>>303
(何十、何百というおちんぽを咥えて良く練れた膣肉は、きつい締まりこそないものの柔らかくおちんぽにからみつく。)
(汗ばんだ肌は、薬のせいもあって発情した雌の臭いを振りまいて。)
(布団をかぶっていっそう熱が篭り、体の火照りも治まるどころか激しく盛っていく。)
ひ、や…ここ、怖…ひぃんっ…!
(激しいピストンで膣肉をかき回され、高く張ったカリで抉られて高い声を上げる。)
(両腕は縋るように男の背中に回してしがみ付く。)
(垂れ気味なほど柔らかい乳房は、抵抗なく男の指が沈み込むほどで。)
(乱暴な行為にも、手の中でぐにぐにと自在に形を変える。)
ひ、あ、い、いき、いきっぱなひ…れ…。
うあ、あ、あああうぅっ…!
(濃縮液が巡った身体は敏感に反応し、男の動きひとつで容易に絶頂する。)
(首筋に付けられたキスマークは、日に晒されない白い肌にひときわ赤く目立つ。)