>>491
あぐ…ひ…あっあっ…!
(発情して降りきった子宮を小突かれて、呻きに似た声を漏らす。)
は、ひゃい…おおっき、です…ひぐんっ!
だだ、だって…あおっ、おうぅぅっ!
(Gスポットをカリで何度も引っかかれ、よがり声を抑えることができない。)
ふぎっ…んぐぅぅっ!
(ズドンと下腹部に響くような衝撃と同時に、いっそう深くくわえ込み。)
(腰が密着して、少年の玉袋までもを愛液でべたべたにしていく。)
はぐ、うぅ…はひ、ひっ…。
(だらしなく開いた口から涎を垂らし、年下の少年に良いように弄ばれる。)