>>523
あ、ひ…ごご、ご、ごめんなさ、ささ、ごめんなさい…。
(少年に叱責されても、開発された身体は発情をとめられずに。)
(指で秘所を擦られるたびに、湿った雌の臭いを指にこすりつける。)
くひっ…あ、う…。
(タイツを押上げるクリトリスを引っかかれ、ガクガクと下半身を震わせる。)

(震える下半身を動かし、少年についてベッドの前にいき。)
は、う…あ、は、はひ…。
(少年一人で寝るには大きすぎるベッドにたじろぎながら、おそるおそる上がる。)
しし、しす、失礼しま、します…。
(高級そうなベッドは、お店のベッドとはまた違った意味で汚すのが気になる。)