自分の股間に押し当てられた巨大な雄槍を見て驚く
自分が欲したのはこの巨大な長槍でなく、舌チンポだったはずだ。
「らめぇ…こんなの入れられたら…あいつのところに帰れなくなっちゃう」
ライアが抵抗するまもなく巨大な雄槍はその身体を貫いていた。
度重なる媚薬アクメでもこの巨根を受け入れるのはつらいらしい。
「ひぎぃぃっ」
ミチミチと膣道を無理やりこじ開け、拡張しながら雄槍は子宮口を突き上げ、子宮事態を押しつぶすように何度も突き上げる。
先ほどの舌チンポによる貫通のためか、媚薬付けになったライアの子宮はその痛みさえ快楽に置き換え、本来外部からの侵入を阻む子宮口は、次第にラストの雄槍を子宮の中にくわえ込み始めた。
「だめっ…はいってくるっ…ラストのチンポ用に…マンコかわっちゃう」
巨大な雄槍に貫かれる快楽にされるがままにラストに跨るライア。
型のいい乳房が跳ね、なだらかな腹部に忽然とラストの肉棒の形が浮かび上がる。
膣道が、子宮口がラストの雄槍に傅き、奉仕するかのように締め上げる。
次第にラストの腰使いが激しくなる。
しかし、その一言がライアの理性を引き戻した。
『孕ませてあげる』
自分の跨った相手の、捩れた角が、醜い皺を持った羽が、異形の尻尾が…ライアの目に入る。
「やだっ…孕むのはいやぁ」
ラストの腹上で身体をひねり、肉棒を引き抜こうとするが、突き上げられるたびに快楽に腰が抜けてしまう。
【魔の種だけに急に育って、一人目が生まれる。その後二人係で置かされて完堕ち見たいな感じでしょうか?】