性奴隷市場3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは性奴隷を販売する裏市場です。
奴隷商人や性奴隷など、様々な人が集まります。
売買された性奴隷で、思い思いのプレイをいたしましょう。
■契約書・
一応【sage】進行です。
荒らしはスルー。みんなで楽しくHを。
雑談OK。ほのぼのしてもらっても構いません。
どんなプレイでもOKです。好きにしてください。
女は主人に服従する事。
自分の言葉に責任を持つ事。
■テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【服装】
【備考】
【希望シチュ】
【NGシチュ】
※奴隷か商人かを明記すると、良いかもしれませんね。
※前スレ
性奴隷市場2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325494399/ >>520
お姉ちゃんはなんか、視線が怖いみたいだからねー
お部屋のほうが思いっきり楽しめるかと思って
(にこにこと笑いながら首輪を引っ張って、不出来な犬を扱うような雑さで暗音を連れて)
(扉の鍵を閉めると、つかつかと暗音に歩み寄る)
今日もお姉ちゃんに種付けしてあげようと思うんだけど…
……なんか珍しそうにしてるね?
(部屋の中をきょろきょろとする暗音を見て、首をかしげながら)
広すぎて落ち着かないのかもしれないけど、安心して良いよ
(柔らかい笑顔を浮かべると、おもむろに手を伸ばして)
だって、お姉ちゃんが雌豚なのは、場所に関係ないでしょ?
(無遠慮に暗音の股間に触れると、中指をぎゅっ、布の上から食い込ませる) >>521
は、はひ…あ、う…。
あ、え、あ…ああありがとうご、ございまます…。
(目の前で微笑む少年に頭を下げる。)
ひっ…あ…。
(布越しに指を押し付けられ、練れた秘所が指を咥える。)
(少年の細い指を、陰唇が両側から挟むようにして。)
はははい…いい、いつで、も…ど、どこ、どこでも…に、にんげん、人間様に…つ、使っていいいた、いただくめ、雌豚、です…。
(少年に触れられた秘所は、すぐに準備を始めて布地を湿らせていく。) >>522
すぐ濡らすんだねー、このド淫乱
子供にマンコ弄られてびしょびしょにして、少しは恥ずかしくないの?そんなだから雌豚なんだよ
(口をとがらせて文句を言いながら、指を動かして股間を撫でて)
(少し曲げた指先で、くっきりと浮き出たクリトリスをひっかくように刺激する)
クリも勃起して物欲しそうで…やらしいったらないよ
すぐにちんちん捻じ込めるようになるのは便利だけどさー
(手を離すと、再び首輪を引いて歩き出す)
(大きなベッドの上に飛ぶように腰掛けると、暗音を手招きしながら引っ張って)
さ、上がっておいでよ、お姉ちゃん
今日はお店じゃないから、シーツ汚すのも気にしなくていいしね >>523
あ、ひ…ごご、ご、ごめんなさ、ささ、ごめんなさい…。
(少年に叱責されても、開発された身体は発情をとめられずに。)
(指で秘所を擦られるたびに、湿った雌の臭いを指にこすりつける。)
くひっ…あ、う…。
(タイツを押上げるクリトリスを引っかかれ、ガクガクと下半身を震わせる。)
(震える下半身を動かし、少年についてベッドの前にいき。)
は、う…あ、は、はひ…。
(少年一人で寝るには大きすぎるベッドにたじろぎながら、おそるおそる上がる。)
しし、しす、失礼しま、します…。
(高級そうなベッドは、お店のベッドとはまた違った意味で汚すのが気になる。) >>524
お姉ちゃんってさ、今まで何人に犯されてきたの?
やっぱ僕みたいな子供とかー、おじさんとか、おじいちゃんとかいたりしたのかな
(無邪気な顔で性遍歴を聴きながら、濡れた指をぺろりと舐めて)
…もしかして、奴隷になる前から、とか…?
(何処まで見透かしているのか、気味が悪いほど明るくカマをかける)
よいしょっと…
(暗手の指先を掴み、手を覆う、リスカ痕を隠す手袋をするりと脱がせると)
あはっ、お姉ちゃんの手、すべすべー
(笑いながらその手を引っ張って、ズボンをずらしながら、自分の下着の中へ差し込ませると)
…ほら、お姉ちゃん…ご挨拶して?
(下着の中、まだ勃起していない、汗ばんだ性器を触れさせる) >>525
あ、え、えっと…そそ、その…ごご、ごめんなさい…わ、わからない、です…。
ははははい…い、いいいまし、たた…ここ、子供から…お、お年寄り、も…。
い、い、犬とか、とか…の、ど、動物も…。
あ、ひ…あ、う…は、はひ…そそ、そう、です…。
(聞かれて隠し事などできるはずもなく、どもりながら正直に答える。)
がが、が、学校の…学校で…し、してないひひ人は…いい、いない…です…た多分…。
あ…う…。
(手袋を脱がされ、リスカ痕以外にも傷や痣だらけの素肌を晒し。)
ははははい…あ、う…。
(まだ柔らかいおちんぽをそっと握り、じっとりと汗ばむそれの熱を感じながら。)
あ、う…ど、どど奴隷のわた、私をお、おお買い上げ、あげ…いいいただきあああり、ありがとうご、ごじゃ、ございます…。
どど、どのよう、な、ああ扱いも…よよ、喜んでう受けますので…どどどうか、みみ、惨めなど、どりえ、奴隷を…つ、つかってくだ、さい…。 >>526
わぁ!犬ともしたんだ、すごいなぁ…
じゃあ今度、うちのジョンともやってもらおうかな。ドーベルマンなんだけど…
っていうか、犬としてたら冗談じゃ無く雌犬そのものじゃん、お姉ちゃん面白すぎー
(けらけらと笑いながら、壮絶な性交遍歴を聞いて)
ふーん……でも中古とは思ってたけど、超中古でちょっと腹たつかもー
はいはーい、よく出来ました
ちゃんと喋れるんだね、お姉ちゃん
(楽しそうに笑うと、ご褒美のように小さな手を胸に置いて、優しく揉み始める)
(指を食い込ませ、絞るようにして捻りながら、たぷん、たぷん、と楽しんで)
今日はお姉ちゃんのこの手も、口も、マンコも僕の物だからー…
…まずはご挨拶返しに、マーキングしてあげるね?
(そう言うと小さく身を震わせ、少し力を入れる様なそぶりを見せて)
…あ……
(暗音の手の中で、ちょろちょろと温かい物が溢れ、かかる感触が伝わって) >>527
ひっ…ごご、ごめんなさ、さい…ごごごめんなさい…。
(機嫌を損ねたことに怯え、震えながら謝罪する。)
つつ、使いふ、古しの…ち、超中古で…ご、ご、ごめ、ごめんなさい…。
(小さな手が触れる胸は、ノーブラの柔らかい感触で迎えて。)
(ふにふにと簡単に形を変えて。)
え、あ…あ…。
(手を温かい感触が濡らしていく。)
あ、あ、え、えっと…。
(おどおどと、なす術なく手で小水を受け止めて。) >>538
別に機嫌が悪いわけじゃ無いよぉ
ただ、ちょっと驚いたなって
(くすくすと笑いながら、小水で濡れた手を取りださせ)
(自身もまた、小水が滴るペニスを取り出してみせる)
マーキングだよ、マーキング
犬が自分の縄張りにおしっこかけるでしょ?あんな感じ
(取り出したペニスで暗音の前髪をかきわけて、濡れた先端で顔をなぞる)
(無遠慮に汚しながら、額から鼻先をなぞり)
ほうら、セックスはまずチューから始めないとね…?
(そう言うと、独特の臭いの香る亀頭で、暗音の唇をなぞる) >>529
ひ、あ…。
(前髪が掻き分けられていくと、ビクンと大きく震える。)
(小水の臭いのするおちんぽで顔をなでられて。)
は、は、はい…。
(唇に押し付けられるおちんぽにキスをする。)
(絡みつく小水を唇で拭うように何度も押し付け。)
(顔で拭い取るように、小水まみれのおちんぽに顔をこすり付ける。)
ちち、超中古ど、奴隷に…ま、マーキング…ししして、してくだ、さい…。
ご、ご、ご主人様の、しょ、所有物…の、ま、マーキン、ぐ…。
(舌を出し、おちんぽに絡む小水を舐めていく。) >>530
良いよ、お姉ちゃん
そういう従順なところ、お気に入りなんだよね
(機嫌よさそうに黄色い雫を舐めさせて、ときおり、ちょろっ、と残った雫を絞り出す)
(鈴口と唇を何度もキスさせながら、それがみるみる内に勃起を初めて)
(ものの数秒で、ギンギンに固くなり、反り返って)
ほら…これがお姉ちゃんを犯すおちんちんだよ
(相変わらず、太く逞しく育ったペニスを見せつけて、鼻先につきつけ匂いを嗅がせ)
…今日は小難しい事は良いかなー…とっととやっちゃおうか
お姉ちゃんももう、欲しそうだしね
(亀頭で唇から、顎、喉、胸、と真っ直ぐになぞりながら体を下ろしていくと)
でも…今日はちょっと、強引な気分かな
(おもむろに、暗音の胸を突き飛ばし、乱暴に上に覆いかぶさって)
(タイツの股間を掴み、びりびりと引きちぎって、下着を台無しにし、性器を無理やり露わにしていく) >>531
あ…ん、ちゅる…。
(時折溢れ出す小水を舐め上げ、吸出し嚥下する。)
は、ふ…あ、う…。
(目の前で膨張し反り返っていくおちんぽを、前髪越しにじっと見つめる。)
う、あ、は、はははい…お、おっきい、お、おちんぽ…。
(突きつけられるおちんぽに、鼻を押し付けて豚鼻に押し上げて臭いを嗅ぐ。)
は、う…あ…は、はい…。
(おちんぽが身体のラインをなぞって降りていき。)
あっ…う…。
(突き飛ばされても小さく呻くだけで文句など言うはずもなく。)
(ぐっしょりと濡れた布を引きちぎられ、愛液で濡れ光りヒクつく陰唇をはみ出させた秘所を晒す。) >>532
でもねー、お姉ちゃんみたいにおしっこを美味しそうに飲む人
僕は初めて見たなぁ
(見下すような視線で笑いながら、時折ペニスで頬を叩く)
(押し上げた鼻から亀頭を離すと、指を突っ込んでブタ鼻にし、無様な顔を晒させて)
…あは、似合うよお姉ちゃん
鼻フックってのもアリだったかもしれないね
(亀頭をクリトリスに押し当てて、コリコリと撫でまわしながら)
でもさー、僕がお姉ちゃんを押し倒すと、頭がどうしてもおっぱいの所にしか来ないんだよね
まあ良いんだけどさー、おっぱい好きだし
感じてる顔を見られないのはちょっとざんねーん
(少し亀頭の位置をずらすと、胴に腕を回してしがみ付き、胸の谷間から暗音を上目づかいに見上げたまま)
はーい、それじゃあおチンポハメまーす。さーん、にーぃ、いーち………それっ♪
(殆ど解しても居ない股間に、極太のペニスが叩き込まれる)
(めりめりと入り口を押し上げて、亀頭を震わせながら突進し、どちゅんっ、と力強く子宮を叩き上げる) >>533
ふが…あ…う…。
(細い指でぐいと吊り上げられ、無様な鼻の穴を晒してふがふがと豚のような声を上げる。)
ひぐ、う、あ…あ…。
(張り詰めた亀頭でクリトリスを弄ばれ、腰をビクつかせて。)
(ぷっくりと勃起したクリトリスが、鈴口を擦り。)
(秘所に押し当てられると、濡れた陰唇が亀頭に絡み誘うように震える。)
ひ、あ、は、はい…せ、性処理…につつ、使ってひぐっ!
(勢いよく突き入れられ、力強い突き上げで子宮口を叩きつけられ悲鳴を上げる。)
(発情して熱く蕩けた膣肉がおちんぽに絡み、柔らかく締め付ける。)
(ハイネックの裾をたくし上げ、だらしない乳房をさらす。)
(晒された肌はどこも傷と痣で埋め尽くされて。)
お、おっぱい…い、いいいっぱい、あ、遊んでくだ、ください…。
(乱れそうな前髪を直して。) >>534
でも、いっか…不細工抱いても興奮しないもんね
(指を離し、指先で軽く頬を弾いて)
ん…相変わらず、お姉ちゃんのマンコは馴染んでて
すごく気持ちいいねー…
(ゆるやかに腰を揺らして、つぷ、つぷ、と子宮口を苛めながら)
ほら…お姉ちゃん腰振って?
僕に気持ちよくさせたいの?
(ジト目で見上げながら、ぺちぺちと胸を叩いて指図する)
あ…気が利くね…お姉ちゃん
それじゃあお言葉に甘えてー、いただきまぁー…す
(目の前に乳房が現れると、眼を輝かせながら、ぱくっ、と乳首を咥えて)
(赤ん坊のように吸い上げながら、舌を絡めて舐め回す) >>535
え、あ、あ、はははい…。
(胸を叩かれ、腰を動かす。)
(絡みつく膣肉でしゃぶるように、深いストロークで前後させて。)
(子宮口で亀頭をこねるように、深く押し付けて腰を揺する。)
ふうっ…あ、う、うう…。
(乳首を吸い立てられ、舐めまわされるとピンピンに勃起する。)
(腰を振り、揺すり、おちんぽを擦るたびに愛液の濡れた音がぴちぴちと響き、白く泡立った愛液がシーツを汚す。) >>536
ん…そうそう。その調子…
(腰を振られると、満足げに甘えた声を挙げながら)
(膣内でペニスを固く膨らませ、ごりごりと中を擦り上げる)
ん…いいよ…
お姉ちゃんのマンコは、おちんちんを喜ばせるのに最高の道具だねぇ…
(片手をお尻に伸ばすと、優しく撫でまわしながらぴくぴくとペニスを震わせ)
(口に含んだ乳首を強く吸いたてて、もう片方の乳首を片手でつまみ、指先でくりくりと捩じる)
こんなに発情して…ほんと、やらしい体…
そんなに僕の子種が欲しいの…? >>537
ひぁ、あ、う…。
(タイツで包まれて汗ばんだお尻を撫で回され、きゅんと膣を締める。)
ひ、ほ、ほほ欲しい、で、です…。
せせ、精液…しぼ、搾るしししか…つ、使いみみ、みちのない…ど、奴隷…だだだから…。
(乳首やお尻への愛撫にビクビク反応しながら。)
(前後する腰の動きを速め、腰を回しておちんぽを膣肉全体使って擦りたてる。)
(吸い立てられ、弄りまわされる乳首は乳輪までもいやらしくぷっくりと膨れて。)
あ、う…どどどうか…せ、精液…くく、くだ、ください…。
お、おちんぽしし、扱くしか、かか価値のない、ない…ど、奴隷に…せせ精液…し、搾らせてくだ、くだささい…。 >>538
ふぅん……
(お尻を撫でていた手でタイツをつまむと、ぴり、と裂け目をいれるように破いて)
(尻の谷間へと、静かに指を差し込んでいき)
いいよー…それじゃあ、せいぜいお腹を火照らせて
受精の準備しておくんだねぇ…
(指先で肛門をさわると、皺の一本一本をなぞるようにして、丁寧に撫でて)
せーの……それっ
(突然、こちらからも腰を振り始める)
(激しく股間を叩きつけ、金玉がぴたぴたと当たる音を響かせて、暗音の膣内を抉り回し)
(亀頭で狙いを定め、ずっぷりと子宮口に鈴口を食い込ませると、そのまま強引に押し込んでいく) >>539
あ、う、ひぐっ…あっ!
(突然の激しいピストンに、うめき声を漏らして。)
ひっ…あ、あっ…。
(すっかり弛んだ子宮口が、大きな亀頭でこじ開けられていく。)
ふぎっ…。
(やがて子宮口ですっぽりと亀頭を締め付けて。)
(指でなでられるアナルをヒクつかせて。)
(激しい腰使いに応えるように腰をくねらせる。) >>540
ん、入った…お姉ちゃんの、赤ちゃんの部屋…
(腰をくねらせ、密着した状態で股間と股間を擦り合わせながら)
(無毛の下腹部で、暗音の陰毛を撫で上げて)
(膣内と子宮の感触をじっくり楽しむように、かく、かく、と腰を振る)
んふふ……えいっ
(指先を肛門に押し当てると、つぷん、と先端から腸内へと挿入していき)
(中をひっかくように穿りながら、指を出し入れして排便しているような感覚を味わわせて)
癖になりそう…お姉ちゃんともっともっと繋がってたいなぁ… >>541
あ、う、ふか、深い…。
(腰を動かすたび、ずるずると子宮口を擦り上げられて。)
(本来入るはずのないそこは、度重なるハードな性交でおちんぽを咥えられるほど弛み。)
(キツイ締め付けで亀頭を磨くように擦る。)
あ、ふっ…んっ!
(少年の指を、アナルがきゅうきゅうと締め付ける。)
ひ、あ、は、はははい…わた、私はどど、奴隷…だ、だから…。
すす、好きなよよ用に…好きなな、だ、だけ…つつ、つか、使ってくだくだください…。
(びちゃびちゃとまきちらす愛液でシーツはぐっしょり濡れて。) >>542
お姉ちゃんって、お尻までいやらしいんだねぇ…
ふふっ…力が入らなくなったら、漏らしても良いよ?っていうか、出して?
(ずぶずぶと腸内を擦り、指の先で掻き出すように刺激を強め)
(胸の谷間に顔を埋めて、深呼吸しつつ、体全体で腹部を押す)
…好きなだけ、好きなように、かぁ…
それじゃあ、さぁ…
(一際深く、ペニスが子宮内部に潜り込んで)
(今までよりも一回り大きく膨らんで、がっちりとハマって動かなくなってしまい)
……僕の事、ぎゅって抱きしめて?
精液欲しかったら、僕から離れない様にして…? >>543
んぐ…あ、そそそんな…ひぐ…!
(ぐりぐりと腸壁を擦られ、かき出すようにほじられてぷすぷすと放屁して。)
んぐぅ…あ、う…あ。
(命令に逆らうわけにも行かず、アナルをヒクつかせながらも力を抜いていく。)
ふぎっ…あっ…ぐぅ…。
(ずんと衝撃を伴い、いっそう深く子宮口を貫かれ。)
(ぷっくり膨れた亀頭に、降りきった子宮を捕まえられる。)
ふ、は、はひ…はいぃ…。
(少年に腕を回して抱き締める。)
(柔らかくだらしない乳房に、窒息しそうなほど強く抱き締め。)
(両脚を少年の腰に絡ませ、ぎゅっと抱き寄せて。)
あ、う、あ、あ、あ…。
(ビクン、ビクンと痙攣しはじめ、アナルをほじる少年の指先に温かい塊が触れる。) >>544
…お姉ちゃんはほんと、従順で良い子だねぇ…
ほうら…一番恥ずかしいとこ、見せちゃいなよ…
(指を深く肛門に差し込むと、指先をカギ状に曲げ、温かい塊を穿りだして行く)
(限界まで羞恥を晒させて、心を掌握すべく、汚いのも気にせずにそれを引っ張り出して)
んっ……あったかい…
(柔らかい暗音の身体に包まれ、こちらもひっしりと抱きしめて)
(お互いに身体をホールドしあって、精液の逃げ場も無くさせて)
ん、出るよー……ん、んっ………あ…
(静かな喘ぎ声と裏腹に、暗音の中で激しく射精が始まる)
(精液が暴れ狂いながら子宮に直接流れ込んで、逆流も出来ずに溜まっていく) >>545
あ、あ、あ…。
(かき出されるように汚物が穿り出されて、同時に異臭が漂い始める。)
(弛んだアナルから掻きだされ、堰を切ったように溢れ始めてベッドに汚物を拡げていく。)
あ、や…う、あ…。
(汚物を漏らしながら、子宮奥に射精を受け止めて。)
(ビクン、ビクンと震えながら、絶頂していく。)
ふ、あ…あ…。
(絶頂に弛緩する身体に、離れないようしっかり抱き締めて。)
(太いおちんぽで圧迫されながら、小水まで漏らしてベッドを汚していく。)
ふぐ、あ…ごごごめんなひゃ、しゃい…ご、ごめんなさい…。
(謝りながら、弛緩した下半身は排尿と排便を止められずに全てを漏らす。) >>546
んー……気持ちいい…
やっぱりこうやって、孕ませセックスしてる時が最高…♪
(ポンプのように精液を送り、暗音の胎内を埋め尽くしながら)
(小水の温かさを下腹部に感じ、ベッドから立ち上ってくる匂いを感じて目を細め)
でも…お姉ちゃんは雌豚どころの騒ぎじゃなかったね…
お漏らししながらイっちゃうなんて…ゴキブリって言ったほうが似合うよ、やっぱり
(密着した股間からは、精液が一滴も漏れ出さない。膨らんだままのペニスが栓をしているようで)
…出来た子供がどうなるのか、僕はしらないけどー
もし生まれてきたとき、母親がお漏らししながら受精したって知ったら…どう思うんだろうね
(楽しそうに話しながら、精液にまみれた膣内を混ぜるように、緩く腰を動かす)
でもね、多分…今日は出来たと、思うよ
(確信めいたセリフは知ってか知らずか、放たれた幼い精子は子宮の中で元気よく暴れまわって)
(暗音の卵子を見つけると、強姦するかのように殺到し、尖った頭を突き刺して潜り、確かに受精した) >>547
ふ…あ…う…!
(ゴキブリと呼ばれてビクンと震え。)
は、ひゃい…きき汚いごごごゴキブリご、ごめんな、さい…。
くく臭くて、き、き気持ち悪い…ご、ゴキブリ…ごご、ごめ、ごめんなさい…。
う、あ、はは、はい…。
(お腹の奥に重たく溜まる精液の感触に答えて。)
(若い精子で受精させられたことを悟る。)
あ、う…せ、せ、精液あああり、ありがとうござい、まし、た…。
たた、種、種付け…にん、妊娠…にに、人間様の、せ、精液で…は、孕ませて、いいいた、だいて…。
あ、ありあ、ありがとうご、ございまま、ます…。 >>548
あー…ほんとだよねぇ…なんで僕ゴキブリとセックスしてるんだろ
ふふっ、でもいいよ…気持ちよかったから
(固いペニスを差し込んだまま、暗音を敷布団のようにして体を預け)
でも…念のため、時間を置いて何度か種付けしておこっか…
…あ、でもね。もし妊娠したまま次があったら、また犯してあげる
お腹のゴキブリ赤ちゃんにも、精液たっぷりかけてあげるからさ
(尚もお尻を穿って刺激しながら、ごろごろと胸元に甘えて)
頑張ってね、お姉ちゃん
せいぜい、良いママになってねー♪
(無邪気な顔で絶望的な事を言いながら、暗音の身体を玩具のように弄んでいた)
【ってな感じで、こっちは〆かな】
【また付き合ってもらっちゃってありがとね。いろいろ好き勝手しちゃったけど】 >>549
あ、う、はは、はい…。
い、いっぱい、たた、種付けしし、してくだ、ください…。
いい、卑しいご、ゴキブリ、は…に、人間ささ様の…ど、道具…です…。
【いつも稚拙で愚鈍な私にお付き合いいただきありがとうございます。】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。】
【卑しいゴキブリは人間様に使っていただくのが唯一の幸せです。】
【使い潰されて廃棄処分されるその時まで、精一杯人間様のために尽くさせていただきます。】 >>550
【なんか僕ばっかり使っちゃって悪いなあ、と思ってたけど】
【お姉ちゃん、ちょっと特殊でも受け止めてくれるし、レス早いし、今日くらいの時間だったらまた人来るんじゃないかなーって】
【せいぜい便器を使ってくれる優しい人間さんが来てくれるといいねー】
【使い潰されちゃったら、ちょっと勿体ないけど】
【それじゃ、僕は寝るね。お休み、お姉ちゃん】
【その汚いの片づけておいてよね。じゃ、付き合ってくれてありがとー】 >>551
【本日は本当にありがとうございました。】
【ゆっくりとおやすみください。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
【以下空室です。】 【こんばんは。こちらに来るのもお久しぶりですね……】
【今日は諸事情につき、トリップの変更をご連絡に参りました】
【今後はこちらのトリップで、どうぞご愛玩を……】
【……思ったよりも忙しくなってしまい、なかなか商売する時間もとれないのですが】
【商売の時には、どうぞごひいきに、よろしくお願い致しますね】
【1レスお借りしました。ありがとうございました】 >>566
【まだいらっしゃいますか?】
【良かったらチンポからザーメン搾りまくって欲しいんだけどいいですかね?】
【ゴキブリっぽい光沢のあるキャットスーツかボディコンか競泳水着でシコって欲しい】 >>567
【ありがとうございます、もちろんまだいます。】
【私は人間様の奴隷、どのようなリクエストにも応えます。】 >>568
【ありがとう、じゃあゴキブリっぽい光沢のある黒いボディコンにいつもの手袋を追加していいかな?】
【あと、此方は短小包茎早漏の三重苦なんだけど日陰ちゃんを性奴隷として買って、前のご主人様よりも早くて粗末なペニスに困惑しながらも奴隷としてのテクで瞬殺したりして可愛がって欲しいかな】 >>569
【わかりました、書き出しはお願いしても良いですか?】 >>570
【了解しました、ではよろしくお願いします】
(飼われていた主人に捨てられ競売にかけられた暗音を買った男の家に連れられて初めての夜伽)
(競売場から連れられた暗音を風呂に入れると着替えとして黒いレースの下着や光沢のある派手なボディコン、そして見慣れた黒い手袋とタイツが用意されていた)
(そして夜伽の時が来て、ご主人様の元へ連れていかれる)
お前が新しい奴隷か、よく来たな。とりあえず名前を聞いた後に早速私のモノをスッキリさせてもらうかな………
(ベッドに腰を掛けたバスローブを着たご主人様が暗音の前に現れるとお付きの人間は立ち去り、二人きりになる) >>571
(捨てられるのも買われるのも慣れたもので、何か反抗するわけでもなく従順に準備していく。)
(だらしない体に似合わないボディコンを来ると、肌の傷や痣が隠しようもなく露出する。)
(自分の一部というほど着けなれた手袋とタイツも身につけて、新たな主人の元へ連れて行かれる。)
あ、あ、え、あ、ひひ、ひ、日陰…く、暗音でで、です…よ、よ、よろしくおお、おね、おねがいしまします…。
(生涯変わることのない、不明瞭な言葉で自己紹介して、ベッドに腰掛ける主人の前に膝をつく。)
あ、う、しし、失礼し、します…。
(そっと、目の前の下半身を覆うバスローブを肌蹴させていく。)
【よろしくお願いします、至らない点があれば叱責してください。】 >>572
まぁそう焦るな、私はお前を大事に使ってやるから安心しなさい。
(露出した肌の傷や痣にどもる声を聞いた主人が優しそうに声をかける)
うむ、よろしく頼むぞ日陰………
(暗音がバスローブをはだけた先には年齢の割りには粗末な、暗音の経験上これは小中学生ぐらいのサイズだと言われても気付かない皮かむりの可愛らしいペニスが現れる)
どうした?何か不都合でも?
(暗音の様子を見て主人が尋ねる、どうやらこの家に性奴隷が必要な理由はこれが原因だろうと暗音は確信した) >>573
え、ひ、や、なな、何も…。
(不意にかけられた声にビクンと震えて。)
あ、え、し、失礼しま、します…。
(小さなおちんぽに手を伸ばしそっと触れる。)
(見た目どおりのサイズを確かめるように、両手の指を這わせて。)
(レザーの手袋で包まれた指が、手の中にすっぽり収まってしまう竿を握り。)
(形を確かめるように這う指が根元から先端に向かい、包皮に包まれた亀頭の、ほとんどないカリの段差をくすぐる。)
(竿を愛撫しながら、片手をその下に這わせて玉袋も大きさを確かめるようになでまわす。)
(手のひらに乗せてたぷたぷ揺らし、指をそっとあてがい中身の大きさを確かめる。)
(奴隷になる前から、何十何百という男に犯されてきたものの、ここまで年齢とおちんぽのサイズに差があるのは初めてで。) 【落ちてしまわれたでしょうか。】
【ご期待に副えず申し訳ありません。】
【失礼しました。】 【こんにちは。お久しぶりですが待機してみますね】
【今日のおすすめは……ネコミミの性奴隷ですよ……(しっぽをふりつつ)】
【私自身のプロフィールは >>6 をご覧くださいませ】 【見つけるの遅くなってしまった…もういないかな?】
【ネコミミの性奴隷というのは気になりますね】 【こんにちは。まだいますよ。時間も大丈夫です】
【興味を持っていただけて嬉しいですよ。レンタルのみの訳あり品ですので、お安く致します】
【……つまるところ、物欲しくなってしまっただけ……ですけどね】 【こんにちは。というか初めまして、か。】
【訳あり品って…どんな子が来るんだろう…こちらとしてはSM系が苦手なので】
【単純に性の捌け口として可愛がれればいいかなーと。】
【何かその子の希望はNGってありますか?】
【ってもう括弧いらないのか、これ】 【はい、初めまして。お相手よろしく、おねがいしますね】
【どんな子かと申しますと…… >>6 みたいな娘、ですよ】
【ご主人さまのいる娘ですので一夜のみの貸出ですが、性の捌け口として……どうぞお使いくださいませ】
【NGは >>6 に記してあるとおりですね】
【希望は……こちらのことを奴隷商人と知りながらも、性の捌け口として使われてしまったり】
【はたまた、商談しながら捌け口に使われてしまったり……などが良いですね】
【お客様の側に希望がございましたら、なんなりとご相談を……】 【なるほど…確かに訳あり品ですね…】
【こちらの希望は本当は性奴隷としてマグロみたいな子よりかは】
【奴隷商人として性奴隷の正しい姿はこういうのだというのを知っていて】
【一夜限りだけど目の前の男に対して精一杯絡んでくれる…】
【こちらも一夜限りだという事を割り切りつつも、後のことを考えず】
【ただただ目の前の奴隷を犯し、愛していく感じで。】 【ふふ……ありがとうございますね】
【性奴隷の見本となれるよう、精一杯頑張らせていただきますね】
【奴隷は主人に愛されて、初めて綺麗になるものですので……♪】
【それでは、奴隷商人自身をオーダーしていただけましたら、そちらのお屋敷に参りますよ】
【書き出しは、奴隷引き渡しのところからで良ければ、こちらから書き出してみましょうか】
【そのような流れで構いませんか?】 【基本的にはその流れで構わないです。】
【こちらの身分はどうしましょっかね…ある程度大きい街の】
【賭博場のオーナーというところで、何度か性奴隷は買ったり、】
【賭博での借金のカタで貰った事はあるが、満足いく奴隷ではなく、】
【開放するか違うご主人に売り飛ばして、納得いく奴隷を探してた】
【という背景でお願いします。】 【わかりました。それでは、そのような背景で……】
【一夜だけ貸出した奴隷に満足していただけたら、私から購入を検討していただける】
【というやりとりが背後にあったということにすると、面白いかもしれませんね】
【書き出しますね。少々お待ちくださいませ】 【そですね、最初は渋っていたが、まずは格安で一晩限り、】
【という条件で試すというのに乗ったという事で。】
【では書き出しお待ちしております】 (日も降りてあたりが暗くなった頃。大きな屋敷の前に馬車が留まり、一人の女性が降りてくる)
(女性は一人で屋敷に入っていった。馬車はそのまま走り去る)
(迎えが来るのは明日の朝……それまで自分は、この屋敷の中で……)
ごめんくださいませ。ご主人さまに、ご所望の品をお持ちいたしました。
(自分の格好はいつもの通り、黒いドレスに、顔を隠すヴェール)
(ただ、いつもとは違って、そばに引き渡すべき奴隷は居なかった)
(ヴェールから覗く頬が、ほんのりと赤に染まっていた)
(主人が顔を見せるまで、そわそわと……ドレスの中でしっぽをくねらせながら待っている)
【短いですが、こんな形で書き出してみますね】
【すぐにでも寝室に連れ込んでしまっても大丈夫ですので……改めて、お相手よろしくお願いします】 (男は寝室一通の手紙を読み返していて、何度も疑問の表情を浮かべる)
(そこにはとある奴隷商人から、一晩でいいから試してもらって、
気に入ってもらえれば購入を検討してもらえないか、というものだった)
(幾度とハズレを引いた男だったが、試すという所に警戒心を解き、料金を
送り、商品の到着を待っていた)
(そして一組の馬車が止まるのが見え、そこから一人の女性が屋敷に入って
来るのが見えた)
(男は商品が来たのだと思い、下に迎えにいく)
(玄関に現れた男は)
ようこそ、我が屋敷へ。君が、今日俺の相手をしてくれる子という事でいいのかな…?
(黒いドレスを身に纏い、顔を隠しているネコミミの女をじっと見つめ、一旦彼女の
周りを回り、品定めをする)
よし、とりあえず、私の寝室にでも来てもらおうか。私についてきなさい…
(一通り品定めが終わると、反転し一人寝室に向かおうとする)
【それでは私はこんな感じで書き出しで…よろしくお願いします】 こんばんは、お目にかかれて光栄です……
(主人が現れる。ドレスのスカートを持ちつつ、丁寧に挨拶を行い)
……はい、一晩限りですが、私はご主人さまの性奴隷ですので……
どうぞご自由に、この身体をお使いくださいませ。ご命令もなんなりと……ふふ……
(品定めするように、身体を見つめてくるご主人さま。それだけで身体が火照ってしまう)
(熱っぽい息を吐きだしてしまう。今から抱かれると思うと、下腹部が熱く疼いてくる……)
わかりました。失礼致しますね。
(寝室に向かうご主人さまの後ろを、しずしずと付いて行った)
(やがて寝室にたどり着けば、ご主人さまと二人きりになる)
(そっとヴェールを脱ぎとると……綺麗な金髪に、白い猫耳があらわになって)
(ご主人さまを見つめる目も、どこか切なそうに潤んでいた)
(そのまま、ご主人さまに身体をすり寄せていく……) (後ろを振り返らずそのまま寝室に入ると、商品となる女が自分に擦り寄ってくる)
(擦り寄って見つめてくる彼女に対し、ほくそ笑み、彼女の頭や猫耳を軽く、
そして優しく撫でた)
よし…そんなにしたいのか…?君は…とりあえずは…
(言葉終わり刹那に彼女の顎を持ち自分の顔を近づけて)
最初はこれで我慢しなさい…長旅で身体も汚れてるだろ…んっ…んんっ…
(その距離を0にし、静かに彼女の唇を塞ぎ、押し付ける)
(しばらくした後、その唇を離し、顎を持っていた手を離し)
まずはその身体をシャワーで綺麗にしてもらおうか…
(自分がシャワー室がある方を指差して誘導しようとする)
もし、それも大丈夫というなら…そこのベッドに座ってなさい…
(その後ベッドの方を指差して、彼女に選択をさせる) ん……にゃ、あ……っ♪
(ご主人さまに擦り寄ると、髪も猫耳も、優しく撫でられる)
(猫が喜ぶような声が漏れた。ますます身体を密着させてしまう)
(大きな胸が、ドレス越しにご主人さまの身体に押し付けられた)
あ……んっ、んん……にゃあ……
(唇を奪われる。自分からも唇を押し付けて、ご主人さまとのキスを味わい)
(……ふと、唇が離れてしまう。おあずけされてしまったようで、切なさが胸の中で膨らんでいった)
わかりました……我慢いたしますね。
お気遣いありがとうございます……それでは失礼いたしまして……
(優しく笑みを浮かべると、ご主人さまにはお辞儀をして、シャワールームへと入っていく)
(ここに来る前に身体は綺麗にしていたが、どちらかと言えば抱かれる前準備として)
(身体を火照らせつつも、身を清めるためにシャワーを浴びていく……)
【シャワー室で何かされるのであれば、そのように】
【そうでないなら、バスタオルを巻いて出てきたということにしてくださいませ……】 【あ、どちらかわからない表現になってしまったか。これは失礼…】
【では、シャワー室にて、という方向で】
(彼女がシャワー室に消えるのを見て、ふと自分の身体を嗅ぐと少し汗臭く感じた)
(そこでとある事を思いつき、彼女に悟られないように静かにシャワー室に入る準備
をして、裸で彼女がシャワーを浴びているシャワー室に入る)
(シャワー室に入った途端、彼女を背後から静かに抱きしめ)
…普通にベッドで相手してもらおうかと思ったが、それだと当たり前すぎる
って思ったんでね…ここでまずは相手してもらおうか…
(彼女の顔の傍で、低いトーンでゆっくりと語る)
(抱きしめていた両手は、その片手を彼女の乳房に這わせ、ゆっくりと円を
描くように揉みしだく)
そういえば、君をなんて呼べばいいか聞いてなかったな…何か名前は
あるのか…?言いたくなかったらこのままでもいいが…
(猫耳に息を吹きかけつつ、乳房をゆっくりと弄りつつ尋ねる) 【ふふ、大丈夫ですよ。お気になさらず】
【シャワー室でまぐわうというのも、いちどしてみたかったですし】
(ドレスを脱いで、尻尾のリボンも外し、秘所の張り型も抜いて)
(水に濡れても平気なピアスだけを付けた姿で、温めのシャワーを浴びていると……)
……ふふ、にゃぁん。
(後ろから抱きしめられる。相手が誰なのかは言われなくてもわかった)
(乳房をゆっくり揉みしだかれると……先端に付いた小さなピアスも、水を滴らせながら揺れていく)
にゃ……はい……この身体を、たっぷりお使いください……♪
(シャワーを浴び終わるまでお預けと思っていたのに、嬉しい誤算)
(身体をくねらせれば、後から抱きしめている裸のご主人さまと、肌が擦れていく)
にゃ、あっ……ん……ラズリと、呼んでください……
手紙に記した通りです……にゃ、あ!
(乳房を捏ねられて快感を覚えてしまう。猫のような嬌声が漏れてしまう)
(耳に息を吹きかけられると……嬉しくて、つい耳をぴくぴくさせてしまった) あー…確かに書いてあったな、その名前…ではラズリ…
今日はたっぷりと楽しませてもらおうか…俺を満足させてくれる
ことを願うよ…
(語り終えると、首筋から肩骨のところを舌で這わせるように貪りつつ)
(乳房は舌の動きに呼応するように、緩急をつけて揉みしだく。
時折、乳首についていたピアスを幾度か弾いたり、引っ張ったりして
弄りつつ、揉みしだく胸を変えつつ、縦横無尽に味わっていく)
(また、彼女の尻の近くに擦りつけられている、熱い肉棒はその大きさを
増し、幾度となくつついていた)
(しばらくすると胸を弄っていた手はその指を徐々に下に這わせ、彼女の
秘部がある箇所へ手を滑らせていく)
(秘部へと到達した指はその陰唇の感触を味わうかのように指先で
優しく、しかし掻き回す様に動かす) はい……たっぷりとお楽しみください……にゃあ……
(首筋から肩まで舌でなめられ、口付けされて)
(大きく柔らかな乳房は、ご主人さまの手のひらを押し返しながら形を変えていく)
あ、にゃ……にゃっ、にゃ……っ♪
(乳首のピアスを弾かれると、気持ちがよくて声が漏れてしまう)
(身体をくねらせれば肉棒が押し当てられていることに気付いて、次第に我慢できなくなり……)
ん、んっ、にゃ……あ……
(秘部に手が伸ばされる。クリトリスのピアスを刺激しながら、陰唇を優しくかき混ぜられる)
(足を軽く開いて、ご主人さまの手を受け入れていた。指が動くたびに、声が飛び出し、身体がくねってしまう)
(水とは違う液体が、秘部から漏れて、ご主人さまの手を伝っていく)
ご主人さまぁ……おちんぽ、ほしいです、にゃ……っ!
(我慢できなくなって、猫が伸びをするように背中を反らした)
(おしりがご主人さまの身体に触れて、肉棒が身体に押し付けられる。切なく声を漏らしておねだりした) なんだよ、もう欲しいのか?これが…
(そう言うとわざとらしく彼女の尻に更に押し付けるように肉棒を前に押し込む)
だったら、どれだけおちんぽが欲しいかアピールしてくれないと、なぁ…?
(言葉とは裏腹に、陰唇を弄っていた指はクリトリスも弄り始める)
(また、陰唇とクリトリスをしばらく弄った後、唐突に指を彼女の膣内に沈めて、
ゆっくりとピストンさせていく)
こんな風に突かれて…狂っていきたいって所かな…?ん…?んんっ…
(指のピストンはたまに止まりつつも緩急をつけて、彼女の膣を犯していた)
(男の顔は彼女の猫耳に息を吹きかけつつ、舌で軽く中を舐めていた) にゃ……ほしいです……おちんぽ……あ、にゃっ!
(肉棒を押し付けられる。その硬さと太さに夢中になってしまいそう)
あ、にゃっ……いっぱい欲しい……にゃ、にゃ、にゃあっ……
(陰唇もクリトリスもいじられて、ぴくぴく身体を震わせてしまって)
(指を膣に沈められると、きゅっと締め付けながら感じてしまう)
にゃ、あ……はい、突かれて……おちんぽ狂いにされちゃいたいです……
あ、にゃ、にゃっ……もっと、おく、ほしい……おちんぽで、おくのほう、されたいです……っ!
(膣内を犯されて、おちんぽを締め付けるように指を締め付けて)
(ぬるぬるの膣襞を指に絡みつかせて、精液を求めるようにうねらせていく)
(猫耳に舌を這わせられるとくすぐったいのと気持ち良いのが同時に伝わってきて、顔が惚けてしまう……) ふーん、そっか…それじゃここでいかすのもあれか…
(緩急をつけて突き続けていた指を唐突に抜き、一旦彼女から離れる)
(そして今度は彼女の前に回り)
(目線を彼女の顔に合わせて目の前までもって行き)
だったら…奴隷なんだから…どうやって入れて欲しいかも含めてさ、
俺が興奮してすぐに差し込んじゃうような誘い方見せてくれるかな…?
今までの奴でも、まぁ、十分に興奮してるんだけどさ…
(そういいつつ目線を落とすと既に勃起しきっていて、血管が浮き出て
軽く前後に揺れながら今にも差し込んでやらんばかりにいきりたっている
肉棒が見える)
どんな感じになるか、期待してる…な?ちゅっ…
(軽く口付けをして、彼女と距離を取る) ん……にゃ、にゃあぁ……抜いちゃうのもだめです……
(指とはいえ、せっかく気持ちよくなっていたのにおあずけするように引きぬかれてしまって)
(切なくて熱い息を吐きながら、びくんと身体を震わせた)
あ……ごしゅじんさま……
(目線を合わせられる。蕩けかかった切ない表情を、まじまじと見つめられてしまう)
(ご主人さまの肉棒も勃起しきっていて、穴を求めて震えていた)
(軽くキスされて、目を閉じると、ご主人さまにまた背を向けて、壁に手をついた)
ごしゅじんさまぁ……性奴隷のメス穴に、ご主人さまのたくましいおちんぽを恵んでください……
たくさん奥をついて、中に出して、どうぞ心ゆくまでお使いください、にゃあ……
(壁に手をついておしりをつきだしたまま、甘い声でおねだりして、腰を左右に揺らしていく)
(天上を向いたしっぽも、ご主人さまを誘うようにゆらゆらしていた)
(右手の指で秘所を押し広げて、きれいな桜色の雌穴を見せていく。愛液がどろりとこぼれ落ちた) しょうがない…なぁ…そこまでおねだりされると、こちらももう…ねぇ…?
(そういいつつも、そそくさと彼女の背後に立ち、暴れる肉棒をしっかりと持って
愛液が滴り落ちているその雌穴に亀頭をしっかりと擦り付けて照準を
あわせていく)
入れてやらないと、こちらの罪悪感が出てしまう位だよなぁ…ラズリの
この淫乱な雌猫な感じは…!!
(しっかりと照準を合わせた後、彼女の膣へ自分の肉棒を差し込み、狭い
膣を開拓するかのように徐々に入れて、根元まですっぽりと納める)
(彼女の膣内から肉棒を締め付ける感触に顔を少し歪めつつも、何度か
軽く腰を叩いたり、前後に突いたりしながら)
…っ!!結構いいもの持ってるじゃないか…やっぱこういうものでないと…
なっ、この中はよっ…!! は……にゃ……あっ、んんっ……ごしゅじんさま……
(腰を掴まれて、亀頭を雌穴に擦りつけられる)
(この圧迫感は、いつ味わってもどきどきしてしまう……)
はい、淫乱なメス猫ですから……にゃ、にゃあっ、にゃ……♪
(入り込んでくる。ご主人さまの大きなものが、狭い膣穴の中に)
(自分からも秘部を押し付けて、ご主人さまのペニスを飲み込み、締め付けていく)
はぁ……にゃ……あ、にゃあっ、にゃあっ!
(切ない猫の鳴き声が漏れていった。膣襞を絡ませて、ご主人さまを貪ってしまう)
(中をきゅっと締め付けてしまった。秘部が肉棒に密着して、ご主人さまの形になってしまう)
にゃ、にゃっ、ご主人さま……あ、にゃ、ご主人さまも、きもちいい……にゃあ!
(ご主人さまの動きに合わせて、自分も腰をくねらせて感じるままに声をあげた)
(膣襞が肉棒に絡みついて擦れていく。竿に吸い付きながら、ご主人さまから精液をおねだりする)
にゃ、にゃ、にゃ、にゃ、にゃあっ!
(艶めかしく腰を振って、肉棒を味わっていく。興奮するに連れて締め付けがさらに強くなっていった) うぁっ…くぁっ…凄いな本当に、この中は…俺のチンポを
掴んで離さないじゃないか…!!すごっ…くぁっ…
(膣からの容赦ない締め付けに、身体全体を強張らせつつ、
彼女の腰の振りにあわせて自分も腰を振っていく)
(挿入後から激しめに腰を振り続けていたが、手が胸の感触を
忘れられなかったのか、腰の動きが弱くなる代わりに彼女に
寄りかからない程度に倒れこみ、片手を壁について支えつつ
彼女の乳房を片手で揉みしだき、弄り倒しながら突いていく)
(しばらく胸と膣の二点攻めを続けていたが、彼女の気持ちいい
表情が気になり始め)
んああっ、はぁっ、はぁっ…ほらっ、ラズリの気持ちいい顔を
俺にも見せてくれよっ…身体毎、こっち向けるか…?抱き合いながら
やらないか…?
(一旦腰の動きをやめ、胸を弄っていた手を退けて、動きやすいようにした上で、
こちらを向くように指示する) にゃ……にゃ……ご主人さまも、きもちいいですか……?
(後ろを気にしながら、とろけた表情を浮かべて)
(ご主人さまに感じてもらおうと、巧みに腰をくねらせて、肉棒にしゃぶりついていった)
(強い締め付けのせいで、少し動くだけでも膣襞が強く擦れてしまう)
(入るときも出るときも、ペニスが擦れて……気持ちがいい……)
にゃっ、あ、ご主人さま……っ、あ、にゃ、にゃあっ!
(腰の動きはゆっくりになっても、奥を突いてくるその動きは変わらず気持ちがよくて)
(胸を揉みしだかれながら、シャワー室に艶かしい猫の鳴き声を響かせていった)
(すっかり蕩けた表情は、しかし壁に向けられていて)
(壁に手をついたまま喘いでいると、ふと腰の動きを止められて……)
はぁ、はぁ……んにゃ……ご主人さま……
(切ない表情でご主人さまを見つめてしまう。よがっている顔を見られてしまうのは恥ずかしい)
(それを一夜限りとはいえご主人さまに見られてしまうのは、恥ずかしくも嬉しい)
ご主人さま……もっと激しくしても、大丈夫です……♪
(命令通り、ご主人さまの方を見つめて、右膝を掴んで大きく足を広げた)
(背中を壁に押しつけて、ご主人さまが突き上げてくれるのを期待しながら待った) そう、そんな感じだ…分かってるな…
にしても、凄い顔してるな?まるで俺のチンポが美味しすぎて
たまらない、そんな顔だな…
(彼女が壁に背中をつけて準備をしてくれた大勢に自分が覆いかぶさり
上げてくれた右膝を自分が支えるように持ち、もう片方の手で彼女の頬を
優しくさすって彼女の顔の形を確かめるように一通り触る)
さてと…こうなったからには、いかせてやらないとな…?
(そういいつつ、肉棒を持って彼女の雌穴に再び照準を合わせる)
じゃあ、いくぞっ…ほら、味わえよっ、ラズリ…!!
(彼女の右膝を支えている手を少し緩めつつ、自分の腰を前に出し、
彼女の膣内に再び肉棒をねじ込む。)
(違う角度で入っていく肉棒は彼女の膣襞をえぐるように掻き分けつつ
根元まで差し込む)
ほら、また違った味わいだろっ…ほら、ほらっ…!!
(問いかけるように腰を振り、彼女を突き上げていく) にゃあ……だって……おちんぽ気持ちいいんです……
(再び身体を密着させられて、頬をなでられると、嬉しいような戸惑ったような顔を浮かべてしまう)
(すっかり蕩けて赤くなった顔は、自分がどれだけ感じてしまっているかを鮮明に表していて)
(頬を擦られて、嬉しそうに目を細めて、猫の耳をぺたんと横に向ける)
あ、にゃ、ごしゅじんさま……あ、にゃ、にゃ、にゃあっ!
(右膝を抱えられて、雌穴に下から肉棒を突き刺されてしまい。ずるっと入り込む肉棒を強く締め付けてしまう)
にゃ……にゃっ、あっ、にゃあっ……ご主人さまも……いつでも中に出してください……
(抱えられて背に壁を当てた体勢では、後ろから突かれていた時よりも身体を動かしにくく)
(そのぶん、ご主人さまの激しい突き上げだけを感じて、気持ちよくなっていってしまう)
(顔が完全に蕩けきったメス猫の表情になってしまっていた。突き上げられて膣襞を擦られて、性奴隷として使われてしまう)
(根本まで突き入れられると、一番奥で子宮に突き当たって……何度でも気持ちよく……)
にゃ、にゃあっ、にゃあっ、あにゃ……ごしゅじんさま……いきそ……っ!
(揺さぶられて突き上げられて、身体が急速に絶頂へ向かって駆け上がっていく)
(ご主人さまの両肩を掴んで、肉棒を強く締め付けて、我慢するような蕩け顔を見せた) そうかっ…もういきそうかっ…だったらっ…
一回いってもらおうかねっ…おらよっ…!!
(彼女の蕩けるような表情と、必死に肩をつかんですがる姿に興奮したのか
肉棒が抜けない程度に調節はしつつも、子宮へ子宮へと届かんという思いで
腰を前に突き出し、彼女の右膝を支えている腕を上下させて、激しさを増させる)
くぁっ、こちらもぼちぼち限界だ、出すぞっ…!!
しっかり飲み干せよっ…お前のおまんこでっ…!!
ああっ、でるっ…!!
(自分の必死の腰の振りと、彼女の膣襞の強い締め付け、密着した状態で聞こえる
互いの激しい息遣い、条件が揃いに揃っていた為、絶頂を迎えるのは
そこまで遅くはなく、すぐに訪れた)
(絶頂を迎えた肉棒は膣内で膨張しつつも子宮目がけて精液を勢いよく発射し
たちまち結合部から漏れるほどに満たしていく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…なんだこの感じ…こんなのは久しぶりだな…
(絶頂を向かえ、あまりの激しさに、疲れながらも満足げな表情を浮かべる) あ、にゃ、にゃあっ、にゃ、あ……にゃあっ、ごしゅじんさまっ……!!
(更に激しくなったご主人さまの突き入れに、身体が震えてしまう)
(突き上がってくる肉棒を強く締め付けながら、膣と子宮でご主人さまを感じていって)
(雌猫のような、感じきった表情をご主人さまに見せる。もう、イキそう……)
ごしゅじんさま……ごしゅじんさま……にゃ、にゃあっ、にゃああっ!!
(相手に必死にしがみついて、絶頂を極めていった)
(肉棒を強く締め付けながらイキ声を出して、頭のなかを真っ白にさせていって)
(びくっ、びくっ、と大きく身体を震わせると、とろけきった幸せそうな表情を見せて……)
にゃあ……ごしゅじんさまぁ……でてます……
(子宮の中に、ご主人さまの温かいものが注がれている)
(身体をくねらせ膣襞を絡めて、ご主人さまが最後の一滴まで出してくれるように、搾り取っていく)
にゃ、にゃあ……っ……ごしゅじんさまぁ……
(手足から力が抜けて倒れてしまいそうなのを、ご主人さまに抱きついて必死に耐えていき)
今度は……ベッドの中で、抱いてください……にゃ……
(身体を震わせながらも、もっと使って欲しくて、おねだりまでしてしまった)
【あたりが暗くなってしまいましたが、お時間は大丈夫ですか?】 ふふ…まだ抱いて欲しいんだ…さてと…どしよっかな…
(必死にしがみついておねだりしてくる彼女の表情に微笑みかけつつ)
こちらとしても、さっきは唐突だったしな…
もっとゆっくりと味わいたい所もあるし…な…
(一旦肉棒を抜いて、支えていた彼女の右膝をゆっくりと下ろしつつ)
よし、ベッド、いこうか…ラズリを今日は隅々までしゃぶりつくして
やるよ…いいかな…?ちゅっ…
(軽く彼女の頬に口付けし)
…とはいえ汗かいたし、少し身体をあらっておこうか…
【自分の方は時間は大丈夫です。とはいえちょっと食事に2-30分離れる事が
できれば嬉しいですね】
【そちらの方も時間は大丈夫ですか?】 にゃ……使って、いただけませんか……?
(微笑みかけられて、ちょっと寂しそうな顔をしてしまって)
(肉棒が引き抜かれれば、抜かれる瞬間に膣襞が擦れて、気持ちが良くなってしまう)
(感じてしまった身体をふるっと震わせて、右足を下ろしてもらって……)
(感じすぎてしまったせいか、ちょっと足元がおぼつかなかった)
はい……どうかこの身体を、お使いください……
……好きな体位も、教えて差し上げますね?
(頬に口付けされて、顔を赤くして)
わかりました……お背中をお流しいたしますね、ご主人さま……
(その後は互いに身体を洗い合って、温まった身体のままベッドへと向かっていった)
【こちらも時間は大丈夫です】
【そうですね……食事など含めて、1時間休憩を挟んでもよろしいですか?】
【離れるときには言ってくださると……そのタイミングで、私も休憩いたします】 【そうですね、それじゃこのタイミングでよいでしょうか?区切りは丁度いいですし。】
【続きは20:00からという事で…】
【20:00になって帰ってきてるようでしたら続き投下します】 【わかりました。20時に、またこのスレに参りますね】
【お疲れさまでした。それでは失礼致しますね、ご主人さま】 【再びスレをお借りしますね。こんばんは】
【◆tgfNxKogJc 様は、いらっしゃいますか?】 【こんばんは】
【今続きを書いてますのでしばしお待ちを…】 >>609
(互いに身体を洗った後、肩を抱きながらベッドへと向かう)
(二人が向かうベッドは、月明かりが傍の窓から入りベッド全体を
綺麗に照らしており、部屋の明かりをつけなくても相手の姿が
見えるぐらいの明るさがある)
(そのベッドに彼女を座らせ、自分は奥の冷蔵庫からお酒を
取り出し、少量だが、グラスに注いで飲み干す)
(ベッドに戻り、佇む彼女を静かに抱き寄せ)
さっきは不意打ちみたいなところもあったしな…
今度はじっくりとラズリの身体をしゃぶりつくさせてもらおうかな…
いいよな…?
(彼女の顔に自分の顔を近づけ、彼女にしか聞こえない声で囁きかける) (ベッドに座り、ご主人さまの準備が整うのを静かに待つ)
(自分の格好はタオルで身体を包んでいるものの、ほとんど裸同然で)
(……とはいえ、服を着たとしても、すぐに脱いでしまうことになるのだけど)
ふふ……性奴隷に選択する権利なんて、有って無いようなものですから。
たとえ私が嫌と言っても、ご主人さまは私を押し倒して、しゃぶり尽くしても……私は構いませんよ。
(抱き寄せられるままに相手に身体をくっつけて)
(誘惑するようなご主人さまの声を耳に入れて、頭を蕩けさせていく)
どうぞ、ご主人さまの思うがままに、私の身体を使ってくださいませ……ん、ちゅっ……んむ……
(顔を近づけ、ご主人さまの唇を拝借して。唇を押し付け、キスを交わしていく)
(深いキスを求めて舌を伸ばして、相手の唇をそっとくすぐっていく……)
【改めて、お相手をどうぞよろしくお願いしますね】 まぁ、実際はそうなんだけどね…気分だよ、気分…んんっ…んふっ…
(彼女の受け答えに軽く照れてみせるも、口付けを交わすと彼女が押し付けてくる
唇に自分も応えて、こちらからも彼女が出している舌をすくい、
こちらからも首を緩やかに振り、抱きしめている腕を更に締め付けて密着度を
増させながら唇の感触を味わう)
んんっ、んふっ…ちゅっ…んんんっ…
(舌をすくっているうちに、彼女側の口内にも滑り込ませるぐらいに舌でせめさせ、
口内を犯していく)
(また、彼女の舌を誘い出して、互いの舌が見えるように舌を絡ませたり、おちょぼ口
になって相手の舌や唇を啄ばんだりしていく)
(こうして、互いの唇の間から漏れる吐息や艶やかな声を響かせながら、彼女との
深い口付けをじっくりと楽しんでいた)
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
【眠気が出てきたら遠慮なくおっしゃってくださいね】 ふふ、気分なんて……恋人みたいに思えてしまいます……
(照れたような相手の笑みに、奪うように口づけていき)
(舌を伸ばせばすくい取られる。抱きしめられて離れることもできずに、口付けを味わわされる)
んっ、ちゅっ……にゃ、にゃあ……
(唇から吐息が漏れていく。舌を差し込まれて口の中を犯されて)
(負けじと舌を伸ばしても……今度は唇で挟まれたり、舌を吸われてしまったり)
(もじもじと身体をゆらしながら、キスの快感に顔を蕩けさせていった)
にゃ……んっ、にゃ……♪
(キスされるだけで、その先を期待してしまって下腹部が疼いてしまう)
(我慢できずに、赤くなった顔をそっと離して……)
ん……っ、ごしゅじんさま……また、おちんぽしてください……
(熱っぽい息を吐きながらおねだりする。秘所はシャワーを浴びたばかりなのに愛液で濡れていた)
【わかりました……ありがとうございますね】 もう…入れて欲しいのか…?このちんぽを…
(彼女から顔を離して何事かと思えば、入れたいとの申し出)
(確かに自分の肉棒も先程シャワーでしたばかりなのに、彼女の雰囲気が
そうさせているのか、再びいきりたっている状態。入れようと思えば
いつでも入れれる状態ではある)
(少し考えて)
駄目だな…もうちょっと俺が楽しんでから、かな…ちゅっ…んんっ…!!
(そう言うと、唐突に唇を奪って彼女をそのままの勢いでベッドに押し倒す)
(ベッドに押し倒した後、唇を離して、今度は首筋に自分の顔を埋め、舌を這わす)
(這わした舌はそのまま彼女の身体を南下していき、乳房のところで止まり、乳首を
舌でいじめ美味くピアスを避けながら、乳首を虐める)
(舌でいじめている間、空いているもう片方の胸は、自分の掌が覆い、乳房に自分の
指を優しく食い込ませながら揉んでいく) にゃ……はい……おちんぽ、ほしいです……
(すっかりキスで盛り上がってしまった身体には、おちんぽのお預けはとても辛くて)
(惚けた表情でご主人さまを見つめて、交わりを求めておねだりしてしまう)
あ、にゃ……ん、んんっ!
(駄目と言われてしょんぼりとした表情を見せるが、唇を奪われて押し倒されて)
(ご主人さまに抱きしめられて少し嬉しくなってしまい……)
にゃん……あ、にゃ……にゃっ、ん!
(首筋を舐められ、そして乳房も。先端を焦らされるように舌でくすぐられて、先っぽが鋭敏になっていく)
(反対の乳房も鷲掴みにされて、ご主人さまの良いように扱われてしまった)
は……にゃ……にゃぁん……にゃぁん……♪
(シーツを両手で掴みながら猫の甘え声を響かせた。身体をくねらせれば大きな胸も揺れていく)
ごしゅじんさまぁ……おちんぽ、ください……
(おねだりするも、胸をいじめられるのは嫌いではなく……ご主人さまの愛撫に感じて声を漏らしていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています