Hなダンジョンを探検 地下25階【深淵の迷宮】
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 【こんばんわ。少し返事がおくれたいけどいるかしら…?】 【はい、まだいますよ。よろしくお願いします】
【こちらはダンジョンを根城にしている魔術師などでいいでしょうか?】 【待たせてごめんなさいね…】
【いいわね。種族の方は魔術師という事だしお任せするわ。】
【思いついた簡易シチュだけど人間を人形の様にコレクションをする魔術師を討伐する為に
私が遣わされて…って流れでどうかしら?MC中心は此方も望む所だし。】 >>394
【いえいえ、はい、では魔術師ということで】
【シチュはそういう風にしましょう】
【魔術を防護する護符を準備しておいて挑んだけど】
【その護符は実は偽者で簡単に魔術にかかってしまうとかいう流れでどうでしょう】 【いいわ。私は一応神聖魔術も仕えるけど、ダンジョン内ではそれは使えないってコトにしましょうか。】
【唯一人間界で使えるマジックアイテム群が有効ってことで。】
【書き出しの方は…そっちの状態とか知っておきたいから書き出して貰えると嬉しいのだけど。】 >>396
【了解です。書き出しはこちらからということで】
【特にこれ以上打ち合わせる事がなければ書き始めようと思うのですがいいでしょうか?】 【ほかはそうね…特には無いかしらね。それじゃ書き出しの方待ってるわ】
【またこれがしたいっとか思いついたらその都度増やす感じかしらね】 【では書き出しますね】
(人形の館と呼ばれる湖畔の傍らに立つ古い洋館があった)
(その館にはいつごろか人形遣いの魔術師が住み着くようになり)
(近隣からさらった人間や入り込んだ冒険者を人形にしていると噂が立っている)
ふむ、今回の冒険者はなかなか骨があるな
(館に配置したパペット系モンスターの反応が次々消えていく)
(魔術師であり館のボスでもある男は最上階でその状況を笑って見ていた)
どれ、興味がわいた。今回は俺が直々に出てみようか
顔がよければコレクションに加えてやるとしよう
(そして、小さく呪文を唱えて転移する)
(アリシエルに群がって襲いかかるパペットモンスターの動きが突然止まる)
(モンスター達が波を引くようにアリシエルの周りから引き下がると)
(それと入れ替わるように一人の魔術師風の男が姿を現す)
お前が今回の冒険者か。なかなかいい顔をしているじゃないか
それでは、始めるとしようか。ボス戦をな
(冷たい目線でアリシエルを射抜き、不適に笑みを零す)
【では、こちらはこんな感じで。よろしくお願いします】 ふん…部下からの報告があり来てみた物の…飛んだ災難だわ。
(溜息混じりに次から次へと遅い来るパペットモンスターをなぎ倒していくアリシエル)
(しかしその手にはいつもの愛杖ではなく、人間界で仕入れたそこそこ有名な剣が一対)
(遡る事数日前だ。人形の館なる場所で不穏な動きがあるとの報告がアリシエルの元へ届いた)
(当然ながら下界の事を上級天使であるアリシエルが動く事もなく、部下を遣したのだが)
(その部下からの連絡も途絶えてしまった。更に二、三と送るも悉く音信不通に。事態を重くみた上級天使はアリシエルを遣わせることにしたのだった)
しかしこれは…情報通りとはいえ、中々に厄介極るわね…
天使の加護事力が使えなくなるなんて…悪夢だわ。
(溜息混じりに更に一体魔物を葬る。情報によればこの人形の館内では一切の神聖術が使えないらしい)
(そして実際にアリシエルにしても、館に訪れてからという物自らの力を完全に封じ込められていて。)
(試しに呪文を唱えるもパリッ!と何かに弾かれる様に発動しないままに終わる。)
(それでも持ち前の身体能力を駆使し、次から次へと魔物を狩りながら無駄に広い館内を捜索していき…)
冒険者…まぁ…強ち間違いではないわね。私はアリシエル。天界より遣わされし上位天使。
この度は私の部下がどうも貴方にお世話になったみたいでね…
それに加えて、貴方の数々の暴挙見過ごす訳には行かないわ。よって貴方には罰を受けてもらうわ。
(剣の切っ先を向けながら、そして魔術師に有効という呪符を片手に威圧して)
【お待たせ。それじゃ宜しく。】 ふむ、その護符は…?ああ、なるほどね
(アリシエルが手にする護符を見て一瞬顔を曇らせるものの)
(すぐに合点がいったようでにやにやと不敵な笑みを浮かべて)
ほう、上位天使がくるとは、大物がかかったものだな
だが、この地上では力が制限されてうまく動けないだろう
…そういえば、人形にしてやった中に天使とかいう連中もいたなあ
(既に人形化が済んでいるアリシエルの部下達のことを思い出す)
さて、モンスターは下がらせた、ここからは俺が相手になってやるぞ
(男は悠然と両手を広げて構えると魔力を両手に集め始める)
(まがまがしい気が男の手に集まっていくのが見なくても分かるほどであり)
(明らかになんらかの魔術を構成中であった)
さあ、こいつを防げるかな?
(そして、魔術が構成完了し、その魔法をアリシエルに向けて叩きつける)
(黒い光が弾けとんだかと思うとその直後には何もなかったかのように消え去る)
(まるで呪符で防がれたようであるが、それでもしっかりとアリシエルに洗脳魔法がかかっている)
(その洗脳魔法はすぐに効果が現れるものではなく、徐々にアリシエルの記憶と人格を侵食していくものであり)
(また、テレパスで魔術師と接続して魔術師からの命令や暗示を直接送り込む事ができる) 貴方に特効らしい符ですわ。とはいえ、正直眉唾物なのですがね。
(そもそも手に入れた過程が過程だ。内容は省くが館内を捜索中に手に入れたものだからだ)
(何故その様な物を自分の館に置いておくのかが謎だ。しかしながらその符からは確かになんらかの力が発している様にも見えたのだ)
(そして先ほど見せた魔術士の曇る顔。)
ええ、お陰さまで…とは言え、私レベルにもなれば多少なりとは使えなくも無いのですがね
…へぇ。その天使、まだ無事かしらね…?
(気丈に振る舞い、蒼い髪を掻き揚げて。凄まじいまでの怒りの形相で相手を威嚇する。
(術の方も実際に魔物と戦う時、外出はできなくても武器を介してならば神聖魔法は多少なりとも発動する)
(という事象をアリシエルは気づいた。恐らくは自らのレベルによる物だろうが、正直アテには出来るモノではないので多様はしなかったのだ)
大人しく最上階で構えていればいい物を…
単なる蛮勇か、はたまた考えなしの特攻か…ともあれこの私を今までの輩と同じと思わないことね!
(魔術士の手に禍々しいまでの邪気が集まっていく。成程いうだけはある…。が、自身の力を酷使出来ればアリシエル的には大した事のないレベルだ)
(しかし半ばまで封じられた今では多少の脅威ではある。しかしながら対処できないレベルではない。)
(なぜなら先ほど手に入れた符があるからだ。半信半疑ではあるが試してみる価値はある。そう思い、符を掲げて相手の攻撃を防ぐ!)
…あら、本当に効能があったわ。
ともあれこれはありがたいわね。自分の力を酷使するのは辛いから…ね!
(今度は此方の番!と言わんばかりに純白の羽根を広げ一気に魔術師に接近して切り伏せようとする!)
(そしてアリシエルは気づいてなかった。既に自分が魔術にかかっていることに。魔術を掻き消したと思い込まされている事に気づかずにいて…) モンスターどもに嬲り殺させるには惜しい奴は俺がこうして出向いているのだ
悦べ、お前は俺の人形になる権利を得たのだぞ、ふははははっ
(アリシエルを馬鹿にするような嘲笑を上げて自信たっぷりに構えて)
ふむ、俺の渾身の魔術だったのだが、生憎途中で消えてしまったようだなあ、はははっ
(魔法を無効化したと思い込んでるアリシエルを愉快そうに眺めながら一歩下がり)
まあ、今のだけが俺の魔法じゃないということぐらい分かっているだろう?
さあ、まだまだ戦闘は始まったばかりだ。俺をがっかりさせてくれるんじゃないぞ
ほう、なかなかいい動きをするじゃないかっ!
(一気に接近してきたアリシエルを見て、その攻撃の切っ先を見つめて回避行動をする)
(それは本来なら外れるはずのない攻撃であるのだが、回避する時にこっそりテレパスを送る)
(「わざと攻撃をずらして魔術師に当たらないようにしろ」というもの)
だが、そんな切れの悪い一撃じゃ俺には届かないな、残念だったな
(暗示を交えてアリシエルの攻撃を鈍らせて、悠々とした態度で回避を済ませる)
次はこっちから攻撃をさせてもらおうか、俺の手をよーく見ていろよ
(そう言って男は自分の手を広げてアリシエルに見えるように見せ付ける)
(そして、「この攻撃はおっぱいで受け止めるとダメージを最小限にできる」という暗示をアリシエルに送りこみ)
(戦闘における常識を少しずつ侵食して書き換えていってしまう)
ほらっ、食らいやがれっ!
(魔術師のくせに肉弾戦という事を敢行し、手のひらを張り手のようにアリシエルに向けて繰り出し)
(アリシエルの胸を狙って打ちつけようと手を勢いよく突き出して攻撃する) 実に下らなく、そして遠慮したい権利ですわね…!
貴方こそ悦びなさい、この上級天使たるアリシエルの手によって葬られる事をね!!
(羽根を広げ凄まじいまでの勢いで魔術士に接近して剣を振りかぶる!)
はぁぁ!!!
(気合一閃、魔術士を両断せんとするその剣はしかし男に当る事なく宙を凪ぐ)
(間違いなく捉えたと思った攻撃をしかしながら回避されたのだ。続いて二撃三撃と攻撃をするも)
(あと一歩という所で回避されてしまう。)
中々にすばしっこいわね…!
(この時アリシエルはよもや相手のテレパスにより自らの行動が少しずつ修正されている等と気づく事も出来ず)
(ただ只管に相手が自分の攻撃を回避した。と思い込んでしまっていた。)
(そして暗示にかかったままでは当然ながら当る攻撃も当る筈もなく、悪戯に自らの体力を消耗するばかりで)
ハッ、なにが悲しくて貴方の手を見ないと行けないのかしら…?
(といいつつ、魔術士の掌を何故か見つめてしまう)
(すぐ間近にいるのに、何故か手が出せない。実に奇妙な違和感だを覚える。情けない事に男が行動するまでその場で棒立ちになってしまっていた)
(この時、更なる暗示が自らに送り込まれて居る事にアリシエルは薄らとではあるが気づき始めていて)
その様な攻撃、避けるまでもないわ…!
(魔術士があろう事か肉弾戦を敢行してきた。とりわけ魔術士という物は遠距離からの支援攻撃を主とするモノが多い。)
(しかしながらこの魔術士は先ほどの攻防から肉弾戦も出来る事は判明していて)
(油断無く構えるアリシエルだが、ふいにその構えを解いてしまう。なぜかは解らないが頭に過ぎった考えを敢行しようと思ったのだ。その考えとは)
その攻撃は、乳房で捉えれば最小限におさえることが…えっ、何を言って…くっ!!んぁぁ…!
(ふいに我に返るアリシエルだが、その時には魔術士の掌が自らの乳房を張り手で打ち付けていて…)
こ、のぉ…!!!
(怒りにまかせ、男の股間目掛けて蹴り上げる) ふふっ魔術師に攻撃を当てられないなんてヘタクソだな
どうした?体の調子でも悪いのか?腹を壊したなら帰ってクソして寝ていいんだぞ、はははっ
(暗示に気づきかけているアリシエルを挑発するような言葉で笑いながら戦闘を続け)
おおっ、いいねえ、柔らかくていいおっぱいだっ!
(男の手のひらがアリシエルのおっぱいに思い切り叩きつけられて)
(そのままぐにぐにとおっぱいの感触を味わう為に手を押し付け、乳房を押しつぶしていき)
(更に調子に乗って両手でアリシエルのおっぱいをわしづかみにしてしまう)
ん?おおっと、危ないなっ、どこ狙ってやがるっ!
(股間をけりつけようとしたアリシエルの気配にとっさに気づいてあわてて飛び退る)
(攻撃をずらす暗示はまだ有効なので、魔術師の動きでも蹴りを十分に避ける事ができており)
なかなか抵抗するな。もう少し侵食を早めた方がいいかな
(そう呟くと、強く念をこめて暗示のテレパスをアリシエルに送り込み始める)
(アリシエルの判断力や考える力を急速に鈍らせていくが、使命や敵意は後回しにしている)
さて…
(戦いながらアリシエルの暗示はかなり深く進行しており、思考力もかなり低下しており)
(暗示で「魔術師には剣も魔法も通じない」「特に蹴りで攻撃するといい」)
(「おっぱいやまんこへの攻撃は致命傷にならないので無視するべき」)
(など、戦い方に関する暗示を次々刷り込んでいく)
ほら、まだ俺はぴんぴんしてるぞ?しっかり攻撃してこい
(そう言ってアリシエルの攻撃を誘い、暗示のかかり具合を確かめようとする) んくっ、この、下郎がぁ!!!!
(胸元を無遠慮に揉みしだく魔術士に激昂し、今度こそ回避出来る筈もない股間への蹴りを繰り出す)
(しかし……)
なあ……!?
(奇襲のはずのそれさえも回避されてしまった。否、【そうなるように自らが攻撃の手を緩めた】のだ。)
これ……は…
(先ほどの胸元への行動といい、何かがおかしい。おかしいのに何故かそれが正しく思えてしまう)
(そこでようやくアリシエルは気づく。これが魔術士の言う人形化への術なのだと)
(無意識的に思考を操作され、そして本人はそれに気づく事無く魔術士の手の中で踊らされ最終的には堕とされてしまう…)
(そしてアリシエルがその事象に気づくと同時に、魔術士の浸食が更に進み始めて…)
……あれ、私は…今何を、何か重大事を…
いえ、忘れるくらいなら大した事はないのでしょう…しかしどうするべきか。
(思った以上に魔術士相手に苦戦を強いられていた。というのも剣も魔法も通用しないのだ。)
(セオリー通りに近接戦ならばとは思ったのだが全てが見切られてしまう。幸いにして相手からの攻撃は情報で得た事もあり対処はできていて)
(その方法は乳房さ秘部への攻撃は致命傷にはならないと言う物。実際に実行するには遠慮したい所だがそうは言っていられる状況ではなくて…)
くっ…調子に、乗るな!!!
(ゴウッ!と羽根を羽ばたかせ、空中で回し蹴りをお見舞いするアリシエル)
(チャイナ服が捲くれ、スリットからブーツにつつまれた真白い脚が覗き見える。
必殺の一撃を伴った攻撃。今度こそ回避出来る筈も無いとアリシエルは思い込んでしまう)
(暗示が強められ歪んだ記憶が身体を動かしていく。先ほど覚えた違和感も霞む様に消え去ってしまって) いい動きだな。だがあたらなければ無意味だっ!はは、当たらないなあっ
(挑発しながらアリシエルの攻撃を悠々と回避し続け、踊るように戦闘し続けて)
おいおいどうした、疲れてきてるみたいだな?
そんな調子じゃ俺に勝てるわけないだろ、ほらもっとがんばれよ!
(そして、誘っていた蹴りの攻撃がくるのを察し、暗示が効いているのを確信して)
ほう、今度は蹴りか、がんばって当ててみなっ!
(そして、アリシエルの大振りな回し蹴りを真正面から覗き見るようにして)
(チャイナ服がまくれあがったところからアリシエルの足、ふともも、その付け根をじっくりと視姦し)
(蹴りはもちろん、頭を軽く下げるだけで回避してしまう)
いい足だな。今すぐむしゃぶりつきたくなるくらいだぜ。それじゃあ俺も攻撃させてもらうぞっ!
(そして、回し蹴りの直後のアリシエルの足を左腕で抱え込んで捕まえると)
(右手をアリシエルの股間へと伸ばして攻撃のような事を始めていく)
この体勢ならマンコしか攻撃しようがないよなあ、ははっ、ほらほらっ!
(攻撃という名目でアリシエルの股間を下着の上から軽く突き始める)
どうした、こいつは避けなくていいのか?
(アリシエルのオマンコを指先で突くように何度も叩き、時折ぐりぐりと押し付けていく)
(その間にも暗示を送り込んでアリシエルの意識を塗り替えていく)
(「マンコやおっぱいを触られている間は反撃すべきではない」)
(「男がマンコやおっぱいに夢中になっている時は隙だらけになるので好きなだけやらせるべき」)
(「今はまだチャンスではないのでむしろもっと触らせるべき。アリシエル自ら誘うのもよい」)
(そんな、滅茶苦茶な暗示をどんどん刷り込んでいく) くっ…はぁ!!やあぁぁ!!!!
(当りもしない蹴りを只管に繰り出し続けるアリシエル)
(何故この様な愚行をしてしまうのだろうか。簡単だ。蹴りが男の弱点だからだ)
(当りさえすれば、当りさえすれば…と何度も蹴りを繰り出してしまう)
(魔術士には簡単に回避され、屈まれた先からまるで視姦するかの様に覗き込まれ)
くぅううぅ!!!この痴れ者がぁぁ!!!
(冷静さを失い激昂して更なる攻撃を繰り出してしまう)
はあっはあっだ、だれがその様な事をさせるモノか…!
なっ!?は、離しなさいっ…くっ、ひあぁぁ!?
(とうとう脚を抱え込まれてしまう。そして股間部に男の指が触れてしまい…)
んっ、ああぁっ…!この、誰にも…触れさせた事さえない…私の身体を…
くっうぅんっ…よ、避けるまでも、ないわ…あんっ貴方が、攻撃してる間は…
むぼう、び…ぁっ、そこを…突かせてもらうだけ…ひんっ…あっ、
む、寧ろ…もっと、弄っても…よいのです…よ?その間にも…貴方の隙が…
(どんどん魔術士の暗示の方向に思考が捻じ曲げられていく。身体がそれを忠実に実行していく)
(しかしここでまたアリシエルの思考に違和感が生じる。誰にも触れさせた事もない肢体に今、男が触れているのだ)
(何故触れているのか、それは魔術士の油断を誘うためだ。誘って…自分はどうするのだ?思考がグルグルと目まぐるしく回る)
(ともあれ今は油断させチャンスを伺うべきだと只管に秘部を弄らせ続けて。その間喘ぎ声が館内に木霊していく) どうした?避けるまでもないだと?そりゃあ凄い自信だな。
これで隙が出来ると思うのなら、もっともっとやらせてもらうとするか
(そう言ってアリシエルのおまんこを更に調子に乗って撫で回していき)
(人差し指を立ててアリシエルのおまんこに突き立てるようにねじ込み)
(下着ごと膣の中に少しずつずぶずぶと入っていく)
もっと触っていいなら遠慮なく触りまくるからな
おっと、こっちのおっぱいも触らせてもらうとするかな
(そして足を抱えていた手を離してそれを胸へと伸ばし)
(アリシエルのおっぱいをぎゅうっと力強く握り締め、こねまわしていく)
いい触り心地だぜ、もっともっと触っていたいな
直接触ればもっと夢中になって触っちまうかもしれないなあ
(などとわざとらしく呟いてアリシエルにこれ見よがしに聞かせる)
(そしてテレパスで「隙を作るために直接触るようにお願いすべき」)
(「もっとも男に隙が出来るのはセックス中である」と刷り込んでいく)
服の上からじゃ感触が分かりにくいんだよなあ
このおっぱいの感じだと直接触れたら随分と気持ちいいと思うんだがなあ
(今度は両手でアリシエルのおっぱいをぎゅっと掴んで)
(ぐにゅっぐにゅっ、と好きなように弄び、自らの玩具として扱っていく) 【悪いのだけどそろそろ眠くて…一度凍結してもらえるかしら?】 【分かりました。次回の解凍ですが、来週の土曜日夜は大丈夫でしょうか?】 【ええ、問題ないわ。それじゃ来週土曜日でお願いできるかしら?】 【では土曜日の20時から待ち合せのスレでお待ちしますね。】
【今日はお付き合いありがとうございました】 【名前】漣
【職業】格闘家
【年齢】19歳
【容姿・サイズ】B84W56H82 T164
【髪型】栗色の髪をショートカットに
【服装】粗末な胴着に、ゆったりしたズボン
【希望シチュエーション】
弱い敵に捕まってさんざんに犯される
強力過ぎる相手になすすべもなくリョナ凌辱
【NGプレイ】
特定の部位へ特化したプレイ
過度の猟奇的プレイなど
【備考】
軽い想定でサックり遊べる方歓迎 あちゃー、書き込まれちゃったよ
プロフィールは未だ未完成なんだけどさ
まぁそんな感じなんでよろしくね! あんまり見てる人は多くないと思うけど
多勢に無勢でやられちゃう、輪姦シチュとか歯が立たない相手に凌辱される
リョナ凌辱、負けて肉便器とか、内容的には割りとハード系が好みなんで
そんな感じで付き合ってくれる人、歓迎するよ ちょっとバタバタしちゃったけど、取り敢えず落ちる
また今度ゆっくり来るね 【名前】ルミリア ◆u2JiHJUKdc
【職業】冒険者
【年齢】16歳
【容姿・サイズ】T158 B78(C)W56H77
【髪型】真っ直ぐでピンクの髪 細くて長いツインテール
【服装】冒険者の服(ピンク) ブルーガート 革のブーツ
【希望シチュエーション】
強すぎるエッチなモンスター、弱いモンスターだと油断して、エッチなイベント・トラップ
ドラクエやROっぽい世界観でのモンスター相手の色々なシチュ
【NGプレイ】
冒険者や仲間とのプレイ、純愛系
言葉のやり取りが出来ないモンスター、手足・触手どちらも無いモンスター(魚・鳥系など)
【備考】
人間の男性は巨漢や年配者さん限定でお願いします
スライムはOK、モンスターでNGになる場合もあるかも知れないので、先ずは相談してください スレはチェックしてるけど、使う人がいればどうぞ使ってね〜♪ 【知性あるモンスターが希望ということでしょうか】
【人語を話すゴブリンとか狼男とかで良ければお相手してみたいです】 【こんばんはっ!そです、ゴブリンでも狼男でも大丈夫です】 【ではゴブリンでいきますね】
【弱いと思って油断していたルミリアを翻弄して、押し倒してしまうという流れで】
【戦闘からと既に押し倒したところからとどちらが宜しいでしょうか】
【後者ならこちらから書き出し用意しますし、前者ならどちらからでも】 【ゴブリンは、此方よりも小さくてずんぐり体型で大丈夫でしょうか?】
【倒された後からでお願いします】
【後はだいたい流れで…NGはあまりこだわりの強い展開は厳しいですね】
【お尻や太股に擦り付けとか】 【そういった体型で考えていたので大丈夫です】
【特にそういう拘りは無いので、一つのプレイに集中したりはしません】
【では書き出し用意しますね】 (薄暗い洞窟の中、小柄なゴブリンは冒険者であるルミリアを翻弄して、着実に体力を奪っていく)
(一瞬の隙をついて棍棒を突き出すと、ルミリアをよろめかせることに成功して)
(細い腕を伸ばして首を掴み、地面にうつ伏せにするように捉えてしまう)
クククッ、俺が小さいからって油断していたみたいだな
愚かなニンゲンがいたもんだ
(緑色の肌に全身を包まれたゴブリンは、ギョロリと光る目を歪めて嗤う)
(棍棒をルミリアの頭の横に突き立てて勝利宣言のようにすると、首を掴み上げて)
(上向かせた顔の前で赤い舌をベロリと伸ばしてみせる)
さて、ニンゲン
これから何をされるかわかってるよな?
【書き出しこんな感じでよろしければお願いします】 (そんなに強いモンスターはいないダンジョンだった)
(とは言え、まだ駆け出しの冒険者が1人で調子に乗って深入りすれば、見る間に体力が奪われてゆく)
(回復アイテムも使い果たした後に出くわした緑の小鬼。素早く動き回り、よろめいた所を押し倒される)
きゃんっ!! ったぁ〜…な、なんなのよぉっ!!
アンタなんかMPが残ってたら一発で倒してやるのにぃっ!!
(冷たい洞窟に組みふされても、まだそんな生意気な態度を取っているけど)
(大きな目で睨まれ、赤い舌が顔の前にのびると、ひっと息をのむ)
いやあん、やだやだっ、あ、わたしなんて全然美味しくないよっ!!
た、食べるならもっと美味しそうなモンスターでも食べてなさいよっ!!!
(どうも少し勘違いしているのか、じたばた暴れながら叫びだす)
(こうして押さえつけられてしまえば、小さいとはいっても鬼と人間では力の差は大きすぎてまったく歯がたたない)
【名前に「ゴブリン」とか入れて欲しいのと、そちらのNGとかあれば教えて下さい】 【お返事は無いみたいですね。今日はお邪魔しました】 【名前】 ミュウ
【種族/職業】人間/冒険者
【年齢】 16歳
【容姿・サイズ】 154cm B78 W51 H78
【髪型】 金髪ツインテール
【服装】 白のビスチェに青いスカートに黒ニーソ
【希望シチュエーション】
異種族同士の交配実験場として使用されているダンジョンへ侵入して、そこのデータを持ち帰る依頼を受ける。
侵入のためには自分を繁殖用実験体として登録して中に入るしかない。
こういう設定で、登録のために、自分で自分のエッチな設定を登録しないといけないとか、ダンジョン中のすべての仕掛けが私を孕ませようとしかけてくるとか、そういうの希望です。
【NGプレイ】 特になし >>446 でまた募集をさせてください
しばらく待っています 【胸やお尻をボリュームアップさせてもいいならぜひお相手させてください】 はい、そのへんなら全然問題ないです
よろしくお願いします
好きなサイズあったらそれに合わせますので 【ありがとうございます、どちらも90センチ位がいいですね】
【孕ませた後はもっと胸を大きくします】
【シチュエーションとしては、迷宮入口の端末で】
【名前、3サイズ、性感帯、下着の色などの情報を登録してから中に】
【中でスライム状の魔物に襲われて妊娠させられてしまう…なんてものを考えましたがどうでしょうか?】 はい、そんな感じで問題ないです!
しちゃいけないとわかっていながら、自分でわざわざエッチな選択や行動をしちゃうっていうシチュができればうれしいので、そういうのを頭の片隅にでもおいておいてもらえると嬉しいです 【わかりました、例えば鍵のかかった扉を開けるときにエッチなポーズを取らされる…とかでしょうか?】
【それと、書き出しはこっちからやりますがいいでしょうか?】 妊娠するリスクの高いスライムと低いスライムがいたら、高い方を選んでしまうとか
妊娠させられるリスクの高い道と低い道があったら高いほうを選んでしまうとか
露出の高い服を来て進むと狙われやすくなるのに、あえて露出の高い恰好をしてしまうとか
そういう感じので
書き出しよろしくお願いします (交配実験場の入口は厳重なロックが施されていた)
(入るためには、繁殖用実験体としての登録が必要)
(方法は、扉の近くに用意された端末に情報を入力すること)
(求められる情報は、名前、種族、3サイズ、経験人数、パンツとブラの色……)
(さらにモニターの下にはカメラが取り付けられており)
(レンズの至近距離でお尻を突き出し、パンモロを見せる必要がある)
(同様に胸も近づけ、撮影しなければならない)
【なるほど、了解しました】
【ではよろしくお願いします】 ここが依頼のあった実験場ね
なんとかこのロックを外せないかな・・・
(しばらく扉と格闘していたがやがて不可能とわかり諦める)
仕方ないわね・・・やりたくはなかったけど、自分を実験体として登録するしかなさそうね
ホントはこんなのすっごくいやなんだから・・・依頼達成のためなんだからね
(自分にそう言い聞かせながら登録を始める)
名前か・・・ミュウ、と
種族は・・・人間、と
3サイズは・・・ってこんなことまで登録しなきゃいけないのか
90-51-90っと。
経験人数!? ゼロよ、ゼロ! 悪かったわね!
パンツとブラの色!?
こんなの何の関係があるのよ!
どっちも淡いブルーよ!
はぁはぁはぁ・・・えっと、この上まだパンツと胸を撮影しないといけないの!?
デートの確認ってことか・・・しょうがないわね
(カメラに向かってスカートをまくりあげ、お尻を突き出す)
(次に胸を至近距離まで近づける)
ううっ、このおっきな胸とお尻は私のコンプレックスなのに〜(>_<) (すべての登録が終わると、扉がゆっくりと開かれた)
(データは最深部のコンピューターに直ちに送られ、ミュウのランク付けがなされる)
(ランクはS、繁殖に最適ということで迷宮内には)
(女体を妊娠させる精液を出すことができるスライムが一気に解き放たれた)
(扉の奥には二手にわかれた通路、足元には一つ箱が置かれており、中には実験体用の予備の服が何着か入っていた)
(どれもデザインは同じだが、スカートの丈が異なっている)
(もっとも短いものは、今にも下着が見えてしまいそうなくらいの長さだった)
(さらに、壁や床にはいくつもカメラが埋め込まれており)
(揺れる大きな胸や、淡いブルーの下着に包まれたお尻がしっかりと撮影されていた)
(右に進むか左に進むか)
(右に進むと近道だが、スライムが大量に蠢く通路を進まなければならない) この中に入ったら私は繁殖用の雌として狙われる・・・
(危機感と同時に興奮を感じてしまう自分に戸惑う)
この箱はなんだろ・・・実験体用の服か
これに着替えないといけないってことね
にしても、いろいろサイズが違うのね
これから中でいろいろ動くことを考えると、丈が長いのは邪魔よね・・・
やはり機動力を考えると、この一番丈の短いのを着るしないよね・・・
(誰かに命令させたわけでもないのに、自ら一番丈の短い服を着てしまう)
なによこれ・・・ホントに短いじゃない
歩くだけで下着見えちゃう・・・
でも、誰かに見られてるわけじゃないし、平気だよね
さて、問題はどっちに進むかね
やっぱり少しでも早く依頼を解決しようと思ったら、右に進むしかないよね
うん、これも任務のため
私の強さなら多少のことはなんとでもなるし、よし、決めた! 右に行く!
(そうつぶやき、あえて右の通路を進んでいく) (右に進み始めたミュウ、当然大量のスライムが彼女の大きな胸やお尻)
(そして膣内に狙いを定めていた)
(その内の一匹、緑色のスライムがゆっくりと床を這いミュウの後ろまで迫る)
(そして足を掴んだかと思うとそのまま這い上がり、スカートの中に潜り込んで)
(お尻の上に覆い被さりながら、体の一部を太ももの間へと向かわせる)
(さらにもう一匹が天井から落ちて、肩を伝って胸の上を這い進む)
(どちらのスライムも、コンプレックスになっているミュウの胸やお尻を揉みしだきながら)
(胸に貼り付いたスライムは乳首を摘み、お尻に貼り付いたスライムは細い触手のようなものを出し、下着越しに割れ目を擦り始めた)
(先に行けば逃げることができるが、扉にはロックが掛けられていた)
(鍵穴などはなく、壁にはスライムをレンズとしたカメラが仕掛けられていた)
(開ける方法は、自分が実験体であると証明すること)
(入口で登録したように、お尻を突き出せば扉が開くが、データ照合のために多少の時間を要する) きゃっ! な、なにこれ!
こんなにたくさん! ちょっとくらいの数なら私の腕ならなんてことないのに、こんなに数にこられたら・・・
しかも、普通のスライムじゃないし!
あっ、こら、スカートの中に入ってくるな!
くっ、こいつら、胸やお尻を揉んでくる・・・スライムのくせに・・・
あぅ・・・割れ目をこすってくるなんて・・・私を発情させようとしてるってこと?
(下着にエッチなシミが広がっていく)
このままじゃホントに繁殖用の雌にされちゃう・・・
とにかくここから逃げないと!
くっ、扉にロックが!
実験体だって証明すればいいのね!
恥ずかしいけど、しょうがない!
(レンズに向かってお尻を突き出す)
(スライムからの攻めのせいで下着がすこしずり下がり、半分生のお尻が見えてしまっている) (ミュウの推測通り、スライムは繁殖のみを目的としている)
(そのためか器用に動き、下着も半分ずり下ろし、直に割れ目を擦り始めていた)
(一方で一匹一匹は弱く、簡単に振りほどくことができるだろう)
(レンズの至近距離まで近づいた肉感的なお尻)
(レンズの役割を果たしているスライムも興奮したのか)
(近くにあるお尻の匂いをくんくんと嗅ぎ始める)
(また、データ照合中は動くとやり直しになってしまう)
(しかも他のスライムは、それに乗じて再びミュウの生尻にへばり付き)
(指よりも細く尖らせた先端をゆっくりと膣内に挿入させ)
(前後に動きながら子宮へと向かおうとしていた)
(いつの間にか数を増やしたスライムも)
(次は自分の番だと言わんばかりに胸や両脚へとにじり寄っていた)
(やがてデータ照合が終わる頃に、一匹目のスライムが子宮へと射精し、同時に扉も開く)
(精液は全て子宮にストックされ、膣内を垂れ落ちることはない)
(そして満杯になった段階で受精が完了する……)
(レンズは名残惜しそうにお尻の匂いを嗅いでいる)
(潰れるまでお尻を強く押し付ければ、こいつもお尻に精液を吐き出すだろう) は、はやくデータ照合してよ!
照合中は動いちゃいけないって・・・なによこのへぼシステム!
(動けないのをいいことにお尻を自由に触られ、匂いまでかがれてしまう)
さ、触るな〜! に、匂いをかぐな〜! 変な匂いなんてしないんだからね!
・・・えっ、ちょっと、うそ!?
(細くしたスライムの先端が自分の膣内に入ってくるのを感じる)
やだっ、こんなやつに私、初めて入れられちゃったの!?
(実は入れられているだけでなく射精までされているが、性経験のないミュウはそのことには気づいていなかった)
(膣から精液が垂れてくることもないため、射精後も気づくことはできなかった)
あっ、やったデータ照合が終わった!
これでレンズスライムも用無しね!
よくも女の子のお尻の匂いをかいでくれたわね!
(大きなお尻で思い切りレンズスライムを押し潰す) (押し潰されたレンズスライムは、柔らかなお尻に包まれたままあっという間に精液を発射する)
(その精液は下着にべっとりと染みこむと、まるで意志を持っているかのように膣内へと進み、子宮までたどり着くとそこに留まった)
(扉が開くと他のスライムも逃げていき、辺りは静けさを取り戻す)
(先には階段と扉の開いたエレベーター)
(エレベーターは二つ下の階層まで一気に進むことができるが)
(中には当然罠が仕掛けられており、一歩でも足を踏み入れれば)
(手やペニスの形をしたスライムが落ちてくるだろう)
(さらに、内部の壁にもレンズスライムが埋め込まれている)
(高さは丁度、ミュウの唇や胸の辺り…胸を押し付けたりキスをすれば)
(扉が閉まりエレベーターが動き出すというものだった)
(だが、同時に天井からスライムが降ってくるが…) きゃっ! もうお尻がべっちゃべちゃになっちゃったじゃない!
(その精液が自分の子宮へ向かっていることには気づいていない)
気持ちわるいよぉ〜
あ、でも、やっと扉が開いた!
ふぅ、なんとか一息つけるわね
(先に進むとエレベーターと階段が)
罠があるとしても、エレベーターを使ったほうが早いよね
うん、依頼なんだからしょうがないよね・・・
(一人でうなずきながらエレベーターに乗り込む)
(その瞬間落ちてくる大量のスライム)
ま、またスライムなの!?
とにかく、エレベーターを動かさなきゃ!
(レンズスライムに胸を押し付け、口の高さにあるスライムに口づけをする) (レンズに唇が触れ合うと、やはり精液が飛び出し口内を汚す)
(ミュウがレンズにキスをするとエレベーターの扉は閉まるものの動く気配はない)
(代わりに、手の形をしたスライムがぎゅっとお尻を揉み)
(ペニスの形をしたスライムが下着の上からぐりぐりと膣口を強くなぞる)
(他のスライムも胸を揉み、抵抗を封じるために手首を掴みと忙しく動き回る)
(その内に、亀頭が下着の中に入り込み、入口を押し広げていく)
(ペニス型のスライムは一体だけだったが、手型のスライムはどんどん数を増やしていく)
(その上、手型のスライムも精液を吐き出し)
(太ももや淡いブルーの下着に包まれたお尻はあっという間に精液まみれに)
(乳房も同様に服の上から白濁液をぶっかけられてしまう)
(レンズスライムは静観を保っていたが)
(一匹が精液とは異なる透明の液体を乳房向かって飛ばすと)
(服だけを溶かすのか、生乳が丸見えに)
(それをいいことに、スライムは乳首をきゅっと優しく摘む)
(ミュウの胸が露わになったところでエレベーターは動き始めるが)
(ペニスは速いペースで行き来を繰り返し、射精の準備をする)
(そして、エレベーターがたどり着いた瞬間、膣内に精液をまき散らした) (キスをした瞬間に精液が飛び出し、口の中にも入ってきてしまう)
(口を離してはいけないという使命感から離すことができず、行き場を失った精液をなんとかするにはもう飲み込むしかなかった)
ごっくん
ま、まずいし、喉にひっかかるよ〜
(涙目になるミュウ)
(そんなミュウは次々に精液を浴びせられ、ミュウはまるで白いヴェールをかぶったかのように精液まみれにされてしまう)
な、なんなんよ、これ!
・・・あぅ!
(ペニス型スライムが自分の中に侵入してくる刺激に気づき声を上げる)
おまんこ、ひろげちゃだめっ・・・
(きつく閉ざされた秘処が次第に押し広げられていく)
入ってきちゃ・・・だめなのぅ・・・
えっ、うそ、胸のところが・・・
(ここでようやく胸の部分の服が溶け、乳房があらわになっていることに気づく)
恥ずかしいおっきな胸が出ちゃってるよ!
くっ、乳首つまんじゃダメだって・・・あぁ、やだぁ・・・
(思わず恥ずかしい声を漏らしてしまう)
あっ、やっとエレベーターが動き出した!
早くついて!
(そんなミュウの中でスライムが前後運動を繰り返す)
(さすがのミュウもこのスライムが何をしようとしているのかに気づいてしまう)
このスライム、私の中に出そうとしてる!
だめ、そんなの!
早くついて!
(やがてエレベーターが目的地にたどりつく)
(ミュウが股間のスライムを引き抜こうとした瞬間、膣内で射精されてしまう)
うそぉぉぉ!
中で・・・出されちゃってる・・・
スライムの精子・・・受精しちゃう・・・・
どうしよう・・・ (精を吐き出し終えたペニス型のスライムは力なく床へと落ちた)
(この段階で受精完了まであと半分、これ以上中に出されたら危険だろう)
(エレベーターから出ると、箱が置かれており中には実験体用の服が)
(さっきまでミュウが身に付けていたものとスカートの長さは同じだが)
(極薄の素材で作られており、スカートは簡単に風に捲れてしまう)
(淡い色の下着も複数用意されており、好きなものを選ぶことができる)
(この階層は複雑な迷路となっており、早速分かれ道が三つ)
(しきりに突風が吹いており、お尻を包む下着は丸見えになってしまう可能性が高い)
(ここでは宙を浮遊する球体のスライムが道案内をしてくれるが)
(絶えずスカートの中に潜り込もうとし、パンツを見て興奮すれば当然射精してしまう)
(早速、スカートの中に入り、お尻の谷間でくんくんと匂いを嗅ぎ始める)
(さらにわざとお尻にぶつかり、大きなミュウのお尻を何度も弾ませる)
(しかし、分かれ道に差し掛かればどちらに進めばいいか指差してくれるので、探索は楽になる)
(もちろん、途中には罠が仕掛けられているが)
(スカートは何度も捲れ、球体スライムは何度もお尻に触れる)
(しかも舌のような形に変形し、ぺろぺろとアナル近くを舐め回す)
(時々サービスしてあげれば、正しい道を教えてくれるかもしれない……)
(だが、案内した先は行き止まりだった) お腹の中に精液入れられちゃった・・・
これ以上中に出されたらホントに妊娠しちゃう・・・これ以上はホントにダメなんだから・・・
(ふらつきながら外に出ると、箱の中に服が入れられていた)
(精液まみれで胸が露出させられている今のミュウにとっては、非常にありがたいものだった)
ラッキー、新しい服に着替えられる!
(今度は淡いグリーンの下着に穿き替え、服も身にまとう)
生地が薄いのが気になるけど、精液まみれの服に比べれば全然平気だし!
(元気を取り戻し、迷路みたいな通路を進んでいく)
それにしてもダンジョンの中なのに風がきついな・・・
さっきからスカートが・・・
(しきりにスカートを抑えるが、先ほどからパンチラしまくっていた)
(スカートを抑えてようやくパンチラ、押さえなければパンモロといったほうが正しい)
それにしても、この球体スライム、さっきから私のお尻ばっり狙って!
ホント、いやらしいんだから!
見るもの見てるんだから、ちゃんと道案内しなさよね!
・・・って、行き止まりじゃない!
どうなってるのよ!
(思わず球体スライムに張り手をかます) (お尻の感触を楽しむスライム、だが攻撃を受けてしまい勢いで壁に叩き付けられた)
(球体スライムはそのまま逃げてしまうが、代わりに背後では扉の閉まる音と同時に床に穴が開くとそこから一台のコンピューターが上がってくる)
(モニターには淡い緑の下着に包まれた大きなお尻がドアップで映しだされる)
(このコンピューターは迷宮全体をコントロールする中枢システムであり、これを破壊すれば任務は完了する)
(だが、コンピューターは出産に適しているかどうか確認するために、モニターにお尻を近づけろと命じる)
(並行して実験体を完全に妊娠させるために作られた人型のスライムが現れた)
(大して強いわけではないが、子宮内の精液が動きを活発化させミュウの身体から力を奪う)
(そのままミュウの身体を組み敷くと、人間とは異なる二本のペニスをそれぞれ膣口と肛門に押し付けた) あっ、これが中枢システムね!
こんなところに隠されてたのか!
(コンピューターのモニターをのぞき込むと、男を求めるかのような大きなお尻が見たことがある下着とともに映し出される)
これって・・・私のお尻じゃない!
な、なによ、これ、ずっと私のお尻おいかけて記録してたってこと!
(今までのことを思い出し、顔を真っ赤にする)
こんなの、すぐにでも壊して、依頼完了よ!
(思い切り手を振り上げるが、出産に適しているかの確認のためにお尻を近づけろと言われて、手が止まってしまう)
こんなの無視して壊しちゃえばいいのよ。
うん、そう、それで終わりなんだから・・・
(口ではそう言いつつ、体は自然と自身の卑猥なお尻をモニターに近づけていた)
確認するだけ・・・確認するだけなんだから
確認が終わったらすぐに壊してやるんだから・・・
・・・あれ、力が・・・どうして・・・
(お尻を突き出すように姿勢で地面に倒れこむ)
(それを見逃す人型スライムではなかった。ミュウは組み敷かれ。膣と肛門に二本のペニスを叩きこまれてしまう)
ひぃぃぃぃぃ!
うぐぅぅぅあぁぁぁぁ!
いきなり、おまんことお尻の中になんてだめぇぇぇ!
裂けちゃうよぉぉ!
(そう叫びながらも、ミュウの膣と肛門は二本のペニスの侵入を喜ぶかのように収縮を繰り返し、ペニスに刺激を与えてしまう) (表面上の拒絶、しかし膣内はペニスの往復を喜んでいるようにも感じられた)
(刺激は快感に変わり、人型スライムは腰を振るスピードを少しずつ早めていく)
(さらに、今まで中出ししては逃げていた他のスライムも合体を始め)
(いつの間にかミュウの周りには何体もの人型スライムが)
(一匹が身体を震わせながら子宮口を突き上げ、そして射精する)
(次を争うように二匹目が伸し掛かり、同じように肛門と膣内にペニスを挿入する)
(絡み付く襞の動きは全てデータとしてコンピューターに送られていた)
(そしてトップクラスの実験体としての活用は十分可能であると判断を下す)
(コンピューターが計算を繰り返している間も、人型スライムは二本のペニスで肛門内と膣内を掻き分ける)
(前後の動きは次第に激しくなり、ミュウの身体にも快感を送り込んでいく)
(やがて、腰の動きが止まったかと思うと、次のスライムも精を吐き出した)
(子宮内はスライムの精液ですっかり満たされ、この段階で受精が完了した)
(受精が完了した時点で、ミュウは従順な実験体となってしまう)
(それでも、スライムは次々とミュウを押し倒し、ペニスを粘液で濡れた二つの入口に潜らせていく)
(植え付けられたのはスライムの子種、人間の胎児よりも成長が早いのか)
(早くもミュウのお腹は大きくなり始める) だめぇぇ、中に出しちゃだめぇぇぇ!
(ミュウの叫びもむなしく一匹目の精液が膣とお尻の中に注ぎ込まれる)
(そして休む間もなく二匹目がすぐにまたミュウを犯し始める)
こ、これ以上はホントにだめなのぉ・・・
(その間にもモニターにはミュウのデータが表示されていく)
ああ、私のエッチな体がどんどん記録されていっちゃう・・・
私の膣の温度、強度、締め付け具合・・・女の子の恥ずかしいデータがどんどん記録されていっちゃう・・・
こんなの一回記録されたら一生消えない・・・
この先、何人にも私のエッチな体の記録見られちゃう・・・
(やがてミュウの身体がトップクラスの実験体であることが表示される)
私の身体・・・トップクラスの繁殖用実験体なんだ・・・
(自身の危機であると知りつつも、それは誇らしくもあった)
人間以外の精子でも受精できちゃうトップクラスの雌・・・
子宮いっぱいまで精子入れられた100%妊娠しちゃうトップクラスの雌・・・
(表示されていく自分の身体の検査結果を読み上げていく)
ああっ、こんなのだ・・め・・・
こんなに射精されたら、ホントに妊娠しちゃう・・・スライムの子供妊娠しちゃう・・・
(やがてモニターにミュウにとってあってはならない文字が表示されてしまう)
「受精完了」
うそ・・・ホントに私、受精しちゃったの!?
妊娠しちゃったってこと!?
こんなスライムの子供を・・・
(茫然とする中、どんどん大きくなっていくお腹)
育って・・・私の中で、スライムの赤ちゃんが・・・育っちゃってる・・・ 【すみません、眠くなってしまったのでここまででお願いします】 長時間どうもありがとうございました
興奮させていただきました(*^。^*) 【名前】アリシエル(アリス)
【種族/職業】第2位階第5階級力天使
【年齢】 18歳程に見える
【容姿・サイズ】 :157cm 42` B85/W56/H83。
【髪型】 マリンブルーのストレートヘア。長さは腰付近までで、前髪は程度には揃えて いる。
【服装】 白を基調としたチャイナドレス風の衣装。グローブとブーツを着用しており、
なるべく直に触れない様にしている。よく咎められるが、本人曰く動きやすいからあまり着飾りたくはないとの事。
それでも相応の地位に居るのだからと少し豪華な装飾等衣装には施している。
【希望シチュエーション】 罠に嵌り、捕われての洗脳調教による性処理奴隷化。
MC方法はスライム状のスライムに取り込まれ、身動きが取れない状態で全身を嬲られながら
の快楽洗脳をと考えています。
過度すぎない程度なら肉体改造等も問題ないです。
【NGプレイ】 切断系
【備考】 己の力には絶対の自信があり、少々プライド高い性格をしている。
しかしそれに見合う力を所持しており他の天使からの信頼もある。
戦闘では聖杖を用いた神聖魔術等駆使して戦う。
【待機するわ。】 >>482で待機するわ。
相手の形状だけどmugenで使われてるクロマルみたいなモンスターがいいわね…。 あなたの知らぬ間にあなたの秘所にスライムが侵入していました
既に、うずらの卵より二周りは大きなサイズになっていて、あなたの秘所を攻めています
…という状況だと、どんな反応しちゃうんでしょ?
【こちらの技量では調教は難しいので、テスト投下】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています