性奴隷市場3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは性奴隷を販売する裏市場です。
奴隷商人や性奴隷など、様々な人が集まります。
売買された性奴隷で、思い思いのプレイをいたしましょう。
■契約書・
一応【sage】進行です。
荒らしはスルー。みんなで楽しくHを。
雑談OK。ほのぼのしてもらっても構いません。
どんなプレイでもOKです。好きにしてください。
女は主人に服従する事。
自分の言葉に責任を持つ事。
■テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【服装】
【備考】
【希望シチュ】
【NGシチュ】
※奴隷か商人かを明記すると、良いかもしれませんね。
※前スレ
性奴隷市場2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325494399/ 次は種族の後出しか・・・
何を出しても合わないで終わりなパターン >>733
【年齢とか容姿とかもかえ?何も希望が無いと難しい喃】 >>734
【種族しか聞いてなかったらからね。】
【なら年齢は10代後半から20代前半。容姿はスタイルのいい娘で】 >>735
【基本種族の希望はあるほうがいいんじゃがなキャラを考えやすいし……】
【うーんやはり難しいすまん】 >>736
【では種族は人間かエルフで考えられませんか?】 >>739
【つまんね…結局どんな提案や相談してもやる気ないってことか】 希望じゃなくて答え当て
1問でも外れたら「難しい喃」の刑 >>739
【やる気ないなら待機はしないぞい、まあ何でもするわけじゃないし気の合わない相手としたく無いのは事実じゃがな?】
【まあ妾に毒を吐くより気の合う相手を探したほうがよいと思うぞい?妾は待つ努力をするだけじゃ】 >>740
【誰でも彼でも相手にする義務は無いし喃、商売や仕事ならするが喃】 >>742
まあ妾に毒を吐くより気の合う相手を探したほうがよいと思うぞい? >>743
【まあこういう風に悪態ついて構って貰いたいのは分かっておるか、すでに探す為に待機しておるのに探せとは喃】
【まあお主は長い仲だし愛着が無いわけでは無いが喃、もうそういう行為にも馴れてしまったし………まあロールの相手には絶対成れんが】 【まあ一年ぶりにも関わらず全く成長が無いのは驚いたが喃………はあ……まあお主しか相手がいなくて妾がお主を選ぶ事は絶無なのじゃ】
【まあ過去に妾がお主の相手をしていて何か勘違いさせてたらそれは謝罪しよう、でも妾はお主が生理的に無理なのじゃ……まあ人の気持ちとか理解出来ぬのだろうが】
【妾はお主だから駄目お主だから無理それだけじゃな】
【まあ……気を取り直して募集】 【はあ……今回は災難じゃったがまあ身から出た錆じゃしな、長居しすぎじゃし今回は落ちるとしよう】
【ではおやすみ】 一年経っても進歩しない政之ワロタwwwもう中年で痴呆が始まってるからしたないね
元々コミュ障アスペ池沼だし ふぐっ!新しい奴隷はそりゃあ必要じゃろうが何故妾が孕まんといかんのじゃ………んごっ!んああっ!んほっ♪
いやそりゃあ今まで何人も産んで来たが……んはっ♪んほほっ♪
豚『ふしゅうう………うごっ!うごっ!うごっ!』
(娼館の地下牢にて観客のまえで孕む様を公開中のリリア、鉄格子をしっかり掴まえその後ろには腰を捕まえ腰を振る豚面のオークがいて)
(人間の腕ほどある巨根が狭い女陰にねじ込まれ激しく腰を振られると思わず間抜けな声が出る、巨大な乳房は弾み肉が叩きつけられ摺れる卑猥な音が辺りに響く)
(オークの男根からは早くも白濁が溢れ出しているいるが、これは先走りのようなもので本番はまだまだこれからだ……現にオークの男根は全く萎えていない)
(そんなおぞましい様子を目の当たりにしてもフードを目深に被った少女は身じろぎ一つせずその様を見ていて)
豚『ふごっふごっ!ぶぎいいいっ!ぶぎいいいっ!』
んあっ!ふあっ……いつまでやっとるんじゃこの豚!そんなに注がんでも既に孕んでおるわ……あまりやりすぎると赤子が……。
(数時間経っても腰を振り続ける豚オーク、結合部からは精液が次々と溢れ牢屋の床は精液で塗れリリアも全身ドロドロだ)
(早くも母性を感じているいるのかお腹わ押さえ心配そうにするリリア、しかしオークの中でも特に低級な豚オークにはそんな事お構い無いらしく腰は止まらない)
はっ……かはっ……ううっ……でも無事なようじゃな………ふふっ……
(種付け開始から数時間後、流石に満たされた豚オークは精魂尽き果てたリリアを解放する)
(こんな授かり方でも幸せそうに微笑みお腹をさするリリア、そしていつの間にか鉄格子を掴みその様子を眺める少女)
少女『わたしもこうやって産まれたの?』
観客『そうだよ?キミもこうやって産まれたんだだから心配しなくていいよ……キミもいいママになれる』
(興味深そうに見ていた少女の身体を弄り始める観客の一人、フード付きのローブを脱がせると出てきたのはリリアそっくりの幼い少女で)
(観客には寧ろここからが本番のようで、皆嬉々とした表情で少女の周りに近寄ってきて) 【まあ平日はいつもの人しかいないか喃、仮に世界にあやつだけになっても無理じゃが】
【妾は気長に待っておくか喃】 相変わらずコミュ障っぷりを発揮しててわろた
このまま何年でも同じこと繰り返してそうなのがもうね っていうか完全に自演バレしてたわけか
丸わかりの自演だったけど実際に証拠が出て来ると惨めなもんだなあ
746 名前:リリア ◆URC2hHpZ3. [sage] 投稿日:2014/11/28(金) 00:36:10.63 ID:El0ST8j7 [1/2]
【はあ……今回は災難じゃったがまあ身から出た錆じゃしな、長居しすぎじゃし今回は落ちるとしよう】
【ではおやすみ】
747 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2014/11/28(金) 06:48:02.15 ID:El0ST8j7 [2/2]
一年経っても進歩しない政之ワロタwwwもう中年で痴呆が始まってるからしたないね
元々コミュ障アスペ池沼だし 避難所に入れないコミュ障政之イライラwwwチラ裏でも構って貰えなくなったしネットでも現実でも孤独死まっしぐらwww 短気で馬鹿なくせに自演するからバレるのよね
もっと身の程わきまえなきゃ そのバカすら落とせないバ カコミ ュア スペが避難所に入れないで泣いてるの? 避難所に行くためにわざわざ回線用意する負け組おじさんwww まーだネットでの安い自己愛を満たすために関東中をうろうろして荒らししてんのかこのデブ あまりの悔しさに自分で削除依頼出しちゃったのね
ほんとやっすい自己愛だなあ 自己愛という言葉に異常反応してんな、お前自分に自己愛感じるほどなにかあるの?
荒らしのために野良Wi-Fiと串探さして彷徨く中年が ageキチに挑発にのって荒らして規制怖がるとか安い自尊心ですねwww ageキチのレスに顔真っ赤にして関東を雛雛にレスするためにかけずり回るアスペ中年wwwwww 避難所のアレは、自演バレしたログを流したくて自作自演で会話してみましたって感じか
コミュ障特有の奇妙な会話がそれを物語ってる あいつは募集しに来た人をおちょくった挙句バイバイするのが楽しみなのであって、
ロールするために来てる訳じゃないよ
アスペとかコミュ障とかそんなレベルで説明できる範囲を超えてるし、
むしろ釣るためにわざわざコテ名乗って待機していると考えた方が自然
そんなことより誰か待機してくれないかな?
ここもすっかり過疎ってしまった ろくでなし子は置いといて↓
あけおめ!お正月早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
dakk(感&&激)un.ne★t/c11/0104yukari.jpg
(感&&激)と★をワイルドに消し去る 【名前】笹崎 由希 (ささざき ゆき)
【性別】女
【年齢】19
【容姿】童顔、少しやつれた顔をしている
3サイズ:79/61/74
身長168cm
髪は黒に近い茶色で腰あたりまである
前髪なども伸び放題で分け目を作っているがつけないと鼻の下あたりまで来てしまう
【服装】紺色のパーカー、淡い水色の長袖シャツ、ジーンズ、(ブラ、ショーツ共に薄いピンク)、
パーカーやジーンズは少し汚れていたり破けていたりする
【備考】親が事故死して、様々な親戚をたらい回しにされて最終的に奴隷として売られてしまっている
性格は臆病ですぐに物怖じしてしまう
以前は前向きで明るい性格だったが様々な家を渡り歩くうちにとても臆病になっていった
虐待を受けていたことがあり、背中と腹、脚に大量のアザが見受けられ、手を上げただけで恐怖に怯え始め、自分に非がなくとも謝り出す
【希望シチュ】とくになし
【NGシチュ】ベリーショート以上の断髪、脳姦、眼姦、抜歯 むしろ置きの方がありがたいかな
時間が取れる日がまちまちな上に、昼か夜かのわからないからね 【一時間ごとに確認していますので、調教してくれる方がいれば是非お申し付けください】 >>781
ちょっと卑屈そうだが、なかなか素直に言う事を聞きそうな奴隷だな。
どれくらいのものか試してやるから、使えるように腸内洗浄だけして
その格好でここまで顔を出してみろ。
(オフォスの一角、通用路にすら使われてないビルとビルの谷間を指定してきた) 命令がやってきた、腸内洗浄をしてオフィスの一角まで来い、との事でした
私の売人に、「腸内洗浄をしてください」と頼むと快く承諾して小部屋へと連れていかれました
そこで売人に履いているもの、要はジーンズやショーツなどですが、それを脱ぐように命じられて私はおとなしく従いました
昔だったら歯向かったこともあるのでしょうが、今はいつ振るわれるかわからない暴力の恐ろしさに怯えながら従うしかありません
脱いだものは丁寧に畳んで隅において、売人に言われるがまま、威嚇する犬のように四つん這いになって腰を突き出す体勢になります
売人は私の準備ができたことを確認するとホースを取り出してそれを私の肛門に差し込みました
そして、コーヒー のような茶色い薬液を注入した後に、水が私の腸の中に流れ込みました
「・・・っ!!」とても痛い感覚が肛門や腸を伝います、ですが、このようなことで悲鳴を上げては奴隷としても価値を損なわれるかと思って我慢しました
全ての薬と水が入れ終わる頃にはお腹の中に水がたくさん入っているような感覚がしてとても気持ちが悪い感覚です
薬を入れ終わりホースを抜き取られると、次は桶を渡してきました
どうやらここで排泄をしろと言っているようです
水や薬でいっぱいになったお腹をマッサージするように排泄を始めると、大量の便が溢れ出ました
しばらくの間、便が溢れ出ていてその痛みで考えることもままなりませんでした
洗浄が終わった後に売人がホースを再び肛門に差し込んで残 った便を無理やり排出させて、完全に終わったと伝えられました
まだ、お腹は痛いですが、新しいご主人様を待たせるのも悪いのでさっさとジーンズを履いてオフィス街の一角まで向かいました
少し遠いですが、それでもできるだけ早足で向かいその指定されたビルとビルの谷間に到着しました >>787
……やっと来たか、待ちくたびれたぞ。
見栄えもぱっとしないくせに、したい時にすぐに来れないようじゃいいとこなしだな。
(奴隷相手で無茶を言いながら、半ば強引に裏へと引っ張りこむ)
(無機質なコンクリの灰色に挟まれた細長い空間は、辛うじて窓も裏口もなく)
(表通りから斜めに入り込んだせいで視線だけは気にしなくて良さそうだが)
(耳には走る車の音、雑踏の気配までまだまだ感じられてしまう)
もう残るはさっさと俺を満足させるしかないよな?
どうせ奴隷だ、気を使ってやる必要もないだろ…そら、壁に手つけ!
狭いんだから尻突き出すなよ、キツくても突っ立ってな!
(言ってる側から由希に構えさせ、全部脱がす間すら惜しい勢いで)
(まずジーンズを膝まで、続いてショーツは尻山の下までさっさとずり下げ)
我慢させられてはち切れそうだからな、この具合ならいけるだろ……
とっとと始めさせてもらう、ぜっと!!
(申し訳程度に肛門にローションを塗るが、その感触でいけると判断したのか)
(滑って阻めなくなった次の瞬間に肉棒を押し当て、菊座にねじ込んで来てしまう)
(先に洗浄するときホースで割り込まれてなければ裂けているのは間違いないが)
(辛うじて怪我をしない程度に、言い換えればその限界寸前まで)
(由希のアヌスはギチギチと挿入感を押し付けられてしまった) 先に路地裏で待っていたご主人様はかなり苛立っている様子でした
予定の時間よりも遅れてしまったことが苛立ちの原因だとわかり、即座に謝る
「ごめんなさい!ごめんなさい!今度からはもっと早く来ます!!」そう必死に謝った
本当は頭も下げたいくらいだがそんなことをできる広さもないし時間もないと判断しました
謝罪の気持ちはできるだけ早くご主人様を満足させることで証明しなくてはと思って、急いで壁に手をついて準備します
尻は突き出すなと言われたので壁に胸を押し当てるような体勢でご主人様の行動に合わせるようにする
ご主人様の叱責の声で聞こえていませんでしたが、この路地裏は人目を気にすることはなくて済みますが、車の走る音や雑踏の気 配が恥ずかしさを感じさせます
ですが、奴隷にはそんなことを感じさせることも許されないでしょう、私は羞恥心を押し殺してご主人様に身を任せます
ジーンズを膝まで降ろされ、続けざまにショーツをお尻の下あたりまで降ろされて、恥ずかしさがこみ上げてきました
ご主人様は私の肛門にローションを塗って、適当な頃合いで肉棒をねじ込まれました
「いっ!!」
ホースで少しは拡張されているとはいえ、ご主人様のそれを入れられると裂けそうな程の痛みがお尻を襲います
そのまま前後に動かされたりすれば肛門が裂けてしまうのではないかと思うほどの痛みが襲ってきました
できるだけ悲鳴を上げてご主人様の気分を害さないように歯を食いしばってその痛みには耐えようと努力しました >>789
いい卑屈さだ、そこのところは奴隷向けだな。
単にもう後がないだけかもしれないが、な?
(必死の謝罪と立場をわきまえた献身に気を良くした上で)
それに…まだまだ恥を捨て切れてないのがいい。
本当に自分がどうでも良くなってからだと、こういう『行為』を強いらせて
反応を楽しむ事が出来なくなるうからな……!
(視線を恥じている証拠の、お尻の露出への反応に)
(より興奮を掻き立てられているせいで、とにかく忙しく始めてしまい)
監禁された密室で調教されるのには多少は慣れても、
やはりこうして…わざわざ見られたり、見られるかもしれない事への
恥なんての、そうそう無くせるもんじゃないからな…?
(由希の心中を見透かしながら、肉棒をめりめりと深くゆっくり押し入れて)
身体のほうも、直腸いっぱいに雄を飲み込むのには全然慣れてないだろ。
必死で俺を喜ばせるために苦しんでる姿……もう余計に勃起が太くなりそうだ。
(逃げる事が許されず、肛門をこじ開けられる苦痛と戦ってる滑稽さに)
(敢えて動き出さず身体を密着させた状態で動きを止めて)
…お前がここに入り込むのを不審に思った奴がいて、今覗き込んだとするだろ?
そしたら合流して5分も経ってないのに、屋外で犯されるケツ穴だけ晒して
すぐさまアナルファックさせてる変態痴女だと誤解されちまうだろうな…。
嫌なら早く俺を満足させたほうがいいぜ?
まあ、まだまだキツイようだから動くペースは任せるがな。
(痛みを気にして大胆に動かなければみっともない姿が見つかる危険性はどんどん高くなり)
(由希から大きく腰を使って射精させようとすれば肛門や腸壁への負担は更に増してしまう)
(まだ羞恥も苦痛も残っている由希に対して、それを無理矢理天秤にかけさせようとしてきた) 目撃者が出ないうちに済ませたほうがいい、と
確かに目撃者がいると今後の奴隷としての境遇にもかかわる可能性があるかもしれない、ならできるだけ早くご主人様を満足させてあげないと・・・
そう思って私は痛みを我慢しようと思い腰を前後に動かしました
(・・・痛いっ!)想像を絶するような痛みが私の肛門を襲います
うっすらと涙が浮かんでくるのも実感しました
(本当に肛門が裂けそう・・・でも、今後奴隷としての価値が下がると売主様にも迷惑がかかるかもしれない)
悲鳴を上げればご主人様の気分を害するかもしれないし、通行人にも見つかるかもしれない、私は口を手で押さえて悲鳴を出さないようにしました
何度も痛いのをこらえて、腰を前後に振 り続けます
たまに小さなくぐもった悲鳴を出してしまうこともありましたがそのたびに「すいません」と小さく謝った
謝罪の声も何度も聞こえれば不審に思われるだろうと思い、それでも謝らないとご主人様の気分を損ねてしまうかもしれないという不安感に駆られての行動でした
肛門は依然と変わらずに相変わらず痛く、それでもやめればご主人様が満足できないと思って腰を振り続けていると痛みに耐えきれないのか、いよいよ涙が頬を伝いました
ご主人様にばれないようにすぐに袖で涙を拭って腰を振り続けました >>791
立場と、状況はよく分かってるみたいだな……
奴隷根性も合格点だ、こうやって棒立ちで突っ込んでるだけで
ケツ穴コキしてくれる熱心さがな…!
(由希が懸命に苦悶しながら腰を振ると、刺さってる肉棒がより上向いてしまい)
(鋭利に腸内を刺激して、先走りと腸液が混ざって嫌な滑りまで感じさせてしまう)
悲鳴が出そうなのは構わんさ、わざと無理矢理奉仕させてるんだからな。
ただ謝るのと叫ばないのは忘れるなよ……
(機嫌も気分も良くなってきたのか、左手を由希越しに壁について)
……よし、もう腰を動かさなくていいぞ。
(一旦由希への命令は終了させるが、それは決して解放の言葉ではなく)
(次の瞬間、由希が押さえてる手の上からさらに念入りに口を押さえて封じると)
(雄の勝手な射精欲を目指すために、乱雑で高速なピストンが襲い掛かってきた)
………………くっ!!
(時間にすれば1分もかからず、肛門や直腸に怪我をする前にどうにか終わったものの)
(自分で無意識にする加減すらない苛烈な肛虐が嵐のように荒れ狂い)
(焼け付きそうになった直腸に激しい子種がとどめとしてぶちこまれてしまった)
……そら…終わったぞ、尻孔、緩めて…しっかり締めて、丁寧に搾れ……
(冷水浣腸とも違う、熱い飛沫がびゅく!びゅく!と腹の中に撃ち出される間も)
(失神する事も脱力する事も許さず、押さえた手と突き刺した肉棒で無理矢理立たせ)
(一方的な絶頂の快感に酔いしれながら更なる献身を求めてきた) 「腰を動かさなくていい」
そう言われた時は解放されたかと思いました
しかし、そのあとの行動によってそのわずかな希望は打ち砕かれたのでした
ご主人様は私の口を押えていた手からさらに上にご主人様自身の手で念入りに押さえていました
「っ!?」ご主人様の意外な行動に私は理解できずにいました
そのまま乱雑に、そして高速なピストン運動が私の肛門などを襲ってきます
(痛い、痛い、痛い痛い痛い痛い!…)強烈な痛みで私の頭は思考を停止しかけていました
ですが、悲鳴を上げればご主人様の気分を損ねてしまうし、出そうと思ってもきっと出すこともかなわないだろうと思って再び歯を食いしばってこらえました
1分にも満たないその間にとても太いソ レが私の肛門から直腸にかけての内部を攻撃していった
そして、仕舞いには洗腸の際とは違ったとても熱い液体が流れ込みました
気絶しそうな意識でも、倒れそうな足腰でもご主人様の手とソレによって何とか立たされていました
もうろうとした意識の中、何とかご主人様を満足させようと必死にお尻に力を入れたり、抜いたりを繰り返してソレの中に残った熱い液体を搾り取っていきました
ふらふらとしながらも、震える足で何とか腰を動かして気持ち良くさせてあげようとしました
もはや、悲鳴を上げることも無くなり、「あぁ、うぅ…」といった、ただ虚ろな喘ぎ声だけが口からこぼれいるだけです >>793
……ようし、いい子だ…くっ、うっ……
(由希が搾り取っている間も、尻穴の中の肉棒はゆったり動かされ)
(だんだんと勢いが落ちていっても入念に吐精が続けられて)
(呻くだけの女を充分責めてから、ようやく竿を抜きにかかるが)
…出すもん出されたから終わってもらえるだなんて、甘く考えるなよ?
記念すべき一発目だ、せっかくだから記録しておかないとな。
(左肩に手を置き、右手を離すとポケットから何かを取り出すと)
(次の瞬間ペニスが抜かれたばかりの後姿に向けてフラッシュが焚かれた)
それと、こいつをこうして……まだまだ緩んでないから、入れとけば外れないだろ。
(さらに懐からアナルプラグを取り出し、精液が垂れ出てくる前にフタをしてしまう)
(小さく短い栓型のものなので負担は少ないが、だからといって自然と外れる事はなく)
さてと、もう屈んでもいいが…後始末に口で掃除してもらおうかな。
こんなになるまで他人の尻穴突いた竿だ、綺麗にしておかないとな?
(由希に屈ませ、撮影したばかりのスマホを見せ付ける)
(そこには朦朧としながら立ち尽くす、ズボンとショーツを下ろした格好で)
(尻だけ出したアナルが赤く腫れ光沢に塗れてる後姿かしっかりと記録されていた) まだ終わらない…そう言われた時は少しショックを受けました
ですが、奴隷の身分である私にはそんな我儘が通用しないのはわかっていたことです
記念すべき一発目と言われて写真を撮られたとしても、それを拒否する権利などもないとわかっています
しかし、後で写真が公開されて売主様に見つかったら価値が下がって迷惑がかかってしまうと思い少し落胆してしまいました
写真を撮り終わると、つぎにご主人様は懐から栓のような物を取り出してそれを液体がこぼれないうちに私のお尻に差し込みました
ご主人様のソレのように太いわけでも無く大して痛みは感じませんでしたが、外れることはありません
お腹の中でご主人様の熱い液体がぐるぐるとまわっていて少し苦 しい感じもしますが、痛みは無くなったので少し安心できました
ご主人様が栓を私に入れ終わると、しゃがんでいいと言われたので、私はその場にしゃがみました
ジーンズやショーツはまだ履いていいとは一言も言ってないので駄目だということなのでしょう
ご主人様は私の犯される写真を見せつけて、遠回しにではありますが肉棒を綺麗にしろと言いました
いったん深呼吸をしてから、ご主人様のソレを最初は先端、次に側面と丁寧になめていきます
ソレの全体を念入りに舐め終わると、次はソレを口にくわえこんで吸うようになめました >>795
こんな恥ずかしい事させられて、そんな恥ずかしい格好で後始末させられて…
人を雇って今の姿を向こうから撮影してもらったら面白かったなあ。
尻穴に栓したまま、尻突き出してチンポなめさせられてるなんて愉快そうだ。
(散々に言いながら、気持ち良さそうに肉棒を掃除させている)
(エグい味の混ざった汁気を舐めてると先から残り汁が滲み)
(咥えて吸うと最後にドロッと舌の上に青臭い粘液がこぼれてくる)
うっ…よし、そいつはまだ飲み込むなよ。
穿いてるものを上げていいぞ、見つかる前に移動しよう。
(精液と腸液の混ざったカクテルの味を無理矢理堪能させながら)
(尻穴を塞いだまま格好を戻させ、その場から移動させる)
……さて、お前はスカートは好きか?
ジーンズもいいが下ろした体勢だと足元が気になって思う存分つけないからな。
(アナルバイブを嵌め、使われた直後の腸内をどうにかする間も与えず)
(街中をしばらく歩かせた上で大型店舗の安売服飾店へと引っ張ってきた) 「…ッ!?」口にくわえこんだご主人様のソレの先から突然とても苦い液体が口の中に少量だが飛び込んできました
すぐにでも吐き出すか飲み込んでなかったことにしたい気持ちでいっぱいになったがご主人様の命令なら従うしかないので我慢して口に含み続けるように努力します。
口の中で苦い液体と格闘していると、ご主人様からジーンズなどを履いていいと言われてすぐに履きなおしました
お尻の栓はそのままでお腹の熱い液体も出せずにいましたがお尻を隠せるのであればそれこそが最優先と考えさせました
そして、路地裏からご主人様に引っ張られながらも街中へと向かっていきました
歩くことはお尻に入れられたあの栓の影響もあってとても難しいものです
それ でもご主人様を困らせないようにとできるだけ歩みを早めました
(もう何年も街中なんて歩いたことなんてないな…)栓のことを忘れるように、気を紛らわせるようにと街中の景色を眺めながらご主人様の後をついていきました
たまに、栓が痛くなる時があればジーンズ越しに押して何とかごまかそうとしました
そうしてしばらく歩いていると、ご主人様が「スカートは好きか?」と聞いてきました。
「スカート…虐待のアザとか傷跡とかが見えてしまうからだんだん履かなくなってきたものです。
……ご主人様だけには醜いだけですので見せたくないですけど、お腹と背中、脚の表側とかにたくさんアザと傷跡が残ってるんです。だからパーカーとジーンズで隠してるんです、これが見つかると価値 が下がるんじゃないかって不安ですから。
…ってごめんなさい!重い話しちゃって」と言った後に必死に頭を下げる
自分で言っていてアレだけど奴隷からこんな話をされて喜ぶご主人様もいないだろうと思い、その責任感からなおも謝り続けるのでした
そんなことを会話しながら移動し続けていると大型のお店の安売り服飾店へと連れてこられていました
どうやら私の服を買いに来たようです、さっきの会話からスカートをご主人様は希望しているようでした。
【スカートでもハイソックスなどで足を隠せてれば大丈夫です、由紀はアザなどを見られるのが嫌いなだけなので
そうでなくとも命令していただければ由紀はおとなしくそれに従います】 >>797
なるほどなあ……事情はだいたい把握した。
下がるってか、下がってたからあの値段だったんだろうな…
(むしろ合点が言ったような返しで、奴隷の時点で名誉も何もないだろうが)
(もしあるとすればその名誉が傷付けられるような事実をさらっと匂わせて)
別に、他人の不幸自慢を喜ぶほどゲスじゃないが、聞いて怒るほど神経質でもねえよ。
まあ見栄えを考えたら…サイハイ穿かせるか、ロングスカートにするか、か。
(売り場を連れ回し、あれこれ眺めながら考えを巡らせていたが)
(男性店員を呼び止め何やら耳打ちをし始めた)
『ええっ!?その……はい、はい…あー、まあ…それは……はい』
(耳打ちされた店員は露骨に驚いた反応を見せるが、しばらくこそこそ話してるうち)
(ご主人様と一緒に何かを企むような表情になって)
『すみませーん、ちょっと倉庫に別色でサイズ合うのあるか確認してきます』
……だ、そうだ。せっかくだから見せてもらいに行こうか?
(他の店員に男性店員が声をかけてる間に、由希に話しかけるが)
(そこで言葉では説明不要とばかりにジーンズの上からバイブをノックして来た)
『へへ、こんなところでよろしいでしょうか?』
(従業員専用と書かれた戸を潜ると、ハンガーやラックに)
(大量の衣服がストックされている殺風景な部屋に辿り着いた)
(店員は慣れた様子でその中から選り分けると)
(カッターシャツ、タイトスカート、そして太腿までの長靴下をピックアップしてきた)
ああ、ばっちりOL風だ。よし、見ないでいてやるから着替えてみろ。
どんな格好でもそのボロ着よりはしっかり見えて嬉しいだろ?
(下着はチョイスさせてないところを見ると、そちらはそのままでいろという事だろう)
(着替えてる間男二人は確かに見てこないが、かわりに戸口を施錠していた)
【了解、それなら肌が隠れるよう布面積は多めにしながらコスプレでもさせていってみるよ】 ご主人様と店員さんが何か話し始めていて途中で驚いた反応をしたりして、話が終ると何かをたくらむような顔をして倉庫でサイズの合う服を探すと言われました
栓を叩いてご主人様は合図を送ってきました
「ひゃっ、わ…わかりました」と言ってご主人様の後についていきます
従業員専用の部屋に入ると、店員さんが服を一式持ってやってきました
一つずつ確認していくと、どうやら女性会社員の格好のようです
スカートは短いですが、代わりに靴下が長くあざや傷跡を隠せるのでご主人様と店員さんに感謝しました
下着の類は見当たらないことから下着は着替えなくていいとの事でしょう
ご主人様たちは着替える様子は見ないと言って外へ出ていきましたが、扉を施錠 して出ていきました
なぜ鍵を閉めるのかあまり理解できていないまま、おとなしく着替え始めます
始めに靴と靴下を脱いで足元に揃えます
次に、パーカーとジーンズを脱いで丁寧に畳んで靴の近くに置きました
下に着ていたシャツはどうするのかと思いましたが、きっと脱いで置いた方がいいのかと思って他の衣服の上に綺麗に畳んでおきました
用意されていたものをシャツ、スカート、靴下の順番で着用して靴を履いて準備を終えました
脱いだ衣服を持ってご主人様に向かって着替えが終ったことを伝えます >>799
お、着替え終わったか…新品をおろしたてなら、少しはパリッとするな。
(着替え終わった由希をじろじろ眺めて合格点を出す)
『それで、支払いの件なんですけど……』
ああ、話した通りで頼む。
……じゃあお前、ちょっとそっちいけ。
(その背後から鍵をしまいつつ戻ってくる店員に振り向きながら告げると)
(由希に対して、部屋の端にある荷分け用の机のほうに行くよう命じ)
いいか、こっち向いて机の上に座って足を広げろ。
『いやあ、こんな経験出来るなんて……本当、よろしくお願いします』
挨拶なんていらないって。代金がわりにしちゃ安いくらいなんだし
まだまだ馴らしてやらないと、こいつの仕込み具合は全然だからな……
てなわけだ、支払い代わりのついでにこの店員さんにも
お前の尻穴馴らしを手伝ってもらおうって寸法だ。いいな?
(一方的に通達していく間にも店員はうきうきした様子で由希の正面に立ち)
(期待に股間を膨らませながらベルトを外し始めた) ご主人様から良い評価をもらえて少し気分が高揚して、お礼を言って頭を下げる
しばらくご主人様は店員さんと何かを話していて、店員さんが向こうへ行くと、部屋の端にある机に座って足を広げるように命令してきました
持っていた衣服はその近くにおいて、机に座り、脚を広げました
「…こうで、いいですかね?」だいたい察しはついてきたので拒否することもせずに準備します
新しい洋服もいただいたのでこれぐらいはしないといけないという感覚もあったので特に拒否をする理由もありませんでした
これから行われる内容を事細かにご主人様から伝えられてすぐにうなずく
「あの…よろしくおねがいします」 >>801
『あ、ああ、よろしく…うおっ、本当に入ってる……』
抜いたらそのまま突っ込んでいいぞ、さっき一発ヤッてからそれ咥えさせてるからな。
それにいきなり使われても平気になってもらわないと困るからな?
(男の声に促され、店員が恐る恐る由希のショーツを横にずらすと栓を抜いて)
(言われたとおりにズボンを下ろして露出した陰茎をアナルに突き当てる)
『おっ、なんだか…ぬめっと……』
だから大丈夫だっていったろ、思い切って腰を進めな!
『あ、ああ…お、おおおっ!?』
(先ほど注がれた精液が垂れ出す前に亀頭を押し入れて塞いで来ると)
(見るからに快感に戸惑い、震えてしまうほどに大きな反応を示してくる)
『こ、これがアナル…し、締まって……やべっ、これやばっ……!!』
まだまだこなれてない激狭の門だからな?アナルが初めてじゃイチコロだったか?
『じ、冗談抜きに……ごめん、これやばい!やばいからっ!?』
(ずっと栓で締まり切らないようにさせられていたせいか、モノがそれほど太くなのか)
(突き入れて往復されるときの苦痛は一回目に比べれば遥かに楽だったが)
(そのかわり、初体験のAFの快楽に店員は完全に前後不覚に陥ってしまい)
(最初からいきなりクライマックス状態で、机をギシギシさせながら腰を振りたくってしまう)
おいおい、そんなんじゃあっという間に暴発しちまうぞ?一回は一回だからな。
『ああっ、分かってるけど…このままっ、一気にイきたくなったからしょうがないだろっ!?』
(店員が由希の二の腕を正面から押さえて、腰を激しくばたつかせていると)
(反り返りが子宮を持ち上げてるようで多少は性交の感覚が下腹部に沸いてくるかもしれない)
(しかし、それでいけるより遥かに手前で店員の限界が来るのは見え見えの余裕のなさだった) 「んっ…」栓を抜かれ少し喘いでしまいましたが抜かれると同時に店員さんのソレが入り込んでご主人様の精液がこぼれるのを防いできました
ご主人様よりずっと早くイきそうになっているのが店員さんの声と調子でわかります
「大丈夫ですよ、私は逃げたりしないので、ゆっくり落ち着いて処理してください」
店員さんに向かってそんなことが言えるほどに余裕のある状態です
ご主人様のおかげで肛門が裂けそうな痛みはなかったので、特に問題もなく店員さんの調子に身を委ねるのでした >>803
『逃げない…もっと、ゆっくり……!!』
(由希のフォローに一瞬落ち着いた顔を見せかけたが、次の瞬間)
(顔を伏せると腰を激しく突きこんだ体勢で動きを止めてしまう)
『………』
(固く目を瞑る店員の肉棒からは暴発してしまった精液が中途半端に注がれて)
(それを誤魔化すように腰を小さく振るものの、それで摩擦されるのが)
(刺激が強過ぎるようで、一突きごとにビクビクと震えてしまってる)
おいおい、えらく動きが鈍くなってきたな。
奴隷にアドバイスされてペース落としてるのか?
『は……はは、そんなところ…です……』
(薄々暴発してしまった事を察しているのか、わざとそんな声をかける男に)
(店員はなんとかまだ続けてる風を装いながら由希の耳元まで顔を倒して)
『……出してないって事にしてくれ、今度はちゃんと射精するから……』
(こそこそと懇願しながら、必死で萎まないように由希の腸内で亀頭を擦ってる)
(さらに潤滑剤が注がれたようなものなので痛みは相変わらずないものの)
(繰り返し注がれるのが3度目ともなると、たまった精液そのものが)
(浣腸のように下腹をじわじわ責めて来そうなのは想像に難くなかった) 店員にこっそりと耳打ちされてただただ頷くしかありませんでした
お腹の中には、先ほど入れられたご主人様の精液と店員さんの精液でいっぱいになっています
また、その精液が店員さんのソレに押されて浣腸のような感覚になります
「あっ、あぅ…」
少し気持ち悪くなって嗚咽がこぼれてしまいました
店員さんは私のアドバイス通り、ゆっくりと腰を振って尻にたまった精液をかき回していきました
(ちょっと苦しいかも…でも、これもご主人様たちを喜ばせるためなら!)
そう思って私は何か店員さんを喜ばせられるようなことはないかと考えました >>806
『あなたも…か、感じてきたんですか……!?』
(普通ではあり得ない状況に判断が鈍ってるのか、苦しそうに漏らした由希の声を)
(快感によるものだと勘違いして、店員の腰使いにまた力が入ってくる)
あーあー、また必死になっちゃいそうだな…そんなんだとすぐ暴発するぞ?
『だ、大丈夫…そんなすぐには出ないので……!』
(一度出して落ち着いているのか、今度はそこそこのペースで責めながら)
(開脚させてる由希を正面から眺め、股間に痛いくらいの視線をぶつけて)
『こ、こっちはダメなんでしたね……』
ああ、俺だってまだなんだからな?せっかくの奴隷だ、じっくり楽しみたいから
とっといてあるんだよ…その布除けて勝手に眺めたりしたら、引き剥がすぞ。
『じ、じゃあ胸のほうは…見せてもらっても構いませんか?』
んー……どうかな、随分と肌を見せるのには抵抗があるみたいなんだが。
おい、ブラつけたままでいいからシャツを前を肌蹴て見せてやるくらいは出来るよな?
大丈夫なら特別に、こいつにひん剥かせてやるんだけどな。
(男は由希に確認を取りながらスマホを取り出してきた)
(どうやらガムシャラに由希に向かってる店員の様子がおかしくなり)
(記念に撮影しておこうという趣向のようだった) 「は、はい…」
お腹の中に溜まっている精液のせいでまともな判断も出来ないまま返事をします
たまに、肛門がヒクついて閉まろうともしますが、その度に店員さんのソレで拡張されるので、閉まることはありません
話と行動を聞く限り、店員さんは私の嗚咽を喘ぎ声と勘違いして、なおも激しく腰を振っているそうです
ですが、店員さんが腰を振るたびに私のお腹に溜まっている精液は掻き回されて、嗚咽をこぼすのでした >>808
『はぁ、はぁ………!!』
おいおい、店員がボタン飛ばすなよ……いい絵にはなってるけどさ。
持って帰るのはきちんとしたシャツに交換してもらうからな?
(返事を聞いて、たまらず店員が由希のシャツを肌蹴けにかかるが)
(焦り過ぎて外し損ねたボタンを無理矢理引きちぎってしまって)
(男は呆れながらもそんな様子を撮影してる)
はは、まるで無理矢理ヤってるみたいになってきたな。
恐る恐るしてるようで、本音はお前もそんな無茶な犯し方をしたかったのか?
『はっ……はっ、うあぁっ…!!』
(白シャツ、ピンクのブラ、素肌の色をガン見しながら激しく突く店員は)
(返事をする余裕もなく、嗚咽を艶声と勘違いして夢中になってしまって)
『……あああああっ!!!』
おっ、今度ははっきりイっちまったな。
尻穴奉仕でそれだけ搾り取って、男を手玉にとる気分はどうだ?楽しいだろ?
(やがて大した間もなく二度目の精液浣腸が注がれてしまう)
(連射されて量は少ないのかもしれないが、生暖かい液体が着実に増えていく感覚)
(その辛さを知りながら、主人はまるで喜んで奉仕してるような)
(そんな印象の言葉を投げかけて、自分の立場を心得ろと魂外に伝えてきた) 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
◎net/d11/086chika.jpg
◎を022it.に変換 店員さんが私のシャツを掴むと力いっぱい引っ張ってシャツをはだけさせます
その荒っぽい動きに少し怯えてしまいますが逃げるようなしぐさはせずに、ただ店員さんの行為を受け止めるだけでした
「あ、あぅ・・・」嗚咽とだ液が口からこぼれ、目はだんだんと虚ろになりながらもぼやける意識の中でできるだけ奉仕に専念しようと努力します
精液でいっぱいになったお腹に店員さんはまた、精液を流し込んでいきました
いよいよ受け止めきれなくなった精液は私のお尻から少しずつ流れ出てきてしまいます
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」こぼれてしまったことによる謝罪なのかとぎれとぎれに謝罪の弁を述べていきました
男を手玉に取る気分はどうかというご主人様の問いにも答えられずにただうわ言のように「ごめんなさい」と言い続け、私の意識はそこで途切れてしまいました
『遅れてしまって申し訳ありません、予定が立て込んでいて書き込めませんでした』 【名前】ジュリア
【性別】女
【年齢】26
【容姿】身長158cm。86/58/85
胸元まで伸びた黒髪。色白の肌。
【服装】黒のパンツスーツ。上下ともレースの付いた黒い下着。黒いヒール
【備考】レズビアンで女性専門の奴隷調教師。
【希望シチュ】ノンケの処女や男好きの女を調教してレズビアンにする。
調教は暴力行為を好まず優しくする。
【NGシチュ】男性、暴力、暴言、スカトロ(オシッコは可)、死亡、肉体改造、男性器型の玩具の使用。
【よろしくお願いします】 おはようございます
ツイてる女の子はダメですよね… >>821
ごめんなさいダメです。
待機解除します。 【名前】 みぶき
【年齢】 16歳
【容姿】 巨乳でウエストがキュッと締まった身体。
脚が長いが、身長は普通くらい。
黒髪を後ろに束ねて、色白。整った顔立ち。
【服装】 全裸。身体中に落書きが施され、マンコを指す矢印に正の字が32個。
【備考】 日本人。元チア部。海外修学旅行中に飛行機が墜落、奴隷島に漂流した。
たどり着いて3日にして既に何十人ものチンポに犯された。
最初に発見したご主人様に、格安で周りの人間にレンタルされまくっている。
特濃の媚薬ミストの部屋に監禁されているお陰で、触れるだけで絶頂するほどすっかりどスケベな身体になってしまったが、
心はまだ抵抗している。
【希望シチュ】
完堕ち。媚薬。快楽地獄。終わらない。輪姦。
【NGシチュ】
四肢切断。スカトロ。過度なリョナ。
お願いしますm(_ _)m >>827
こんばんは
希望の終わらない、が気になりすぎます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています