Hなダンジョンを探検 地下25階【深淵の迷宮】
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 【分かりました。お付き合いありがとうございます】
【次の再開はいつがいいですか?こちらは夜は大体空いてますので】
【今週の土日あたりは厳しいですが】 【少し空きますが来週月曜日頃でお願いしてよいでしょうか。】
【今週以降が少々たてこんでいるので…時間は21時頃でどうでしょうか】 【分かりました、来週月曜日の21時ということで】
【場所は待ち合わせスレでお待ちしてますね】 【それではまた月曜日ということで】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】 【名前】 ティス
【種族/職業】魔女/魔女
【年齢】不明
【容姿・サイズ】153cm 97/52/81
外見だけはとても幼い、外見に不釣合いに突き出した豊満な胸
雪のように白い肌、身体は細く人形のよう
【髪型】 銀髪にウェーブのかかったセミロング
【服装】 カチューシャ、黒いドレス、ニーソックス、ブーツ
陵辱などが多かったせいで服はボロボロで露出多め
【希望シチュエーション】 触手に犯されて苗床にされる、魔物に無理やり組み伏せられて犯される
人間の街で浮浪者や冒険者に強姦される 助けた人間、魔物に惹かれて住処まで付いて行ったり
【NGプレイ】 スカ、グロ
【備考】 ダンジョンを徘徊しモンスターも人間も気まぐれで分け隔てなく治療する風変わりな魔女
攻撃魔法以外ならばお手の物、見かけに反して腕力は強め
ほぼ反抗もしないため性欲処理に触手や冒険者に犯された経験が多々ある
よほど気に入らない相手ではない限り性行為に積極的で子を孕む事も気に留める様子もない
たまに人間の町にふらりと出ていき浮浪者を誘ったりワザと裏路地に出向いて犯されている
身体はかなり開発されていて母乳も出る
【プロフの貼付け、及び待機だ】 スクリプトによるとKカップか
魔女の名に違わない魔乳だ >>186
ふふ、少しばかり調子に乗ってでかくしすぎたかね
それで…お前は私とする気かな? 【暫くぶりですが、少しだけ待機しようと思います】
【時間も時間ですし、ロールは凍結前提になってしまうかもしれないです】
【あとプロフは>>24です】 >>211
【申し訳ありません、居眠りしてしまいました】
【こんな状態では寝落ちするのが目に見えているので今日は落ちますね】
【おやすみなさい】 【平日ですが時間ができたので待機してみます】
【プロフが>>24にあります】 【また時間が作れたので待機しますね】
【>>24にプロフがあります】 【平日はやっぱり人少ないのかな】
【これで落ちますね】 【>185で待機する】
【誰か物好きは居るかな?】 夜9時頃から遊べないかな?
ティスの身体を存分に楽しんで孕ませてしまいたい >>224
【今すぐには相手はできないが時間をずらせば相手してくれるという訳か?】
【まぁ構わんが、その前に打ち合わせをさせて貰うから、そのつもりで居ることだ】
【では、私は一旦下がるよ】 >>225
ありがたい、ではまた改めて
ID変わる事になるんでトリップ付けておくよ
また後でね こんばんは、ティス
時間合わせてくれてありがとう
プロフを見たんだけど、今回は裏町の男でやってみたいなって思ってるんだ こんばんはだな、名無し
暇を持て余していたからな、別にこれくらい礼を言われるまでもない
そちらが裏町の男…それでシチュエーションはどうするつもりかな?
私はそうだな…確りと繋ぎ止められてお前専用の奴隷か妻に仕立てられたいと思っているが…
なにかシチュエーションの考えはあるかな? それでもティスと遊べるチャンスが得られた事は感謝したいのさ
ありがとうね
シチュにある、人間の町に出て浮浪者を誘ったり、わざと犯されている
っていう話がかなりそそられたんで、それをベースに
俺は元冒険者だったが、ダンジョン内でPT壊滅
仲間を蘇生させるために全ての財産を投げ打ったが失敗、そのまま全てを失い裏町で浮浪者にって思って
ティスは蘇生までこなせるのか?
だったらこのシチュは使えないけど、全滅の時死ぬ寸前の俺をまだ息が残っていたので回復させてくれた
みたいな設定はどうかなっていうのも思ってる
…ティスは俺の好みだからティスがいいのならばその身体を犯して、俺のエロ妻になって孕んで欲しい そう、勝手に感謝してるといい
人外と遊ぶなんて酔狂な奴らしいね、クク…
残念ながら完全に息絶えたものはどう足掻いても元には戻らんよ
仮に息を吹き返してもそれはその形をした別な何かだ
それで、助けたお前に犯され持ち帰られ調教されるか…ふふ、良いな
さぁ、書き出しをしよう…どちらが先に書くかな? 人外だろうと、いい身体と可愛い顔があって
ちゃんとオマンコ出来ればそれはもう最高の雌って事なのさ…
分かった、それなら俺はティスのことをうっすら覚えていて
でもティスは助けた俺なんか数ある一つの事にしか過ぎないだろうけど
犯しているうちに思い出して、ティスを肉奴隷というだけじゃなく、愛奴隷妻として心も欲しくなる
って流れにしていきたいね
ならティスの方が男を求めて裏町を徘徊し、俺を見つけるところからお願いできるか?
そういや、ティスはなぜ男に犯されるのを無抵抗にさせていたり、求めたりするんだろうかな… 了解した、そちらが段々と思い出して私に愛をささやくと…
まぁ待っていろ、すぐに書きだす…
求める理由?聞いた所で何になるのか…まぁ強いて言えば
…淋しさかな 何も残っていない身だからな、恩人であり
そして自分に進んで犯されているティスを見たら情も溢れてくるってもんだ
淋しさか、淋しさを埋めあうような関係になるのかもな…
その辺りもロール中にヤリながら引き出して、身も心も繋ぎとめて俺だけのティスになってもらいたい
じゃぁ書き出し待ってるよ (活気あふれ、日が沈んでも明かりの絶えない街)
(魔物が住む洞窟や森からも遠く実力のある冒険者や警備隊に守られるが)
(人知れず魔物と呼ばれる種族は紛れ込んでいた)
どんなに警備しても…所詮は人間か
その力を過信し油断を見せる…まぁ私には好都合なんだが
(華やかな表通りからその栄光から転がり落ちたものが住まう)
(薄暗く幾重にも入り組んだ裏路地へと侵入する魔物は少女の姿をした魔女)
(温もりを求めるかのようにフラフラと人の気配がする方へと流れていき)
やぁ、そこの…寒くはないか?
(一人路地に座り込む男を見つけては吸い付くように近寄り)
(見下しながら挑発するように薄ら笑いを浮かべ)
(自らの豊満な胸を誇示するように胸を張り男の欲望を誘い出し)
【書き出しはこんな感じか…よろしく頼むよ】 (栄えた町には必ずその影が現れる、格差の生まれた存在はどんどん世の中にあぶれた者を排斥していく)
(そしてそういう者達は何時しか一つに固まり、明るく清潔な町並みの裏に汚い不衛生な裏町が出来上がるものだ)
(彼は元々中堅どころの冒険者であったが、迷宮内で全滅の憂き目に遭い)
(一命を取り留めたものの、律儀に仲間を蘇生させようとしてそして全てを失った)
(糧を失った彼は、浮浪者としてその日暮らしを裏町で送る)
(そして今日も、路地裏の隅でうずくまるように時ガ過ぎて、そしてそのうち朽ちていくのを待つ身だったが)
(その日はちと具合が違ったようだ)
……なんだお嬢ちゃん?
こんな汚ぇ裏通りにのこのこやってきてよ
可愛いおべべはボロボロに見えるが俺らの仲間じゃあるまいよ
子供なのに、でけぇ胸しやがって…あぁ寒ぃよ、俺にゃぁ何もねぇ…
つまり、守る世間体も何もねぇんだぜ
(不意に昨今聞き覚えのないような可愛らしい女の子の声が聞こえてきたと思うと)
(目の前に幼い顔に似つかわしくない類の笑みを浮かべ、巨乳を突き出して声をかけてくる少女を見ると)
(本来心根が歪んでいたわけではない男は、ここから出て行くように下卑た事を言い放つが)
(久方ぶりの女、しかも極上の乳をした貴族やお姫様と並んでも見劣りしないような美貌を見て)
(その服装がやたらボロボロなのには気になったが、それ以上に久方ぶりの雄としての欲望が急激に立ち上り)
(ティスをそのまま暗がりに引き込むと、裏通りの壁に押し付けるようにして、その胸を揉み始める)
【こちらこそ宜しく頼むよ】 忠告か?ご丁寧どうも
だがわざわざこんな深い所まで来るんだ、解っているだろう?
(浮浪者ながら腐りきっていない性根に純粋に口角を上げて)
(男の顎を引き、誘うような艶やかな眼差しで見抜き)
そうだな、お前ら人間の落ちこぼれ…いや、人間ですら無いが仲間ではないな
見てくれが小さければ胸も小さくなければならんという訳でもなかろう?
(人外であることを示し夜の闇に溶け込むドレスとその合間に見える白き肌)
(柔らかそうに揺れるそれを見せつけながら)
ふふ…ボロボロで世間体も何もない…凍える者でもこれだけ元気があればいいな
(暗がりに引きこまれ壁に押し付けられながら愉快そうに笑い)
んぁ、あぁぁっ♪きもち、いい♪
(不敵で冷たさのあった声は成りを潜め雌の悦びが男に蹂躙されるたび漏れだし)
(性の欲を満たそうとその快楽に溺れ始めた) けっ、言ってくれやがる!
あぁそうさ、俺は落ちこぼれよ、全てを失った後もう何もやる気が無くなってこんな裏町でくすぶってる燃えカスさ
そうだな、小さくてもオッパイはデカイし、マンコが使えるなら全く問題はねぇ
こんな落ちこぼれの吹き溜まりにわざわざ犯されにやってくるんだ
枯れ果てるまで犯してやらぁ!
(人間の落ちこぼれ、その言葉だけ耳に残った男はその後のティスの言葉が頭に届かず)
(生気を失っていた身体に気概と欲情を漲らせ、よく見ればただの人間ではない)
(人外の存在である事にも冒険者であったこの男なら気付けたかもしれないのに)
(幼子のようで成熟した乳を持つ魔性の色香にすっかり欲情を煽られ、路地裏に連れ込み早速その巨乳を揉みしだくのだった)
気持ちいいのかよ、落ちこぼれにオッパイモミモミされてレイプされるってのに
こうなったからには逃がさないぜ…俺の欲望が尽きるまで
その身体犯して犯しまくって、そのマンコに子種ぶち込んで
浮浪者の、人間の落ちこぼれの子を孕ませてやる
(それまでの斜に構えた雰囲気が一気になりを潜め)
(甘ったるく、トロけた雌声を上げ始めるティスに驚きはしたが)
(気持ちよくなって浮浪者のチンポでも受け入れるのならありがたい位だと)
(久方ぶりの女体、しかもお目にかかったこともないような極上の乳を執拗に揉みしだき)
(ボロボロのドレスの隙間から手を入れて直接揉みながら)
こっち向け…
(そしてティスの顔を強引にこちらに向けさせると、唇をぶちゅりと合わせ)
(粘つくような臭い唾液を纏わりつかせた舌でティスの口内を荒々しくかき混ぜる) 言ってやる、お前は人間の中でもおちこぼれよ
落ちこぼれらしく腰を振れ、枯れ果てるまで絞り尽くしてやるわ
(あくまでも誘う時は感情を逆撫でするように)
(欲望を煽るように立ち振舞不敵な笑いを口元から漏らしながら胸を揉まれ)
ふふ、ははは♪気持ちいいに決まってる
落ちこぼれに胸を搾られて…最高ね…♪
(壁に押さえつけられ胸を鷲掴みにされ一気にスイッチが入り)
(精を求め男を誘い自ら身体を投げ出すはしたない雌の顔を見せ)
んはぁぁああ♪いっ、いい♪おっぱいだけで幸せなのにぃ♪
はぁんっ、あぁぁ♪直接はダメぇ♪
(可愛らしい顔を淫猥に彩り愛撫だけで悦を極めようとするほど)
はぁ、ん…んんうぅ…♪
(目を蕩けさせ男の唇を受け止めて)
(壁に手をついたまま口を男の舌に蹂躙され甘くくぐもった声をキスの合間に漏らし)
(もう待ちきれないとばかりに尻を押し付けて着衣の上からでもはっきりと形が出ている)
(厚く滾った男のチンポを欲して擦り始めて) そうよ、社会の底辺に犯される女も所詮は落ちこぼれよ!
徹底的に汚し尽くしてもうここから抜け出せないようにしてやる
一生俺のチンポ穴として生きるしかないようにしてやるからな!
ここに来て俺をわざわざその気にさせた報いを受けやがれ……
(まだ自分を嘲る事を言い続けるティスへの怒りと欲望は共にその身に活力を宿らせ)
(さっきまでの無気力そうな姿はすっかりなりを潜めてしまった)
(代わりにティスの挑発的な態度が一変し、快楽を貪欲に求めるふしだらな雌の姿を見せるにいたり)
(浮浪者は本来手にする事も出来ないような極上の乳の柔らかさに手を蠢かせ続け)
(それどころか貪欲にドレスの隙間から直接胸を手に取ると、グニグニ強く揉み)
(たわわな乳に黒ずんだ指を埋めさせながらぎゅっと強く搾り上げる)
どうしたよ、さっきまでの威勢はどうしたんだ?
犯される為に来たってのは本気だったってのかよ
オッパイとは正反対のちっちゃな尻が浮浪者チンポに押し付けられてるぜ
欲しいのか?底辺チンポスケベマンコに入れて欲しいのかよ?
(浮浪者と美しき少女とのキスは濃厚を極める)
(顔をしかめるほどに臭いはずの口で小さな唇は犯されているのに目元は蕩けている)
(全く嫌悪感を感じていないその姿に、汚して恨みをぶつけようと思いながらの陵辱は肩透かしを食うようだ)
(だがその身体は男心を実にそそり、幼い尻でチンポを擦られれば久しぶりの出番に張り切るデカマラが尻を押し返し)
スケベ女のマンコ、どうなってるのか見せてみろよ…
チンポ欲しがってクネクネしてるエロい腰の動き、自分でも分かってんだろう?
相当チンポくわえ込んだマンコなんだろうが、浮浪者にはお似合いなんだろうな
ははっ!さぁ、見せてみろ、スケベにチンポをおねだりしてみろよ!
(そこで浮浪者はキスも乳搾りもどちらも止めて)
(ティスの尻から腰を引いて、発情し始めたティスを焦らし、自分から求めさせようとした)
(再びあの嘲るような口調で挑発してくるのか、それともおねだりをしてくるのか)
(どんな反応をみせてくれるのかを内心楽しみにしながら) それ出来るのかな、落ちこぼれにぃ♪
私を満足させ続けられたらそれも、いいかも♪
(笑う姿だけであったら外見相応可愛らしいのだが)
(暗い路地で男に襲われながら笑い身体を蹂躙され悦ぶ姿は紛うことなき痴女)
報いって…んあぁ♪おっぱいだけ揉んでることぉ?
(直接胸を触られ手垢を擦り付けられながら搾られ)
(淡い色の乳首の先から母乳が滲みドレスを汚し)
ふぇ…そんな事よりもっとおっぱい揉んで…
枯れ果てるまで犯すんじゃなかったの?
(お預けを食らった犬を連想させるかのような顔を見せ)
(小振りな尻を精一杯使って生唾を飲むほど大きい感触のチンポを擦り)
はぁ…ふふ…見せる必要はないわ
(男のこちらを煽る言葉に薄く笑い)
(ゆっくりと向き直ると男に抱きつき胸を押し当てながら自分のショーツを下げ)
(方手だけで男のチンポを器用に取り出し)
ん、んんぅぅぅ…はぁぁんっ♪
はぁ…大きい…♪
(自ら積極的にチンポを招き入れ男に蕩けきった顔を間近で見せつけ)
(キツく締め付け男の顔を見上げ微笑みかけた) なんだい、物欲しそうな顔しやがって
そんなに底辺のチンポが欲しいのかよ、こんな暫く使ってなかったチンポでも…
まだまだ錆付いちゃいないつもりなんだけどな
(唇を離し、オッパイから手を離して、そしてこすり付けてくる尻からもチンポを引いて)
(ティスはさっきまでの生意気を散々言っていたのと同じとは思えない顔を見せて)
(本気で浮浪者チンポを欲しがるようなそぶりを見せると)
(一転して妖艶な笑みを浮かべ、自ら下着を下ろし正面から抱きついてきたかと思うと)
(細い指先にチンポが捕らえられ、ズボンから引きずり出され)
(不衛生な臭いチンポだというのに、躊躇を見せずに自らのオマンコに押し込んでいったのだった)
ぐおっ!!!
久しぶりの女のマンコォッ!!!
熱くてチンポが焼け爛れそうだ…!!!
どうよ、俺のチンポは…まだまともだった頃にはこれで喜んでくれる女だって居たんだぜ!!
(久しぶりに磨きぬかれたチンポを収める鞘が見つかった)
(その小さな身体には厳しいかと思えるようなサイズだったデカマラも、人外故か容易く飲み込み)
(普通の人間の雌では味わえないような信じられないほどに気持ちいいマンコに絞り上げられ)
(小さな身体一杯にチンポを咥え、蕩けきった顔で見上げられると、雄の欲望が勝手に腰を動かして)
(ティスの身体を抱え上げると、駅弁のような体位で荒々しく魔女のマンコを突き上げる)
こんなに男のチンポを欲しがってたのかよ
マジでスケベなマンコをしてやがるぜ、可愛い面してとんでもねぇ女だ!
こんなマンコ…こんないい女…一度知ったらやめられねぇじゃないか!!!
(腰を抱え、ドレスの中に入った手がティスの尻肉を掴み)
(そのままホールドしながら、軽い身体を揺さぶるように上下させ)
(デカマラをズッコズッコと突き上げながら、どんどんティスという存在にのめり込んでいく) 欲しかったんだ、悪い?
(唇を舌で舐め薄く笑い抱きついた男を見やり)
(繋がったままさて動こうかと身体を揺すろうとし)
ふぁ、んあぁぁ♪いきなり動くのはハンソク…うぅ♪
(性器いっぱいに入り込んだチンポを動かされ甘ったるい嬌声を上げて)
(身体をのけぞらせて快楽に全身を打ち震わせて)
お”、お”おぉぉぉ♪
ほしかったのぉぉ♪いっぱい、いっぱいぃぃ♪
(力いっぱい抱きしめ突き上げられ身体を揺さぶられながら)
(ナカを抉られ子宮すらも侵されるような感覚に酔いしれ)
(強く男の精を欲してチンポを貪る)
いっぱい…いっぱい出して♪
(欲望にタガが外れ男に満面の笑みを見せ)
(こちらも男の動きに合わせ腰を打ち付けはじめた) こんなエロマンコ、入れたら勝手に腰が動くのが雄ってもんなんだよ!
このたまんねぇマンコの味、背筋が震えるほど気持ちよくて足腰立たなくなりそうだ
生意気マンコは俺が徹底的に調教して俺だけのマンコに作り変えてやるぜ
このマンコ、もうやめられねぇ、他の誰にもヤらせたくねぇ、俺だけの物にしてぇ!
(ズブズブと中に姿を隠していく黒々とした臭い浮浪者チンポ)
(結合部はドレスによって隠されているが、尻の丸みは男の手によってつかまれている為にチラチラと覗く)
(男の視界には映らないが、入れられた時こそティスによって導かれはしたが)
(入って以降は完全に浮浪者のペースだった、実際にこの男にとって今までのセックスの概念が崩されるほどの名器マンコだったのだ)
(本能に従って腰が勝手に快感を求め、ズンズンと力強く突き上げている)
欲しかったのか、男のチンポがよ!!!
俺も欲しかったぜ、こんなすげぇマンコ…幾らでも何回でも出せるようなマンコ!!
おおおお!
オマンコセックス!こんな身分になってまた出来るようになるなんて思ってもいなかったぜ…
くっ!!!お前も腰動かしてくると、出る!一杯出しちまうぞ、孕ませるぞ、いや孕ませる、俺の物にしてやる
お前の全部を汚染してやる!!!
(ズコズコと腰がマシンのように疲れ知らずに狭いマンコを突き上げて)
(女の身体の柔らかさと温かさをしっかりと抱きしめながら、仰け反るティスの胸にドレスの上から吸い付き)
(じゅうっと染み出ていた母乳を吸い上げながら、身体をゆさぶりゆっさゆっさしゃぶってない方の乳を揺らさせながら)
(射精をおねだりするティスの求めのままに、浮浪者は吼え猛りながら)
犯す!エロマンコ犯して孕ませるっ!!!!
(と一声吼えて、ティスの子宮にまるで放尿でもしているかのような強い勢いで射精していった)
(実に何年かぶりの溜まりきった濃厚な子種だった) あ、あぁぁ♪んうっ、あ、あああ♪
もう、らめ…きもちよすぎてぇ♪
(入れてから抱きついていたが快楽で暴れる身体を抑えつけることがあまりできなくなって)
(ズプズプと音を立てて犯されるたびに身体をのけぞらせ次第に抑えることも止めてしまう)
(ハイペースで力強く、深く突き上げられポッコリとお腹を突き上げられアクメ顔を晒し)
(為す術もないかのように男に一方的に犯されて)
ふぁ、あぁぁん♪もっと…もっとぉ♪
(喘ぎ艶やかな吐息を漏らし胸に吸い付かれ再び身体をのけぞらせ喘ぎ声を大きくし)
(母乳を吸われるのにも快楽を感じ男にもっと貪るようにおねだりし)
んひぃぃぃぃぃ♪
あは…暖かい……温もり…
(ドクドクと熱く濃厚な精液を子宮いっぱいに注がれ満足気に腹を指でなぞり)
(薄く笑いながらその温もりを味わって) お前…乳が出るのかよ…うめぇ…甘ったるい乳の味
こんな臭い裏路地だっていうのにいい匂いに包まれて子種が出る!
出るぞ…お前を孕ませるぞ、いいか?いいんだな?
もう手遅れだぞ!!おっぉおぉぉっ!!!!
(身体を仰け反らせている為に巨乳が目の前に突き出されているような状態になっていて)
(さっき手で散々楽しんだあの感触を思い出すと、知らず勝手にしゃぶりついていた)
(ボロボロではあるが、自分のように薄汚く臭くもない布地、そしてそこには母乳が染み出ていた)
(口の中に広がるついぞ味わった事のない甘み、そして母を感じさせる乳の匂いに包まれながら)
(浮浪者はティスの胎内で派手に射精した)
(爆ぜて、弾けて、迸るような勢いで瞬く間にティスの子宮を一杯にして種付けを行う)
おお…まだ、まだチンポ締め上げられてる…
もっとだ…もっとお前が欲しい…
もっと種付けさせろ、俺のチンポ絞り上げて枯れさせるまでやるんだろ?
(記憶に古い乳の匂い、幼き頃を思い出すが、種付けをされてうっとりするティスの顔を見ながら)
(ふと記憶に同じような笑みを浮かべる見覚えのないはずの顔がうっすらと像を結び始める)
(ゴスロリ風のドレス、ヘッドドレスをした銀髪の巨乳ロリータ)
(今わの際にお迎えが来たのかと思ったときにふと見上げた顔…そんな記憶を思い出しながらも)
(頭を振り払って浮浪者は目の前の大きな快感に溺れていく)
お前、…名前何て言うんだよ?
(ここにいたって犯して種付けした女の事を何も知らないことに思い至り)
(種付け済みのマンコを激しくピストンしながら、ふいにティスに問いかけるのだった)
(快楽でいう事を聞かせるように子宮口を強めに突き上げながら) 【悪い、今日はこの辺りで凍結してくれないか?】
【夜であれば基本的に合わせられる、日にちはそちらが好きに決めて貰ってもいい】 【凍結してもらえるのか?それは本当にありがたい】
【まだまだティスの身体を貪り尽くしたいと思っていた】
【なら木曜の夜でお願いできるかい?また21時からで】 【木曜か、良いだろう…待ち合わせは伝言板か】
【では、木曜日にまたな、名無し】
【おやすみ、お疲れ様だ】 【ありがとうな、また木曜に会えるの楽しみにしているぜ】
【お休み、また木曜に】 【スレッドを借り受ける】
【相手は◆KD0mxYCn8Qだ、今夜もよろしく頼む】 出した後に手遅れなどと言われても…困るな
クク…いくら濃ゆかろうが私を総簡単に孕ませれるかな?
(子宮に溢れる子種の熱に顔を綻ばせながら)
(胸をしゃぶる男に余裕ぶって)
母乳が出るのがそんなに不思議か?
それとも赤子に戻り私に母性を見出したか…どちらでも構わんがね
(快楽さえあればいい、今は男がもたらす快楽に甘ったるい声を漏らし)
(その対価として爆乳から漏れ出る母乳を好きなだけ吸わせてやり)
勿論だろう、まだお前の愚息は私の中で震えている
枯れ果てるまで私の中に出せ、ふふ…
(性欲に囚われた男を見て微笑み、頷き)
(もう一度だ、と緩やかに動こうかとして)
ん…名前を聞いてどうするのか?
行きずりの女だ、お前に教えたところで何になる?
(怪訝そうにしながら言わずに口を噤んでいようとし)
(名前を明かさないつもりでいたが…)
んひゃぁぁ♪お”、お”お”お”ぉぉ♪
ひ、ひうからぁ♪いうから待ってぇ♪
(無遠慮な突き上げに軽くイきながら降参とばかりに)
はー…ティス、そう呼ばれる魔女だよ
今お前は魔女と交わっているのだ…驚いたか?
(つまらなさそうに目を逸らしながら名前と自分の種族を言い)
(ちらりと男の様子を伺う)
【うむ、では続きだ…よろしく頼む】 ティスって言うのか、いや、お嬢ちゃんなんていいながら犯すのもなんだかなと思っただけだ
しかし…魔女、魔女ねぇ…
こんないい身体して、可愛い顔して、マンコもすげぇいいのに…
人間とは違う生き物だってのか…まぁ別に驚きやしねぇよ
人外なんざ幾らでも見て来てる…だがこんなにエロい上玉のお嬢ちゃんと楽しんだ事なんか始めてのことだがな
(少しでも責めていないと、また退廃的な素のティスに戻ってしまう)
(それはそれで快楽が覚めたような気がしてつまらない)
(いう事を聞かせるのはセックスで狂わせるのが一番と、萎える気配を微塵も見せないチンポでガツガツと子宮を突き上げ)
(そして、ここに至って初めてティスの正体を知ったこの男だったが)
(この目くるめく快感の意味を知った、程度にしか思わず、むしろ最高の雌を犯す喜びに腰を突き続ける)
別に人間じゃなかろうと孕ませる事は出来るんだろ?
だったらそれでいい…
俺にはもう何にも残ってねぇ抜け殻だからな
少しでもお前に俺の証を刻み込んでやりてぇのよ!
(駅弁ファックで小柄な身体を持ち上げ激しく腰を使いながらティスの腰使いもあわせ)
(勢いの強いセックスが再び始まっていく、もはやティスという魔性の女の色香と蘇った獣欲によって快楽を求めるだけ)
(名前と種族を明かしながら顔を背けるティスの唇を強引に求め、吸い付きながら子宮を小突く)
でもなんとなくお前の面影を知ってる気がするんだよ
俺が迷宮で死ぬ寸前だったとき、ティスみたいな場違いに可愛い女に助けてもらったような気がしてな
俺を助けてくれた天使みたいな女を、犯してると思ったらメチャクチャ興奮する
ただそれだけさ、さぁ、ティス…お前を俺の物にするために犯し続けてやるからな…
もうここから逃がさねぇ……
【こっちこそよろしくな】 んおぉぉっ♪ばかぁ、とばしすぎ♪
ちがう種族なのに…あ……ううぅんんっ♪
(体の熱をぶつけあうような激しいセックスに素の冷めた口調も出せず)
(いや、仮面を剥がされて素の甘ったれた口調が出てきてしまい)
(快楽に押し流され、ひたすら犯されているのにもかかわらず)
(陵辱のような物を感じさせずひたすらに悦びの声を上げ)
んむ……んぐっんっ……ん、んんぅぅぅ♪
(身体を抱えられ突き上げられる形でのセックスに加え)
(無理矢理にキスをされ、口の中も犯されながら性欲の蕩けさせられ)
(揺れ動く胸に耐え切れなくなったドレスが肌蹴て胸を露出させてしまう)
あはは…はは、多分それは私だよ…んうぅ♪
逃さないつもりなら…首輪でも掛けて調教することだね…ふふ 数年ぶりのオマンコなんだよ、勝手に身体が求めちまうのさ
ティスみたいな上等な女、身体がイカれるまで止まりそうにねぇ
(身長の差が大きく、それこそ大人と子供のような差があるせいで背徳感も濃い)
(犯されてる方は童女のような幼い顔に、生地は上等のドレスをボロ布にされて陵辱されているようなものだから)
(キスを強引に奪いながら。複雑な内壁をとろけさせたドロドロの雌肉マンコを太いチンポが駆け抜ける)
(出入りも激しく肉の音が表通りにも聞こえそうな程に大きい)
(激しく揺れる胸はとうとうドレスから零れ落ちて、その白い乳肉を曝け出された)
お前なのか…?
俺を助けてくれたのは…あぁ…少しずつ頭の中の記憶がはっきりしてきたぜ
死にかけで朦朧としてた俺は銀の髪のいい女に…
ティス…!!調教してやる…!お前が欲しい…
(死ぬ間際の奇跡、ティスの美貌が記憶のそこにうっすらと刻みつけられていたが)
(本人と出会い、そしてこんな濃い交わりをする事によって、鮮明に浮かび上がった記憶が目の前で蕩けるティスと一つになる)
(そんな美貌の魔女が、自分を調教してみろと言って来る)
(こんな最高の女を自分の物に出来たら…全てを失った男が初めて自分から何かを得ようと意思を持ち)
(その結果、膨張した勃起チンポをはちきれさせながら男はティスを貫いたままに歩き始める)
このまま俺のねぐらに連れ込んでやる…
犯し続けて、ティスが堕ちるか、俺が枯れ果てるか、どちらが早いか勝負だぜ
(一歩一歩歩くたびに振動がチンポを伝わり子宮口に伝播する)
(歩いて地面を踏むたびにズンッと繋がった所から行き止まりである子宮口を強く突く事になり)
(ティスの甘えた声を引き出しながら、路地裏の奥の奥のさらに奥へ、もはや土地勘の無いものは日の当たる所で出られなくなる)
(そんなところまで連れて行くと、廃材で組み立てた粗末なねぐらがあり)
(突き上げながら入っていくと、すぐさまティスを正常位で犯していく) かげんくらい、して…んひぃぃ♪
もう、らめ…んああっあっ…ふうぅっ♪
(加減も何もないたっぷりど吐出された子種と愛液が混ざり)
(肌と肌のぶつかり合う乾いた音と肉棒が滑る粘ついた水音が混ざり)
(性的興奮にピンっと立った乳首から母乳が滴り落ちる)
ふふ…助けた者に犯されるのは何度もあった…
私を欲し、調教しようとするものも居たよ…でも私はその前に立ち消えた
お前に私を繋ぎ止めておける自信はあるかや?
(試すようにすべてを失った男を見つめ)
え、ちょ…んはぁぁああ♪このまま、歩く…なんてぇ♪
(繋がったまま歩かれ慌てて男を抱き締め身体を固定しながら)
(歩く振動だけで小刻みに動かれ男の寝床につくまで薄暗がりに甘い嬌声は響き続けた)
私を物にするなら…少なくとも身なりくらいはまともになってもらうぞ。
でなければ私はお前の前から消えていなくなると思うがいい。
それでは…来るがいい、勝負だ……受けて立とう 助けてもらっておきながら犯すなんて酷ぇ話だ…
でも俺も同じだからな、魔女ってのは怖ぇな、見ているだけで欲しくて欲しくて仕方なくなる
どんなことをしても自分の物にしたくなる…
ティスが欲しい、ティスの全てが欲しい、魔女だろうがなんだろうが、こんな最高の女ならなんだろうと関係ねぇ
自信とかそんなもんはわからねぇ、今はひたすらお前のマンコを犯していたい
(脳裏に蘇る自分を助ける美少女の姿の正体が分かった今、ある意味夢から覚めたような気分になり)
(新たな目標と意欲が生まれた今、ようやく戻ってきた生きがいを再び手に入れるため)
(ティスのオマンコを挑発的な言葉に応えるよう、ピストンと駅弁歩行ファックで応える)
(太くそして大きく膨張し、反り返ったチンポはティスのオマンコのヒダヒダ一つ一つを執拗にめくり)
(強い快楽の衝撃を子宮口に突き続けている)
身なりなんてこんな所で生きていたら綺麗になりようがねぇぞ?
どこかで武器でも拾って、迷宮漁りでも始めて
金をどうにかして手に入れる事が出来ないとな……
(ねぐらまでティスを連れ込んだのは、野ざらしの石畳の上でに横たえて犯すのは辛いだろうと)
(柄にも無いことを考えた結果である、不衛生であるのは代わりは無いが)
(一応塒には柔らかい敷物があるのだから、そこにドレスをはだけさせた半裸の魔女を押し倒し)
(チンポを突き下ろすようにして犯しながら、波打つ巨乳にしゃぶりつく)
(身体を思いきり曲げて無理な体勢ではあるが、それでもオマンコと胸を一度に味わいたかった)
(二人の性器はお互いを埋めるように嵌り合い、とびっきりの強い快感を生み出しながら)
(男は溢れんばかりに染み出てくる魔女の母乳で活力を蘇らせ)
(そしてチンポを突きこむ力強さがどんどん増していくのだった)
孕んでくれティス……
お前に子を産ませてぇ…俺の女になれ!
出すぞッ!!!ぬぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(二度目の射精がティスの子宮を埋め尽くし逆流する)
(母乳を搾り出しながら、ティスの胸元や男の顔をミルクの匂いで一杯にしながら)
(結合部にはむわっと立ち込める雄の獣じみた子種の匂いが濃く立ち込めていて)
(すかさず三度目の射精に向けて、今度はティスを四つんばいにさせてバックで攻め立てた) 【うーむ…なんというか名無し、キミの文に圧倒されて…】
【どうもこちらが…いや、悪くはないのだが消沈してしまってなぁ…】
【すまない、破棄にさせてもらう…】 【お、おう……俺じゃティスを喜ばせて上げられなかったか】
【下手糞ですまなかったね、なんというかティスが好みすぎて色々先走ってたのかもしれないな】 WWWwwwwwwww www??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????w wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 【時間的に誰もいないかもしれないですが待機してみます】
【あとプロフは>>24です】 【うーん、さすがに待ちすぎましたか】
【そろそろ落ちますね】 【待機する、プロフィールは>185を参照してくれ】 【こんな時間に居るわけもないか…落ちる】
【以下空室だ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています