>>479
んんっ………ぁ、ふ…
そうそう…上手だよ、お姉ちゃん
(舌を這わせると、ほんの少し尿の風味も感じられて)
(ぷっくりと血管を浮かせながら、口の中で竿を反り返らせる)
(カリの裏を舐めると、うっすらと恥垢がこびり付いていて、味わうたびに唾液に溶けていく)
(遠慮なくしゃぶらせたまま、暗音の頭をしきりに撫でている)
ふふ…熱心にしゃぶってるけど…そんなに美味しい?
今日一番の精液も、ちゃんと飲ませてあげるからねー
(鼻息が下腹部にかかるたび、少しくすぐったくて、玉袋をひくひくさせる)
んー…ラブホもビジネスホテルも遠いなぁ…この辺りなら
此間つかったカプセルホテルで良いかなぁ…
(地図で周辺を確認しながら、またあの壁の薄いホテルを次の場所に選んでいる)