ひっ……くっ……ゲスが!いいね!私があんたを満足させられたら娘には手を出すんじゃ無いよ!
(醜い巨大な肉棒を目に留めると思わず喉の奥から変な声を出しそうになるが何とか飲み込み、表情を強きのままで崩さず)
(娘の事を思うと後には退けず勇気も湧いてきて)
くっ……口で?まさかこれを口に含めって言うのかい!?なっ……この変態がっ……。
くっ……こっこんな事私はしたこと無いんだが………
(ベッドの縁に座るオークの言葉に信じられないと言った感じの表情を浮かべて、切れ長の目で睨みつけながらもひざまづいて)
(恐る恐る肉塊に顔を近づけると悪臭に近い雄の臭いに鼻をヒくつかせ、顔を歪めながら顔を近づけていき)
(オークの脚に爆乳が押しつけられて自重で潰れ変形すると、下着から溢れんばかりの動きを見せて)
くっ……そっ……あんた絶対にろくな死に方しないよ……うっ……あっ……
(オークを上目遣いで睨めつけながら不慣れな舌の動きで男根の先端の腹を舐め始めて、何度も軽い舌を這わせてペロペロと舐めながら)
(気持ち悪そうにしながらも決して舌は離さず、オークを満足させようと初めてのフェラチオを下手なりに続けて)