Hなダンジョンを探検 地下25階【深淵の迷宮】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここはライトなファンタジー世界のダンジョンを舞台としたロールを楽しむスレです。
とある大陸のとある王国のとある山奥に隠されたダンジョン。その中では侵入してきた女冒険者がモンスターに返り討ちにあい犯されたり、
女モンスターが冒険者に犯したり犯されたり、冒険者同士が愛を育んだりしていたーー
ダンジョン内での決まりごと
・ダンジョンに潜る前にテンプレートを作成しよう(待ち受け側)
・待っている側に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう。
・キャラハンは♀のみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)。
・特定の♀キャラハン相手との設定継続は禁止されています(実質、♂キャラハンと同様になるからです)。
毎回シチュ事に独立させる。一期一会。
・ハードSMや死亡、調教プレイなどの結果、キャラ状況を変えたくない場合、最後にリセットをして、開始時の状況に戻す事ができます。(パラレル化)
前スレ、参加者のテンプレート等は>>2以降を参照にしてください。 【わなを仕掛けるなら823さんからのほうがいいですね。どんな淫魔かもそのときに書いていただけたら助かります】 >>824
【承りました、それでは暫しお待ちを…】
【お時間はいつ頃まで大丈夫でしょうか?】 >>825
【日付が変わるぐらいから、1時ぐらいまででしょうか】 >>825
【そちらはどれぐらいまでを予定されていますか?】 えーん……えーん……
(ここはこのダンジョンの深部)
(本来なら人はおろか、魔物達の鳴き声に混じり子供の泣き声など聞こえる訳がない)
えーん…えーん…
(しかしそこで岩肌を背に泣いているのはパッと見た分にはローブを深く被り、両手で顔を覆って泣いている子供…)
(…では勿論無い、ローブに隠されたその姿は深紅の瞳、ワインレッドの長い髪、褐色の細いながらも引き締まった体)
(何より大きな山羊の角に蝙蝠の羽と尻尾を持った淫魔であり、こうして罠を張って餌食を求めて居るのだ) よどんだ空気の回廊を進む。
首から下げた光源を掲げながら、一層下に下る階段を見つける。
ダンジョンにもぐってからおそらく丸一日がたっているだろう。
一人での探索ならば、ここで切り上げるところだが逡巡する。
思った以上に実入りが少なかったこともある。
もう一層だけ…そう思って階段を下りる。
「…?嘘…」
幼子の鳴き声のようなモノが耳に入る
普段であれば、罠だと思うべきもの。
けれども、ここまでモンスターの密度が低い迷宮ならば子供が迷い込んでも…
右手にサーベルを抜いて、声の聞こえるほうへ聞こえるほうへと歩を進める。
普段よりも足早に
まるで、何かにひきつけられるかのように
…
……
二、三度の遭遇戦があったものの、苦戦を免れたことに感謝しながら声の聞こえるほうに進む。
岩肌の傍でうずくまる子供の姿。
「ああ…よかった…聞き違えでは無かったんだね。大丈夫かい?」
小柄な身体にまとわれたローブは、薄暗がりの中で子供が纏う外套と見間違っても仕方が無かった。
その泣き声が、自分を呼び寄せるものとも気がつかず、無用心に歩を進めていった。
【さすがに夜明けまでは無理です(苦笑) >>830
(獲物の足音と息づかいを感じながら泣き声を上げ続ける)
(哀れにも自分に向かって歩を進めてくる獲物を前にしても逸る心を抑えつつ演技を続ける)
「ひ、ひぃぃぃ……ゆ、許してぇ……た、食べないでぇ……」
(今にも泣きそうな弱々しい声をあげてから恐る恐ると言った風に獲物…ライアを見つめると駆けよって抱き付く)
「ぼ、冒険者の人…?」
「うぅぅぅ、怖かったよぉ…ずっと………待ってたの……お姉さんみたいな…………」
(カタカタと体を震わせ涙を流し…)
「お馬鹿さんが来るのをさ♪」
(声の調子が一転、素早く上を向いてライアの瞳に自身を写すと深紅の瞳が怪しく輝いて魅力を施す)
(更にあっけにとられているライアを床につき倒すのだった)
【それでは一時位にいたしましょう】 怯え、許しを請う少年の姿に母性をくすぐられる。
命乞いをする声に、「安全だよ」と伝えるように、サーベルを手放し光源を高く掲げる。
安心したように走ってくる少年を迎えるように腰を落とし、腕を広げる。
心のどこかに、この体格差があれば、ダガーで対応できる…そんな油断があったのは否めない。
涙を流す少年を安心させるように、目を合わせて微笑む…
その瞬間少年の目が紅く光る
まるで麻痺毒にやられたかのように身体がしびれ、力が入らなくなる。
「なんで…?」
少年の力は大して入っていないはずであった。
にもかかわらず、自分はあっさりと回廊の床に転がされていた。
腰に挿したダガーを抜こうとのろのろと腕を上げようとする
いつもなら一呼吸で出来るその動作が、まるでナメクジが這うが如き遅さで、やっと柄頭に手をかけるのが精一杯であった。
【はい、よろしくお願いします】 >>832
「うん、ちゃんと効いてるみたいだね♪」
(タガーの柄に伸ばしている手を払うとタガーを奪い取る)
「お馬鹿で優しいお姉さん、大丈夫だよ!僕はお姉さんを取って食べようなんて考えてないから!」
(倒れているライアに覆い被さるようにして制すると顎と唇に指を添える)
「お姉さんはこれからずーっと、僕の赤ちゃんをいっぱい産んで貰うんだよ!」
「よく見ると魔物の血も入ってるみたいだし…きっと強い子が産まれるよ♪」
ちゅぷ、にゅる、ちゅぞ、ちゅるるる
(そしておもむろに唇を奪うと蜂蜜のような媚薬を含んだ唾液を流し込みながら音を立てて舌を絡ませる)
(そしてそのまま足を持って引き摺られ、隠し扉の奥の巣穴の魔物の毛皮を積んだだけの寝床に投げ出されて、奪われたタガーで胸部の装備を切り裂かれてしまう) 柄を握ろうとしたとたん、手を払われ、逆にダガーを奪い取られてしまう。
「なっ!?」
自分の顎に手をかけた少年の宣言を聞き、彼を拒むように手を振りほどこうとする。
それもむなしく、少年の唇が自分の唇をこじ開け、舌から唾液が流し込まれる。
今まで味わったことの無いような甘い味に知らず知らずに舌を絡めてしまう。
心の奥では、孕ませるという言葉に嫌悪を感じる。
魔族に孕まされ、自分を抱きしめて謝っていた母の姿が思い出される。
口付けが終わり、自分の足を掴み、モノのように扱う少年に拒絶の言葉を投げかける。
「望まない…子供なんて…不幸になるばかりだ…ぜったいにっ…嫌だっ!」
毛皮が重なった寝床に投げ出される際に、わずかに抵抗するように繰り出した手が、少年のローブのフードにかかり、その下にある異形の角をあらわにする。
かわいらしい少年の顔に、そのねじくれた角は生理的な嫌悪をもたらす。
「やだッ…化けものっ!」
相手が魔物とわかっているから戦える。
力を奪われ、庇護する対象と思っていた少年の異形に恐怖と嫌悪があふれ出す。
身体がこわばり震えているのが自分でもわかる。
鉈のように肉厚な自分のダガーが、胸当ての、腕鎧の皮ベルトを切り離し防具を無効化していく。
一人で着る事が容易な革鎧は、少年の手で簡単に解体することが可能であった。
【とりあえず、孕まされるのを嫌がる感じのリアクションをしてみました。
あと、淫魔さんのお名前はなんと仰るのでしょう。】 >>834
(ライアの拒絶にたいして楽しげにクスクスと笑う)
(笑いながら、その大きな胸と陥没乳頭を晒す)
「だったらお姉さんが僕との子供が欲しいって心の底から望むくらい気持ちよくしちゃうんだからね!」
(フードがずれてしまい、その山羊の角を見られたのを理解するとその角に軽く触れ、貫頭衣であるローブをスルリと脱いで床に投げ出す)
(現れる異形)
(葡萄酒の色をした長い髪をかきげて褐色の締まった体を晒す)
(翼を大きく開いて威嚇するようにすると乱暴に両方の乳房を揉みし抱く)
「お姉さんだってその化け物の血がまじってるじゃん…差別はダメだよー」
(更に片方は舐めしゃぶり、もう片方も陥没部分を指で抉るを両方に行って媚薬を刷り混む)
【素晴らしいです、そうですねラストとでもしましょうか】 「ふざけるなっ…化物の子供なんかっ…絶対に嫌だっ!」
力の入らない身体をねじり、少年から逃れようとする。
そのたびに、ダガーで引き裂かれたチュニックから大降りの乳房がはだけていく。
あざ笑うようにローブを脱ぎ捨てる少年。
その下から現れた引き締まり、無駄の無い身体は男性として魅力的だった出あろう。
翼と尻尾さえなければ。
そして、その股間にそそり立つそれは、今まで見てきたモノとは比較にならないほど巨大なものであった。
「ひっ…やめっ…ろぉ」
ライアの怯えた声は、異形に対して出会ったのか、それとも股間にそそり立つものに対してであるのか。
魔少年の舌が這い、唾液に塗れた指が乳輪を掻くたびにしびれる様な快楽が走る。
ぷっくりと膨れた乳輪の中に埋もれていた乳首が姿を現す。
普段乳房の中に駆るれた敏感な突起は、媚薬によって感度を引き上げられ、ライア自身が感じたことの無いほどの快楽を与えていた。
「魔族の血を受けた子供が、どんな目にあうかっ…化物の子供なんて、絶対、いやぁ」
首を横に振り、力の入らぬ腕で、魔少年の頭に手をかけ、乳房から必死で引き剥がそうとする。
いつの間にかタイツの下の秘部が濡れ始めていることに気がつき、このまま身体をあわせ続け、間少年に気づかれることだけは避けたかった。
【こんな感じなら名乗りやすいでしょうか?恋人なんかが地上で待っていたほうが楽しいですかね?】 >>836
「こんなドスケベなおっぱいで良くそんな事が言えたよね…僕との赤ちゃんにいっぱいお乳あげる為に育ててくれてありがとう!」
「ほぉら、恥ずかしがり屋さんの乳首が顔出したよ!」
(すかさず甘く噛み、根本からしごくように指を動かす)
「ん?あはは、僕のおちんちんにびっくりしちゃった?」
(極太の幹とカリ高な亀頭、その下には大量の子種を蓄えている陰袋がパンパンに膨らんでいる)
「あれ?お姉さんもう濡れてる?」
(抵抗を見せるライアを面白がって乳房に頭を埋もれさせるほど密着すれば股間の湿り気に気がついて悪戯っぽく笑う)
「それじゃあちょっと遊ぼっか♪」
「お互いのをお口でシて、僕が先に達したら解放してあげるね♪」
(タイツのクロッチの部分に手をかけて技と音を立てて引き裂く)
「お姉さんが負けたら問答無用で孕ませてあげる…このラストくんの子供をいっぱい!」
「どんな目に会うか?自分の本能のままに…好き勝手喰いあさって、好き勝手繁殖しようよ!そうすれば幸せな目に会えるよ…」
(そうして69の体制をとると自分の胸元まで届きそうな雄槍を無理矢理ライアの口に螺込み、ライアの牝の部分をベロベロと舐める)
【ええ、私はどちらでも構いませんよ】 「お前なんかのために、大きくなったんじゃ…んっ…ぁん」
甘噛みされ、しごかれるたびにライアの口から嬌声が漏れる。
魔少年の唾液のためか、乳頭は固くしこりぷっくりと膨れ上がり、敏感な乳首を隆起させていた。
自分の手首よりも太い雁首と、指先から肘までありそうな人外の生殖器に怖気が走る。
「そんなの…アイツのに比べたら…ぜんぜんっ」
自分の恋人のモノと桁違いのそれを否定する言葉が見つからず言葉が詰まる。
まともに抵抗できないのをいいことに、乳房に顔を埋められる。
一日以上、闘い探索を続け、身体もぬぐっていない状態で身体を密着させられ、匂いをかがれることに羞恥を感じる。
「やめろっ」
魔少年の膝が自分の股間に当たっているのを感じる。
クチュクチュと、音を立てるほどに濡れていたことに感づいた魔少年が、タイツを引き裂く。
彼を救うために戦った汗と、媚薬によってあふれ出した愛液が混じったメスの匂いがタイツの下からあふれ出す。
よじれて、申し訳程度に秘部を覆うだけになってしまった下着はぐっしょりと濡れて紐のようになっていた。
「やだぁ…見るなぁ」
羞恥に顔を赤らめて、イヤイヤをするように首を振るライア。
それでも魔少年の邪眼の力から抜けることは出来ず、抵抗らしい抵抗も出来ないまま、口に巨大な押す槍をねじ込まれてしまう。
そのまま、無遠慮にラストの舌が這い回るたびに、その箇所がほてったように厚くなっていく。
亀頭は喉の奥まで達し、メスを発情させるオス先走り液の匂いがライアの口内に充満する。
それでも、勝負に負ければ孕まされると脅され、必死で舌を動かし、わずかに首を前後させてラストをいかせようと必死で口腔奉仕を始めた。
【NTRスキーなので、彼氏あり、経験ありだけど、ラストのチンポに陥落させられる感じでお願いします】 >>838
「ぜんぜん…どうしたの?おっきい?」
「もうすぐそのアイツとかの事なんか二度と思い出させなくしてあげるよ!」
ぬじゅ、じゅる、ずじゅるるるる、カリッ、ぬろぉ、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ!!!!!
(太い舌がヒダの皺を乱暴に弾き、淫核を甘噛みし、パイパンに顔を埋めて強烈な吸い上げを行う)
(それに伴い溢れる先走りも量と粘性を増し、より濃厚な雄の臭いと味を刻み混む)
【承りました、それとこんなことを聞くのはある意味アレなんですが…子供は何人欲しいですか?】 ラストの舌が襞を掻き分け、媚薬成分を含んだ唾液を刷り込むたびに、甘い声が漏れ出す。
「んっ…くふぅ…んぁんむぅ」
余りにも大きなものがねじ込まれたためか、くぐもった喘ぎばかりが寝室に響く。
声が出せない分であろうか、太くて大きな舌でもすすりきれないほどの愛液が無毛の秘裂からあふれ出し、毛皮を汚していく。
成熟した女体にアンバランスなパイパンの秘裂から淫液のために勃起した淫核がぷっくりと姿を現す。
ラストの口がそれを加えると甘噛みしながら吸い上げる。
「んっ…んんっーーーー!?」
びゅっ…びゅびゅっ
愛液と腹部に溜まっていた潮が噴出し、ラストの顔を汚していく。
そのたびに粘性のある雄汁がライアの喉の奥に、食道に流し込まれ、身の内から淫らな快楽の毒が侵食していく。
自分でも始めての潮吹きに、驚きながらも、自分はいっていないと主張するかのように、ラストの雄槍を加えたまま、首を横に振るばかりであった。 【そうですね。どのようなところが終幕になるかによりますが、複数の子を産まされて、その子+ラストに輪姦されている感じがいいかなぁと思います】 >>840
「あは♪潮吹きしちゃったね♪」
(ライアの方を向いて顔を汚している液体をベロリと舌で拭う)
「イッてないの?その割りには発情したドスケベな雌の味がするけど……ま、いっか…こんどはもっと…」
(舌の先端を雌穴の入り口に添えると…)
「激しくしてあげるからさ!」
(ザラザラとした舌の表面が媚薬を纏って肉壺をほじくりかえし、子宮の入り口まで味見をするように舌先でほじくる)
(更には自ら腰を振って、喉と食道に雄の暴力の象徴を叩きつけて根本まで突っ込む)
ムゴオォ!
(雄の熱さを限界まで頬張らせられて、陰嚢を鼻に押し当てて雄のフェロモンで鼻孔からも犯す) ラストの太い舌がねじ込まれるのがわかる。
媚薬によって発情しきった身体は、自分の恋人のものより大きな舌によって抉られるだけでビクビクと身体を痙攣させながら絶頂してしまう。
膣の三分の二ほどまでラストの舌が入ると、急にその先が狭くなる。
今まで誰も踏み入ったことの無いライアの胎内の最奥をラストの舌先が開拓し始める。
今だ誰も触れたことの無い子宮口をラストのざらついた舌先で嬲られるたびに、膣道が激しく収縮し舌チンポを激しく締め上げる。
「んっ…んふぅ…んぁ…ぁぁんむぅ」
くぐもったあえぎは完全に甘い嬌声に変わり、流し込まれる甘い発情媚薬を貪るかのように喉と舌で雄槍を迎え入れ始めていた。
ラストの唾液と先走り液の発情媚薬の効果は、ライア自身すら気づかぬうちに、排卵を促し始めていた。
自分を犯す年端もいかぬ魔物の子を孕む準備を始めていた。
ただ、快楽に朦朧としながらも、ラストに声をかけられたり、見られるたびに、感じていないと言う意思表示をするかのように首をフルフルと横に振っていた。
しかし、その目には当初の力強さは失われ、次第に理性は魔快楽に蕩け始めていた。
【何から何まで、こちらの要望に乗っていただいてありがとうございます。】 >>844
(自分の舌を締め付ける度に絶頂を迎えているのは既に理解していたが未だに抵抗の意思を見せるライアを面白がって責め続けた)
(しかし、それにもやや飽きてきたようで一旦舌を引き抜くと)
「んろぉ、いい加減に……屈服しなよ!」
ズゴッ!
(一直線に女性器へと顔をめり込ませて舌先で子宮口を串刺しにしつつ、クリを乱暴につねる)
「ふんっ!」
(降り下ろす腰も力強く、吸い付きに呼応して何度も何度も濃いカウパーを射精の様に喉へと放出する)
「これで……イケっ!」
(更に指を二本、いきなりアナルに挿入して後ろから刺激してトドメを指す) >>845
【いえいえ此方こそ、御時間がアレでしたら凍結も大丈夫ですが?】 「んっ!?んんーーーーーっ」
ラストの媚薬は、子宮口を貫通され、淫核をつねり上げられても、それを痛みと感じずに快楽に置き換えていく。
さらにダメ押しのようにカウパー液を流し込まれるうちに、頭が真っ白になり、絶頂の余り意識を一瞬失ってしまう。
次にライアが意識を取り戻すのはアナルに違和感を感じたからであった。
ラストの舌が引き抜かれて物足りないのか、知らず知らずの内に自らの手で淫核をいじりながら
腰をくねらせてラストの指による愛撫をさらにねだるように動いていた。
「もっふぉぉ…もっふぉ…リャヒァの…ふぉふぉ…ぇふっふぇ」(もっと、もっとライアのここをえぐってぇ)
媚薬にライアの理性は蕩けきり、自らの手で秘裂を開いて、ラストにねだりだしていた。
【とりあえず、時間は延長して最後まで犯していただけますか?
中出しされるときに、もう一度理性が戻るけど、そのまま押し流されていくみたいな感じで、ラストに屈服させられたいです】 >>847
「ふぅ、やっとイッたね♪」
(一旦ライアの口からもネットリと糸を引きながら雄槍を引きずり出す)
(ひょいとライアの腰を持ち上げて更に自ら開いている秘裂に雄槍を添えた状態で腰を落とさせれば)
「お望み通り…特大ので抉って孕ませてあげるよ!」
メリメリメリメリメリメリメリメリメリ!!!!!!
(解されたとしても容易に入る訳がない凶悪な雄槍でギチギチの肉壺を掻き分けて子宮口を押し潰す)
(その余りの大きさに子宮が押し潰されて腹に肉槍の形がはっきりと浮かび上がる)
(そして対面座位から騎乗位に移行するとライアの両足をつかんで情け容赦なく突き上げる)
「このままたっぷり孕ませてあげるから喜びなよ!」
【了解です!子供と一緒に犯されて二度目の出産でフィニッシュに致しましょう】 「え?」
自分の股間に押し当てられた巨大な雄槍を見て驚く
自分が欲したのはこの巨大な長槍でなく、舌チンポだったはずだ。
「らめぇ…こんなの入れられたら…あいつのところに帰れなくなっちゃう」
ライアが抵抗するまもなく巨大な雄槍はその身体を貫いていた。
度重なる媚薬アクメでもこの巨根を受け入れるのはつらいらしい。
「ひぎぃぃっ」
ミチミチと膣道を無理やりこじ開け、拡張しながら雄槍は子宮口を突き上げ、子宮事態を押しつぶすように何度も突き上げる。
先ほどの舌チンポによる貫通のためか、媚薬付けになったライアの子宮はその痛みさえ快楽に置き換え、本来外部からの侵入を阻む子宮口は、次第にラストの雄槍を子宮の中にくわえ込み始めた。
「だめっ…はいってくるっ…ラストのチンポ用に…マンコかわっちゃう」
巨大な雄槍に貫かれる快楽にされるがままにラストに跨るライア。
型のいい乳房が跳ね、なだらかな腹部に忽然とラストの肉棒の形が浮かび上がる。
膣道が、子宮口がラストの雄槍に傅き、奉仕するかのように締め上げる。
次第にラストの腰使いが激しくなる。
しかし、その一言がライアの理性を引き戻した。
『孕ませてあげる』
自分の跨った相手の、捩れた角が、醜い皺を持った羽が、異形の尻尾が…ライアの目に入る。
「やだっ…孕むのはいやぁ」
ラストの腹上で身体をひねり、肉棒を引き抜こうとするが、突き上げられるたびに快楽に腰が抜けてしまう。
【魔の種だけに急に育って、一人目が生まれる。その後二人係で置かされて完堕ち見たいな感じでしょうか?】 >>849
「ほらほらぁ!口ではそんな事言ってても下の口は子宮に直接子供が欲しいって呑み込んでるよ!」
ドゴォォォ!!!
(逃げようと体を捩るも非情にも子宮口を完全に突破した雄槍に子宮を串刺しにされてしまう)
「ほらほらほらほら!!!!!」
「出すよ!化け物のせーえきで孕めっ!!!!」
「孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕め!孕めえぇぇぇぇぇ!!!!!」
(怒張した雄槍が子宮の内部で大暴れして外側からもわかる程に子宮を滅多打ちにされる)
「出る出る出る出る出るぅぅぅぅぅぅ、お姉さん孕ませるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!」
ドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!
ドビュウゥ!ブビィィィィィィィィィ!!!!!!!
ブリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ!!!!!!!!レ!
ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ!!!!!!!!!
ドボオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!
(雄槍と金玉が大きく震えて卵巣の卵子一個一個を犯していく)
(魔の種で犯された卵子たちは母胎から生命力を吸い上げながら急激に成長して一気に三つ子の魔物でライアの腹は臨月を迎えてしまい、雄槍を引き抜くと同時に陣痛が始まり、媚薬によってそれすらも快楽に変換される)
【そんな感じです、ちょっと人数を増やして見ましたがお気に召されなければ一人と言うことでもいいですよ】 「いやぁぁぁぁあああっ!」
子宮に直にラストの子種汁が流し込まれていく。
(今日は安全日だ…一度で孕まなければ…逃げれる…あいつのところに戻らなきゃ)
ライアの願いもむなしく、彼の媚薬によって排卵が始まっており、強靭な魔精子は卵子を犯し着床していく。
急激に膨らみ始めた自分の腹を見てライアは驚愕する。
「うそぉっ…なんでっ...お腹が大きくなって」
子宮内で蠢くラストの子供たちがライアの快楽をさらに高めていく。
「やだ、だめぇ…出てきちゃ…生みたくないっ…化物の子なんてっ...ひぃぃぃっ…いぐぅっ!」
ぶしゃぶっしゃーーー
絶頂の潮を吹きながら、一体、また一体と膣道から異形の子供たちが生まれてくる。
身体は母親に変質している証拠に、陥没乳首から母乳を撒き散らしながら、子供を生み出していく。
三人目がライアの膣から生れ落ちるころには、身体は出産アクメで完全にとろけ切り、だらしなく開脚していた。
「やだぁ…魔物を孕んで…いくなんて…アイツのところに帰れないよぉ…」
わずかに残ったり理性が、恋人のところに戻ることが出来ないほど変質した自分の身体を悲しんでいた。
【四人がかりで堂犯してくれるか楽しみです】 >>851
(出産の様子をニヤニヤと笑いながら見ていたラストだが三人目の子を産み落としたのを確認してから、出産を終えたライアに最早体液にまみれてドロドロになった寝床に産み落とされた子供達を抱き抱えて見せる)
「お疲れ様♪お姉さん…いや、ママ♪」
(薄紅色に紫が混ざった髪の色に緑の瞳、二人は褐色で一人は色白)
(珠のように可愛らしい赤ちゃんである…そのまだ小さいにしろ確かに存在する角や翼に尻尾などがついているが確かにライアの面影をもって産まれた子だと言うことを見せつける)
「ほら、ママは赤ちゃんにお乳あげないとね!そのドスケベなおっぱいはこういうときの為にあるんだからさ♪」
(出産アクメでまともに動けないライアの乳房に這い寄ると陥没乳頭に乳輪ごとくわえこんで母乳を吸い上げ、ライアの目の前で成長していく) 「いやぁ…化物の子なんか…生みたくないよぉ…」
涙を浮かべながらも、母性本能がうずくのか乳房にしがみつき、乳を奪い合う赤子たちをあやそうとする。
しかし、一人が満足して乳房から離れるころには7,8歳の容貌になり、股間には立派な肉棒がいきり立っていた。
乳房を吸う口使いも父親譲りで、巧みに媚薬唾液を刷り込みながら母乳を吸って成長し始めていた。
「やだ、そんなエッチな舌使い…だめぇ…」
ラストに犯され、今だ敏感なままの身体はさらに発情を始めてしまう >>853
「ははは!そもそもさぁ、その化け物の血が半分流れてるのに人間なんかと結ばれる訳ないんだよ♪」
(三人の子供たちは腹が膨れれば母親、ライアにファーストキスというには余りにも激しく三人同時に舌を絡める)
「ままぁ…」「かぁさまぁ…」「おかぁさぁん…」
(本能に刷り困れた女を喜ばせる舌技を使っていよいよ父親と一緒にライアの体を前にしたなめず利する)
「僕たちでいっぱい愛してあげるよ、ただバカになって気持ちよくなってくれればママは幸せだよ♪」
(身動きがとれないライアの口とアナルに褐色の子の肉槍が挿入されると、ラストと色白の子の肉槍が一気に開いた子宮を犯す)
ゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッゴジュッ
メヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッメヂュッ
グッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポグッポ 身動きが取れないまま、三つの穴に四つの肉槍を迎え入れる。
「ひゃぁ…イクぅ…イクぅ…あひぁ…おちんぽ・・・いいのぉ」
四人の魔液によってライアの理性は融けきり、ひたすら彼らの肉棒に奉仕をし始める。
入れ替わり立ち代り、口を、尻穴を、子宮を犯す肉棒と子種汁に溺れながら。
「もっとぉ…ラストの特濃ミルクで…孕ませてぇ...そう、淫乱ママのお口とお尻にザーメンを沢山出すんだ」
【こんな感じでしょうか。
今日はお付き合い頂きありがとうございました。
さすがに、そろそろ限界ですので締めさせてただきます】 此方こそお疲れ様です
また御縁がありましたらぜひ! 日付が変わる短い間だけど
誰かお相手してくれないかな? >>859
こんにちは、以前ラストで絡ませて貰った私です
途中夕食とか挟む可能性がありますがもしよければ御相手願えますか? ラストだった方だね
お嫌でなければ是非いじめて欲しいな。 >>861
ありがとうございます!
勿論ですとも、私はいじめるのが大好きなのですから。
シュチュエーションは如何しましょうか?
以前の続きで膨らんだ御腹を更に犯して差し上げて宜しいですし… 母乳プレイとかかかな?
【わがままを言えばもう少しNTR要素を強めたいなぁとか
逆に何か以前のロールでもう一寸こうして欲しかったとかありますか】 >>863
そうですね、無理矢理母乳を吸い上げられたりとか膨らんだおっぱいで母乳をローションにパイズリなども素敵ですね
【では好きな人が居るのに子供まで産まされてよがるなんて最低だね♪って言いながら更に孕ませて差し上げましょうかね?】
【特に不満などはありませんでしたけどもうちょっと激しい感じにしてもよろしいですか?】 >>864
こないだ、たっぷり注がれて孕まされてから
こんなに張っちゃっているんだよね…
グジュグジュ(母乳がチュニック越しにしみて、胸元をわざと湿らせている
【一応すれルールでは仕切りなおしになっているので
ダンジョンでモンスターの苗床になっているみたいな感じで、別のモンスターに孕まされてーみたいなのはいかがでしょうか? >>865
んじゅるるるるるるるるる!!!!
(母乳の甘い臭いに誘われてライアの子である淫魔と人狼の子に母乳が染み出す乳房を取り出して思いっきり吸い上げる) 「ひゃ?…!?んっ〜〜〜…こども?こどもが、こんなところに来ちゃ駄目だよ」
体温を保持する目的程度の形ばかりのチュニックの上から魔物の子供がミルクを吸い上げる。
「んっ…あぁぁ...だめだったらぁぁ・・・んんっ」
魔物たちの精液で箍が外れているとき以外は、いくばくかの理性が戻ってくるのだろう。
このまま、ここにこの子がいては、自分の痴態をわが子に見せてしまうと思い、拘束された身体をねじりながら、子供を遠ざけようとする。 >>871
ぢゅるるるるるるるる、ぢゅううううううううううううううううううう
(しかしもがいても子供たちは離れてくれず、逆にその甘い臭いを周囲に振り撒いてしまい更に他の子供たちを呼び寄せてしまう)
「あれれ?おかぁさん…何やってるのぉ?」
「おっぱい!僕も飲んでいい?」
(青肌の淫魔の少年や竜人の少年がチュニックを引き剥がして弟たちの口元から零れたミルクにありつく)
(最初にミルクを飲んでいた子供たちは既に七〜八歳まで成長していて…)
「ん、おかぁさんとちゅー♪」
んじゅ、にゅる、じゅるる、じゅぷ、じゅぞぞぞ、ぬぱぁ、ぢゅうぅ
(青肌の淫魔の子に唇を奪われ、本人も知らないうちに媚薬入りの唾液を飲まされてしまう) じゅるじゅるっじゅるるる
抵抗しようとするが、周囲から集まってきた小柄なモンスター達に囲まれ抵抗することも出来なくなってしまう。
ついには一匹のモンスターに無理やり唇を奪われると、粘液を流し込まれています
「やめっ…んぐぅ・・・むぐぅ…んんーーーーっ」
抵抗できないまま媚薬効果のある唾液を流し込まれていくうちに、母乳でしこった乳房が熱くなり、モンスター達に座れるうちに胸の疼きが大きくなる。
下着すらはかせてもらっていない秘部からは、愛液が溢れ出し、淫臭を漂わせ始めていた。
「だめよっ…ちゅーは、ママとじゃなくて…愛し合う人とするものだよ…んぐぅ...ジュルゥ…うぐぅ」
愛する子供とする口づけなら当然のはずが、迷宮の奥でモンスターたちの苗床となるうちに、口付けは性行為の一部になっていることを自分でも気がついていなかった >>873
「ジュル、ジュル…ぷはぁ、うーん…難しくってわかんない!愛してるっていっぱい好きってことでしょ?」
(しこってきた乳首は人外の舌で絡みとられ、片方は媚薬を塗り込まれ、片方はザリザリの舌で刺激されながら母乳を吸われる)
「ふぁ、ママのここ……すごく美味しそうな匂いがする…」
(青肌の淫魔に淫臭と愛液を垂れ流す秘裂を開かれてしまう)
「うわぁ…トロトロで……とっても美味しそう……」
ぢゅっ…じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
(愛液を我が子にがぶ飲みされている中でも今度は竜人の太くて熱い舌がライアの口腔にさしこまれてネトネトの唾液で深い口付けを交わされてしまい) 淫魔が自分の股間に鼻をつけて匂いをかぐのがわかる。
「やだっ…だめっ…そこは汚いっ…んあぁぁぁぁぁ」
かわるがわる魔物に犯された股間は軽い刺激でもあっさりと快楽を感じてしまう。
ダンジョンの成体モンスター達に苗床として、精液便女として扱われた股間は恥垢塗れになっており、誰かの口で奉仕されることなど久しくなかっただけに、その刺激に甘い声が漏れてしまう。
ジュルジュルジュルっ
淫魔が安易に愛液を吸いだせる程に秘裂からは愛液が溢れ出し、雄汁の名残と、恥垢が交じり合い、雄の本能を呼び起こす匂いを玄室に蔓延させる。
「んぐぅ…ぶじゅる...むぐぅぅ]
じゅるじゅると竜人の舌が出入りするたびに涎が泡を作り出し、淫らな音を立てる。
数々のモンスターのチンポに奉仕してきたライアは、龍人の舌をまるで肉棒に見立てて舌を絡め、口腔奉仕を始めていた。
彼女にとって不幸だったのは、どれもが幼体で有るが故に、彼女の中に欲求不満が蓄積されていったことだ。
もっと大きな、自分を孕ませようとする、成体のチンポで犯され孕まされたい。
そんな本能の疼きが次第に、彼女の行動を抱いた淫にし始めていた。
「むぐぅ…もっと、おくまで舌をねじ込みなさい…ほら、他の子たちも、ママのおっぱいを吸いたかったら…もっと乱暴にするんだっ」 >>876
「ん、じゅぷっ、ままのこれぇ…おいひぃよぉ……はぁはぁ…変になっちゃいそぉ……」
(雄の生殖本能を刺激する味に青肌の淫魔は忽ち陰嚢が膨れ上がり、その竿も立派な物となってカウパーを垂らしはじめる)
じゅごっ、むりぃぃぃぃぃぃ、にゅ………ぐぅ……
(ならば、と母親の言葉のままに喉の奥の奥まで太い舌を螺込んで口と口を完全に密着させれば)
「うぅ…あっ…おれのちんちん……何かヘンだぁ……」
(先程の淫魔の媚薬粘液を飲んでしまい、股間のスリットのような部分からでっぷりとした陰嚢と刺々しい突起が沢山付いた極太チンポが顔を出し、たっぷりと付いた恥垢から若い雄の臭いを振り撒く)
がぶぅ!ぐにゅう!ずごごご!
(人狼の子は大きく口を開けて乳房に噛みついて大きく張った乳房を押し潰して乳汁を絞りだし、淫魔の子はその舌を乳首に挿入して内側から刺激を加える) 「ひぁぁぁぁっ…ンブゥ・・・むぅぐぅっ」
激しい責めに絶叫しそうにあるが竜人の舌がそれを許さず、肉棒のように喉奥を攻め立てる。
二匹がかりで乳房を責められ、思わず快楽の余りに自らの手で乳房を揉み始める。
丁度自分に口づけをし、馬乗りになっている竜神チンポが挟まる。
そのとげだらけのチンポが、乳房を刺激されるのがたまらないのか、乳房を思わずこすりつけるようにしてしまう。
びゅぶるっ…ぶびゅるるるるっ
二匹のモンスターによって刺激された乳房からは母乳が溢れたし、それぞれの顔を乳液で汚していく・
「可愛いチンポね…いいよ。二人ともママのオマンコに入れてご覧。それなら、貴方達のパパみたいに感じさせてくれるかも」
【特に打ち合わせなくやっていますが、こんな感じでいいでしょうか?
>>877さん的にはショタチンポで堕とされるのが好みでしょうか?】 「んんんっ!?あ、あぁ……なんだぁ……こ、れぇぇ…!?」
(母親であるライアの乳房に棘チンポをはさまれて思わず舌を勢い良く喉の奥から引き抜いてしまう)
「あ、あぁ…こんなの…はしめてだぁ……」
(カクカクと腰を振って乳首を弾いて乳房を掻き分けていくと亀頭が膨らんできて…)
「ひぃ…なんっか……くるぅ!?こ、こわいぃっ!?」
ドブッドブッ!ドバアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
(背中を反らせて黄ばんでドロドロの精通ザーメンを乳房や顔面に向けてそれこそバケツの中身をぶち撒けたようにぶっかける)
「あう…ぼきゅたちもぉ……」
「ままぁ……」
(腹が膨れた淫魔と人狼も褐色の肉槍と鞘に包まれた赤い肉槍からドロリとカウパーを溢れさせて)
「おにぃと同じ白いおしっこ……させてぇ……」
(ライアの喉へ極太を突っ込むと床オナをするように腰を振って母親の喉を犯す)
「オマンコ……ママの…オマンコ……」
「はぁはぁ…ぐるるるる」
メリイィィ!グリィィ!
(青肌の淫魔の肉槍は良く耕された淫肉を掻き分けて、一気に子宮底へと挿入されて、腹に肉槍の形が浮かび上がって、種付けプレスで排卵作用や催淫作用のあるアウパーを塗りたくる)
【私はショタのおちんちんはおきっいほうが好みですから構いませんよ】
【イラマとか腹ボコとかが映えますし】 「んぶっ…むぶぷっ…ぷはぁぁぁん…凄い…沢山出たな」
指で顔にかけられた精液をかき集め、口に運び嚥下する。
雄の臭いに興奮したのか、淫魔がしゃぶる秘裂からあふれ出す愛液は量を増していく。
人狼の犬チンポが自分の口に押し付けられる。
彼らが絶頂するときに根元が膨れ上がり、とてつもない量の精液を溢れさせることを思い出してゾクゾクしながら口にくわえる。
ジュプ、ジュプッジュププゥ
膨れ上がるであろう根元を特に刺激するために、強く吸うためか、ひょっとこ顔になりながら犬チンポをしゃぶり、その根元のパンパンに膨れ上がった玉袋とを指で弄び、もう一方の手で尻穴をいじり始める。
「ママから吸った分のミルクを、こっちでママに返せるかな?」
口を離すと、そう挑発しながら犬チンポを刺激す続ける。
淫魔の巨根が一気に挿入される。
それでもダンジョン下層の上級モンスターを相手にして着たライアの肉壷は満足しきれずにいた。
精通顔射を終えた竜人を誘うように腰を上げる。
複数のモンスターが犯すために作られた寝台は、精液便女のマンコにもう一本ねじ込めるようになっていた。
「ママのエッチな姿を見ていたら興奮しちゃったんだろ?だったらママのマンコにもう一本入れてみなよ…誰が、弟を孕ませられるか競争してごらん」
精液の匂いで理性の融けてしまったのだろう。
自分の息子とたちと交わると言うタブーを公然と犯し始めていた 「きゃいぃん、き、きんたまぁ……ままだめぇ……んいぃ!?お、おしりぃ!?」
(この人狼は特に陰嚢が弱いようで玉をいじられる度に根元が膨らんで尻尾を大きく振り、お尻の穴への愛撫で悦びに足が震える)
「はぁ……はぁ……オマンコ……ぐぅぅ」
(青肌の淫魔の子が既に挿入している穴へと更にもう一本、人外の肉槍が添えられて…)
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ!!!!!
(肉粒を肉疣で弾いて子宮底に叩きつけられると、母親の言葉に二人で容赦無く卵管の入り口にめり込むぐらいにカウパーと愛液をぶちまけながら腰を叩きつけられる)
「ママはぁっ……ぼくの弟を孕むんだぁ!」
「お…おれのっ、弟だぁっ!」
(二本の肉槍に内臓を直に抉られて次々とお腹の形が変わっていく)
(更にもう一人の乳を吸っていた淫魔はアナルへと狙いを定めてその肉槍をメリメリと侵入させてきた) 「んふぅっ…ほら、ママにミルクを飲ませておくれよ」
人狼の反応を見ながらこりこりと玉袋を弄び、わざと雁首にはを引っ掛けるようにしてきつい刺激を与える。
ミチリ
二本目をいえられれるとさすがに膣道は一杯のようで日本の肉棒を激しくしごき始める。
「んふっ…ああっ…いいっ...いいっ…もっと二匹とも不覚までえぐってぇっ」
もはや二匹の行為が肉欲w満たすための道具であるかのように、二人に足をかけると、深く抉るように指摘するように足を絡める
【すみません、ここまでのようです】 >>882
「んぎゅうぅ…わおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉん!」
ブビィッ!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ドボオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!
(たっぷりと金玉をいじられてたまらず濃厚な精通精液をライアの口めがけて大量にブチまける)
「おおぉぉ!?き、きもちいいのとまんにゃいぃぃ!?ぴぎぃーーー!?」
(犬チンポの射精中々止まらすに凄まじい量の快感を伴って射精を続ける)
「きゅぅぅ、ままぁ…しめつけないでぇ……あうぅ」
「ああっ…おれっのぉ……ちんぽぉ……変になりゅっ…またぁ……白いの出るぅ……はへぇ」
【わかりました、それでは凍結に致しませんか?】
【私もそろそろ限界ですし…】 ボコリ
人狼の肉茎の根元が膨れ上がる。
わずかに口を引いて先端を加えると、鈴口に舌裏を当てて刺激しながら、大量の精液を一度そこで受け止める。
ゴキュゴキュッ
量は多いが龍人に比べると粘度の少ないそれを飲み込んでいく。
この迷宮に捉えられてから、雄モンスターたちに仕込まれたテクニックだ。
それでも、快楽を求めて腰を振りながら射精を続ける人狼のためかついには口から肉茎を離してしまう。
ブビュルッ、ビュルルルルッ!
ザーメンのシャワーがライアの顔に降り注ぎ、容赦なく白濁に染めていく。
「んぷぅ…ジュルッ、こんなにママの顔に出して、いけないこだねえ」
断続的に精液を噴出す肉棒を乳房で挟むと、母乳塗れの肉丘で精液を絞りだしてすすり撮っていく。
その間も、二人掛りで突かれているためか、ビュッビュッっとチンポで疲れるたびに母乳が噴出していた。
「うん、ほら、二人のチンポがママの中をゴリゴリしている…んんっ…そう、オマンコの奥...君たちが生まれた場所を...んあぁぁ、そうだ、もっと突くんだっ」
腰をうねらせ、射精の快楽に負けそうになる二人の子供たちの肉棒をさらにいじめ続けた。
【凍結了解です。今晩仕事が早く片付けば、同じくらいの時間帯から。
それが無理だと、土曜の夕方以降になってしまいますが、そちらはいかがですか?
とりあえず、大人モンスターとの差分化を測って、こっちが責める描写でひとまず凍結させていただきます】 >>884
【自分の相手もしていただけないでしょうか?】
【別の冒険者に襲われる陵辱シチュが希望です】 >>886
【ありがとうございます】
【御時間の方、了解いたしました】 >>887
安価ミス
>>885です、失礼しました 【お待たせしました
21~22時ぐらいまでだけどお願いします】 >>890
【遅れてしまって申し訳ございません、それでは宜しくお願いします】
「いけっないこぉぉ……おれっ…いけないこなんだぁ……あっあああっ、とまらないっ!腰もっ気持ち良いのもとまんないのぉぉぉ!!!!」
(母乳をローション代わりにしごかれ、尖端から零れる子種をすすられて尻尾を千切れんばかりに振りながら金玉からプリプリの精液を放出し続ける)
「んああっっ、そんなにぃっ……されだらぁ…いぐっ、いっぢゃうぞぉぉぉ」
「ままっ、だめぇっ!ままぁぁぁぁ!!!!」
(生殖の予感に震える精巣からの快楽に涎を垂らしながら大きく膨らんだ乳房から溢れるミルクをすする)
「いぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅっっっっ」
「ま………まあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
(最早半狂乱になった二本の肉槍、肉棘が子宮口と肉粒を丹念に弾き、青い肉棒に子宮底を滅多打ちにされ…遂に限界が訪れた
「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ!!!!!」」
ブビィィィィィィィィィィィィイィィィィィィィイイイイィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドゴボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ
ブビュルッ!!!!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
(双方の亀頭を卵管の入り口にめり込ませての種付け)
(灼熱の竜人の子種が子宮にぶち撒けられると、その熱に当てられたドロドロで黄ばんだ淫魔の精通ザーメンを注がれる)
「んひぃ……ひもひぃ……」
「ままでぇ……どぉてぇそつぎょおぉぉ……」
(魔の種がら卵子を犯す間も背筋を反らせて種を注ぐ) 間断的に溢れていた精液が止まったと思うが、人狼が腰を震わせると、肉棒は新たな射精を始める。
「えっ…んむぶぁ…すごっ…君の…んっ…パパより…沢山出て…んぐっんぐぅ」
自分の魔力を吸収して強化された人狼の射精量は想像以上であった
飲みきれない量のザーメンが顔を覆い、なおも快楽を求めるように乳房を寄せ、肉棒を攻め立てさせら得る。
「んあぁ…いやぁ…何でっ、オチンチンが大きくなっているのっ?」
挿入したばかりのころは足を絡めても、子宮口に化するかどうかだったはずの肉棒が交互に子宮を突き上げ始めている。
「だめっ...んひぃっ...きもち...っぃぃい・・・そんなに強くついちゃダメェ」
じょろ…じょろろろろろ
交互に疲れるうちに股間が完全に弛緩し失禁をしてしまう。
現室内に雄を発情させる、メスの排卵臭を含んだ尿臭が充満し始めていた。
【どうしても子供チンポで孕ませたいんですね。
誰の子供を孕むのがお望みですか?】 >>892
「ぐるるるる………」
(一旦谷町からねっとりと糸を引いて犬チンポを引き抜くとライアの唇に先端を添えて挿入、頭と上に馬乗りになって床オナでもするように容赦なしに腰を振りキンタマを押し付ける)
「あぁ……まま…お漏らししてる……とっても気持ち良さそう…」
「とっても…スケベで……いい臭い…」
(その排卵臭と母乳の甘い臭いに愛液の生臭い臭い、その混ざった臭気に刺激されて二人の肉槍をより大きく膨らませる)
「おかぁさん…僕もぉ……」
(先程まで尻穴をほじっていた淫魔の子が今度は谷間に挿入して乳首を肉槍で捏ねる)
【サイズは大人と変わらないデカチンですけどねw】
【そうですね、前回は淫魔の子を産んで貰ったので今回は竜人を産んで貰いましょうか】 「んぶぅ!?…んぁ…ぁぁぁあん・・・っ…んんーー」
犬チンポをねじ込まれ無理やり精液を流し込まれ続ける。
尻穴をいじめていた淫魔まで乳房を弄び始め、乳房をオナホールのようにして射精欲を満たそうとして来るが、それをとめるすべは無かった。
交互に肉棒で子宮口を突き上げて着ていた二匹の内、体格の勝る龍人がガッチリと子宮口をホールドされていることに気がつく
(さすがに子供チンポでも...直に出されたらっ)
腰をねじり二人のチンポを抜こうとするが、それが二人を激しく刺激する厚意になるとは思ってもいなかった。
【さすがに四体に上手くレスポンスは出来ませんでした。
未熟で申し訳ないです。
ここいらで締めでしょうか】 >>895
ゴボンッ
(犬チンポの根元が大きく膨らんで口に栓をしてこってりとそそがれてしまう)
ビュバッ、ビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ
(母乳を撒き散らす乳房は性欲を処理するために使われ、ザーメンでパックされてしまう)
「はぁ…はぁ……おれとっ、かぁさんのこどもっ………孕めぇっ!!!」
ブリッ、ブビビビビビビビビビビビビビビビビ!!!!!!
ブビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドプッ!!ドプッ!!
(ぐにぐにと動く膣道に促されるように子宮にめり込ませてたっぷりと種を注ぎ、瞬く間に孕んで膨れ上がった腹に棘チンポを擦り付けている)
(すぐさま出産が始まり、四匹の竜人の子がつつけざまに産道を抜けていく)
(沢山の足音が聴こえてくる、きっと彼らの父親たちが帰って来たのだろう、『ママ』の子宮はどうやらこれからも休ませてはもらえないようだ)
【いえいえ、充分楽しませていただきました】
【それでは此方はこれで〆とさせていただきます、2日に及ぶ絡みありがとうございました】
【またご縁があれば…次は集団で孕ませて差し上げますね】 【お疲れ様でした。
さすがに多人数を裁けるほど上手くないのでその点は御勘弁を】 >>896
【土曜の夕方来れるならぜひお相手をお願いします】 >>901
【すごく好みなので、ぜひお相手をお願いします】
【土日の夕方までのどこかで会えないでしょうか?】 おはよう
そういってもらえるとうれしいな。
今日は土日でなくて祝日だけど夕方時間が取れそうだよ。
906さんの都合はどうかな? >>908
今晩は、まだいらっしゃいますでしょうか? 申し訳ない一時間ぐらいまではいたのだけれども、その後離席していたよ。
ごめんね >>908
【すみません、月曜は用があったので来れませんでした】
【これからでしたら9時半頃までなら少し時間も空いていますが】
【もしライアさんも空いているようでしたら打ち合わせなどできればと思っています】
【あと、木曜日でしたら夕方から空いていますがどうでしょうか?】 明日は一寸わからないな。
可能だったら夕方から夜にかけて顔を出させてもらうね。 【わかりました、では夕方の6時頃からお待ちしています】 多分早くても7時過ぎになると思うから、ゆっくり来てくれたらありがたいな >>916
【ライアさんを待ちたいので、スレを使わせていただきます】 >>917
おまたせっ!
遅くなってしまってごめんね。
917さんは私をどんな風にしたいのかなっ? >>918
【来ていただいてありがとうございます】
【考えたのはスライムに触手で責められちゃうとか】
【不意打ちで小型のゴブリンに襲われて、そのまま犯されちゃうとかですね】 人型の方が、言葉で責められたりするだろうし、そっちのほうがうれしいかな?
不意打ちでって言うなら、ダンジョンから帰還する最中がいいかな?
917さんはどんなことがほかにしたいかな? >>920
【人型だとオーク辺りでしょうか】
【帰還中で気が緩んでるところで、痺れ薬を塗った矢で…って流れでやりますね】
【前戯というより、お触り重視でやりたいですね】
【ライアさんがよろしければ、おっぱいやお尻の感触】
【オマンコの感触とかを詳しく書いてもらうのが希望です】 あー、お触り重視かぁ
だと、私だと余り応えられそうにないから、他の人を探した方が良いと思うよ。
折角まっていてくれたのにごめんね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。