>>572
まぁそう焦るな、私はお前を大事に使ってやるから安心しなさい。
(露出した肌の傷や痣にどもる声を聞いた主人が優しそうに声をかける)
うむ、よろしく頼むぞ日陰………
(暗音がバスローブをはだけた先には年齢の割りには粗末な、暗音の経験上これは小中学生ぐらいのサイズだと言われても気付かない皮かむりの可愛らしいペニスが現れる)
どうした?何か不都合でも?
(暗音の様子を見て主人が尋ねる、どうやらこの家に性奴隷が必要な理由はこれが原因だろうと暗音は確信した)