>>311
あ…や、んっ…ふあっあぁぁっ!
(再び深く突き入れられて、しがみ付きながら嬌声を上げて悶える。)
あ、うぅっ…あっ、はぐぅ…。
(奥深くまで咥えこんだおちんぽを、愛液と精液でヌルつく膣肉で包み込む。)
(幾度もの絶頂と薬による快感で焦点の合わない瞳を晒し、何度もキスを重ねて。)
あ、あ、うぅ…きもち、いい、でです…。
お、おちんぽ、い、いい…す、好き…。
はは、はら、はらませ、て…くく、くだしゃ、くだ、さい…。