ん……だったら、僕が教えてあげようか
お姉ちゃんがいっつも何食べてたのか…
(くすくすと笑いながら、その耳元を指先でくすぐって)
…たぶん、普通の食べ物より精液の方が多いと思うよ?
お姉ちゃん、おっきなチンポすきだよねー
いつもさ、解りやすく興奮しちゃうんだから…この淫乱…ふふっ
(頬を赤くして、鼻息を荒くする暗音を嬉しそうに見下ろして)
(悠然としたまま、自分の性器を暗音の口の中へ預けていく)
ん……ふぅ…
(気持ちよさそうな声を上げながら、ご褒美のように頭を撫でて)
(見上げてくる視線を感じると、にっこりと笑いながら、口の中でペニスをより一層固くして)
それじゃ、一発お口で抜いて貰おうかな…
その間に僕は、また適当なホテルでも探しておくからさ
(暗音に咥えさせたまま、取り出したスマートフォンを弄り始める)