>>268
…お前が儂を満足させられたら…のう?
ぶひひ…あのロザリエラが儂のチンポの前に跪く日が来るとはのう!
戦場で見下されたお前に、チンポの前から見上げられることになるとはのう!
(娘のために勇気を出して肉棒に挑むロザリエラの美貌が険しい表情で見上げている)
(下品に笑いながらその顔に醜い肉棒を擦り付けるように押し付ける)
(愉快そうに足を踏み鳴らすたびに下着越しに柔らかい爆乳に足がめり込み、形を歪めながら揺れていた)

なにぃ?お前はガキを2人も産んだくせにフェラもしたことがないのか?
お前の旦那はとんだ間抜けだのう…チンポの愛し方も仕込めないとはのう
これは変態でも何でもない…愛情表現だ
汚いチンポを口で清め、愛し、溜まったチンポ汁を味わう…尊い愛情の現れだ
極めれば口だけで満足するようになるかものう?
(チロチロと恐る恐る舌を這わせるロザリエラの様子に本当に経験がないことを確信する)
(夫を嘲笑いながら、歪めた性の知識を植え付け、恥辱を愛情表現と教え込む)

儂は録な死に方はせんだろう…腹上死に決まっているからのう
そんな下手な舌遣いじゃ満足どころか勃起もせんわ
娘にしゃぶり方を仕込んでやろうかのう?
その生意気な口にチンポを頬張って、チンポの臭いが染み付くほど味わえ!
(肉棒はまだ固くもなっていない)
(ぶよぶよした不気味な塊を口いっぱいに頬張らせると頭を掴んで前後に揺する)
(ロザリエラの口腔内で段々と肉棒が芯を持って硬く膨らみ始めた)