お姉ちゃんはなんか、視線が怖いみたいだからねー
お部屋のほうが思いっきり楽しめるかと思って
(にこにこと笑いながら首輪を引っ張って、不出来な犬を扱うような雑さで暗音を連れて)
(扉の鍵を閉めると、つかつかと暗音に歩み寄る)
今日もお姉ちゃんに種付けしてあげようと思うんだけど…
……なんか珍しそうにしてるね?
(部屋の中をきょろきょろとする暗音を見て、首をかしげながら)
広すぎて落ち着かないのかもしれないけど、安心して良いよ
(柔らかい笑顔を浮かべると、おもむろに手を伸ばして)
だって、お姉ちゃんが雌豚なのは、場所に関係ないでしょ?
(無遠慮に暗音の股間に触れると、中指をぎゅっ、布の上から食い込ませる)