甘噛みされ、しごかれるたびにライアの口から嬌声が漏れる。
魔少年の唾液のためか、乳頭は固くしこりぷっくりと膨れ上がり、敏感な乳首を隆起させていた。
自分の手首よりも太い雁首と、指先から肘までありそうな人外の生殖器に怖気が走る。
「そんなの…アイツのに比べたら…ぜんぜんっ」
自分の恋人のモノと桁違いのそれを否定する言葉が見つからず言葉が詰まる。
まともに抵抗できないのをいいことに、乳房に顔を埋められる。
一日以上、闘い探索を続け、身体もぬぐっていない状態で身体を密着させられ、匂いをかがれることに羞恥を感じる。
「やめろっ」
魔少年の膝が自分の股間に当たっているのを感じる。
クチュクチュと、音を立てるほどに濡れていたことに感づいた魔少年が、タイツを引き裂く。
彼を救うために戦った汗と、媚薬によってあふれ出した愛液が混じったメスの匂いがタイツの下からあふれ出す。
よじれて、申し訳程度に秘部を覆うだけになってしまった下着はぐっしょりと濡れて紐のようになっていた。
「やだぁ…見るなぁ」
羞恥に顔を赤らめて、イヤイヤをするように首を振るライア。
それでも魔少年の邪眼の力から抜けることは出来ず、抵抗らしい抵抗も出来ないまま、口に巨大な押す槍をねじ込まれてしまう。
そのまま、無遠慮にラストの舌が這い回るたびに、その箇所がほてったように厚くなっていく。
亀頭は喉の奥まで達し、メスを発情させるオス先走り液の匂いがライアの口内に充満する。
それでも、勝負に負ければ孕まされると脅され、必死で舌を動かし、わずかに首を前後させてラストをいかせようと必死で口腔奉仕を始めた。
【NTRスキーなので、彼氏あり、経験ありだけど、ラストのチンポに陥落させられる感じでお願いします】