Hなダンジョンを探検 地下25階【深淵の迷宮】
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ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 【落ち宣言してなかったわね…御免なさい。】
【改めて>>669で待機するわね】 >>753
先日(>>755)の者ですが、いらっしゃいますでしょうか? >>759
スライム状の生物によって全身をラバーに包み込ませながら、その内部で性奴隷へと改造調教していきたいと思っているのですがどうでしょうか? >>760
つまりこういう感じでしょうか?
其方がスライム状の生物で、私を内部に取り込み且つ全身もスライムラバーに包み込まれて改造されてしまうと…。
シチュ的には了解しました。其方は意志疎通等は出来ないという事でいいでしょうか? 服の下から張り付いてアリシエルさんの体を侵していく方向で考えています
外界からの刺激も何か追加した方がよろしいでしょうかね
意思疎通はできない方向で考えていますがしたほうがよろしいでしょうか? >>762
外からの刺激だと主にスライムによるフェラ行為とか、秘部尻穴を犯されたりとかですかね…
その辺りはお任せします。
意思疎通に関してもやり易いようにしてもらえれば。ただ、不定形生物なので無しでいいと思います >>764
では、その方針でいきたいと思います
書き出しはどちらからにしましょうか >>765
舞台等はスレ通りにダンジョンなので、私から書き出しましょうか。
少々お待ちいただければと思いますがどうでしょう? (下界のとあるダンジョンで行方不明者が相次いで居るとの情報がアリシエルの元に届いた)
(アリシエルは部下の天使にそのダンジョンを探らせるも、その天使達もまた行方不明となってしまう)
(事態を重く見た上層部はアリシエルにダンジョンの捜索を命じるが…)
ここが…件のダンジョンね…。はぁ…どうして私が…。
しかし部下が戻らないのもまた事実…致し方ないわね。
(ダンジョン捜索には不向きな翼を一時的に消滅させ、聖杖を片手に一人ダンジョンへと入って行く)
…ジメジメしてて嫌な感じね。
どうして人間達はこの様な奇妙な場所に夢・浪漫を感じるのかしら。
富?名声?そんなもの…あるだけで不便でしょうに…。
富なら地道に働き稼いで、名声ならば勤勉に勤しみ掴めばよい物を…
(薄暗いダンジョン内に聖杖の先に光りを灯しカツカツと靴音を鳴らしてダンジョン奥深くへと入ってく)
(仄かな灯りがアリシエルのマリンブルーの髪と瞳を映し出しなんとも幻想的なイメージを持たせる)
(穢れを一切しらない身体は真っ白のチャイナドレスに包み込まれ、手足もグローブとブーツで覆われていて)
(年端も逝かない顔立ちとグラマラスな衣装が絶妙にマッチして見る者が居れば魅了したかもしれない…)
(幸いというべきか広くはあるが一本道で迷う事もなく進めている。しかしながらこうまで何者の気配もなければ
逆に不信感も押し寄せてくる。程なくして最奥部に到着すればそこは広い地底湖。)
(周囲に妖しい者も見えずぴちょん…と天井から水滴が落ちてくるだけでこれと言って異常は見当たらない)
……おかしいわね。確かにこのダンジョンで合っているはずなのだけど…
私の手違いかしら…それとも何か見落とした…?ともあれもう一度探索しなおしますか…
(その場の探索も軽くこなし、来た道を戻ろうとするが…)
【簡易的にこんな具合でいかがかしら?】 >>768
(アリシエルが来た道を戻ろうとすると、地震が発生して落石が入り口を封鎖する)
(そして、地底湖の水位が徐々に増し始めていた)
(水位はアリシエルの脛辺りまで来たところで、上昇を止める)
(だが、変化はそれだけでは終わらない)
(水がアリシエルの体を狙って意識を持つかのように襲ってきていた)
(触手のような何本もの水流が、アリシエルに向かって飛んでくる)
(天井からの水滴も降り始めの雨のように量が確実に増えつつあった)
【よろしくおねがいします】 >>769
【申し訳ない…少し時間が掛かりすぎかしら…。】
【今回は破棄させてください…】 【名前】ライア=パスティナカス
【年齢】23歳
【性別】女
【職業・種族】雇われ剣士・魔族と人間のハーフ
【容姿】薄紅色で腰まである、やや癖っ毛気味のロングヘア。色白の肌、緑の瞳。
剣士として、引き締まった体をしているが、年相応に出る部分は出ている。
胸のサイズが男の目を引くことを気にしている。
154cm 52kg B85(E) W58 H84
【性格】ややきつい性格だが姉御肌で面倒見がいい。
何かと世話焼きな性格だが、初体験がレイプであったため男と性的な関係になりそうになると、相手を突き放す。
一人称は「あたし」、二人称は「あなた」か呼び捨てである。
【武器等】護拳のついたサーベルとダガーを使った二刀流で戦う。
防具はハードレザーの胴鎧と肩当、腕鎧、足鎧を身につけ、フットワークで相手の攻撃を回避して戦う。
鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望プレイ】相手に負けて陵辱。モンスター(オークなど)につかまって異種姦、苗床になる。戦場などで部下を人質に陵辱されたあげく、部下たちにも慰み者に等
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造
【その他】人間の女剣士だった母が魔族に犯されて生まされた子供。母から譲られた剣で生計を立てようとする。きれいごとだけでは生きられないことを知っており、傭兵や暗殺の任務、また自分の容姿を知った上で、踊り子などをしたりもする。
さばさばした姉御肌の人物だが、一方で陥没乳首にパイパンという身体特徴にコンプレックスを持っている。
【誰かお相手願えないかな?】 誰もいないみたいだね。
また次の機会にさせてもらおうかな 【名前】 ミュウ
【種族/職業】人間/冒険者
【年齢】 16歳
【容姿・サイズ】 154cm B78 W51 H78
【髪型】 金髪ツインテール
【服装】 白のビスチェに青いスカートに黒ニーソ
【希望シチュエーション】
異種族同士の交配実験場として使用されているダンジョンへ侵入して、そこのデータを持ち帰る依頼を受ける。
侵入のためには自分を繁殖用実験体として登録して中に入るしかない。
こういう設定で、登録のために、自分で自分のエッチな設定を登録しないといけないとか、ダンジョン中のすべての仕掛けが私を孕ませようとしかけてくるとか、そういうの希望です。
【NGプレイ】 特になし 興味ある。
最終的には肉便器みたいにしちゃっていいの? >>786
こんばんわ。ええ、最終的にはそうしてもらっても構わないわ。
どんなシチュを希望かしら? >>787
返事遅れてすまない
2番目にちかいかな。
機械でとりこんで好きな人の映像とかみせながら快感だけあたえこんでいくかんじ 【名前】キラム
【種族/職業】魔法使い
【年齢】18
【容姿・サイズ】
年齢よりも幼く見える。薄い唇、白い肌で彫りも浅いため、西洋人形のようだ。
胸が少し膨らんでいるほかは腰もお尻も少女体形。
【髪型】
僅かにウェーブがかった薄い水色のロングヘアー。両サイドの肩あたりで結んでいる。
前髪が長く、目が隠れている。
【服装】
黒い魔法使いのローブ、魔女帽子。大きなブーツと分厚い手袋のため、肌の露出は極端に少ない。
ローブの下は青い薄手のドレス。
【希望シチュエーション】
モンスターに凌辱されたりいじめられながら丸呑みとか。
対人間なら騙されたり奴隷にされたりなども。苦しい・痛い系も歓迎。その他相談して頂ければ
【NGプレイ】スカ・和姦・レズ・蟲
【備考】
気弱で無口な駆け出し魔法使い。
時折爆発力を見せるが隙も多く、すぐ焦るため強くない。
見た目のせいで子供扱いされることが多く、それが嫌で人目を避けてダンジョンに籠っている。
一方、そのせいで世間知らずで騙されやすい一面も。
【待機してみますね】 質問なのですが、亜人系モンスターに食べられてしまうようなシチュはどうなのでしょうか?
丸呑みではないので若干グロになってしまいますが >>799
【こんばんは】
【亜人系、というと人間と同じくらいの大きさの怪物に生きたまま齧られたり食べられたりする感じでしょうか】
【私としてはまったく問題ないですよ。ただし、過激なグロ行為になる場合は該当スレに移動したほうが良いかもしれませんが】 >>800
【そうですね、オークやゴブリン、リザードマンなどに捕まり】
【生きたまま炙り焼きにされて食べられてしまうのを想像していました】
【耐熱の魔法を使って隙を見て逃げようとした所をお尻の穴から食材を詰め込まれ】
【炙り焼きや煮込まれた後に食べられる…という具合で】 >>801
【はーい、大丈夫ですよ。その二択だったら炙り焼きのほうが好みかもしれないですねー】
【ただやっぱりグロになってしまいそうなので、もし宜しければ下記のスレに移動して、でいかがでしょうか?】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/ 【ちょっと追記で。グロかなと思ったんですけれども、描写の量によってこちらのスレの範疇で納めることもできそうですね】
【そのあたりは>>801さんのお好みに合わせますけれども、いかがなさいますか?】 >>802-803
【どうしようかと思ったのですが、やはり少しでも誰かの目に止まる以上は】
【別の場所に移動したほうが良さそうな気がするので…】
【案内していただいた場所に移動しようと思います】
【先にそちらに移動しておきますね】 >>804
【ごめんなさい、もう移動してしまったあとですか?】
【猟奇表現の量などから言っておそらくダークファンタジースレのほうが良いと思われましたので、勝手ながらそちらに移動させていただきたいと思います】
【あまり長々と待たせてしまっているのも申し訳ないので向こうに書かせていただきます】
【身勝手ですみません】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1413381047/l50 >>805
【わかりました、そちらに移動します】
【お借りしました】 >>806
【ありがとうございます】
【お借りしました】 誰かお相手してくれないかな?
プロフは
>>771 >>815
返事が遅くなってごめんね
まだいるかな? >>816
ええ、おりますとも
そしてお気に病まれず お返事ありがとう
何かしたいシュチュエーションとかは有るかな? >>818
それこそ此方こそ
そうですね、ショタ淫魔に魅了を掛けられてダンジョンの奥の巣穴で苗床にしてしまいたいですね。 淫魔さんは、頭脳派かな?それとも力ずくでこちらをモノにするのかな?
【出来れば、巨根で腹ボコ系とかお願いできますか?】 そうですね、ダンジョンでばったり出逢ってそのまま魅了を掛けられて連れ去られるのなんてのはいかがでしょうか?
【了解です、と言うより喜んで!】
【孕ませ出産などはありですかね?】 そうしたら、ダンジョンに迷い込んだ子供だと思って油断したところを…みたいな感じかな?
【最初は抵抗するけど、魅了の魔法で体から順に蝕まれてみたいな感じでいかがでしょう。孕ませ出産はもちろOKです】 >>822
いいですね、油断したところを組しかれて…媚薬とかも使ってたっぷり孕ませて差し上げましょう
【ありがとうございます、書き出しはどちらにいたしましょうか?】 【わなを仕掛けるなら823さんからのほうがいいですね。どんな淫魔かもそのときに書いていただけたら助かります】 >>824
【承りました、それでは暫しお待ちを…】
【お時間はいつ頃まで大丈夫でしょうか?】 >>825
【日付が変わるぐらいから、1時ぐらいまででしょうか】 >>825
【そちらはどれぐらいまでを予定されていますか?】 えーん……えーん……
(ここはこのダンジョンの深部)
(本来なら人はおろか、魔物達の鳴き声に混じり子供の泣き声など聞こえる訳がない)
えーん…えーん…
(しかしそこで岩肌を背に泣いているのはパッと見た分にはローブを深く被り、両手で顔を覆って泣いている子供…)
(…では勿論無い、ローブに隠されたその姿は深紅の瞳、ワインレッドの長い髪、褐色の細いながらも引き締まった体)
(何より大きな山羊の角に蝙蝠の羽と尻尾を持った淫魔であり、こうして罠を張って餌食を求めて居るのだ) よどんだ空気の回廊を進む。
首から下げた光源を掲げながら、一層下に下る階段を見つける。
ダンジョンにもぐってからおそらく丸一日がたっているだろう。
一人での探索ならば、ここで切り上げるところだが逡巡する。
思った以上に実入りが少なかったこともある。
もう一層だけ…そう思って階段を下りる。
「…?嘘…」
幼子の鳴き声のようなモノが耳に入る
普段であれば、罠だと思うべきもの。
けれども、ここまでモンスターの密度が低い迷宮ならば子供が迷い込んでも…
右手にサーベルを抜いて、声の聞こえるほうへ聞こえるほうへと歩を進める。
普段よりも足早に
まるで、何かにひきつけられるかのように
…
……
二、三度の遭遇戦があったものの、苦戦を免れたことに感謝しながら声の聞こえるほうに進む。
岩肌の傍でうずくまる子供の姿。
「ああ…よかった…聞き違えでは無かったんだね。大丈夫かい?」
小柄な身体にまとわれたローブは、薄暗がりの中で子供が纏う外套と見間違っても仕方が無かった。
その泣き声が、自分を呼び寄せるものとも気がつかず、無用心に歩を進めていった。
【さすがに夜明けまでは無理です(苦笑) >>830
(獲物の足音と息づかいを感じながら泣き声を上げ続ける)
(哀れにも自分に向かって歩を進めてくる獲物を前にしても逸る心を抑えつつ演技を続ける)
「ひ、ひぃぃぃ……ゆ、許してぇ……た、食べないでぇ……」
(今にも泣きそうな弱々しい声をあげてから恐る恐ると言った風に獲物…ライアを見つめると駆けよって抱き付く)
「ぼ、冒険者の人…?」
「うぅぅぅ、怖かったよぉ…ずっと………待ってたの……お姉さんみたいな…………」
(カタカタと体を震わせ涙を流し…)
「お馬鹿さんが来るのをさ♪」
(声の調子が一転、素早く上を向いてライアの瞳に自身を写すと深紅の瞳が怪しく輝いて魅力を施す)
(更にあっけにとられているライアを床につき倒すのだった)
【それでは一時位にいたしましょう】 怯え、許しを請う少年の姿に母性をくすぐられる。
命乞いをする声に、「安全だよ」と伝えるように、サーベルを手放し光源を高く掲げる。
安心したように走ってくる少年を迎えるように腰を落とし、腕を広げる。
心のどこかに、この体格差があれば、ダガーで対応できる…そんな油断があったのは否めない。
涙を流す少年を安心させるように、目を合わせて微笑む…
その瞬間少年の目が紅く光る
まるで麻痺毒にやられたかのように身体がしびれ、力が入らなくなる。
「なんで…?」
少年の力は大して入っていないはずであった。
にもかかわらず、自分はあっさりと回廊の床に転がされていた。
腰に挿したダガーを抜こうとのろのろと腕を上げようとする
いつもなら一呼吸で出来るその動作が、まるでナメクジが這うが如き遅さで、やっと柄頭に手をかけるのが精一杯であった。
【はい、よろしくお願いします】 >>832
「うん、ちゃんと効いてるみたいだね♪」
(タガーの柄に伸ばしている手を払うとタガーを奪い取る)
「お馬鹿で優しいお姉さん、大丈夫だよ!僕はお姉さんを取って食べようなんて考えてないから!」
(倒れているライアに覆い被さるようにして制すると顎と唇に指を添える)
「お姉さんはこれからずーっと、僕の赤ちゃんをいっぱい産んで貰うんだよ!」
「よく見ると魔物の血も入ってるみたいだし…きっと強い子が産まれるよ♪」
ちゅぷ、にゅる、ちゅぞ、ちゅるるる
(そしておもむろに唇を奪うと蜂蜜のような媚薬を含んだ唾液を流し込みながら音を立てて舌を絡ませる)
(そしてそのまま足を持って引き摺られ、隠し扉の奥の巣穴の魔物の毛皮を積んだだけの寝床に投げ出されて、奪われたタガーで胸部の装備を切り裂かれてしまう) 柄を握ろうとしたとたん、手を払われ、逆にダガーを奪い取られてしまう。
「なっ!?」
自分の顎に手をかけた少年の宣言を聞き、彼を拒むように手を振りほどこうとする。
それもむなしく、少年の唇が自分の唇をこじ開け、舌から唾液が流し込まれる。
今まで味わったことの無いような甘い味に知らず知らずに舌を絡めてしまう。
心の奥では、孕ませるという言葉に嫌悪を感じる。
魔族に孕まされ、自分を抱きしめて謝っていた母の姿が思い出される。
口付けが終わり、自分の足を掴み、モノのように扱う少年に拒絶の言葉を投げかける。
「望まない…子供なんて…不幸になるばかりだ…ぜったいにっ…嫌だっ!」
毛皮が重なった寝床に投げ出される際に、わずかに抵抗するように繰り出した手が、少年のローブのフードにかかり、その下にある異形の角をあらわにする。
かわいらしい少年の顔に、そのねじくれた角は生理的な嫌悪をもたらす。
「やだッ…化けものっ!」
相手が魔物とわかっているから戦える。
力を奪われ、庇護する対象と思っていた少年の異形に恐怖と嫌悪があふれ出す。
身体がこわばり震えているのが自分でもわかる。
鉈のように肉厚な自分のダガーが、胸当ての、腕鎧の皮ベルトを切り離し防具を無効化していく。
一人で着る事が容易な革鎧は、少年の手で簡単に解体することが可能であった。
【とりあえず、孕まされるのを嫌がる感じのリアクションをしてみました。
あと、淫魔さんのお名前はなんと仰るのでしょう。】 >>834
(ライアの拒絶にたいして楽しげにクスクスと笑う)
(笑いながら、その大きな胸と陥没乳頭を晒す)
「だったらお姉さんが僕との子供が欲しいって心の底から望むくらい気持ちよくしちゃうんだからね!」
(フードがずれてしまい、その山羊の角を見られたのを理解するとその角に軽く触れ、貫頭衣であるローブをスルリと脱いで床に投げ出す)
(現れる異形)
(葡萄酒の色をした長い髪をかきげて褐色の締まった体を晒す)
(翼を大きく開いて威嚇するようにすると乱暴に両方の乳房を揉みし抱く)
「お姉さんだってその化け物の血がまじってるじゃん…差別はダメだよー」
(更に片方は舐めしゃぶり、もう片方も陥没部分を指で抉るを両方に行って媚薬を刷り混む)
【素晴らしいです、そうですねラストとでもしましょうか】 「ふざけるなっ…化物の子供なんかっ…絶対に嫌だっ!」
力の入らない身体をねじり、少年から逃れようとする。
そのたびに、ダガーで引き裂かれたチュニックから大降りの乳房がはだけていく。
あざ笑うようにローブを脱ぎ捨てる少年。
その下から現れた引き締まり、無駄の無い身体は男性として魅力的だった出あろう。
翼と尻尾さえなければ。
そして、その股間にそそり立つそれは、今まで見てきたモノとは比較にならないほど巨大なものであった。
「ひっ…やめっ…ろぉ」
ライアの怯えた声は、異形に対して出会ったのか、それとも股間にそそり立つものに対してであるのか。
魔少年の舌が這い、唾液に塗れた指が乳輪を掻くたびにしびれる様な快楽が走る。
ぷっくりと膨れた乳輪の中に埋もれていた乳首が姿を現す。
普段乳房の中に駆るれた敏感な突起は、媚薬によって感度を引き上げられ、ライア自身が感じたことの無いほどの快楽を与えていた。
「魔族の血を受けた子供が、どんな目にあうかっ…化物の子供なんて、絶対、いやぁ」
首を横に振り、力の入らぬ腕で、魔少年の頭に手をかけ、乳房から必死で引き剥がそうとする。
いつの間にかタイツの下の秘部が濡れ始めていることに気がつき、このまま身体をあわせ続け、間少年に気づかれることだけは避けたかった。
【こんな感じなら名乗りやすいでしょうか?恋人なんかが地上で待っていたほうが楽しいですかね?】 >>836
「こんなドスケベなおっぱいで良くそんな事が言えたよね…僕との赤ちゃんにいっぱいお乳あげる為に育ててくれてありがとう!」
「ほぉら、恥ずかしがり屋さんの乳首が顔出したよ!」
(すかさず甘く噛み、根本からしごくように指を動かす)
「ん?あはは、僕のおちんちんにびっくりしちゃった?」
(極太の幹とカリ高な亀頭、その下には大量の子種を蓄えている陰袋がパンパンに膨らんでいる)
「あれ?お姉さんもう濡れてる?」
(抵抗を見せるライアを面白がって乳房に頭を埋もれさせるほど密着すれば股間の湿り気に気がついて悪戯っぽく笑う)
「それじゃあちょっと遊ぼっか♪」
「お互いのをお口でシて、僕が先に達したら解放してあげるね♪」
(タイツのクロッチの部分に手をかけて技と音を立てて引き裂く)
「お姉さんが負けたら問答無用で孕ませてあげる…このラストくんの子供をいっぱい!」
「どんな目に会うか?自分の本能のままに…好き勝手喰いあさって、好き勝手繁殖しようよ!そうすれば幸せな目に会えるよ…」
(そうして69の体制をとると自分の胸元まで届きそうな雄槍を無理矢理ライアの口に螺込み、ライアの牝の部分をベロベロと舐める)
【ええ、私はどちらでも構いませんよ】 「お前なんかのために、大きくなったんじゃ…んっ…ぁん」
甘噛みされ、しごかれるたびにライアの口から嬌声が漏れる。
魔少年の唾液のためか、乳頭は固くしこりぷっくりと膨れ上がり、敏感な乳首を隆起させていた。
自分の手首よりも太い雁首と、指先から肘までありそうな人外の生殖器に怖気が走る。
「そんなの…アイツのに比べたら…ぜんぜんっ」
自分の恋人のモノと桁違いのそれを否定する言葉が見つからず言葉が詰まる。
まともに抵抗できないのをいいことに、乳房に顔を埋められる。
一日以上、闘い探索を続け、身体もぬぐっていない状態で身体を密着させられ、匂いをかがれることに羞恥を感じる。
「やめろっ」
魔少年の膝が自分の股間に当たっているのを感じる。
クチュクチュと、音を立てるほどに濡れていたことに感づいた魔少年が、タイツを引き裂く。
彼を救うために戦った汗と、媚薬によってあふれ出した愛液が混じったメスの匂いがタイツの下からあふれ出す。
よじれて、申し訳程度に秘部を覆うだけになってしまった下着はぐっしょりと濡れて紐のようになっていた。
「やだぁ…見るなぁ」
羞恥に顔を赤らめて、イヤイヤをするように首を振るライア。
それでも魔少年の邪眼の力から抜けることは出来ず、抵抗らしい抵抗も出来ないまま、口に巨大な押す槍をねじ込まれてしまう。
そのまま、無遠慮にラストの舌が這い回るたびに、その箇所がほてったように厚くなっていく。
亀頭は喉の奥まで達し、メスを発情させるオス先走り液の匂いがライアの口内に充満する。
それでも、勝負に負ければ孕まされると脅され、必死で舌を動かし、わずかに首を前後させてラストをいかせようと必死で口腔奉仕を始めた。
【NTRスキーなので、彼氏あり、経験ありだけど、ラストのチンポに陥落させられる感じでお願いします】 >>838
「ぜんぜん…どうしたの?おっきい?」
「もうすぐそのアイツとかの事なんか二度と思い出させなくしてあげるよ!」
ぬじゅ、じゅる、ずじゅるるるる、カリッ、ぬろぉ、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ!!!!!
(太い舌がヒダの皺を乱暴に弾き、淫核を甘噛みし、パイパンに顔を埋めて強烈な吸い上げを行う)
(それに伴い溢れる先走りも量と粘性を増し、より濃厚な雄の臭いと味を刻み混む)
【承りました、それとこんなことを聞くのはある意味アレなんですが…子供は何人欲しいですか?】 ラストの舌が襞を掻き分け、媚薬成分を含んだ唾液を刷り込むたびに、甘い声が漏れ出す。
「んっ…くふぅ…んぁんむぅ」
余りにも大きなものがねじ込まれたためか、くぐもった喘ぎばかりが寝室に響く。
声が出せない分であろうか、太くて大きな舌でもすすりきれないほどの愛液が無毛の秘裂からあふれ出し、毛皮を汚していく。
成熟した女体にアンバランスなパイパンの秘裂から淫液のために勃起した淫核がぷっくりと姿を現す。
ラストの口がそれを加えると甘噛みしながら吸い上げる。
「んっ…んんっーーーー!?」
びゅっ…びゅびゅっ
愛液と腹部に溜まっていた潮が噴出し、ラストの顔を汚していく。
そのたびに粘性のある雄汁がライアの喉の奥に、食道に流し込まれ、身の内から淫らな快楽の毒が侵食していく。
自分でも始めての潮吹きに、驚きながらも、自分はいっていないと主張するかのように、ラストの雄槍を加えたまま、首を横に振るばかりであった。 【そうですね。どのようなところが終幕になるかによりますが、複数の子を産まされて、その子+ラストに輪姦されている感じがいいかなぁと思います】 >>840
「あは♪潮吹きしちゃったね♪」
(ライアの方を向いて顔を汚している液体をベロリと舌で拭う)
「イッてないの?その割りには発情したドスケベな雌の味がするけど……ま、いっか…こんどはもっと…」
(舌の先端を雌穴の入り口に添えると…)
「激しくしてあげるからさ!」
(ザラザラとした舌の表面が媚薬を纏って肉壺をほじくりかえし、子宮の入り口まで味見をするように舌先でほじくる)
(更には自ら腰を振って、喉と食道に雄の暴力の象徴を叩きつけて根本まで突っ込む)
ムゴオォ!
(雄の熱さを限界まで頬張らせられて、陰嚢を鼻に押し当てて雄のフェロモンで鼻孔からも犯す) ラストの太い舌がねじ込まれるのがわかる。
媚薬によって発情しきった身体は、自分の恋人のものより大きな舌によって抉られるだけでビクビクと身体を痙攣させながら絶頂してしまう。
膣の三分の二ほどまでラストの舌が入ると、急にその先が狭くなる。
今まで誰も踏み入ったことの無いライアの胎内の最奥をラストの舌先が開拓し始める。
今だ誰も触れたことの無い子宮口をラストのざらついた舌先で嬲られるたびに、膣道が激しく収縮し舌チンポを激しく締め上げる。
「んっ…んふぅ…んぁ…ぁぁんむぅ」
くぐもったあえぎは完全に甘い嬌声に変わり、流し込まれる甘い発情媚薬を貪るかのように喉と舌で雄槍を迎え入れ始めていた。
ラストの唾液と先走り液の発情媚薬の効果は、ライア自身すら気づかぬうちに、排卵を促し始めていた。
自分を犯す年端もいかぬ魔物の子を孕む準備を始めていた。
ただ、快楽に朦朧としながらも、ラストに声をかけられたり、見られるたびに、感じていないと言う意思表示をするかのように首をフルフルと横に振っていた。
しかし、その目には当初の力強さは失われ、次第に理性は魔快楽に蕩け始めていた。
【何から何まで、こちらの要望に乗っていただいてありがとうございます。】 >>844
(自分の舌を締め付ける度に絶頂を迎えているのは既に理解していたが未だに抵抗の意思を見せるライアを面白がって責め続けた)
(しかし、それにもやや飽きてきたようで一旦舌を引き抜くと)
「んろぉ、いい加減に……屈服しなよ!」
ズゴッ!
(一直線に女性器へと顔をめり込ませて舌先で子宮口を串刺しにしつつ、クリを乱暴につねる)
「ふんっ!」
(降り下ろす腰も力強く、吸い付きに呼応して何度も何度も濃いカウパーを射精の様に喉へと放出する)
「これで……イケっ!」
(更に指を二本、いきなりアナルに挿入して後ろから刺激してトドメを指す) >>845
【いえいえ此方こそ、御時間がアレでしたら凍結も大丈夫ですが?】 「んっ!?んんーーーーーっ」
ラストの媚薬は、子宮口を貫通され、淫核をつねり上げられても、それを痛みと感じずに快楽に置き換えていく。
さらにダメ押しのようにカウパー液を流し込まれるうちに、頭が真っ白になり、絶頂の余り意識を一瞬失ってしまう。
次にライアが意識を取り戻すのはアナルに違和感を感じたからであった。
ラストの舌が引き抜かれて物足りないのか、知らず知らずの内に自らの手で淫核をいじりながら
腰をくねらせてラストの指による愛撫をさらにねだるように動いていた。
「もっふぉぉ…もっふぉ…リャヒァの…ふぉふぉ…ぇふっふぇ」(もっと、もっとライアのここをえぐってぇ)
媚薬にライアの理性は蕩けきり、自らの手で秘裂を開いて、ラストにねだりだしていた。
【とりあえず、時間は延長して最後まで犯していただけますか?
中出しされるときに、もう一度理性が戻るけど、そのまま押し流されていくみたいな感じで、ラストに屈服させられたいです】 >>847
「ふぅ、やっとイッたね♪」
(一旦ライアの口からもネットリと糸を引きながら雄槍を引きずり出す)
(ひょいとライアの腰を持ち上げて更に自ら開いている秘裂に雄槍を添えた状態で腰を落とさせれば)
「お望み通り…特大ので抉って孕ませてあげるよ!」
メリメリメリメリメリメリメリメリメリ!!!!!!
(解されたとしても容易に入る訳がない凶悪な雄槍でギチギチの肉壺を掻き分けて子宮口を押し潰す)
(その余りの大きさに子宮が押し潰されて腹に肉槍の形がはっきりと浮かび上がる)
(そして対面座位から騎乗位に移行するとライアの両足をつかんで情け容赦なく突き上げる)
「このままたっぷり孕ませてあげるから喜びなよ!」
【了解です!子供と一緒に犯されて二度目の出産でフィニッシュに致しましょう】 「え?」
自分の股間に押し当てられた巨大な雄槍を見て驚く
自分が欲したのはこの巨大な長槍でなく、舌チンポだったはずだ。
「らめぇ…こんなの入れられたら…あいつのところに帰れなくなっちゃう」
ライアが抵抗するまもなく巨大な雄槍はその身体を貫いていた。
度重なる媚薬アクメでもこの巨根を受け入れるのはつらいらしい。
「ひぎぃぃっ」
ミチミチと膣道を無理やりこじ開け、拡張しながら雄槍は子宮口を突き上げ、子宮事態を押しつぶすように何度も突き上げる。
先ほどの舌チンポによる貫通のためか、媚薬付けになったライアの子宮はその痛みさえ快楽に置き換え、本来外部からの侵入を阻む子宮口は、次第にラストの雄槍を子宮の中にくわえ込み始めた。
「だめっ…はいってくるっ…ラストのチンポ用に…マンコかわっちゃう」
巨大な雄槍に貫かれる快楽にされるがままにラストに跨るライア。
型のいい乳房が跳ね、なだらかな腹部に忽然とラストの肉棒の形が浮かび上がる。
膣道が、子宮口がラストの雄槍に傅き、奉仕するかのように締め上げる。
次第にラストの腰使いが激しくなる。
しかし、その一言がライアの理性を引き戻した。
『孕ませてあげる』
自分の跨った相手の、捩れた角が、醜い皺を持った羽が、異形の尻尾が…ライアの目に入る。
「やだっ…孕むのはいやぁ」
ラストの腹上で身体をひねり、肉棒を引き抜こうとするが、突き上げられるたびに快楽に腰が抜けてしまう。
【魔の種だけに急に育って、一人目が生まれる。その後二人係で置かされて完堕ち見たいな感じでしょうか?】 >>849
「ほらほらぁ!口ではそんな事言ってても下の口は子宮に直接子供が欲しいって呑み込んでるよ!」
ドゴォォォ!!!
(逃げようと体を捩るも非情にも子宮口を完全に突破した雄槍に子宮を串刺しにされてしまう)
「ほらほらほらほら!!!!!」
「出すよ!化け物のせーえきで孕めっ!!!!」
「孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕めえぇぇぇぇぇ!!!!!」
(怒張した雄槍が子宮の内部で大暴れして外側からもわかる程に子宮を滅多打ちにされる)
「出る出る出る出る出るぅぅぅぅぅぅ、お姉さん孕ませるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!」
ドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!
ドビュウゥ!ブビィィィィィィィィィ!!!!!!!
ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ!!!!!!!!レ!
ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ!!!!!!!!!
ドボオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!
(雄槍と金玉が大きく震えて卵巣の卵子一個一個を犯していく)
(魔の種で犯された卵子たちは母胎から生命力を吸い上げながら急激に成長して一気に三つ子の魔物でライアの腹は臨月を迎えてしまい、雄槍を引き抜くと同時に陣痛が始まり、媚薬によってそれすらも快楽に変換される)
【そんな感じです、ちょっと人数を増やして見ましたがお気に召されなければ一人と言うことでもいいですよ】 「いやぁぁぁぁあああっ!」
子宮に直にラストの子種汁が流し込まれていく。
(今日は安全日だ…一度で孕まなければ…逃げれる…あいつのところに戻らなきゃ)
ライアの願いもむなしく、彼の媚薬によって排卵が始まっており、強靭な魔精子は卵子を犯し着床していく。
急激に膨らみ始めた自分の腹を見てライアは驚愕する。
「うそぉっ…なんでっ...お腹が大きくなって」
子宮内で蠢くラストの子供たちがライアの快楽をさらに高めていく。
「やだ、だめぇ…出てきちゃ…生みたくないっ…化物の子なんてっ...ひぃぃぃっ…いぐぅっ!」
ぶしゃぶっしゃーーー
絶頂の潮を吹きながら、一体、また一体と膣道から異形の子供たちが生まれてくる。
身体は母親に変質している証拠に、陥没乳首から母乳を撒き散らしながら、子供を生み出していく。
三人目がライアの膣から生れ落ちるころには、身体は出産アクメで完全にとろけ切り、だらしなく開脚していた。
「やだぁ…魔物を孕んで…いくなんて…アイツのところに帰れないよぉ…」
わずかに残ったり理性が、恋人のところに戻ることが出来ないほど変質した自分の身体を悲しんでいた。
【四人がかりで堂犯してくれるか楽しみです】 >>851
(出産の様子をニヤニヤと笑いながら見ていたラストだが三人目の子を産み落としたのを確認してから、出産を終えたライアに最早体液にまみれてドロドロになった寝床に産み落とされた子供達を抱き抱えて見せる)
「お疲れ様♪お姉さん…いや、ママ♪」
(薄紅色に紫が混ざった髪の色に緑の瞳、二人は褐色で一人は色白)
(珠のように可愛らしい赤ちゃんである…そのまだ小さいにしろ確かに存在する角や翼に尻尾などがついているが確かにライアの面影をもって産まれた子だと言うことを見せつける)
「ほら、ママは赤ちゃんにお乳あげないとね!そのドスケベなおっぱいはこういうときの為にあるんだからさ♪」
(出産アクメでまともに動けないライアの乳房に這い寄ると陥没乳頭に乳輪ごとくわえこんで母乳を吸い上げ、ライアの目の前で成長していく) 「いやぁ…化物の子なんか…生みたくないよぉ…」
涙を浮かべながらも、母性本能がうずくのか乳房にしがみつき、乳を奪い合う赤子たちをあやそうとする。
しかし、一人が満足して乳房から離れるころには7,8歳の容貌になり、股間には立派な肉棒がいきり立っていた。
乳房を吸う口使いも父親譲りで、巧みに媚薬唾液を刷り込みながら母乳を吸って成長し始めていた。
「やだ、そんなエッチな舌使い…だめぇ…」
ラストに犯され、今だ敏感なままの身体はさらに発情を始めてしまう >>853
「ははは!そもそもさぁ、その化け物の血が半分流れてるのに人間なんかと結ばれる訳ないんだよ♪」
(三人の子供たちは腹が膨れれば母親、ライアにファーストキスというには余りにも激しく三人同時に舌を絡める)
「ままぁ…」「かぁさまぁ…」「おかぁさぁん…」
(本能に刷り困れた女を喜ばせる舌技を使っていよいよ父親と一緒にライアの体を前にしたなめず利する)
「僕たちでいっぱい愛してあげるよ、ただバカになって気持ちよくなってくれればママは幸せだよ♪」
(身動きがとれないライアの口とアナルに褐色の子の肉槍が挿入されると、ラストと色白の子の肉槍が一気に開いた子宮を犯す)
ゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッ
メヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッ
グッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポ 身動きが取れないまま、三つの穴に四つの肉槍を迎え入れる。
「ひゃぁ…イクぅ…イクぅ…あひぁ…おちんぽ・・・いいのぉ」
四人の魔液によってライアの理性は融けきり、ひたすら彼らの肉棒に奉仕をし始める。
入れ替わり立ち代り、口を、尻穴を、子宮を犯す肉棒と子種汁に溺れながら。
「もっとぉ…ラストの特濃ミルクで…孕ませてぇ...そう、淫乱ママのお口とお尻にザーメンを沢山出すんだ」
【こんな感じでしょうか。
今日はお付き合い頂きありがとうございました。
さすがに、そろそろ限界ですので締めさせてただきます】 此方こそお疲れ様です
また御縁がありましたらぜひ! 日付が変わる短い間だけど
誰かお相手してくれないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています