>>358
ん、んっ…んん…。
(口の中に広がる小水の味にうめき声を漏らし、咽を上下させて飲んでいく。)
ちゅ、ちゅずっちゅ、ちゅ、ちゅぅ…。
(小水の残滓を啜りだし、舌と唇でおちんぽを拭う。)
ふは…はぁ…。
(目の前でしまわれるおちんぽを見つめながら、手のひらの精液を浅ましく舐めまわす。)

えひゃ、は、はひ…あ、あ。
(歩き出して行ってしまう少年に焦りながら、片付けを済ませて後を追いかける。)
(バイブとローターで蕩けた足腰で転びそうになりながら。)
(そんな状況で固定されたバイブを抜けるはずもなく、抜いたところで秘所以外にしまう場所もなく。)
あ、う…ひぃ…あ。
(もうタイツはぐっしょりと濡れきって、スカートの中は発情した雌の臭いが充満して周囲に漏れ出すほど。)
はひ、ひぃ…あ、う…。