あ、や、そそ、そんな…。
(奴隷なのは親に捨てられ売り飛ばされたからだが、少年の言葉を否定することはできず。)
(震える足腰でついた先はカプセルホテル。)
(受付を済ます少年の後ろで、両脚をガクガクと震わせて。)
んひ、は、ひゃい…。
(のそのそとカプセルに入るとスカートを捲り、びしょぬれのタイツを下ろす。)
(狭い空間に発情した雌の臭いが充満し、テープで固定されたバイブをようやく引き抜く。)
(ぐちゅりと濡れた音を立ててバイブが引き抜かれた秘所は、ぐっぽりと口を開きっぱなしで白く濁った粘性の強い愛液でべっとり汚れ。)
(黒ずんだ陰唇がヒクヒク震えている。)