Hなダンジョンを探検 地下25階【深淵の迷宮】
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 (ティスが触手の先端を舐め始めると、喜んでいるのか体を震わせて)
(微かに口を開かせると、先ほどのエキスを滲ませ始めることに)
(乳首に吸い付き母乳を飲み始めた触手は、溢れてくるそれを漏らさないように口を大きく開き)
(迸る母乳の勢いそのままに、細い身体をホースのように膨らませながら吸収していく)
(股ぐらに先端を押し付けていた大型触手は、準備万端なティスの膣の様子を把握すると)
(ドレスの中に身体を入り込ませて、直接先端と割れ目とをこすり合わせ始める)
(深いカリ首が陰唇を割り開かせ、クリトリスにぶつかると強く刺激を与えていって)
(ついに挿入するべく位置を整えると、ゆっくりと膣襞を掻き分けて太い触手がティスの膣内へと侵入していく)
(膣の形を強引に押し開きながら奥まで一気に突き進み、そのまま全身を貫こうとするように激しいピストン運動を開始した) ふふ、可愛いな…
(舐めれば舐めるほど全体を震わせる触手に微笑みを浮かべて)
(まるで我慢汁かのように先端からにじみ出ているエキスを舐め取り)
あ”ぁぁぁああああ♪ちくびがとれるぅっ♪
(さすがは触手と言ったところ、結構な勢いで出ている母乳を一滴もこぼさず)
(飲み下していって居るのが目に見える)
お”ぉっぉぉぉぉっ!?おごっ、ひぎぃっ♪
(焦らすように秘所を弄っていた触手だがいざ入ると)
(子宮奥深くまで潰すくらいの勢いで突き入れられ腹をふくらませながら)
(太い太い触手をその小さな身体に受け入れて)
ひゅぎぃっ、これはげしすぎっぃぃぃ♪
(膣内を抉り取らんとするような太いカリと大きなイボイボに頭を振り乱して)
(そして快楽に反応して膣はキツく締めあげて触手に刺激を与える)
(激しいピストンに合わせて全身をゆすられ頭は前後にガクガクと揺すられ、胸は上下左右に揺れていた) (小さな身体に無理やり捻じ込まれた触手は、ティスの身体をただの苗床としてしか見ておらず)
(キツく締め付けてくる膣襞を堪能しながらも激しく引っ掻き回し、太く固い幹によって徐々に拡張していこうとする)
(先端は子宮口をノックしようとするのか奥まで突き進み、先走りの代わりに滲ませるエキスをティスの膣襞全体に塗り込んでいく)
(胸に巻き付いて触手も、大きく揺れる乳房を強調せんとばかりに強く締め上げて)
(乳首に吸い付きながら母乳を飲み下す触手も、振り落とされないように柔らかく蠢きながら、舌先で乳腺を刺激)
(上下でティスの快楽を引き出しながら絶頂に向かわせ、太い触手はその速度を上げて射精の瞬間へと近付いていく)
(気付けばティスの身体は窪みの方へと降りてきていて)
(逃げることが絶対に無理だとわかるほど近くに無数の触手が蠢いていた)
(ある触手は美しい髪に粘液をこびりつかせ、ある触手はドレスを引き裂いてティスのお臍に先端を押し付けて) うあぁぁっ、あがっ…あ”あぁぁぁ♪
(外見相応の小さな口からは若干かすれた甘い甘い嬌声が絶え間なく漏れていて)
(膣内を拡げられ中身をかき回されて目には涙すら浮かび)
(普通の人間では気が狂ってしまうほどの快楽にただただ喘いでいた)
(間欠泉のように揺れ動いている乳首からはほぼ絶え間なく母乳が注がれて)
(触手たちの新たな栄養源となっていた)
んんんっ、はぁっ♪
ふふふあははははは…これは逃がしてもらえないわね…♪
(上を見上げても周りを見ても下を見てもどこも触手だらけ)
(這い上がるなんてことは出来そうにもない全身くまなく粘液を塗りたくられ)
(身体を隠していたドレスは引きちぎられ裸に近い姿にされて)
(このまま苗床になってもいいか…とかろうじて動く掌で近くの触手を撫でていた) (窪みから洞窟の中へと響く甘い嬌声を覆い包むように触手が数を増し)
(今ティスを犯す触手の次は我であるぞと言う風に、太い触手が何本も鎌首を擡げて待機している)
(そんなことは関係なしに、膣内を幾度も幾度も蹂躙する触手はその勢いを速め)
(生殖のための準備が整ったのか、太い幹を更に膨らませて)
(ズン、とティスの最奥に押し込むのと同時に)
(熱い白濁を小さな子宮の中へと一気に注ぎ込んでいくことになった)
(狭い膣内には到底収まり切らない量の精液が吐き出されて、しかし膨らんだ幹のせいで外に零れることなく)
(逃げ場のない白濁は、勢い良くティスのお腹の中へと溜まっていくことになった)
(胸に押し付けられてい触手からも白濁が噴き出し、我慢のできなくなった周囲の触手からも同様に吐き出されて)
(ティスの身体は内も外も触手の出す生殖液に染め上げられていくことになった)
(射精がようやく終わった触手が引き抜かれると、大きく拡がったティスの膣口からは熱い白濁がドロリと零れ落ちて) カハッ…おぁぁっ!?おっおっおぉぉぉおおおお♪
(腹を殴られたかのような突き上げに肺の空気が口から漏れて)
(目を見開くがそれで少し薄れた後に刺激で生まれた快楽が蘇り)
(腹一杯に子種を注がれると同時に身体を弓なりにしならせて絶頂し)
(漏れること無い子種の影響で妊娠したかのように腹は膨れて)
(絶頂の影響で胸からの母乳はさらに勢いがまして)
はぁ…まだ、まだあるのでしょ?
全員あいてしてあげるわ…私とっても頑丈だもの♪
(次々に群がってくる触手に舌なめずりしながら)
(次はどれだと目を泳がせて)
んくっ…あぁぁ、流れでてしまった…ほら、次来なさいな♪
(膨れた腹が元に戻ると残念そうにため息を漏らし)
(次だとばかりに鎌首をもたげていた太い触手に熱視線)
後ろも入れてもいいのよ…卵位ならそこで育ててあげてもいいわよ?
(膣ばかりか後ろの方にも入れていいと言うが…理解してるのだろうか)
(種付けは無理でも卵の育成くらいならばそちらでも可能だろう) >>317
(誘われるまま次の触手がティスの膣へと捻じ込まれる)
(先ほどの触手よりは細いが、代わりに表面の凹凸が大きくカリ高の先端を備えていて)
(遠慮のないピストン運動を開始すると、ティスの膣襞を蹂躙しながら先の精液をかき出し)
(代わりに自分のものを注ごうと勢いを増して)
(そして、ティスの言葉を解したのか否か)
(独特の形状をして触手が姿を現すと、ティスのお尻の穴へその先端を押し当てた)
(口が大きく開き、中に卵が入っているのかアナルパールのようなゴツゴツが幹に浮き出ていて)
(そんな形状の触手が、アナルから一気に腸まで目指して捻じ込まれることになる)
(前後の穴で大きな触手を咥え込んだティスの身体は歪に膨らみ、それを気にすることなく激しいピストン運動が繰り返されていく)
(やがて絶頂に達すると、膣の中へ再び熱い白濁が大量に注ぎ込まれていき)
(後ろの穴には触手の卵がたっぷりと流し込まれることになった)
(卵を挿れた触手と入れ違いに入ったのは普通の触手で、それが代わりにティスのアナルを攻め上げ)
(精液を吐き出すと卵の受精を完了させる)
(ティスの体内で勝手に卵が生命を吹き込まれ、ドクンと熱い胎動が開始した)
(その後も何度も何度も前後の穴を触手が争うように蹂躙し、精液を吐き出して玩具を楽しむようにティスの身体を堪能して行った)
(そして間も無く、卵が産み落とされると)
(パシャリと割れた殻の中からは小型の触手が姿を見せ、ティスの母乳を求めて身体をよじ登り始めるのだった)
(これから長くティスを苗床として扱うための陵辱は、まだ始まったばかりである)
【申し訳ない、眠気が限界で…】
【かなり強引ですがこんな感じで〆とさせてください】
【お付き合いいただき、ありがとうございました】 おごぉぉぉっ♪
はぁっ、いいぃぃぃ♪いいのぉぉ♪
(次々に触手を突き入れられ膣を蹂躙されまた腹一杯に子種を注がんとピストンを受け)
(洞窟内に少女の嬌声は響き渡る)
おぉぉぉっ!?おあぁっ、あぁぁぁぁっ♪
(さらには自分で言って誘った後ろの方にも触手を入れられ)
(腹いっぱいに卵を産み付けられさらにそちらでも容赦の無いピストン)
(絶頂を迎えるのも早く前も後ろもタップリと注がれて)
(後ろの穴に産み付けられたタマゴは受精して胎動を繰り返し産み落ちていった)
あははは…あははは♪
おいで、私の赤ん坊…
(壊れたように笑いながら身体に登ってきて母乳を欲し胸に吸い付く子供の触手を見下げ)
(次から次にくる陵辱と言う名の繁殖行為は始まった)
(触手が飽きるまで…それか魔女の限界が来るまで…永遠と続く陵辱が…)
【では私はこう締める】
【楽しいひとときを有難うな、また相手してもらいたいものだ…】
【ではな、お疲れ様だ】 【名前】アール
【種族/職業】魔術師
【年齢】18
【容姿・サイズ】160cmにギリギリ届かないくらいの身長。勝気な表情。B85W58H86。
【髪型】金髪碧眼、ポニーテール。
【服装】真っ黒なローブの下に肩出しニットセーター、ミニスカートを着用。
【希望シチュエーション】 淫魔・触手・スライム等による調教、媚薬漬け、他の冒険者による強姦、羞恥プレイ
【NGプレイ】 四肢切断等のグロ、極度の身体改造、大スカ等
【備考】 魔術師ギルドに最近入った少女。
自分の事を凄い魔術師だと思い込んでいるためか高慢で生意気な発言が多い。
得意な属性は闇で、攻撃魔術ばかりを優先して勉強している。
そのため、冒険に必要な防御術や保存の魔術はアイテムに頼りがち。
【募集します。よろしくお願いします】 >>322
【はじめましてー】
【そうですね、ダンジョンに潜ったときに希望のシチュに書いてあるような事が起きる感じでしょうか】
【希望順は前から高い感じですが、そちらがやりたい事があるのならそれに合わせようと思います】 アールちゃんを媚薬効果のあるスライム風呂に漬けこんでヌルヌルローションプレイがしたい >>325
【とても楽しそうですね!!】
【ただ先に>>322さんが書きこんでくださったので、そのシチュエーションでロールをするのであれば>>322さんがおられなければという感じになりそうです】 【この二人の方が相性よさそうだし>>325さんに譲るよ】 >>327
【申し出て頂いたのにすみません、ありがとうございます……】
【では>>325さんがおられればロールする形で待とうと思います】 【すみません、では改めてロールをお願いします】
【流れとしてはダンジョン攻略の最中に媚薬効果のあるスライム風呂に落ちたアールさんを偶然見つけた此方が色々エッチな事をしちゃうノリで行きたいと思います】 >>329
【はーい、そういう感じでお願いします!!】
【何かロールを始める前に確認しておいた方が良い事等ありますでしょうか】 【仕様変更で一旦書き込めなくなってました、すみません】
【此方が確認したいのはやはり強姦気味に襲った方がノリやすいのか、どんなプレイがしたいかですね】
【ちなみに此方はヌルヌルローションプレイがしたいのですがそれは大丈夫ですか?】 【なってました、お待たせしました。あとsage忘れすみません】
【まだおられるのでしたら、ローションプレイは大丈夫ですよ】
【強姦気味の方が楽しいかもしれません】
【書き始めはスライムに落ちてるところからという事になるでしょうか】 【こんばんは、久しぶりに待機してみます】
【22時くらいまでしかいられませんが、都合の合う方がいたら…】
【>>24にプロフがあるので参考にしてください】 >>341
【む…目を離していた、こんばんはだ】
【そちらはどんな気分かな? 参考程度に聞かせてもらおうかな】 【お時間大丈夫そうならお相手してもらえますか?】
【モンスターに寄生していた蟲がそちらを宿主にしようとする感じとかを考えてます】 【時間は大丈夫だ、むしろそちらの負担になってなければいいがな】
【蟲が私に寄生…か、所謂マインドコントロールの類か?】
【私の意思というのはどうなるんだろうか】 【こっちは大丈夫です】
【マインドコントロールするほどではなくて子宮にもぐりこんで性欲を増やすくらいのものです】
【意志とかも普通に残る感じで…】 【一応予定としては5時くらいまでとだけ言っておく】
【子宮に潜り込んでか…となると他に犯されるとなるか】
【了解した、では書き出しはどうしようか】
【私から…となるかな?】 【お願いしてよろしいでしょうか?】
【最初はオスの何かしらのモンスターについててティスさんに欲情して…って感じを考えています】 【承ろう】
【では早速書き出ししてくる、待たれよ】 (この魔物の巣窟…風雨が作った自然の迷宮)
(冒険者も己の鍛錬以外に殆ど踏み入れることもなくなった)
(財宝も未踏の場所もなくなったような場所)
(それでも魔物たちが狩り尽くされない原因の一つ)
(見た目だけでは人間、されど人間ではない少女は今日も迷宮を彷徨っていた)
おや…あれはローパーか?
(一つ、行動がおかしい魔物を見つける)
(迷宮には蟻のように溢れている魔物だがなにか様子がおかしい)
(一種の変異種の誕生か?と近寄っていく)
強い種が生まれていたなら…さて…どうなるか
(すでに体の芯は期待してから疼いていた)
【そちらについては最初の肉体はローパーにした】
【次に現れる雄に関してはそちらの自由に…な?】
【では、よろしく頼むぞ】 (ローパー…、迷宮にはありふれた魔物である)
(しかも、このあたりのものは大きさも小さいものばかりであった)
(しかし、この個体はあろう事か同族を食い、圧倒的な栄養を蓄えていた)
フシュルルル……
(何か満たされぬような趣で蠢く触手)
(巨蛇のようにのた打ち回るそれは、欲求不満を訴えているが…)
…!
…シャッ!シャアアッ!
(周囲に雌の臭いを感じ取ると一気に活性化した)
(むわっとした強力なオスのフェロモンを放ち、目標の位置を探る)
キシャァッ!
(そして、近寄ってくるティスの体に触手の伸ばす)
(ティスが抵抗しないのを感じ取ると、値踏みするようにその四股へ触手を絡める)
(更に、口に触手を一本もぐりこませ、過剰な量のフェロモンを流し込んだ)
【了解です】
【宜しくお願いしますね!】 (この辺りはもう強力な種は乱獲されたか根絶やしにされて殆どは深い位置に行った筈)
(しかしいま目の前に居るローパーは全盛期のローパーよりも大きく強力になりつつある)
(何故か?と見ればすぐに分かることだった)
こいつ…正気じゃない?
(様子がおかしいもその筈、同族はもちろんのことそこら中の低級の魔物を喰らい尽くしている)
(それでも尚何かものたりぬと触手を地面や壁に打ち付けて)
(正気ではない、狂気を感じる動きである)
うっ…な、なんだ……当てられてる、私が?
(少し遠い場所からでも肌で感じるほど雄を感じさせられ)
(触手に絡め取られると久しく感じていなかった恐怖というものが鎌首をもたげる)
(食いはしないだろう…と踏みながらも内心冷や汗を垂らす)
んむぅっ…んっ、んっ……こ…れは…
(抵抗はしないほうが良いだろう、少なくとも今は…と)
(口の中にぶちまけられ半ば強引に飲み下されたもの)
(ローパー特有の媚薬にもなるフェロモン…それも特別濃ゆいもの)
(これは楽しめそうだな…と恐怖と、強い子種、快楽を味わえるか…と舌なめずりしていた) (ティスの体を這い回る触手)
(ようやく捕獲したメスを徹底的に調べ上げようとでも言うのか)
(元々ボロボロであったティスのドレスはあっという間に原型を失い)
(ブーツは脱がされ、弾性のあるはずのニーソックスすら圧倒的な触手の力に破られる)
シャッ、キシャァ!
(そうして、カチューシャ以外はほぼ生まれた姿になったティスを、自らの根元の方へグッと引き寄せると)
(足の指の先から手の指先、頭、髪の毛などに触手を丹念に絡めていく)
(知性のないはずのローパーがまるで観察者のような執拗な動きだ)
(そして、細身で小さい体であることを察知するとやや勢いが衰えたように見えたが)
…ッ!シャァッ!
(子を孕んだこともある成熟した膣、母乳の出もよい巨乳を確認すると一変)
(体に絡み付けていた触手から異常なほどのフェロモンが放出されて、ティスの体を瞬く間に染め上げてしまう) な…なんだこの動き…?
(普通ならば何も考えなしに胸に吸い付き)
(孕ませようと膣内に触手を突き入れてくるはず)
(がしかし…このローパー脱がすまでは普通だった)
(しかし、しかしだ頭の先から足の先まで絡められていく)
(まるで品定めするかのようにすべてを味わっている)
ん…んんっ♪こらっ、がっつくんじゃない…この!
(一気に盛りのついたように体中を媚薬で染め上げられている)
(フェロモンに当てられてから秘所は湿り気を帯び始めて)
(さらに露出させられ触手が絡みついている巨大な乳房からは母乳が滴り始めていた)
ふ…ふふ…次は私をどうするんだ…?
(なにか違う、何かが違うこのローパーに久しぶりに心地よく、興味深いと思っていた) (入念な下調べと異常とも思える下準備)
(どこかが異常なこのローパーも遂に本来の生殖活動らしいことを始める)
(既に最高の状態であると理解しているティスの膣に細めの触手があてがわれる)
(それは、メス穴の湿り気を確認するとスルスルと抵抗も少なく奥に入っていく)
(先ほどまでの執着に比べて圧倒的に淡白なその動き)
(だがそれは、まだまだ下ごしらえの段階に過ぎない)
…!
(ローパーはその細い触手がティスの最奥に達したことを確認する)
(だがそれはあくまで、性交用の最奥だ)
(細い触手は行き止まりを探るように動き回る)
(そして、目的である子宮口を見つけると…)
(ヴィィィィィっ!)
(…ありえないほどの高速振動を始めた)
(この細い触手の狙いは子宮内への進入のようだ)
(そして遂に…)
(ずぬぅッ!)
(本来なら聖域である子宮内に触手が入り込む)
(だが、これで終わりではない…)
キシャァァアァッ!
(叫びを上げるローパーから更に細い触手が放たれ、膣に殺到する)
(それらは先ほどの触手と同じように執拗に子宮口を刺激する)
(どうやら、細さを生かして全てを子宮に入れようとしているようだ) ははっ、はははは♪入ってきた入ってきぁ♪
(割りかし細め、しかし体的に考えれば中々普通なサイズ)
(湿り気を帯びていて尚且つ細く触手も滑っている)
(当然のようにするすると侵入されていく)
(快楽は少ない、だが満たされていく感覚がよくて悦んでいる)
奥まで…ん?まだ何かするつもりなのか♪
(普通の触手や肉棒であれば行き止まりの筈)
(そこで往来が始まるはずだが何かを探るかのように掻き回されて)
(その間身体を震わせ乳房は溢れだした母乳で白く汚れ始めて)
お”ぁぁっ!?お”ぉおおおお♪
(衝撃としか言えない)
(振動に加えて普通であれば侵入されないような場所に侵入され)
(目を剥き中空に顔を向け嬌声を上げ始める)
や、めぇ♪そんなにはいんないよぉ♪
あっ、あぁぁあああっあぁ♪
(魔女であり何度も犯され…身体の頑丈さがあり)
(数多く殺到する触手を受け止めきり子宮内は触手で満たされ腹は妊婦のように膨らみ始めていた) (子宮にある程度の触手が入ったのを確認すると、入りきらなかった触手を引っ込める)
(子宮内では既に入った触手が蠢きまわり、子宮の大きさや形を調べていく)
(そしてそれに満足すると、触手は遂に前後運動を始める)
(それはまるで畑を耕すかのように、ティスの子宮や膣をほぐすような動きをしている)
…シャァッ!…シャァッ!
(ゆったりとしたピストンを始めてから少しの時間がたつ)
(段々と馴らしていく動きによってティスの方にも余裕を持たせていく)
(じっくり……、じっくりと、絶頂までの階段をゆっくりの進み)
(そして……)
キシャッキシャァァアアアア!!
(触手から液が放たれる)
(それは一気に膣を駆け上り子宮全域に広げられていく)
(また、更にティスを縛る触手からも同じ液が噴出し、フェロモンに上塗りするように液が塗りたくられる)
(本来のローパーならば放たれた液は子種であり、性交は終了だったのであろう)
(だが…)
グ……、グヒャッ!? ギシャ…シャ?ギヒャッ!?
(突然ローパーが苦しみだす)
(ティスを縛っていた触手が何かに栄養を吸われるように干からび、ローパーの根元の部分がぱっくりと割れだす)
(そして、その裂け目から得たいの知れない何かが這い出し、ティスの足にしがみつく)
(それは、まるでサナギのような外見にぬめぬめとした粘液とムカデのような足が生えた存在だった)
(拘束していた触手は既になくなっているが、先ほど放った液は精液では無く麻痺液であり、ティスを逃すつもりは無い)
(麻痺毒により子宮口までぱっくりと空いたティスの股へと、その蟲は進んでいく……) う、うぐ…しかし、これも心地いいものだな…♪
(息苦しい、異物感と背徳的な快楽に蝕まれて)
(じわりじわりと性感の絶頂へと導かれていく)
(ほぐされていく中で次第に息苦しさもなくなり普通の性行為と同じように喘ぎ始めていく)
子宮も犯されているというのに…心地いい…な♪
あはっ、はははははっあはははは♪
(触手が動くたびに腹がぼこぼこと動き蜜が滴り落ちる)
(実に楽しそうにローパーに犯され続けている)
(そして精液…かと思われるものを受けてニィ…と笑うが)
…な?
おい、どうしたんだ…干からびて…どうした、おい…
(放たれ、さぁ連れ去られるか…と思っていたがいきなり生命活動すらできなくなるほど)
(目の前のローパーが干からびていく、そしてツヤツヤとしていた触手も一本たりと…残らず萎びていた)
な、何だこいつは…!?
(そして現れたローパーの中から這い出てきた得体の知れない蟲)
(ありふれたムカデのような多脚にサナギ…知らない生物に身体が硬直するが逃げようか…とするが)
体が痺れて…がッ!?
や、やめろ…私の中に入ってくる…なぁ…!!
(精液かと思った物の麻痺毒に侵された身体は満足に動かず)
(足から這い上がってくる蟲から逃げることは叶わず)
(ズプズプと子宮を目指され侵入されてしまう) (動けないティスの足を這い上がり、遂に拡張された膣口にテラテラと光る寄生蟲がたどり着く)
(そしてその粘液が膣に触れた瞬間、燃え盛るような熱さがティスを襲った)
(この蟲が発している粘液は、ローパーのものよりもはるかに強力な媚毒とフェロモンを秘めていた)
(さらに、麻痺毒で犯されている膣内の感覚を復活させるような刺激を、触手状の多脚が与える)
(それは快楽の暴力、快楽の殺戮ともいえる刺激をティスにもたらした)
(元々この蟲は突然変異によって生まれたイレギュラーな存在であった)
(突然変異によって生まれたが故に子孫を残す器官が無いのだ)
(しかし、この蟲は寄生した生物から学び、変化していくという能力を持っていた)
(そうして、自らに無くとも、他の生物の卵子と精子を利用し自分の子孫を残すべく変化をし続けたのである)
(だが、都合よく自らに適合するメスがいるわけで無く、ずっと寄生したオスを暴走させるだけだったのだが)
(ここでティスという極上のメスに出会い、その本質をさらけ出したのだ)
(遂にティスの子宮口までたどり着く蟲)
(僅かな抵抗も許さないといわんばかりに触手でGスポットを刺激し、子宮口を限界まで開かせる)
(そして、その体を一気に子宮内にずるりともぐりこませる)
(圧倒的な存在感をティスの腹に植え付け、拡張された子宮で心地よい角度を見つけるために回転する)
(そして、自らの体をティスに馴染ませるために、ようやくおとなしくなるのだった) ひ、ひ…っぎぃぃっ!!?
あっ…お”ぁ”ぁ”ぁ”……ぁっ♪
(麻痺して動きが鈍い…筈だというのに潜り込まれた瞬間に)
(脳髄が焼けるほどの快楽に苛まされ身体を洞窟の床にのたうち回させ)
(思考というものが文字通り一瞬の内に燃やし尽くされていしまった)
お”ぁ”っ、あぁぁぁあああああ!!!
(全く知らない、知り得ない蟲に身体を貪られて)
(その子孫を残すための肉体になり得る、そう判断され)
(子宮口前で暴れ回られ迷宮中に響きそうなほどの大絶叫をあげる)
(そうしなければ正気を保っていられないほどであった)
(そうして…快楽の暴風雨が過ぎ去った後)
(腹に異物感のある中…しっかりと子宮内に寄生されてしまい)
(落ち着く中…裸のまま身体を落ち着かせ、煮えきった頭を落ち着かせる)
(その中…少しづつ自分の中で変質していっていた…)
(すべて寄生蟲の都合の良い様に…) (寄生蟲は子宮内で落ち着くと、ティスの体に合わせた変化を始める)
(足の触手を伸ばし卵巣へと進入し、卵子を吸収し始める)
(さらに卵子から得た情報から、へその緒のような器官を生成してティスにくっついてしまう)
(そして、開ききっている子宮口に自らの足を引っ掛けることで、閉まらないように固定してしまった)
(ティスの麻痺毒が消える頃には寄生蟲も落ち着いていた)
(どうやら、蟲はティスの思考を読み取るうちに性欲の高さや性行為への抵抗の低さから)
(ティスの脳や思考まで奪う必要は無いと判断したらしい)
(そのため、最小限の行為でそれらは済ませてしまった)
(そうして寄生蟲は最初の行動を始める)
<ホシイ……、セイエキ ガ ホシイヨ…、ティス…>
(たどたどしく途切れ途切れの思念がティスに送られる)
(その瞬間、ティスの性欲が増大させられてしまう)
(そしてその目の前には、虫の息のローパーの無事な触手があった)
【何を出そうか悩んだけど、元宿主を絞り殺しちゃうのはどうでしょうか?】 【すまん、思いの外眠気が早く気た…】
【凍結を申し込みたいのだが可能か?】 【しかし元宿主を絞りきるというのも中々乙だな…くく】
【そちらに問題がないのであれば…今夜の21時に再開とするのはどうだ?】 【寄生したけど寄生前と割と行動理念が変わらなさそう】
【わかりました、その時間にまた!】 【まぁそこは寄生生物だから論理感はないだろうし】
【では私は落ちる、その時間にまたな、お疲れ】 【名前】アリシエル(アリス)
【種族/職業】第2位階第5階級力天使
【年齢】 18歳程に見える
【容姿・サイズ】 :157cm 42` B85/W56/H83。
【髪型】 マリンブルーのストレートヘア。長さは腰付近までで、前髪は程度には揃えて いる。
【服装】 白を基調としたチャイナドレス風の衣装。グローブとブーツを着用しており、
なるべく直に触れない様にしている。よく咎められるが、本人曰く動きやすいからあまり着飾りたくはないとの事。
それでも相応の地位に居るのだからと少し豪華な装飾等衣装には施している。
【希望シチュエーション】 罠に嵌り、捕われての洗脳調教。MC要素は強めでお願いしたいです。
MC方法は魔術による洗脳・呪われた道具(仮面等)を取り付けられての人形化
過度すぎない程度なら肉体改造等も問題ないです。
【NGプレイ】 切断系
【備考】 己の力には絶対の自信があり、少々プライド高い性格をしている。
しかしそれに見合う力を所持しており他の天使からの信頼もある。
戦闘では聖杖を用いた神聖魔術等駆使して戦う。
【少々待機してみるわ。流れ的には悪魔の潜むダンジョンに単身潜入調査をするも逆に捕まって…って流れで。】 【ぜひお相手をお願いしたい】
【洗脳の結果、エロ攻撃で人間の冒険者を倒してしまうような存在に貶めたい】 >>376
【まだご覧になっているようでしたら、お相手お願いしたいです】 【こちらもお返事遅れてしまいました。申し訳ありません】
【悪魔でお相手して、魔術を使って性奴隷のような感じに洗脳する流れでよろしければお願いしたいです】 【解ったわ。しかし魔術か…私もそれなりに使えるのだけど
私より強い若しくは罠等で捉えてとかなにか方法とか希望はあるかしら…?】 【そちらよりも強い魔術を使える、という方が良さそうでしょうか】
【魔法陣の罠を設置していて、そこに捕らえたまま強力な魔術で洗脳していく…という方法で】
【よろしければ、罠に捕らえた辺りからのスタートでお願いしたいですが】 【成程、となればかなり慎重派な性格なのね…
解ったわ。書き出しは…此方からの方がいいかしら?それかそっちにシチュ等あれば優先したいけど…】 【すみません、打ち合わせの途中ですが用事が入ってしまい…】
【また機会があればよろしくお願いします。落ちます…】 【解ったわ。それじゃ改めてもう少し待機してるわね…】 アリシエルはつおい?天使なんて神様のしょせん下僕だしつよいわけないか。 【こんばんは。MC中心でやってみたいのですがいいですか?】 【こんばんわ。少し返事がおくれたいけどいるかしら…?】 【はい、まだいますよ。よろしくお願いします】
【こちらはダンジョンを根城にしている魔術師などでいいでしょうか?】 【待たせてごめんなさいね…】
【いいわね。種族の方は魔術師という事だしお任せするわ。】
【思いついた簡易シチュだけど人間を人形の様にコレクションをする魔術師を討伐する為に
私が遣わされて…って流れでどうかしら?MC中心は此方も望む所だし。】 >>394
【いえいえ、はい、では魔術師ということで】
【シチュはそういう風にしましょう】
【魔術を防護する護符を準備しておいて挑んだけど】
【その護符は実は偽者で簡単に魔術にかかってしまうとかいう流れでどうでしょう】 【いいわ。私は一応神聖魔術も仕えるけど、ダンジョン内ではそれは使えないってコトにしましょうか。】
【唯一人間界で使えるマジックアイテム群が有効ってことで。】
【書き出しの方は…そっちの状態とか知っておきたいから書き出して貰えると嬉しいのだけど。】 >>396
【了解です。書き出しはこちらからということで】
【特にこれ以上打ち合わせる事がなければ書き始めようと思うのですがいいでしょうか?】 【ほかはそうね…特には無いかしらね。それじゃ書き出しの方待ってるわ】
【またこれがしたいっとか思いついたらその都度増やす感じかしらね】 【では書き出しますね】
(人形の館と呼ばれる湖畔の傍らに立つ古い洋館があった)
(その館にはいつごろか人形遣いの魔術師が住み着くようになり)
(近隣からさらった人間や入り込んだ冒険者を人形にしていると噂が立っている)
ふむ、今回の冒険者はなかなか骨があるな
(館に配置したパペット系モンスターの反応が次々消えていく)
(魔術師であり館のボスでもある男は最上階でその状況を笑って見ていた)
どれ、興味がわいた。今回は俺が直々に出てみようか
顔がよければコレクションに加えてやるとしよう
(そして、小さく呪文を唱えて転移する)
(アリシエルに群がって襲いかかるパペットモンスターの動きが突然止まる)
(モンスター達が波を引くようにアリシエルの周りから引き下がると)
(それと入れ替わるように一人の魔術師風の男が姿を現す)
お前が今回の冒険者か。なかなかいい顔をしているじゃないか
それでは、始めるとしようか。ボス戦をな
(冷たい目線でアリシエルを射抜き、不適に笑みを零す)
【では、こちらはこんな感じで。よろしくお願いします】 ふん…部下からの報告があり来てみた物の…飛んだ災難だわ。
(溜息混じりに次から次へと遅い来るパペットモンスターをなぎ倒していくアリシエル)
(しかしその手にはいつもの愛杖ではなく、人間界で仕入れたそこそこ有名な剣が一対)
(遡る事数日前だ。人形の館なる場所で不穏な動きがあるとの報告がアリシエルの元へ届いた)
(当然ながら下界の事を上級天使であるアリシエルが動く事もなく、部下を遣したのだが)
(その部下からの連絡も途絶えてしまった。更に二、三と送るも悉く音信不通に。事態を重くみた上級天使はアリシエルを遣わせることにしたのだった)
しかしこれは…情報通りとはいえ、中々に厄介極るわね…
天使の加護事力が使えなくなるなんて…悪夢だわ。
(溜息混じりに更に一体魔物を葬る。情報によればこの人形の館内では一切の神聖術が使えないらしい)
(そして実際にアリシエルにしても、館に訪れてからという物自らの力を完全に封じ込められていて。)
(試しに呪文を唱えるもパリッ!と何かに弾かれる様に発動しないままに終わる。)
(それでも持ち前の身体能力を駆使し、次から次へと魔物を狩りながら無駄に広い館内を捜索していき…)
冒険者…まぁ…強ち間違いではないわね。私はアリシエル。天界より遣わされし上位天使。
この度は私の部下がどうも貴方にお世話になったみたいでね…
それに加えて、貴方の数々の暴挙見過ごす訳には行かないわ。よって貴方には罰を受けてもらうわ。
(剣の切っ先を向けながら、そして魔術師に有効という呪符を片手に威圧して)
【お待たせ。それじゃ宜しく。】 ふむ、その護符は…?ああ、なるほどね
(アリシエルが手にする護符を見て一瞬顔を曇らせるものの)
(すぐに合点がいったようでにやにやと不敵な笑みを浮かべて)
ほう、上位天使がくるとは、大物がかかったものだな
だが、この地上では力が制限されてうまく動けないだろう
…そういえば、人形にしてやった中に天使とかいう連中もいたなあ
(既に人形化が済んでいるアリシエルの部下達のことを思い出す)
さて、モンスターは下がらせた、ここからは俺が相手になってやるぞ
(男は悠然と両手を広げて構えると魔力を両手に集め始める)
(まがまがしい気が男の手に集まっていくのが見なくても分かるほどであり)
(明らかになんらかの魔術を構成中であった)
さあ、こいつを防げるかな?
(そして、魔術が構成完了し、その魔法をアリシエルに向けて叩きつける)
(黒い光が弾けとんだかと思うとその直後には何もなかったかのように消え去る)
(まるで呪符で防がれたようであるが、それでもしっかりとアリシエルに洗脳魔法がかかっている)
(その洗脳魔法はすぐに効果が現れるものではなく、徐々にアリシエルの記憶と人格を侵食していくものであり)
(また、テレパスで魔術師と接続して魔術師からの命令や暗示を直接送り込む事ができる) 貴方に特効らしい符ですわ。とはいえ、正直眉唾物なのですがね。
(そもそも手に入れた過程が過程だ。内容は省くが館内を捜索中に手に入れたものだからだ)
(何故その様な物を自分の館に置いておくのかが謎だ。しかしながらその符からは確かになんらかの力が発している様にも見えたのだ)
(そして先ほど見せた魔術士の曇る顔。)
ええ、お陰さまで…とは言え、私レベルにもなれば多少なりとは使えなくも無いのですがね
…へぇ。その天使、まだ無事かしらね…?
(気丈に振る舞い、蒼い髪を掻き揚げて。凄まじいまでの怒りの形相で相手を威嚇する。
(術の方も実際に魔物と戦う時、外出はできなくても武器を介してならば神聖魔法は多少なりとも発動する)
(という事象をアリシエルは気づいた。恐らくは自らのレベルによる物だろうが、正直アテには出来るモノではないので多様はしなかったのだ)
大人しく最上階で構えていればいい物を…
単なる蛮勇か、はたまた考えなしの特攻か…ともあれこの私を今までの輩と同じと思わないことね!
(魔術士の手に禍々しいまでの邪気が集まっていく。成程いうだけはある…。が、自身の力を酷使出来ればアリシエル的には大した事のないレベルだ)
(しかし半ばまで封じられた今では多少の脅威ではある。しかしながら対処できないレベルではない。)
(なぜなら先ほど手に入れた符があるからだ。半信半疑ではあるが試してみる価値はある。そう思い、符を掲げて相手の攻撃を防ぐ!)
…あら、本当に効能があったわ。
ともあれこれはありがたいわね。自分の力を酷使するのは辛いから…ね!
(今度は此方の番!と言わんばかりに純白の羽根を広げ一気に魔術師に接近して切り伏せようとする!)
(そしてアリシエルは気づいてなかった。既に自分が魔術にかかっていることに。魔術を掻き消したと思い込まされている事に気づかずにいて…) モンスターどもに嬲り殺させるには惜しい奴は俺がこうして出向いているのだ
悦べ、お前は俺の人形になる権利を得たのだぞ、ふははははっ
(アリシエルを馬鹿にするような嘲笑を上げて自信たっぷりに構えて)
ふむ、俺の渾身の魔術だったのだが、生憎途中で消えてしまったようだなあ、はははっ
(魔法を無効化したと思い込んでるアリシエルを愉快そうに眺めながら一歩下がり)
まあ、今のだけが俺の魔法じゃないということぐらい分かっているだろう?
さあ、まだまだ戦闘は始まったばかりだ。俺をがっかりさせてくれるんじゃないぞ
ほう、なかなかいい動きをするじゃないかっ!
(一気に接近してきたアリシエルを見て、その攻撃の切っ先を見つめて回避行動をする)
(それは本来なら外れるはずのない攻撃であるのだが、回避する時にこっそりテレパスを送る)
(「わざと攻撃をずらして魔術師に当たらないようにしろ」というもの)
だが、そんな切れの悪い一撃じゃ俺には届かないな、残念だったな
(暗示を交えてアリシエルの攻撃を鈍らせて、悠々とした態度で回避を済ませる)
次はこっちから攻撃をさせてもらおうか、俺の手をよーく見ていろよ
(そう言って男は自分の手を広げてアリシエルに見えるように見せ付ける)
(そして、「この攻撃はおっぱいで受け止めるとダメージを最小限にできる」という暗示をアリシエルに送りこみ)
(戦闘における常識を少しずつ侵食して書き換えていってしまう)
ほらっ、食らいやがれっ!
(魔術師のくせに肉弾戦という事を敢行し、手のひらを張り手のようにアリシエルに向けて繰り出し)
(アリシエルの胸を狙って打ちつけようと手を勢いよく突き出して攻撃する) 実に下らなく、そして遠慮したい権利ですわね…!
貴方こそ悦びなさい、この上級天使たるアリシエルの手によって葬られる事をね!!
(羽根を広げ凄まじいまでの勢いで魔術士に接近して剣を振りかぶる!)
はぁぁ!!!
(気合一閃、魔術士を両断せんとするその剣はしかし男に当る事なく宙を凪ぐ)
(間違いなく捉えたと思った攻撃をしかしながら回避されたのだ。続いて二撃三撃と攻撃をするも)
(あと一歩という所で回避されてしまう。)
中々にすばしっこいわね…!
(この時アリシエルはよもや相手のテレパスにより自らの行動が少しずつ修正されている等と気づく事も出来ず)
(ただ只管に相手が自分の攻撃を回避した。と思い込んでしまっていた。)
(そして暗示にかかったままでは当然ながら当る攻撃も当る筈もなく、悪戯に自らの体力を消耗するばかりで)
ハッ、なにが悲しくて貴方の手を見ないと行けないのかしら…?
(といいつつ、魔術士の掌を何故か見つめてしまう)
(すぐ間近にいるのに、何故か手が出せない。実に奇妙な違和感だを覚える。情けない事に男が行動するまでその場で棒立ちになってしまっていた)
(この時、更なる暗示が自らに送り込まれて居る事にアリシエルは薄らとではあるが気づき始めていて)
その様な攻撃、避けるまでもないわ…!
(魔術士があろう事か肉弾戦を敢行してきた。とりわけ魔術士という物は遠距離からの支援攻撃を主とするモノが多い。)
(しかしながらこの魔術士は先ほどの攻防から肉弾戦も出来る事は判明していて)
(油断無く構えるアリシエルだが、ふいにその構えを解いてしまう。なぜかは解らないが頭に過ぎった考えを敢行しようと思ったのだ。その考えとは)
その攻撃は、乳房で捉えれば最小限におさえることが…えっ、何を言って…くっ!!んぁぁ…!
(ふいに我に返るアリシエルだが、その時には魔術士の掌が自らの乳房を張り手で打ち付けていて…)
こ、のぉ…!!!
(怒りにまかせ、男の股間目掛けて蹴り上げる) ふふっ魔術師に攻撃を当てられないなんてヘタクソだな
どうした?体の調子でも悪いのか?腹を壊したなら帰ってクソして寝ていいんだぞ、はははっ
(暗示に気づきかけているアリシエルを挑発するような言葉で笑いながら戦闘を続け)
おおっ、いいねえ、柔らかくていいおっぱいだっ!
(男の手のひらがアリシエルのおっぱいに思い切り叩きつけられて)
(そのままぐにぐにとおっぱいの感触を味わう為に手を押し付け、乳房を押しつぶしていき)
(更に調子に乗って両手でアリシエルのおっぱいをわしづかみにしてしまう)
ん?おおっと、危ないなっ、どこ狙ってやがるっ!
(股間をけりつけようとしたアリシエルの気配にとっさに気づいてあわてて飛び退る)
(攻撃をずらす暗示はまだ有効なので、魔術師の動きでも蹴りを十分に避ける事ができており)
なかなか抵抗するな。もう少し侵食を早めた方がいいかな
(そう呟くと、強く念をこめて暗示のテレパスをアリシエルに送り込み始める)
(アリシエルの判断力や考える力を急速に鈍らせていくが、使命や敵意は後回しにしている)
さて…
(戦いながらアリシエルの暗示はかなり深く進行しており、思考力もかなり低下しており)
(暗示で「魔術師には剣も魔法も通じない」「特に蹴りで攻撃するといい」)
(「おっぱいやまんこへの攻撃は致命傷にならないので無視するべき」)
(など、戦い方に関する暗示を次々刷り込んでいく)
ほら、まだ俺はぴんぴんしてるぞ?しっかり攻撃してこい
(そう言ってアリシエルの攻撃を誘い、暗示のかかり具合を確かめようとする) んくっ、この、下郎がぁ!!!!
(胸元を無遠慮に揉みしだく魔術士に激昂し、今度こそ回避出来る筈もない股間への蹴りを繰り出す)
(しかし……)
なあ……!?
(奇襲のはずのそれさえも回避されてしまった。否、【そうなるように自らが攻撃の手を緩めた】のだ。)
これ……は…
(先ほどの胸元への行動といい、何かがおかしい。おかしいのに何故かそれが正しく思えてしまう)
(そこでようやくアリシエルは気づく。これが魔術士の言う人形化への術なのだと)
(無意識的に思考を操作され、そして本人はそれに気づく事無く魔術士の手の中で踊らされ最終的には堕とされてしまう…)
(そしてアリシエルがその事象に気づくと同時に、魔術士の浸食が更に進み始めて…)
……あれ、私は…今何を、何か重大事を…
いえ、忘れるくらいなら大した事はないのでしょう…しかしどうするべきか。
(思った以上に魔術士相手に苦戦を強いられていた。というのも剣も魔法も通用しないのだ。)
(セオリー通りに近接戦ならばとは思ったのだが全てが見切られてしまう。幸いにして相手からの攻撃は情報で得た事もあり対処はできていて)
(その方法は乳房さ秘部への攻撃は致命傷にはならないと言う物。実際に実行するには遠慮したい所だがそうは言っていられる状況ではなくて…)
くっ…調子に、乗るな!!!
(ゴウッ!と羽根を羽ばたかせ、空中で回し蹴りをお見舞いするアリシエル)
(チャイナ服が捲くれ、スリットからブーツにつつまれた真白い脚が覗き見える。
必殺の一撃を伴った攻撃。今度こそ回避出来る筈も無いとアリシエルは思い込んでしまう)
(暗示が強められ歪んだ記憶が身体を動かしていく。先ほど覚えた違和感も霞む様に消え去ってしまって) いい動きだな。だがあたらなければ無意味だっ!はは、当たらないなあっ
(挑発しながらアリシエルの攻撃を悠々と回避し続け、踊るように戦闘し続けて)
おいおいどうした、疲れてきてるみたいだな?
そんな調子じゃ俺に勝てるわけないだろ、ほらもっとがんばれよ!
(そして、誘っていた蹴りの攻撃がくるのを察し、暗示が効いているのを確信して)
ほう、今度は蹴りか、がんばって当ててみなっ!
(そして、アリシエルの大振りな回し蹴りを真正面から覗き見るようにして)
(チャイナ服がまくれあがったところからアリシエルの足、ふともも、その付け根をじっくりと視姦し)
(蹴りはもちろん、頭を軽く下げるだけで回避してしまう)
いい足だな。今すぐむしゃぶりつきたくなるくらいだぜ。それじゃあ俺も攻撃させてもらうぞっ!
(そして、回し蹴りの直後のアリシエルの足を左腕で抱え込んで捕まえると)
(右手をアリシエルの股間へと伸ばして攻撃のような事を始めていく)
この体勢ならマンコしか攻撃しようがないよなあ、ははっ、ほらほらっ!
(攻撃という名目でアリシエルの股間を下着の上から軽く突き始める)
どうした、こいつは避けなくていいのか?
(アリシエルのオマンコを指先で突くように何度も叩き、時折ぐりぐりと押し付けていく)
(その間にも暗示を送り込んでアリシエルの意識を塗り替えていく)
(「マンコやおっぱいを触られている間は反撃すべきではない」)
(「男がマンコやおっぱいに夢中になっている時は隙だらけになるので好きなだけやらせるべき」)
(「今はまだチャンスではないのでむしろもっと触らせるべき。アリシエル自ら誘うのもよい」)
(そんな、滅茶苦茶な暗示をどんどん刷り込んでいく) くっ…はぁ!!やあぁぁ!!!!
(当りもしない蹴りを只管に繰り出し続けるアリシエル)
(何故この様な愚行をしてしまうのだろうか。簡単だ。蹴りが男の弱点だからだ)
(当りさえすれば、当りさえすれば…と何度も蹴りを繰り出してしまう)
(魔術士には簡単に回避され、屈まれた先からまるで視姦するかの様に覗き込まれ)
くぅううぅ!!!この痴れ者がぁぁ!!!
(冷静さを失い激昂して更なる攻撃を繰り出してしまう)
はあっはあっだ、だれがその様な事をさせるモノか…!
なっ!?は、離しなさいっ…くっ、ひあぁぁ!?
(とうとう脚を抱え込まれてしまう。そして股間部に男の指が触れてしまい…)
んっ、ああぁっ…!この、誰にも…触れさせた事さえない…私の身体を…
くっうぅんっ…よ、避けるまでも、ないわ…あんっ貴方が、攻撃してる間は…
むぼう、び…ぁっ、そこを…突かせてもらうだけ…ひんっ…あっ、
む、寧ろ…もっと、弄っても…よいのです…よ?その間にも…貴方の隙が…
(どんどん魔術士の暗示の方向に思考が捻じ曲げられていく。身体がそれを忠実に実行していく)
(しかしここでまたアリシエルの思考に違和感が生じる。誰にも触れさせた事もない肢体に今、男が触れているのだ)
(何故触れているのか、それは魔術士の油断を誘うためだ。誘って…自分はどうするのだ?思考がグルグルと目まぐるしく回る)
(ともあれ今は油断させチャンスを伺うべきだと只管に秘部を弄らせ続けて。その間喘ぎ声が館内に木霊していく) どうした?避けるまでもないだと?そりゃあ凄い自信だな。
これで隙が出来ると思うのなら、もっともっとやらせてもらうとするか
(そう言ってアリシエルのおまんこを更に調子に乗って撫で回していき)
(人差し指を立ててアリシエルのおまんこに突き立てるようにねじ込み)
(下着ごと膣の中に少しずつずぶずぶと入っていく)
もっと触っていいなら遠慮なく触りまくるからな
おっと、こっちのおっぱいも触らせてもらうとするかな
(そして足を抱えていた手を離してそれを胸へと伸ばし)
(アリシエルのおっぱいをぎゅうっと力強く握り締め、こねまわしていく)
いい触り心地だぜ、もっともっと触っていたいな
直接触ればもっと夢中になって触っちまうかもしれないなあ
(などとわざとらしく呟いてアリシエルにこれ見よがしに聞かせる)
(そしてテレパスで「隙を作るために直接触るようにお願いすべき」)
(「もっとも男に隙が出来るのはセックス中である」と刷り込んでいく)
服の上からじゃ感触が分かりにくいんだよなあ
このおっぱいの感じだと直接触れたら随分と気持ちいいと思うんだがなあ
(今度は両手でアリシエルのおっぱいをぎゅっと掴んで)
(ぐにゅっぐにゅっ、と好きなように弄び、自らの玩具として扱っていく) 【悪いのだけどそろそろ眠くて…一度凍結してもらえるかしら?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています