に少し声が漏れて)
ん……
(手の中で大きくなりつつありペニスは、少しずつ膨らむごとに、その大きさが解るようになってくる)
(大人と比べても十分巨根で、なのに、子供らしく沈着はなく、皮も被り気味だ)
(手の中でそれを脈打たせながら、もくもくとチーズの味を堪能し)
(ポテトをつまんでは舌鼓を打っている) >>348
(ノーブラの胸は柔らかく少年の頭を受け止める。)
あ、そ、そそ、そえ、それは…。
(多数のいじめの痕跡と、手首を埋め尽くすようなリスカ痕。)
(それらすべてが、他人につけられたものであることは言えず。)
ぁ…お、大きい…。
(どんどんその大きさを増していくおちんぽをきゅっと握り、上下に扱く。)
(指で軽く締め付け、手のひらで擦り。)
(被り気味の包皮に指をかけ、内側へ潜らせていき。)
(包皮を反転させながら、亀頭を指の腹で磨くようになでまわす。)
(目の前の食事には一切手をつけず、前髪で隠れた視線は手の中のおちんぽに注がれて。)
ん…。
(指に唾液を取り、おちんぽに塗りつけ潤滑液にして扱く。)
(しきりに唇を舐め、生唾を飲み込み。) >>349
(頬を胸に摺り寄せて、柔らかさを堪能しながら)
ふふ、解るよー。お揃いだし
(指先で軽く、暗音の傷をなぞる)
(その手首には、大きめのサポーターのような物が巻かれている)
ん?……ふふっ、気に入った?
(扱かれると、少しずつ声にも熱っぽい物がこもっていく)
(段々と亀頭が濡れてきて、垂れた汁がその指を汚して)
(唾液を塗り付けられると、嬉しそうに目を細めて)
…ほら、お姉ちゃんもお腹すくでしょ?
食べさせてあげるよ
(暗音の分のハンバーガーを開き、一口齧ると)
(長い黒髪を掴んで引っ張り、暗音の身体を傾けさせて)
ん、っちゅ……
(唇を重ねて、押し込むようにしてパンの欠片を咥えさせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています