性奴隷市場3
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ここは性奴隷を販売する裏市場です。
奴隷商人や性奴隷など、様々な人が集まります。
売買された性奴隷で、思い思いのプレイをいたしましょう。
■契約書・
一応【sage】進行です。
荒らしはスルー。みんなで楽しくHを。
雑談OK。ほのぼのしてもらっても構いません。
どんなプレイでもOKです。好きにしてください。
女は主人に服従する事。
自分の言葉に責任を持つ事。
■テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【服装】
【備考】
【希望シチュ】
【NGシチュ】
※奴隷か商人かを明記すると、良いかもしれませんね。
※前スレ
性奴隷市場2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325494399/ ふ、にゃ……にゃあん……おちんぽ、ほしいです……
(胸をいじられるのを止められて、ちょっと物足りなくても)
(反り返った肉棒を目の前に差し出されれば、うっとりとした表情でそれを見つめてしまう)
んっ、あ……はい、パイズリですね……あ、にゃっ!
(今まで何度となくやってきた行為。これが好きな男性も多いことはわかっている)
(乳房を鷲掴みにされて、ぴくんと身体を震わせて……胸の谷間に男根を押し当てられると、ゆっくりそれを包み込むように挟んでいく)
ん……んっ……ふふ……んむっ……
(大きな乳房を円を描くように揉みしだくと、肉棒も左右から締め付けられ、下から上へと扱かれていく)
(同時に肉棒の先にキスをして、舌を押し付けて鈴口も刺激していった)
ご主人さま……どうぞ、お好きなときに、イってくださいませ……
(惚けた表情でパイズリを続けていく。乳房を同時に動かしたり、交互に動かしたり)
(舌を絡めて先を吸ったり……様々な刺激で、ご主人さまを楽しませていく……) おっ…凄く慣れてるな…流石って所か…んあっ…
いいな、ラズリのパイズリ…ああっ…!
(彼女が慣れた手つきで自分の肉棒を包み込むや否や、胸や舌を総動員して
自分の肉棒を扱いたり、直接舌で刺激してくる為、その絶え間なくやってくる感触に
身体を震わせながら感じてしまい、自分からも腰を振ってその扱きに激しさをプラス
していく)
(一所懸命扱いてくれる彼女の姿に、前かがみになり、自然と彼女の頭に手が
伸びて、優しく感謝の気持ちをこめて撫でる)
(しかし、そろそろ限界なのか、すぐに元の体勢に戻り)
うっ…そろそろ出るぞっ…ちゃんと受け取れよ…俺のザーメンっ…
くっ、はっ、はっ、はっ、…うっ…!!
(すぐに絶頂にいかせようと、彼女のパイズリを邪魔しない程度で、なるべく
激しめに腰をふってフィニッシュに向かう)
(そして、その後すぐに絶頂は訪れ、彼女の胸の谷間から発射された白濁液は
彼女の顔をたちまち汚してしまう) んっ……にゃっ……お気に召して、いただけますか……にゃあ……?
(相手が気に入ってくれるかどうかはわからないけど、今はご主人さまに、精一杯の奉仕を行っていく)
(乳房越しにぎゅっと肉棒を締め付けて、上下に激しく揺らして……)
(いっしょに、こっそりと乳首のピアスを指で弾いて、快感を覚えて甘く鳴いていく)
あ、にゃ……にゃあっ……ん、にゃあ、にゃあっ!
(ご主人さまが腰を振ってくると、胸の谷間に肉棒が擦れていく)
(双丘が犯されているような感覚。先走りの汁で、すぐに粘り気のある水音が響き始めた)
あ……ごしゅじんさま……♪
(頭に手を当てられて優しく撫でられる。嬉しくなって、締め付ける力を強めてみた)
(ご主人さまも気持ちよくなっていることがよく分かった。嬉しくなって、乳房を小刻みに揺らしながら、ご主人さまを感じさせていく)
あ、あっ、ごしゅじんさま……っ!
(腰を振られて絶頂に達して。ご主人さまの精液が、べったりと顔にかかってしまう)
(強い匂いを発するそれは、雌猫の発情を促すような匂い……下半身が疼いてしまう)
(射精した後も、ゆっくりとパイズリを続ける。ご主人さまに満足してもらえるように、最後の一滴まで搾り出すように)
(胸を動かすのをやめたのは、ご主人さまが出し切って、しばらくしてからだった) うぁっ…んっ…んー…やっぱ慣れてるな、ラズリは。
こんな気持ちいいパイズリは初めてだったわ。こんなんなら、
ちょっとしたときに何回もして欲しいぐらい、だな…
(彼女が胸を動かすのをやめたのをしっかりと確認した後、胸から肉棒を外し、
自分の精液をたっぷりと浴びた彼女の表情を覗き込む)
さてと…顔…拭くか…?ほら、近くにタオルあるから…
(脇にあった脱ぎ捨てたタオルを彼女に投げ渡す)
それとも…このままでもして欲しかったりするのかな…?これを…
ここにとか…
さっきまでおちんぽ欲しいとか言ってたしねぇ…
(彼女に寄り添って寝そべり、自分の手を迷わず彼女の秘部に直行させて
陰唇とクリトリスを指で唐突に刺激していく) ふふ……お気に召していただけたみたいですね……嬉しいですよ……♪
(谷間から肉棒を引き抜かれる。胸の間にも精液がこびりついて光っていた)
(乳房を掴むのをやめれば、重力に引かれて横に流れて、顔も胸も精液で汚されてしまったのがよく見えてしまう)
ん……ふふ、だいじょうぶですよ……
せっかくご主人さまに掛けていただいた精液ですからね。
(タオルを受け取るが、顔は拭かないですませたかった)
(ご主人さまと深く交わったおみやげを拭いたくなくて……しかも良い匂いで……)
ん、にゃっ……ごしゅじんさま……♪
(ご主人さまが横に寄り添ってきて、割れ目もクリトリスも手で刺激してくる)
(べったり愛液がにじみ出てしまっていたのが、すぐにバレてしまう。ご主人さまの指にも愛液が絡みついてしまう)
……ご主人さま、おねがいします……今度は私が、気持ちよくなる番ですよ……?
(奴隷らしくないおねだりをしてしまった。またご主人さまの肉棒で気持ちよくされたい)
(身体がご主人さまを求めていて……そのまま相手に身体をすり寄せる) 私が気持ちよくなる番、か…よく言うね…
まぁ、そろそろこいつをぶち込んでやりたい気分だったし…
こんなに濡らしちゃってるし…大目に見てやるかね…
(彼女の秘部を弄っていると大量の愛液が救い取れ、それをみせようと
彼女の目の前で糸を引かせながら語る)
それじゃ、今度はどんな感じでぶち込んでやろうかな…
さっきは無理やりでも俺が腰振ってばっかだったから、今度はラズリに
腰を振ってもらおうかな…おちんぽ欲しいならできるよね…?
(彼女の手を取って、自分の肉棒を軽く握らせ、一緒に軽く上下に扱きつつ)
それじゃ、性奴隷らしく、いやらしく入れてもらおうかな…ほら、はやくっ…
(語り終えると、軽く彼女の頭を撫でて一旦離れ、仰向けに寝て彼女が
自分に跨って挿入するのを待つ) にゃ、にゃあ……っ♪
(秘部をいじられて声を漏らしてしまって……)
(ふと指を離されると、愛液にぐっしょりと汚された指を見せられてしまい)
(目は逸らさなかったけれども、その代わりにご主人さまの顔を切なそうに見つめてしまう)
にゃあ……今度は私が、腰を振る番ですか……
(手を取られて肉棒を握らされる。ゆっくり軽く、上下に擦っていった)
はい、失礼しますね……ん、にゃあっ……
(横になったご主人さまの身体を跨いでいく。足を広げて、秘所を隠さずに)
(無毛の秘部に肉棒が触れると、ゆっくりと腰を静めて、おちんぽを飲み込んでいく)
にゃあっ! にゃ……にゃあっ……にゃあぁ……
(ゆっくりと奥まで、ご主人さまを飲み込み、包み込んで、締め付けていく)
(足を広げているせいで、秘部がいやらしく肉棒を飲み込むところが丸見えで……)
にゃ、にゃあん……ごしゅじんさまぁ……
(腰を軽く揺らしながら、肉棒に膣襞を擦りつけて、感じるままに声を響かせた) うっ、あっ…ラズリが俺のおちんぽを飲み込んでいくの、はっきり見えたぞ…
でっ…この締め付け…やっぱり好きものの性奴隷だな、お前さんはっ…うあっ…!!
(彼女が自分の肉棒を飲み込む様をまじまじと見つめつつも、いざ飲み込まれると
膣からの肉棒へのきつい締め付けに思わず声が出つつも、彼女の腰を擦っていた)
ほら、そこで休んでないで…もっと…ほらっ…咥えたかったんでしょ…
感じまくりたかったんでしょ…このおちんぽをっ…!!
(しかし思うように激しく動かない彼女の姿に少し苛立ってしまったのか、自ら腰を幾度か
浮かせて突き上げ、彼女に激しく腰を振るように促していく)
くっ…ったく、こうした方がいいのか、ラズリはっ…ほらっ…!!
(彼女が自分の上で乱れてるのに興奮したのもあるが、彼女の両乳首を唐突に摘み、
ピアスをたまに弾きながら、乳首を弄ったり、乳房に自分の指を食い込ませながら
揉みしだいたりする)
(その際に彼女の腰の動きが止まっていたのを気づいた時には、軽く腰を何度か動かして
突き上げて休ませないようにしていく) にゃ、にゃあ……んっ……淫らな、性奴隷ですから……あ、にゃ……あ!
(強く肉棒を締め付けながら腰を擦られて、思わずくすぐったくて身体をよじる)
(初めは調子を見るようにゆっくり動いていたら、ご主人さまが腰を揺らしてきて)
(重いひと突きが子宮口に触れて、子宮を揺らしてくる。気持ちがよくて、淫らな顔になってしまう)
にゃ、ごしゅじんさま……はげしい……にゃあぁ……
(催促されるままに腰を振り始めた。膣襞が擦れて、子宮が揺らされて、自分で淫らになってしまう)
(ご主人さまが乳房を揉みしだきはじめて、身体を両手に押し付けるように前に倒して)
(上下に腰を揺らしていけば、おしりが当たる淫らな音が響いてしまう)
にゃ……あ、にゃあっ、にゃあぁ……ごしゅじんさまぁ……にゃあっ!
(腰の動きがゆっくりになってしまえば、休ませまいとご主人さまに突き上げられて)
(そのたびに気持ちよくなってしまって、何度も肉棒を締め付けながら喘いでいった)
【時間的には……この騎乗位が、最後の交わりになってしまいそうですね】 【おっと、時間制限があったのね、了解です】
【最後に正常位で激しく抱き合いながら、というのを行きたかったが厳しいか】
うぁっ…くっ…さっき出したばっかりだし、すぐ出そうになるな…
ああっ…ラズリ、このままいくぞっ…下からたっぷりと子宮にあたるように…
注いでやるからなっ…!!
(自分がもう幾度と射精しているせいもあるが、肉棒が我慢できなくなってきており、
彼女の締め付けと腰の振りに加え、自分の突き上げも加わって、すでに暴発寸前の
所まで来ていた)
(そこで、彼女の胸を弄るのをやめてしっかりと彼女の腰に手を当てて、激しく突き上げられる
体勢を整えた上で、下から彼女に絶頂を迎えてもらおうと必死に腰を振って突き上げていく)
よし、出すぞっ、ラズリの中にっ…ああっ、くぁっ…!!
(一心不乱に腰を振りつき上げていた結果、暴発は止められずに下から勢い良く彼女の子宮
目がけて再び精液を注ぎこんでいく)
はっ、はっ、はっ…ったく、何でこんなに何度もいけるんだ…
やっぱこの身体が上質なせいもあるんだろうけど…
(最後の一滴まで注ぎ込んだ後、彼女の腰や尻を優しく擦りながら) 【にゃ……正常位で抱き合いながら、されてみたいです……】
【急かしてしまったようでごめんなさい。明日は平日ですが、できるところまでお付き合いしますね】
にゃ、にゃあっ、あ……にゃあっ、ごしゅじんさまっ……
(猫の鳴き声に余裕はなくて、快楽に流されるまま、淫らな声が漏れていく)
(下から突き上げられて、がくがく身体を震わせながら肉棒の味を感じさせられる)
ごしゅじんさまぁ……きもちいいです……っ!
(腰を掴まれて、何度も子宮を震わされてしまう。イクのを我慢するように、身体が何度もぶるっと震えた)
あ……にゃ、にゃああああっ!
(ご主人さまが射精した瞬間、自分も絶頂に達して、肉棒を締め付けてしまう)
(寝室に淫らな声が響き渡った。頭のなかが真っ白になる)
(子宮口に押し当てられた肉棒から、子種が噴き出し、子宮を熱く染め上げていく)
にゃ、にゃあぁ……ごしゅじんさま……きもちいいです……
(ご主人さまに抱きつくように、身体を倒して寄り添っていく)
(熱っぽい息を吐きながら、名残惜しそうに何度も肉棒を締め付けていた)
【ところで……オチは、どんなかんじにしましょうね……】 【オチは…そのまま寝て次の朝に性奴隷から奴隷商人に代わって商談の話に戻る、でいいんじゃないですかね】
【どうしよっかな、では急ぎ目に正常位だけやってみますか】
…ったく…まだお前のここは満足してないみたいじゃないか…
もっと欲しい…もっとここに色々注いで欲しいって締め付けてくるし…
(全て出し切った、と思われる自分の肉棒を幾重にも締め付け、艶やかな口調で挑発され、
見事に再び再び勃起させてくる)
ほら、最後に一発かましてやるよ…このまま体勢を反転させるぞっ…
よっと…!!
(彼女を巧く抱えながら体勢を反転させて正常位の形にもっていく)
(そして体勢を正常位にした後、一旦肉棒を抜いて彼女に全力でつける体勢で覆いかぶさり、
再び何の抵抗もなくスルスルと肉棒を挿入させていく)
(そして彼女となるべく多くの箇所で密着しあうため身体をなるべく倒し、自分の顔を彼女の
顔の目の前まで持っていく)
…っと…これで最後だ…いいな?ラズリ…ちゅっ、んんっ…
(語り終わる刹那、彼女の唇を奪い、情熱的なキスをかわす) にゃ? あ……ごしゅじんさま……っ!
(満足していないと言われてしまうと、きょとんとした表情で相手を見つめて)
(硬さを取り戻す肉棒に気付いてしまうと、嬉しさと恥ずかしさで顔が赤くなってしまう)
にゃ、あっ、にゃあ……ごしゅじんさま、あ……っ!
(抱えられて、身体の向きを変えさせられて。今度はご主人さまが上になる番だった)
(覆いかぶさられて身体を密着させられる。ご主人さまとくっついたままの、一番好きな体位)
(潤んだ瞳で上を見上げれば、ご主人さまの顔がよく見えてしまう)
にゃあ……さいごまで、おねがいします……ん、ちゅっ、にゃあっ!
(肉棒を入れられて、熱いキスまで交わされる。舌を伸ばしてご主人さまを求めていく)
(腰を揺らされると、身体も心も、ご主人さまの動きのままに揺れてしまう)
にゃ、にゃあっ……にゃああっ……にゃああっ……
(切ない猫の鳴き声が止まらない。肉棒を締め付けて、ご主人さまに応えていく)
【それでは、そんな感じの落ちに……】
【……翌朝になっても惚けてしまって、商談どころではないかもしれませんね】
【こちらは2時頃まで頑張れます。あと少し、お付き合いおねがいしますね】 んんんっ…!!くはっ…ラズリッ、ラズリッ…!!んんっ!!…
くぁっ…うあああっ…んんっ…んあっ…!!
(激しい腰の動きで彼女の膣を肉棒で突きながら、その場の衝動で彼女との
口付けを何度でも交わし、舌をこれでもかと濃厚に絡ませる)
締め付けに耐えられず、唇を離してるときも彼女の蕩けてる表情を見て、
腰の動きを激しくし、このままずっと続くのではないかと錯覚するぐらいに、
突きまくっていた)
んああっ、ラズリ、ラズリ、ラズリッ…いくぞっ…いくぞっ…お前の中に
全部ぶちまけてやるぞっ…!!ああっ…!!いくぞっ…!!
一緒にいくぞっ…!!ついてこいよっ、ラズリっ…あああああっ…!!
(とうとう体力的にも精力的もきつくなってきたのか、何かを悟った男は
接吻をやめ、彼女を強く抱きしめ、ただただ一心不乱に彼女の子宮に
肉棒を打ち付けんとばかりに腰を激しく振りかざして突きまくっていた)
(その結果、絶叫を上げながら、絶頂に達し、彼女の一番奥へ突き刺さんとばかりに
腰を前に突き出し、そこから直接支給へ注がんとばかりに、本当の最後の
一滴まで出し切るまで精子を注ぎきる)
はぁっ、はぁっ…はぁっ…はぁっ…ラズリ…
(絶頂に達して、全てを出し切った後、ラズリの状態はどうなのか気になり、
表情を伺う)
【了解です。とりあえずなるべく早く、でも内容は濃くという方向で頑張らせて
頂きますね】 あ、にゃあっ、にゃ、にゃ、にゃあっ、にゃあっ、にゃあっ!
(肉棒で秘部を激しく突かれてしまう。猫の鳴き声まで震えてしまっていた)
(舌を伸ばせばご主人さまに絡め取られて、ご主人さまに蕩けた表情を見せてしまう)
(何度も突かれて達していて、膣穴は驚くほど敏感になってしまっていた)
(震える雌穴が、ご主人さまの肉棒を締め付けていく。いつでも達してしまいそう)
にゃ、にゃあっ、ごしゅじんさま……
(強く抱きしめられる。肉棒は止まらず子宮を小突いていた)
(ご主人さまが幸せを感じる一瞬がやってくる。それの相手をできることが、自分にとっても一番幸せだった)
にゃ、にゃ……にゃあああっ!
(射精された瞬間、自分もついに絶頂に達してしまって)
(夢中で腰をくねらせて、膣襞を絡ませ、ご主人さまを絶頂へと案内していく)
(おなかの中がじわりと熱くなる感触を覚えて……後は頭のなかが真っ白になってしまって、よくわからない)
(たっぷりの幸せを味わってしまって、身体も心も蕩けきっていた……)
……にゃ……にゃ……にゃあ?
(ご主人さまがこちらを見つめている。放心状態のまま、ご主人さまを見つめ返した)
(頭のなかまで幸せいっぱいになってしまって、ぼんやりとしたまま、絶頂の余韻を味わっていく)
【ありがとうございます。付いていけるように、こちらも頑張りますね】 …気持ちよかったわ…ホントに、こんな燃えたの久しぶりだな…
ありがとう、ラズリ…ちゅっ…
(金色の髪をゆっくりと梳かしつつ彼女に感謝の意を切々と語りつつ、最後にゆっくりと
唇を合わせ、しばらく目を閉じ上と下が繋がり続けている余韻に浸る)
(その後、名残惜しいように唇を離し、そして、自分の肉棒も彼女の膣内から
抜きさる)
おっと…ははは、
(一旦彼女から離れようと立ち上がろうとしたが、精魂尽き果てた状態になっており、
すぐに横に寝そべる形になってしまう)
…こちらも、今日はもうフラフラだから…このまま寝るとするか…
オヤスミ…ちゅっ…
(自分の横で放心状態で横たわっている彼女に対して、オヤスミの意味をこめた口付け
を静かに重ね、その後自分が仰向けになり、深い眠りに着く)
(その後、自分の意識が戻るのは窓から次の日の朝であった) にゃ……ふふ、私の身体を使っていただき、ありがとうございます……
(髪の毛を撫でられて、少し眠そうにしながら。キスをされて、繋がっていることを実感する)
(秘所から肉棒を抜き去られると、割れ目から白濁液がこぼれてしまって……)
……にゃ!?
(ご主人さまがふらっと倒れてしまって、一瞬驚くが)
(自分の身体に夢中になったせいだと気付くと、優しく笑みを浮かべて目を閉じる)
(ご主人さまの身体に寄り添うと、おやすみのキスまでされてしまい……)
(性奴隷以上の恋人のような扱いに、嬉しさを覚えながら寄り添い眠っていく)
(……次の日の朝。ご主人さまが起きる少し前に目を覚ます)
んっ……ちゅっ……ん、ちゅっ……
(ご主人さまのペニスを口に咥えて、朝のご奉仕)
(気持よく目が覚めるようにと、舌を絡めて何度も肉棒に吸い付いていく)
(喉の方まで咥えきって口の中で包み込み……手でも何度も扱いて、ご主人さまを射精へと誘っていった)
【ここからエンディングになる感じでしょうか、ね】 …うっ…
(眠りから意識が戻った刹那、下腹部から何か射出された感覚を覚える)
(それが何か気になり、恐る恐る目を開けると、ラズリが自分の肉棒を
必死に咥えて、フェラを続けていた)
…っ何をしているんだお前…!!
(驚いた表情になり、身体を強張らせてしまう、が、昨晩のことを思い出し
すぐにその警戒心を解く)
…ラズリ…お前は一晩だけの性奴隷じゃなかったのか…?
ここまでやってくれる…のか…?
(心配そうに見つめつつ猫耳を撫でながら)
【そですね、このままだと朝にもう1回戦の流れな気がしなくもないですが…w】
【とりあえずエンディングに向かう方向で】 んっ、ん……んむっ……ん……
(肉棒が震えて、先から精液が飛び出して……)
(ペニス咥えたまま精液を口で受け止めて、そしておなかの中に飲み下していく)
(恍惚とした表情を浮かべると、ちょうどご主人さまが起きてきた)
ふふ。もちろん、ごほうしですよ?
(猫の耳を撫でられ、いじられていく。ふふっと優しい笑みをご主人さまに返した)
昨日は素敵な夢が見れましたので、これは私からのお礼ですよ。
本当は最後までしたいのですが……それは、今度来る奴隷の娘と、してあげてくださいな。
カタログ、お送りいたしますね。
(と言いつつ、ペニスにキスをするのも、手で扱くのも止めず)
(しかし最後までさせずに、焦らすような手付きでもてあそび……)
私のほうは、続きは私のご主人さまと、しちゃいますからね。
(舌で裏筋を舐め上げていく。相手が制止するまで、しばらくペニスの味を堪能した) ほう…それはそれは…次くる子もこんな感じで超淫乱で、積極的で…
俺の性欲を全部受けきってくれるような子、なんだよね…?
こんな感じで、気が利いて俺の性欲を処理してくれて、
仕事に集中させてくれる子…なんだよね…?
まぁ、カタログでしっくり品定めさせてもらうが…うっ…
(彼女がフェラを続けているのでその感触が身体に伝わり、
身体全体で震わせながら)
もし、その子が全然だめだった場合…
(身体を起こして、彼女がフェラをし続けている所を制し、顔をこちらに
向けさせて)
君がその落とし前をつけに来てもらう…という事でいいかな…?
まぁ、君の事だから、大丈夫だとは思うが…ね…ちゅっ…
(彼女に軽く口付けをしてすぐに離す)
それじゃ、そろそろ迎えの馬車が来る頃じゃないか…?
ほら、外に何か止まっているぞ…?
(窓から外を眺めると迎えの馬車がこちらに来るように見える)
【こんな感じで、そちらの最後のレスを見て軽く〆を返してエンディングという事で…】 さあ……どうでしょうか……
若い娘だと、初々しさが抜けきっていない娘が多いですから……
最初からご主人さまに積極的に奉仕できる娘は、あまりいないかもしれないですよ?
(ペニスにちゅっと吸い付いて、裏筋を指で扱いて刺激を送り)
(震える様子を楽しみながら、さらに性的にご主人さまを喜ばせていく)
それでも、昨日みたいに抱いてあげれば、半年もたたないうちに……
こんなふうにご奉仕するだけで嬉しくなってしまう娘も、多いでしょうね。
(ご奉仕を止められてしまって、ちょっと物足りなさそうに)
(顔を上げれば……軽いキスに、嬉しくなってしまって……)
もちろん、ご満足いただけなかったときは、またここに参りますよ。
奴隷引き渡しの時にも参りますので、その時も……
……やっぱり、あと1回だけ、お願いしてもいいですか?
昨日みたいに正常位で……1回だけでいいですから……
(馬車が来ているというのに。物足りないのは自分も同じだった)
(服も着ていない裸の格好のまま、相手にすり寄り、あと1回の交わりを求めてしまう……)
【それでは、私はこのように……締めをよろしく、おねがいしますね】
【今日は長時間ありがとうございました。とても楽しかったですよ】 そんなもんかね…
(彼女の説明に頷きつつも、本心ではどこかでその言葉を疑っていた)
(その疑いの理由は彼女の最後に発した言葉でピンと来る)
…そんなに忘れられないんだ、俺のこれが…だったらもう1回やってくか…?
(そう言って擦り寄ってきた彼女に対して軽く胸を弄りながら応えてしまう)
(つまりこのことの情事が忘れられないから、他の子に関して疑いをかけて
いたのであった)
それとも…次の性奴隷として…君が来くれば1回とも言わずとも何度も
できたりするんだけどな…?
(そういってくる馬車を尻目に正常位をしようとする男女が一組…)
【という感じで〆で】
【つたない文章で申し訳ないです…楽しんでもらえたようでこちらとしては
本望です。こちらは凄く楽しませてもらいましたよ】 【ふふ。楽しんでもらえて、こちらも本望ですよ】
【こちらも夢中になってしまって……本当に忘れられなくなってしまいそうです】
【お買い上げ、ありがとうございました……またのご利用をお待ちしておりますね】
【次にご縁があったときには、また違う形で……いえ、今日の続きでも、良さそうですね】
【お疲れさまでした。また会えるのを楽しみにしてますよ】
【それでは、今夜はこれで失礼いたします】
【おやすみなさいませ、ご主人さま。いい夢を……】
【私からはスレをお返しいたしますね。ありがとうございました】 【忘れられないといってもらえてるなんて…こちらも本望ですよ】
【このロールについては何度か読み返していこうかと思います】
【いえいえ、今日は本当にいい買い物をさせてもらいました。】
【また利用する機会があれば、是非利用させてもらいますね。】
【勿論今日の続きでも構わないですけど…】
【では、またどこかで会えることを願って、】
【おやすみ、ラズリ。】
【では、私からもスレをお返しします。】
【この場所と、素晴しい相手との出会いの機会を与えて頂きありがとうございました。】 【名前】沙絵
【性別】♀
【年齢】19
【容姿】ショートカット、小麦色肌
【服装】レーシングブルマ、レーシングブラ
【備考】大学体育会陸上
【希望シチュ】表の世界に戻るのを諦めさせられるような調教、ユニフォーム汚し尽くし
【NGシチュ】なし 【今は少し忙しくて、落ち着いたらまた来ますのでそのときはよろしくお願いします。】 【名前】リリア
【性別・種族】悪魔・女
【年齢】見た目は15歳ぐらい
【容姿】
濃い褐色の肌で背丈は160センチほど、髪は銀色で肩にかかる程度の長さのストレート、側頭部には羊のような赤い角
幼い顔立ちでつり目がちな大きな目、瞳は猫のような形でピンク色、背中には出し入れ自由なコウモリのような黒い翼お尻にはトカゲのような尻尾
胸は体格とは不釣り合いに大きくそれ以外は普通、陰部は無毛で上付気味でクリが大きい
B105(L)W60H86
【服装】
膝辺りまでの布の薄い白いローブで下には何もつけてない、鉄製の首輪
【備考】
悪魔族の少女だが幼い時に人間に捕まり犯され様々な性行為や調教を経験して、今では立派な性奴隷で奴隷商人
【希望シチュ】
性奴隷販売、販売性奴は幼い子供〜熟女まで幅広く種族も人間やエルフ〜魔物まで幅広い
私を使用したい場合はレンタルや接待での性行為か、肉穴修行や孕ませ目的での性行為、獣姦異種姦やSM、輪姦もありじゃ
【NGシチュ】
著しいグロや殺害、四肢切断や抜歯、肉体の著しい変化、相談無しの不潔な行為
【しばらく来れなくなっていたが復帰するぞい?再びよろしく喃?】 >>657
【眠れなくてちょっとのぞいてみたが…商売中かい?】
【オススメの奴隷を紹介して欲しいと思ってたり。】 >>658
【商売中じゃぞ?おすすめなら>>432にある妾の娘とかかのう?妾自身もじゃな。】
【前スレで紹介した奴隷たちや新たに紹介する感じでもよいぞ?】 >>659
【こんな夜分まで商売ご苦労さまです。】
【紹介ありがとう、このオリヴィアという牛娘に興味を惹かれた
褐色肌の爆乳ってのがいかにも自分好み。】
【今夜はこの娘をお願いできるかい?】 【寝てしまわれたかな?今夜は引くことにして、次の機会を待つよ。それでは…】 【すまん、また寝ておった……】
【今からは誰かおるか喃?】 知性や気遣いをかけらも感じさせない一言がいいですね 【すまぬ寝ておった……】
【朝からじゃが再び待機】 おや。しばらくだね。
リリアから見て最近の性奴隷市場は、どんな感じなのかね? >>681
そうか…年末年始に向けて性奴隷市場での取引が活発になるといいんだがな。
ちなみに今日のレートは、どんな感じよ?
もちろんリリアも含めて。 >>682
あ。レートは、幼い子供から熟女までな。リリア含めての。 幼い子供から熟女までの取引価格って、どれくらいなん?
あとリリアの価格。 どういう会話がしたいのかよく分からん喃?そちらの設定?がよくな……すまんな そうか。まあ、いいか。
ま。気が向いたら、また来るさ。 小学生並みの会話しか理解できない子ですからね
一般常識はないし、気に食わないとすぐふて腐れるし ロールが希望では無いのか喃?こちらの分からん、そっちのよく分からん設定前提の話をされても対応しかねるのじゃよ。
レートとか価格とかの話をされても喃……まあお疲れ様じゃ。 相手に合わせる、ノリを合わせるという社交性が皆無なのです 避難所で自演しまくっててわろたw
誰がどう見てもアスペなのはあなたですよw それなら肉棒の扱いが天才的に上手く
自分のテクでよがる大人を内心で小馬鹿にしながらヌきまくる人間の幼女とかもできる? 【ちょっと色々と難しそうな内容じゃな……、今回は遠慮しておこう】 【まあなんというかテクの方は応じれん可能性があるからのう、容姿や性格はどうにかなるが】
【妾は引き続き募集するぞい】 裏技入り
女の子も考えてること一緒っすよ。
地盤はあるってことだね。
b骨ude骨go.co骨m/er1/118.jpg
「 骨 」 ぬき 【名前】リリア
【性別・種族】悪魔・女
【年齢】見た目は15歳ぐらい
【容姿】
濃い褐色の肌て背丈は160センチほど、髪は銀色で肩にかかる程度の長さのストレート、側頭部には羊のような赤い角
幼い顔立ちでつり目がちな大きな目、瞳は猫のような形でピンク色、背中には出し入れ自由なコウモリのような黒い翼お尻にはトカゲのような尻尾
胸は体格とは不釣り合いに大きくそれ以外は普通、陰部は無毛で上付気味でクリが大きい
B105(L)W60H86
【服装】
膝辺りまでの布の薄い白いローブで下には何もつけてない、鉄製の首輪
【備考】
悪魔族の少女だが幼い時に人間に捕まり犯され様々な性行為や調教を経験して、今では立派な性奴隷で奴隷商人
【希望シチュ】
性奴隷販売、販売性奴は幼い子供〜熟女まで幅広く種族も人間やエルフ〜魔物まで幅広い
妾を使用したい場合はレンタルや接待での性行為か、肉穴修行や孕ませ目的での性行為、獣姦異種姦やSM、輪姦もありじゃ
【NGシチュ】
著しいグロや殺害、四肢切断や抜歯、肉体の著しい変化、相談無しの不潔な行為
【久々じゃしプロフを投下し直して待機じゃ!】 >>719
【今日は商売で来たのか、お楽しみで来たのかどっちかな?】 >>721
【では侍女を用意して貰ってもよろしいでしょうか?】
【旦那様かお坊っちゃまの下のお世話が出来る方で早漏を改善する為に刺激を与えながら精子を極限まで搾り、私生活に支障が出ないようにサポートしてくれる方がいいですね。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています