「んっ!?んんーーーーーっ」
ラストの媚薬は、子宮口を貫通され、淫核をつねり上げられても、それを痛みと感じずに快楽に置き換えていく。

さらにダメ押しのようにカウパー液を流し込まれるうちに、頭が真っ白になり、絶頂の余り意識を一瞬失ってしまう。

次にライアが意識を取り戻すのはアナルに違和感を感じたからであった。
ラストの舌が引き抜かれて物足りないのか、知らず知らずの内に自らの手で淫核をいじりながら
腰をくねらせてラストの指による愛撫をさらにねだるように動いていた。

「もっふぉぉ…もっふぉ…リャヒァの…ふぉふぉ…ぇふっふぇ」(もっと、もっとライアのここをえぐってぇ)
媚薬にライアの理性は蕩けきり、自らの手で秘裂を開いて、ラストにねだりだしていた。
【とりあえず、時間は延長して最後まで犯していただけますか?
中出しされるときに、もう一度理性が戻るけど、そのまま押し流されていくみたいな感じで、ラストに屈服させられたいです】